※この作品はR-18です。

ショタ主(しょたるじ)さまがプリンセスたちとコネクトしまくる話   作:古井京魚堂

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キャルちゃん回です。


中 キャル&ペコリーヌ&コッコロ

 ユウキの朝はフェラチオからはじまる。

 今朝もまた下半身を包む心地良い刺激と共に気持ちの良い目覚めを果たした。

 少年は上半身を起こすと両手を揃えて軽く伸びをしてから、自身の股間に群がる少女たちに声をかける。ユウキを取り巻く三者三様の少女たち。向かって左からコッコロ、ペコリーヌ、キャルの順で並んでいる。

 

「おはよう。ペコさん、キャルちゃん、コッコロちゃん」

 

 天をも衝かんと反り返った肉の槍。

 白皙の少女巫女コッコロ、黒猫の魔法使いキャル、そして腹ペコ王女ペコリーヌ。

 十一歳から十七歳までの、それぞれ異なった輝きを持つ美しい少女たちが、たった一人の年若い少年の朝勃ちを慰めるために一致協力して股間に顔を寄せ合い、三人がかりでのフェラチオ奉仕を行っている。

 ペコリーヌは亀頭を喉の奥まで咥え込み、コッコロとキャルがそれぞれ竿の根元と袋とを左右から舐めあっていた。

 

「ちゅっ♥️ おはようございます。主さま。今朝も大変に雄々しくていらっしゃいます」

 

 三人を代表して、少年の従者たるコッコロが、主の目覚めを言祝いだ。

 その間もちゅっちゅっとキスの雨を降らせるのに余念がない。

 

「つくづくいいご身分よね。朝っぱらから女三人はべらせて、チンポしゃぶらせながらのご起床だなんて」

 

 続けてキャルが憎まれ口を叩く。

 そういう彼女もまた少年を甘やかすお姉さんの一員だった。

 とろんとした目元に赤く染まった頬、猫の尻尾を股に挟んでモゾモゾと動きながら、口にする悪態とは裏腹に、口に含んだ年下の少年の睾丸を丹念に愛情たっぷりの舌遣いで慈しんでいた。

 その様子はチグハグで、口にする悪態が照れ隠しであることはあまりにも明白に過ぎる事実であった。

 

 生理現象である朝の勃起に加えて、少女たちの指と舌とがもたらす刺激、カラーの違う美少女が三人揃って蕩けた表情でチンポに顔を寄せる視覚の快楽。

 ユウキのチンポはいよいよ膨れ上がった。

 

「ひょうぼほっへほふぇんふぃふぇふふぇ……んっ♥️」

 

 最後にペコリーヌが、亀頭からぐっぽりとペニスを咥えこんだまま、形の良い唇を歪めてモゴモゴと口を動かし、くぐもった声で「今日もとっても元気ですね」と褒める。

 

 滑稽さと卑猥さと相半ばした淫蕩に震える声。それがトドメとなった。

 

 どぴゅっ! どぴゅぴゅっ! びゅるるるる。

 

 鈴口から白濁した粘液が噴水のようにほとばしる。

 チンポを飲み込んだまま動かされた舌がもたらす不規則な刺激に、不意をつかれたユウキのペニスがたまらず暴発し精を漏らしたのだった。

 脳を焼く射精の快美感に、ユウキは意識をもっていかれた。

 半ば無意識にペコリーヌの頭を掴み、奥へ奥へとペニスを突っ込むと、就寝中の数時間で金玉に溜まりに溜まったザーメンをペコリーヌの口の中に容赦なく吐き出した。

 彼女たちが愛する少年の特別誂えの睾丸と肉棒は並みの成人男性十人分は軽く超える量の精を一度に吐き出すのが常であった。

 逃げ場をなくした白濁の洪水が暴れ狂い口内を犯す。

 しかし歴戦のフードファイター・ペコリーヌはただ蹂躙されるばかりではなかった。目を白黒させたのは一瞬のことで、すぐに態勢を立て直すと、笑みすら浮かべながら、粘ついた白濁のスープを注ぎ込まれるはしから喉を鳴らして飲み干してしまった。

