ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
沙綾を凌辱するのは今日で三回目、ましろと七深と話したものの、ましろから本当にぴしゃりと拒否されてしまったのだと七深が苦笑い気味に報告してくれた。
なんでも、その内容が結構ショッキングだったようで。
「いや~、さーやせんぱい、睦月さんがしろちゃんを襲ったレイプ魔本人だって言い切ったんだよ~」
「それで?」
「そうしたらさ──」
──睦月さんは怖い目に遭った私に手を差し伸べてくれて、ずっと寄り添ってくれた人で、不安になったらいつでも会いに行くって言ってくれるくらい優しい人だから、そんな人を、私の好きな人をそんな風に疑われるのは嫌だ、とかなり強めに否定されたらしい。流石の沙綾もかなり動揺したようだ。そこで七深がフォローするような形で後からこっそり燐子の話をしてくれたらしい。
「えげつないよね~、でもしろちゃんは好きなのは本当だもんって」
「そっか……まぁ燐子のところに誘導できたらそれでいいや」
そして今日、まさに俺が連れ出そうとする前には燐子から話を聞くことに成功したようだと有咲から報告を受けた。
──これで、後は一本道、万に一つも他が介在する余地が消えたね。
「じゃあ進捗はどう?」
「……言ったら根回しでもするつもり?」
「いやいや、車内は暇だし雑談でもしようと思って……それとも、すぐ犯されたいってこと?」
「あ、っやめて、言うから……あなたが、カウンセリングとか言って、女の子に優しくしてる意味は、わかった」
「誰か俺に惚れてる子でもいた?」
身体の方はもうだいぶ、快楽を得ることになれちゃってるから、精神的な負荷を掛けるのは触るより言葉で追い込んだ方が良さそうだと思って手を出さないというジェスチャーをして沙綾の話を聞く。
「ひまりも、ましろちゃんも……つぐみまで」
「そっか、チョロいよねみんな」
「けど……燐子先輩と付き合ってたって話を聞いて」
「そりゃ、燐子の身体ってエロいじゃん? だから一回ヤるだけじゃアレだからセフレにでもしようかと思ってさ」
「……花音先輩と、その前から関係あったかもって言ってた」
「花音はなんて? どうせ聞いてきたでしょ?」
燐子には花咲川に来る前から花音と関係があった、ということを匂わせてほしいと伝えておいた。沙綾としてはここで俺が言ったことと花音の言ったことの整合性を確かめる意味での言葉だっただろうけど、残念ながら俺は知ってるんだよな。
「浮気したから、別れたって……燐子先輩は、お互いが忙しくなったから、って言ってたけど」
「あー、花音には口止めしてるけど、元々俺はお嬢様、つまりこころの婚約者なんだよね」
「……それで、こころが協力させられて」
「今までハメ撮りみせられてるからわかるだろ? こころが何されて、どうやって俺に従わせられてんのか」
「……最低」
「まぁだから花音はセフレだったんだけど、飽きちゃってさ、燐子に乗り換えたってわけ」
我ながら最低な人物像が出来上がったな、この誤解、一体解けるんだろうか。でもこの作戦を始めた以上、それを続けるしかない。またこんなうじうじ悩んだり後悔したりなんてのがリサにバレたら圧かけられるし。
「……次で終わりにする」
「アテがあるんだ」
「言わない、口止めとか……こんな卑怯なやり方で口封じしてくるから」
「まぁいいけどさ、これは勝負なんだから。沙綾にも勝ち目がないとね」
余裕綽々そうに、油断してるように見せかけておく。恐らくだけど、花音と付き合っていたってことからこころのフィアンセとしてこころに手を出してることがバレたか、燐子に手を出した時に別れたかだと思っているだろう。すると、花音に最も近い人物が沙綾の頭の中には思い浮かんだはずだ。
元々、おしゃべりが好きで喫茶店に行くのが好きな花音の話を一番に聞いているであろう彼女が語る内容こそが、沙綾にとっての希望なのだから。
「おっと、あっという間に着いたな、もうちょっと話してもよかったのに」
「……早くして」
「はいはい、物分かりがよくなってきたね」
停車したタイミングで沙綾は後ろを向いて腕を後ろに回してくれる。リボンでそれを拘束して目隠しをしても抵抗してこなかった。
それが期待とかならちょっとはやる気にもなるんだけど、諦観だとちょっと俺としてもテンションが下がってきてしまう。でもこの移動が一番めんどくさいからね。
「……あ」
「……何?」
「いや、ごめん沙綾、ちょっと……あの、耳栓的なのある?」
「えっ、なにするの?」
「聞かれたくない会話なんだよ、それ以上のことはしないから」
信用できないだろうが、いつも付き添ってくれるこころに話したいこと、というか思いついたことがあるんだ。こころからすごく音漏れしてるピンク色の、ミッシェルのヘッドホンを渡してくれて、ってこれハロハピ流れてるんだけど、隠す気ある?
