ちなみに次の話は連続セックスになると思います。これはちょっと書く内容が多かったりするので分割になりますが、恐らく後2~3話で終わるかと。次は紅い蝶ですけど、眞紅をベースにして書こうかと。あそこ、新しく女性キャラ一人追加されたし。
八重さんに関係を迫られながらも、引き続き探索を始めた俺。篭目人形を使った仕掛けを解いてから怒りの面を手に入れたのだが、目隠しの面を取るまでのルートがクッソ面倒臭いので、面を掛けたら鍵が開くという回転式扉を破壊力抜群のワンインチパンチで次々とぶち壊した。控えにいた彼女達は驚きと同時に震えていたが、本当に面倒臭いんだもんあの仕掛け……それこそ似姿の面も手に入れる筈のルートも外れるし、何だったら怨霊となって助けを求めようとする良蔵との戦闘もスキップしちゃってるし。
んで、目隠しの面を手に入れたら鬼の口まで移動。スキップした宗方良蔵を速攻で成仏させ、扉を開けた。本当ならば寝取った写真を見せつけてメンタルぶち壊そうと八重さんからの恐ろしい提案があったんだが、もう何度もセックスし続けて時間もかなり経っていた事に気付いたので、あんまり悠長に過ごしている暇は無かった。で、扉を潜った先で鏡の欠片を入手し、再び霧絵と遭遇。ささっと進めたいので自ら向かって第三夜へと移行した。この時も霧絵が困惑していた様子が見えたのはどうやら気の所為ではなかったみたいだ。
さて、いよいよ第三夜へと入った訳だが。この第三夜は戦闘が一番面倒臭かった。特に氷室家当主。アイツの刀のリーチが長い上に大ダメージ受けるからクッソ苦戦した記憶しか無い。何よりも公式設定だとアイツ我流でやっていたんだとか。最早達人の領域である。
まあ、氷室家当主とは2度戦う必要があるのだが、チャチャっと終わらせよう。一度門に入って雑魚怨霊を倒した後、再度ドム子と遭遇。必要な書類を拾った後、某悪魔城並みのマグロの飛び方でジャンプし、道中に出るマリオに出て来るのジュゲムが乗ってる顔のついた雲みたいな奴を辻斬りならぬ辻殴りで一撃素通りし、月読堂へと続く門の仕掛けは……うん、これも面倒臭いので素手で壊した。何?破壊しては駄目だって?ハハハ、何を仰るか。廃墟でボロボロになってる時点で壊すもクソもあるか。
とりあえず門を無理矢理ぶち抜くとボタンが並んでいたのだが、別にわざわざ四天王と戦わなくても押す順番と配置は分かっているので、それらを全部押す。で、ここで氷室家当主との戦闘フラグが立ったので、アイツが控えている大広間へと移動しようとしたが……。
「待て!この不届き者め!」
「おや?」
アイツ等との戦闘を無視したのか四天王が一斉に迫って俺に襲い掛かって来た。何だろう、ゴルベーザに従う四天王かな?だが、無意味だ。
「破ァ!ちゃんだよ!」
「「「「ぐおおおおおぉぉぉぉぉッ!!!!」」」」
個別で相手をするのも面倒だったので、寺生まれの力をお借りしました。流石Tさんの力!そこに痺れる憧れるゥ!破邪使い僧キュアは伊達じゃないな。
後は氷室家当主と相手するのみだが、その前に雑魚霊であるイナバウアーと生首だけの霊が襲い掛かる。イナバウアーは普通に倒したが、生首の方はちょっとある考えが浮かんだのか、そのままガッと頭を掴む。
「丁度良かった、球が必要だったんでな」
「∑(゚Д゚;)<!?」
さも当然の如く掴めた事に生首は驚きながら戸惑っていた。生首を掴んだまま大広間へと進むと、畳には血溜まりの痕が。そして、当主の声が聞こえると同時に出現。斬り掛かろうとするも、全力疾走で届かない範囲まで下がり、良い距離になったのと攻撃のモーションを見計らい、掴んでいた生首をパッと手放し、足でポンッと当主の腹部まで放り投げた。
「(゚Д゚;≡;゚Д゚) <……!?」
「はぁぁぁぁぁっ……!」
「ジャッジスルー2!!」
―――ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!
