後者は一応人外ですが人外要素はあってないようなもんです
フェラ、パイズリ、それと本番が2回くらい、あります
ショタが巨根かつ性欲旺盛で、攻めに回ったりもするので苦手な人は注意です
続きます
毎週の礼拝で遠巻きに見るくらいの機会しかなかったシスター・マリアの胸が、今、その男にとって、それまでの人生でもっとも近い距離にまで迫っていた。
「……さん、ですよね。いつも、礼拝に来てくださっている」
……覚えてくれているのか、あの、大勢の中から。
「お、俺は別に」
男にとってそれは素直に喜ばしいことであったし、彼は大半の村の男と同様、マリアのシスターらしからぬ異様に蠱惑的な肢体はもちろん、誰に対しても柔和にふるまうその人柄の良さも含めて、総合的には好感を抱いていた。
ただ、男は礼拝への参加とは裏腹に、信心がそれほど強くはないどころか、宗教それ自体を疑ってかかっている節すらあった。
男は、自分が礼拝に出るのはあくまで妻の付き添いでしかない、と続けて告げた。その際、男は妻を「かみさん」と呼んだ。それだけ、男と妻は「いい年」になっていた。
「それでも、定期的にお祈りをくださるというのは祝福されることですわ。それに、」
男の正面に居るマリアはそう微笑んで、少し腰をずらして座り直した。
この地域の尼が着る青いゆったりとしたローブに包まれたマリアの胸が、ゆさゆさと揺れる。
これは意識して男を誘惑しているようなことではない。マリアは主にそのあまりにも巨大な乳房、それから、その乳に釣り合う高い身長に、それらを支えるどっしりとした臀部といった要素のために、教会の標準的な椅子では、その体型を安定させるのにはいささか心もとないのである。もしマリアが何度も座り直すその所作を指摘されたら、修練が不足していると恥ずかしそうに笑うだろう。
「……それに、毎回ご一緒に来てくださるなんて、とても夫婦仲がよろしくていらっしゃるのね」
マリアがくすくすと笑う。
(……祝福、か)
男はマリアの言葉を少し苦々しく噛みつぶしながら、しかし、マリアの肢体……その胸から目を離せない。
尼僧の服だというのに、マリアの頭よりも大きいような二つの塊が、その胸に備わっていることがはっきりと感じられる。教会の窓から射す午後の光が、ローブの表面に明るい、水色に近いブルーと濃い青の影によるコントラストを与え、そこに巨大な乳房が入っていることを想像させるその形状を、よりくっきりと描きだす。
マリアが笑うたびに、その曖昧な球状の、大きくて柔らかな素材は、上下左右に小さく揺れる。形を保ったまま揺れるその動きは、年若い外見のマリアに相応しい、ぴちぴちした「張り」がそこにあることが
「……祝福ったって、俺とかみさんには……」
生唾を飲み込み、頭が淫らな方へ向くことに抗えないながらも、男はマリアに反駁の言葉を発する。
その言葉が示そうとするものこそが、男が教会へ何となく足を運んだ、その「相談」の内容である。
「ああ……それで悩んでいらしたのね。きっと、長い間……お辛かったでしょう」
マリアは眉をひそめ、男に同情する表情をした。その「悩ましげ」な表情もまた、美しい。きめ細やかに白みがかった、しかし健康的な肌。それが作り出している、苦悶ともとれるその表情。それを別の……いやらしい場面で、そんな表情をさせるという発想が、一瞬、男の頭をよぎってしまう。男の瞳が、ますますマリアの胸に吸い込まれていく。その布地の向こうにあるものを、想像してしまう。それはきっと彼女の頬と同じく、白く、けれどその丸みには柔らかな桃色の影があって、まるで脂肪ではなくミルクがたっぷりと詰まっているかのように、たぷたぷと、揺れて……
「けれども……それもきっと、すべて、神様の思し召しですわ」
それは、もし触ったら、ふわふわで、けれど、むにゅむにゅと歪んで、変形するその先端には……否、男には……「男(性)」にとっては、直に見ない限り、その先を想像することだけでは、我慢することができない。マリアのやや厚めの唇のピンク色からそれを想像しようとするが、どうしても、頭の中ではっきりとした形にならない。男は先ほどから股間をむずむずさせるのを抑えることができず、とうとう、何の邪心も見せずに男と悩みを分かち合おうとするシスターの前で、その逸物をはっきりと硬くさせ始めた。
「きっと、何事にも意味があるのです。今までのことも、神様が何かの思し召しがあって、そうしてきたのでしょう。そうして、今、貴方はここに来てくださいました」
男は膝の上で拳を握っている手を震えさせ始めた。目の前のマリアが持つ、奇跡のような柔肉。そこに触りたい。その布のもっと向こうにある生の肌を、その先端を見て、そして直に揉みしだきたい。そのあまりにも形の良さそうな乳房から容易に想像できる、やはり大きくて桃のようにすべすべして、それにむっちりとしているであろうその尻を、両の手で掴んでみたい。
