※この作品はR-18です。

鬼人の兄の溜まりに溜まった性欲処理を手伝う転生TS娘   作:TS大好きっ子ぬきぬきぽん

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鬼人の夫と結婚式を挙げる転生TS娘【後編】 ※ほぼエロのみ

 

 例の部屋へと着いた。けれど今はお姫様だっこをされているので手が空いている私がドアを開けて二人で部屋へと入る。

 

 まず見えたのは部屋の隅に積まれてある箱の数々。詰まれている大きな箱の一番上には一日目、一番下には三日目と書かれてあるのが見える。シャワーを浴びに出ることもあるのでずっと部屋の中にいる訳ではないけど大半がこの部屋にいるのは間違いなく、その為の物資だとは分かっているけれども。

 

 黎明に言って降ろしてもらい、手を繋いで二人でベッドの前に立つ。

 

 心臓が高鳴っている。緊張というよりは心待ちにしていた時がようやく訪れたことによる嬉しさから来るものだった。

 

 果たして私が黎明の妻になることを決めた日からどれくらいの時が経ったのか。結婚式はあくまで二人だけの式だったので他人の予定に気を使う必要がなかったとはいえ、他の人に感づかれなかように秘密裏に衣装制作をされるのはとても大変なことだから思ったよりも時間が掛かってしまったのは仕方がないこと。

 

 結果的に何か月もの時が経った。けれど、その分だけ想いを研ぎ澄ましたように強くしていった先が今この時だと思えばもどかしいと感じていた過去も美しく映えるというもの。それくらいに私は今日という日を、結婚式を楽しみにしていた。

 

 確かに結婚式を挙げるよりも前から私は彼の妻としての振る舞いを意識していたし、宣言したあの時から今でもそれは変わらない。しかしながら、だからと言って結婚式をしたくないという訳ではなかった。なくなった、というべきだろうか。

 

 黎明と結ばれる前までは結婚式にそこまで思い入れはなかったし、それは前世でもそうだった。けれど、いざ自分のこととなるとこれがなかなか馬鹿に出来ないものだった。何よりウェディングドレスを着るというのは確かに女の子の夢の人気上位ランキングに入るだけのことはある。

 

 私も今着ているウェディングドレスを着た時は何だか夢が一つ叶った気分になったものだ。あの時は女の子に生まれたことを感謝したくらいだ。コスプレする時に色々と着てみたいものがあるのも女性用だし、子供だって生むことが出来て、割と良いこと尽くめなのではないだろうか。

 

 それもこれも、もしも黎明がいなかったらと思うと人生損ばかりしていた気がして、彼を失いたくない、ずっと一緒にいたいと思うのは私にとって極当たり前のこととなりつつある。

 

 その気持ちを当たり前で終わりにしないで、しっかりとここで彼に向けてぶつけるのが私のするべきことだ。

 

 

「旦那様。好きです」

 

「俺も……好きだ、暮葉」

 

「…………っ」

 

 

 これでは駄目だ。もっと言うべき言葉があるはずだ。

 

 

「好きです。大好きです。愛しています。この世で一番、誰よりも愛しています。お慕いしています、旦那様」

 

「……~~ッ!! い、いつもよりも情熱的だな……っ」

 

「行動も言葉も続けていくと段々と有難みが薄れていくものですから、今日の為に温存しておいたのです」

 

「確かに強烈だった。ただ、強烈過ぎて辛抱が出来なくなりそうだ」

 

 

 見ればズボンが物凄く窮屈そうにしていた。今にでも突き破って出てきてしまいそうなほど息苦しそうにしているので先に外へ出してあげる。彼の大きさではチャックを開けるだけでは出てきてはくれないので、ベルトを外して下着ごとズボンを下げてあげなければいけない。

 

 降ろした下着と一緒にした方向に向いていた一物が反動で彼のお腹を叩く。反り返る力が凄まじいので肉を叩く音すら豪快に聞こえるくらいだ。

 

 

「うわぁ……。最初からフル勃起状態ですね。あぁ……凄く逞しいです♡」

 

 

 何度抱かれてもやはりこの大きさが自分の中に入るというのが信じられない。横幅も長さも到底入り切るような想像すらできない一物だというのに、私はこの肉棒で快楽すら感じてしまうのだから鬼の血というのは侮れないものだ。

 

 

「すんすん♡ 凄く待ち望んでいた匂いがします♡ 私に入れたくてうずうずして蒸れた匂い♡ あぁっ♡ 濃厚なオスの匂いというのでしょうか♡ これを嗅がされて発情しない女なんていません♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

 

「それよりも前から暮葉から発情してる時の匂いが漂ってきたけどな。香水で誤魔化そうとしても俺の鼻は誤魔化せないぞ?」

 

 

 一物の匂いに陶酔している私を抱き寄せて、首元に顔を近づけて同じように匂いを嗅がれて。

 

 

「あぅっ♡ そ、そんなところを嗅がないで下さいぃ……っ♡」

 

「少し汗で蒸れたメスの匂いだ。どれくらい前から発情していたか分かるな?」

 

 

 まるで見透かしたような言葉に思わず冷や汗が垂れてきて。黎明はそれを逃さずに舌で舐めとった。

 

 

「ひんっ♡ あ、汗を舐めるなんて……っ! 汚いですからぺってして下さいっ」

 

「暮葉はいつも舐めてるのにズルくないか? ぺろっ」

 

「ひぁ……っ♡ あんっ♡ 色んなところ舐めないでぇ……っ♡」

 

 

 黎明はああいうけれど、女の子的にはあまり匂いを嗅がれたり汗を舐めとられるのはあまりよろしくない行為のはずだ。けれど、こと私に限ってはそのことにマゾヒズムが擽られるように感じてしまい、寧ろ性的興奮が増す一因になってしまっていた。

 

 しかも匂いから私の様子が丸分かりということは、結婚式の最中から発情していたことに気付かれていたということで。

 

 

「ゆ、許して下さい……っ♡ そんなっ、匂いで私のことを言い当てたりしないで下さいぃっ♡ 元はと言えば旦那様のタキシード姿が恰好良すぎるからイケないんですっ♡ あんな姿見せられてキュンキュンしない妻がいるはずないじゃないですかっ♡」

 

「俺の方がどれだけ我慢したと思ってるんだ。俺なんて一目見た時にすぐに押し倒してマンコに無理やりぶち込みたかったんだぞ? だから我慢した分だけドレスが使い物にならなくなるくらい何度でも使い込むからな。口答えはさせないぞ。暮葉、舌を出すんだ」

 

