ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ! 作:黒マメファナ
沙綾を家に帰した後、俺はロビーで千聖と日菜の到着をこころと一緒に待った。
次の予定はパレオを堕とすための計画だが、その前に沙綾についての情報を共有しておいた。あの後、起き上がった沙綾の様子は俺としても初めての経験だった。
「どうなったの?」
「……覚えてなかったんだよ」
「覚えてなかった?」
「なんかもう理性が飛んでるな、とは思ったんだけどさ」
まさか理性が飛んでスイッチが入った時のことが全てすっぽ抜けてるとは思わないから俺は沙綾の言葉に思わず聞き返してしまった。
とりあえず、身体は、というか堕ちてることは確実なんだけど理性的にはその時の記憶が朧気だったため完堕ち、というわけではない。
「なら結局、私たちの出番もあるのね」
「そういうことになるね」
「ま、あたしと千聖ちゃんの嘘がバレることはないと思うけどね~!」
まぁ日菜も千聖も芸能人として、女優業もしているからね。特に千聖の演技力は信用してるし、堕とすための道に変更はないんだけど、沙綾が本当に堕ちてくれるのかすごく心配になってきたんだよね。
「大丈夫よ雄大! 忘れたくても忘れられないもの!」
「なるほど」
「ええ、きっと朧気だったとしても覚えているはずよ」
そんな千聖とこころのフォローを信じておく。俺は女性側の気持ち良さなんてわからないからね。今日の記憶もきっと、彼女の身体に刻まれるだろう。
それならばパレオを堕とす罠の最後の詰めだ。時間を空けて堕としている沙綾や、一週間という日常の中で堕とした七深と違って、パレオは一発、もしくは休日をまるっと使ったものの予定だ。
「偽の予定は?」
「十三時に駅前集合、その後車内で食事会、移動中のオリエンテーションから十七時から貸し切りの遊園地で遊んで、近くのホテルで夕食を摂って宿泊と帰りは別々というプランよ」
「……これでよく騙せるよね」
「パレオちゃんが引っ掛かってくれたらなんでもいいわよ」
こんなアイドルと過ごす富豪の遊びを数万のチケットで出来るわけないだろ。詐欺を疑うわ。と思ったけどどうやら相当数の応募があったらしくドン引きしてる。応募したパスパレオタクたちは過去の好きな人から宗教勧誘されそうなので注意してほしい。
「土曜は私たちも付き合うけれど、日曜は日菜ちゃんが本当の仕事、私は沙綾ちゃんと会うために予定を空けてあるわ」
「パレちゃんの日曜は?」
「予め、俺がデートの予定で埋めてる」
「デートなんて、どうやったのかしら?」
「ストーカー撃退のお礼がしたいって向こうから言ってくれたんだ」
ここで俺と顔合わせして相談されて、その依頼通りストーカーを排除した、ということで運が巡っている感じだ。土日がイベントで潰れるとなれば勿論RASの練習もないだろう。土曜で堕ちてくれれば日曜は本当にデートをすることも吝かではないけど。
「私は沙綾ちゃんの件もあるから一度花音とリサちゃんに会ってから帰るけれど、日菜ちゃんは?」
「あたしは雄大くんと予定があるから♪」
「あたしは家に戻るわ!」
「それじゃあ、私の分のご褒美もまた……ね♡」
「うん、ありがとう千聖、こころ」
千聖とこころと別れて、俺は日菜と一緒に部屋を選ぶことになった。部屋数の増加、一部屋では収まらない要望が増えてきたことに伴って改築されてタワマンか高級ホテルか、というような見た目になった第二拠点は、最近までラブホ風のパネルだったが遂に、スマホかロビー横にある巨大なタッチパネル式の液晶画面で選ぶ方式になった。
その中から日菜が選んだ部屋は身構えたほどの倒錯プレイをするための部屋ではなくて、こころの家、弦巻邸の客間を模した一室だった。まるで西洋城のような内装、赤と白、金という色を基調とした絢爛な部屋、天蓋付きのキングサイズのベッドで別々の部屋でシャワーを浴びてから待っていると日菜がやってきた。
「……おお」
「じゃーん、去年のハロウィンの時の衣装だよ!」
やってきた日菜が着ていたコスプレ、コスプレ? はガルパのハロウィン限定☆4「イタズラデビル」とその時のイベントで来ていた衣装だった。
前から思ってたんだけど、その衣装は本当にエロに振り切れてるよね。何を血迷ったのかと言いたいくらいに短いスカートに胸元から臍下あたりまでがパックリと割れて見えている大胆なデザイン、かわいいというよりエロい。小悪魔モチーフなんだと思うんだけど、今の雰囲気も相まって完全に淫魔だよ。
「雄大くんなら、ハロウィンのこと知ってるよね?」
「うん、まぁ」
「じゃあ、前と違うところはなんでしょう!」
「前と……?」
「今日の勝負はこれね、あ、三つあるよ」
まさかの間違い探しイベントが発生してしまった。しかもその前のとやらは一枚絵の特訓前と特訓後、ライブ2Dだけ、意外と難易度高いな。
間違い探しに夢中になってしまいついついじろじろと舐めまわすように見ていると、日菜の感度が少し上がっているのが視えた。
「……あ、視姦されてる気分♡」
「ドМ」
「あっ、ん……なんか、気持ちいい♡」
ええ、っと思うけどすっかり日菜は俺に支配されることにハマりつくしているらしく、羽丘でも俺とするときは腕に「裏生徒会長」の腕章を付けさせられ、首輪を嵌めて「性奴隷」という腕章を付けた日菜と生徒会室でセックスするというパターンだった。手の込んだ誘い受けがすごい。
「まず首輪でしょ?」
「せーかい♡ あと二つだよ」
「んー、あ、ガーターか!」
「そうそう、その調子♡」
一つ目はもこもこしている首回りがハートのついた赤い首輪型のチョーカーに変化している。二つ目は透け感のあるハイソックスに変化はなかったけど、俺のチートによる記憶能力によればガーターベルトを付けていなかった。だけど今日は黒のガーターを着けていた。
ということは後一つの違いが下着とか言わないよね?
