※この作品はR-18です。

男女区別社会_優遇された女性とほぼ下僕な男達   作:灰兎

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【前書き】
評価頂いた方有難うございます。今後とも宜しくです。
誤字誤用をくださった方、お手数をおかけしております。

誤字誤用を乱発しておりますが、修正しきれておりません、大変申し訳ありませんが雰囲気で読んで頂ければ助かります。
合間を見て修正を入れるつもりです、現状は先に進むのを優先しておりますのでご了承下さい。
★ 誤字誤用の修正:2021-01-15




母と娘

 ■ 母と娘

───────────────────────────────

 「うわっ、気絶するとはな...完全にやりすぎちゃった。どうしよう。」

 

 ぼやいても仕方ないので、まずは怜奈の尿を流して...

 ここまで来たら母さんにバレずに対処するのは無理だろう。踏ん切りをつけ、さっさと体を拭き着替えた。

 

 バスタオルを口にくわえて怜奈をお姫様抱っこして体の上にバスタオルを落とす、そのまま、リビングへと運んでいく...

 

 「あら、怜奈ちゃん、裸でどうしたの?」

 『状況は全てわかってるけど、知らない振りをして声を掛ける。(こそこそと脱衣所で済ませて何とか誤魔化そうとするかと思ったけど、まさか裸のままリビングに連れて来るとは思わなかったわ。)』

 

 「うん、怜奈が気を失っちゃって。心配ないよ、別にどこも打ったりはしていないから...悪いけどソファーにバスタオルを敷いてくれる?」

 

 「分かったわ」

 

 母さんが敷いてくれたバスタオルに寝かせる...

 「ありがとう。母さんもういいよ。」

 「あら、後は私がやっておくからナギ君は戻っていいわよ。」

 

 「いや、そういう訳には行かない、俺がやるよ。一緒に入ったのは俺だし」

 母さんは何も聞いてこない。どうして気を失っているのか...勝手にのぼせたと思った?

 いや、たぶん気づいているんだろうな...ま、何か言ってきたら正直に言うさ...

 

 怜奈の体を拭いていく...白い透き通るような肌で寝ても立っていても形の変わらない乳房、普通に見れば勃起ものなんだろうけど流石にこの状況で興奮するほどではないみたいなのがせめてもの救いだ。

 

 怜奈のまんこを拭くときに悩んでしまった。普通はグイグイ触ったりするけどこういう時はどうやって拭くのだろうか?普通に拭くのか?広げて拭くのか?それともタオルを押し当てるぐらいでいいのか?今までの人生で何度も触った事はあっても拭いた事は無い。

 取り敢えずタオルを少し強めに押し当てる具合でいいか...

 

 怜奈の体を拭いている間に母さんが脱衣所から怜奈の着替えを持って来てくれた。

 俺は部屋からとって来なきゃって思ってたけど、風呂に入るんだから脱衣所に着替えはあるのが当たり前だよな、そんな事すら抜けているとはやっぱり緊張してるんだろうな。

 

 「ここに置いておくわよ。着替え...」

 母さんは怜奈の着替えをテーブルの上に置いて行った。

 

 やっぱり気づいてる。さっき、あっさり引いた時点でほぼ確信したけど、今ので完全に風呂の中での事を気づいてると確信した。

 

 そうだよなぁ、うちの風呂は防音でも何でもない。小声程度は聞こえないけど、さすがに怜奈の喘ぎは聞こえたと思う。それに風呂場の外にいた可能性も大きいし。

 

 声が聞こえたなら確認に来ても不思議はないからね。何をしてるか知っても風呂に突入してこないのは母さんなりの考えがあったんだろう。

 

 怜奈に片足ずつショーツを通してひざを少し折り、一気に太腿迄上げていく、後ろは背中の上げられるところまで上げて、前も上がるとこまで上げると、両足首を持ち上げ肩にかけて尻を浮かせてショーツを穿かせる。

 

 同様にしてパジャマを穿かせる。

 下半身は終了。

 

 如何やら怜奈は風呂上りにはブラはつけないようだ。おかげで手間は省けた。

 パジャマは前開きのタイプだったので、腕を確認して膝を折り、ゆっくりと横に倒すと簡単に体の向きは変えられるので袖を通し、ついでにショーツの具合を確認し、同じようにして反対側も袖を通して前のボタンを嵌めて終了。

 

 ふぅ、終わった。一息吐こうって思ったら。

 「お疲れ様、大変だったわね。」

 母さんがアイスティーを入れてくれた。

 

 「もう、良いわよ。ナギ君も疲れたでしょ?ゆっくりしなさい。怜奈は母さんが見ておくから心配はないわ。」

 「ん、じゃあ頼もうかなぁ、ちょっと疲れたよ」

 何も聞かれないうちにそそくさと自分の部屋に引き上げる事にした。

 

 

 

 

 怜奈は目を覚ますと母にひざ枕されていた。

 「ひゃい!!」

 

 自分の体を見ると服を着ている下着もちゃんとつけているみたい...母が着せてくれたのかな?