「そんな……んぅ♡ ちゅぷちゅぷ♡ ちゅるるるっ♡ れろれろ♡ ん゛ぶぅ……っ♡ ん゛じゅっ♡ ぢゅっぱ♡ ぢゅっぱ♡ ぢゅるるるるる♡ ん゛ぅ~~っ♡ あ゛ぅ♡ べぁ……っ♡ ん゛ぶうぅ♡」

 

 

 言葉を返そうとしたら、素直に舌を出さなかった罰とばかりに口の中を蹂躙し出した。私が攻め込む暇もなく、強引な舌使いと強い吸引で私の口内のものを奪い取っていく。

 

 

「と、とま……っ♡ ん゛ぶぅ~~~っ♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ちゅぱちゅぱ♡ ちゅぷっ♡ ちゅるるっ♡ ぢゅるるる♡」

 

「ん゛っ! うめぇ……っ! ケーキの味がするな……っ! じゅるるるるる!」

 

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡♡」

 

 

 下着越しに吹いた潮が太ももを伝って流れ落ちていく。絶頂して腰が砕けているけれど、崩れ落ちる体を黎明が私の顎を掴んで無理やり浮かせてはキスを続ける。唾液が湧き出るそばから全て吸い取られ、舌が持っていかれたように伸びる。まるで帰さないとばかりに黎明の舌が絡みついて決して離してくれない。

 

 そうしてキスだけで三十分ほど口の中を貪られ、秘所から汁を垂れ流し、生まれたての小鹿のように腰をガクガクする私をようやく解放してくれた。

 

 

「……ぁ♡ ……ぅぁ♡」

 

「じゅるっ……。もうキスだけで何回もイけるようになったな。しかし、こうびくびくしてる姿を見ると嗜虐心が湧くな。動けないならこっちからするけど、いいな?」

 

「……ぃっ♡」

 

「はいでいいんだな。魔が差すと悪いからあまり触っていなかったけど、ドレスの材質って凄いな」

 

 

 胡坐をかいてベッドに沈む私を引き上げて腕の中に収めた黎明はドレスの上から乳房を揉み上げる。キスで高揚した体は敏感にその感触を感じ取り、感度が増しているせいで脱力していた体が快感に強張ってしまう。

 

 

「あぁっ♡ ダメって……っ♡ いみ、なのにぃ♡ あっ♡ んんっ♡ おっぱい揉まないでぇ……っ♡」

 

「そういえば絆創膏は……おっ、あったあった。よくもさっきは隠してくれたな、このっ、このっ」

 

 カリカリカリ♡ カリカリカリ♡ コリ♡ コリ♡ カリカリコリ♡

 

「ひっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ んっ♡ あぅ♡ ひん♡ あっ♡ そこっ♡ そこっ♡ そこ好きぃ♡」

 

「乳首が勃起して絆創膏を押し上げてるぞ? 邪魔そうだから取ってやるから……なっ!」

 

 べりっ、べりぃっ!!

 

「ひゃひぃぃぃ~~~ッ♡♡ あぁぁ゛ぁ゛~~~♡♡ あ゛っ♡ い、一気に……なんてぇ……っ♡♡」

 

「ほらな。綺麗なピンク色の乳首が弄って欲しいって主張してるじゃないか」

 

「あんっ♡ 今敏感になってるからぁ♡ 直接指で抓まれるとっ♡ あぁぁぁぁぁん♡ ……はっ♡ あっ♡ うぁ……っ♡」

 

 

 夜伽が始まってから一時間も経たずに一体どれだけイかされたのか。既に片手の指を越える数の絶頂を味わったせいで体には上手く力が入らない。黎明の体にもたれ掛かっているせいで乳房をいい様にされていて、今も絶頂カウントは増え続けていて。

 

 止めて欲しいと乳房を揉む腕に添えたけれど、力が上手く入らないせいで下へと掛かる力を秘所を触って欲しいと勘違いした黎明が陽気な様子で手を伸ばす。

 

 

「なんだ、暮葉はそっちも触って欲しかったのか? それならそうと言えばいいのに」

 

 

 そして止める暇もなく、私の欲しがりな秘所はあっさりと黎明の太い指を二本も飲み込んでしまって。

 

 

「ち、ちがっ……! あっ♡ あぁぁぁっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁ~ッ♡♡ おっぱいとオマンコ同時なんて……っ♡ ダメダメダメっ♡ もうイ……っ♡♡ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡♡ お゛ぅっ♡ イって、るのにぃ♡ いっ♡ いぃぃ~~~♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ 旦那様ぁぁぁ♡♡ イくの止まらないんですぅ~~~♡♡ イきすぎてっ♡ つ、辛いのぉ♡」

 

「暮葉のマンコは止めないでって咥え込んで離さないぞ?」

 

「そ、れはぁ……♡ あっ♡ あんっ♡ お゛っ♡ クリっ♡ 虐めないでっ♡ コリコリしちゃやぁ……っ♡ あぁぁん♡♡ 指使い上手過ぎてっ♡ あぁっ♡ 旦那様っ♡ 旦那様っ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 旦那様だけしか触れないところもっとくちゅくちゅってしてっ♡ 弱点全部バレちゃった暮葉のオマンコ好きに弄ってぇ……っ♡」

 

「そうそう、辛いだろうけど正直なのはいいことだ。良い子にはご褒美をあげないとな」

 

「あっあっあっあっ♡」

 

 くちゅくちゅ♡ くちゅくちゅ♡ ぬちゅっ♡ くちゅちゅちゅちゅちゅ♡ ちゅぽんっ♡ コリっ♡

 

「ひぃぃぃん♡♡ あああぁぁぁ~~~♡♡ あっ♡ ……あぁ♡ う♡ あ♡ ひっ♡ ぁ♡ んぶっ♡ ぢゅぷ♡ ぢゅぱぁ……っ♡」

 

 

 絶頂してもなお、乳首と膣、クリトリスへの刺激は止めずにキスを強要してきて、腰砕けになってしまった体では彼の執拗な攻めを受け続けるしかなくて、体に溜め続けられた快感は毒のようにじわじわと体を蝕み、次第にもっと強い刺激を求めるようになってしまっていた。

 

 

「旦那様っ♡ 旦那様ぁ……っ♡」

 

「どうした?」

 

「も、もうっ♡ 暮葉は旦那様のオチンポが欲しくて堪らないんですっ♡ 指じゃ届かないところまでいっぱい突いて欲しくて仕方ないんです……っ♡ だから……っ♡」

 

「あぁ、俺もそろそろしたいと思っていたところだ。けど、その為にしなきゃいけないことがあるのは分かるな?」

 

「はぅ♡ は、はいっ♡ まずはしっかりと濡らさないといけないんですよねっ♡ では失礼します……っ♡」

 

 

