鬼人の兄の溜まりに溜まった性欲処理を手伝う転生TS娘 作:TS大好きっ子ぬきぬきぽん
黎明が出張から帰ってきてすぐにセックスを頼むと言ったので、簡単にお風呂を済ませて適当な薄い羽織だけ着て入った部屋の中を見て俺は絶句した。
「れ、れいめー……これ、は……っ?」
「俺以外のチンコでイったお仕置きがまだだったなって思って」
「いや、あれは結局れいめーのものだったし。そういう意図でやってたじゃない? だ、だからこれはちょっと……ねぇ?」
目の前には様々なバイブに小型ローターが十数個、各関節に対する拘束具に俺の知らないものまであらゆるエログッズが取り揃えてある。これは以前にホテルでやった時以上に凄いモノがやってきてしまったようだ。
これで何もしないという方がおかしい。黎明もどれにしようかと迷っているだけで使わないという感じではない。
「さぁ、足を開いて」
「そもそも性欲処理なんだかられいめーが出さなきゃ意味ないでしょ……っ!? 別にそこまでする必要はないんじゃない!?」
腕を引っ張られてベッドの上に座らされると、黎明がイボ付きのクリ攻め振動極太バイブとかいう恐ろしい物を起動させながらにじり寄って来る。
思わずその勢いに後ずさりしてしまうけど、すぐにベッドのヘッドボードに追い詰められてしまう。そして腕を掴まれて反転しながら彼の腕の中へと引きずり込まれて。
「捕まえた。これが怖いなら最初はこっちからにしようか」
「それは有難いけど……ごくっ……私たちってそれはあまり使ってないよね」
彼の右手にはビー玉よりちょっと大きいくらいの振動するピンク色のローターを十個ほどを束ねてぶらぶらと揺らしていて、さらにもう片方の手には線で繋がっていない小型の独立したローターを数個握っている。
「そうだな。パッとしないって理由で使ってなかったけど、暮葉へのお仕置きにはピッタリだと思ってな」
「はっ……あっ……ぶるぶる……んんっ……! おっぱい……っ、じんじんしてっ……あっ……あぁ……っ!」
黎明は小型の二つのローターを起動させて、俺の二つの乳首に服の上から当ててくる。逃げようにも足は組まれて、更に腕の上から押さえつけられながら当てられているから逃げ出すことが出来ないでいた。
ローターの振動は指先で擦るのとは違う、じわりじわりと沁み込んでいくような快感が体に蓄積されていって。
「あっ、あっ、あっ、あっ……! 乳首だけじゃなくて……っ! んぁぁぁぁぁ……っ!? おっぱい撫でるようにしちゃ……っ!? あぁぁぁぁぁんっ、それっ、あっ、あっ、あっ、凄いっ、おっぱいじんじんって響いて……っ!!」
乳房の形を象るように円を描きながらローターを当てていき、それを左右同時ではなく交互に器用にしてくる。
「あっ、そこ……っ! ち、ちがっ……うんっ、そこが好きなのっ! あっあっあっあっ! そこ好きっ! イく……イっ……」
「おっと」
気持ちのいい場所的確に指示して快感を感じていると、黎明が不意にローターを乳房から離した。
「……っ!? な、なんで……っ!?」
「暮葉が気持ち良くなり過ぎたらお仕置きにならないだろ?」
「それ……あっあっあっ……あんっ!? そ、それは……っ!? んん゛っ……さっき、より……もっ……!?」
抗議をしようかと思ったけど、黎明はタイミングよくもう一度ローターを押し当ててきて、更にそのローターの振動を弱に変えてからテープで乳首に固定してきた。
そのせいで先ほどまで絶頂に達しそうだったというのに、快感が足りないせいで絶頂に至ることが出来なかった。
黎明は二つの乳首にローターを固定すると、放置していた線付きのローターをジャラジャラ音を立てて見せつけてくる。
「それじゃあ次は下の方に行こうか。じゃあ一個目……っと」
「ん゛い゛ぃぃぃ!? おっぱいと同時なんて……っ、あっあっあっあっ……イきたいのに……イけないのぉ……っ! れいめー……っ! お願いだから一度……っ、一度でいいからイかせてぇ……っ! あぁぁぁぁ、あぁぁ~~~ッ!?」
出来る限り媚びるように懇願してみたけれど、黎明はそれに答えを返さずにさらにローターを膣に入れる。