「大丈夫、見えてるとこ!」
「手に持ってるものがあったとかそういうひっかけ?」
「ブブー、ちゃんと違うよ? あでも、見えにくいとこかもね」
「……あ、淫紋か」
「……やっぱり負けちゃった♡」
よく見ると大胆に開いていた下腹部からわずかにシールが見えていた。そんな変化を見抜いたということで、日菜は急に自信満々な姿から、近寄ってきて蕩けた表情で俺を見上げてきた。景品はあたし、ということだろうか。
「俺は悪魔を使役できる資格アリって感じ?」
「そ♡ 間違えてたら魂ごと食べちゃってたかもね♡」
勝つ気なんて最初からないくせに、日菜は男性全てを魅了してしまいそうなくらい蠱惑的な顔で俺の首に手を回して踵を上げて、顔同士の距離を縮めてくる。後頭部に手を添えて腰を抱くと唇がゆっくりと重なって、舌を絡み合わせたディープキスになっていく。
「んは、でも、あん♡ 負けたから、今のあたしはどんな命令も聞く下僕だよ♡」
「なら、この身体、好きに使わせろって言っても?」
「あっ、ご主人様に触られるだけで、気持ちよくなっちゃう♡ 」
臀部を撫でまわしながらキスするだけで日菜は蕩け始めていく。今日は沙綾相手に二回射精しただけで終わってしまったからなのか、欲求が抑えられないくらいにタマってる。毎日のように飽きることなく射精しまくってる絶倫チート持ちの俺だからなのか、こんなことに陥ったのは初めてだ。
「最初に言っとくね日菜」
「なぁに♡」
「今、かつてない程ムラムラしてるから……泣かせたらごめん」
「……手加減なしの雄大くんがどんだけ、えげつないのか知りたい♡」
そんな風に誘われたら、もう本気を出すしかない。冬休みと最近で身に付けた、欲を暴走させずに手綱を取りつつ解放させる。
俺の欲の根源というか、常にセックスをするときにあった気持ち、それは彼女たちが蕩けた顔で堪えきれない欲のまま、俺のイチモツを求めてほしいというものだ。ただ突っ込むだけじゃ満たされない。言い方は悪いけど、屈服させて孕ませたい。男としての征服欲を使って彼女たち、今は日菜からおねだりをさせたい。
「ならあの時みたいに、堕としてあげるよ」
「あははっ♡ 今の雄大くんの顔、すき♡」
そのために俺がするプレイはただ一つ、相手が最も好むプレイをすること。幸いここは弦巻邸の客間のコピー、こころの趣味が反映されているため天蓋には拘束に使うためのヒモを繋ぐための金具がついている。日菜に拘束用の腕輪を装着してそこにヒモを括りつけることで腕の自由を奪い、その状態で目隠しも使って、俺は日菜の胸を後ろから揉みしだきながら脚を撫でる。
「あ、んっ♡」
「今日は勝負とか言う暇すら与えないから、全部日菜が負けで、日菜は俺のモノだから」
「ん、うん♡ もう負けてる、から、あっ♡ あん、そこ、あっあっ♡」
「まだソフトタッチなのに、喘ぎすぎ、本当に日菜って弱いよね」
「あ、んっ♡ ご、ごめんなさい、雑魚の、癖に……即負けして首輪付けられてるペットの分際で、勝負とか挑んで、ごめんなさい♡」
感度を視て、衣装越しの乳首を的確に狙って優しく指を往復させるだけで、日菜は背中を逸らして喘ぎ始める。日菜は感度高い方だけど、それにしたって喘ぐね。
視界を塞がれることでのどうやって触られるのかという期待感が上乗せされているにしたって、ちょっとキスしただけだから媚薬効果も薄いと思うんだけど。
「これから三十分、俺のちんぽ以外で一回イクごとに唾液飲ませてあげるからね」
「へ、あ、それって♡ あん、今でも、ヤバいのに、雄大くんの唾液、敏感になっちゃうやつ♡ あん、あっあっ、クリ、だめ♡ すぐ、イク──っ♡」
「はい、残念」
「ん、ちゅ、んく♡ あは、これ、あたま、バカになるやつだ……ぁん♡」
嬉しそうにキスを求められて俺は結構強引に顎を後ろから掴んでキスしてるのにめちゃくちゃ蕩けてる。とことんこの子はドМなんだなと思わされる一方で、今までの俺ならガルパの氷川日菜ちゃんにこんなことをするなんて、考えただけで卒倒してしまいそうだなと思った。
「次は乳首だけでイこうね」
「あっ、あん♡ あたし、すっごい感じてる♡ イマラされてる時くらい、気持ちいい♡」
