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「起きなさい」
「んっ」
デュエルを終え、レヴィに付き合うように遊んだその日。
起き上がると、そこはデュエルアデミアに来る前の俺の部屋だった。
そして、それが何を意味するのか
「起きたかしら、マスターちゃん」
「あれ、ジャンヌ」
起こした相手であるジャンヌを見つめる。
だけど、姿は確かに似ているが、彼女の表情とは違うような
「という事は、ジャンヌ・オルタか」
「ようやく分かったかしら」
そう言いながら、ため息を吐くように言う。
彼女はジャンヌと契約した時に現れた彼女のもう一つの姿。
だけど、普段はデッキの中でずっと寝ていたはずだけど
「なんで今日は出てきたの?」
「この前のデュエルでいきなり呼び出したから、少し不機嫌なのよ。
それで、その御礼をまだ貰っていないから、ここに来たの」
「はぁ、それで何をすれば良いんだ?」
「決まっているでしょ、あいつがこれまで行った事のない行為。
つまりはせっ」
「せ?」
その言葉に俺は首を傾げていると
「せっせっ」
そう顔を赤くしているようだが
「あぁ、セックスか」
「~~~~ッ!!」
俺の一言にジャンヌ・オルタは顔面が真っ赤になると共に
「そっそうよ!!
あいつが行った事のない行為を!!
どうせ、あんたもそんな事を行った事ないでしょう!!」
そう言って、ジャンヌ・オルタはこちらに詰め寄りながら言う。
「まぁ別に良いけど」
確かにジャンヌとは行った事はないのは事実だけど、下手したら行為よりもやばい事を行っているし、行為自体は何度か行っている。
「とにかくやるわよ」
そう言いながら、俺の衣服を脱がせると
「興奮はしているようね。
まぁ、そうでないと」
そう言いながら、既に勃起している俺の肉棒を見つめながら、笑みを浮かべる。
「これから、あなたを快楽に突き落とすから、覚悟しなさい」
そう宣言すると共にジャンヌ・オルタは俺に詰め寄る。
詰め寄ったのだが
「あっああぁあ!!」
あれから十分もしない内にジャンヌ・オルタの態度は一変していた。
先程まで余裕な表情は既に崩れており、俺が動かなくてもジャンヌ・オルタは自身から腰を動かしていた。
先程まで身に纏っていた衣服の一部は破れており、肌が少し露出しており、こちらに絶え間なく刺激を送ってくる。
だが、それ以上にジャンヌ・オルタの方が興奮しているのか、声を荒げながら抱きつく。
「どっどぅっ、ここが良いよねぇっんっあぁ!!」
未だに強気な態度は変わらず、自身が快楽に墜ちている事を認めずに振り続ける。
だが、そんな態度とは裏腹に鎧でも隠せない程の豊かな膨らんだ胸を大きく弾ませながら俺に抱きついてくる。
鎖がじゃらじゃらと音を立てながら、衣服は既にジャンヌ・オルタ自身の興奮から流れた汗が彼女の衣服を貼り付く。
「あぁああぁ!!」
「ジャンヌ・オルタっ」
そうして、彼女が何度も腰を動かす事で俺の肉棒は彼女の膣内を何度も行き来を繰り返して、こちらに刺激を与えてくる。
そのまま対面座位の体勢になり、ジャンヌ・オルタはそのまま俺の首に腕を回し、その長い脚を腰に絡める。
その彼女の女性特有の柔らかい尻を鷲掴みにしながら、何度も挿入していた。
その度に肉棒の膣口を押し開き、膣肉を掻きわけて子宮口に亀頭がめり込む。
この体位のためか、子宮口が降りてきて、亀頭に何度もキスをするように口が開き始めていた。
「もぅむりぃ」
その言葉がきっかけとなり、俺は彼女を抱き締め、
ーーービュルルルルッドビュルルルッ
「あぁあぁ!!」
俺から放たれた精液を受け止めながら、ジャンヌ・オルタは喘ぎ声と共に、そのまま倒れる。
「はぁはぁジャンヌ・オルタ?」
「うっ、見ないでっ」
そう言いながら、こちらを強く抱き締めるジャンヌ・オルタ。
それに対して、俺は彼女の背中を軽くさする事。
それで安心したようにゆっくりと息を整え
「んっ」
そのまま、俺は夢から覚めたように起き上がる。
夢で行った行為を思い出しながらも、俺はそのまま下のベットを見ると
「十代先輩?」
そこには十代先輩の姿はそこにはなかった。