 彼の一物をそのまま受け入れると私の体への負担が凄い物となってしまうから、私の秘所が十分に解れた後は黎明の一物をしっかりと唾液で濡らすのが良いことは通常プレイ時の基本だ。順序を逆にすると唾液が渇いてしまうので、フェラチオだけでも勝手に発情してしまう私の秘所は先に弄られることは多い。

 

 今だって、黎明の股間に顔を埋めただけでも漂ってくる強烈な匂いのせいでベッドに愛液がまた一滴垂れてしまったくらいで。

 

 

「れろれろ♡ ちゅっ♡ 公認の私専用オチンポですよねっ♡ ぢゅっぽ♡ ぢゅっぽ♡ んぢゅるるるっ♡ こんな凄いの受け入れられるのは私だけなんですっ♡ すんすんっ♡ はぁ……っ♡ 相変わらずすっごい匂いっ♡ すんすんっ♡ カウパー汁だけでも女の子を孕ませられそうなくらい濃厚に匂いしてますよっ♡ ちゅぱちゅぱ♡ ちゅるるるっ♡ ちゅぷっ♡」

 

 

 大好きな相手の大好きな匂いが相乗効果のように高まり合って病みつきになっている。彼の汗の匂いも好きだけれど、やはりこの匂いこそ至高だと思わせられる。

 

 

「ちゅるるるっ♡ ちゅぅぅぅ♡ ちゅぅぅぅっ♡ ちゅぷっ♡ れろれぉ♡ ろーれふか♡ わらひのおふひのあはは♡」

 

「くっ、喋ると振動が……っ! このままだと口に出しそう……だっ!?」

 

「ふふっ♡ ほひへひひんへふほ♡ んぶっ♡ んぢゅるるるっ♡ ぢゅっぽ♡ ぢゅっぽ♡ ぢゅぞぞぞぞぞっ♡」

 

 

 早く出してと空いている手で精巣を優しく撫であげ、もう片方の手で肉棒の裏筋を傷つけないように親指の腹で擦る。口の中は奥まで一物でいっぱいになっていて息苦しいけれど、慣れによって嘔吐感がなくなるタイミングや方法が身に付いたお陰で黎明の長過ぎる肉棒でもディープスロートをしても短時間であれば自分でも行うことが出来る。

 

 そうして一物を付け根まで奥へ飲み込んでから口を窄めながらの吸引は相当に気持ちがいいのだろう、黎明を上目遣いで見ると気持ちよさそうな表情をしているのが見えた。そしてふとした瞬間に目が合うと、黎明は途端に私の頭を掴んで奥へと突き入れたまま固定した。

 

 

「ん゛ごぉ……っ!!??」

 

「出すぞ……っ!! 全部飲み干せ……っ!!」

 

 どぴゅうぅぅぅっ!! どぴゅるるるるる!! どぴゅるるるっ! どぷっ、どぷんっ!

 

「んん゛ん゛ん゛ん゛~~~♡♡ がっ♡ あ゛っ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐっ♡ がふっ♡ ごくっ♡」

 

 

 精液が濃すぎて思わず吐きかけてしまったけれど、何とか全て飲み干すことが出来た。その代わり、口の中が喉の奥から漂ってくる精液の匂いで一色に染まってしまって頭の中が刺激され過ぎて大変なことになっている。最後に尿道の中に残っている精液を全て吸い出して、竿の周りについている残りを舐めとった。

 

 

「ぺろぺろ♡ んっ、くっ♡ はいっ♡ お射精ありがとうございます♡ それにしてもねばっこい……っ♡ それに匂いが……凄いですぅ……っ♡ 旦那様に染められちゃったみたいになって……んんっ♡ それだけでい、イっちゃいましたぁ……っ♡」

 

「よしよし。溢さずにちゃんと飲めたな。暮葉は良い子だ」

 

「……っ♡♡ そ、それでは旦那様。ご褒美を頂けますでしょうか♡♡」

 

 

 一発出して萎えかけた一物が再び力を取り戻していた。びくんびくんと脈打っているところを見ると、どうやら我慢が出来ないのは向こうも同じらしい。私の体力を考慮して一定の間隔を開けようとくれている黎明が射精後に即フル勃起状態になっていることからもそれが分かる。

 

 

「ご褒美か。暮葉は何が欲しいんだ?」

 

「旦那様が欲しいです♡ 旦那様の精液でいっぱいになるくらい私の中を満たして欲しいんです♡」

 

「それはお願いされなくてもするからなぁ……他は?」

 

「……っ♡ ほ、他と言うと……あっ」

 

 

 一つだけ思いついたので、とりあえずは実践と黎明の手を握る。

 

 

「では今日はこうして手を握っていては頂けないでしょうか?」

 

「分かった。でも、これじゃ上手く挿れられないから暮葉が頑張ってくれないと」

 

「た、確かにそうですね……っ♡ んっ♡ な、なかなか入らないです……ねっ♡」

 

 

 黎明が座っていて、その上から私が腰を降ろして入れようとしているのだけれど、これが中々うまくできない。

 

 足腰がまだ絶頂の余韻のせいで力が入らないというのあるけれど、手を握りながら胸までぴったりとくっついてしまいそうなほど距離が近すぎるせいで、自分の秘所ですら見られないというのが一番大きい。

 

 先ほどから腰を振っては一物の先っぽばかりが当たるだけで、中に入っていこうとしてくれないでいて。

 

 

「目は俺から離さないように」

 

「そんな……っ♡ 難しすぎますよぉ♡ んっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡」

 

 

 焦れったいので下を見ようとすると、黎明がそれは許さないとキスをして。舌を絡め合い溺れるように口づけに没頭していて無意識に降りた腰が丁度一物と秘所が重なる場所だった。

 

 

 ずぷっ♡ ずぷずぷっ♡ ずぶっ♡ ずちゅん♡

 

「んん~~ッ♡ はいっちゃ……いましたねっ♡ 私の中っ♡」

 

「ヒダに一つ一つが絡みつくみたいだ……っ。ちょっと腰を上げてみてくれないか?」

 

「んっ♡ そんなこと……言われても……っ♡」

 

 

 言われた通りに腰を持ち上げようとするけれど、まるで一つにくっついてしまったかのように秘所から離れてくれないせいで持ち上がる者も出来ないでいる。

 

 強く締め付けているせいか、お腹の上からでも分かるほどの中にある巨根が目で見て手で触ったように鮮明に分かってしまう。だというのに、黎明は繋いだ手を下から押し上げてでも私を浮かせようとしてくる。

 

 

「うおっ、見ろよ。マンコが離れたくないって吸い付いて伸びてるぞ」

 

「ひんっ♡ そんなこと言わないで下さいぃ……っ♡ 旦那様のものが大きすぎるからこうなってしまうのではないですかっ♡」

 

「暮葉は大きい方が好きだろ?」

 

 

