ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
沙綾の証拠集めは中々難航しているらしい。二回目の前には商店街、そしてハロハピと回って全てが空振りに終わったらしい。そして花音と美咲からましろの名前を出してもらって、俺にまた散々好き放題されたすぐ後にはつくしちゃんから聴き取りをしに行くらしい。つくしちゃんは空振りだがおそらくましろとの繋ぎをしてくれるだろう、そうすればましろと七深に辿り着くだろうから、そこで否定されてまた途方に暮れるだろう。
「じゃあ私としろちゃんはただ否定だけすればいいってこと?」
「いや、ましろはそれでいいよ、でも七深は燐子の名前を出してほしい」
「燐子先輩?」
「どうして? 沙綾さんは最初に生徒会とお話してるんだよね?」
「そこで、前に燐子と俺が付き合ってた、みたいな噂を沙綾に聞かせてほしい」
俺と燐子は実際に一時期、ほんの一瞬だが恋人同士だった。それは彼女が俺の正体に気付いてたからというのがあるんだが、七深から一度燐子に差し戻して、あの時は黙っていたけど実は、というミステリものみたいな展開に持っていきたい。カレシのこと悪く言えなかったけど、カウンセリングとか言って色んな子と仲良くしてて、それで最近学校にも来なくなったみたいな話をすればかなり怪しくなるでしょ。
「たらいまわし……だね」
「時間も労力も使って、それでも結果はダメ、しかもその徒労が重なる度にどんどん身体が開発されていく、みたいな自分の内側のタイムリミットを感じてほしいんだよ」
「……終わりのない開発か~そういうのもいいな~♡」
「ななみちゃん……」
すっかりドМ枠を確保してしまった七深に生暖かい視線を送りつつ、アトリエを離れてましろと歩きながら話題として続けていく。最後のトドメはリサが担っていて、色んなパターンを考えているけど、リサに通じる道は日菜と話すことで開く仕掛けになっている。それ以外でリサに話を聞いても本当のことは教えられないようにしておいてあるからね。あとは日菜までのルート整備を進めてあげるだけだ。
「……パレオさんは?」
「パレオちゃんは来週だから、それまで遠回りさせられるか、って問題はあるんだよね」
勿論それも考えてあるけど、今のところは紗夜と千聖、後はつぐみもあるよね。リサはそもそも交流が多いタイプでもあるし、それを日菜だけに留めるのが実は結構難しい。
それに堕とす期間が長すぎるとかえってよくないんだよね、特に沙綾の場合、自分はどうなってもいいからと思っちゃうタイプだし。
「のんびりしすぎると欲の回収に響くこともあるからね」
「そうだよね、睦月さんが生きる道をみんなで作っていくための作戦、だもんね」
「すごくキラキラした言い方」
寿命を延ばすための生贄、そっちの方が俺はしっくりくるよ。そのくらい、俺がやってることは自分勝手で、圧倒的に加害者だ。もしこの世界と俺が眠っている現実世界が繋がっているのなら寿命が延びた後に自首するレベルの犯罪者だろう。
──だけど、みんなはきっとそんなこと望んでないだろう。もし、この世界で生き続けなきゃいけなくなった時があるとすれば。
「そういえば、俺が無事に病魔を倒せたらさ、神様にみんなの願いとか叶えてくれないかなって思ってるんだけど」
「そうなんだ……お願い事かぁ」
「今すぐってわけじゃないからさ、色々考えておいて」
「うん」
この世界がどうなるのかなんて俺にもわかんないけど、とにかくそうやって神様頼りでもなんでも、彼女たちの人生を破壊した罪には向き合っていきたい。
そんなことを考えつつも一緒の電車に乗って、向かうのは第二拠点だ。ロビーに入って、ましろが部屋を選んでいく。
「……なんかさ」
「うん?」
「制服でこうやってロビーに入って部屋を選ぶと変な気分だよ」
「ラブホテルみたいだから?」
「うん」
ラブホって18歳未満、高校生は立ち入り禁止だ。それなのに堂々と制服で入っていくんだからなんだかむずむずしてしまうんだよね。こればっかりは慣れない。
だがましろはすっかり馴染んだようで、気軽に部屋を選んでいく。
「じゃあ高校生っぽいのがいいね……あ、これとかどう?」
「どれどれ……なるほどね」
ましろが選んだ部屋は、カラオケを模した部屋だった。いつの間にそんなのが、俺も全部は把握してないけど、誰が作らせたんだこの部屋、と少し考えて美咲かひまりあたりかなと予想を立ててみる。明日ひまりに訊いてみよう。
