どこまでも醜い私は、ある日黒髪の少年を手に入れた 作:布施鉱平
「大きい……」
リディアが目を丸くして呟く。
それも仕方のないことだろう。
少年のチンポは、明らかに一般的な男のモノより長大だったのだ。
リディアは勃っている本物のチンポを見たのはこれが初めてだが、一般常識としてそれくらいのことは知っている。
男のチンポは、平均的な身長体重を持つ女の小指から中指くらいの大きさ、とされているのだ。
通常時ではなく勃起時のサイズで、である。
もちろんそれに比例して女の膣内も狭い作りとなっているため、問題はない。
しかし、目の前の少年のチンポはその一般的なサイズから大きく外れていた。
太さはリディアの中指の二回りから三回りほども太く、長さは中指より一関節分は長かった。
先端がまだ皮を被っているが、それを加味したところで可愛らしいと言えるようなイチモツではない。
予想外に大きい少年のチンポだったが、それはリディアの興奮をさらに高めるだけだった。
なにせ、女は子を産むことができるのだ。
赤ん坊を超えるサイズのチンポでもなければ、受け入れることは可能である。
男のチンポが大きければ大きいほど、得られる快楽は強い。
可愛らしい外見と、常識はずれの巨根。
そのギャップに、リディアは萌えた。
萌えて、興奮して我を忘れ、股を大きく開いてその場にしゃがみこむと少年の腰にしがみついた。
リディアの目の前には、チンポがある。
彼女の為に勃起したチンポだ。
なら、それをしゃぶらないわけがない。
リディアは少年の包茎チンポに舌先をねじ込むと、くるくると舌を回しながら包皮と亀頭の間を舐め回した。
「○×#△%……」
少年が切なげな声を上げるが、極度の興奮状態にあるリディアの耳には届かない。
自分を見ても萎えないチンポが、自分が舐めしゃぶってもバキバキのままのチンポが目の前にあるのだ。
どうして理性を働かせることができようか。
リディアは一心不乱に舐め続けた。
まるでミルクを与えられた捨て犬のように、思考を捨てて舐め続けた。
そして、リディアの激しい舌使いに耐え切れず、少年の包皮がズルリとめくり上がった瞬間────
「□$○#!」
「んぶっ」
まるで爆発するような勢いで、少年の精液が発射された。
濃い雄の匂いが、リディアの口に、顔に、胸に、大量にぶっかけられる。
少年の精液の匂いに酔ったリディアは、
だが、あまりの
舌や喉に絡みつく精液を、唾液と混ぜ合わせることでなんとか喉の奥に流し込むと、リディアは目を閉じてほぅ、とため息をついた。
吐いた息が精液臭い。
それが例えようもないくらい嬉しかった。
目を開き、前を見る。
(まだ、大きい……)
あれだけ大量に射精したにも関わらず、少年のチンポは少しも萎えていない。
大きさだけでなく、持続力も規格外のようだ。
普通の男なら、一度射精すればすぐふにゃふにゃになってしまい、そのまま数時間は萎えたままなのが当たり前なのだ。
リディアは未だ雄々しく目の前でそそり立つ少年のチンポに、チュッチュとキスをする。
鈴口から滴り落ちる精液を舌で受け止め、そのまま裏スジを舐め上げて咥え、頬をすぼませるほど強く吸って中に残った精液を全て吸い出す。
その度に、ビクビクと反応する少年が愛おしい。
愛おしくて愛おしくて堪らない。
少年のためならリディアはなんでもするだろう。
これからの人生、リディアは少年のために生き、少年のために死ぬだろう。
それぐらい、リディアの心は完全に少年に奪われていた。
ちゅぽちゅぽと亀頭をしゃぶっていた口を離し、リディアはゆっくり膝をつくと、四つん這いの体勢で後ろを向いた。
足を開き、腰を突き出す。
本当は風呂に入って互いを清めたあと、女らしくリードして騎乗位でセックスするつもりだった。
でも、もうそれまで我慢できないし、それじゃ足りない。
求めて欲しかった。
リディアが少年を心の底から求めているように、少年にもリディアを求めて欲しかった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
少年の激しい息づかいを感じる。
そして、限界まで高められた強い情欲も。
リディアは自分の股間に手を伸ばし、下着を横にずらした。
蓋を失った膣口から、床にボタボタと大量の愛液が滴り落ちる。
「□×#!」
少年が呻き声をあげ、リディアの尻に熱いものが降りかかった。
それが何か、考えるまでもない。
少年は、リディアの濡れそぼった性器を見た瞬間、興奮のあまり達してしまったのだ。
「あぁ……♡」
リディアが、歓喜の声を漏らす。
最初は舌で、そしてその次は触れもせずに男をイカせることができたのだ。
これまでの人生で溜まりに溜まった負の感情が、湧き上がる悦びによって塗りつぶされていく。
「入れてぇ♡ 入れてぇ♡」
顔を地面に付け、両手で尻たぶを割り開きながら、リディアは蕩けた声で懇願した。
今のリディアの姿を見たら、彼女の冒険者仲間は驚愕するだろう。
常に冷静で、常に
誰にも甘えず、誰も甘やかさず、曲者ぞろいの仲間たちを導いてきた強い女。
それが仲間たちの前で見せる、『冒険者リディア』としての姿なのだ
そのリディアが今はひたすら甘い声を出し、男に媚びるように尻を振っている。
「お願いぃ♡ 入れてぇ♡ その大きいの、私の中に突っ込んでぇ!♡」
興奮のあまり、涙を浮かべながらリディアが懇願した。
少年にリディアの言葉は通じない。
だが、理性を忘れた獣同士が
「○□#×△%!」
「あひぃ!♡」
少年が声を上げながらぶつかってくる。
リディアの尻と少年の腰が勢いよく接触し「パァン!」という拍手のような音が響いた。
「ひぃぃぃぃぃぃ……♡」
激しい快感に、リディアが歯を食いしばったまま悲鳴を上げる。
少年のチンポはリディアの膣肉を真っ直ぐに貫き、子宮の入口を押しつぶしていた。
生まれて初めて女としての役割を果たしたリディアの性器が、悦びに打ち震えて痙攣し、ギュッと収縮する。
「□△&○#!」
その膣圧と痙攣によって、握られたまま振動を与えられた少年のチンポが精液を吐き出した。
ドクドクと、リディアの子宮が熱いものに満たされていく。
だが、この規格外の少年はそれで終わらなかった。
「あぁっ!?♡」
なんと、未だ射精を続けるチンポを、そのまま激しく抽挿し始めたのだ。
ジュップジュップと、自ら吐き出した精液を掻き出しながら、少年のチンポがリディアの中を擦り上げる。
「あっ!♡ あぁっ!♡ 凄い!♡ このチンポ凄い!♡ このチンポ凄いぃ!♡」
リディアは狂った。
少年のチンポに狂わされた。
髪を振り乱しながら「チンポ凄い!♡」を連呼し、自ら腰を押し付けて少年のチンポを深く受け入れようとする。
「イクッ!♡ イッてるっ!♡ あっ!♡ またイクゥウウウウウッ!♡」
「○#□! △%$!」
リディアは潮を吹きながら腰を振り、少年は射精しながら腰を振った。
二人は汗と愛液と精液でグチャグチャになりながら、獣のような雄叫びを上げて絶頂し続けるのだった。