 お母さんにバレた、どうしよう、きっと叱られる。

 

 「うぅぅ、」

 「後でって言っても今日は言いづらいでしょうから明日にでもお兄ちゃんにお礼を言っておきなさい。

 体を拭いて下着もパジャマもお兄ちゃんが着せてくれたのよ。」

 

 「えぇっ、...はい。...」

 うわぁぁぁぁぁっ、.....あにぃに胸やあそこも拭かれたのよね?うふぅ、はずぃよ~

 あにぃにパンツ履かされるなんてあうぅぅっ

 

 「ふふっ、お兄ちゃんにやられちゃったわね」

 あぁ、やっぱりバレてる。

 

 「お母さんごめんなさい、あたし、あたし.....でも、まだ最後まではしてない。」

 「あら、まだって事は最後までするつもりがあるのね。大丈夫よ、母さんは怒ったりしないわ。

 でも、びっくりしたわ。怜奈があんなに性欲が強いなんて、母さんは怜奈の事知ってるつもりだったけど、母さんもまだまだだわね。」

 

 「母さん違う、違うの...私普段はあんなじゃないのよ、ひとりHも一日おきぐらいで十分に満足できるし、する日でも1回しちゃうと、もう十二分に満足してすっきり何だけど...

 

 あにぃに触られると、もうだめ、どんどん奥の方から湧いてきちゃってたまらなくなるの。体がもっともっとって欲しくなる。母さんもあにぃに触られると分かるわ。ほんとに凄いんだから...」

 

 うん、見てたから知ってる。母さんも疼いて慰めるのに大変だったんだから、なんて言えるわけなかった。

 

 「何言ってんの、母さんが息子とそんな事出来る訳がないじゃない。馬鹿ねぇ...」

 

 母さんは私があにぃとこういう関係になっても怒ったりしないのかな?

 「ねぇ、母さん、私の事怒らないの?」

 

 「怒ったりしないわよ。ねえ怜奈、まだ学校では習ってないけど更年期障害の事は知ってる?」

 「うん、ネットなんかで見た事あるし、友達からも聞いた。早く経験すると発生しないって...それに大人になっても欲求を抑えられるって...」

 

 「うん、それで合ってるわ。だから和人兄さんと経験しちゃいなさい。母さんはあなたに歳を取ってから苦しんで欲しくないの...母さんは子供を二人生んだけど、それでも症状は出てるの...男性経験が一度もないまま子供産んだからね...何とか薬で抑えられてるけど...

 だから、あなたにはそんな思いをして欲しくないのよ。」

 

 「でも、おにぃは最後まではしないって言ってたよ。」

 「そうね、でも焦る事ないわ。あなたはまだ13でしょ?15迄2年はあるし、18迄ならさらに3年はあるわ。今日みたいな事が何度か続けば最後まで行っちゃうものなの。大丈夫、心配は要らないわ。

 

 怜奈は和人兄さんが好きなんでしょ?だったら好きな人と経験した方が心と体には一番いいの。」

 日本の感覚からすると、とんでもない母親って事になるがこの世界ではむしろ消極派の意見だったりする。むしろ強制する親の方が多いのがこの世界の実情だった。

 

 男子のいる家庭では他の女子の子供に男子を馴れさせる為に強要したり、他所で襲ったりしない様にはけ口にさせたりという事は珍しくなかった。

 

 現在では有生殖者男性は大事に守るものといった風潮が出てきてはいるが、まだ旧体制時代の種馬的利用という黒い面も人々の奥底には残っていた。

 

 有生殖者をそういった虐待から守る為に出来た機関が[世界有生殖者管理機構]でルイスに本部が有り、世界中72か国に支部が存在し有生殖者を虐待から守る活動をしている。

 

