※この作品はR-18です。

鬼人の兄の溜まりに溜まった性欲処理を手伝う転生TS娘   作:TS大好きっ子ぬきぬきぽん

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完堕ち後の妊娠前のお話です。(六.五話相当)











【番外編】鬼人の夫と夫婦初めてのバレンタインデーを過ごす転生TS娘

 本日、二月十四日はバレンタインデー。私がまだ彼をれいめーと呼んでいた頃は義理チョコとして市販のチョコをあげていたけれど、私が彼の妻となってから初めてのバレンタインが同じでいいのだろうか。

 

 以前ならこんなこと考えずパパっと渡して終わりだったのだけれど、今はもう少し喜んで貰いたいという気持ちもあったりと心中が穏やかではない日々が最近ずっと続いていた。これが嬉しい悲鳴、というやつなのかもしれない。

 

 そんな訳で今年のバレンタインはちょっと趣向を凝らしたものにしようと考えたところで、初めに思い浮かんだのがエッチ方向なあたり私もだいぶ染まってきているなと実感してしまう。しかしその方が黎明が喜んでくれそうなところもまた苦笑いしてしまいそうになってしょうがない。

 

 今日までどんなチョコにしようかと考えた末、計画を立てていく内に面白くなってきてつい手の込んだことをしてしまったのはちょっと反省しよう。それに期日も迫って色々バタバタして碌に黎明に構ってあげられなかったのはちょっと可哀想だったかもしれない。

 

 そうしてこちらの準備も全て整ったということで黎明を居間に呼び出して、夫婦となってから日常の中でも色々と出来るように新調した大きめのソファに並んで座る。

 

 

「旦那様、今日が何の日か分かります?」

 

「何だろうな……と言いたいところだけど、実は物凄い期待してるからバレンタインデーと答えるぞ」

 

「ふふっ、何を期待しているですかぁ? でも、はいどうぞ。バレンタインデーのチョコです」

 

 

 別に隠してもいなかった包みを黎明に手渡す。きちんとしたラッピングをした可愛らしい箱だ。これだけでも例年とは違うと分かるくらいには包装にも力を入れている。

 

 

「────ありがとう。綺麗な箱だな。本気具合が垣間見えるみたいだ」

 

 

 しかし、黎明は期待したものと違ったのか少し反応が遅れた。これは想定内なので別にガッカリはしたりはしない。このチョコについては後で味の感想さえ貰えればそれでいい。今日の本命は別にあるのだから。

 

 なので黎明が箱を開けようとするのを手で押さえる。彼は今食べるつもりでいたのか呆気に取られているようだ。

 

 

「実はもう一つ……いえ二つプレゼントがあるんです。受け取って貰えますか?」

 

「あぁ、勿論だ。暮葉がくれるものなら何だって嬉しいからな」

 

「嬉しいです。……では、こちらを」

 

 

 今度は隠しておいた箱を取り出して黎明に渡す。先ほどとは違った包装なので間違えるということもないので安心していい。

 

 

「これは? 見たところこれとは違うみたいだけど……」

 

「そちらは旦那様が期待していた方のチョコですよ♡」

 

「ぐふっ……!?」

 

 

 バレバレの態度だったというのに見抜かれていたことを察した黎明は固まる。その手からそっと最初のチョコを取ってテーブルの上に置いておく。

 

 

「先に渡した方は明日にでも食べて感想を下さればいいのでこっちに置いておきましょうか。今日は旦那様が期待していた方のチョコを先に味見して頂くということで私は構いませんので」

 

「……これを食べればいいんだな?」

 

「はい。どうぞ、味の方も期待して下さい」

 

 

 黎明がラッピングを丁寧に解いて箱を開ける。中にはきちんとした既製品のように綺麗なチョコがハート型でいくつか入っている。それを見た黎明が美味しそうだと笑いかけてくれる。

 

 

「それに味に関しては暮葉が作るものだから心配はしてないさ……それじゃ、ありがたく頂きます────んっ!!」

 

 

 一口サイズのチョコを一つだけ口に入れた黎明が目を見開いて驚く。

 

