※この作品はR-18です。

R-18の彼方を越えて    作:シャルとグナ

8 / 15
 本格的になってきました。

実践するのは構いませんが自己責任でお願いします。


< 洞持つ君に(ほこらもつきみに) (8)>

 これは後で知った事だが女性の性器の内側には三か所も性感を強く感じるスポットがありグラインドして性器の内側を掻き回すとそれらの性感スポットが適度に刺激されてオルガスムスへひた走る加速剤になるのだ。

本来なら彼女が俺と結合したままオルガスムスを迎えると膣道が痙攣して俺の男根を絞り上げ俺の射精を促すのだが、今の彼女の締め付けはさほど強くなく俺は余裕を持って彼女の性器を堪能出来た。

やがて彼女はあれほど激しかったグラインドを一瞬で止め俺の上体の上に力尽きた様に倒れこんできた。

オルガスムスに達したのである、しかし俺は黙って彼女を抱きしめ往ったかどうかなど野暮な事は聞かなかった。

時計を見るともう終電まで間がない。

俺が帰宅を告げると彼女は「あなたは往って無いのに・・・。」と戸惑いながら問いかけた。

「まだチャンスはある、それより今夜まで君の所にお世話になる訳にはいかない。」

俺は彼女との逢瀬を何よりも大切にした。

何しろ俺に身体を許した最初の女なのだ、出来れば結婚まで持ち込むつもりだった。

 

 あくまでも俺は”童貞喪失と女の扱い方の確認と修練”が目的だったはずだが関係を続けているうちにもしかしたら「恋」になり「愛」になってしまったのかもしれなかった。

そうそう何もかもが上手く行くはずはない、その事に気付かされる事件が起こった。

その日はたまたま研究室が休みで俺と彼女は二人っきりの時間をたっぷりと過ごすはずだった。

朝から午前中は近くにある観光地、鎌北湖で初めてのデートをした。

昼は越生の駅前で今度は和食を堪能、午後からは彼女の部屋で爛れた午後を二人で過ごした。

何時もは暗がりや落とした照明の元でしか見なかった彼女の裸身が日当たりの良い彼女の部屋の布団の上で全てを曝していた。

勿論、胸をさりげなく片腕で覆い、下腹部の繁みの辺りも左掌で隠してはいた。

しかし、俺が裸で覆い被さり、両手首を掴んで両乳房と乳首を午後の日差しの中に曝しても抵抗もせずにこやかに微笑んでいた。

俺は彼女の乳房と乳首の美しさに目を見張った、確かに彼女の乳房の隆起は殆どなく貧相な佇まいだったが、それは彼女の持つ高貴な美しさを少しも損なうものでは無かった。

俺は何時もの様に彼女の乳房を捏ねる様に揉みながら親指と中指で乳首を摘み、捏ねたり、緩く摘まみながら上に引っ張ってみたり、更には余っている人差し指で軽くトントンと叩いて刺激したり、乳首を上に引っ張った時、人差し指の爪で軽く刺激したりした。

「ああ、どうしてそんなに上手なの・・・」彼女は俺のテクを誉めると下腹を隠していた左腕を外し俺の首に回した。

当然俺が愛撫をするために離した右腕も同時に首に回した。

これはもう次の段階へ進んで欲しい彼女の要求であると俺は判断した。

 

以前フェラチオの遂行を抵抗なく受け入れた様に意外と彼女は”性に対するタブー”は少なくかなり変態的な事でも受け入れる態勢があると俺は踏んだ。

だから俺は次の目標を彼女の菊座に定め、アナル・セックスの実行を試みた。

まず十分なヘビー・ペッティングと激しいSEXで何度もオルガスムスを味合わせて彼女の心と身体をほぐし俺の身体の上でぐったりと脱力している彼女の双臀を割って菊座を空気に晒した。

アナル・セックスを拒むのであればこの段階でなにがしかの抵抗をするはずだ、しかし彼女は<何するの?>と言う顔付きで俺に微笑み掛けるだけで抵抗はしなかった。

俺は次に彼女の菊座に指を当て小さく円を描くように揉み解した。

彼女はどうやら感じるらしく嫌がるどころか目を瞑り、声は挙げなかったが口を半開きにして腰を俺の指先の運動に合わせて振った。

俺は彼女の反応が俺の行為を受け入れているとしか思えなかったので、次の段階、人差し指の挿入に入った。

彼女は「あっ」と小声を上げたが俺の指を拒絶する事は無かった。<これはA感覚を持っている女だ。>俺は確信して指を彼女の菊座いやアナルの奥深くにどんどん進めた。

彼女は腰を振り腹を波打たせて快感を貪った。

<いける!これはいける!>と思った俺は彼女に挿入する指を二本に増やそうとしたが今彼女の内に沈んでる指は充分に潤っていたが二本目の中指は乾いたままでそのまま挿入すると

