ちなみに、自分の好きな性癖は爆乳とボテ腹、おねショタと純愛、あまあまとか甘酸っぱい展開がドストライクだったりします。
扉を開けて縄殿へと入る。中央には裂き縄の儀式による血痕が残されており、更にはここでの記憶が頭の中に流れ込んではその痛々しさを感じさせるには充分な程だった。こんな儀式をやって代々と続けながらあの扉を守った氷室家が恐ろしく感じる。まあ、ある意味滅んで良かった一族なんだが。
「うぅ……あぁ……」
そんな風に考えていたら、先代の縄の巫女が現れる。彼女もこの儀式での痛みに耐えられず死んでしまったが、障気によって復活して以降は助けを求めようとしている。比較的、良蔵より同情出来るし救ってあげたい気持ちがある。
故に今こうして襲い掛かって来た所を拒まず、しがみついて来た彼女を抱いては安心させる様にして撫で、呪いもサッと解く。すると、苦痛に満ちた彼女の表情は次第に穏やかな顔へと変わり、強くしがみついていた手も緩やかになった。
「痛みが引いていく……これは貴方が……?」
「ああ。死んでからずっとそのままなんて見てる方も辛いからな。これならもう苦しくないだろ」
「嬉しい……やっとこの地獄から解放されたのね……やっと……」
安心して心地が良かったのか、涙を流してありがとうと呟く先代巫女。彼女もある意味犠牲者と言っても過言じゃなかった。
「可哀想にな。こんなの儀式でも何でもねぇただの人殺しだ。儀式をやっても所詮は無駄なんだって事を何で理解出来なかったのかね……ま、起きてしまった出来事はしゃーないし、これから解決すれば良いだけの問題だ。それもすぐに終わる。だから、安心してくれ」
「しかし……」
「大丈夫だ。俺が絶対何とかしてやるから。けど、その前に……」
良い話にしようとしていたが、性欲が抑え切れられず、ムクムクと俺のチンコが勃起する。勃起したチンコに触れたのか、一瞬そっちを見ると俺のしたい事を理解したのか顔を真っ赤にする。それに対して俺は彼女の白装束に手を伸ばし、胸元を探りながら揉み始めた。
「お前もまた彼氏とか出来ないまま死んじまったんだろ?だったら気持ち良くなろうぜ。縄の使い方だってちゃんと教えてやる。大丈夫。アイツ等とは違って気持ち良いだけしか感じないからな。俺の言っている内容が本当の縄の儀式だから。ほら、痛くしたりもしないし、あんな大掛かりな装置も使わなくて済むからな?」
「はい……♡」
縄と聞いてまだした事の無かったプレイを彼女にしてみようと試みるが、いざ言われても彼女は儀式でのトラウマを復活させて拒絶する可能性があるので、ここは催眠術を使って縄に対する恐怖を無くした上で素直に従わせる様に仕向けた。当然、これからやる内容は亀甲縛りという一種のSMプレイだ。手足を引き千切らせるより一番安全で安心なヤり方だ。
俺は近くにあった縄や氷室家の入口近くの廊下にあった縄を能力を使ってササッと回収し、一度それらを全部洗ったりして汚れを落とし、新品同然の清潔な縄へと大きく変わった。
「柱も丁度あるし……利用するか」
そのままの姿で彼女を縛っても良かったのだが、裂き縄の儀式で使用されていた縄を引っ張る装置があったので、アップグレードには丁度良かった。まあ、本格的に始める前に縄で縛られた彼女の身体をじっくりと堪能する。縛られた彼女の身体は結構エロく、そこそこ大きい胸でも縄で縛ればぷくっと少し膨らむ姿が余計にエロい。そこにボールギャグも着けさせたら、かなりエロく変化した。
「んっ……んんっ……」
「初めて亀甲縛りを使ったプレイだが……確かにこれはエロいな。都合良く縄を使った儀式というのもあってか、こんな早い段階で実現するとは思わなかった。怜で試そうとしなかったのが悔やまれるな。まあ、これはこれで楽しめるし……まずは触ってみようか」
彼女の背後に回り、後ろから掴み掛かる様に胸を触る。優しく触りながら、時には乳首をつねったり、コリコリと弄ったり、乳輪をなぞったりして彼女の感度を上げる。触られる度に彼女はビクビクと動く反応が面白くて仕方無い。
「んっ……!んんっ……!んーっ!」
「気持ち良さそうだな。乳首を弄られる度に良い感じの顔になって、下まで濡れてるのが丸分かりだな。ほら、ここが良いんだろ?」
―――くちゅくちゅ……ずぷっずぷっ……
「ん……ッ! んっー!んー!」
「ほらほら、イキたいだろ?おっぱいもマンコも攻められて切ないだろ?」
「んんっ……! んっ……! ん……!」
必死になってイクのを我慢する先代巫女だが、ねちっこく胸を揉んだり、クリトリスと乳首を摘まんだりして大きく震える。後はクンニをしながら追撃を入れたり、チンコでマンコを擦るだけしては快感を得るなど中々の変態へと化して来た。
「んじゃ、最初のトドメを刺してやるか……」
彼女のマンコに指を突っ込み、くにくにとヒダの部分を探る様にして触り続ける。触っている内に一番反応が良かった瞬間を見逃さなかった俺はそこを重点的に狙いを定め、激しく突いた。Gスポットによる絶頂と潮吹きだ。
「ほら、イケ!潮を吹いてイっちまえ!」
―――くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ!ぷしゃぁぁぁぁぁッ!