 「怜奈にはこれを上げるわ。」

 「なに?」

 

 「避妊薬よ、中学生で子供はまだ早いと思うの。それに兄弟だしね。これを1錠飲めば前後168時間以内の避妊効果は98%、120時間以内なら99%以上の避妊率を誇るの。昔のアフターピルと違って副作用はないけど効果時間中に次のを飲んじゃダメよ。

 セックスした後にすぐ飲むのが一番効果的よ。」

 

 「ありがとう、これって薬局で売ってるの?」

 「売ってないわよ。薬局では避妊具全般販売していないの…それはね、体調に問題が有ったり余程の事がない限り避妊は禁止されているの。だから医者に掛かって避妊する必要があると認められない限り避妊具は買えないのよ。

 そんな訳だから、お友達に話したり、見せたりしちゃだめよ。」

 

 「うん、わかった。」

 じゃ頑張りなさい、ってあたしが言うのも変だわね。フフッ♪

 

 「お母さん、今日は疲れたからもう寝るわ...」

 

 2階への自室へと戻る娘を見送っていた。

 怜奈がうらやましいわ、私なんて子供を二人も産んでるのに処女なんだから...男性に触られた事さえないって言うのに...怜奈はまだ、13なのにナギ君に愛撫されて牝になっていた。

 

 私の知らない世界...もう、見る事は出来ないであろう世界...ちょっとだけでも良いから覗いてみたいって思うのはいけない事なのかしら...

 

───────────────────────────────

 

 加算と怜奈が女同士の話をしている頃、俺は自室で寝転びながら魔法について考えてた。まあ、少しは何を話しているのか気にはなったけど、すぐに魔法を使って透明化なんてして除くのはアウトと思う事にした。

 強い力、それを感情に任せていてはきっとおぼれしまう。

 

 そんな時だった、女子会が終わったのか妹が部屋に戻ってきたようだった。

 俺は妹の性欲支配を-20まで下げた、念の為に下げて於かないと夜中に夜這いされても困るからなぁ

 

 ▼妹 怜奈 Side

───────────────────────────────

 ふうっ、なんかお母さんと話したら何だかすっきりしたなぁ、あれだけ拗らせた欲求不満も解消されたみたい...ってあれだけ逝かされればすっきりして当然というかしないほうがおかしいよね。

 

 あぁ、もの凄く気持ちよかった。気持ちよすぎてほんとどうにかなりそうだったよ。

 あにぃはまだ、16なのにあんなに女を気持ちよくできるなんてやっぱり有生殖者って凄いんだぁ...大事にしなきゃいけないって教えられてきたけど実感したよ。

 

 怜奈は(有生殖者は皆、教わらなくても自然とテクニックを持ってるものだ)と勘違いした。

 

 「でも、まさかお母さんがあにぃとセックスする事を賛成してくれるとは思わなかったなぁ、お風呂でのことを知られてしっかりと怒られると思ったのに、避妊薬迄貰っちゃった。

 

 大分、落ち着いたけどまだ、アソコが火照ってる...あにぃの事を考えたら今日は寝れないかも...

 あっ、そう言えば私って、気を失う前におしっこ漏らしちゃったよな気がしたけど...

 

 うん、そうだ、漏らしながら気絶したんだ...

 あちゃ~、あにぃに嫌われないかなぁ...大丈夫だよね。 ウン、大丈夫な気がする。

 

 

 「おはよう...」

 「おはよう...あにぃ...昨日はあの、ほらぁ...ごめん!」

 怜奈は俺に会った事で昨日の事をまた、思い出したのかもじもじしながら真っ赤になって謝ってきた。

 

 「おう、気にすんな!いつでもパンツぐらい履かせてやるぞ!」

 「あにぃぃぃ~もうぉ~ばかぁぁぁ、行ってきまーす」

 怜奈は居ずらかったのか、直ぐに学校へと出かけて行った。

 

 「ほんとに仲いいわね...今からもずっと仲良くして上げてね。」

 「あっ、うん...」

 な、何だか意味深な言い方だよなぁ...まあ、昨日の事に対しての事もあるんだろうけど...

 

 「じゃ、母さんも行ってくるわ...」

 「ん、行ってらっしゃい、気を付けて行ってね」

 母を送り出しながらちょっと考えようかと思ったがすぐに放棄した。

 

 

 

 

【後書き】

最後まで読んで頂きましてありがとう御座います。

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