 

「こくこくっ♥️ ふふ。お漏らししちゃいましたね♥️」

「……ペコさん、ごめん! って。うわぁ! 吸っちゃダメっ!」

 

 我に返った少年が慌てて平謝りに謝った。

 ペコリーヌは返事の代わりに、頬をすぼめ最後の一滴まで吸い上げると、満面の笑顔で言うのだった。

 

「朝の一番搾りごちそうさまです♥️ 今日もとってもヤバいくらいに濃かったですよ♥️」

 

 

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

 ユウキは棒状の物を口の中に挿入され、前後に抜き差しされていた。

 

「さあ。主さま。くちゅくちゅぺっして下さいませ」

 

 つまり歯ブラシを口に差し込まれ、コッコロ手ずから歯を磨かれていた。

 言われるがままに口をすすぎ、汚れた水をタライに吐き出す。それを数回繰り返した後、ニコニコ笑顔のコッコロに乾いた清潔な布で口を拭かれる。

 そこまでしなくていいのにとユウキ本人は思っているのだが、前に一度そう言ったら、この世の終わりを見たような顔で歯ブラシを手渡されたので、卒業を撤回し、同い年ママによる朝の歯磨きを受け入れた経緯がある。

 

 キャルからは「バッカじゃないの」と盛大に呆れられたが、ペコリーヌには「分かります。お世話してくれる方の仕事を奪ってはならない。それも上に立つ人間の責務だと両親から教わりました」と真面目くさった顔で共感を示された。同時にそれはそれとして「ママと赤ちゃんみたいですね」とも悪気無く言っていたが。

 

 そのペコリーヌは彼を膝の上に載せていた。

 

 ユウキはコッコロに歯を磨かれている間も、ペコリーヌの爆乳を枕にして、キャルの小振りだが整った美乳によるおチンチンへの奉仕を受けていた。

 

 ユウキの物を完全に覆い隠すにはキャルのオッパイは大きさが足りないので、少年のペニスは大部分がむきだしになっている。以前、その様子を指してホットドッグみたいだと無邪気に評したところ、ぶん殴られた。

 その分、おチンチンを挟んでもらっているというのが見た目にも明らかで、肉の竿をすっぱりと完全に飲み込むペコリーヌの乳奉仕ともまた違った興奮と心地良さとがある。

 

 キャルは両の乳房を捏ねまわして、ユウキのチンポに快楽を送り込む。

 

「アホ面さらしてないでとっとと射精しなさいよ。さっさと終わらせて、あたしは朝ごはん食べたいのよ」

「キャルちゃんはやさしい」

 

 キャルにはユウキの性欲を発散させてあげる義務などない。にもかかわらず苦手な早起きをしてまで朝飯前にヌキヌキしてくれる。

 

「はあっ! 仕方がなくよ仕方なく。あんたって奴はこうやってパンパンの金玉から精液ぶっこぬいてやらなきゃ、四六時中チンポをバキバキにおっ立てて、日常生活もろくに送れないんだもの。同居人としての情け心で精処理を手伝ってやってるだけだっての」

 

 顔を真っ赤にして「さっさと出してしまえ」と胸の動きを激しくする。

 

「キャルちゃんってば本当に意地っ張りさんですねえ。でも下のお口はとっても素直だって知ってますよ」

 

 ペコリーヌがからかうように囃し立てる。

 朝勃起を鎮めるフェラチオとその後のパイズリとでキャルもまた興奮していた。大きなペニスを挟む乳房の突端は硬く尖がって持ち主の発情を主張し、膣口から溢れだした分泌液が、下着に染みを作っていた。

 ユウキはキャルのオッパイ、股間、ふとももを順繰りに眺めた後、彼女の目を見つめた。

 