「∵・(´ε゚(<ぶへっ!?」
「ぐおおおおおぉぉぉぉぉッ!?」
放り投げた生首諸共、俺は強烈な蹴りをコイツ等に喰らわせた。この技はお馴染みイナズマイレブンからで、ジャッジスルー2は脅威の侵略者編から出た技。本当ならば3まであるのだが、1だと弱く、3だと二人で連携且つ片方がイリュージョンボール修得してないと無理。しかも威力もショボくて地味。なので、一番攻撃力が高そうで派手な2にした。生首を見た瞬間に思い付いた案だったから、まさかコレが浮かぶとは俺自身も想像していなかった。勿論、足とかにお札とか張りながら蹴ったが。
えらくボコボコにされたのか生首は消え、氷室家当主はフラフラになっていたので、トドメを刺す前に般若の面と持っていた刀を盗んでから軽めの破ァ!をしてやって消えた。そもそも、刀とか面とかの物体が人魂と一緒に霊魂扱いとなっているのがおかしい気がする。良くてもポルターガイスト扱いなんじゃないかと。ついでに鎧武者の幽霊も居たので、そいつもボコして鎧と刀を奪ってやった。幽霊が刀を持っても無意味に終わるし。
「とりあえず、事件が終わったら一度お祓いするか……」
曰く付きだが、これさえ手に入れれば戦略が大きく捗る。そうするならチートで武器とか出した方が良かったのでは?と思うかもしれないが、そんな余裕も無かったし、そこまで考えていなかった。強すぎた武器も幽霊に通じるかどうか微妙だし、うっかり周囲の土地全破壊なんて馬鹿馬鹿しいオチなんてしたら恥ずかしい。
とはいえ、この手の武器さえあれば後に困らなかったりする。青い炎を出したり、隕石や火柱を出したり、魔法も唱えられる。巷では幻影剣出せたり人格やら何やら切り離せてダァーイ出来ちゃったり、忍殺が出来る狼だったり、全集中の呼吸で鬼を殺すなど凄い文化になったもんだ。とにかく、当主の証を月読堂の穴に差し込んで、隠し通路発見。鏡の欠片を回収して梯子をさっさと登って、一番上で待っていたドム子が手を差し伸ばし、その手に触れると最終夜へと突入した。
さて、最終夜に入っていきなりドム子とのイベントが始まった訳だが、ここである事に気付く。
「俺、琴弾けねぇんだが……」
この先、琴を鳴らす事で開く隠し扉があり、原作での深紅ちゃんは軽々と琴を鳴らして隠し扉を開けたのだが、俺からすれば全く分からない。琴なんてどっかの部活でもやってなければ小学校か中学校で初めて体験して以来やった記憶が完全に無いんだぞ。そんなの無理ゲーと同じだ。
立ち止まっても仕方が無いので、ここも強引にぶち破ろうかとしたら八重さんからストップを掛けられた。曰く琴はやった経験があるというのと、これ以上壊すのはちょっと……と言い難そうに呟いていた。この先は下手したら落ち兼ねないし、壊した影響で道が塞がれたりなんてしたら確かに本末転倒である。なので、ここは自重する事にした。
で、琴を弾いたらカチャリと鍵の外れる音が聞こえたので屋根裏へ。何度か思うけど、変な所でセキュリティがヤバいなこの屋敷。本当にどういう仕組みになっているんだろうか。
鉄骨渡り並みの危ない道をゆっくりと歩き、一本道の狭い通路を通り抜けると扉が見えた。開けると座敷牢の中で囚われたドム子が居たが、すぐにスッと消えた。中にある鏡の欠片と霧絵のかんざしを取り、イベントも軽く見終えると周囲が白黒へと変化し、背後から霧絵の姿が。
「逃げるんだよォ!」
捕まった所でどうこうなる訳じゃないが、月読堂までの最短ルートはここから階段を降りてから中庭まで通じる道しか無いので、ここは素直に進む。中庭まで出られたら後は追って来ないので、月読堂の奥深くまで降り、ミイラの前に先程拾ったかんざしを窪みの中にセット。扉が開き、奈落橋から縄殿への道が。それでも邪魔しようと怨霊が襲い掛かるので、ダクソとかにある属性付与の魔法を唱え、それをさっき入手した刀に光を宿した。最早ジャンルがごちゃごちゃになって和風とは何だったのか薄れていきそうだ。まあ、完全に俺が一番の原因なんだが。
「邪剣「夜」、イキましょうね~!」
折角光属性を付与したのに、邪剣だの夜だの矛盾する台無し感。何よりも汚い。だが、良い切れ味を出すものだから、そこらに沸き上がる怨霊殆どをバッサバッサと斬り倒せるから超気持ち良い。まあ、ここら一帯は雑魚霊しか出なかった覚えしか無いし。
「でだ……ラスボス前に先代の縄の巫女と戦う筈なんだが……」
確か、霧絵に劣らず滅茶苦茶可愛くて綺麗だった覚えが。ムービー見ると中々良い身体していたな。ふむ……ちょっと遊んでやるか。その後に霧絵との決戦セックスだな。
待ってろ、真冬。今殴りに会いに行くからな。ここまで足を運ばせてまで謝罪や礼の一つすら無いなんて言わせないからな。精々深紅ちゃんを貰ってボテ腹になるまで孕ませて、深羽ちゃん生ませないと報酬としては釣り合わないからな。
書いている間に、零華さんどうしようかと悩んでいましたが、今回書いた刀の話でワンチャン行けそうな案があったので、それにしようかと。ヒント:閻魔刀。
後は生き霊もアリだと考えれば、閻魔刀の能力を上手い具合に使えそうです。