「貴方が一人でここにやってきたことも含めて、きっと、神様のお導きなのです」
男は大汗をかいていて、殆ど話を聞けていない。その乳と尻を支えている、きっと頬ずりしがいのありそうな生脚を、開いて、その中……奥にあるものを、見てみたい。この全身が淫猥な女性は、本当は沢山の男のものを咥え込んでいるのだろうか。……まるでそうは思えない。男は自分の妻や、過去に遊んだ女たちとは比べ物にならない、驚くほどに美しいものがあることを想像する。下の毛は剃っているだろうか。生えているのも、それはそれで良い気がする。
……そんな思いにもかかわらず、男は、どうしても、その椅子からすぐに立ち上がって、マリアを押し倒そうとすることができない。マリアの表情や
「貴方は今、奥様の付き添いではなく、ご自分の意思でこの教会に来てくださいました。ご自身と、奥様のお悩みを、神様に打ち明けてくださるために」
マリアは……男は思う。彼女はどこか、完璧すぎるのだ。下卑な言い方だが、もしもマリアが娼婦であるならば、男が一生分働いた金をはたいたところで本来は見ることすらかなわない、貴族や政治家を相手にするような最上層の存在であるのだろう……男はそんな下品な例えしかすることができない自分を情けなく思ったが、それが男の理解の範疇で形容することのできる、現状に対する表現だった。
思うに、彼女から感じられた「処女性」のようなものは、この村の男衆の中で、彼女に釣り合う者は、男自身も含めて誰もいないだろうという、諦念にも似た直感から来ているのだろう。
「それはとても、素晴らしいことですわ。神様のお導きが、今こそ結実したのです」
そういうわけで、男は激しく欲情し、痛いほどに勃起をしながら、彼女を襲うことはできなかった。男はマリアの言葉を大して聞けていなかったが、まともに聞けていたとしたら、何だかやたら回答を煙に巻いてはぐらかしているように感じて、ますます神への疑念を強めたことだろう。だが集中力のすっかり欠如した今の男には、曖昧な相槌を打つことしかできなかった。
「大丈夫ですよ、……さん。神様に心を向けてくださった今この時からは、きっと、もっともっと、うまく行きますわ。どうか、信じてみてください」
マリアが胸に手を合わせて祈りの仕草をする。当然、その組んだ手は豊満な乳房の中に埋まり、改めて男に、その乳の形を意識させる。先にも述べたが、このような所作はマリアにとっては無意識下でのものである。
……男はまた曖昧な返事で礼を言い、悩みの相談が何だか良く分からないうちに完結させられたことで、教会を退出した。
男は悶々としながら帰路についた。意識を集中できずに歩いていたので、途中、例の「箱」の少年とすれ違ったことに気づかなかった。無意識で簡単な挨拶はしたかもしれない。気づいていても、男にとってはどうでもいい事だっただろう。
だが歩みを段々と進めるうちに、男の中には憂鬱な気分が少しずつ湧いてくるようになっていった。
このまま家に戻れば、待っているのは、(男自身もそうであるが)マリアよりも二回りも三回りも年の行っている妻だけだ。それに、明言されなくても、どことなく自分の「種なし」を責められる空気のある、その空間。
(違う。俺のせいじゃない。……そうだ、かみさんが、もっといい女だったなら)
男の頭の中は、先ほど教会に行ったとは思えないような下衆な考え方が巡り始めていた。
先ほど、マリアとの面会で身体に満ち溢れた情動。あの興奮のままに、あの魅力的な肢体に子種を注ぎ込んだならば、確実にあの
邪淫、邪悪に満ちた感覚のまま、男は家の玄関を開けた。
「何、どっか出かけてきたの」
調理場から、男の妻の声がした。
「ちょっと、教会に。……たまには」
男は素直にそう述べた。
「そう。あそこのシスターさん、美人だからねえ」
言われてみれば、男が教会に行ったのは、最近いよいよ深刻化してきた夫婦二人の問題に対する、男からの当てつけにも取れる行動だった。
「ん、まあ……」
男は、冷めた感情で居間につくと、何とはなしに、そこから見える妻の後ろ姿を見て……そして、絶句した。
特に、その姿に変わりはない、はずだ。中年特有の太り方をした、だらしないラインは、直接的な意味での抱き心地が良いように思えた。(例えば、枕のような「感じ」である)くたびれたその肩に、男は優しく手を置いてやりたくなった……そんな、慎ましい生活を送る者の儚さを感じた。裕福ではない者の着る飾り気の無い服に包まれた、どっしりとした臀部は、男にとってまるで撫で回したいほどに丸く、魅力的に映った。少しだけこちらを向いた、先ほどまでの男と同様に冷ややかな、化粧をしていない表情から、男は安心感を覚えた。その瞳の奥に、男は濡れた光を見出した。
男は妻へと向かって歩き出し、そして、本心を述べた。
「お前ほど、良い女じゃなかったけどな」
男の家が子宝に恵まれたのは、それから間もなくの話である。