「ひぃぃぃんっ!? これっ、オマンコの中でっ……あっ……あっ……あっ……あっ……!」
微振動する異物が二つとも同じ場所で重なるようにカタカタと揺れている。一物やバイブといった大きさこそないものの、ローターは全身が震えるせいで微弱な快感を与え続けてくる。
間違いなく体はイく直前にまで上り詰めることが出来るのに、あと一歩だけ足りないもどかしさで頭がイきたい、イきたいとして考えられなくなりそうだった。
「三個目」
「あひぃぃぃぃぃぃ……!? あ゛ーーーーーっ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッ!? もうぶるぶるしないでぇ……っ!?」
一番最初に入っていたローターを押し出すようにして新たな物が入って来る。
初めは入り口部分だったローターも増えるに連れてどんどんと内部へと侵入を果たしてきて、五個目になる頃には膣内の中ほどまで到達して快感を強く感じる部分に当たってきていた。
「れいめー……っ! 謝るからぁ……っ! 私が悪かったからぁ……っ、お願いだからイかせてよぉ! こんな弱いのじゃ全然イけないのっ! イけなくて辛いのぉ……っ!」
快楽のボルテージは既に最大に近いほど溜まっていて、あと一押しさえあれば簡単にイけるというところまで来ているのに、その一歩がないせいでずっとイく寸前で止められてなぶり殺しのような目に遭っていた。
腕を動かせればすぐにでも膣や乳房に刺激を与えて絶頂が出来るのに、黎明はそれすらもさせてくれない。拘束具は用いずにただの腕力だけで俺の動きは全て止められていて、どれほど動きたくても俺にはどうしようもなかった。
「じゃあもう俺以外のチンコでイかないな?」
「元々れいめーのオチンポでしょっ! れいめーのオチンポじゃなかったイってなんてないもん! れいめーのオチンポが凄すぎるのが悪いんじゃない! 私悪くないもんっ! れいめーのオチンポのバカバカ! バーーーカっ!」
一気に喋ったせいでお腹の中が震えて甘イキ状態になってしまう。それでも黎明は絶頂を与えてはくれない。
「そうか、そんなに俺のがいいか」
もう限界だというのに何を悠長なことを、と頭の中がカァっと熱くなる。言葉を出すだけで軽くイきながら自分の思っていることをそのまま伝えることにした。もうそれしか出来なかった。
「あんなオチンポれいめー以外にいないでしょ! れいめーが調子に乗ってオチンポズボズボするのがいけないのにぃ……っ! そう……だからっ! れいめーのオチンポが好きなのっ! 他の人なんて関係ない……っ! れいめーのオチンポだけが欲しいの……っ! あの大きなオチンポでズンズンされる度にオマンコキュンキュンしちゃうくらい好きなの……っ! だから……っ!」
もうこれ以上焦らされると頭が本当にどうにかなってしまいそうだった。だからありったけの言葉で何とか分かって貰おうと頑張った。
それを聞いた黎明は耳元で「イっていいぞ」とだけ言って、手元のローターのスイッチで全てのローターの振動を強に変える。
さらに一つをクリトリスに直に当ててきて。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッ!!?? これ凄いっ、これ凄いのぉぉぉぉぉ……っ!! お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ!! イ゛イ゛イ゛っ、イ゛っぐぅぅぅぅぅ~~~ッ!!?? イ゛ぐのとまらな……っ!? あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛ぁ゛ぁ゛! あ゛ぁ゛ーーーーーっ!?」
ぷしゅっぷしゅっぷっしゅぅぅぅぅっ
全身が壊れかけの人形のようにガクガクと震え、絶頂に至る。秘所からとめどなく潮を吹いて、意識は飛んでいたようなものだった。それほどの快楽が一気に体を突き抜けたせいで全身の筋肉が痙攣したようにのたうち回るように震えていた。
「あ゛っ……あ゛ーっ……ひぐっ……ひん゛っ……またっ……イ゛っ……!?」