「おお……カラオケって個室じゃないんかい」
「すごいね」
てっきりその一部屋が個室の再現かと思ったらフロアが全部カラオケ店になっていた。エレベーターの扉が開くとそこに広がるビルに入ったカラオケ店まんまの様子にましろも感心していた。
フロントにはタンバリンやマラカス、マイクや曲の入力機器が置いてあり、バックヤードを除くとそこには監視カメラ映像があった。ドリンクバーまであって、本格的というか、ワープしてるのかと錯覚させる。
「あ、ここに部屋説明あるよ」
「どれどれ」
フロントの料金表みたいなものは部屋の説明になっていて101と102は狭めの個室、103は大人数用の広いやつ、104はベッドとシャワーのあるいつもの宿泊部屋、と様々な機能が備わっている。実際にカラオケとしても利用できるっぽいし、折角だからとベッドのある部屋の向かいにある112号室の少し広めの部屋を使わせてもらうことにした。デンモクとマイクを持って最初はカラオケとしてましろの歌声を楽しみつつ、徐々に肩に手を回したり脚を撫でたりとスキンシップを増やしていく。
「ん、ちゅ、は、あん♡」
「もう濡れてきてる」
「れろ、らって、ゆび、っあ♡ さっきから手、えっちだもん♡」
スカートの中に手を差し込むと脚を開いて指を受け入れつつ、舌を出してキスのおねだりをしてくる。カラオケの広告が流れていくモニターからの音声をBGMにして、制服デートでのカラオケ、その個室でセックスというシチュエーションを楽しんでいく。
「えへへ、なんか、ぁん♡ どきどきする♡ あ、あっ♡」
「こういうところでするの、ダメだからね」
ダメだからこそ、逆に燃え上がる部分もあるんだろう。特にここはダメなはずの場所でエロいことができる場所、より欲を高めることができる。
それにましろには最近、七深のことで大分協力してもらったし、本当はデートとかしたかったんだけど、流石に沙綾が俺のことを断罪しようと頑張っている以上、迂闊なことはできないからね。
「ぅん、ちゅ、じゅる♡ は、ぁん♡ やら、おしり、なでちゃ……ん♡」
「この下着、ずっと履いてたの?」
「……ん♡」
ましろは下着がすごく派手になった、というか俺が捲る時は確実に
ただ、清楚であどけなさを感じる、男性の性欲なんて知りもしなさそうな彼女がカラオケの個室でスカートを捲られて面積の少ない下着を晒されても、男のモノを離さないというシチュエーションは興奮を誘う。
「今日は俺と会うから?」
「うん……えっち、するから♡ こーふん、してもらえるように、ん、んっ♡」
「ましろも、でしょ?」
「んは、うん……朝準備する時から、すごく、むらむらしちゃう……♡」
「だからこんなに敏感なんだ」
「あ、んっ♡ でもね、自分で、触らないようにってがまんするの♡ がまんして、睦月さんに触ってもらうと、すっごく気持ちいいから♡」
「いい子だね、ましろ」
「あ──っ♡」
どうやら相当タマっていたらしい。感度は視てたけどまさか頭を撫でただけで軽くイクとは思わなかった。腰を震わせて絶頂し、ましろはその余韻そのままに俺の膝の上にやってきた。荒い息を吐きながら、蠱惑的な表情を浮かべスカートを捲った。
「もっと、いい子になるから♡ がまんしたご褒美に……えっちしよ♡」
「ショーツ脱いで腰浮かせて」
「ん……っぁ♡ さきっぽ、あたってる♡」
腰を浮かせて膣口と亀頭が触れるとましろの腰が左右に揺れる。カラオケってシチュエーションで、カメラがある位置は把握してたから、ましろの痴態を長く楽しむために奥まで挿入させないように腰を抱いているから、その範囲で気持ちよくなろうと更に艶かしい腰使いを見せてくれる。
「イッたからかな? すごくとろとろに解れてるね」
「あん、フェラしてる時に、おしりとおまんこ触られてた、から♡ すんなり、入っちゃう♡」
「違うでしょ? ましろが、孕みたくてうずうずしてるんでしょ?」
「う、ん♡ ほしい、せーしいっぱい、おまんこにちょうだい♡」
「腰落としていいよ」
「ん、っぁあ♡ 」
ましろは躊躇うことなく腰を落とし、俺に掴まりながら根元まで呑み込んでいく。そこでましろのうさぎスイッチが完全にオンになったようで、徐ろにブラだけを器用に脱ぎ捨てていく。
「おっぱいも触って♡ あっ、睦月さんに触られるところ、全部敏感になっちゃう♡」
「素直に感じてくれて、いい子だね」