──
「……マリアっ!」
男が去って少し後、教会に澄み渡るような高い声が響いた。
「あら、お帰りなさい、キイ」
聖堂に独り居残っていたマリアは、「キイ」に優しく声をかけた。
聖堂に現れた者は、きらめくような銀髪と、雪のような白……そこに、やや焦ったような赤い色が今は混じっている肌を持つ、マリアの半分より少し大きい程度の背丈で、まるで少女のお人形のような姿をしていた。
「どうしたの、そんな顔をして」
「あ、あの……さっき、帰る途中に、教会から、大人の男の人が出てくるのを見て、」
おずおずと話す「キイ」の外見で特に目を引くのは、その端正な顔立ちでも、もじもじと落ち着きのない動きをするその細い腕と指でもなく、その背後……まるで背中から突き出ているかのような、やや灰色がかった……白色の、「翼」であった。
閉じた状態でも「キイ」の背丈を超えそうな大きさの「翼」を動揺と共に揺らしながら、「キイ」は話を続ける。
「そ、それで、マリアが、その……心配に、なって……」
「……まあ」
マリアはそれだけ言うと、くすくす笑いながら、キイの正面へと立って、少し
「ま、マリアは……だ、大丈夫、だったの?」
マリアとキイの目線が合う。マリアのとてつもなく豊満な乳房の包みが二つ、ゆっくり重力にしたがうような動きをする。
「ふふっ、キイったら、私が、あの男の人に何かされたか、なんて、そんなことを心配していたの?」
そう言いながら、マリアは、更に屈んだ。マリアの視線が、キイの目線よりも下へと落ちていく。
そしてマリアは右手を前に出し、キイの不安げに絡み合わせている両手の、片方の甲を指先でなぞってから、……
その次に、キイが着ている、この地域の学校の生徒が指定されている制服の、そのズボンの前方、中心のあたりを、ゆっくりと、上下に、撫でた。
「……っ!」
キイが大きく息を呑む。
「ねえ……キイ。私が、あの男の人に、どんなことをされたと思ったの?」
顔立ちや声からではキイの性別を推定するのは困難であったが、マリアの手に服ごしでも伝わる、確かな硬さが、「彼」がどちらであるかを容易に判別させた。
「そ……それはっ」
「キイは……あの人、キイ以外の男の人に、私がどこまでされたと思ったの? 私のこと、他の人に取られちゃったって思った?」
マリアは悪戯っぽくそんなことを言いながら、キイの半ズボンのボタンを外し、そこから下に伸びる二本の健康的な太ももを両手で軽く持って、チャックをかじって……口でファスナーを下ろした。
そんなことをしているマリアの目を細めた笑顔は、何だか、ひたすらに嬉しそうに、やや上気していて、その鼻はひくついて、キイの下半身の空気を嗅いでいるようだった。
それからマリアはゆっくりとズボン、それに下着をずり下げていく。
そして、その中にあったキイの「もの」が、跳ねた。
「ああ……可哀想……こんなに、苦しそうにして……」
マリアの眼前に姿を現した「それ」は、その時点で既に、目の前の年頃の少年が持つことを想像できないくらいの大きさになっていた。
マリアは自分の顔くらいの長さはありそうなその竿にそっと手を添えて、皮の剥けきっていない「境目」の辺りに、一、二度のキスをした。
「うっ、あうっ……!」
肉厚のぷるぷるとした唇を押し付けられて、キイが短い嬌声を上げるたびに、その肉棒は、更に大きく、猛々しく成長していくようであった。
そして、マリアがうっとりしたようにそれに暖かい息を吐きかけ、それから口をいっぱいに開けると一気に……
「……だめっ……!」
刹那、キイは一気に腰を引きながら、マリアを静止した。
「だ……だめだよっ……」
「あら、どうしたの、キイ?」
マリアは、びくん、びくんと逸物を元気に跳ね回らせているキイをなだめるように、問いかけた。
「ま、マリアっ……ここじゃ、だめっ……」
「あら、どうして?」
マリアは問いかけながら、裏筋を長い指先でつつつ、となぞる。
「っ、くぅ……こ、ここじゃ、神様が、見てるからっ……!」
「まあ、そんなことを気にしていたの?」
マリアはとっても可笑しそうに、それに愛おしそうに笑いながら、右手でキイの竿を
既に、その「もの」の太さは、大人のマリアが「握れる」までになっていた。
「は、あうっ……!」
「キイ、それじゃあ、どうする? ベッドまで行く?」
しゅっ、しゅっ、とマリアが竿を扱くたびに、キイの身体と甘い声は激しく反応し、その肉棒はますます「張り」や「反り」等を強めていく。
また、それが弾むリズムと共に、その先端からは噴き出すように潤滑液が分泌され、扱かれる音を粘っこい水音へと変えていく。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と。
「それとも……お風呂に行く?」
「うぅ、あっ……!」