 私は文句を言ったつもりなのに彼は褒められたと勘違いをしたのか、一物をより一層にギンギンに固くさせてはそのことを私に分からせて来る。

 

 

 ずちゅずちゅ♡ ずりゅりゅりゅ♡ ずちゅんっ♡ ずちゅずちゅ♡ ずりゅりゅりゅうぅ♡ どちゅんっ♡

 

「ふっー♡ ふーっ♡ はっ、ひぃぃん♡ ひんっ♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛ぉ゛~~♡♡ お゛んっ♡♡ ……~~~♡♡」

 

 

 深く入った状態からゆっくりと腰を上へと動かしだして、十分に上がったところで勢い良く腰を落とす。一気に引き抜かれる激しい快感に酔いしれるのも束の間、すぐに子宮を叩く一物のせいでどう感じればいいのか分からないくらい別種の強い快楽が同時に襲ってきていた。

 

 

「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~っ♡♡ これっ、とめてぇ……っ♡ 感じ過ぎちゃうっ♡ 私の中が引っ張られて外に出ちゃ……っ♡ はひぃぃぃぃ~~~♡♡ 急に戻さな……いっ♡ でぇ……っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ご、ごめんなさいっ♡ 旦那様の好きにしていいですからっ♡ オチンポでグリグリしてないでぇ……っ♡」

 

「俺の嫁なんだから、これからの性生活の為にもきちんと聞いておかないとな」

 

「だっ♡ 大好きですっ♡ 旦那様の大きなオチンポで突かれると何度もイってしまうほど好きですっ♡ もうこれ以外でセックスなんてできないくらい好きなんですっ♡ ねっ♡ ちゃんと言いましたよっ♡ だからいっぱいズボズボってしてっ♡」

 

「うん? 止めてって言ったのは誰だったかな?」

 

「だってぇ……っ♡ ほんとに凄すぎるんですもんっ♡ 旦那様が分かっていなさすぎなんですっ♡ こんなオチンポでズボズボされたら私みたいな子はひとたまりもないんですからね♡ だから……っ♡」

 

 

 抽送が中断されたせいで膣が物欲しげに疼いてしまって仕方ない。私の方からも腰を前後に動かしているけれど、やはり私だけの力では彼の与える快楽には遠く及ばない。全力で私が動くにはこの体は小さすぎるし、黎明の一物が大きすぎるのだ。

 

 

「じゃあそろそろ思いきり動いてもいいんだな?」

 

「あっ♡」

 

 

 手も陰茎も繋がったまま、壊れ物を扱うように丁寧にベッドに横たわれる。手を組み換えて私の腕が交差するようにして手を繋ぐと、引っ張られて一物が子宮を押し潰すように更に入り込んでくる。子宮口から感じる一物の圧力に、これからの扱いは激しいものになると予感させられた。

 

 

「はい♡ どうぞ嫁オマンコに存分に射精して下さい♡ 今宵は旦那様だけの暮葉ですか────らっ♡」

 

 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン♡

 

「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ 激しっ♡ いっ、いきなりなんて……っ♡」

 

 

 待ちかねた一物が思いきり引き抜かれては腕を使われて奥まで突き入れられる。お互いの気持ちを確認し合うゆっくりなセックスも好きだけれど、この無理やり感の強いセックスこそ黎明といった感じがして好きだ。

 

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡ おふっ♡ おぅっ♡ 突くの早っ♡ これっ♡ 快感が、逃げられ……なっ♡」

 

 

 私がどこまでも彼の"女"であるということを無理やり理解させられて、心から彼に従属することを喜んでしまう。

 

 

「あああぁぁぁぁぁ~~~♡♡ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッッ♡♡ オチンポ凄いっ♡ 早すぎてっ、オマンコもう訳分からなくっ♡ あっ♡ あ゛ぁっ♡ イクイクイク……っ♡ あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッ♡♡」

 

「イってる余裕なんてあるのか! こっちはまだまだ余裕だぞ……っ!」

 

 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♡♡

 

「ひあ゛ぁ゛ぁ゛ああぁぁぁ~~~♡♡ い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡♡ 旦那様がオマンコ壊そうとしてるっ♡ 感じちゃうところ馬鹿にするつもりっ♡ あぁんっ♡」

 

「これくらいで壊れるかよ! 今だって積極的に締め付けてザーメン欲しがってるくらいだぞ!」

 

「だってぇ……っ♡ そうしないと出してくれないからぁ……っ♡ お゛っ♡」

 

 

 一物でお腹の中が外に突き出てしまいそうだ。体を丸めてピストンの強さを緩めさせれば少しは楽になれるかもしれないけれど、体が条件反射のように弓なりに反ってしまう。腕を引っ張られる力と相反しているせいで一物が更に奥へと侵入してきて。

 

 

「これ……入っちゃったか?」

 

「そうですっ♡ そこっ、子宮っ♡ おぅっ♡ 入っちゃいけないのにぴったり入って……っ♡ ひぐっ♡ お、お腹が……苦しいのに……っ♡ 旦那様でいっぱいになって……あぁ♡ お腹が凄いことになってます♡♡」

 

 

 無意識に黎明の腰に回した足のせいでグリグリと押し当てられた亀頭の先を私の子宮は容易に受け入れてしまった。黎明が引き抜こうとしてもぴったりと組み合わさってなかなか離れてくれない。

 

 

「だ、旦那様っ♡ 無理やりに抜いたら子宮が……っ♡ はひっ♡ ひぃぃぃ~~~んっ♡♡ お腹の中が……っ♡ 出ちゃう……っ♡ や、やめ……っ♡」

 

「って言ってもこれじゃいつまで経っても出せないだ……ろっ!!」

 

「お゛ほぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッッ♡♡ お腹がめくれ……っ♡ てっ♡ あ゛っ♡ あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡♡」

 

 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡

 

「お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ しきゅ……っ♡ つかな……っ♡ ひぎぃぃぃ~~~♡♡ ひぎっ♡ ぎっ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁ゛ぁ゛♡ 子供が出来る場所虐めないでぇぇぇ~~♡♡ お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~ッ♡♡」

 

 

 埒が明かないと思った黎明が手を握るのを止めて腰を掴んで無理やりに引き抜いて。

 

 本当に中身が持っていかれそうだった。だというのに黎明はお構いなしに引き抜いては開ききって緩んでしまった子宮に突き入れ、全力でピストンすることを止めてくれない。

 

 

「子宮まで性感帯のエロ娘のくせに!! これも感じてイってるのは分かってるんだぞ! 寧ろ自分で受け入れたんだろ!」

 

「そんなことっ♡ ひんっ♡ だって旦那様がグリグリってするからっ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ ひぁぁぁ♡ だってっ♡ 旦那様のお嫁さんだからっ♡ 全部受け入れないとって♡ お゛ぅっ♡ お、オチンポ大きくなって……っ♡」

 

「そんなこと言われたら我慢出来る訳ないだろうがっ!!」

 

 ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごりゅっ♡ どちゅっ♡ ずぢゅっ♡ ごちゅぅっ♡

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ 旦那様凄いっ♡ もうイき続けてるっ♡ あぁっ♡ 頭がバチバチってして♡ 旦那様ぁ♡ もうっ♡ 私っ♡ 私ぃ……っ♡♡」

 

「俺も……もうっ! 子宮に直接出して……やるっ!」

 

 

 黎明が私を強く抱きしめながら一物を子宮へと突き入れて、私はそれを後押しする為に彼の腰に回した足でぎゅっと引き寄せた。瞬間に黎明の一物がぶるりと震える。

 

 

「お゛っ♡」

 

 どぴゅるるるるるるるるるるるっ!! どぴゅるるるるるっ!!

