※この作品はR-18です。

ガルパの世界で犯して堕としてハーレムレイプパーティ!   作:黒マメファナ

8 / 69
いつも通り導入になります~


生徒会陥落編
#7:氷川紗夜その1


 激動だった夏休みの終わりが近づき、遂に二学期、正念場ともいうべき時がやってきた。まだ一度もリセットを行ってないのでタイムリミットは一月末のまま、とはいえ三学期になってしまえば一ヶ月もないため、実質は本当に二学期中、つまりクリスマスまでということになる。先のことのようでそれほど時間があるわけではない。だが、神様の言葉が俺の身体を軽くしてくれた。

 

『順調、であろうな。特に作戦を変えてからは、一度の効率もいい』

 

 やっぱりそうなんだね。欲を剥き出しにすればするほどいいのではないかという推論は、どうやら当たっていたようだ。作戦の変更、とは当初はほぼほぼヤリ捨てみたいな形を検討していた。例外だったのがこころと花音であり、と言ってもこの二人も目的が叶えばヤる必要もなかったわけだから解放してあげようとも考えてたんだけど。まさか拒否られるんだもん。

 

『幸いではあるだろう。順調なのは、(ひとえ)にあの二人のおかげなのだから』

 

 あれから花音やこころとは定期的にセックスをしてる。なんなら情報収集とかストーキングを手伝ってくれるんだからありがたいとかいうレベルじゃないんだよな。現状は味方と呼べるガルパキャラはこの二人。そして俺が現状声に出さずに頑張って会話をしている理由が机の下で肉棒を貪っている彼女の存在ゆえだった。

 

「んむ、じゅるるる……っはぁ♡ んふ、あ、ビクビクしてる♡ きもちいんですね……♡」

「うん、上手になったな」

「はい、頑張って調べてみたんです……んっ♡」

 

 割と苦労して堕とした、被害者ナンバー三の羽沢つぐみちゃん。美味しい朝ごはんとコーヒーを出してくれた上にご奉仕までしてくれる羽沢珈琲店の看板娘であり茶色のボブカットと小柄な感じが素朴でかわいらしい雰囲気を醸し出す頑張り屋な女の子だ。

 

「ところで朝から来てくれたのは嬉しいけど、Afterglowのみんなには怪しまれてない?」

「はい……れろ♡ だいじょうぶ……れす♡」

「ならいいけど」

 

 そう、確かにつぐみを狙ってはいたんだけど、正直Afterglowの繋がりをナメてた。バレないようにストーキングするのも一苦労な上に犯そうとしてもほぼノンストップで連絡取り合ってんだからタチが悪い。隙間を狙って犯してを繰り返して、レイプしてから堕とすのに一週間くらい掛かったからな。

 

「あっあっ♡ い、痛かったら、言ってください……あっ♡」

「きもちいよ、つぐみ」

「あん♡ いっぱい、いっぱいご奉仕しますからっぁ、あっ♡ んん、んっ♡ ちゅ、んっんっ♡」

 

 椅子の上で向かい合って、つぐみがひたすらに腰を振る。彼女は自分からするのが好きらしく、キスをしてあげると勝手に舌が出てきてとろんとした表情で上も下も貪ってくる。後半、快楽を自覚させるためにつぐみからってのを強要させた結果なのかな。

 

「イクよつぐみ、腰沈めて受け入れろ」

「あん、あっ、あっあっイ──っあ♡ はぁ……はぁ♡ むつき、さん♡」

「ん?」

「またいつでも、ご利用ください♡ 呼んでいただいたり、お店に来て頂けたら、いっぱいサービス、しますから♡」

 

 そんな刺激的な朝を過ごしているとこころと花音も家にやってきた。つぐみも残って酒池肉林……というわけではなく。つぐみにはイマイチピンと来ていないものの九月からの花咲川で如何にして効率的なレイプ、快楽堕ちの被害者を増やしていくかというものだった。

 

「狙うは生徒会の陥落」

「生徒会ね」

 

 つまりはガルパで言う白金燐子さん、市ヶ谷有咲さん、氷川紗夜さんの三人を堕とすということ。だけどこの作戦、不安要素もあるんだけどね。まず他の役員の存在がいるということ。だいたい生徒会の人事は会長、副会長、書記、会計の四つ。ここにモノによって庶務があったり風紀委員が内部組織だったりと色々あるけど。要するに最低でもあと会計と副会長がいるよね? ってことだ。

 

「副会長は紗夜ちゃんが兼任してるよ」

「え、そうなの?」

「うん。前にそんな話してたから」

 

 それは……公式設定じゃないよな。まぁ確かに内部組織の風紀委員にしちゃ仕事多くねぇ? とは思ってたけど。追加で会計はメンバーが決まらずに燐子ちゃんが兼任してることをつぐみから言及された。なるほどな。

 