キイはその水音とお風呂という言葉で、頭が、水分でいっぱいの淫らな発想に支配されそうになって、いっそう嬌声を甘くしてしまう。
「ねえ、キイ……こんな状態で、キイはそれまで、我慢できるのかしら?」
マリアはそう言いながら、扱かれ続けるキイの陰部の、下の方へと顔を近づける。
そして、その肉棒に負けない大きさの、ぷるんとぶら下がった二つの玉のそれぞれに、丁寧に「ディープキス」をしたり、口にもごもごと含んで、舌でマッサージをする等の行為をし始めた。
ちゅるん、にゅるんとした唇と舌先の感触、子種の袋が温かく包まれて、絶妙な塩梅のぬるぬるでざらざらな圧力で撫で回される感覚……
「ふあうっ……!!」
たまらない快感にキイは、思わず天を仰いだ。その背の巨大な「翼」がばさ、ばさと、ゆっくり羽ばたく。
そして、彼の精の工場の働きが最大限になったことを確認すると、マリアは改めて……それはそれは美味しそうに、キイの肉棒を上から咥え込んでいく。
唇とその中によって、半剥けだった皮がずり下ろされ、熱くて滑らかな、食欲を秘めた器官の中へ、キイの「それ」全体が包み込まれる。
先にも少し書いたが、マリアはその凄まじい巨乳に抜群のプロポーションを両立させるような、即ち上背の大きな体躯を持っている。
そのため、もはや成人男子の一般的な大きさをも凌ぐようなキイの怒張も、彼女はすんなり奥まで飲み込むことができるのである。
それから……彼のものを根元まで口の中に入れると、直後、マリアは一切の遠慮のないストロークを開始した。
「んぶっ、んっ、じゅるっ、んっ、んんっ、んじゅっ、んむっ、んぽっ、じゅるるるっ……」
前後、上下する、暖かい空間。唇と、喉の奥へと、吸い込まれる感覚。そしてひたすらに撫で回してくる、長い舌の感触。一気に、連続して、襲い掛かる。
「うあああっ……!!」
キイの膝ががくがくと震える。羞恥心と激しい快感で、真っ赤になった彼の顔には涙が浮かび始めていた。
「じゅぶぅっ、じゅるっ、んぷ、んんっ、ん、っく、じゅるるっ、じゅぷっ、んぽぉっ……」
一切の品の無いフェラチオ。先に教会を出ていった男がこの有様を見たら、どのように思うだろうか。少なくとも、応対時に抱いていた印象が完膚なきまでに打ち砕かれることは、間違いが無いだろう。
……だが、この程度の痴態は、まだほんの序の口である。
「ま、マリア、だめ、だめっ、本当にだめえっ……!」
「んぷ、んっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、ふぉれへぇ、ぢゅっ、んちゅ、ふぁふぅぁん、ん、れひぅ、んぷぅっ、んもぅ、じゅずずずっ……!」
「あっ、ああっ、うぅっ……!!」
マリアはキイのものを口に含みながら何か言葉を口にした。恐らく、これでも(ベッドに行くまで)我慢ができるのか、といった旨のことを言ったようだ。
だが、度重なる歯と舌の動きは、言葉を紡ぐよりも、キイの肉茎に歯を立てて傷めないようにして、寧ろ舌を彼の「良いところ」に這いまわして、刺激の追い打ちをかけることに、意識を集中していた。
「ふうっ、ん、ふぐうっ……!!」
キイは歯を食いしばって、神前で淫らな行いをしている背徳感を堪えようとする。しかし、綺麗に並んだ白い歯の隙間から、可愛らしい喘ぎ声がどうしても漏れ出ていく。
「んんっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ずるるるっ、んぢゅっ、じゅぼっ、じゅぽっ、じゅっぽ、ん、んぷっ」
マリアはわざと水音の下品さをより高めていく。キイの肉棒が、更に、膨らんでいくのを感じているためだ。
「マリア、マリアぁっ、うあっ、ほ、本当にっ、い……っ……!」
キイは抵抗してマリアの頭を掴もうとする……などということは、こんななよなよとした小さな優男にできようはずもない。代わりにしたことといえば、リズミカルに首を振る彼女のヴェールを、そっと優しげに撫でる程度である。
マリアは、そういったキイの無意識下での快楽の「サイン」を、見逃さずに感じ取っていた。
「じゅるるるっ、……じゅぽぉっ! じゅぷっ、じゅぶぅぅっ、じゅるるるっ! じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぶぶぶぅ……!」
マリアは口吸いをラストスパートへと移行しながら、キイの睾丸も優しく丁寧に、でもちょっとだけ強めにマッサージし始めた。
その
「ま、マリアああっ! 僕、もっ、もうっ、で、うっ、ううっ、うわああっ……!!」
キイが「最後」の合図(サイン)を送ったのを確かめたにもかかわらず、マリアはフェラチオの勢いを止めない。
にゅるにゅるといやらしく蠢き続ける口腔の中で、キイは内に生産されたドロドロの欲望を、爆発させた。
翼が「満開」に広がり、翼角(翼の「関節」部分)がぴんと真っ直ぐに張る。