 

「い゛っ♡ ~~~ッ♡♡ ~~~~~ッ♡♡ ぁ゛っ♡ あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡ せーえき……っ♡ たたきつけられ……っ♡ せーえきあついぃっ♡ それにっ♡ おおっ♡ おおすぎ……てっ♡ しきゅーがふくらんでるぅ……っ♡」

 

「おおおぉぉ……っ! まだ搾り取られる……っ!」

 

 どぴゅぅぅぅっ! どぷっ、どぷっ! どぷぅっ!

 

「…………っ♡♡ す、すごいですっ♡ こんなにっ、だしていただけるなんて……っ♡」

 

 

 子宮に一物で栓をされているせいで精液が滞留して、流れ出ることなくお腹の中がパンパンに膨れ上がる。霊力として吸収する速度よりも多くの精液が子宮に流れ込んでくる。子宮が限界まで膨れ、淫紋が忙しなく霊力を吸収しているせいでお腹が燃えそうなほどに熱を持っていた。

 

 お腹に手を当てると、中でまだ一物が脈を打っているのが感じる。まるで作り出している精液をそのまま送り込んでいるように長い時間射精が続いていた。吸収した霊力は淫紋に溜まっていくけれど、あまりにも多すぎるせいか吸収から漏れてしまった霊力が体に染みわたっていく。

 

 

「あ……っ♡ 射精でイ……くっ♡♡ はぁぁぁ~~~んっ♡ あっ♡ 流れちゃう……っ♡ ひゃっ♡ はえぇぇぇっ♡♡」

 

 

 大量に出した後はいつもならば抜けて出ていくはずの一物が再び大きくなり始めて。隙間から出ていこうとしていた精液がまた入り口を塞がれたせいでお腹の中に留まってしまって。

 

 

「な、何でもう……っ♡」

 

「今日は一日中ハメ倒すと言っただろ?」

 

「そんなこと言って……なっ♡ あっ♡ あぁぁぁん♡ 精液が中で掻き混ぜられてっ♡ ひぃっ♡」

 

 

 繋がったままぐりんと体を反転させられて四つん這いになった私の二の腕を黎明が後ろから引っ張って掴む。体格差のせいで私の体が完全に宙に浮いてしまって体重がのしかかっているのに、黎明の一物は下に向くことなく先ほどとは別の場所をカリで引っ掻いてきた。

 

 

 ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ ずぱんっ♡

 

「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ これっ♡ すごっ♡ だんなさまっ♡ あっ♡ あっ♡ 中が掻き混ぜ……っ♡ ひぎぃ♡」

 

 

 精液が混ざって滑りのよくなった膣は彼の大きすぎる一物であっても簡単に奥まで突くことが出来るようになっていた。

 

 突き上げては掴んだ腕で無理やりに下へと引き戻して奥まで突き入れることで一人でピストンを繰り返す。そこに私の意思は関係なく、ただ受け入れることしか出来なくて。

 

 

「お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛んっ♡ い゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛お゛ぉ゛っ♡ あ゛お゛ぉ゛゛ぉ゛ぉ~~~っ♡♡ ひっ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡ あ゛ーーーーーーーーっ♡♡ あ゛ーーーっ♡♡」

 

 どぴゅるるるるるっ!! どぴゅるるるるるるるるるっ!!

 

「お゛っ♡ お゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッッ♡♡ イ゛っぐぅぅぅ~~~ッ♡♡ イグイグイグッッ♡♡ あ゛っ、あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~♡ おなか……っ♡ はれつ……しちゃ……っ♡ ひぎぃぃぃぃぃ~~~♡♡」

 

 

 無慈悲な無通告射精によって一発目が吸収しきれていない内にもう一発が注がれた。いや、今も注がれ続けている。一体体のどこにそんな量の精液があるのかと問い質したいくらいの物凄い量の精液がなみなみと子宮に注入され、お腹がまるで妊婦のように膨らんでしまっている。

 

 大丈夫なのかと思うけれど、感じるのが痛みではなく快楽であるあたり大丈夫みたいで。

 

 絶頂のし過ぎでぐったりとしてしまっている私の膣から一物が引き抜かれた。

 

 

「おっと、ベッドを汚すのはまだマズいからな」

 

 

 素早く用意されたごみ箱のようなものの中へと精液が流れ出ていく。風呂桶ではなく、ゴミ箱をチョイスするあたり彼の本気度が分かるというもの。私の膣からは粘度の高い液体が狭い場所から出ていくせいで卑猥な音が響いていて、早く終わって欲しいと思うほどに私の中へと注がれていることが理解させられる。

 

 

「うーん、押した方がもっと出るか?」

 

「ちょっ……お゛っ♡ お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~♡♡ ぜんぶっ、でちゃ……うぅぅぅ~~♡♡」

 

 

 ぶぼぼぼぼぼぼっ♡ ぶぴっぶぴぶぴぃっ♡ ごぽっ♡ ごぽぽぽ……っ♡

 

 

「ひんっ♡ き、聞かないで……っ♡ 下品な音過ぎる……からぁ……っ♡」

 

「こういう時は逆にエロく感じるものだろ……ほら、この通りに」

 

「えぇ……っ♡ な、何でもう大きくしてるんですかぁ……っ♡♡」

 

 

 視線を下に向けると、そこには大きさを取り戻した一物が股の間で擦られている。敏感になった肌はそれだけでも感じてしまって、甘い快感をもたらしてくる。一物の熱で上昇してきた精液の匂いが、体力的に限界を向かえそうな私を再び発情状態にさせてくる。

 

 

「今日は全部出し切ってもいいって思うと後から後から湧いて出て来るんだよ。妻として最後まで付き合ってくれるんだろ?」

 