「……俺には基準がよくわかんないけど」
「カリカリされるだけで、小さくイッちゃってるってこと♡」
「そんなんで耐えきれるの?」
「むり、あぁ、んっ♡ あの頃と、違って、雄大くんに躾られちゃったから、あん♡」
日菜の感度はみるみるうちに上昇しており、さっきの反応から見ても少し強い刺激を与えるだけで絶頂してしまうのではないかというレベルになっていた。
簡単にイカせるのではなく、じっくり責めることで早くイキたいという気持ち、それを突き詰めたセックスをしてほしいという欲に繋げていく。
「あ、あっあっイク、またイ──っぁん♡」
「またイったね」
「んは、お仕置きべろちゅー、しよ♡ んむ、ちゅ、んく、あは、これ何回もしたらぁ♡ ちゅーだけで、イケそう♡」
「そうなったら、残り時間ずっとディープキスだね」
「あ、ん♡ やば……想像しただけで、イキそうになった♡」
唾液を飲ませるのだから、自然とイキやすくなってしまう。これを三十分繰り返すというのがどれだけ相手に快楽を注ぎ込むのかは、彼女の反応を見れば想像できるというものだ。蓄積するとより感度がバカになるらしい俺の体液だけど、ここまで能動的に蓄積させることもそうないから心配なんだけど。
「ん、はぁ、やっぱ、あたし……おちんちんで、めちゃくちゃにされてザーメン注がれるの、すきだけど♡」
「うん」
「その前にゆーだいくんの手でいじめられるの、すき♡ ぎゅってされてるだけでも、ムラムラしちゃう♡」
「じゃあ存分に堪能させてあげるよ、日菜は身動き取れないまま俺に弄ばれるの好きだもんね」
「あっ、すき、あっあっもう、ちくび、だけで、はじめてえっちする前くらい、気持ちいい♡」
「記憶力すごいね、なにした時だっけ?」
「キス、いっぱいされて、おちんちん、入れられそうになってる時……♡」
まだキスと乳首を弄ってるだけ、まぁ一回クリトリスでイカせちゃったけど、それだけなのに、媚薬で感度を盛った上で何度も何度も時間かけて指を使ってイカせた時くらいに気持ち良くなってるってことなんだろう。入れられそうになってる時、ってことは確か日菜からおねだりさせたんだっけ。
「あ、あっ、あっ♡ イカせて、気持ちいいの、くる──っ♡」
少し強めにイジると日菜は腰を逸らして絶頂する。まだ三回目だが、ルールで決めたキスをねだるその顔はもう、今すぐ挿入しても十分に感じてくれるだろうくらいに蕩けており、舌を絡めさせて唾液を交換すると、切なそうに腰が揺れていた。
「ぷは、ぁん♡ もうちょっと、ちゅーしてくれたら、イケそうだったぁ♡」
「もうそろそろかなと思って」
「やだ♡」
「へ?」
「確かに、おちんちんほしくてウズウズするけど、まだ時間あるからさ♡ 焦らしてほしい……ちゅーだけでイってもやめないくらい、鬼畜なゆーだいくんを見せてほしい♡」
「……じゃあ、いいんだね? まだ二十分くらいあるけど」
「あん、いいよ、沙綾ちゃんにぶつけられなかった分、あたしを使ってすっきりしよ♡ あっ、あっあっんむ──っ♡」
その煽りに応えるように、俺は乳首とキスで即座にイカせる。そして、そのままその責めを続けていくことにする。
沙綾はあの後、欲を維持させたまま少し焦らしてイチモツ以外でイカせてからフェラをさせてウズウズさせたところでもう一度おねだりをさせる予定だった。
「じゃあ、沙綾にするはずだった責めを代わりに日菜が受けてくれるってことで」
「あ、そういうの、なんか久々だ♡ いいよ、あたしがぜんぶ、受け止めるから♡」
「勿論、日菜仕様だから……何倍も焦らしてあげるから」
「……っ♡ 今のあたしはえっちなサキュバスだからさ、むしろお願いします、ご主人様♡」
日菜はその宣言にむしろ強い悦びを感じているようだった。もう確認する必要もないけど、きっと欲の匂いで噎せ返りそうな程なんだろう。そのくらい、今の日菜は性欲のはけ口にされることも、セックスでひたすらに精液を注がれることも心の底から望んでいる、そんな反応を見せていた。
イタズラデビル、当時ガチャで出た時に「????」となった記憶。普段と髪の巻き方が違うのもいいよね。