「んむうぅぅんっ……! んん~~っ、じゅるるるるるぅ~~、んんっ」
「ううぅぅっ! んあ……ふあぁぁぁぁっ! あっっ……ああっ……!!」
まるで放尿か潮吹きかのような勢いで、キイの中から迸りが放たれ続ける。だがそれは、確実に、女性を孕ませんとする、濃厚に凝縮されたオスのミルクに間違いはなかった。
その粘度の高い精が、何十秒も、ひょっとしたら何分もかけて、後から後から噴出し続けているのである。
そして、マリアはそれを一滴残らず、激しく吸って、ごくりごくりと、飲んで……飲み干していった。
「んんっ、んずるるるるっ……んぽあぁっ……、んはぁ……」
キイのミルクの「コク」と粘り気、そして陰茎の肉の味わいを存分に堪能してから、ようやくマリアはその口をキイの男性自身から離し、少し呼吸を整えた後、うっとりと、ほっとしたような息を吐いた。
「座りなさい、キイ。疲れたでしょう?」
あくまで温和で優し気な語り口だが、滅多にマリアが使うことのない命令形の言葉を聞いて、キイは思わず、ズボンを履き直しもせず、近くにある椅子に座った。
「あ、あの……マリア、」
「けれど……ふふっ、貴方の『それ』はまだ、全然、我慢ができないみたいね」
マリアは何かの期待に目を蕩かせながら、ローブの方から下の辺りをごそごそとさせ始める。
……何ということか、この教会における尼僧の服は、服の下の胸の部分だけを、いとも簡単に外へ露出させられる構造になっていたのだ。
するりとローブの前方部分がはだけ、その中身がまろび出る。
白く大きなブラジャーに支えられたその二房は、「上乳」の部分を見るだけでも、先刻に教会を出た男が散々に想像した通りの、いや、それ以上の、きめ細やかで白く、しかし光の加減でその丸い輪郭に桃色の影が射す、最大限の賛辞を送るべき形をしていることが分かる。
更にその「豊満」の二文字は、瞬く間にブラジャーという隔たりからも解放された。
たぷん、と大きくゆっくり動きながら姿を現したそのとてつもない乳房の、中心から先端にかけて……確かにマリアの唇の色とも似た、桃色で、そして、一般的な「巨乳」の“それ”よりも少し大きな乳輪、それにやや少し長めの、乳首……それが、ついに露わになった。それは乳牛の乳首にも似た母性的な主張の強さを持つ一方で、下品さは微塵も感じさせることが無い、奇跡のようなバランスで成り立っていた。
「あ……ううっ」
キイは……キイの「それ」は、マリアがローブの前面を外し、ブラジャーを外すたびに、びくん、びくんと跳ねた。
「まだまだ、『これ』は……ご奉仕して差し上げないと、いけないわね?」
露出部分の上下をローブや、ずり下げただけのブラジャーに圧迫されて少しだけ窮屈そうに張っているその乳房で、マリアは……
キイの肉棒を、「サンド」した。
「ああっ……!」
「うふふ、キイ、力を抜いて……私に任せて?」
あまりにも大きくて、白い……ミルク色をした、その乳肉が更にキイの「前」に押し付けられ、彼のペニスを丸ごと飲み込んだだけでなく、その太股(ふともも)の内側全体にまで心地よい圧迫感を与えてくる。その中で確かに感じる……ひときわ敏感な、ピンクの刺激。
「……っ!」
「ふふ……んっ、キイの感じてる顔、可愛い……」
キイの下半身をたっぷり柔肉の快感で満たした後、マリアはその「波」を引く。
それを、繰り返す。適度な張りと、しかし、とろけるように変形する柔らかさの二段攻撃による、陰部への、寵愛のマッサージ。
精を吐いたばかりのキイの一物に、再び熱い血が集まってくる。マリアの言う通り、キイのそれはまだ到底、満足に至っていなかったのである。
「んっ、んんっ、キイ、素敵よ……っ」
マリアの谷間は、往復するたびにキイの肉棒に
すべすべした肌で撫でられるような感触の音に、水音の粘りが混じっていくのである。
むにゅり、むにゅりとした“感じ”が、むちゅり、むちゅりとしたものに変わり、そして、やがて……キイは「パイズリ」というこの下品な行為の名前をまだ知らされていなかったので、彼の(精神的には)純真な語彙には無い擬音であるが、「ズリズリ」「ズリュズリュ」といった、「パイズリ」の名が表わす通りの音が、響くようになっていった。
「うぁっ、マリア、それ、ダメぇっ……!」
マリアは乳房が湿っていくにつれ、肩と腕に力を入れ、少しずつ、左右からの圧力を強めていった。前後にむにゅむにゅと迫っては引いていた柔らかい乳肉の感触が、だんだんと、ぷるぷるとした張りと滑りの強い感触へと変化し、合わせて「それ」を擦る角度もまた、前後から上下へと変わっていく。即ち、左右の乳が、真っ直ぐ上の天を向くキイの男根を、ぎゅうぎゅうと圧力を加えながら、容赦ない速さでゴシゴシと「扱いて」いるのである。キイの眼下に広がる、やや縦型に変形した、暖かいミルク色の丸い二つの乳肉と、その先にある大きめの乳首が上下にぶるん、ぶるんと激しく動く様も、また美しく……
