※この作品はR-18です。

零の世界で女性キャラとセックスするだけ   作:ホワイトアクア

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終わったー!と思ってたら最後にエピローグ的な書くべき箇所を失念していた。うっかり。
ついでに濡鴉の伏線というかフラグをここで立てておく。密花のポジはどうしようか……怜との接点ないけど黒澤姓だしな……いっそ怜の妹ポジにしておこうか?


事後処理と次へのステップ

 さて、粗方セックスを楽しんだ俺達。このまま帰っても良いのだが、それよりももう1つだけ依頼を遂行しなくてはいけなかった。

 

「この中だよな……」

 

 虚の中をじーっと見つめる。虚は見てはいけないとされる場所と言われ、虚EDでは1度紗重を倒さないといけないんだったか。そのムービーの途中で樹月がその中を見ては駄目だ!と言った直後に澪ちゃんの目が消滅というか見えなくなったというか……とにかくそういうエンドを迎える位にはヤバかった場所らしい。恐らくは神様レベルの呪術か何かだと思う。

 

「うおっ、やべーな……」

 

 今もこうして覗いて見ているが、俺に向かって呪いがダイレクトに襲い掛かって来ていた。しかし、こうなる事は既に想定済みで、前々から借りていたイエスとブッダの加護の力で迫り来る呪いを全て消し飛ばした。これで虚から呪いが出る事は一切無くなっただろう。後は依頼を達成するのみ。

 

「ちょっくら虚の中に行ってくる」

「種津さん!?何処に行くんですか!?」

 

 コンビニ感覚でピョーンと飛び込んだ俺の姿に皆は驚いていた。そらそうなるわな。何をここまで馬鹿な行動を……と思うかもしれないが、この虚の中に回収すべき「依頼」が残されているのだ。地の底までの距離を高速で計測し、近くなったらゆっくりと着地する。虚の底はもう一筋の光すら見えない闇の中で、何処に何があるのかさっぱり分からない。しかし、加護のお陰で辺りは見える様になり、その様子がハッキリと目に映し出される。

 

「ここが虚の中か……」

 

 周囲にはこれまで儀式で犠牲になった双子や領主によって理不尽に殺されては投げ入れられた者などが居て、心底不思議そうに俺の方を見ていた。そりゃ生きた人間が死なずにここに降り立ったってのが色々とおかしいかもしれないが。

 とにかく、その中で目当てのブツを探す。幸いにも虚はそんなに長くない正方形の形だったので、すんなりと発見したのであった。

 

「こいつだな……」

 

 見つけたのは比較的真新しい人骨。それは天倉姉妹の父親である天倉操の骨だった。この村に来る前に澪ちゃんと繭ちゃんの母親である天倉静さんから父親の手掛かりを探して欲しいと言われたのだが、その手掛かりというのがコレだ。こんな姿になってまで10年以上も放置されていたのだ。そりゃ見つからない訳だわ。ついでにその操さんらしき人物も見つけ、彼に全ての事情を話した。最初は驚いたものの、やはりこうなってしまったのが残念だったそうで。それでも澪ちゃんや繭ちゃんが無事なら良かったし、これまで静に不安にさせてしまって申し訳ない事や自分はもう大丈夫という事を伝えて欲しいと頼まれたので、とりあえずは虚から脱出しようと試みた。

 

「俺、これから地上へと戻りますけど……皆さんはどうします?このまま留まっても後にダム建設でここも村ごと全部水で沈みますので。もし宜しければ天国に連れて行けますけど」

 

 そう言った直後に幽霊の皆さん大騒ぎ。連れて行ってくれとワーワー叫ぶものなので連れて行く事に。ついでにまだこの村に残っている霊達も連れて行く事にして、虚から地上まで光の束となって上昇。まさかの復帰に心配になっていた澪ちゃん達も唖然とし、俺達はそのまま天に昇った。で、俺を転生した神様に事情を説明したら引き受けてくれたらしく、後はポツンと残された澪ちゃん達の所へと戻って帰宅。あれやこれやと質問責めにあったが何とか落ち着かせて説明し、静さんの所では遺骨を渡した後に操さんの遺言を伝えると涙を流しながら「ありがとうございます……」と感謝の言葉を述べた。ずっと心に残った不安が漸く無くなったのか静さんはあれから元気になったという。