 

「美味しいな。これならいくらでも食べられそうだ。五個しかないのが残念だな」

 

「五個しかないのではなく、五個で十分なんですよ。ささっ、もう一つどうぞ♡」

 

「……? 何か企んでいるのは分かるが……ぱくっ…………んぐっ!?」

 

 

 チョコをもう一つ口に入れた黎明が今度は別の意味で驚き、顔を紅潮させて少しばかり汗を掻く。

 

 流石は鬼灯家直伝のチョコの作り方、効き目は二個目でも十分なようだ。

 

  

「く、暮葉……っ! これは……っ!?」

 

「ふふっ♡ 実はそちらのチョコにはお酒が少し入っていまして♡」

 

 

 鬼灯家の男は代々酒豪が多いという記録があり、ちょっとやそっとのお酒では酔いは回らない体質が多いらしい。鬼としての力が強い黎明も例に漏れずお酒には強い耐性があるはずだ。そのことは彼も知っているはずなので、これがただのお酒ではないことは薄々感づいている思われる。

 

 

「けど……っ! これは……っ!」

 

「そのままの名前で鬼殺しというお酒だそうですよ♡ 勿論市販のものではありませんよ。退魔師が霊を混ぜて作るこの秘伝のお酒だけは鬼灯家の男性だろうとイチコロらしいのです♡ 今日の為だけに取り寄せてみました♡」

 

「くっ……! 頭がクラクラ……してっ!」

 

 

 本来はチョコ一つ分でも大の大人が目を回して倒れるほどの効果があるらしいけれど、流石は黎明というべきか、三個目は怪しいのでそっと蓋を閉じて脇に避けておく。

 

 今の黎明の状態では碌に思考が働かない状態だろうけれど、逆に本能の部分は敏感に今の状況を感じ取っているようで既にフル勃起状態に突入していた。これはあと一押しすればいけるだろう。

 

 

「旦那様、あともう一つプレゼントがあるのは覚えてますか?」

 

「……っ? あ、あぁ……覚えてるけど……っ」

 

 

 まだ理性を保っているようだ。紳士的に接してくれようとはしている。

 

 だからこそ、私は着物を見せつけるようにするするっと脱いでいった。

 

 

「…………~~~!!??」

 

 

 黎明が見たのは裸の私に巻かれた赤いテープのようなもの。それが体のあちこちを巡りながら要所要所を的確に隠していて、下手な裸体よりもよほどエロチックに感じられる姿になっていた。

 

 そして最後にソファに仰向けに寝そべりながらこう言えば完成だ。

 

 

「最後のプレゼントはワ・タ・シ……ですよ♡」

 

 

 黎明の理性の線はぶちっと千切れ飛び、衣服を投げ捨てながら私に飛び掛かってきた。テープの上からでも立っているのが分かる乳首に勢いよく吸い付き、興奮のあまり全力で舐め回して。

 

 

「きゃぁぁぁーーー♡♡ 旦那様のせっかちさんですね♡ トッピングがまだですのにっ♡」

 

「はぁっ! はぁっ! ……と、トッピング!?」

 

 

 これまたソファの下に隠しておいたドロドロの液体チョコを手で掬い取って秘所にベッタリと付ける。それからチョコの付いた部分をしっかり見えるようにМ字開脚をして黎明に見せつける。

 

 

「どうぞ♡ 私がチョコですよ♡ 勿体ないのでお残しはダメですからね……っ!? ひっ♡ ひゃぁぁぁ♡ は、早いぃぃぃ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ そんなワンちゃんみたいにっ♡ ペロペロしちゃっ♡ あぁぁぁん♡ あんっ♡ あんっ♡ 旦那様っ♡ 旦那様ぁぁぁ♡♡ あっ♡ クリトリスまでペロペロってされると♡ んん゛っ♡ あっ♡ ふぁっ♡」

 

「じゅるっ、じゅるるるるるっ! じゅぷじゅぷっ、ずろろろろろっ……ぷふぅ! あっと言う間に綺麗になったけど、まだ何か垂れてきてるぞ? これはチョコか? じゅるるるるるっ、じゅるるるるるっ!!」

