前回のあらすじ、風邪で寝込んでいたら鈴仙からエッチなご奉仕を受けた!
という前置きはいいとして、発情しきった鈴仙を見た。甚平のような服をはだけ、局部を隠しているのはもはや小さな腰の布一枚だけ。両胸を押さえていたサラシもほどかれて柔らかなふくらみが明らかとなり、包帯のように細い布の隙間から桜色のツボミがあらわになっていた。
「この状態の私をお預けさせるなんて言う意地悪……あなたならしないですよね?」
その扇情的な姿を見せられて興奮しない男など、もはや女性というものと縁を切った者に限られるだろう。手で包み込んでもはみ出してしまいそうな、程よい大きさのバスト。腰はきゅっとくびれており、そこから続くお尻は優美な曲線を描いている。
「うう……悔しいけど私よりスタイルがいいぜ……」
「魔理沙はまだ発育途中だから……これからどんどん大人らしくなるよ、きっと」
全体的に細く小柄な魔理沙はいまだ幼児体型から逸脱しきれてはいないが、将来は鈴仙に負けず劣らずのスタイルになると僕は予感している。
「魔理沙はいつもこの人と夜を過ごしているのだから、今日は私が頂くわよ。……いいわよね?」
「……ふん、こいつを喜ばせることがお前にできるのか? その、口の方では気持ち良くしていたようだけど、女と言えばやっぱり、お、…………でしてやらないと、だぜ」
「んん~? どうしたの魔理沙、もっとこの人にも聞こえるようにはっきり言わないと」
半裸の鈴仙が、魔理沙とは反対の場所へ陣取って抱き着いてくる。むにゅんと好ましい感触が上腕に伝わって気が気でない。
「な、何さ……」
「きちんと、『おま×こ』って言わないといけないわよ」
「っ~~~~!」
その淫語が飛び出した瞬間、魔理沙が顔を真っ赤にして俯いた。その卑猥な単語が耳に届くのを感じて、まだまだ元気な自分の分身が反応する。
「今まで恥ずかしがっていたの? あなたもですか?」
「だって……」
「本当に、こういうことばかり好きな変態になるんじゃないかって……」
「初々しいですね、二人とも」
もともとそういう言葉はストレートに使うのをなんとなく避けていた節がある。理由はやっぱり、恥ずかしいから。
「それじゃあ私が、お手本を見せてあげます。あなたはさっきと同じように、寝たままでお願いしますね」
「う、うん」
「魔理沙はそこで、ちゃんとしたエッチの仕方を、学ぶようにね」
「なんだよ、お前は今日が初めての癖に。そういうことに関しては、私の方が先輩だぜ」
「経験はないけど、知識ならそれなりにあるわよ?」
えっ? と思う間もなく鈴仙は僕にまたがり、気分を上げるためのキスを開始した。
「はぁ……ちゅう、れろ……じゅる、ちゅ、んんん~~~……」
先ほど見せた、強烈な吸引力。僕の口から下を引きずり出してなめ上げてくる
「んん、ん~~~~っ……」
鈴仙は自らの股間を僕の太ももにこすりつけ、少しでも疼きを紛らわせようとする。視界の端に映るその行為はとても淫卑で官能的だ。ぬちゃぬちゃとこすりつける股からは大量の愛液が滴り、僕の太ももを汚していく。彼女の乳首が自分の乳首とこすれ合って、ピリピリとした快感を得ていた。
「お、おい、キス長いだろ……」
ヤジを飛ばそうとするものの、その光景に圧倒される魔理沙。あまりに小さい抗議の声は、淫猥な音と声が響く室内で吸い込まれるように消えた。
「はぁ……キス、好きです……でも、あんまり長いと……お互い我慢しきれませんもんね……」
そう言って鈴仙は、自身の下腹部に当たっていた僕の愚息を撫でた。唾液によってべとべとになった肉棒は、かつてないほど盛っている。女をよこせ、入れさせろと抗議しているかのようだ。
「私も限界……処女を……私の処女を、受け取ってください」
鈴仙は膝立ちになり、ショーツを横にずらした。そして、自らの陰唇と僕の分身の軸を合わせようとする。どちらも体液によってテラテラと光り、その存在感をより強調していた。
「はあ、あん……くちゅくちゅって、先端が触れ合ってます……これだけで気持ちいのに、入れちゃったらと思うと……」
「れ、鈴仙。本当に初めてなの? なんだか経験者みたい二ふるまってるけど……」
「長生きしていると、こういう知識も蓄積されるんです。耳年増、っていうんですかね」
「鈴仙の耳かぁ……確かによく聞こえそうだもんな」
「意味は違うと思うけど……」
「とにかく、このまま腰を下ろしていきますね」
ひくひくと蠢く、鈴仙のいやらしいところ。それがゆっくりと下降し、僕の肉棒の先端を飲み込んだ。
「あっ……! おち×ぽ、がぁ、入って……わたしのおま×こにぃ!」
「うっ……くっ!」