「…………っ♡♡ そ、そう言われると拒めないじゃないですか♡♡ ひっ♡ 今度はお尻でするつもりですかっ♡」

 

 

 勿論そのつもりではいる。けれど、このペースでしていたら果たして体力が持つか。だというのに黎明は一物をお尻に挟んで扱いていて、既に挿入する気満々である。そして私はそれを受け入れようとして腰を後ろに突き出して差し出してしまっていて。

 

 

「実はさっきからこっちもひくひくして物欲しそうにしていたから気になってたんだ。当然、こっちも綺麗にしてるんだろ?」

 

「それは……ひぐっ♡ して……ますけどぉ……っ♡ あっ♡」

 

「解していないのにどんどんと飲み込んでいくな。マンコだけじゃ物足りないってことか!? くっ、おぉ……っ! 締め付けも凄いな……このエロエロ娘……っ! どっちも名器過ぎるんだよ!」

 

 ずぷっ♡ ずぷずぷ♡ ずちゅんっ♡ ずろろろろろっ♡

 

「お゛っ♡ お゛ぉ゛ぉ゛~~~♡♡ ふおぉ……っ♡ 奥まで入ってるぅ……っ♡ お゛っ♡ お゛ほぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッッ♡♡ お尻っ♡ 引っ張られるぅぅぅ~~~♡♡ ひぁぁぁ~~~っ♡ あぁぁぁーーー♡」

 

 

 ギチギチに包み込んだお尻の穴から抜き抜く為に腰を掴んで抜き差しされ、腸内を激しく刺激されて私は前に倒れ込む。掴まれているせいで宙で二つ折りになった私をまるでオナホールのように扱われ、遠慮のないストロークを繰り返される。

 

 

 ずぼっずぼっ♡ ぐぽっぐぽっ♡ ぬぢゅっ♡ ずちゅっ♡ ずぼっずぼっ♡

 

「お゛んっ♡ お゛んっ♡ お゛っ♡ お゛ぅっ♡ お゛ぁ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛ひぃっ♡ あぐっ♡ あ゛ぁ゛っ♡」

 

「おいっ、もうへばったのか! 仕方ないな! ならこうしてれば休めるだろ……っ!」

 

「ちょっ、これぇ……っ♡ 逃げられ……ひぎぃ~~♡♡ お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~っ♡♡」

 

 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン♡

 

「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛ぁ゛ぁ゛~~っ♡♡ あ゛ーーーっ♡♡ あ゛ーーーーーっ♡♡」

 

 

 ベッドにうつ伏せにされて、上から首根っこを掴まれてどこにも逃がさないようにしながらの全力ピストン。お尻の肉がクッションの役割を果たすこともなく、全力で押し潰されて奥の奥まで突っ込まれていた。

 

 腰が打つ音が抽送する音よりも高く響くほど、容赦のない全力の腰遣いは彼の途轍もない身体能力の高さが可能にしていて。

 

 

「ひお゛っ♡ お゛お゛っ♡ お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~♡♡ すごっ♡ むりやりすご……いぃぃぃ~~♡♡ あ゛ーーーっ♡ あ゛ーーーっ♡ だんなしゃまにこわしゃれりゅぅ~~~♡♡ にいづまけつまんこがしょやでこわされちゃうぅぅぅ~~~っ♡♡ はひぃぃぃ~~~っ♡♡ はひっ♡ はひっ♡ ひぃぃぃぃん♡♡」

 

「この調子であと二日はぶっ続けでヤるだよ! このくらいで壊れるな! アナルをもっと締め付けろ!」

 

 

 黎明が腰を降ろす度に上から下へと突き下ろす毎に腸内ごと膣道も一緒に押しつぶされていた。角度を変えると子宮すら腸壁越しに突かれているようで快感の度合いがただのアナルセックスの比ではなくなっていた。

 

 

 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンパンッパンッパンッ♡

 

「そんにゃっ♡ これいじょーなんてっ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ む、むり……っ♡ ひぃんっ♡ が、がんまりましゅから……っ♡ ん゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぅっ♡ やっぱりむりぃっ♡ だんなしゃまがぱんぱんやめてくれないと……っ♡ ひんっ♡ だ、だってぇ……っ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~っ♡♡」

 

 

 一突き一突きがあの黎明の全力での一撃なのだから、そんなものを食らって私が無事で済む訳がない。今だって一突き、一抜き毎に絶頂して頭の中がスパークを起こして大変なことになっているのだから。そんな私に出来るのはシーツを掴んで襲い来る絶頂にじっと耐えることだけで、絶頂そのものを堪えきることなんて出来るはずがない。

 

 部屋の中にお尻を打つ音と私の嬌声だけが響き渡る。十分でも、三十分でも、もうどれだけ口から洩れたのか分からないほど喘ぎ続け、体からは完全に力が抜けて潰れたカエルのようになってしまっていた。

 

 

「あっあっあっあっ♡ もおっ♡ あたまっ、わけわかんないぃ♡ ひぃぃぃ♡ んぁっ♡ あっ♡ おっ♡ おぅっ♡ オチンポっ♡ すごっ♡ オマンコまで届いてるっ♡ お尻の中から子宮っ♡ ひんっ♡ どちゅって♡ 突かれて……っ♡ あんっ♡」

 

 

 けれど段々と彼のペースにも慣れてきたからか、息苦しさや圧迫感が薄れて快感のみに没頭することが出来るようになってきた。

 

 一物が入りきった状態で上から圧し掛かられると差し込まれた枕と腸内にある一物に子宮が押されて、更にポルチオの部分が刺激されてしまい、アナルでの挿入なのに同時に膣でも絶頂してしまっていた。

 

 

「暮葉……っ! 出すぞ……っ! イきまくって緩んだケツ穴に出すぞ!」

 

「は、はいぃ……っ♡ いつでもだして……っ♡ だんなさまのあつあつザーメンどぴゅどぴゅってでしてぇ……っ♡ くれはのけつまんこにいっぱいだしてぇ……っ♡♡ はっ♡ あっ♡ あぁぁぁ~~~んっ♡♡」

 

 どぴゅるるるるるっ!! どぴゅるっ!! どぴゅうぅぅぅ~~~っ!!