 

「あああぁぁぁぁぁ~~~♡♡ そっちは違いますぅぅぅ~~~♡♡ やぁん♡ オマンコ汁吸っちゃダメぇぇぇ♡♡ はっ♡ あぁぁぁ~~♡♡ んっ♡ あぁっ♡ 舌が深いところまでぇ♡ そこまでっ、チョコ入ってませんのにぃ♡ はぁんっ♡」

 

 ぷしゅっ♡ ぷしゃぁぁぁ♡

 

 

 絶頂して吹いてしまった潮も黎明は口を開けて全て飲み干していく。まるでおしっこでも飲まれているようかのような恥ずかしさになぜか秘所の入り口がパクパクと開閉してしまっていた。

 

 

「さぁ……、次はどこにトッピングするんだ?」

 

「はぁ♡ はぁ♡ だ、旦那様のお好きなところにどうぞ付けて下さいませ♡ 私の体のどこにでも付けて下さっていいですよ♡」

 

「じゃあ全部だ!」

 

「やぁぁぁぁんっ♡ そんな強欲ですぅ♡ あぁっ♡ チョコ塗らないでぇ♡ 全身隈なくペロペロされちゃうぅ♡ お残しはダメなのにぃ♡ あっ♡ そんなところまでっ♡」

 

 

 彼は秘所に再度塗った後、テキトーに体に塗りたくった後にまさかの場所にチョコを塗ってから舌を這わせて。私はその行為に背筋がゾクゾクとし過ぎて秘所から愛液が更に溢れ出してしまいそうだった。

 

 普段は自分がやっていることだというのに、やられる側はこうも気持ちが高ぶってしまうものなのか。

 

 

「足の指♡ それも一本一本に何てっ♡ あぁ♡ あぁぁぁっ♡ き、汚いからぁ♡ 足の指なんて舐めないでぇぇぇっ♡」

 

「暮葉のどこに……ん゛っ、じゅるるるるるっ……汚いところがあるんだよ……じゅるるっ、じゅぷぷぷぷっ!」 

 

「旦那様のバカぁ♡ 足の指までなんてぇ♡ でもっ♡ なんでか分からないのですがゾクゾクしてしまって♡ 足の指なんて感じるところじゃないにっ♡ あぁっ♡ ダメだと分かってるのにぃ♡」

 

 

 黎明が左右の両足を揃えながら全力で舐め尽くしていく。そして最後に残った指先を口に含んでちゅぽんと口を離した瞬間に絶頂してしまっていた。

 

 

「……ぁっ♡ わ、私っ♡ 足の指でイっちゃいましたぁ……っ♡」

 

「足の先まで美味しいな、暮葉は」

 

「それはチョコの味ですよぉ……っ♡ だ、旦那様のバカぁ♡ そこは開発しなくてもいい場所なんですよっ♡」

 

「その内、足コキだけでイってしまうかもな」

 

 

 それは冗談じゃなく変態な娘になってしまうと言いかけたところで、黎明が更にチョコを手に取って私の体に塗りつけてくる。今度はお腹の辺りに塗りたくっては問答無用で舌を這わせてきた。

 

 

「もっ♡ もぉぉ~~♡♡ そんなにチョコが欲しかったんですかっ♡ あっ♡ あぁぁぁん♡ お腹なんて舐められるところじゃないからっ♡ んっ♡ んんんっ♡ 変な気分になってっ♡ あぁぁっ♡ 旦那様にペロペロされると感じちゃうぅ♡ もっとペロペロしてっ♡ 色んなところペロペロってして下さいぃぃぃ~~~♡♡」

 

「ぴちゃぴちゃっ、ちゅるるるっ、ぺろっ、ぺろっ! びくびく反応して可愛いな。キスの痕を付ける時とはまた違う反応で面白い」

 

「おも、しろいなんてっ♡ ひんっ♡ そっ、そこおへそっ♡ グリグリしちゃやぁぁぁ~~~♡♡」

 

