『えっと、大丈夫ですか、マスター』
「あっあぁ、大丈夫大丈夫」
そう言いながら、既にボロボロな身体のまま目の前にあるベットに寝転びながら、先程までの疲労が一気に流れ出た。
アカデミアでの試験デュエルを無事に突破した俺はそのまま家に帰って来る予定だったが、途中で現れた新しいモンスター達に付き合ったせいで、身体はボロボロになった。
そんな俺を心配するように話しかけてきたのは今回のデュエルで力を貸してくれたジャンヌだった。
『まぁ、まさかあの子達があんな事を頼むとは思いませんでしたがね』
あの二人はマシュやジャンヌとは違う元気なタイプだったので、遊ぶという形で色々とやらされた。
だが、その結果なんとか仲間になる事ができた。
「まぁ、とにかく次のデッキを考えないとな」
そう言いながら、俺は部屋に置かれていたダンボールを開き、そのまま中を見る。
その中には俺がこれまで引いた多くのカードが仕舞っており、その全てが魔法・罠カードだけで、モンスターカードは一枚も仕舞われていない。
「けど、これのおかげで少しはなんとかなったかもな」
そう言いながら、俺は今日仲間になった二人に合わせたデッキを組んでいく。
凡庸の魔法カードは勿論だが、種族と属性をサポートするカードが多く、特定のモンスターをサポートするカードは一枚もなかった。
だからこそ、様々なモンスターに対応したデッキを作れる。
『本当にすっかりとデュエルが好きになったんですね』
そう言いながら、寝転びながらデッキを作っている俺を見ながら呆れたようにジャンヌはため息を吐きながら呟く。
「まぁね、ふぅ」
そう俺はデッキを作り上げたと同時にベットをそのまま寝転がると
『ふふっ、本当に』
その呟きと共にジャンヌはゆっくりと俺の頭に手を触れるとそのまま
「えっと」
『ふふっ、少しだけ失礼』
その一言と共にジャンヌはそのまま膝の上に俺の頭を乗せた。
これは世に言う膝枕だと思われるが
「えっと、ジャンヌさん?
何でこれを?」
『何でも何も、今日はマスターが頑張ったから、そのご褒美です。
それにここもですね』
そう言いながらジャンヌさんの手はそのまま俺のズボンを脱がせて、ゆっくりと肉棒に触れていく。
「じゃっジャンヌ?」
驚きを隠せない俺に対して、ジャンヌは笑みを浮かべながら、柔らかな手のひらの感触が俺を覆う。
その感触に思わず声を出してしまうが
『今日の試験の疲れも一緒に取ってください』
そう言いながら、勃起している肉棒に対してジャンヌは手のひらで握るように扱いていく。
その動きはゆっくりと丁寧にじっくりと確かめるように行っていく。
激しく行う訳ではなく、じわじわとした刺激が肉棒に与えられる。
「じゃんぬ」
疲れかけた身体に癒やされるように、堅く勃起した肉棒を丁寧に摩られ、身体の力が抜けていく。
そんな俺の様子を見ながら、ジャンヌは肉棒を扱いていく速められながら、先端を撫でていた手が閉じ、亀頭全体を包み込めばその手の中で揉みしだくように指と手の平を動かしていく。
そうして、優しい快感から強い刺激へと変わり、既に我慢する声も出していく。
「うっこんなに触れたらっんっ」
最早先端からどれだけの先走りが溢れ、ジャンヌの手を汚しているかもわからない。
だが、それでもジャンヌは気にした様子もなく扱いていかれ
「じゃっジャンヌっ」
その一言を最後に我慢ができなくなった俺はそのまま射精を行う。
その射精中でも一切構わず続けられる指での刺激を受けて、頭の中で快感が弾けるのが何度も繰り返される。
その間も彼女は扱く動きは変わらず、その声を抑えることも、彼女の手から逃げることも、考えることすらできずに、ただただ快感を刻まれていく。
やがて、射精が終われば、どれだけ出したのか分からない程の精液はジャンヌの手の中から溢れ出して、ジャンヌの身体を白く染まっていく。
「はぁはぁ」
それと共に先程までの疲労も合わさり、ゆっくりと俺は目を閉じていく。
「アカデミアに行けば、こうやって行えるのは夢の中だけになってしまいます。
だから、今はゆっくりと休んでください」
その一言を聞きながら、俺は心地良い眠りに沈んでいく。