尚も止まらない振動のせいで絶頂から降りられない状態のまま体を震わせて、少しして黎明によって電源が切られたことでやっと落ち着くことが出来たけれど、それまでは本当にイき狂うかと思った。
絶頂してから終わりまでが長すぎて、額からは冷や汗のような嫌な汗がどくどくと流れている。精神的にも消耗が激しいのが自分でも分かった。
「はぁ……っ! はぁ……っ! こ、これで……っ、もう許してくれる……っ、でしょ……っ!?」
「あぁ。暮葉が俺以外で気持ち良くなるはずがないのにな。俺が少しでも喋ってやってたら良かったな」
「そ、そう……よっ……! わ、たし……だってっ、不安だったん……だからぁ……っ!」
もしも本当に黎明の一物ではなかったらと考えるだけで心は張り裂けそうになっていたというのに、黎明ときたらそんな俺に対して無言の全力ピストンしかしないものだから不安にもなるというもの。
「まぁ、それはそもそも犯してた側の俺の方が一番良く知ってるんだけどな」
「そりゃ……そうでしょ……っ! ひんっ……!? なっ……もうっ、終わりじゃ……!?」
再び動き出したローターに膣が歓喜に震える。秘所からは愛液を垂れ流してシーツに染みを作っている。
「まだローターは沢山あるからな。どれくらい入るかちょっと興味はないか?」
「ひっ、んっ……!? じ、自分で試して……あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッ! いきなりいっぱい入れないでぇぇぇ……っ!? お゛ぉ゛ぉ゛……っ、お゛お゛ぉ゛ぉ゛……っ!? オマンコすごいぃぃぃ……っ! イきながらイっちゃってるぅぅぅ……っ!?
「じゃあこっちにも追加でいくぞー」
膣内だけでも快感が凄いというのに、更に別の穴にまで手を伸ばす。
「ひゃぁぁぁぁぁんっ!? お、お尻なんて……っ!? ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁっ、お゛お゛ぉ゛ぉ゛……っ、どっちの中でも震えて……っ、両方もなんて耐えられないぃぃぃ……っ、もう止めてぇぇぇ……っ!? イくの止まらなくて怖いのぉ……っ!」
これで先ほどのように振動を強に変えられたら、果たしてどうなってしまうのか。
考えるだけで軽くイってしまうほど体は発情しきっている。テープで留められてずっと刺激を続けられている乳房も撫でられるだけで絶頂してしまいそうなほどに感度が高まりっていて。
その時、黎明の携帯が鳴り響いた。
「何だ、こんな時に…………あー……」
心底うんざりしたような声を出して携帯睨んでいた。そして、言った。
「上級の妖怪が近くに現れたみたいだ。だからちょっと行って狩って来る」
「えっ……それじゃ、これは……」
一度絶頂はしたものの、あくまで道具によるものでしかない絶頂は体のみを満足させて、心までは決して満足していない。
この状態で放置されるというのはある種の地獄のようなものだった。
けれど、上級の妖怪というのは無視出来ない存在で。
「暮葉はそのままでいるんだ」
「えっ」
黎明は俺の体を素早く丸めさせて、器用に手枷や足枷を嵌めていく。
更に最初に持っていた極悪バイブを膣に、ローターが入ったままの膣に深く突き入れてから固定して。
「ん゛ぎぎぎぃ……っ!? お゛お゛ぉ゛ぉ゛……っ、オマンコ壊れ……っ!? お゛っ、ほぉぉぉぉ……っ!? ダメダメダメダメダメダメ!? これ強すぎるっ!? イき過ぎて帰って来られなくなっちゃうぅぅぅぅ!? お゛お゛ぉ゛ぉ゛……っ、お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ!!??」
「ささっと行ってぱぱっと片づけて来るから、そのあいだ暮葉はその状態で耐えるんだ。いいな?」
「えっ……よ、よくな……っ!? ちょっと、れいめぇぇぇぇ~~~ッ!?」
黎明は用意していた拘束具でテキパキと俺を動けない状態にすると、全てのスイッチを全開にしてから部屋の外に出ていってしまった。次第になくなる足音が遠くに行ってしまったことを理解させられた。