 

 舌先で自分でさえもそうそう触れることのない場所を弄られては体が勝手に感じてしまう。そこは汚れが溜まっている場所だからと止めるべきなのに、黎明が腕を抑えては無理やり舐めてくるので抗うことが出来ないまま舐められ続けた。

 

 そしてまだ育っていない乳房いっぱいに塗りたくっては綺麗に舐めとり、鎖骨にチョコを溜めては啜り、脇で温めたチョコを舐め取り、本当に全身隅々まで舐められたのではないかというくらいにペロペロされてしまい、全身から黎明の匂いがしてきそうで頭がクラクラしそうだった。

 

 私が絶頂の余韻に浸っていると、横でゴソゴソしていた黎明が一物を私の前に持ってきて。

 

 

「ほら、チョコバナナだぞ」

 

「ぷっ……もう、何を言ってるんですかー♡ はむっ♡ ひょほのあしわしまふ♡」

 

 

 たっぷりとチョコを塗りたくった一物を口に入れると、やはりチョコの味しかしない。けれど中身は一物なので噛み付く訳にもいかず、奥まで咥え込もうとすると一物が大きいせいで一気にチョコが剥がれ落ちてしまいそうだから仕方なく亀頭まで口に含んだ痕は舌だけで丁寧に舐めとることにする。

 

 

 ちろちろ♡ ちゅぷ♡ ちゅぷ♡ ぺろっ♡ レロレロ♡ れちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅるるるっ♡

 

「ぷはぁ♡ 舐めてるのに追加するなんて酷いですよ♡」

 

「よしよし、ちゃんと綺麗になったな。いい子だ……じゃあご褒美をあげないとな」

 

「んぶっ♡ ほっ、ほへはぁ……っ!?」

 

 

 黎明がチョコを含んだ口で接吻を交わし、中にあるチョコを口移しで渡そうとしてくる。その味は先ほど横に置いておいたはずのお酒入りのチョコの味で。

 

 それは大変マズい。黎明は知らないかもしれないけれど、鬼灯家の女性に対して鬼殺しは────

 

 

「はっ♡ あああああぁぁぁぁぁ~~~んっ♡♡♡ イクイクイクイクっ♡ イくぅぅぅ~~♡♡ はぁぁぁぁぁんっ♡♡」

 

 ぷしゃぁぁぁ♡ ぷしゅっ♡ ぷしゅっ♡ ぷしゃぁぁぁぁぁ♡

 

「おぉっ!? ど、どうした暮葉!?」

 

「こ、このお酒はぁ♡♡ 鬼灯家の女……んんんっ♡ にはぁ……っ♡ び、びやくなのぉ……っ♡♡ はぅっ♡ か、からだがっ♡ 敏感過ぎて……っ♡♡ ひんっ♡ ああっ♡ オチンポの匂いだけで……っ♡ すんすんっ♡ はふぅ……っ♡ 好きっ♡ この匂い大好きなのぉ……っ♡」

 

 

 漂ってくる匂いの中で一番強い匂いを発している部分が黎明の一物だった。鬼殺しという名の媚薬によって敏感になった嗅覚が鼻先を突いて、元々好きだった匂いのせいで頭がそれ一色に変わっていってしまっていくのが感じ取れる。

 

 まだ精液を出す前だけれど、そのオス臭い匂いは決して誤魔化せない。

 

 

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ オチンポっ♡ オチンポっ♡ 精液下さいっ♡ 旦那様の特濃ザーメン顔にかけてぇ♡」

 

 しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♡ ずちゅ♡ ぬちゅ♡ ずちゅ♡ ぬちゅっ♡

 

「くは……っ!? そんなに擦ったら……っ!?」

 

「だっていっぱい欲しいんですもん♡ チョコと一緒に飲んでホワイトチョコにしましょっ♡ 旦那様のホワイトデーのお返し下さいっ♡ 少し早いですけどいっぱい出してっ♡ 私をザーメンで汚してぇ……っ♡」

 

「うぉ……おぉっ!! そこまで言うなら……っ! 顔で受け止めろ! 出すぞ……っ!!」

 

 どぴゅるるるっ! どぴゅぅぅぅ!! どぴゅるるるるるるるっ! どぴゅっどぴゅぅっ!!