「ああっ、キイ、また、すごく、熱くなってる……っ」
(……ま、マリア……)
キイはだらしない顔をして、マリアのいやらしい乳が、キイのいやらしい男根を挟んで、いやらしいミルクを出すのを促す動きをしているのを見ていた。
(……だ、出したい……っ)
そして、再び、射精の欲求が沸き上がり始めていた。
しかし、それは単に「射精したい」という感情とは、少々異なるものであった。
(……マリアに、出したい)
……目の前の美しい彼女を、犯したい。乳で擦られるのも嬉しいけれど、願わくば、彼女の、女性の穴に……
自分の、子種汁を。直接。
気づけばキイはマリアの乳の動きに任されるだけではなく、自らも腰を浮かして、「それ」を斜め前上方へ突き出す運動を、開始していた。
肉棒はマリアのたっぷりの乳房の中で、はちきれんばかりに膨張している。
「んんっ、……ふふっ、キイ、良いのよ、貴方の……好きにして」
粘る激しい摩擦を淫らな乳の肉から与えられ続けるキイ自身の「中身」は、その容れ物である肉棒ごと、乳房の外の出口へと、まさに弾けて出ていかんとしていた。
「ま、マリア……マリア……っ……!」
「キイ……んんっ……素敵よ……!」
マリアはキイの限界を再び感じ取り、自身の谷間へと顔を埋め、二度三度ほど、彼の先端に、口づけをした。
「マリア……っ!! うあああっ……!!」
キイの精液が、再び、ぶちまけられた。マリアの顔じゅうに、開かれた口の周りとその中に、そして腰を引いて、彼女の露わな、二房の山にも、たっぷりと。二度目の射精だというのに、その勢いは衰えず、激しい。マリアの顔や胸からドロドロのクリームがねっとりと滴り落ち、マリアの服のいたるところや、床を汚していく。
「あはぁんっ……キイっ……凄いわ……」
まるでマリアの全身をマーキングするかのように、キイのザーメンは
それは、本来ならば彼女の(口ではなく、本来の)中へとそれをぶちまけたい、自分こそが彼女を犯すのだ、という意思表示のようでもあった。
「はあ、はあっ……っ、ま、マリア……っ!」
「ふふっ……んちゅ……ちゅっ、れぇろっ……ちゅぽっ……」
息を切らしているキイの肉棒を、マリアは、綺麗にしてやると言わんばかりに、口づけし、しゃぶり、周りや中に残っているミルクを舐めとって、吸いだしていく。
……乳を放り出して、ザーメンまみれになって自分のものを愛おしそうに
「マリア……」
キイは、腰を引くと同時に、
続いてキイはマリアを後退させつつ椅子から降り、マリアと対等の目線になると、彼女と甘く、深い接吻を交わし始めた。
「ん……ちゅっ、んんっ、マリアっ、んむっ、んん……」
「んんっ、んはぁっ、キイ、んっ、ちゅっ、ん……」
キイはマリアと舌を絡めるキスをしながら、ゆっくりとマリアを、床に這いつくばるような体勢へと促していく。
マリアが床に手をつき、そして何かを察したのか、その大きな尻を突き出すような姿勢を取ると、キイはマリアから唇を離し、彼女のローブの下半身部分をもぞもぞといじり始める。
スカートがずり下がり、白い、フリルのついたパンティーとガーターベルトに少し窮屈そうに包まれた、むっちりとした太い下半身が現れる。
スカートの中央部分からは、既にねっとりとした液体が
「うふふ、キイ……神様が見ているんじゃなかったかしら?」
「で、でも、僕、もう、我慢が……っ」
キイは、マリアのその巨乳にも負けず劣らずとてつもなく大きくて丸い尻肉には目もくれず、目の前のパンティーの中央部分……の、周辺のあたりを、おずおずと両手の指でなぞったり、弄ったりし始めた。
「あ……っ」
マリアから小さな歓喜の声が漏れる。キイが触れるのに反応して、パンティーの向こう側から、大きな雫がとろり、とろりと溢れ出す。
受け入れる準備は、とうに完了している様子だった。
「マリア、マリアぁ……っ……!」
キイはパンティーの中心部をずらす。秘所の周囲はマリアの大きな体躯と同様に肉厚で、しかし、その入り口は分厚い肉に挟まれて、小さく……狭そうに、見える。その厚い、縦の「唇」の肉にせよ、その向こうから少しだけ垣間見える「内側」へ誘う部分にせよ、その明るい桃肌色からは、「ただれた」淫靡さは感じられない……
そこはまるで、少女の、それのようであった。
「そこ」へキイは、マリアの尻をむんずと掴み……「馬並」という比喩すら相応しく屹立した「それ」を、一気に突き入れた。
「んはああぁぁ~~っっ!!」
キイの巨根は、マリアの中へと一気に飲み込まれた。入口がかき分けられ、襞(ひだ)の門が次々に彼自身の来訪を許していく。
「……うぅっ……マリア……っ!」
一度奥まで入れた段階で、キイは恍惚の表情となって、とろける幸せを噛み締める。
「おちんちん」中(じゅう)が、熱くてアツくて、蜜がたっぷりで、ねっとりで、脈動して、彼女も喜んでくれているのを感じる。
……それを、動かしたら……!