残されたのは両手両足を拘束されて何もできない芋虫のようになった俺だけ。今回は口にも目にも何もされてはいないが、それがどうした。何も出来ないことには変わらない。
俺の必死の叫びも空しく、部屋の中には最大出力で動くローターがお腹やお尻の中からでもその稼働音を響かせている。
膣内ではローターごと膣内をゴリゴリに掻き混ぜるバイブが同時にクリトリスも刺激していて。
「これは……流石に……ん゛ん゛んんんっ……あ゛っ……はぁっ……はぁっ……!? ヤ、ヤバいかも……っ!? い゛ぃ゛っ!?」
今の俺は腕を後ろで拘束されて、両足を足首と太ももで固定され、更に太もも部分の拘束具と新たに付けられた首輪が繋がっていて、何をどうしたところで体は丸まったまま動くことが出来そうにない。
「た、体力を温存ん゛っ……し、しなきゃ……っ! れ、れいめーが帰って……っ、くるま……はひぃぃぃぃぃんっ!?」
辛うじて腰を動かすことは出来るが、それだけで満足な快感を得ることは出来ない。
ただただ体が快楽に苛まれる時間が過ぎる。
「……ふーっ! ……ふーっ! ……ふーっ! ……ふーっ!」
振動の設定は強に設定してから外に出ていったけど、黎明が出ていってから数回絶頂した後は段々と感じる快感が少なくってきた。
そうして一時間、二時間と過ぎる頃には最初に黎明にイかせて欲しいと媚びていた状態よりも更に酷いことになっていた。
蓄積された快感が体の中で暴れまわるが、決してイかせてはくれない。
「あ゛っ……あ゛っ……あ゛っ……あ゛ー……あ゛ー……あ゛ーっ」
頭の中には早く絶頂したいという思いだけが渦を巻くように流れていて、最早どうしてこんな状態になったのかさえ思い出せない。
黎明の一物が自らの膣に入って来る妄想をしては軽く絶頂をする。それを繰り返すことで何とか自我を保てている状態だった。
果たして、今どれくらいの時間が経ったのか。そんなことさえ分からない。
「帰ったぞ」
「あ゛ー……?」
やっと帰ってきた。何が、一物が。
「待ってろ、今拘束具を外すから…………暮葉?」
腕や足が動く。しかしやっと解放されたという安心感より、今はもっと快楽だけが欲しい。
「ふーっ! ふーっ!」
早く一物を入れて欲しい。バイブではない、生の一物が。
バイブは抜いたけど、膣からローターを引っこ抜くのは面倒だった。それよりも大事なことがある。
「はむ……っ、じゅるるるるっぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ、ぢゅぅぅぅっ、ぢゅるるるるるるっ」
半勃ちだった一物も、口に入れてやればすぐに肥大化する。
もう黎明から入れてくるのを待ってなんかいられない。
俺を掴む彼の手を払いのけて無理やりに押し倒す。
「はぁ……っ、はぁ……っ! ん゛ん゛っ……はっ、あぁぁぁぁぁんっ!!」
これだ、これが欲しかった。
膣内を隙間なくミチミチに満たすような太さ、進むごとに女性器を破壊するようなカリ、奥まで入れれば子宮まで届く長さ。
これこそずっと待ち望んでいたもの。
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
「あっあっあっあっ! これっ、これがいいのぉ……っ! バイブじゃない生オチンポっ! オチンポっ! オチンポっ! オチンポっ! オチンポっ! オチンポぉぉぉぉぉ~~ッ! あああぁぁぁーーーーーっ!」
まるで数日振りに再開を果たしたような感覚だった。
ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ
「お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ! ローターとゴリュゴリュこしゅれてぇ……っ、凄いのぉ……っ! あっあっあっあっ! あっあっあっあっ! あっあっあっあっ!」
腰が動かないとか、一物が大きすぎるとか関係ない。
