搾乳
洗脳
人体改造
むこう側の同タイトル作品と僅かに内容の変更あり
登場花騎士の内一人の過去設定に大きな捏造あり
部屋中に激しい水音と乙女らの歓喜の叫びが反響する。黄金と純白が混在した美しい本流が、嗅ぐだけで甘露と判る香気を伴い、乳房ごと拡大された乳首を覆う分厚い硝子の筒の内へと放出されゆく。
麗しき花騎士らの恥辱の姿を元手に生み出され続ける、膨大な熱と世界花の力の籠った芳醇なる乳蜜。それを金属や硝子といったもので構成された巨大な絡繰が、容赦無く搾り上げてゆく。
多分、ベルガモットバレーのカラクリ城の中でも、こんな異様な絡繰は見られないだろう。
「おっぱいしゅごいっ♡ しゅごいじゅごい゛い゛い゛い゛ぃぃぃっ♡ こんなまにゅありゅ、家畜になりゅマ゛ニ゛ュアル゛なんてないっ、作れにゃひいいいいっ♡ そん゛なのなくてもっ、も゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡ からだっ、身体が家畜になってくのがわかりゅのぉぉぉほおおおおおおおおっ♡」
「も゛っ、ぶもぉぉぉぉぉぉっ♡ んもお゛お゛おおおおおおっ♡ ネっ、ねりゃい、ぁ、あ゛あ゛っ♡ ネライダっ、にゃんか、やべるっ、家畜っ、家畜なるっ♡ だかりゃもっと、もっとスぅしゃんのおっぱいっ、搾ってっ、じぇんぶわしゅれしゃしぇてぇっ、お゛お゛っ、おっぱいっ、おっぱいぃぃぃぃぃぃぃっ♡」
「わっ、私のおっぱい゛っ♡ 止ま゛らな゛いっ、だんちょぉさん゛っ、お゛お゛ぉぉっ♡ おっぱい噴水っ、とまら゛だいぃぃぃぃいっ♡ う゛んめい゛っ、私ぃっ、牛っ、牛になるぅっ♡ 団長さんのっ、仰る、とお゛、り゛ぃっ♡ う゛しの運命っ♡ 感じてしまいますぅぅぅぅっ♡」
絡繰細工に負けじと、私も真心込めて手を動かす。超乳と表現するのが相応しい豊かさの乳肉が拉げ、その魅力的な肉体の持ち主が喜悦を訴え白目を剥く。
乳房を大きくする処置を施された花騎士の乳腺は母乳生成能力の向上と共に敏感になり、外部から触られるのは勿論、乳肉内を母乳が流れるだけでも絶頂する程度の快感を生むようにされているのだ。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ 揉むの駄、目ぇっ、おっぱいぎゅうぎゅうずるのら゛め゛ええええぇぇっ♡ お願いっ、団長っ、おねがいしましゅっ、これやめてぇぇぇっ♡ ミルクどぼどぼ出るとっ、頭まっしろなるのぉっ♡ じぇんぶじぇんぶどぉでもよくなりゅのっ、村、むら゛のさいせぇにゃんかより、お乳噴くのが大事になってくのっ、許じでっ、ゆる゛ぢぢぇぇぇぇぇぇっ♡ う゛お゛ぉぉぉお゛ぉぉぉぉぉぉっ♡」
牛にも似た悦楽の声を上げているのは、正に牛の様にカウベルの付いた首輪を嵌め、他は一糸纏わぬ花騎士達。硝子の筒と半透明の管を組み合わせた搾乳機に以前より豊満になった乳房を捧げ、天上の楽土に誘われたが如き笑顔を浮かべて心地良さそうに母乳を噴き出し続けている。吐き出されゆく極太の美麗な線は、まるで間欠泉の様でもある。
この部屋にいるのはイワレンゲ、スパラキシス、ギンラン、イトスギ。頭より数倍大きく肥大化した、成人男性数人がかりでなければ抱えきれない程の超乳から母乳を搾取されている。
後進の花騎士の為に家畜化マニュアルを作ろうと頑張りながらも、搾乳快楽に翻弄されているイワレンゲ。漸く説得に応じ、ネライダを辞職すると誓って今までで一番気持ち良さそうに最大量の母乳を噴いてくれているスパラキシス。私の宣告した通り、乳搾りを受けながら運命の相手よりも畜牛となる運命を受け入れているギンラン。
イトスギだけはまだ数時間前に乳房の肥大化を施されたばかりで母乳の脂肪分が安定せず、機材の性能だけでは乳の奥底まで母乳を吸い上げ辛い。精神面も安定していないが故にこの場で私が説得的な意味も込め乳全体を揉み解してあげている訳だ。
此処は『㈱花騎士乳業』の地下牧場。地上にはカモフラージュの為の本物の牧場がある。
『㈱花騎士乳業』とは、私が所属する、真にスプリングガーデンを救う為の組織だ。尤も、それは私個人にとっては単なる建前に過ぎないのだが。