 

「うっぷ♡ あぁ♡ ごくっ♡ こんなにいっぱいっ♡ はぁ♡ はぁ♡ 匂いでイっちゃいますぅ♡ 旦那様のザーメンの匂い濃すぎてっ♡ すんすん♡ はぁぁぁぁぁん♡♡ こんな濃いザーメン出されちゃったら私っ♡ 私ぃ……っ♡♡」

 

 ぷしゃぁぁぁ♡ ぷしゅっ♡ ぷしゅぅぅぅっ♡

 

「あぁぁぁぁぁんっ♡♡ イっちゃいますぅぅぅ~~~♡♡」

 

 

 精液で顔を汚されたというのに、私はそれに対して被支配欲を満たして絶頂をしてしまった。垂れてきた精液を舐めとっては更に敏感になっていく体が勝手に絶頂してしまって、絶頂が絶頂を呼ぶ連鎖状態になってしまう。

 

 イき過ぎて頭が真っ白になって視界がぼやけて見える。黎明が私を呼んでいるけれど、どこか遠いところから話しかけられているような気さえしてきて。

 

 

「旦那様ぁ♡ どうしてそんなところにいるんですかぁ♡ ちゃんとぎゅってしてオチンポじゅぽじゅぽしないとダメじゃないですかぁ♡ はぁい♡ ここですよっ♡ 旦那様のオチンポはここにちゃんと入れるんですよぉ♡」

 

 

 小さかった姿がどんどん近づいてくる。ようやく顔がよく見える位置になって引き寄せて抱きしめると、同時に一物が入ってきて膣内を押し広げていく。既に迎える準備が整っていた私の膣は彼の極太の肉棒を容易に飲み込んでいき、すぐに子宮口へと招き入れる。

 

 黎明が上にいるからか亀頭の先っぽで子宮が押しつぶされて苦しいけれど、それでも私の足が勝手に黎明の腰に絡みついて引き寄せて離してくれない。黎明と繋がっているという感覚が敏感になった膣を通して私にそのありありと示していたから。

 

 

「あぁ……っ♡ 旦那様と一つになっ────お゛ぅっ♡♡ オチンポズボズボきたっ♡ 私の中ゴリゴリってしてっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ 勢い強すぎっ♡ オマンコこわれちゃう♡ 敏感オマンコそんなに乱暴にしたらこれ以外で感じなくなっちゃうっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ だっ、旦那様ぁぁぁ♡♡ 旦那様ぁぁぁ~~~♡♡」

 

「ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ……んっ!!」

 

 どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ どちゅんっ♡

 

 

 お酒プラス精液という媚薬は私を確実に完全発情状態にさせていて、肝心の黎明もお酒によって自制が効かない状態になっているせいでいつにも増して容赦がない。

 

 そのせいで私が今どんな体勢で犯されているのかすら判断がつかないほど一物が秘所を強引に突きまくって、あまりにも強く突くものだから恥丘がクッションの役割を全然果たせず、黎明が腰を打ち付ける度にその振動を全て余すことなく全身に伝播させ、その度に体は突き抜ける衝撃に打ち震えて絶頂してしまう。

 

 

 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」

 

 

 もうお互いに言葉が話せる状態ではなくなって、黎明が自分で快楽を得る為に私をオナホールのように扱い、私はそれをただ受け入れるだけの肉穴と化してしまっていた。

 

 強すぎる快楽に私の頭の中はずっとチカチカと光が明滅しているように見えている。

 

 

 ずっちゅ♡ ずっちゅ♡ ずっちゅ♡ ずっちゅ♡ ずっちゅ♡ ずっちゅ♡

 

「あうっ♡ あう゛っ♡ あ゛っ♡ ひっ♡ い゛っ♡ お゛っ♡ お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~♡♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛うっ♡ ひんっ♡ い゛ぁ゛っ♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡」