「マリア……マリア、マリア、マリアっ!!」
少しでも動くたびに波となって訪れる、甘すぎる刺激に気が遠くなりそうになりながら、キイは腰をゆっくりと振り始める。
「……あぁ……あっ……、あうっ、んんっ……んはあっ」
二人分の並々としたラブジュースによるねっとりとした粘りは突くたびに更に強さを増し、キイの肉棒は罠にかかった獲物のように絡めとられる。
それを引き抜いていくほどに、温かい真空が膣内に生まれ、キイの先端に吸い付いてくる。
たまらなくなってまた肉棒を突き入れれば、また、甘い蜜の罠。
「マリア、あうっ、マリア、あっ、ああっ、んああっ、はうんっ、あっ、んあああっ!」
「はぁん、あんっ、ああっ、あん、あぁん、あはぁっ、キイ、あっ、ああっ、んはああんっ……!」
粘っては、締まって、粘り、締まり、粘り、締まり、粘りの、応酬のピストン。
そして、少しずつ、キイの腰の動きに、その端正な顔立ちと、「天使」を想起せざるを得ない「羽」からは想像できないような……獣のようなものが、混じり始める。
「ああん、あん、はあっ、キイ、いいわ、良いわよ……キイ……!」
マリアはとても良く「感じている」ことをキイに伝える。遠慮は要らない、と。
「ま……マリア……っ!!」
キイはマリアのむっちりした尻肉に細い指を食いこませ、彼の愛する最高級の蜜壺へ、容赦なく、煮えたぎるように熱いペニスを突き入れ続ける。
「んああっ、あんっ、ああん、ああ、良いっ、キイ、ああっ、素敵、あっ、ああっ……!」
「マリア……マリアっ……!!」
極上の蜜と肉と体温の感触に加えて、マリアも猛烈にエクスタシーを得ていることが、その肉の激しいうねりから伝わってくる。
ずぶずぶで、熱々で、ぐにゃぐにゃで、どろどろのぐちゃぐちゃで、気が変になりそうだ。
そして……だんだん、キイのそれは、様子が、おかしくなり始めた。
「マリアっ、マリア、す、すごい、んああっ、……マリア、ふあぁっ、も、もう、」
「はああんっ、ああん、ああん、んはあっ、はうっ、んああっ、ああん、はあぅっ……!」
マリアは全力で感じ続け、キイの合図に言葉で返事をする素振りは無い。
しかし、そのだらしなく変形し続ける膣肉も、キイの肉棒と同じように、頂点のようなものに達しつつあった、ようだった。
ラストスパート。キイは黒い欲望のままに、腰を……その肉茎を、激しく打ちつける。
「マリア、あっ、はあっ、うああっ、ううぅ、んむうぅっ、マリアっ……! うううぅっ……!!」
キイの全身、そのたぎる血の全てが、マリアに精を叩きこむだけに集中をかけていく。
「ああぅん、はあぅん、んあああっ……! ああっ、ああん、んはあっ……!!」
マリアの
そして、キイの翼が、いっぱいに開いた。
「うぅっ、ま、マリア……う、うわああぁぁっ!!」
「んはあああああぁ~~っ!! ……はあぁぁぁうんっ!!」
キイ(のそれ)は三たび爆発した。射精の勢いと量は劣るどころか、フェラチオとパイズリの時のそれを更に凌ぐ。
「ぅあああっ……ううぅっ……んぐっ……あはぁぁっ……!!」
怒涛の勢いで最初の一発を叩きこんだ後、負けじと二発目、三発目のザーメンが続けざまにマリアの中へ、奥へ、奥へと発せられる。
激しい放尿か潮吹きか……という例えはもう行ったので、これは最早「滝」とでも例えようか。
「はぁあぁああぁぁ~~んんっ……! んあぁぁ~っ……!!」
マリアはその夥しく放出されるドロドロに粘る濁流を、膣全体の肉を脈動させて、まるで喉を鳴らすかのように、ごく、ごく、と飲み込んでいく。
人並外れた射精力と、それを平然と受け止める肉壺の許容量。
マリアと釣り合う
はあ、はあ、と、二人分の荒い息切れの音が続く。
呼吸を整えながら……キイは、繋がったまま、今度はマリアの体を仰向けにしようとし始める。
「はあ、はあ、キイ……っ……ああんっ」
乳房と下半身のみが露出し、大量のザーメンに汚され……そして、その内側もたっぷりと“注がれた”、マリアの肢体。