「あっあっ、気持ちいいのすき♡ んん、ちゅ、んっんっ♡」
ガツガツと動いてくれるましろを援護するように胸や脚を触り、キスをする。腰を上下する度にする音が彼女の興奮や性欲そのものを表しているようで、俺もましろの欲に応えたいって気持ちになる。
「カラオケでこんなことしてたら、出禁になって……制服から学校特定されちゃうだろうね」
「あっ、あっあっ♡ そう、なったら、たい、がく♡」
「どうする?」
「んっ、いい♡ だって、睦月さんのせーし、おねだりするのが、いい子だもん♡ 睦月さんの好きな時に、射精してほしいから♡」
「なら、今日はこのカラオケで、いっぱいしよっか」
「うん♡ 」
ましろの腰の動きはますます激しくなって俺もそれに合わせて腰を動かして快感を増幅させていく。
イクと腰を落とさせてキスなどで余韻を使って更に追い込み、またピストンを続けていく。段々と間隔が短くなってきたところで、俺は射精する準備に入る。
「出すよ」
「あっ、うん♡ ちょうだい、あっあっ♡ おく、いちばんおくで出して♡ ご褒美のせーし、あっあっあっん──っ♡」
腰を落とした時の絶頂に合わせて俺も溜めていた欲を一気に放出する。実はフェラの時から結構我慢してたから、相応に射精が長く、量が多くなってしまう。だけど、ましろはそれをむしろ嬉しそうに受け止めてくれる。
やっぱりスキンも何も付けないセックスだから、チートでそうならないと解ってても、子を成すための行為って意識が多少の差はあれど出てくる。ましろはその意識が強いというか、チートを逆に使ってほしいとすら思ってるフシがある。これは堕とした時の俺のワードチョイスに問題があるんだけど。
「じゅるる、んは♡ キレイになったよ♡ 」
「ありがと」
「飲み物取りに行ってもいい? いっぱい動いたから疲れちゃった♡」
「ほんとに?」
「……睦月さんが動いてくれたら、できるよ♡」
そう言ってノーパンノーブラのままドリンクバーまで飲み物を取りに行くましろはドアを開けて出る直前にスカートを捲ってわざわざ愛液と精液で濡れた秘所を見せつけてくる。どうやら最近の、というか冬休みからここのところ、少し自分に自信がついたようでましろは誘い受けをしてくるようになった。
「睦月さんも飲み物……っん♡」
「そんな格好で外出たら、変態の餌食だよ?」
「あん、睦月さんに、触られたら♡ 痴漢でも、断れなく、なっちゃう♡ やん、おっぱい丸見えに、なっちゃってる♡」
誰も来ないことをいいことにセーラー服を捲りあげて後ろから直接胸を揉みしだく。ましろも月ノ森でのことといい、背徳感のある場所でのセックスが好きらしくカラオケの廊下に喘ぎ声を響かせてしまい、俺もその姿に興奮してしまう。
「じゃあ、今すぐ……しゃぶって」
「……うん♡」
しゃがんで、一度しまったイチモツをもう一度取り出して、ましろはこちらを見上げながらゆっくりとしゃぶり始める。後で聞いた話によると七深が仲間入りしてしまったことで、二人の間で情報共有が盛んになったようだ。今までのましろとは違う舌遣いに思わず声が出そうになった。
「ん、んっ、んっ、れろ♡ んっは、おくちのなか、らして♡ 睦月さんの、おいしいせーし、ごっくんさせて♡」
「いいよ、飲んで」
「んん……っんく、ぅん……はぁ♡」
自分から根本まで咥えこんで、射精を受け止めて、躊躇いもつっかえることもなく喉を鳴らして飲み干していく。その仕草ひとつひとつが淫靡で、あの倉田ましろがしていると思うとそれだけで背徳感を強制的に性的な欲求へと変換させられてしまうような感覚がする。
いや、今のこの子は純粋であどけないと思われていた自分とは裏腹の自前の強い性欲とのギャップを最大限に利用することを覚えたんだ。それはきっと、七深のピュアだった部分がどんどんと性欲に支配されていく過程を監視という名目で見守り続けていたから。
「ん、しょ……あっ♡」
「次は……ベッドで」
「うん……時間いっぱいあるから……いっぱいえっちしようね♡」
これがましろの覚醒、ということになるんだろうか。まさか七深を堕としたことが巡り巡ってましろが変化する要因になるなんて思いもしなかった。
そのまま、その日はましろと夜ごはんを食べるのすら忘れてひたすら交わった後、日菜とリサ、後からひまりもやってきて大部屋でカラオケと食事とセックスを同時にすることになった。カラオケを再現する、という案を考えたのがひまりだということも後で判明した。
これぞ弦巻パワー