「ここは、夢か?」
十代先輩とのデュエルを行い、先輩達に歓迎されながらレッド寮で俺の部屋で休む事になった。
部屋は十代先輩達と同じ部屋で、一番上のベットで休んでいたはずだが
「やっほー!勝ちゃん!」
「あっゴモラか」
起き上がって見てみると、そこにいたのはゴモラだった。
この前のデュエルアデミアの試験の時のデートで契約した二人の内の一人である。
その時はかなり元気が良く、街の中にある遊園地に試験が終えたばかりなのに連れ回されて、かなり疲れてしまった。
それでもなんとかゴモラと、その時に一緒にいたレッドキングの二人が無事に仲間になる事ができた。
「だけど、今日はなんで夢にって、まぁそうだよな」
「いやぁ、本当は現実でも良かったけど、さすがに寮で同じ部屋では問題あるからね」
そう言ったゴモラはそのまま俺に寄り添った。
「それよりも聞きたいけど、この前ジャンヌとやっていたあれって、どんな感じなの実際は?」
「いや、それは」
その話を切り出されて、俺は思わず目を逸らしてしまう。
あの時の出来事に話を出されて、どう話せば良いのか分からなかった。
「まぁ私達は普段はカードの中で寝ているから別に良いけど、そういう事も興味があるのは駄目なのかな」
「別に興味を持つのは悪くないけど」
「それじゃあやるねぇ!!」
その言葉と共にゴモラはそのまま俺の方へと近づき、そのまま俺の肉棒の方へと手を伸ばす。
「・・・・」
そうして手を伸ばして、見つめているゴモラの様子に俺は首を傾げる。
「えっと、ゴモラ?」
「うん、えっと、こうするんだよね?
え~っと、確か舐めるんだよね」
「えっちょっ」
確かに行為を行う事自体は合っているけど、その行為に俺は戸惑いながら、ゆっくりと見つめる。
「んっ、ぺろっ。
うん、しょっぱくて、苦い!
けど、なんだろ、こうするんだよね?」
その言葉と共にゴモラはゆっくりと肉棒を舐めていく。
マシュとの初めての行為で感じた柔らかい舌の感触とは違う、ざらざらとした感触。
それが肉棒に触れる度に僅かな刺激が肉棒全体に駆け巡り、俺は身体が震える。
「っ、はぁはぁ」
マシュとの行為を行った時の膣の中に入り込んだ感触とも、ジャンヌが肉棒に手を触れて行ってくれた時の行為とも違う感触。
ゴモラの熱い吐息と共に触れていく。
「んっ?んんんっ!!?」
その刺激を受けてか、肉棒は激しく動いていき、そのまま膨張した肉棒はゴモラの口内を満たした。
――――ビュルルルルッドビュルルル
「んっんぐっ!?」
それと同時に限界を迎えた肉棒から溢れ出た精液はそのままゴモラの口の中へと飛び出す。
それを受け止めながら、驚きを隠せないように目を見開きながら、咳き込む。
「はぁはぁ、んっ、凄い勢いで驚いたけど、これが精液?
んっ、びっくりしたけど、これは凄いね!!」
ゴモラは驚きを隠せない様子だったが
「あれ?
もう起きる時間になっちゃった!!」
「もう?
なんだか、時間の経過がそんなにないような?」
「まぁ夢だからね。
時間が延びる事も、縮む事もあるからね」
そう言いながら、いつも通りの笑みを浮かべながら
「それに勝ちゃんが、この前の事で一緒になった子達はもう暴れたくてうずうずしているし」
「あぁ、そういう事」
そう言いながら、既に衣服は元に戻っており、後ろを見てみるとこちらを見つめる幾つかの目があった。
「まぁやってみるとするか」
俺はそう言いながら立ち上がり、そのままゆっくりと目が覚めていく。