また彼女に苦痛を与えかねなかったので俺は手直にある”潤滑剤”として彼女の性器から溢れる愛液を利用しようとした。

ところがあれほどよがっていた彼女が俺の右手を自分の性器に触れる前に捕まえて引き剝がした。

俺の事を真顔で睨む彼女は今まで俺との痴戯を楽しんでいた女の顔ではなかった。

その時俺はハッとした、彼女は<肛門の雑菌が性器に侵入する事>を警戒していたのだ。

彼女の実家は秩父にある小さな診療所である、小さいとはいえ医療機関であるそこで幼少期から少女期を過ごした彼女は衛生観念が人一倍高かったと言える。

SEXの最中、オルガスムスに達している時でさえこの衛生観念は働いていると考えると畏怖さえ感じた。

 

「ごめん、やり過ぎた・・・。」俺はポツリと言った。

「私こそ御免なさい、あなたは私を気持ちよくする工夫を今まで続けてくれたわ。 今のもそう、でも”綱渡り”をしてまで快楽を貪る事は無いわ。 アナルは”封印”しましょう。」

彼女は再び破顔して俺の首に腕を廻して来た。

俺は彼女との関係が守られたのは良かったが探求の選択肢を一つ失ったのは痛かった。

 

アナル・セックスが封印されたとなると次は何か、”青春のバイブル”にもそれ以上の事は書いて居なかった。(アナル・セックスも言葉の紹介だけで実行方法、注意点などは無かった、だから俺は躓いたと言えるが・・・。)

今なら”ディープ・スロート”、”フィスト・ファック”、”サンドイッチ・セックス”と色々な情報が溢れているが当時はSEXを探求する者が自分で新しい分野を開拓するしか無かった。

だから俺は彼女の性器に的を絞って開発する事を試みた。

外性器の開発はほぼ済んでいた、肛門と膣口の間にある”蟻の門渡り”と呼ばれる部分は感じる所として有名だったが”アナル封印”があったので直ぐに手を出し快感を確かめるのは後にした。

そうなるといきおい膣内部の探索となる、現在の妻は膣に指一本以上の挿入を許さないが”アナル”を封じた彼女は俺の指を三本まで平気で受け入れた。

これは後知恵だが女性の膣にはいくつかの特に性感が鋭敏なスポットがある。

一番有名なのが膣入り口にあるGスポットだ。

ここを刺激されると女性は”潮吹き”をすると言われているがAVなどで見れる”潮吹き”は”疑似”でその正体は”尿”である。

実際に俺が彼女のGスポット(と知らずに)刺激した時はほんの僅か、男の射精に近い量の粘液しか放出しなかった。

それでも女の”射精”には大層驚いたが。

他にも膣にはいくつか性感帯があるのだが女性の射精現象に目を捕らわれた俺はその探求をしなかった。

 先程は彼女の膣に三本の指を入れたと言ったが俺は彼女が何本の指を受け入れられるのか、興味を持ち悪戯心を起こして一本また一本と彼女の膣に入れる指を増やしていった。

なんと四本の指を呑みこんで彼女はまだ余裕があるようだった。

俺は迷った、五本の指を全部挿入すると言う事は俺の片手・掌(拳)を入れると言うことだ、果たして彼女の身体が耐えられるか、それが心配だった。

結局、俺は好奇心に負け、右手の掌を蓮の蕾の様に尖らせゆっくりと彼女の膣に挿入した。

まさか全部は入り切るまいとたかを括っていたがあっと言う間に俺の右手首まで彼女は平然と呑みこみ、彼女が快感を感じて居る時に頭を左右に激しく振る動作までした。

流石に俺は怖くなり彼女の膣から俺の掌を抜いた。

すると<何故止めるの?>と言いたげな彼女の視線を受け俺は今度は自信を持って彼女の身体を俺の右手で貫いた。

二回目なので動作が早くなっていたらしく挿入する時彼女は「く~ぅ」と声を上げたが俺の行為を拒否する事無く受け入れた。

 俺の方もただ挿入に成功したと言うだけでは面白くない、彼女が更に快感を得られる様様々な事を試した。

一番効果があったのは彼女の膣の中で掌を一杯に広げ指をバラバラに動かす事だった。

後年知った多数の膣内快感スポットをまとめて刺激していた事になるのだ。

これも効いたのだが以外にも膣の中で拳を作り前後に動かす、また出口に拳がひっかる様に衝撃を与える事だった。

(これなど、もろ”フィスト・ファック”そのものである。)

 これらの暴挙!にも彼女は平然と耐え、それどころか危ない快感を思いっきり貪っていた

 




 自己責任で・・・と言われても試したい人もいるでしょう。

注意点は動作はゆっくり、相手の反応をよく見て行えば成功するでしょう。

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