所属する私が言うのもなんだが、怪しい団体である我々は表向き普通の牧場を営みつつ、地下で隠れて呼び集めた花騎士達の美体に進化を促し、母乳を捧げて貰っている。異世界の神への捧げ物として。要するに邪教集団である。
やっている事を鑑みるに、一般人でも一生牢獄から出られない程度の懲役が科され、私のような騎士団長が所属するとばれようものなら、処刑されても……いや、騎士団のイメージを守るべく、国が汚れ仕事専門の暗殺花騎士部隊を送ってきて、何処ぞの目障りな団体にでも冤罪を押し付けて殺されるだろう。
では何故、そんな生命の危機を抱き込んでまでこんな馬鹿げた事をしているのか。それには三つの理由がある。
第一に、私が過去に、このスプリングガーデンとは別の世界の神から啓示を受け、この集団の創設メンバーの一員となったから。
とはいえ、先程も言ったが、別に異界の神に帰依している訳では無いし、その異界の邪神も活動の妨害さえしなければどうでも良いとまで伝えてきた為、これは本当に仲間内に対しての隠れ蓑だ。
次いで第二、というか本当の理由だが。私の趣味であるからだ。
簡単に言えば、私は大きな乳房に対して強い性的興奮を覚えるのだ。大きければ大きい程良い。そんな風になってしまった最大の原因は、幼少期に顔見知りの花騎士達や同年代の女子が、両乳房に害虫の毒を撃ち込まれて膨乳した姿を見てしまった所為だと思っている。
胴体よりも大きく膨らんでしまった乳房を抱え、もっと痒くなるからと医師らが制止するのも聞かず、乳房の訴える痒みを鎮めるべくぎゅうぎゅうと乳肉を両手で押し潰して、想像だにした事の無いみっともない恍惚の表情を浮かべる、見知った花騎士達。そして唯一、花騎士以外で被害に遭ってしまった幼馴染の女の子……現在は花騎士となり、私の騎士団の副団長を勤めてくれている、そして実は私と共にこの狂った邪教集団に所属している彼女が、その年齢では有り得ない程に乳を膨らませ、目を白黒させて泣き悶える姿。
妹分の苦しむ様子を見た私が助けねばと気を回し、周囲の花騎士らが自らの乳房にしているような扱いを彼女の膨張した乳房にした時の、幼子が決してしてはならない蕩けて緩んだ淫らな表情。まるで妹の様に思っていた女の子の敏感になっていた所を、不埒な害虫の如く私自身が弄び、凌辱し、絶頂せしめた。
後日、性的な知識を得て、私がした事を理解した時に覚えた罪悪感と、筆舌に尽くし難い高揚。あれらの経験で性的嗜好が歪んだのだと。
そして最近追加された第三の理由。第二理由と同じくらいに大事な理由は。
先に述べた私の大切な妹分を、守る為だ。
私が飼育を担当しているのは、先の四人だけではない。
「母乳っ、母乳いっぱいでぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ アタマ゛ぶぢごわれう゛っ♡ わらひがケモ゛ノにな゛っぢゃう゛っ♡ ヒトかりゃどぉぶちゅになりゅっ、ヒトのカタチっ、してるだけの、ケダモノ、堕ぢるぅぅぅうっ♡ はぉぉぉぉ゛ぉぉぉぉ゛ぉおおおお゛お゛おっ♡」
「も゛ぉいいっ♡ 探っ、たんてぇ、とかっ、もぉやべりゅっ♡ 事件なんれ、どぉでもいひっ♡ メ、ギぃっ♡ ボクっ、ここでっ、おっぱいしぼってもらえるらけれっ、ボクはぁっ、おぼっ、お゛、お゛、ん゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡」
「カー、パしゅ、しゃんっ♡ 諦りゃめ、りゃいへっ♡ こん、な゛っ♡ ふざけた、キグルイ共っ、なん゛っ♡ なんか、にぃっ♡ むね、お゛お゛♡ 弄ばりぇ、てぇぇっ♡ イっ、イクなんてっ、う、う、受け入れたりっ、しな、ひぃい゛っ♡ だ、だめっ♡ 胸の奥っ、おぐがらぁっ、あづいっ、熱ぐでドロドロしてるのがっ、ちくびっ、ごじあげで、お゛じよぜでぇぇぇっ♡ ら゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ♡」