「ちなみにつぐみは?」

「うちは会長が優秀ですから……全部の仕事一人でこなしてます」

「あー」

「……やっぱり、日菜さんのことも知ってるんですね」

 

 あ、やべつい素が出た。でもまぁ俺はガルパキャラ、つまりGBPに出演しており花咲川と羽丘のどちらかに所属している高校生たちである五バンド二十五人のことについてストーカーも真っ青な詳細情報を持っていることは既にこころと花音にとっては周知の事実なのでスルーしてもらえると助かります。なんなら新規追加のRASやらモニカも十人のこともある程度なら知ってるし。

 

「羽沢珈琲店側の情報収集もしなくちゃだから、つぐみはバンドの練習とか手伝いとか忙しくない限りはうちに来てほしい」

「ご奉仕ですね♡」

「……えっと情報共有ね。まぁそれもシてくれたらありがたいけど」

 

 全国のつぐみ推しのみなさんごめんなさい。何かをミスったらしく彼女は若干肉食寄りになってしまいました。そんな懺悔はさておき生徒会メンバーが三人ならば、その三人を一人ずつ焦らずに堕としていく、プランAを実行に移す。まず挑戦するのはさっき話題に挙げた氷川紗夜さんだ。

 

「んっ♡ はぁ……学校で、なんてドキドキしちゃうね……♡」

「これからたくさん学校でもハメるからな」

「はい♡ いつでも呼び出して……私のこと、めちゃくちゃにして……ね♡」

 

 ──そんな作戦会議をした日の放課後、保健室を占拠して、俺は花音と舌を絡ませ合っていた。もちろん舌だけじゃなくて押し倒して制服越しの胸やスカートから伸びる生脚に指を這わせて性感を高めていくんだけど。

 

「あっ、あっん、ああっ♡ それ、それすき♡ そこ、ゆび、あん♡」

「こっちとどっちが好き?」

「んあぁ♡ おく、もすき♡ どっちもすき♡」

「──じゃあ、コレは?」

「あ……っあ♡ おっき……あん♡ あっ、すき、ぜんぶすきっ♡」

 

 ここのところつぐみとすることが多かったこともあり、バックで自分のペースでガンガン突くのは征服感があって興奮してしまう。というか、花音とのセックスはやっぱり筆おろしから一週間ハメ倒したことも重なり、甘く蕩けるような膣は、射精を制御できるチートな肉体にも関わらず暴発しそうになるほど気持ちいい。

 

「あっ、あっまた、またイク──っぅん♡ んっんっは、ぁん♡」

 

 ここで紗夜さんを狙うとか言いつつ花音を善がらせてるのには理由がある。そもそもこの保健室、安全かというとそうでもないんだ。それは、花音とこころがくれた事前情報から判明したことであり、紗夜さんから狙うと決めたもうひとつの理由だった。

 

「見回り?」

「うん、風紀委員のお仕事じゃ……ないとは思うんだけど、放課後に校内の見回りしてることあるんだ」

「なら、保健室を使うのはその後か見回りのない日、ってことになりそうですね」

 

 だが頻度も時間もバラバラとあってはいずれ見つかる。となると、早急に紗夜さんを堕としてしまう必要があるわけだ。だけどその前に、俺が紗夜さんに特別目をつけられる必要がある。男でしかもクラス一緒だからその時点で結構注目されるんだけど、それ以上に敵視される理由がほしい。

 

「……で、ごめんなんだけど花音」

「ううん、雄大くんといっぱい一緒にいられるから……むしろ嬉しい♡」

 

 また起点は花音になっちゃうんだよな。でも花音は嫌がるどころかこっちに寄って来てキスをしてくれる。この中で唯一詳しい事情とルールを把握してることも相まって、空いちゃう日はなるべく泊まりに来てくれる。ホントにありがたいことだよ。

 

「見回りあるかな……ん♡」

「あるまでこうして保健室でする」

「はぁい♡ ふふ……じゃあもっとしよ♡ ご主人様♡」

 

 教室では特別仲の良さそうな雰囲気を出しておいて、学校内でセックスをする。そういう、男性がいることで起こった風紀の乱れを紗夜さんが許すはずがない。お昼休みにはこころに突撃されて人気のない空き教室で、帰ったらつぐみのご奉仕、とスタミナ無限チートの絶倫じゃなきゃ終わってるほど性に溢れた生活を三日続けた四日目の朝だった。

 

「睦月さん、松原さん」

「あ、氷川さんおはよう」

「おはよう紗夜ちゃん」

「おはようございます。すみませんが今から生徒指導室へ来ていただけますでしょうか」

 

 ついに来た。弦巻さんもお呼びしていますのでという言葉からもわかる通り見回りがあったんだな。もしかしたら即座に現行犯として保健室入ってくるかなとも思ってたんだけど、冷静に朝の呼び出しで済んだらしい。

 