ヘッドホンを付けて車内で動かないようにしといてもらう。扉を閉めて、こころに相談した。
「ええ、いいわよ! 準備しておくわね!」
「ごめん、急な話で」
こころが元気よく走り去っていくのを見届けてから、俺は再び沙綾が待ってる車のドアを開けてヘッドホンを外した。かなり不安そうな顔をしていたが、俺の声が聞こえて少しほっとしたような反応を示している。
「部屋を変えた方がいいかもと思ってさ」
「……なんで、ここ」
「見覚えがあった?」
目隠しを外すと、沙綾は混乱したように周囲を見渡す。まぎれもなくそれは有咲の家の蔵、その地下にあるポピパの練習部屋だからだ。有咲がなるべく緊張しないところがいいと言っていたからその要望に応える形で、蔵を再現させてもらった。上には質屋のものが置いてあるんじゃなくて普通のホテルの部屋っぽくなってるけど。
「どうなってるの、っあ♡」
「そういう種明かしはしないよ、でも約束は守ってよね」
「……わ、私は……オナホです、ん♡ あ、今日もたくさん、使って……ください♡」
「遠慮なく」
何処か解らない部屋、ではなくて見知った部屋での強要は沙綾を追い込むものだろう。こういう手は使いたくなかったけど、こっちも時間がないからね、強引にでもギリギリ踏みとどまっているくらいまで追い詰めなきゃいけない。
「じゅるる、んぁ♡ れろ、ちゅ、んく、んん……っ♡」
「大分上手になったよ、沙綾」
「ん……んぐっ♡」
「けどさ、馴れてきたせいかぬるいフェラしてるよね。ちゃんと集中して、ほら」
「はぁ、けほ……あ、あむ、ん♡」
「そうそう、沙綾はただフェラしてるんじゃなくて、射精まで導いて、精飲して、一滴残さず嚥下するまでのご奉仕をしてるんだよ」
「は、ぁん♡ は、い……れろ♡」
とはいえ、三回目で身体は既に快楽の虜になりつつある、と俺は感じてる。顔の前にイチモツを差し出されると欲の匂いが漂ってくるほどまでになっている。
ちょっと抵抗してたけど、イマラで根本まで強制的に咥えさせた後は蕩けた顔で、精液を飲むために、そしてその後に待ってる凌辱を期待している。
一回目は未経験だった身体に性行為の快楽を刻むため、二回目はその快楽を反復し抵抗できない程にまで覚えるため。
「んっんっ、じゅる、はぁ、んむ♡」
「やればできるじゃん、毎回やれよ」
「ん……っぐ、んぁ♡ それ、やめて……ん、ちゅ♡」
「それって、どれ?」
「むりやり……おくまで、するの♡」
「気持ちいいから?」
「違……っんぅ♡ んっ、んっ♡」
そして三回目の今日は自分が既にレイプ魔であるはずの俺を求めちゃってるという自覚を持たせるための行為だ。最後には堕ちて、セックスを自分から積極的に求めてほしいところだけど、今日は逆らえない、抵抗しても気持ちよくなってしまうというところから一歩進んで、どうせ抵抗しても無駄ならいっそ気持ちよくしてほしい、というところまで追い込みたい。
「出すよ沙綾、最後吸って」
「ん……じゅるる、んん──っ♡」
「あー気持ちいい、沙綾の口最高だよ」
「……んっは、んく♡ はぁ……はぁ……ぇあ♡」
口の中に射精されて、飲みこむ時には俺の方を見上げる。そして飲んだことを見せつけるように口を大きく開け、舌を出すという一連の動作がもう染みついているらしい。
