※この作品はR-18です。

R-18の彼方を越えて    作:シャルとグナ

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 思った以上に奔放な彼女です。


< 洞持つ君に(ほこらもつきみに) (12)>

 彼女の望み通り俺は最初のSEXの時に行った強引な凌辱まがいの愛撫とSEXを彼女に与えた。

彼女は再び燃え上がり膣内に指を差し込むと「あ”っ、あ”っ」と啼泣を放って頭を猛烈な速度で左右に振ると「何も分からなくなる!どうして!」と俺の予想を越える感じ方をした。

その後クリニングスをたっぷりと行い、左右の小淫唇を別々に啜り甘噛みして性感を高めた。

クリトリスへの愛撫は最低限にし、”落差の快楽”を演出した後、おもむろにいきり立つ俺の男根を彼女の膣口に当て一気に貫いた。

彼女はその瞬間、目を見開いて口を大きく開けて叫びだしそうになったので俺は慌てて掌で彼女の口を覆った。

俺の男根がゆっくりと彼女の中に沈んで行く、俺は最初の時、沈む男根に彼女の小淫唇を巻き込んで痛い思いをさせた事を思い出し俺の男根と彼女の小淫唇が絡まっている部分を指で押して男根と小淫唇の絡まりを解した。

最近のAVなどを見ているといきなり挿入、いきなり律動と言う場面が多く、性器の絡まりを解すなどといった場面を見た事が無い。

それでもAV女優は決して痛がる風もなくSEXを演じている。

だから俺がやった”性器の絡まりを解す”という作業は必要ないのかもしれない。

しかし自分の下にいる女性が明らかに快感ではなく苦痛を訴えていると言うのでは幾ら腰を巧妙に使っても彼女をエクスタシーに導く事は出来ないと俺は信じている。

 1ラウンド目は彼女のリクエストに応えた再現SEXだったが傍から見ると彼女は啼泣も散々漏らし、頭を振るたくって悶え俺の腰の動きに合わせて腰を振るなど結構満足したと思えたが、一戦終わって彼女を腕枕しながら彼女の顔を見ると恍惚とした表情で一人事(?)を言った。

「素晴らしかった、思い切り感じたわ、でも、やっぱりつまんない。」何という我儘な娘だろう。

思い切り感じて気持ち良くなったけどもっと感じたいと言っているのだ。

 

 ここで俺は悪戯心を起こした、「アナルだったら未開発だからもっと感じるかもしれないが・・・。”封印”しちゃったしな。」

 「ほうほうアナル・セックス、試してみたいの?」彼女がからかい気味に言った。

「我慢してたけど私もなの。」彼女は妙なやる気を装っていた。

「でも色々と準備が必要みたいだし、それと君との”封印の約束”があるだろ、”約束は約束”。」守らなければならないと主張した。

「する、しない、は別にして”準備”って何?」彼女も性の世界に興味を持ちその深みにはまろうとしていた。

「アナル・セックスと言う位だから、『肛門に男根を入れる』と言うのは想像出来るだろ? でも実際にあの小さな菊座に太い男根が入る訳がないと思うのが自然だ。

君は味わった事が無いかもしれないが便秘でものすごく太い大便を排便する事があるんだが、一番太い大便は俺の男根より太かった覚えがある。つまり身体はアナル・セックスを許容する力はあると考えて良い。」俺は自分の体験からアナル・セックス可能説を唱えた。

「だから、どんな準備をすればいいの?」彼女は頭のネジが一本飛んでしまったかの様だった。

「俺の知る限りでは直径一cm位のガラス棒を用意してそれを菊座に挿入する。抽送したり回転させたりして菊座をほぐすんだ。その棒が抵抗なく動かせる様になったら今度は

少し太いガラス棒に変えて同じように菊座をほぐしてゆく、直径三cm位のガラス棒を受け入れられれば本物の男根も入るそうだ。」俺は最新の知識を披露した。「そんな事して気持ちいいのかしら?」彼女は怪訝な顔で言った。

「びろうな話で申し訳ないが俺が自分の息子より太い大便をひりだした時、菊座が思い切り拡張されて痛かった、でも便が菊座を通過する時得も言われぬ快感いや安堵感かな、そうした今まで感じた事の無い気持ち良いと言っていい感覚があったのも事実だ。」俺は許されるはずもないアナル・セックスに思いをはせて言った。

「フ~ン、気持ちいいんだ。 やっぱり私も味わってみたい…かな。」彼女はあくまで快楽に貪欲だった。

「おいおい、”封印”はどうするんだ?」おれは戸惑いを口にした。

「あの”封印”は雑菌による感染を防ぐための物、アナル・セックスそのものを”封じる”ものでは無いわ。」彼女はとっても合理的で独善的だった。

「でもどうして直腸には感じる部分などどこにもないのに、もしかして感じるのは男だけ?」彼女の質問はもっともだった、俺は”封印”の話が出る前にその辺の事は調査済みだった。

「直腸と膣や子宮は薄い筋肉の膜で隔てられているだけだからさ。男根が直腸内を動き回ると膣や子宮にある快楽のツボも刺激されるんだ。」

「でも膜一枚隔てると快感は大分減るんじゃ無い?」おいおい本気だぞと思いながら俺は応えた。

「男だって避妊の為にコンドームを使うだろ? これだって快感は随分減るけど(妊娠の)危険は殆ど無くなる、その安心感が重要なのさ。」俺の説明に一度は納得した彼女だったが

