※この作品はR-18です。

男女区別社会_優遇された女性とほぼ下僕な男達   作:灰兎

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     誤字は後ほど修正予定です。
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退院そして自宅へ

 ■ 退院そして自宅へ

 

 

 ■ 芽衣子 Side

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 芽衣子は和人が病室に戻ると看護士控室に引きずり込まれていた。

 

 「芽衣子あんた何一人いい思いしちゃってんの?、で、どうだったの?」

 看護師は固唾をのんで芽衣子の言葉を待ちわびている。

 

 「うーん、一言で言えばよかったです。これで私も大人になれたって感じですね。」

 

 「ふん、何、生意気なこと言ってんの私たちがおこちゃまとでもそれとも処女拗らせた痛い女だとでも言いたいの?、ちゃんと話しなさいよ。」

 皆の目つきが変わり、こめかみに皺の寄るのを見つけた芽衣子は本気でビビりだした。

 

 「自分でするよりも夏目様に愛撫されるとすごく気持ちよかったです、同じ場所なのにすごく感じちゃってなんていうのかなぁ女の脳を直接刺激されるって感じでした。」

 

 「えぇーーっ、愛撫なんてされたの?、だって男性はセックスの時って寝てるだけ言うじゃない、芽衣子は上に乗って腰振ってたんじゃないの?」

 

 「あっ、そう言えば今回は上に乗る機会はありませんでした。」

 「ど、どうやってしたのかなぁ?、ちゃんとおしえて欲しいなぁ~」

 

 看護師たちは芽衣子を食い入るように見つめて固唾を飲みなおした。

 

 「最初は献精を頑張ったんだから良いよねって言われて、何の事か意味が分からなかったんですけど、いきなりキスされてそれも舌をお口の中にガンガン這いまわって来て、分からないうちに上半身は裸にされてオッパイも一杯愛撫されました。」

 

 「本当なの夏目様って積極的な男性だったの?、ほんとの事よね。普通だったらお金払ってもキスは禁止って多いのにディープキスって何の夢物語よ。」

 看護師たちは上気したのか顔は熟したトマトの様に真っ赤でうつろ気味になって来ていた。

 

 「本当です、それは始まりに過ぎなくて...」

 「な、なによ、言いなさい。ね、」

 

 「やっぱり恥ずかしいです、ごめんなさい!」

 

 「ふっ、何言ってんのかしらこの子、今更、恥ずかしいですなんてどの口が、言ってるの、この口かしら」

 「イ、イダーーーィ、痛い、痛いです。」

 看護師の中の士長が芽衣子の唇をつまんで捩じ上げる。

 

 「分かりました。いいます。」

 「ほら、早く白状しなさい。」

 

 「はい、パンツに手を掛けられて、私汚れてる日だったので嫌だと言ったんですけど、脱がされてしまってM字開脚されて、おまんこを舐められてしまいました。」

 

 「な、なに、その薄い本みたいな告白は君、リアルですか?空想に浸ってませんか?」

 「恥ずかしいけどリアルです。舌がおマンコの中に入って来た時はゾクって感じてしまって、思わず声が出てしまいました、それから丹念に時間を掛けて私のクリを舐められた時にはもう、瞬間的に逝ってしまいました。」

 

 「暫くおまんこを愛撫した後に夏目様のチンポを膣口にあてがわれて貫かれた時は死ぬほど痛かったです。もう、完全に裂けたと思いましたもん。それでも先っぽだけしか入ってなくて、夏目様にまだ入れていいか聞かれて、その時思ったんです、もう、どうせ裂けたのなら中途半端で終わるよりは最後までってお願いしたんです。」

 

 「夏目様が私の中で射精された時、わたしのおマンコがキューんってなるのを感じて快感の中で意識を半分手放しました。

 

 暫くすると、ぼっとしている私をひっくり返して腰を持ち上げられました。

 射精したばかりなのに夏目様のチンポは全然衰えなくて、その時、今の体制から私はバックで貫かれるんだと思いました。

 でも、さすがに続けては私が元に戻れなくなるのと、散々声を上げたので外で待ってる先輩たちが乱入してくると思ってやめてもらいました。以上です。」

 

 「はぁ~、駄目、私と入れ、、あっ、私も...」

 看護師の数人はトイレへと駆けこんでいった。

 

 「はぁ、あの子ら、話聞いて、たまらなくなってオナりに行ったな、ま、こんな話聞かされれば仕方ないか...私だってパンツ変えてこないと気持ち悪いわ...」

 

 「芽衣子、一つだけ忠告して置く、きちんと順番は守りなさい。そうしないとあんた、死ぬわよ」

 ん、私は思わず唾を飲み込んだ。。。先輩の目はマジだ、私が今回の事を利用して取り入ったりしたらマジで殺されそう...」

 

 

 ■ 閑話 沙羅Side

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 ナギ君が退院できるのは素直に嬉しいわ。

 それは嬉しいですのだけど、事故以来随分と変わってしまった気がするわ、昔はこちらの言う事をすな受け入れてくれる子で口数の少ない控えめな大人しい子だった...