「~~~~~ッ! んぅぅぅぅぅッ! んんんっ! んぅぅぅぅぅッ♡♡♡」
最後は激しく潮を吹きながら絶頂へと達した彼女。イってからもその余韻が残っているのか時折ビクビク動いているが、まだ俺のターンは終わらない。
「次はこれを使ってみるか」
そうして取り出したのは電マやローターと言った女性がオナニーする為のおもちゃ。今度は彼女を頭を除いた四つの柱で固定させる。なるべく痛がらない様に縄はある程度緩めておき、さっきの出したおもちゃを彼女の身体へ張り付ける。乳首にはローターでテープを貼りつけて固定し、クリトリスも乳首と同じ様にローターを使う。マンコにはバイブで突っ込ませ、外れない様に縛った縄で食い込ませてからスイッチを入れる。
すると、どうだろうか。全てのスイッチを入れると彼女は喘ぎ声を出しながら身体を大きく揺らし始める。絶え間ない快楽を叩き込まれたその姿には思わず勃起していたチンコをシコりたくなる程だった。
「んっ♡ んーっ♡ んんっ♡ んッー♡ んー♡ んふぅ♡ んっ♡ んんっ♡」
「うはぁ……これは中々エロいな。こんな女が居ながら次々と殺してしまう氷室家が憎くてしょうがねぇ。こんな儀式は廃れて当然だな!これからは亀甲縛りが縄の儀式で良い位だ!」
「んふー♡ ん゙ーっ♡ ん゙ー♡ んっ♡ んんんっ♡ んー♡」
「気持ち良い?そうかそうか!俺もお前のエロい姿を見ながらオナニーするのも気持ち良いぞ!」
と、こんな光景を見ながら5分近くまでやっていたら精子を出したくなったので、そろそろ彼女にぶっかけようとした。彼女もおもちゃでずっと弄られたのか再び潮を吹いて絶頂し、俺も勢いよく精子を飛ばす。
「うッ……!イク……!」
―――どぴゅっ!ぴゅるるっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
「ん゙ぅぅぅぅぅッ♡ んんんんんッ♡ んぅぅぅぅぅ♡」
―――ぷしゃぁぁぁぁぁッ!ぷしゅぅぅぅぅぅッ!