新たなる疑問に再度質問して来た。 「それじゃ、女の方が損じゃない? アナルで男を受け入れても正常なSEXより快感が少ないなんて私は御免だわ。」彼女はアナル・セックスをしたいのか、したくないのか本人の内にも迷いがある様だった。

「この間、君のアナルに少しだけど触れたね。菊座へのマッサージも許してくれ、そして君は俺の人差し指一本までは受け入れてくれた。 しかもいきなりで、だ。」

普通は菊座へのマッサージどころか双臀を割って菊座を空気に晒すなどと言う事を許す女は少ないまして指一本でも直腸に受け入れて愛撫を許す女はまず居ないと考えられる。

 だからこそ彼女の反応から俺は一つの結論を得た。『この女はA感覚のある女だ。』としかし、おれもアナル・セックスについての知識は殆ど無かったので『いつか試そう。』というあやふやな約束だけをして、その晩は通常の痴戯にふけった。

  

 アナル・セックスへの大望、それは俺の性に対する欲望に火を付けた、この前中断していた彼女の女陰、膣の内部を隈なく探り、快楽のポイントを抑えるのだ

その為には彼女の性器周辺の愛撫を充分に行い、彼女の膣道をリラックスさせて俺の手、掌を差し入れても彼女が苦痛を感じたらアナル・セックスどころでは無い、通常のSEXすらおぼつか無くなってしまう。

だから今度の前戯は念には念を入れて彼女の性感を高める事に神経を集中した。

今度は彼女のクリトリスを真っ先に責めた、ただし愛液をクリトリスにまぶすと自分の指にも彼女の愛液を滴り落ちる程まぶすとクリトリスの表面に触れるか、触れない位の微妙な距離を保って円運動をしながら余った指でクリトリスの脇を揉み上て”快感の落差”を演出する事を忘れなかった。

 やがて彼女は声は上げなかったが身体の方は何時もの様に頭を振りたくり、腰辺りを持ち上げて痙攣した。

荒い息をしながらそれでも彼女は身体を捻って俺の唇を求めた、俺はそれに軽く応えると立ち上がって横座りをしている彼女の前に立った、彼女は「???」となり、どうすべきか迷ったが彼女の前に突き付けられた俺の峡立を見て彼女はそれを手に取り亀頭の縁に舌を這わせ始めた。

 彼女の行動に満足した俺は一端、彼女に愛撫を止めさせ、俺は布団に迎臥して彼女を待ち受けた。

彼女は妖し気に笑うと俺の男根の竿部分を右手で握り、左手をそこに添えると大きく口を開けて俺の亀頭をスッポリ呑みこむと喉まで届いているのか、と思える程深く俺を呑みこみこの前、喜多院で受けたフェラチオよりまた一段と腕を上げていた。

<い、いかん、このままでは行かされてしまう。>おれは彼女のテクニックに追い詰められていた。

本来”射精したらおしまい”ってことは無いのであるが、この習慣は江戸時代の吉原を含む花街での”決まり”だった。それはそうだろう何度もの射精を許しては客の回転ひいては店の売り上げの関わるからである。

しかしそうした裏事情はなかなか伝わらず、”射精を堪えるのが男の沽券”になっていた、俺もこの裏事情は知ってはいたがやはり”早漏”の烙印を押されるのは嫌でつい頑張ってしまうのであった。

 そこで俺は彼女に方向転換をさせ、彼女の淫らに咲いた花園を目の前に持って来た、いわゆる”69”の態勢である。

こうなってしまえば愛撫や刺激の方法を長年研究して来た俺に部がある、特に今は彼女が俺の上に来ているため彼女の秘め処は上も下も余す所無く俺の眼前に晒されているのだ。

膣に指を入れるも小淫唇を口ですするのも前回は見送った”蟻の門渡り”を責める事もアナル責めを除いて自由自在だった。

初めは余裕で俺の男根の愛撫をし続けていた彼女も俺の繰り出す百花繚乱の愛撫の数々にキリキリ舞いをし、俺の息子を放り出すと「入れて!」と短く俺の分身を欲した。

 俺はいつもの通り一般的な正常位から始めようとした、”落差による快楽”を生むためだが俺はここでSEXが単調になっていはしまいかと一考した。

前に彼女の片足を担ぎ上げてSEXしたが、今度は両足を担ぎ上げて彼女を貫いた。 

 彼女の身体の奥深くまで届いた俺の分身は破壊的な快楽を彼女にもたらした。

そして今度は俺が背中から布団に倒れ込み、彼女が騎乗位になる様に誘導した。

彼女は朦朧となりながら腰を上下させ、深く結合したまま腰をグラインドさせて快楽を貪った。

不思議と彼女の愛撫を受けて暴発しそうになった愚息は主導権をしっかり握った今は快楽を甘受しつつ、幾らでも射精に耐える事が出来る様に思われた。

が、しかし終わりは突然やって来た、彼女が細かく震え膣の内壁も俺の愚息を締め付けた、オルガスムスの到来である、(この状態をイク!と言う。)この締め付けは強烈かつ今までに無いリズムで動き、俺はたちまち漏らしてしまった。

この時はコンドームを着用していて良かったと心底思い、忠告をくれた友人に感謝した。

 




 次回はアナル・セックスまで進めるのかな?
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