「いよいよ、始まるんですね」
「あぁ」
およそ2年という月日を経て、既に俺はデュエルアデミアで過ごした時よりも、ずっと長くこの世界で過ごしていた。
それでも、あの時と変わらず、十代先輩達の元へと戻る為に活動していた。
その為に赤羽と共に手を組んだ。
「まったく、先輩は最近は忙しすぎます」
「あの、マシュ?
なんで、俺の膝の上に座っているんだ」
そう、普段は俺を支えてくれる頼もしいマシュだが、そんな彼女からは考えられない程に甘えてくる。
「久し振りのデュエルをやって、戦えて嬉しかったです。
でも、私との行為はあの時以来、してくれないですし」
そう拗ねている様子でこちらに寄り添う。
「いや、それはまぁ、色々とね」
そう俺は言うが
「責任、取ってくれますよね」
俺に対して、甘えるような声を出す。
それを見ていると俺自身も我慢ができなくなり、俺はそのまま後ろから抱き締める。
「勝気さん」
「うんっ、今日は一緒にいよう」
「ふふっ、はいっ」
そう、彼女は笑みを浮かべながら答える。
今の彼女の服装は普段のマシュが戦う時の姿ではなく、普段過ごす為の衣服へと身に纏っている。
そんな衣服をまくるように肌蹴させながら、柔らかな肌をゆっくりと撫でながら、隠していた部分に手を這わせる。
これまでのデュエルにおいても、デッキの中に入っていなくても一緒に戦ってきたマシュがこれまで見せた事のない格好という事もあって、興奮が醒めない。
そして、その興奮のまま、俺はゆっくりと彼女の胸を堪能していく。
その柔らかく、人肌の暖かさが伝わり、俺もまた一つになるように指先で肌を揺らしながら、ゆっくりと優しく揉み撫でながら、背後から身体を擦りつけていく。
「んっはぁぁ、そんなに触っちゃんっ」
そんなマシュの声を聞きながら、俺はそのまま大振りの巨乳を持ち上げるように揉み捏ね、重さを確認し、その水風船のような柔らかさを楽しむ。
「あっんっ、そこっそこをっ」
そう言いながら、反応を示してくれるマシュの声を聞きながら、緩やかな愛撫を行っていくと共に、俺自身もその声と共に肉棒は勃起する。
「はぁはぁっマシュ」
勃起した肉棒をそのまま衣服の下から脱ぎ捨てると共に、彼女の秘部へと近づく。
「あっんっ、そこっそこですっ」
その声と共に、彼女の秘部の割れ目に向けて吸い付いていき
「あっあっああぁぁ!!!」
秘部の中へと挿入した瞬間、ゆっくりと彼女の形、硬さ、熱さを感じる。
それに合わせるように膣肉に吸い込まれるように一気に肉棒は最奥まで進んでいく。
「はぁっっあっっおっおっきっぃ!
先輩のを久し振りに感じてっあひぃ!?」
亀頭が子宮口に押し当てれば、マシュがそこは嬉しそうに亀頭を吸い付くように開閉する。
その心地良さと共に自然に腰を突き入れる。
それと共に重い一撃はカリ首が膣内のヒダを一気に擦りあげて、亀頭は子宮口にめり込むかのように押し付けられていた。
「あぁっぁぁあ」
それに合わせるようにマシュはそのまま背筋を反らして、口を大きく開いて獣のような嬌声があがり部屋中に響く。
一撃で肺の空気をすべて吐き出され何度か口を開閉させて空気を求めようと、一度、彼を止めようと後ろを振り向こうとする。
だが、その前に俺はマシュの両腕を掴むとまるで手綱かのように後ろに引っ張ると腰を前後に動かし始める。
「あっあぁ、そんなっ無理矢理にしちゃぁ」
そう言いながら、柔らかなの臀部が腰を叩きつけられるたびに波打ち、起こされた上体でその豊満な胸が上下に揺れる。
抱き上げるように、何度も、前後、前後、挿して、抜いて、挿して、抜いてを繰り返す。
最奥を激しくノックする。
突き入れるたびに愛液が床に飛び散り、マシュは突き入れるたびに脳髄に電流が奔るかのような快感に襲われていた。
「マシュっがぁ、ここまで淫乱とはな」
「だってぇ、ここまでずっと我慢できなかったのでぇ」
そう、彼女自身もまた、求めるように腰を動かす。
その声を聞くと、俺自身も我慢ができず、そのまま彼女の首筋に口を寄せて、思い切り吸い付いてキスマークを赤い痣を残す。
「あ、あ、ああぁぁぁあああぁぁ!」
もうどちらの声なのかもわからない悲鳴にもにた嬌声。
そうして、互いに求めるように腰を動かしながら、互いに求めて会う。
何度も、何度も、互いに求め合う。
そうして、駆け上がってくる射精感。
マシュの両腕を掴み、思い切り腰を突き上げる。
「マシュっ、もぅ」
「えぇ、来て下さいっ私の中にっ!!」
その言葉を聞くと同時に彼女の最奥を埋めるかのような射精を行う。
---ビュ!ビュブウウルルルル!!
「イクっイぐぅううぁぁぁぁぁ」
そうして、これまで溜まっていた性欲を吐き出すように精液は液というよりは固形物、まるでゼリーのようになりながら、激しい粘着音を鳴らしながら子宮を満たしていく。
彼女は自分の身体が内側から焼かれていく感覚を味わいながら、甘受する。
何度か腰を震わせ、そして肉棒が彼女の膣からぬるん、と抜ける。
「あっあっあっ」
膣からはゼリーのような黄色味がかった白濁液が床に零れおいていく。
そう、マシュを後ろから抱きしめると、顔をこちらに向けさせる。
その顔はもう涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃに歪んでいたが、その口元と目元は快感で笑みのかたちを浮かばせる。
そして、そっとキスをする。
未だに行為を行い続けるように、ゆっくりと腰を振る。