 

「イっくぅぅぅぅぅ~~~ッッ♡♡ お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~っ♡♡ おしりのなかっ♡ どくどくってぇ♡ お゛ぉぉぉ……っ♡ あーーー♡ うぷっ♡ すごっ♡ ぎゃくりゅーして……っ♡ りょうがおおすぎ……っ♡」

 

「はぁぁぁ……っ。気持ち良すぎるだろ、ケツもマンコも」

 

「ひう……っ♡ おしりのなかでうごかさないでぇ……っ♡ ぐりぐりってされると……っ♡ んんっ♡」

 

 

 奥まで入った肉棒が黎明の腰遣いに合わせて腸内を引っ搔く。少し快感が得られる度に残っている分の射精が為され、三発目だというのに決して劣ることのない射精量でもってお尻の中を精液で満たしていく。

 

 やがて一物が抜けきった時、遅れて精液が腹部の圧力に押されて外部へと出てこようとする。しかし長時間を彼の一物で満たされていたお尻の穴はすぐには元には戻らなくて、ドロッとした精液を絶え間なく垂れ流していて。

 

 

「……ぁ♡ ……ぃ♡ ……ぉっ♡」

 

 

 なんとかしようとしても、完全に脱力してしまった体は完全に言う事を聞いてくれなかった。

 

 

「こりゃ一度、休憩がてら風呂に行かないと駄目か」

 

 

 そうして担ぎ上げられた私はお風呂場で秘所にもお尻にも腕まで突っ込まれて中のものを掻き出され、やっと空いたそばからすぐに行為は再開されては何度も精液を注がれて。お互いに汗と体液を撒き散らしながら、最後には体を洗い合ってはやっとお風呂場を出たのは何時間後だったか。

 

 そんなお風呂上りに喘ぎ続けて疲れた喉を潤す為に手に取った飲み物に、黎明が素早く何かを入れていたのを私は見逃してはいなかった。しかし毒ではないだろうとそのま飲むと途端にその効果は表れ、まるで体力が無尽蔵のように湧いて出て来るような気さえした。

 

 それは黎明も同じなようで、飲み物を飲んだ直後から一物が天を突く勢いでいきり立っていて、脈を打っている姿が生々しい。

 

 

「……ふー♡ ……ふーっ♡ これは……っ♡」

 

 

 ウェディングドレスの代わりに白い肌着を着ているけれど、発情して火照った体から滲み出た汗で透けてきている。

 

 

「副作用は心配ない。俺たちは鬼灯家だからな。けど、今度はヤり過ぎないように注意しないとな」

 

「あぅ……っ♡」

 

 

 後ろからお尻を撫でながら、肌着の中に手を入れて乳房を撫でられる。肩越しに掛かる吐息が熱を持っていて、今にも襲い掛かってきそうな雰囲気ですらある。

 

 黎明にじりじりと押され、交換したシーツの上に一緒に横になって倒れ込む。彼の腕の中で体を弄られ、じわりじわりと快楽が蓄積されていって、既に発情状態にあった私はすぐにいつでも受け入れ可能になっていて。

 

 

「んっ♡ 太ももで擦る……なんて……っ♡ はぅ♡」

 

「暮葉の肌はスベスベだから擦り甲斐があるよな」

 

「そんなもの……っ♡ んんっ♡ なんかっ、本当に入れられてる気分になりそう……っ♡ はっ♡ はっ♡ あんっ♡ おっぱい弄って♡ ひんっ♡ ち、乳首引っ張らないでぇ……っ♡ ひぃぃぃんっ♡」

 

 

 与えられる快感に打ち震えながらも、太ももから突き出てくる一物を優しく撫で上げる。秘所から溢れる愛液と一物の先から出る粘液で太ももでも卑猥な水音がしてきていた。

 

 

「今度はどっちに欲しい? 」

 

「ひぁっ♡ ど、どっちなんて……っ♡ んん゛っ♡ わ、私に決めろってことですかっ♡ あっ♡ 乳首を抓って答えるのやめ……っ♡ ふぁっ、はひぃぃぃ~~~っ♡♡ ……ぃっ♡ あぅ……っ♡ お、オマンコに……下さい……っ♡ もうっ、さっきから欲しくてキュンキュンして……っ♡ あっ♡ 入ってきた♡ 旦那様っ♡ ありがとうございますっ♡ あんっ♡」

 

 ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡

 

「あああぁぁぁぁぁ~~~っ♡♡ 浅いところずぽってされてっ♡ あっ♡ 乳首ぎゅってしないでっ♡ イっちゃうからぁ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ これっ♡ 好きかもっ♡ 段々昇ってくるみたいで……っ♡ お゛っ♡ クリ……っ♡ もなんて……っ♡ あぁっ♡ もうイくっ♡ イクイクイっ♡ イ~~~っ♡♡ ……~~っ♡♡ ~~~っ♡♡」

 

 

 それから足を思いきり広げさせられては何度も絶頂させられて。

 

 一体あの一日で何度ベッドでイかされてたのか。

 

 それが三日間も続いたのは頭がおかしいと思われる話だと思うけど、本当の話だったりして。

 

 けれど、あの日から私はもっともっと黎明の好きになっていたりもして。

 

 結婚式をして、初夜を迎えたことで晴れて心からお嫁さんになれたのだという確かな実感が私を幸せな気持ちにさせてくれて────

 

 

 

 ∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ∇

 

 

 

「────……は! 暮葉!」

 

「ひゃいっ♡♡」

 

 

 意識がふと戻って来ると、視界には私のウェディングドレスの写真が沢山。確か、初夜で汚れてしまう前にと黎明が山ほど撮りまくったアルバムのゾーンだったはず。つまり、この後すぐに致していたということ。その直前に浮かべていた写真の私の表情は今見るととても"女"の顔だった。

 

 だから想像がエッチな方向まで飛んでいってしまったのだろう。

 

 呼びかけてくれた黎明に目を向けると、彼の視線は私の乳房へと向けられていて。

 

 私もその先へと視線を向けると、眼下では知らず知らずのうちに母乳が溢れて薄手の服を奥にあるピンク色の乳首まで透けさせていた。

 

 

「ひゃんっ♡ こ、これは……っ♡」

 

 

 出産が近くなって霊力が関係しなくても自然と母乳が溢れてしまうようになっていたけれど、それは日々搾り取って貰うことによって今のように不意に漏れ出ることはなくなっていたはずだ。

 

 勝手に漏れ出てしまったとすれば、それは私が出したいと思った時。

 

 つまり、私が発情状態になってしまった時であって。

 

 恥ずかしさのあまり腕で隠した部分で生暖かくて気持ち悪い。

 

 

「結構絞ったっていうのに、一体どうして溢れているのやら。とりあえず勿体ないから貰うぞ? じゅるっ、じゅるるるるるっ! じゅぞぞぞぞぞっ!」

 

「んあぁっ♡ だ、旦那様ぁ♡ そんなっ、わざと音をたててっ♡ 意地悪しないで下さい……っ♡ んんん~~~っ♡♡」

 

 

 着物を左右にズらされ、露出した乳房に口を押し当て持ち解しながら言う。発情状態になってしまった私の乳房は揉まれる度に母乳を噴射して彼にいらないばすの栄養を献上してしまっている。

 

 