「お゛っへぇえ゛ぇっ♡ わらひ牛ら゛ったっ、ぜんしぇ、おしゃかなしゃんひゃらくてっ、おっぱい搾らりぇてイキまくってた、乳噴き奴隷のメスウ゛シれ゛したぁぁぁっ♡ 乳噴いてイグっ、乳噴きアクメに溺れぢゃゥゥゥゥゥッ♡ う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡」
チオノドクサ。ストレプトカーパス。メギ。ミズヒナゲシ。それ以外にも数多の家畜堕ちした花騎士達が此処にいる。
誰もが堕落し、メギのように若干の抵抗の色が見られる者ですら絶頂の瞬間は心底心地良さそうに噴乳の悦びを堪能している有様。異界の神に授けられた方法で膨乳を受けた花騎士の母乳は元から乳房の豊かな花騎士への洗脳効果があり、その強さは例え生涯を捧げる覚悟を抱く程に心血を注ぐ生き甲斐、命を捨てる覚悟を決めた使命があれど、それを塗り潰して家畜花騎士になろうとさせる程だ。
ただ、受容した花騎士の体質等の要因で、異常を起こす事もある。私の妹分の様に。
この区画内の花騎士達は、手で刺激を加える必要はなさそうだ。乳の噴き具合を用紙に記録し、享楽の声を背に次の部屋に向かう。
私達が最初期メンバーであるが故の特別措置で、妹分一人の為に用意された特別個室。そう、彼女もまた、家畜花騎士に成り果てている。
幾つも付けられた鍵を外し、入ると即座に耳を劈く程の嬌声と噴乳音が襲い来る。
「ほっひょお゛ぉぉぉお゛おお゛おお゛っ♡ お゛、に゛、ぢゃあ゛っ♡ どぼどぼ、お゛っば、あ゛ぁぁぁ♡ ぶも゛お゛っ、ん゛も゛お゛お゛おおおお゛お゛おお゛っ♡」
他の家畜花騎士と異なる、人間には有り得ない四つの乳房を備えた姿で、私の可愛い妹分であり、私の騎士団の副団長でもあり、将来を共にしたいと願っていた女性であるアン……アンチューサが出迎えてくれた。発する言葉は、此処に幽閉した直後より更に家畜の鳴き声に近くなり、幾重にもなった噴乳音も相まって何を言っているのか解らない。
恍惚の笑みで白目を剥き、牛の様に涎を垂らし、嘗て家畜花騎士らにしていたように自らの手足で一生懸命自分の乳を搾る彼女の姿はとても愛らしい。殆ど動物の鳴き声同然の喘ぎも情欲を滾らせてくる。
他の家畜花騎士らも胴体より大きく乳房を張らせ、超乳と表現するのが最適なサイズを晒しているのだが、アンの魅力的な乳房はその数倍はある。乳房の数も倍だ。絡繰りの中に吐き出される母乳の量も段違い。
幼少の砌に膨乳毒を打ち込まれたアンの乳房は結局元の大きさまでは戻らず、成長期でも大人の爆乳花騎士顔負けの豊かさを誇っていた。そしてその時に膨張乳房を自ら、或いは仲間達に刺激していた花騎士らの姿を見た所為で、乳房の豊かな女性の乳を揉みたがるようになった……本人はあの時の事をすっかり忘れ、牧場に勤めているから乳が揉みたくなるのだと思い込んでいるようだが。
アンの乳を膨らませた毒素は未だに影響を及ぼしていたらしく、㈱花騎士乳業の洗脳母乳と作用しあった結果、このような凄まじい状態を齎したのだという。
私は、爆乳が更に膨らみ、数まで増えて母乳を噴く有様に怯えるアンを、此処に保護した。恐らく、私が彼女の飲食物に洗脳母乳を仕込んだのはバレていただろう。
仲間達にはまるで最初からこうなる事が解っていたかの如くスムーズに事は進んだが、大事の前の小事として、どうでもいいと思う事にした。
何故なら……これでアンを、他の誰にも奪われずに済むからだ。他の男共、特にあの女誑しで有名な、ブロッサムヒルの『太陽の剣』の英雄に。
以前、コダイバナの花畑計画を援助するべく、実家が牧場であるアンが駆り出されたのだが、なんと間の悪い事に、あの英雄殿の視察時期と被ってしまったのだ。
最初は私も、逆にあの英雄殿と一緒ならば安心だとまで思っていたのだが……そう思えたのはアンが帰ってくるまでだった。
あろうことか……私自身が彼より劣っているのが原因なので、こんな恨みは筋違いと解ってはいるのだが……アンは、なんと、あの騎士団長を実家の牧場に雇えたら良いのになどと言い出したのだ。将来アンと牧場を経営する約束をしたのは私だというのに!
