「まぁ、なんだ、頑張れよ、勝気」
「開幕から、何とんでもない事を言い出すんですか、ノブナガさん!」
その日の夜、夢の中でなぜかちゃぶ台で食事をしているノブナガさんとシャルナークさんの二人が苦笑いしながら、待っていた。
「いやぁ、今日のデュエルでマチが少し不機嫌になったんだよ。
俺達ではどうしようもないから」
「いやいや、そこはほら、幻影旅団の仲間として、なんとかしてくださいよ」
「いや、無理無理」
二人の話から嫌な予感をした俺はすぐに止めて貰うように説得するが、シャルナークさんは笑顔で断る。
「とりあえず、頑張れ。
俺達はお前を送ったら、すぐに離れるから、好きなだけやってこい」
「いやだぁ!
というよりも、今回のデュエルの最後を決めたのがクロロさんだからあの人に説得して貰って!!」
「団長はそういうのはあまり関わりたくないから、既に本を読んでいる。
最近はお前の先輩である十代の所にあるカードの一つである王立魔法図書館に籠もっているぞ」
あのモンスターかどうか分からないような場所に行きやがったのか!
確かにあそこは本だらけだから
「とりあえず、逝ってこい」
「朝には起きるから心配はするな」
その言葉と共に、俺は吹き飛ばされるように自身の部屋へと向かわされる。
「・・・遅かったわね」
そんな声が聞こえ、恐る恐る見上げると、そこには椅子に座って、不機嫌そうに座っているマチさんがいた。
「いえ、その、少し話し込んでしまいまして」
「そう」
そう言いながら、マチさんはそのまま俺の元へと来ると
「悪かったわね、今日はほとんど活躍できなくて」
「いや、まぁデュエルではそういう事もありますから、気にしなくても」
いきなり謝罪から始まった事で戸惑いを隠せなかったが、とりあえず俺はマチさんに納得してもらうように言う。
「そう、でもそれじゃ、私の気が済まないわ。
今日はあんたの好きなように犯して良いわ」
「えっいや、そんな気にしなくても良いですよ、本当に」
「へぇそう」
そう断ろうとしたが、俺の手は何かに引っ張られるようにマチさんの胸に触れる。
「えっいや、これは」
「あんた、言葉ではそう言っているけど、実際はやりたい訳?」
「そんな訳は」
俺はそう弁明しようとしたが、俺の身体はまるで言うことを聞かず、マチさんをそのまま強く抱き締め、彼女とキスを行う。
身体は身動きが取れず、口内ではマチさんの方から舌を伸ばし、キスを行っていく。
その間、身体の言う事をまるで聞かず、まるで俺の知らない内に求めるように手は動いていく。
彼女の和服のような構造の為か、俺の手はマチさんの服の中へと伸び、胸を触れていく。
身体の言う事がまるで聞かず、俺の指はマチさんの胸を堪能するように、何度も揉みながら、その形を確認するような動きだった。
そこから彼女の乳首をこね、自在に変わる胸の柔らかさを確認していた。
「んっんっぷはぁっ!
マチさんっ」
「なに?
あんたから積極的にやっているのに?」
「いや、そんなってっ!?」
そう行為を行っている間に、俺の動きに合わせるようにマチさんの手が動く。
いや、これはマチさんの手の動きに合わせるように俺が動いている?
「てっ!?」
俺はすぐにその事を話そうとしたが、俺はそのままマチさんの胸の中へと頭が入る。
「んったく、あんたのおっぱい好きには困るわ」
そう言いながらも、僅かに見えたマチさんの表情は惚けた笑みを見せており、そのまま俺を動かしながら、ズボンを脱がせる。
「んっ、そう、そんなに入れたいなら、良いわよ」
その言葉と共にマチさんはそのまま俺の腰を動かし、俺の肉棒はそのまま彼女の膣肉に入り込んだ。
---チュッズルリッ、ズンッ!
そうしている内にマチの膣内へと、再び腰を動かし始め、先端が割れ目の中へ滑り込んでいき、腰を思いっきり突き上げる。
そうしていると、マチの膣内からは、愛液をとめどなく溢れさせていた彼女の膣中はどこまでもぬらついていて、そのまま滑り込むように子宮口にまで到達する。
そうして、子宮口へと入り込むと共に、俺の全身の力が抜き取られるように、マチさんの中へと吸い込まれる。
「あっ、はぁああ くぅっ!」
そうして、入り込んだ事によって、ビクビクと身体が震え、それに合わせて膣肉が締まり締め付けられる。
「まっマチさん」
「んっ、強引にレイプするようにして、そんな態度な訳?」
そうこちらを挑発するように言いながらも快感への感情を隠しきれないのか、甘い吐息、そして嬌声が聞こえてくる
「はぁ、だったらっ!」
その言葉と共に俺はこれまでの鬱憤を晴らすように腰を動かす。
「あっぐぅ!?」
そうして、そのまま身体を密着させる事で、しっりと吸い付くマチの肌。
胸板に押し付けられる乳肉。手には指を絡められ、乱暴に握り形を無理矢理変えながら、そんな俺を離さないように下半身をしっかりと押さえ付ける。
そして、絶対に離さないようにマチは全身を使ったホールドする。
そうして、溶けそうな膣内の感触が腰を密着させたまま、腰を振っていく。
肉襞がうねりながら、奥へと亀頭に吸い付いてきて、じんわりと、だが、確実に射精を促していく。
「マチさんっ」
「良いよっ」
既に限界に近かった俺に対して、彼女は俺の頭を優しく撫でられ、押し寄せる快楽に身を委ねる。
同時に込み上げる射精感に耐えきれなくなり
ーーーブビュッドプッドクブリュルルルルッ!!
「ああああっあぁぁ」
そうして、射精する事で流れ出る快感、それに震えるように射精を行う度に、マチさんは抱き締める。
そうして、マチさんが力を抜け、倒れると共に、俺もそれに釣られるように倒れる。
「マチさん、糸で俺を操るのはさすがに酷いですよ」
「セックスもほとんど受け身なあんたに攻めるのを教える為だよ、馬鹿」
「けど、途中からノリノリでしたよね」
「まぁ、否定はしないけど」
そう言いながら、こちらに目を合わせないように言う。
そんなマチさんを見つめていると、興奮は冷める所か、燃え上がり、そのまま抱き締める。
「まだ、醒めないですよね」
「あぁ、満足するまでね」
その言葉と共に、行為は再び始まり、翌朝まで、続いた。