 

「ふっ! う゛っ! がぁっ! いいぞっ! もっとだ! もっと! もっと……っ!」 

 

 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

 

「あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ あ゛んっ♡ も゛お゛っ♡ だめっ♡ いきがっ♡ でっ、できなっ♡ ひんっ♡」

 

 

 絶頂し過ぎたせいでお腹が痙攣してしまって上手く息が出来ず、段々と意識が曖昧になっていく。

 

 懇願したからか、それとも単に限界だったのか、黎明は普段なら言うはずの言葉を出すことがなかった。

 

 

 どぴゅるるるっ! どぴゅっ! どぴゅうううぅぅぅ!! 

 

「────~~~っ♡♡ ~~っっ♡♡ ~~ッッ♡♡」

 

 

 唐突に無通告で放たれた精液が子宮を満たしていく。心の準備が全然出来ていない私の膣や子宮が驚いてしまい、一歩遅れてとんでもない絶頂を迎えてしまい、その快感が電気信号となって私の脳まで犯しに来て。

 

 

 どぷっ! どぷっ! どぷん……っ!

 

「…………~~っ♡♡ ~~っ♡♡ ~~っ♡♡」

 

 

 抱き合ったまま深く突きささったままの一物から止め処なく精液が流れ込んでくる。理性の箍が外れてケダモノとなった黎明は私を孕まそうと一切の配慮も遠慮もない、全力の種付けを実行している。

 

 私が快楽に身を捩ると、黎明は逃がさないとばかりに執拗に子宮口から亀頭の先を離してくれない。

 

 子宮に溜まった精液を一滴も無駄にしないように蓋をしたまま私を圧し潰しながら何度も何度も孕めと一物で膣を掻き混ぜ、私に命令してくる。受け入れるまで離さないと行動で示している。

 

 

「~~っ♡♡ ~~~ッッ♡♡」

 

 

 まだその時ではないですよと言っているのに、黎明は今度は私の体を抱きしめてお前は俺のモノだろと説得という名の命令をしてきて。私がそれを拒めるはずもなく、心が勝手に屈服して膣を緩めて一物を受け入れて、子宮に入った精液が淫紋へと吸収されていく。

 

 この一回でどれだけの霊力が吸収されたのかは分からないけれど、決して少なくない量が溜まっているのが分かる。

 

 そして、理性を失った黎明がたった一回注いだだけで済む訳がなく。

 

 

「あっ♡」

 

 

 射精して萎えるはずだった一物は血管を膨張させて小さいカリのような凹凸を生み出していき、一度ゆっくりと引き抜いただけで私を何度も絶頂させるほどの凶悪な肉棒と化していた。

 

 黎明は私にソファに手を付かせ、足をガクガク震える私にお尻を引っ叩いて檄を飛ばし、ピンとお尻を突き上げた瞬間に一物を突き刺すように挿入した。

 

 

 ずっちゅ♡ ぬ゛っぢゅ♡ ずっちゅ♡ ぬ゛っぢゅ♡ ずっちゅ♡ ぬ゛っぢゅ♡ 

 

「あ゛お゛ぉ゛……っ♡♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ 奥っ♡ 凄いっ♡ イくのっ♡ 止まらないのっ♡ ずっとイき続けるのぉ……っ♡ これじゃっ♡ 本当に孕まされちゃうっ♡ 約束したのにっ♡ ケダモノオチンポに約束破られて孕まされちゃうぅぅぅ~~~♡♡」

 

 

 本当はもう立っていられないくらいに絶頂が連続していて、すぐにでも倒れてしまうかと思うほどそれを黎明が支えているからセックスが成り立っているだけで、私の体は休む暇がない絶頂にずっと悲鳴をあげている。

 

 それでも気絶なんて許されないで、定期的に叩かれるお尻の痛みという快楽が私を強制的に覚醒させて。

 

 

 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

 

「はっ♡ あ゛っ♡ 旦那様っ♡ 旦那様っ♡ 旦那様ぁぁぁ……っ♡ もおっ♡ 足が……っ♡」

 