そんなことよりもただ快感を得る方が大事で、その為ならば体が少しくらい壊れたとしても構わなかった。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あぁぁぁぁぁんっ、おっぱいもじんじんってして気持ちいいっ! はっ、あっあっあっあっ! 乳首っ、コリコリってするとっ、あんっあんっあんっあんっ! どっちも止められないのぉ……っ!」
テープで張り付いたままのローターを押したり、横から硬くなった乳首を抓むとそれだけで絶頂に至れた。
騎乗位で黎明に馬乗りになりながら自分の快楽のためだけに腰を振る。
明らかに既に限界には達しているけれども、体の中に蓄積された快感がまだ解消しきれてはいなかった。
「くっ……! いつにも増して……っ、凄い締め付けだ……っ! それに、ローターが……っ!?」
「ほらほらぁ……あんっ、あんっあんっあんっ! れいめーも早くイってぇ……っ! 精液出して……っ! あ゛っ!?」
一物が膣内を突く度に内部にあるローターがガチャガチャと動いて、ついにその中の一つが一物に追いやられて子宮の中に入ってしまった。
「ひぎぃぃぃ~~ッ! お゛っお゛っお゛っお゛っ……お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ! 子宮ぶるぶるダメぇぇぇぇぇ~~~ッ! はっ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、ぎっ、い゛っ、ひんっ、ひぃぃぃんっ!? もうダメぇぇぇ……っ!!??」
「うおっ……でっ、出る……っ!?」
どぴゅるるるっどぴゅるるるっどぴゅっどっぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
「お゛っほぉぉぉぉぉ!? 子宮の中で……っ!? 精液がローターで……っ!? お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ! イっちゃうぅぅぅぅぅ~~~ッ! イッくぅぅぅぅぅっ!? あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッ!!」
イきすぎてお腹の力が入らなくなって、黎明の上に崩れ落ちる。
膣内に入ったまま射精し続けている一物と、なおも動き続けているローターのせいで絶頂状態のままイき続けていた。
やがて射精して萎えた一物が膣から外れ、その時に流れ出る精液に混じってローターがいくつか外に出てくる。
「ひん゛っ……れいめーのバカぁ……っ! ずっと待ってたのにぃ……っ! ……くすんっ」
「悪かった。本当は三十分くらいで終わる予定だったんだけど、思いの他逃げ足が速くてな」
「言い訳なんかいいからぁ……っ! だったら外してから行けばいいでしょ……っ!」
最後にバイブを入れていったのは故意以外の何物でもない。拘束具を用意していたことも含めて極めて恣意的な行為だ。
「それは……まぁそうだな。悪かった、後悔はしていないけど反省はした」
「開き直らないでよ!」
「まぁまぁ……暮葉の乱れに乱れた顔も綺麗だったぞ」
黎明はそう言って体をくると回転させて上下を入れ替える。
「そ、そんなこと言っても許さ……あんっ……!? イっ……くぅ……っ!? あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーっ!!??」
突然に中にあるローターがを全て引っこ抜かれ、その中に一つが子宮口から出る際に激しい快楽を生み出して。
膣内に出された精液の影響もあって体は発情している。さっきまでは怒りが強かったけど、それも快感に押し流されてしまったみたいに綺麗に消え去ってしまっていた。
今は怒ることよりも残った疼きを解消することの方が優先順位は上だった。
「どうしたら許してくれる?」
「オチンポでちゃんと満足させてくれないと、ダメ……っ! れいめー以外のオチンポでイけないように、ちゃんと私を説得して……っ! 先にオナホールで浮気していたのはれいめーの方、なんだからぁ……っ!」
こちらのことを散々浮気者みたいに言っていたが、それは黎明だって同じこと。