ザーメンをぶっかけられた彼女の姿はよりエロくなり、俺のチンコもまだ勃起したまま固かった。彼女の喘ぎ声を直接聞きたかった俺はボールギャグを外した。外した彼女の表情は既にトロけていた。
「もう我慢出来ねぇな……もっと激しくなるから覚悟しろよ」
「そんなっ……♡ まだイったばかりなのに……ひぎぃっ♡」
儀式の台に乗り、種付けプレスの体勢のままチンコを入れる。一応、机の上とかでのシチュエーションで見る攻め方とかあったんだけど、あまりにも台が大きいから出来なさそう……まあ、ヤれたらヤるが。
「くぅっ……!締め付けが強い!」
「あ゙ぁん♡ お゙♡ お゙お゙ッ♡ こ、こんな体勢で犯すなんてぇ♡ 身動きが取れないのに気持ち良くなっちゃうのぉ♡」
先代巫女のマンコはぎゅうぎゅうに締め付ける様な感じで包まれ、まるでチンコに紐か何かで巻き付けられている感覚だ。恐らく乳首攻めとローター攻めでの連続コンボの影響でかなりイキやすくなったのか、彼女がイク度にぎゅっと更に強く締め付けて来る。
「何だこれ……!どんどん狭くなって擦れ難くなってる……!うッ……!」
耐え切れず射精しそうになるが、何故か精子が出て来ない。いや、出て来ないというよりチンコの根元まで締め付けられたのか射精が出来なくなっているのだ。
「うぉぉぉぉぉッ!出ねぇッ!ここに来て寸止めって止めてくれよぉ!? これじゃ中出し出来ないっての!」
「あ゙ーっ♡ あ゙あ゙っ♡ あ゙ー♡」
先に射精しようとした精子が先端部分まで上って来ている状態で、更に金玉からは新しい精子を作ろうとボコボコ作り始めているが、お預けを喰らっている感覚なので余計辛い。恐らく先端からは我慢汁に混じって精子がちょろっと流しているに違いない。
対して先代巫女は俺の攻めに耐えられずアヘ顔になっているのだが、あまりの気持ち良さにトリップして快楽に溺れたままになっていた。だが、これだと俺が気持ち良くなる所か射精したいという我慢の辛さが勝ってしまう。このままだと狂ってしまいそうになる。
「一か八か……!」
俺は彼女に催眠を掛け、膣の締め付けを緩める様に施した。すると―――
「ぐぅっ!?」
溜まるに溜まっていた快楽が全身を駆け抜け、チンコの中に溜まっていた精子が全部彼女のマンコに注がれる。今まで味わった事の無いタイプの射精だったので、1回出すと止まるまで延々と射精し続けてしまい、1分以上長く出していた気がした。
―――どぷっ!どぴゅっ!ぶぴゅっ!びゅるっ!びゅーっ!びゅーっ!どぴゅぅぅぅぅぅ!
「お゙ぉぉぉぉぉッ!? な、中出しぃぃぃぃぃッ♡ 子宮の中に熱い精液注がれてりゅぅぅぅぅぅッ♡ ぎ、ぎも゙ぢい゙の゙ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ♡♡♡」
先代巫女も中出しされてスケベな顔となり、震えながら絶頂へと達した。マンコからチンコをゆっくり引き抜くと射精したザーメンが大量にどぷっと溢れて流れた。亀甲縛りの可能性を垣間見た俺はその可能性を見せてくれた先代巫女にお礼のイラマチオと種付けプレスで彼女を悦ばせた。
「ねぇ……もっと……♡ もっと欲しいの……♡」
「はは……このいやしんぼめ……もう立派なドスケベ巫女になったな」
「はい……♡ 縄の儀式なんてもうどうでも良い……♡ 私は種付けの儀式を司る巫女として……ご主人様の性処理肉便器として……貴方に一生ご奉仕致します……♡」
「良いねぇ……これから女を纏めて犯す時はそういう風に呼ぶか。それから……ほら、お前にご褒美だ」
近付きながらディープキスする俺と先代巫女。俺の舌と彼女の舌が絡まり合っては気持ち良くなり、今にでもチンコが破裂しそうな勢いで興奮している。パイずりしたいと目の前でチンポをボロンッと出すと、彼女はそれを喜んで挟みながらじっくりと攻めていく。この気持ち良さが堪らなくて必死に我慢しようとしていたが、追い討ちをかける様にパイずりしながらのフェラチオがまたピンポイントでヒットしていく。
「ずぷっ♡ ずぷっ♡ じゅるるるっ♡ れろれろ……♡ ぷはぁっ……♡」
「くっ……!あっ……!良いっ……!最高だ……!」
俺の反応を見て感じていると察したのか、もっと気持ち良くしようと激しく動く。絶え間ない猛攻に我慢してたが、とうとう俺は彼女に向けて射精をしてしまった。
―――どぴゅっ!どぴゅっ!どぷっ!どぷっ!びゅるるっ!びゅるっ!