 

 

 

 さて、眞紅の蝶のシナリオもクリアし、女もゲット出来て満足した俺だったが……ここに来て最大の問題が現れるようになったのだ。それは……。

 

「狭すぎる……」

 

 そう、この家が狭すぎるのだ。決して怜の家の居心地が悪いとかそういう問題ではない。寧ろ今まで気にしていなかった着眼点を今になって発見したという致命的な問題に俺は頭を悩ませているのだ。

 まず、一つ目の理由としては「この家に20人以上は正直キツい」のである。いくら人やら幽霊やら関係無しにハーレムを築いたとしても、ヤり部屋とか移動とかその他諸々の事情を考えると何か面倒臭い事態となり、部屋を作るのにわざわざ新しい部屋と鍵をセットにしてもゴチャゴチャになったら意味無いのである。というか、一つの部屋に身動きが取り難いほど集まってセックスなんて出来る訳がない。そうなるとムードもクソも台無しである。なので、これをどうにかしなければいけないのが目的。

 二つ目の理由としては、近所の目とかそういう理由だ。住人の大半が幽霊で音とか臭いとかの細かい所を注意して対策を施そうにも、何処かで漏れがあったら大変だ。あまり無いとは思うが、ここを通る人の誰かがもしも霊感が強くて霊達が集まっているオーラとかを察知したら……言うまでもなく大変だろう。特に寺とか住職なら尚更。それを防ぐ為にも何処かしら人目の付かない所で住居とか引っ越しとかを考えなくてはいけないのだ。

 

「ま、幸いにもアテは少しあるからな……」

 

 候補としては二つある。1つは月蝕の仮面に出る「朧月島」と濡鴉の巫女に出る「日上山」だ。どちらも普段の人が絶対に来る事はない立ち入り禁止の場所だが、そこに住むにはある意味条件が色々と揃っていた。これまでもそうだったが、零の廃墟というのは意外と綺麗な状態で保っているのが珍しい。違法投棄というものが無いから全く臭くないし、悪くても痛んでいる所を修復すれば住むには問題ないし、電気も通せば何かと使えたりするのだから。ただ、今の段階ではそれを実現させるにはもうちょっと先になる。だとしても、そのままにしておく訳にも行かない。

 

「……皆神村全部パクろうか?」

 

 そうして思い付いたのは村ごと全部何処かの場所に移して住み処にしようと、何とも荒業過ぎるやり方だった。幸いにも昨日一昨日辺りで帰って来たばかりなので、ダム建設までの工事にはまだ猶予がある。最早某外郭大地の王みたいな方法だが、そうするしか他に無い。というよりも、あの皆神村を消滅させるには些か勿体無いような気がしたので、どうせ誰の権利でもないなら俺が貰っちゃおうという感じだ。

 

「とりあえず……やっちゃうか。後はどの場所に置くかだけど……」

 

 そう決めた俺はすぐに皆神村へと向かい、全体的に村の広さを確認した。ただ、これだけは絶対に必要無いとされる虚までの通路や虚の穴は絶対に無くしておこうと様々な力を使って全部埋め立てる事にした。あの虚も結局は危険なモノには変わりなく、前作の零に出た黄泉の門にも等しくヤバいレベル。今回はその虚の中も浄化はしたので、完全に埋め立ててしまえば問題は解決する。また、逢坂家や桐生と立花を繋ぐ地下道も完全に埋めた。

 

「次はこの村を全部移動させよう」

 