オナホールでもイける癖に、とは何とも女々しい感情だったけど。思ってしまったことは仕方ない。
「それを言われるとな。俺も暮葉じゃないとダメだって説得しないと……なっ!」
「あひぃぃぃっ……!」
膣に一物を入れたと同時に俺の腕を抑えながら頭をがっしりと掴まれ、拘束具がないにも関わらず一切の身動きが出来なくされてしまった。そのまま黎明は一物を突き入れ、犯されて喘ぐ俺の姿を観察しながら腰を振る。
「さっきとは違う顔だな……っ! 生のチンコを入れられて善がってる顔だ!」
ずぢゅっずぢゅっずぢゅっずぢゅっずぢゅっずぢゅっずぢゅっずぢゅっ
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ……! そうにゃのっ……! れいめーのオチンポ入れられちゃうとこうなっちゃうの……っ! あん、あんっ、あんっ、ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?
ずぢゅっごりゅっごりゅっごりゅっ
「お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ! み、みないれぇ……っ! 変になっちゃってりゅからぁ……っ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ! あう゛っ、しっ、子宮コンコンってされるとイっちゃ……ん゛ん゛んんっ……っ!?」
黎明は腰を振ったまま唇を奪って来る。
頭を掴まれている俺はそれから逃げられないで、黙って舌を受け入れる。
「ん゛っ、ぢゅるっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……れろれろ……ちゅるるるるっ……はぁ……ん゛っ……!」
ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ
「あ゛っ、ん゛っ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ、れぉっ、ちゅっ、ちゅっ」
どっぴゅるるるるるっどっぴゅぅっぴゅるるるるっ
「ん゛ん゛ん゛ん゛~~ッ! ちゅぱっ! ちゅぱっ! ちゅぅぅぅ~~~っ! ……ぷはぁっ……!」
どくどくと射精されながらのキスは初めてだったけど、天にも昇るような気持ちになって気持ちが良すぎた。
覆面をしていた時とは違う、肌の温もりを存分に味わうことが出来て、お互いの顔を見ながらのセックスこそ最高だった。であれば、覆面は前座としては成功だったと言える。
こうして改めて確かめ合うことが出来たのはあれのお陰だろう。あの行為では肉体的な快楽は満たせても心は決して満たされないから、やはりこちらが一番だと再確認することが出来る。
「やっぱり……んっ……ちゅっ……顔が見えた方がいいかも……」
「暮葉が俺じゃない誰かを見るような目になるのは嫌だしな。覆面はもう止めにしようか」
「うん……ちゅっ、ちゅぱっ、んっ、はぁ……っ! んっ……」
入れたままの一物が次第に大きくなってくる。感じる一物の大きさは同じだが、やはりお互いに気持ちが通じ合った状態で繋がる方が心の感じる快感も合わさって更に気持ちが良いと確信した。
「れいめー……次もこのまま……」
「あぁ、俺が一番だってことをしっかり教え込んでやるからな」
「それは……っ、んっ……もう知ってる……あんっ」
腕の拘束はなくなり、その代わり互いの両手を合わせて離さないように繋ぎ、足を黎明の腰に絡めてお互いの体の密着が凄いことになっている。
「あっあっあっあっ! れいめーのオチンポ凄いよぉ……っ! 的確に弱いとこっ……あんっあんっあんっあんっ! 突いて……っ! 肌が触れてるところも何だか熱くなって……っ! 全身でれいめーを感じてるっ! これっ、好きっ! れいめーのこといっぱい感じられるの好きぃ……っ!」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ
「今日はずっとこうしているか?」
「うん……っ! うん……っ! そうしよ……っ! あっ、あっ、あっ、あっ! オマンコっ、オチンポの形になっちゃう……っ! 戻らなくなっちゃうぅ……っ! あぁぁぁぁぁっ、あぁぁーーーーっ!」
ローターによって蓄積されたものはとっくに解消されているが、新たにもっと欲しいものが出来てしまった。
もっと中毒性の高い、愛情という名の媚薬は心の中の奥底まで浸透してきて。
「れいめーでもっと満たしてっ、もっともっと注いで私の中をれいめーの物でいっぱいにしてぇ……っ!」
全力でピストンすることが出来ないから膣に感じる刺激は強い物ではない。
しかしそれは俺たちにとってはいつでも出来ることであって、こうしてゆっくりであっても互いを想い合った気持ち良いセックスは黎明としか出来ないことだ。
だからこそ、特別感という愉悦が更に気持ち良さを際立たせてくれる。
「今日はお風呂に入っている間もずっとこのままでいような」
「ね、寝てる間も……んっ……あんっ」
「勿論だ」
「そ、それは……っ、私……っ、どうにかななっちゃいそう……っ」
「俺たちはもうどうにかなってるだろ?」
「そ、それは……そうかも……? あっ……またクる……っ!」
一日中ずっとこのままでいる想像をしたらと段々快感が昂ってきてしまった。
ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ
「お゛っお゛っお゛っお゛っ!? 角度……っ!? そこ弱いところだから……あっあっあっあっ! れいめーの腰遣い凄いぃぃぃ……っ! お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ! 全然イくの我慢出来ないのぉ……っ! ひんっ、ひんっ、ひんっ!? ひぁっ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッ!!??」
「おっ、搾り取る気だな……っ! いいぞ! 出すぞ、出すからな……っ!」
どっぴゅるるるるるるっぴゅるるるるっどっぴゅぅぅっどぴゅっどぴゅっ
「ひぁぁぁぁぁ……んっ!? あぁぁぁぁ……っ! イくぅぅぅ……イっちゃうぅぅぅぅぅ……っ!? 凄い……っ、私の中……っ、れいめーでいっぱいになってる……」
三度目の射精で子宮が膨らんでしまうほど膣内に溜まり、溜まった精液が霊力として吸収されない分を膣外へと溢れ出させていた。
ぶぴぃっぶぽぽっごぽっごぽっごぼぉぶぽぽぽぽ……っ
「ひんっ……! き、聞かないでれいめー……っ!」
中にあった量が多すぎて、聞こえる卑猥過ぎる音に羞恥心から懇願する。
「まだまだこの程度じゃ済まないくらいするのに今更そんなこと言うなって」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
「ひあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……っ!? 私の中……っ、掻き混ぜちゃ……やぁぁぁ……っ!? またイくっ! イクイクイクイクぅ……っ!?」
痙攣した膣が収縮を繰り返してさらに精液を膣外に押しやって、再び卑猥な音を響かせる。
まるで見せつけるように聞かせられ、感じた羞恥さえも快楽に変換されたように体が感じてしまう。
「あっ、あんっ……やっぱりれいめーが一番好きぃ……っ! ちゅっ……ちゅるっ……ちゅぱぁ……っ」
「ふぅ……俺も、ちゃんと名前を呼んでくれる方がいい」
キスを交わして、セックスを再開する。
その日は黎明が帰ってきた夕方から始まって、深夜一時くらいまでずっと二人で繋がっていた。それまで一度も肌が離れないほどの濃厚な一日を過ごしたことで覆面でのことなんかお互いにすっかり頭から消え去っていた。
そして一日が終わった後、俺は覆面の録画を消去して新しいもので溢れさせようと思った。
まだ成長の余地が山ほどある俺の成長録はそれなりに貴重かもしれない。
…………ちょっと卑猥過ぎる成長録になるかもしれないけど。
感想、評価をよろしくお願いいたします。