「仕方ねぇなぁ! ほらよ……っ!」

 

 

 すると黎明は私の足を下から腕を回して抱え、そのまま私の頭をガッチリと抑え込んだ。関節をとられて完全に動けなくなった私は黎明の突き上げに対して一切に自衛が出来なくて。

 

 

 ぢゅどん♡ ぢゅどん♡ ぢゅどん♡ ぢゅどん♡ ぢゅどん♡ ぢゅどん♡ ぢゅどん♡

 

「ほぉ゛っ♡♡ これっ♡ 体が浮いてぇ……っ♡♡ 動けな……っ♡♡ はひぃぃぃんっ♡ これぇっ♡ 快感が……っ♡ 逃がせないぃぃぃ~~~♡♡ ダメダメダメっ♡ 気持ちいいのから逃げられないのぉぉぉ~~~♡♡」

 

「お前が動けないからしょうがなくやってんだろうが! 嫁なら旦那のチンコを黙って受け入れろ! 帰ってきたらマンコおっぴろげて歓迎の挨拶しろ! おらっ! おらっ! 分かったか! 分かったら返事しろっ!」

 

 ごりゅっ♡ ごりゅっ♡ ごりゅっ♡ ごりゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ずちゅぅぅぅ♡

 

「はひぃ♡♡ 旦那様のオチンポ妻の暮葉にぃ……っ♡ い゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ ん゛ぁ゛っ♡ あ゛ぅ♡ いつもオチンポを入れて下さりっ♡ ありがとうございましゅぅ……っ♡♡」

 

「いいぞ! 昂ってきた……っ! マンコ締め付けて精液欲しいっておねだりしてみろ! 出来たら奥に出してやるからな!」

 

「い、言わなくても出すつもりでしょうにっ♡ でも他のところに出して欲しくないのぉ♡ だから暮葉のオマンコに旦那様のザーメン出して下さいぃっ♡ 白くて熱々のザーメン汁どぴゅどぴゅって出してぇ……っ♡♡」

 

「そこまで言うならこのまま出してやる! 全部子宮に注いでやるっ! 妊娠しても責任はとってやるから安心しろよ!」

 

「ひいぃぃんっ♡ 旦那様の鬼畜っ♡ バレンタインの日に孕ませるつもりなんてっ♡ こんなのっ♡ みんないつ子供作ったか分かっちゃうじゃないですかっ♡ 子供になんて言い訳すればいいんですかっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 

「知るかよ! これから何人も産ませる予定なのに一々誕生日何て気にしていられるか! 分かったか!! 一人目だ! 受け取れ……っ!! 子宮から溢したら二倍は注いでやるからなっ!!」

 

「そんなっ♡ 赤ちゃんまだダメなのにぃ♡ 旦那様が言ったのにぃ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ くるっ♡ 赤ちゃんの種きちゃうっ♡ でも好きだからいいのっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 旦那様っ♡ 大好きですぅぅぅ~~~♡♡」

 

 どぴゅるるるるるるるっ!! どぴゅうぅぅぅ~~!! どぴゅっどぴゅるるるっ!!

 

「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡♡ イっくぅぅぅ~~♡♡ 孕ませザーメン注がれてイっちゃうのぉ……っ♡♡ ああぁぁぁ~~♡♡ あああぁぁぁぁぁ~~~ッ♡♡」

 

「くっ……はっ! まだ……出る……っ!!」

 

 どぷっ……どぷっ……どぷっ! どぷん……っ!