そして俺が頭に手を置けば再び、イチモツを咥えていき尿道に残った分まで全て吸い出そうと口を窄めて、また舌を出して見せてくれる。
「はい、水いる?」
「ん、んく……はぁ、なんで」
「なにが?」
「……最初の時は、こんな風じゃなかったのに」
「なんでって、
「……っ、ん♡」
俺の良心の呵責とも言います。根本的に俺は悪役に向いてないというか、中途半端なんだよ。だからリサに看破されちゃうんだけど。
けどまぁ、一番はこれをした方が沙綾は堕ちやすそうってことだけど。一回目は、そりゃあ最初だったこともあって余裕なく犯したけど、あんまりひどい扱いをするよりかはそれ以外の面を見せた方がいいという打算だ。
「それとも、沙綾は休憩なしで一晩犯してほしかった?」
「……そんなこと、できる、のっん、あっ♡」
「やろうと思えば、まず沙綾は日常生活に支障をきたすだろうけどね」
日常生活というか性癖に異常が発生するというのが本音だけど。沙綾ってなんかイチャイチャの方が好きそうというか、リサと同じ属性持ちだからだろうか。
とか言って、結局後ろから指を使って沙綾の感度をまた上げていくんだけど。
「あっ、んん♡」
「休憩したし、今度は俺が気持ち良くイカせてあげるよ」
「あ、ゆっくり、入れちゃ……♡」
特に縛ってるわけじゃないが、沙綾は脚を開いて指を受け入れていく。休憩させたが、フェラで感度と欲を引き出されて、精液を飲んだことも重なっていたせいで余計に感じているようだった。
「沙綾の弱いトコは……ここだね」
「あっ♡ ぅあ、んっ♡」
「素直に感じるまでイジってあげたかいがあるよ」
「あっ、なん、で♡」
「普段から自分でイジってたから、すぐ解ったよ」
「……っ♡」
──ガルパにはあり得ないステータスなんだけど、最近なんとなく自分で慰めてる子とそうでない子を見分けることができるようになってきた。
すごくわかりやすいのは指を入れられた時のリアクションだ。自慰の経験がないと感度が上がっていても触れるとやや拒絶感というか、身体が強張る感覚がする。最近だと七深が無意識に、
反対に自慰の経験があるとそこを触られるのが快感に繋がることを多少解ってるから、そういう意味で身構えるんだよね。沙綾は後者だった。
「俺はさ、なんていうかその子がエロいことに慣れてるかどうかってのも解るんだよ」
「んっ、あっ、おく、やだ♡」
「沙綾、処女奪われた後からもオナニーしてるでしょ、結構激しめに」
「や──っ♡」
具体的にどう、というところまでは解らないけど少なくとも浅く触ったり、クリトリスや胸をちょっと触るだけで満足していたであろうその行為が、俺に犯された日を境に激しくなっていることは解った。
「簡単にイったね」
「ん、どう、して……っ♡」
「気づいてないと思うんだけど、沙綾はとっくに……おかしくなっちゃってるんだよ」
「わた、しが……おかしく、あっあっ♡」
「裸になって、四つん這いになってフェラさせられてさ……こうやって強制的にイカされるんだよ? その後は……何度も中に出される」
「あっ、あん♡」