所属する花騎士達の胸が他の騎士団と比較してどうこうとは言っていたが……恐らく、単純に、彼に懸想をしているのだろう。
気持ちの確認などしていない。恐ろしくて訊けたものではない。いや、もし訊いて違うと言われても信じられない。彼女の花言葉、『あなたを信じられない』に準えたように。
まず間違い無くそうだ。アンは多分恐らくきっと奴に恋している。アンの心は、ほんの僅かな間関わっただけの奴に奪われてしまったのだ。
それに気付いてしまった私の心は闇に染まった。兄貴分として想いを押し殺すなんてのは論外だ。アンが他の糞野郎と結婚する姿を見るくらいなら、私が首を吊るか、アンに㈱花騎士乳業特製洗脳母乳を飲ませてどのチンポのものにもならない家畜にしてしまう方がマシだと。
そうして悩んだ末、やはり私が首を吊っても、アンが他のセックスしか頭に無い雄共のものになる運命は変えられないから、家畜にするしかないと結論を出した。
「お゛、にぃぢゃぁぁぁぁ♡ お゛っば、じぼ、ぢぇぇぇぇぇ♡ あ゛がぢゃん、づぐっでぇえ゛ぇぇ♡ お゛に゛、ちゃぁぁん゛♡ おにぃちゃぁのあがちゃ、う゛ま゛ぜでぇぇぇえ♡ ら゛い゛じゅぎ♡ ら゛い゛じゅぎぃぃぃぃぃ♡」
私のいる方に焦点の合わない虚ろな視線を向けながら、淫蜜を垂らす股座を開いてみせるアン。途端、母乳の色が一段と濃くなったように思える。あの騎士団長の事でも考えて、雌の本能が刺激されているのだろうか。
搾乳絡繰りを隔てても届く乳の薫香、まるで私自身を誘惑していると勘違いしそうな淫猥な仕草。
思わず襲いたくなるが、必死に熱情を抑え込む。例え錯乱していても、アンの本意でない性行為をするなんてのは嫌だからだ。
勘違いするなと自分に言い聞かせ、代わりに溜まった肉欲や不満を発散するようにアンの乳房を身体全体で抱き締めて搾り潰す。出具合からすれば刺激の必要は無いのだが、してはならない訳ではない。
「ぐっびょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡ み゛る゛ぐ♡ びり゛ゅぎゅう゛ぅう゛う゛♡ あ゛ん゛の゛びる゛ぐどばら゛だびぃぃぃぃ♡」
アンの嬉しそうな鳴き声。私も嬉しくなる。彼女の喜びが私の喜びになるなんて、あのコダイバナ復興支援より前に戻ったようだった。
だがそれは幻だ。外に出してしまったら、奴に心を奪われたアンと、あの複数人と平気で永遠の誓いを結んでいる騎士団長との結婚式、後ついでに私の命の終わりが待っている。
四つの超乳を順々に抱き潰し、ひとまず母乳が出なくなるまで搾り取ると、快楽に呑まれてアンの意識は飛んだ。
「あ゛……あ゛は……♡ ここ……ぼくじょぉ……♡ あんと、おにぃちゃ、の……ふぅふの、ぼくじょぉぉ……♡」
気絶しながらも小声で何事か呟いていたアンをもう一度抱き締めてから、私はその場を後にする。
そうしていつも通り、私とアンだけの小さな世界を守る為の作業に戻るのだ。