「なによ。やわしいわね」

「キャルちゃんとエッチしたい」

「あたしのオッパイじゃ物足りないとでも言いたいわけ?」

 

 少年の直球にすぎる希望につむじ曲がりの黒猫の少女は反発した。

 

「ううん。すっごく気持ち良いよ。出しちゃいたいくらい」

「なら出しゃあ良いでしょうが」

「キャルちゃんも気持ち良くしてあげたいって思ったんだ。僕、キャルちゃんのこと大好きだから」

「ぶふぉっ! あ、あんた、いきなり何言いだすのよ。てか、そういうことはあたしじゃなくて、コロ助かペコリーヌに言いなさい」

 

 キャルは泡を食って目を白黒させた。

 

「コッコロちゃんもペコさんも大好きだよ?」

「主さま……!」

「大好きですかー。照れますねー。わたしもユウキくんのこと大好きですよー♪」

「あんたらはそれで良いのか。……ユウキ、あんたいつか女に刺されるわよ」

 

 能天気さに脱力する。

 

「はあっ。ムードもなにもあったもんじゃないわね。いまさらだけど。で? もう一度聞くけど、コロ助やアホリーヌじゃなくて、お相手はあたしで良いの?」

「うん!」

 

 元気よく答えると、ユウキは意気揚々とキャルに飛びついた。キャルの方も問答を通して受け入れる心の準備は出来ていたので、抵抗はせずにベッドの上に押し倒された。

 

「ちょっと! さっきまであんたのチンポ擦り付けてた所よ!」

「えー? 気にしなーい。んー。でもちょっとにがじょっぱいかも?」

 

 ユウキはキャルのオッパイを愛撫した。揉んだり吸ったり。舌で乳首を転がしたり、指先で乳頭を弾いたりして遊んだ。乳房にも谷間にも彼のペニスが残した先走り液が付着していたが、言葉通り、意に介する様子がなかった。

 乳房から鳩尾へ、鳩尾からお臍へ、お臍から丹田へと段々と愛撫する場所を移して行って、女陰に至る。

 ユウキはキャルのパンツを脱がせると彼女の秘唇に舌を這わせる。

 そこはすでにしっとりと濡れていたが、念入りに解してあげたかった。大陰唇を撫でながら、膨張した小陰唇から膣口まで満遍なくキスをして、陰核を指で刺激する。

 

「あっ♥️ あんたのチンポ舐めてるあたしが言うのもなんだけど……大丈夫? 気持ち悪くない? 無理しなくていいのよ」

「? キャルちゃんのお股のお汁、おいしいよ」

「……! おいしいわけあるかあ!」

 

 顔を真っ赤にして、ふとももでユウキの頭を挟み、両手でポカポカと叩きまくる。

 

「もう駄目! これ以上はあたしの羞恥心が耐えらんない」

 

 キャルは両手で顔をふさぐと、か細い声で「いれて」とお願いし、直後に一転、乙女みたいなことをした自分自身に怒り狂い、逆ギレ気味に怒鳴りつけた。

 

「挿入れろって言ってんのよ!」




評価・感想・お気に入り、ここすきボタンの投票ありがとうございます。
作者のモチベーションに繋がります。一人で書いていると、布団の中で妄想してるだけで十分なんじゃないかって気がしてくるので、この小説が形になるのは読者さんのエロを求めるパワーの賜物です。

小説の分類を短編から連載に変更しました。
元々、最初のコッコロちゃんとママサレンの話だけで、その後も一話完結の連作短編の予定だったので短編のままにしていましたが、「美食殿の日曜日」に至って連載作品になっているので、実態に即した物へと変えました。

アンケート。
前回告知の通り「3月20日の23:59」で締め切りとなっています。

あなたの見たいママのグループを選択してください。

  • コッコロ&ユイ&チカ
  • サレン&ハツネ
  • 魔法少女カルテット+ショタ主さま(女装)
  • リトルリリカル
  • イリヤ&ナナカ
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