「まさか、こんなに早くグレンラガンを召喚するとはね」
「確か、ヨーコさんだよね」
「えぇ、初めて会って以来ね」
そう言いながら、俺に話しかけてきたのは、今回のグレンラガンデッキで一緒に入れたヨーコさんだ。
見た目は腰まで届く赤い髪にポニーテール、さらには水着だけという大胆な衣装を身に纏っている。
彼女が言うには、身体の年齢は14歳の頃らしいが、今はカードの影響もあって、若返っているらしい。
というよりも、14歳でこの格好をしているとは、どういう世界なんだ。
以前から手に入れていたが、ガンメンというキーワードのカードもあるが、その使い方も限定的すぎて、どのように使ったら良いのか分からないカードだった。
だが、今回のデュエルでようやく分かった事だが
「まさかエクシーズを前提にしたデッキとは」
これまでの融合や儀式をメインにしたデッキがあったが、まさか当初から入っていたとは予想もできなかった。
「あなたの力はようするにこの世界にない力を手にする事。
だから、今、この世界にない力ならば、未来でも他の世界の力でも十分に手には入れるわ。
まぁ悪目立ちをしたくないならば、これからはあぁ言う奴ら限定にしておきなさい」
「そうしておきます」
正直、もっと使ってみたい気持ちがあるが、それはあまりにも卑怯すぎる気がする。
勿論、今でも十分に卑怯だと思うが、それでもエクシーズのようにこの世界にない力を使うのは少し困惑する。
だけど
「トラゴエディアの手下達相手には、必要かもしれない」
未だに戦うかもしれない刺客達。
それと戦うのならば、確実に必要になる力である事は間違いない。
「まぁね。
それに、トラゴエディア以外にもね」
そう言いながら、ヨーコさんはそのままの頬に手を添えてきた。
「ヨーコさん」
「まったく、こういう平和に生きて欲しいけど、どこにでもあいつのように必要される奴がいるのね」
「あいつとは?」
「昔の男。
まぁあなたと違って、別の事に対して、本当に馬鹿みたいに真っ直ぐな奴。
けど、好きだったし、今でも思いは変わらないわ。
だからこそ、あなたの事を放っておけないのかも」
そう言いながら、俺に話しかけていく内に、彼女は惚けていき、こちらを見つめる。
それを見ている内に、俺自身、既に我慢ができなくなり、そのまま了承も得ずに唇を奪ってしまう。
それに対して、ヨーコさんは何も言わずに、むしろ積極的にキスを行っていく。
音を立てながら、舌と舌を絡ませながら、ぶちゅっ、べちょっ、れろぉと卑猥な音を立てながら、品性の欠片ももない、獣のようなキスに二人で没頭していく。
ヨーコさんの腕が首に回され、身体が密着する。
その豊満な胸がこちらに押し付けられ、口の端から溢れ出る唾液が唇の隙間からたれ落ち、彼女の喉を伝って胸元へと流れていく。
「ぷはぁ、本当、あなたとやっていると、獣になっている気分になるわ」
離れた唇に唾液を垂らしながら顔を赤く染めながらも恥ずかしがる様子もなかった。
そんな彼女に対して、俺はそのまま水着に包まれた巨乳を欲望のままにこねくり回す。
手の平に収まらない、とても年下とは思えないその大きさ。
柔らかさと弾力、ハリを感じながら、彼女の胸の感触を堪能していく。
「まったく、男はすぐにここに手を伸ばすんだから」
そう言いながらも、ヨーコさんの笑みは消える様子もなく、自身からホットパンツを脱ぎ捨てる。
その下に隠されていた秘部は既に準備ができているのか、濡れていた。
それを確認すると共に、俺も既に我慢ができなくなり、そのまま彼女の秘部に向けて肉棒を押しつける。
ゆっくりと入れるつもりだったが、亀頭を入れた瞬間、ぬるっとした感触と、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣によって震えるほどの快楽が伝わっていき、俺の肉棒はそのまま彼女の子宮口に向けて挿入される。
「あっああぁ入ってきてっ気持ち良いっ」。
子宮口に貫かれた事によって感じた俺の肉棒。
それはヨーコにとっても待ち望んでいたのか、その衝撃に、身体を震わせながら、その快楽に対して恍惚の表情を浮かべていた。
「ヨーコさんのを感じられるなんて、本当に旦那さんが羨ましいですよ」
正直の感想をそのまま伝える。
今の年齢は14歳だが、結婚できる歳になったら、どんな成長をしているのか、俺自身も知らない。
だからこそ、そんな彼女と結ばれた人は羨ましい。
「旦那か。
旦那はいないわ」
「えっ」
その言葉に俺は驚きを隠せなかった。
「好きな奴はいたけど、死んだの。
それも結婚する前に、二人も」
「えっと、それは」
その一言に俺はどう返事をして良いのか分からなかった。
だが
「だから、こうやって行えるのは少し嬉しいかな。
こうやって分かち合える感覚というのはとってもね」
そう言いながら、ヨーコさんはそのまま緩い動きで腰が動き出す。
まるで彼女の膣のヒダの感触を堪能されるようにゆっくりと肉棒の周りの膣壁を擦る動く。
愛液によって滑りやすくなった膣内の感触に対して、俺自身も既に我慢ができなくなり、思わず身体を震わせる。
「そんなにっ締め付けが強すぎるとっ!」
「はぁっ、んんっっ!
別に暗くするつもりで言った訳じゃないわ。
だから、あなたも、今は目の前にいる私に集中してっ」
その言葉通り、促すように俺に抱きつき、自身の身体の柔らかさを俺に向ける。
それだけで興奮は止まらなくなり、互いに腰を動かしていく。
より強く抱きしめながら、既に我慢ができなくなり、息使いが、重なっていき、二つの身体が一つになると同時に
「ぐっ! 出るっ!」
「あっあぁあぁ」
ーーービュルジュビュルルルルッ
やがて動きを止まれると共に、激しく痙攣しながら、俺はヨーコさんの膣内に向けて勢い良く射精を行う。
ヨーコさんはそれを感じ取ったのか、子宮口の中の肉棒が激しく脈動し、大量の精液を彼女の中へと流し込んでいくのを感じる。
子宮内の心地よい熱にが溢れ出すと共に、溢れ出る精液を受け止める為に俺の肩に顎を乗せ、絶頂の余韻に浸る。
「はぁはぁ」
荒い息使いだけが響く。
これまでにない互いにぶつかり合うような行為を終えてか、互いの身体から流れる汗は多く、相手の熱い鼓動が感じる程だった。
だが、今はそれがとても心地良い。
「あなたは死なないようにね」
「あぁ、分かっている」
俺はその言葉を受け止めるだけだった。