 暮羽神社や樹月が捕まってた倉も範囲に含み、特殊な力で村を全て浮かせる。その浮かせた村を運びやすい様に模型サイズにして小さくさせ、壊れないように慎重に運んだ。抉り取られた箇所はしっかりと埋めてから去り、いざ皆神村を何処かに置こうかと場所を探したが、やはり都会。森が広がっている場所など早々に見つからず、やむを得ず模型サイズとなった皆神村は暫く怜の家に置くことに。

 しかし、家に着いた途端にある発想が思い付く。皆神村の何処かの部屋に繋がる鍵を作り、そこに住ませると同時に住人達のサイズも小さくさせるのはどうだろうか、と。言わばシルバニアみたいな感覚でその扉を通った瞬間に小さく出来れば万事解決なのでは?と思ったのだ。で、それを怜や深紅に協力を要請して実験してみた結果、普通に出来ちゃったのであった。これで一先ずは安心したが、村の完全復活にはちょっとだけ遠くなった様な気がした。ちなみにこれを使って氷室邸も回収し、後々修理や捨てたりして掃除する予定にもなった。

 

 

 

 

 

 それから数ヶ月後……。

 

「中々見事なボテ腹に成長したな。嬉しいぞ♪」

 

 今、俺と嫁達は完全に修理して綺麗になった暮羽神社の中で出産の儀式を行っていた。これまで犯した女達が立派な雌奴隷妊婦へと成長し、母乳を撒き散らしながら出産の時を迎えていた。20人以上女を孕ませた光景はまさに絶景で、俺のチンコもギンギンに勃起して堪らない。

 

「さあ、始めるぞ……!」

 

 分身を使って増やし、一気に女全員のマンコにどちゅっ!とチンコを挿入する。喘ぎ声を上げ、パンパンと激しく突かれながら気持ち良くなっていく女達。そのままピストン運動をしていくと次々と中出しでマンコに注いでいく。すると……。

 

「うぅっ……!産まれる……!」

「き、来たぁ……!」

「赤ちゃんが……来るぅっ……!」

 

 注がれたザーメンによって破水が流れ、陣痛を引き起こす彼女達。なるべく痛くならない様にしっかりと痛みを和らげる力を使い、一気に出せるように乳首を攻めたりマンコやクリトリスを触ったりして感度を上げていく。そして……。

 

『い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡』

 

―――ぷしゃっ♡ ぷしゃぁぁぁぁぁっ♡ ぷしゅっ♡ ぷしゅっ♡

 

「おお!産まれた!」

「こっちも無事に終わったぞ!」

「良く頑張ったな!元気な女の子だぞ!」

 

 絶頂と同時に子供を産んだ彼女達。新たな命に喜びと幸せで嬉し涙を流したり、もっとセックスして子供が欲しいとねだる者も居た。その中でも俺は深紅ちゃんの方へと近寄る。

 

「深紅ちゃんも無事に産まれて良かったね」

「はい……これで夢が叶って良かったです……♡ 家族を亡くしてからずっとこうした家庭を持つのを楽しみにしてましたから……♡」

「それは良かった。で、名前とかは決まったのかい?」

「はい。この子の名前は「深羽」にしようと思います。いつかご主人様の事を好きになって、処女を捧げるようにしっかりと教育しますから♡」

 

 そう、雛咲深羽の存在だ。彼女は後に濡鴉の巫女で登場するキャラクターなので、この段階で早い出産をしておくに越した事は無い。ただ、今回ばかりは事情が特殊なので、果たしてどうやって彼女を上手いこと動かさなければならないのか……それが問題だな。まあ、行き当たりばったりなので考えても仕方が無い。それまでは彼女達と一緒に幸せを過ごそう。

 

 

 

 

 

 そして、3ヶ月後の冬。次の舞台の幕開けが始まる。




次の投稿は……ちょっと遅くなるかな?何分、サブで使ってた携帯が真っ黒になって使えないのよね。そうなるとメインで使ってる携帯で動画を見ながら書くという超絶面倒臭いやり方に。まあ、やれるだけ頑張ってみます。
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