 変わったというより別人になったって方がしっとりとするぐらい。私が産んだ子だから絶対に間違えたりする訳はないから間違いじゃないんだけど...

 

 事故に遭って頭部を損傷すると性格が変わる事もあるらしいからそれはそれでしょうがないのかな...まあ、今の和人の方が絡みやすいからいいけどね。

 

 今が優しくない訳じゃないむしろ以前より優しくなったような気がする、あぁ、それは最近はちゃんと言葉にしてくれる所為かもしれないわ。

 

 母さんは美人だよとか好きだよなんて以前は絶対言ってくれなかったから...

 

 最大のショックは石倉さんかなぁ~私の上司が息子の交際者なんて...私より歳いってるくせに厚かましいんだから...まあほんとは嫉妬なんだけどなぁ...

 

 私もナギ君と...あぁ、息子に欲情する母親なんてやっぱり変態なのかなぁ。でもナギ君、私の胸にジトっとした視線を向けていたのはしっているあれ母親を見る目ではなく女を見る目だったのよね、研修所に行く前は一緒にお風呂に入ったのに全く興味はなさそうだったのに。。。

 

 これはごく少数の人しか知らない、和人は人工授精で生まれたって事になってるけど実は違う、私が生んだのは確かだったけど、そう、私は代理母だった。

 

 人工授精ではまず、男児は生まれない生まれるのはほんの例外程度、当時、私には子供を産むチャンスなんてないと思ってた、だから代理母でも出産の経験を詰めると思うと他の条件も良かった事もあって引き受けた。

 

 何といっても経産婦は社会でも優遇されるし優遇措置も多い。所がお腹の中の子供は親を失い行き場を失った。飛行機事故で一家族一度になくなったのだ。

 

 母親は妊婦の振りをしていたからこの子も同時に亡くなった事になっていた、いない子が生きていては困るのだ...その家の分家筋はその家には一切かかわらない契約で大金と共に私に押し付けた、私的には願ったりかなったりだった、つまり私とナギ君は血縁はない。当然、妹の怜奈とも血縁はない事になる。

 

 ■ 自宅

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 自宅に帰ってきた。とは言っても俺になって初めての自宅だった。

 

 この部屋を見ると以前の和人の性格が分かるような気がする、全て綺麗に片付けられていて一切の乱れもない恐らくもう、当面は帰って来られないって思っていたからだとは思うが用それでも普段から綺麗にしているのだったろうな。

 

 机に座り壁際にある本棚から数学の教科書を取り出してみた。内容自体は日本と対して変わらないようだった。現役を離れて20年近くたってはいるがさすがに中学生程度は理解できた。

 

 高校はもうすぐ夏休みに入ることになるので休み明けから行く事になるらしい。

 一応大学まで出てるので高校の内容程度はまたやり直せば何とかなるだろう。

 

 一応念のため、部屋をくまなくお宝を探した、その手の雑誌は見つける事は出来なかった。ま、当然処分するだろうし...

 パソコンの履歴も確認したがごく普通のサイトばかりで概要するのはなかった。

 パソコンはごく普通のタイプだった、その辺はちょっと不安だった、キーボードがなくて脳波で動作するタイプだったら動かない可能性もあっただろうし、やっぱり昔の人間なのでキーボードが使いやすい。

 

 この世界は女性が性欲が強い、アダルトサイトを検索してみると女性側がレイプされる動画が一番人気の様だ、次に甘い恋愛もので、あまり見かけないのが女性が男性をレイプする動画だった、つまり理想とリアルのギャップ何だろうと思った。

 

 女性は性欲が強くても犯す側ではなく受け身を望んでいるようだ、それが現実ではかなわないから女性が犯す側に回ってしまっている。

 体位の名前もほとんど同じで、多少言い回しが微妙に異なるだけで騎乗位を正常位とは言ったりしないみたいだった。

 

 百合の世界は見つからなかった、これは需要がない訳ではなく百合動画はご禁制らしい、アップすればすぐに削除されて逮捕、矯正所でしばかれる、2度目は鉱山送りとなるから恐ろしい。

 

 部屋には色々と用途も分からないものもあるがまあ、そのうちに調べて何とかなるだろう。

 

 ふと、思った。

 おれはどうやら魔法が使えるらしい、鑑定は日常的に使っているが他のはヒールを一度使ったぐらいだ、一度、自分の能力を把握しおかないといけないな、しかし魔法なんて使う機会があるのかと思う、せいぜいこっそりとヒールを使うぐらいだろう。

 

 ここに魔王どころか魔物すらいない、それに一般人が凶悪犯と戦うなんて事は小説と違ってありえない、学校にしても殆んど男子はいないから喧嘩にすらならないだろう。

 

 俺には和人の願いを達成するという目標があるし、別にこの世界でヒーローに成りたい訳でもない、無用な目立ちは禁物だろう。

 ま、必要なら使うのに戸惑いは一切ないけどな。

 

 階下で母が呼んでいる。

 下りるとするか?

 

 




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