 

「……~~~♡♡ ~~ッッ♡♡」

 

 子宮が霊力を吸収する速度よりも多くの精液が注がれて、お腹がぼこっと膨れ上がっているのが分かる。そして十分な霊力を吸収して体力が回復してきたからか、段々とお酒による媚薬が抜けて意識が戻ってきた。けれど意識が戻っても絶頂して得る快楽は変わらなく私を満たしていく。

 

 

「はっ♡ ……あ゛っ♡ はぁ♡ はぁ♡ 子宮が精液でたぷたぷってして……っ♡ ますぅ……っ♡♡」

 

 

 黎明に抱き抱えられながら絶頂の余韻に浸り、体が脱力しきって手足がだらんと垂れてしまっている。膣や腰は小刻みに痙攣して全く言う事を聞いてくれない。完全に体の制御が効かない状態だった。

 

 出し切って萎えた一物が膣から外れると、彼の一物で拡張された穴からなみなみと注がれた精液が滝のように流れだしてきていた。

 

 

「ふぅ……っ。うわっ……我ながら凄い量だな」

 

「はぁ……んっ♡ 勿体ない……けどっ、体が動きません……っ♡」

 

 

 痙攣する体はまだ絶頂の余韻から帰って来てくれない。流石に頭が解放されたけれど、彼の剛力で掴まれた足は思いきり開かれて固定されたまま。少しして黎明の腰を降ろされて体を預け、お互いに荒い息をして呼吸を整える。

 

 ふと、視界の中にある食べかけの固形型チョコが目に映った。

 

 

「旦那様。……チョコ、まだありますけどどうしますか?」

 

 

 血のお陰で解毒能力の高い黎明も既に酔いが醒めてきているようで、冷静な様子で私の問いに開封されたチョコの箱を見る。お酒入りのチョコは最初に彼が二つ、私が一つ食べさせられて、あと残りの二つが箱には入っていた。

 

 黎明はそれを見ながら意地悪そうに私を見た。

 

 

「……お酒ってお尻から摂取すると吸収率が高いって聞くけど、どう思う?」

 

 

 チョコと私を交互に見ながらお尻の穴が今どんな具合か指でチェックしながら聞いてくる。

 

 二本も指を入れて穴を広げるように円を描いて穿り回してはクリトリスも同時に弄り回して私を腰砕けにしてきて。

 

 

「~~~ッッ♡♡ そ、それは……♡♡ ひんっ♡♡」

 

 くちゅくちゅ♡ ぬちゅ♡ ぐちゅっ♡ ぬっちゅ♡ ぬっちゅ♡

 

「ほっ♡ お゛ぉ゛っ♡ お尻解さないでぇ♡ イやらしい音をわざと立てないで下さいぃ……っ♡♡ あんっ♡」

 

「まぁ固形だと流石に吸収出来ないだろうから、俺が噛み砕いてから入れてやるよ」

 

 

 私を脇に置いてからチョコに口に含んで飲まないようにしながら口の中でドロドロに溶かしている。

 

 

「さぁ、お尻を向けて」

 

「あっ、あぁ……っ♡ そんなことっ♡♡ ひっ♡ あ゛っ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡♡♡」

 

 

 すかさずに逃げようとしたところで呆気なく黎明に捕まり、腰を掴んで逆さ吊りでお尻を高い位置にされる。そこに黎明がチョコを含んだ口を当ててパクパクと口を開けるお尻の穴に流し込んでいく。

 

 一度口に入れたから幾分かアルコール成分が抜けているとはいえ、お尻からの鬼殺しの直接摂取に加えて黎明の口からお尻に流し込まれるという背徳感に似たイケナイことをしているという高揚感が頭の中をチョコのようにドロドロに溶かしていって。

 

 それからの記憶については私の頭からは飛んでしまっていて覚えがないけれど、確かなのは二つの穴からは精液が暫く垂れ流し状態になっていたことと、新調したはずのソファが大変なことになっていたということ。液体がしみこまないような材質のものにしておいてよかったと本当に思った。

 

 淫紋から霊力を抜く方法があって本当に良かったと二人で胸を撫でおろしたものだ。

 

 流石にバレンタインとはいえ一度にチョコを食べ過ぎてしまったので普通のチョコは三日後に食べることにして、バレンタインの翌日はセックスもなしでゆっくりと過ごすことになった。私はもう鬼殺しは飲まないと固く心に誓った日でもある。

 















明日は皆さまご用事があると思うので一日早く投稿しました。よい休日を
急遽にバレンタイン話を書いていて他の話が遅れたことお詫び申し上げます。次話は予告通りに閑話を近い内に
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