堕とすために言葉で嬲りながら最後の抵抗をする沙綾の視界を奪う。その状態で胸を揉むだけで腰が跳ねるほど感じていた。周囲の空気は通いなれた有咲の家の蔵という環境から運ばれて上の階にあったベッドに移動すれば彼女は自分がどうなるのかを敏感に悟って、本能でそれを求め始める。
「ほら、おしり上げて」
「や……あ、あっ♡」
「オナニーじゃもう満足できなくなってるの、もうバレてるよ? 」
「違、う……わたし、は、あなたの、モノなんて……♡」
「勝負のこと忘れた? この間は沙綾ってなんだっけ?」
「あっ……お、オナホ……あなたの、オナホです……♡」
亀頭を触れさせると沙綾は首を横に振っていたけれど、俺の言葉に動きを止めてそれから逆に膣口を自分から開いて俺のイチモツに押し付けてくる。
完全に、何かのスイッチが入ってしまったらしい。さっきとは欲の匂いの濃さが段違いだった。
「あ、あ、んぁああ♡ やっ、ぱりこれ、すご……い♡」
「すごい馴染んでる、俺と沙綾って体の相性抜群かもね」
「ん、あっ、ゆっくり、入れられるの……いい♡」
「沙綾はゆっくりの方がすきなんだ」
「ぅ、ん♡ おっきいのに、馴染まされてる、感じが、すき……♡」
おや、と俺はここで話を合わせつつ、沙綾が見えないのをいいことに首を傾げていた。なんかもう堕ちてるんだけど、どういうこと?
疑問は尽きないけど、沙綾の膣がこれまでにないほど素直に求めてくるのに応えるつもりでゆったりめに腰を動かしていく。
「あ、んっ、あっあっ♡ 気持ちいいの、だめって思うほど、だめなのに、イクの我慢できなくなってくる♡」
「俺のモノになったら、もっと馴染んで気持ちよくなるまで使ってあげるけど」
「もっと……もっと、使って♡ 」
正直、なんというか肩透かしというか、せっかくの作戦が台無しかなと思いつつも早めに堕ちてくれたことに対して何か思うべきなら「よかった」だけでいいやと思考を投げ捨てた。その代わりに俺がするべきは沙綾を気持ちよくしてあげることだけだ。
「あん、使われるの、すき♡」
「……ならこれからも、呼び出して口とかで処理させてあげるよ」
「うん、あっ、口のやつも♡ ん、無理やりされると、イっちゃってる時ある……から♡」
「レイプ魔に使われる変態だね、沙綾は」
「あっ、あっあ──っ♡ はぁ、ん……こんなの、逆らうとか無理……♡ 」
「じゃあ、今度は自動オナホを楽しもうかな」
「ん、あっ、あっあん♡ こし、勝手に、うごいてる♡ あん、これ、やだぁ、止まらない……っ♡」
さっきまでの沙綾とはまるで別人だけど何が起こったんだろうか。
がっつり腰を振って断続的に嬌声を上げる彼女を見て、段々と俺は何かをミスったんじゃないかと思うようになっていた。あれ、俺の見立てではプレイで堕ちることはないって筈じゃ、もしかしてここに来て何か要素を見落としてた?
「イクよ沙綾、今日もたっぷりナカに出してあげるから」
「ん、あ──っ♡ おく、そこだめ、あっあっ、中出しで、イク──っ♡」
そのまま射精して、沙綾はその時の絶頂の余韻を長く味わっていたと思ったらそのまますやすやと寝息を立ててしまった。
えっと、確かに挿入してからイキまくってたけど、流石に気絶するのは早いんじゃ──俺はその姿に困惑することしかできなかった。
沙綾、堕ちた!?