「霊力は美味しさとは関係ないみたいだな? じゅるるるっ! これだけ弄り回してもピンク色とか最高だよな。本当にエロの為に生まれてきたような女だ」

 

「そんな、酷いことっ♡ 旦那様だって女の子を虐める為にオチンポ進化させてるじゃないですかっ♡」

 

「俺は暮葉の為にだな……まぁいいや、今はこっちの方が大事だし。じゅるるるるるっ!」 

 

 

 乳首の先を噛んで、その大きな手のひらで存分に揉み解して母乳を搾り取られて。

 

 

「んんんんん~~~っ♡♡ そ、そんなことされたら……もうっ♡ あぁぁぁ~~~っ♡♡」

 

 

 絶頂でトロトロに溶かされて、イケナイと頭では理解しつつも体は正直に彼を求めてしまっている。身重でもうすぐ母親になるというのに、どこまでも彼の物であるということを止められない。

 

 

「旦那様ぁ……♡ 臨月なのにはしたなくオチンポ欲しがる悪い嫁にどうかご慈悲をぉ……っ♡」

 

 

 母乳を出し尽くして乳房は元に戻ったけれど、私の快感は募るばかりで消化出来ていない。秘所は愛液を垂れ流しながらひくひくと

 

 

「分かった分かった。でもお腹に負担にならないようにゆっくりとな? 激しいのは産んでしっかりと落ち着いてからだからな。子供がいて結婚式の時のような三日連続は出来ないから、その代わりに暇さえあればずっとセックスしてやる。朝から晩まで暇な時はずっとだぞ? 暇がなくても家事をしながらでもするからな?」

 

「は、はいぃ……っ♡♡♡」

 

 

 その言葉だけで腰が跳ねてしまうほど達してしまう私はもう彼から逃れることは出来ないのだろう。

 

 今でも仕事がない日は大半の家事をしてくれていて、私が落ち着いて過ごす時が多くなったのも彼のお陰。私の助けもあって家事も上達した黎明からすれば、暇な時間というのは自分で作り出すものであって見つけ出すものではない。つまるところは、セックス三昧の淫らな日々というのはこれからも変わることはないということになるだろうということで。

 

 

「体の負担にならないように俺が下だからな。」

 

「はいっ♡ ……んんっ♡ あっ♡ 固くて……っ♡ すごぉ……いっ♡ んっ♡ あの頃よりも凶悪なオチンポっ♡ もうすぐ生まれるのにっ♡ はっ♡ あぁぁぁ~~~っ♡♡ もう次の予約しちゃってますっ♡ 旦那様専用オマンコっ、もう次の子を孕みたいってキュンキュンしちゃってますぅ……っ♡♡」

 

「こんなキツキツで本当に産めるのか心配になるな。もっと解しておかないと、なっ!」

 

 ずっちゅずっちゅっずゅちゅずっちゅっ♡ ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ♡

 

「はひぃぃぃぃ~~~っ♡♡ ふ、太すぎ……っ♡ てぇ……っ♡ はっ♡ すごっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 旦那様っ♡ 手を繋いで下さいっ♡ あの日みたいにっ♡ あぁっ♡ いいっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ いくらでも赤ちゃん産んであげますからねっ♡ 空いたらまた精液びゅっびゅっって注いでっ♡  いっぱい孕ませて下さいねっ♡」

 

 

 黎明の上に馬乗りになって手を繋いで母乳を吹きながら上下に揺れる。水気を帯びた秘所が腰を打ち付け合う度にびちゃびちゃとした水音を響かせて、どれだけ私が発情しているかを伝えてくるようだった。

 

 

「全く……! 妊娠してもこれじゃ子供もエロエロに育っちまうぞ!」

 

「それは旦那様のせいじゃ……っ♡ んん~~っ♡♡ 私を気持ちよくさせてるの……っ♡ このオチンポじゃっ♡ ふぁっ♡ ああっ♡ お乳吸いながら突いちゃ……っ♡ はぅぅぅっ♡ か、噛んじゃダメェ……っ♡ んあぁぁ~~っ♡♡ もうっ、大きい赤ちゃん……っ♡ ですねぇ……っ♡ はぁん……っ♡」

 

 

 握った手を引っ張られて前のめりになった私の乳房にむしゃぶりついて母乳を吸いながら器用に腰を突き上げ、揺れるせいでたぷたぷとズレる乳首に業を煮やして口に含んで噛み付かれ、歯型が出来そうなほどの強い噛み方に背筋がピンと伸びる程絶頂してしまって。

 

 

「うっ、くっ! 出る……っ!?」

 

 どぴゅるるるるるっ!! どぴゅうううぅぅぅっ! どぴゅるるるっ!!

 

「……~~~っ♡♡ ~~~っ♡♡ い、いきなり……っ♡♡ イ、くぅ……っ♡♡ んんん~~~っ♡♡」

 

 どぷっ、どぷっ……どぷんっ!

 

「んあっ♡ 量が多すぎ……っ♡ い、淫紋が……っ、疼いて……っ♡」

 

 

 子宮めがけて発射された精液が入る前にすぐに霊力に変換されて淫紋に吸収されていく。もうじき出産ということでより多くの霊力を欲している淫紋はぐんぐんと吸収しては私にもっと寄越せと要求してきて、今注いで貰ったばかりなのに体を発情させて誘惑しろと命令してきているかのようだった。

 

 

「はぁ♡ はぁ♡ だ、旦那様……っ♡ 今日は最後まで大丈夫ですので……っ♡ いい……ですか?」

 

「いいのか?」

 

 

 心配そうに私のお腹を見ている

 

 

「もうちょっとだけなら……なんとか?」

 

 

 お腹を撫でてみるとまだ大丈夫だということがなんとなく分かる。淫紋がまだ霊力を欲しているということはこれから大量に使う予定があるということだから、まだ余裕は少しあると思う。

 

 それよりもお互いにまだ一発程度では全然満足出来ていなくて、今も膣内には大きく勃起した肉棒がギチギチに詰まっている。

 

 

「旦那様ももう我慢出来そうにないみたいですね♡」

 

「妻にそんな顔で強請られたら……そりゃあな」

 

 

 口づけを交わしながら出産前の最後のセックスと銘打っての性行為は私が限界を迎えるまで続いて。

 

 淫紋に霊力がいっぱいになってもうなお収まりきらないくらいに中に注がれ、それでも足りなければ口や胸などに存分に射精し、汚れてしまったからとお風呂に一緒に入っては浴槽でも何度も致したりと相変わらずの淫らな日々となってしまった。

 

 お互いに望んだとはいえ、もう少し落ち着いてから孕んだほうが良かったかなと反省していたり。

 

 それからはエッチはなしの穏やかな日々が続き、私が産気づいたのは今から数日後のことだった。

 

 

 















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