「んっ♡ あぁんっ♡ あっつぃ♡ あれだけ沢山射精したのにまだ濃厚で熱い……♡」
妖艶な顔を浮かべた先代巫女はぶっかけられたザーメンを掬い取ってはずるるっ♡と音を立てながらザーメンを飲む。臭いと味が更に彼女を犯し、プシャッ♡と軽く絶頂して果てる。そんな厭らしくもエロい姿に俺のチンコはビンビンになり、また必死になって彼女のマンコを犯し続けたのであった。
暫しの賢者タイムで休憩した俺はラストに向けて進んで行く。黄泉の門に辿り着くと昔の記憶が流れ込む。
元々氷室家には何時の時代にあった代物なのか全く不明とされた黄泉の門というものがあり、そこから溢れる亡霊を防ぐ為に裂き縄の儀式で選ばれた巫女を縄で殺し、その魂を縄に込めて門を封じるという意味合いも込めている……というのがムービーで分かる通りなんだが、結局封印は失敗に終わった。例えるなら―――
黄泉の門「その程度のパワーでこの俺を封じる事は出来ぬゥ!!」
氷室家当主「ふおぉぉぉぉっ!?」
氷室家領地ごと\デデーン♪/ → この始末☆
という事らしい。正直言って本当に「馬鹿じゃないの?(CV:ブルマ)」と。大体あんな大きな門をたった数本の縄で封じれるという自信は一体何処から出たんだよ。明らかに無理だろ。第一、怨霊というのは未知数同然だ。その力というのを侮り過ぎ。
この慢心が氷室家崩壊に繋がったという事になったが、それでも唯一の原因は当主が霧絵の想い人を殺したというのが悪かったりするんだが……もうどうにもならんな氷室家。
「さて……肝心の真冬は……お、居た」
御神鏡が掛けられそうな岩の柱まで行くと、意識はあるものの、何だかぼんやりとしている真冬の姿が。
「真冬!」
彼に声を掛けたが、真冬の背後から抱き着く様に霧絵の手が。真冬もこちらの様子に気付いて腕を伸ばしたが、「これからもずっと一緒」と霧絵が呟きながら真冬を取り込んでしまう。俺は射影機を構え―――
「そぉい!」
―――ずに、俺は射影機を思いっ切り地面に向けて叩き付けた。え?霧絵と戦闘するんじゃないのかって?戦っても最終的に射影機がパリンって割れるんだもん。しかも、その割れた射影機の中からまさかの御神鏡の欠片があるんだもん。いや、本当に公式がガチで……。
どう見ても構造上から鏡の欠片が入るのは不可能なのに、どうやって入ってたのか。しかも、フィルムも使うんやで?本当に謎過ぎる……。
「これで鏡は揃ったが……かと言って、呪いが強すぎてまたパリーンと割れても嫌だしな」
一度彼女の呪いを弱めなければ意味が無い。じゃあ割らなきゃ良かったじゃん!と思うが、途中で揺れるわ最大溜めチャージじゃないと通らないわ、何よりも90式フィルム(後の零式フィルム)を拾ってないし。なので、残っていた青フィルム30枚しかないので実質オワタ式。強化もしてないからな。
そうなると詰んだと言っても過言じゃないが、かと言って対策無い訳じゃない。俺は彼女の所へと近付くと解放したかの様に蒼白い十字架を放った。
「光あれ!!」
はい、ご存知悪魔城の必殺技でございます。TASとか見ればコレ知ってる人はほぼ居ないかと。何よりも威力も申し分ない程強いし、連発出来るからね。
これで第一段階成功。次に完成した御神鏡を岩の窪みに嵌めて、霧絵が鏡の前まで誘き寄せる必要がある。適当に挑発させ、捕まらない様にこっちへ来いと手招きして霧絵を鏡の前まで誘導させる。で、ギリギリの所で鏡を嵌め込み、強い光が放たれて元の霧絵に戻り、取り込まれていた真冬も解放した。これで浄化は完了。
それにしても、射影機をいきなり最初から叩き割るなんて普通じゃ考えないよな。多分こんな事するの後にも先にも俺だけしか居ないだろうよ……。
「真冬、大丈夫か?」
「うぅ……あれ……?健司さん……何故ここに……?」
「お前の妹さんに頼まれたんだよ。兄を探してくれって。全く……お前を探す為にわざわざこんな場所まで遠出したんだぞ。少しはこっちの身にもなれ。ついでに深紅ちゃんを心配させんな」
「済みません……」
「ま、無事で良かった。これで安心して生存報告を伝える事が出来そうだが……」
チラッと視線をずらす。視線の先にはドム子が現れ、霧絵に向けて「自分の役目を思い出して」と呟いていた。で、その後は一人でこの門を閉じ続けるのが私の役目だと言って、何かの力で縄を引き寄せては自らを縛り、錠前代わりとして封印される事に。
「門は私が封じます。貴方達は早く逃げて!」
「君は……」
「こうしなければ、また禍刻が起きてしまいます!」
「………」
「ありがとう。その想いだけでも、もう……」
とまあ、こんな会話を繰り広げていたのだが、ノーマルモードだと真冬が霧絵の側に居るとかほざくのよね。お前ここまで探しておいて心中するのかよ!と。これが深紅ちゃんだったら骨折り損としか言い表せない位に可哀想である。
なお、俺だったとしても現在進行形で真冬が霧絵と一緒に居ると言ったが、俺はスタスタと近付き―――
「当て身」
「ぐぉっ!?」
首筋辺りをトンッと軽く叩き、更には霧絵の縄をバッサリと斬った。これには流石の霧絵も予想外だったらしく、焦った顔になる。
「何て事をするのですか!?」
「ちょっと黙ってろ!」
ゴゴゴ、と揺れる地響きとすぐにでも開きそうな黄泉の門だが、門自体は俺が手でよいしょーと抑えると全く開かなくなる。が、内側からドンドンと叩く音が聞こえるし、何よりももう少ししたらここも崩れる。
(岩とかで塞き止めたとしても、またポロっと出現したら面倒なんだよな……さて、どうしようか?)