「弦巻さん……確か、睦月さんは黒服さんの見習い、と伺いましたが」

「ええそうよ!」

「……では、その方が昨日の放課後、松原さんと保健室で……不純異性交遊をはたらいていたこと、いえそもそもそういうことをする仲だと知っていましたか?」

 

 生徒指導室にはこの四人しかいなかった。当たり前だろうな。そもそも保健室ヤリ部屋に出来てるのはこころがゴリ押しで先生方を黙らせているからだ。多分取り合ってもらえなかったんだろう。権力はこうして正義を歪めるんだなぁという例である。

 

「いえ、知っているかいないかは問題ではありません。特例中の特例として男子生徒を受け入れた結果が、これですか?」

「ところで、確たる証拠とかあるんですか?」

「あなたたちが一番よくわかっているでしょう?」

 

 現行犯じゃないのにその言い様はなぁ。俺と花音がアリバイを主張したらどうするんだろうと思っていると、意外なことに紗夜さんはICレコーダーを取り出した。そこからは花音の喘ぎ声と俺の声、そしてギシギシと揺れるベッドの音が録音されていた。

 

「言い逃れはここまでですか?」

『雄大、このレコーダーから欲の匂いを感じる』

 

 ──唐突な神様ですね。欲の匂い、気配みたいなもの。神様はわかるんだよね。でもレコーダーから欲? ああなるほど理解した、これはまさしくピンチはチャンスってやつだ。受け入れの取り消しをお願いしますと毅然とした態度を取る紗夜さんに俺は頷いた。

 

「明日でもいいですか? 両親やお嬢様のご両親に報告と相談をしなくてはならないので」

「……いいでしょう。ではこの書類にサインし、明日には持ってきてください」

 

 そう言って呼び出しの案件は終了した。紗夜さんが立ち去った後で花音が心配そうに腕を掴み、こころもどうしたらいいのかわからないという顔をしていた。確かに当初の計画の通りにはいかなかった。けどまだまだ、これでとん挫するほどじゃない。

 

「大丈夫、逆転はこっから……あのさこころ」

「なにかしら?」

 

 俺はとあるものをこころに頼んだ。十秒でそれを用意してもらい、花音にもお願いごとをして俺とこころは早退することにした。目的地は氷川家、両親は共働きらしいことは判明していたので立派な空き巣となるが、おじゃまさせてもらうことにした。

 

「おっけー?」

「ええ、バッチリよ!」

「これで多分……大丈夫だろう」

 

 ダメだったら……ああ死にたくない。自殺はマジで怖いし、かといって花音たちに頼む訳にもいかない。頼むよとほぼ神頼みである。神様すぐ側にいるけどさ。ほらまぁうちの神様はそういう頼み事の神様じゃない気がするから。

 

「早退って初めてだわ」

「俺も」

「……今からは暇なのよね?」

「そうだな」

 

 こころがそう言う気は、なんとなくしてた。お昼の短い時間じゃ不満だったんだろう。こころの部屋まで案内され、甘い顔で、声で、誘われる。我慢していたのよと。お預けをされたペットのように。

 

「あぅ、ん♡ は、ぁん♡」

「こころ」

「……ん♡」

 

 なにも言ってないのに、こころの頭が股間にまで下がって、亀頭にキスをしてくれる。自分の好みの問題と以前教えてもらった条件反射の成果が一番顕著ということもあり、フェラチオをしつこいくらいにさせていた。三人とも。その結果、花音は射精が終わった後の掃除を、こころはこうしてしてほしいと伝えると、つぐみはスイッチが入るといの一番に、イチモツと顔の位置を合わせるようになった。

 

「んく、ん……じゅるる、っは♡ ん……れろ、ふ、んぁ♡」

 

 こころのフェラはある意味で三人の中で一番奉仕に近いと思う。つぐみなんて奉仕とは名ばかりで口に出すまで絶対離してくれないし搾り取ってくるし、花音は俺の反応を見ながらってのが多いけど。こころは煽ってくるんだよな。蕩けた表情で夢中になってしゃぶって……でも激しくない。俺の肉棒を挿入するのにベストな状態に整えるためのフェラって感じだ。

 

「ぷ、はぁ♡ きゃ……あ♡ 今日は……いつもより目がギラギラしているわ……♡」

「激しくはしないよ。こころはじっくりだめにするのが一番かわいいからな」

「……あ♡ きて、あたしのご主人様♡ 気が済むまで欲しがって♡」

 

 その言葉通りに、処女を奪った時並みに徹底的にだめにしてやった。善がりながら、それでも求められる度に彼女の嬌声で部屋を満たしてあげた。大きなお風呂でもこころの裸体を貪るだけ貪ってその日は眠りについたのだった。




この時点で大体九月の第一週が終わったくらいなのでタイムリミットまであと四ヶ月を切っております。このペースで大丈夫かお前。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。