体勢を変えるごとに、とろり、とろりとマリアの体を流れ、こぼれていく、彼女の乳房によって大量に放出した、彼のミルク。
その艶姿を見ながら……キイは、再び、マリアの中に
「あはぁん、んんっ、ふふっ……キイったら、やっぱり、っ、我慢なんて、できなかったじゃない……!」
マリアは仰向けになって、その太い大股を左右に開くような姿勢になる。
キイの眼下に、ほぼ比喩ではないミルクの泉が、いまにも溢れそうに開く。少しだけ腰を浮かせた状態の、正常位。
キイの、泉に漬かりっ放しの熱い棒は、その下の深く奥へ、更にずぶずぶ.と沈んでいく。
「マリア、マリアぁっ……」
「ああっ、ああん、あんっ、あっ、んはぁっ……ふふっ、仕方のない子」
キイは床の上のマリアに華奢な体重を預けて行き、腰だけを前後させながら身体をマリアの肉体に埋めさせていく。
そうすると背丈の低いキイの頭部はちょうど、マリアの乳房の間にぴったりと収まり、その谷間に……取り込まれる。
自分が出したもののむせる様な臭いと、マリアの身体の、男心を安心させる良い香り。
その彼女の乳の力が、彼女の中にあるキイの股間に、より一層の活力を与えていく。
キイのミルクまみれ、愛液とカウパーまみれの熱くて、ぴちゃぴちゃと湿って、ねばぐちゃと蕩ける膣肉の中を、彼は往復する。
「ふうっ、んんっ、……ふ、はあっ、ま、マリアっ」
「キイ、キイ……っ、ふふ、うふふふっ」
キイは自分が出したもので彩られた大きくて深い谷間を枕にして、その周りの肉を揉みしだく。いつまでも触っていたい最高の触感。
それに、谷間から時折その顔を出して、乳房の肉に負けず劣らず「形」の良いマリアの乳首にむしゃぶりついたりもしていた。
まだミルクの出る身体ではないはずだが、キイのためならば、出るような気すらしてくる。マリアだけでなく、キイ自身も、そんなことを考えていた……
「マリアっ、マリア……っ」
「……うふふっ、甘えんぼさん……っ」
そんなふうに彼女の肉体をむさぼるキイの頭を、マリアは優しく撫でる。
キイはそんな優しさと、それと嬉しさと、それに色々ないやらしい肉の気持ちよさをめいっぱい感じながら、また腰の動きを強め、「翼」を広げ始める。
「マリアっ……すごいっ……好きっ……!」
「あっ、あ……っ、ああんっ、キイ……良いわよ、貴方の、好きにぃっ、なさ、い、っ……!」
敏感な肉棒も、その外側の身体までもマリアに包まれて、愛されるピストン。
流石に三度の絶頂を迎えているだけあって……寧ろそのペニスはいっとう敏感になり、中で再び、勢いよく大きさを増していく。
「マリア、大好き、大好きっ、……うぅあああっ……!!」
キイに射精感が来て、すぐさまに達し、そのまま出ていく……が、キイのへこへことした腰の動きが止まることは無い。
「ああんっ、はぅあぁぁ~~っ……!」
マリアは打ちつけながら流し込まれる精液を、熱くて甘い快感と共に、再び膣口から吸引し、中へ、奥へと飲み込んでいった。
出すべき穴に出しているキイの性は衰えることが無い。熱く激しくどくん、どくんと全力で跳ね、波打つキイの巨根が再び注ぎ入れて行くオスのミルクは、更なる濁流を無遠慮にマリアの中へと流し込み、その結果、結合部分の僅かな隙間から、「直前」の液体が、弾けるように勢いよく、漏れ出ていくのであった。
「はあっ、はあっ、はあ……マリア、……ごめんなさい」
「ふふふ、良いのよ、キイ……素敵だったわ」
キイはマリアの身体をめいっぱい抱きしめながら、ようやく、少しだけ平常心を取り戻しつつある。
マリアに頭を撫でられ、何度もキスを交わしているキイの下半身は、まだマリアの中で硬さと熱を持ってはいる、が……
(ふふ、ようやく……「少しは」我慢ができるようになったのではないかしら、キイ)
二人はお互いに息を整えると、立ち上がって、名残惜しそうにその結合を解き、肌についた最低限の汚れを拭きながら、服装を元の姿に整えた。
そして、大変に淫靡な姿を見せたシスターと、成人男子顔負けの男根と精力、それに「翼」を持つ美少年は、恋人のようにすぐ傍で並んで、教会の奥へと去っていったのだった。