普段の礼儀正しい姿からは想像つかないような卑猥な言葉が、鈴仙の口から発せられる。ミチミチと肉のトンネルをかき分けながら、少しずつ侵入していく。ぴったり閉じた鈴仙の聖域を暴こうとするこの感覚、僕の初めての相手だった魔理沙の時と似ている。
あの時はひたすら魔理沙を気遣って動いていたけど、今度はずっと鈴仙が動いている。すべて彼女の思い通りに。
すると、鈴仙は一度腰を沈める動きを止めた。
「はあぁ……分かります、か? いま、私の処女膜に触れていることを……」
「この、何か塞いでいるのが?」
侵入を阻もうとする、純潔の証。一度破いた経験のある、少女が女性へと変わる最後の砦。
「奪ってください。ん、んん……!」
そして、また下降を再開する鈴仙。先端から感じる圧力は増し、そして唐突に消えた。
「んああああああああ!?」
処女膜を喪失した痛みによるものか、驚いて勢いよく腰を落とした鈴仙。当然中ほどで咥え込まれている僕の分身は、根元まで飲み込まれることになった。ドロドロの膣内はとても心地よい空間だが、まずは彼女のことが心配だ。
「だ、大丈夫!?」
「んく……だい、じょうぶです。ちょっとびっくりしただけですから……」
「血が……」
鈴仙が少し腰を浮かすと、結合部から愛液に混じって鮮血がにじんでいた。
「確かに痛かったですけど……それ以上にこれ、子宮まで届いているこれが、すごくてぇ……んあぁっ」
ぐちゅん、と腰を下ろした鈴仙。先端が行き止まりに到達して、彼女の最奥を突き上げ、子宮をひしゃげさせる。鈴口が子宮口と熱烈なキスを交わし、そのたびに彼女から甘い嬌声が上がる。
「ごりごりって、しゅごい! おち×ぽに、串刺しにしゃれてりゅっ!?」
漫画的表現をするなら、目がハートになっていそうなほどだ。鈴仙は普段の善良さをかなぐり捨てて、性行為の虜になっていた。そういう僕も動かないでいるだけだけど、彼女が動くのに合わせて少しだけだが腰を突き合わせていた。
じゅちゅ、ぱちゅん、ぐちゅ。卑猥な音を響かせて膣壁と怒張がこすれ合うたびに、互いに絶頂へと昇り詰めていく。
「……」
ちらりと、魔理沙のほうを見たら、僕たちの情事を見せつけられていた魔理沙は、我慢できなくなったのか自らの股間に手を伸ばしていた。ショーツ越しに自分の秘所をいじり、服を着たまま自分の乳首をつまんで、くりくりと指を動かしていた。
「ず、るい、ぜ……昼間から、こんな、エッチなことをして……」
「僕は動けないけど……後で、魔理沙もしようか」
「いい、のか?」
「うん、魔理沙だけ放っておくなんて――んんっ!?」
「ちゅっ……だめ……いまは、私の方を見てなきゃ、いけないんですぅ……はむっ……」
腰の動きを一切緩めないまま、顔を無理やり鈴仙の方へ向けさせられて唇をふさがれる。口内の唾液を全部すすられるようなほどの激しいキス。
「ずゅじゅる、ちゅ、ちゅるる、んちゅううううう……!」
抑えていた感情が開放された後の情事はもう止まらない。とめどなく溢れ出る愛液が結合部から流れ出て布団を濡らし、口の端からこぼれた唾液も枕に吸い込まれていく。
「は、あ、はあ、わた、し、もう、もう……!」
「鈴仙……僕もそろそろ……」
「は、い……! 出して! ドロドロ精液、びゅるびゅる、出してくださいっ!」
きゅうううと一層締め付けが強くなった時点で、僕も臨界を迎えた。男根の根元からせりあがってきた白く熱いマグマが、彼女の中へと噴火し、染め上げていった。
「ふああ、ああ、ああああああっ!!?」
体温以上に熱せられた白濁液は彼女の子宮へと注ぎ込まれ、愚息が脈打つたびに彼女の体がひくひくと震えた。締め付けもより強烈なものとなり、
「あ、ああ、ぁああ……」
「はあ……はあ……気持ちよかったよ、鈴仙」
「んっく……はい、私もです。は、ん、んん……!」
尿道に残る精液も一滴残らず注ぎ込むと、鈴仙はようやく僕から離れて、震える腰を起こして秘所から男根を引き抜いた。
「……ごめんなさい、相当、無茶をさせちゃいましたね」
「大丈夫だよ。ほとんど鈴仙がやってくれたから」
お互いに微笑みかけ、絶頂の余韻を堪能する。しかし、この場にはまだ、全く満足できていない人物がいた。
「な、なあ、もう、終わったんだろ?」
「ま、魔理沙……すごいことになってるよ」
スカートをめくりあげて、自分の秘所をいじる魔理沙。すでに底から流れ出た愛液はすごい量になっており、どれだけ彼女が我慢していたかを示唆していた。
「もう、淫乱ね、魔理沙」
「うるさいぜ発情ウサギ!」
「まあまあ二人とも。……魔理沙、おいで」
「……!」
彼女が待ち望んでいたその言葉と共に、魔理沙は僕に抱き着いた
基本的にえっちぃ言葉をほとんど直接使わないのは、作者がそういうのハードルが高いと感じていたり。