ちょっと時間を置いて考えた結果、「門なんて無かった、イイネ?」という感じで行けばワンチャン可能性あると信じる事にした。本当ならば地面に埋め尽くされていた方が理想的だが、存在そのものが無くなれば良いんじゃないかというぶっ飛んだ発想になった。悪用されたりなんかしたら困るし。ちなみにこの発想に至るまで彷彿させたのがゼルダの伝説のトワイライトプリンセスで登場する迷いの森イベントから。あそこも何故か謎の力で壁だったものが通路だったりしてプレイした当時はちょっと迷った程。
(あれ?寧ろこの方法で行けるなら、マイクラも行けるのでは?)
ここに来てまさかのマイクラからネザーゲートの存在も浮かんだ。ムービーで見えたんだが、何か門の向こうが結構禍々しく、何だがネザーゲートを彷彿させると思ったのだが、そうなると門ごと壊さないといけないのだが……。
「ああ!もうっ!いちいち選んで居られるか!!」
ヤケクソになった俺は両方の案を取り入れた。まず、さっきから喧しい地響きを止めるべく神のパワーか何かでドンッ!と地面を強く叩く。すると、相殺されたのか地震は起きなくなり、揺れも静かに収まった。
次に門をクリエイティブモードとか一括破壊MODみたいな感じで壊し、通り道は要石とか黒曜石とかを大量に敷き詰めた上で「ただの岩壁」として作り替えた。やっている事は滅茶苦茶なのは自覚しているが、こうでもしないと現世に亡霊とかを大量に蔓延らせたくないのが最大の理由だ。
仕上げに絶対に破られない封印だとかを施して改造は完了。最初からそうすれば良かったじゃんと思うが、大事なのは門の存在が無かったという認識を広める事。そうしないと良蔵みたいな馬鹿な考古学者がまた余計な事をやらかしそうな気がしそうなので、意地でも隠さなくてはいけないのだ。
「ふぅ……改修工事完了!」
「こ、こんな事が……」
俺の無茶苦茶なやり方に霧絵は唖然としていた。今まで代々受け継がれて来た儀式と封印方法がこんな感じで覆されりゃそんな表情にもなるだろうよ。とにかく、彼女が一生苦しむという事は無くなったので、ちょっとした歴史改変みたいになったが、織田信長とかの大それた歴史じゃねぇからこの程度は大丈夫だろうし。
とりあえず、俺は霧絵と真冬を連れて氷室家を後にした。ちなみに後で目が覚めた真冬には腹パン一発で沈めてスッキリした。
駆け足で感覚で済まぬ……何か無茶苦茶で済まぬ……これでも門をどうにかしようと考えたが、こんな出鱈目過ぎる発想になってしまった。というかどうしろって言うねん(白目)
とりあえず初代零は終了。だが、終わってもセックスは続く。眞紅の蝶までヒロイン達は2年間ガッツリと彼に犯される日々が続くでしょう。彼のチンコ無しでは生きられない淫らな身体へと変わり、おっぱいも大きくなります。その気になればニプルファックという芸当もヤりますので。
後日談は深紅と霧絵のエロを書こうかと。