Succubus Puttel After 淫魔女王のシンデレラ 作:川上何奴
ジナが見付けた研究資料を見た時、僕はまるで雷に打たれたような衝撃を受けた。
淫魔殺しの剣、サキュバスバスター。お母様が統治する以前に白い最悪の魔女が持っていたとされる。その剣は淫魔に対し絶大な威力を発揮し、斬られた淫魔は魂が傷付き二度と蘇る事は無い。
白い最悪の魔女はその剣で気紛れに淫魔を殺害し、命を弄ぶ研究をして不死者を作り出したという。
「こんな剣……こんなのが…」
「凄く怖いよ……」
アズレートの両親はその剣のあまりの威力、恐ろしさに畏怖し、倉庫の奥に眠らせる。
今は何処に存在するのかは分からないのだが、きっと最前線で襲撃に関わったエラ為らば分かる。
いや、待った。
「もしかして、この土地だけ強い結界が張られているのは」
追加で資料を見て行けば、淫魔に対する結界の事も分かった。
「私達って、色々と誤解していたんだね……」
「全てお母様のプロパガンダだというのか」
これまで感じて来た矛盾点に結び付く。淫魔の常識が覆される。
この研究成果に母が危険視したのも納得が行くのだが、僕はこの両親を殺してしまった事に対し、惜しい事をしてしまったようだ。
―――― アズレート ――――
牛娘のアーシャが大喜びでガッツポーズを取りQカップを揺らす。
「私を選んで下さりありがとうございますぅ♥」
魅惑の巨大果実。Qは姉さんが淫魔女王に成る前より少し大きい位だ。
スカートを捲り、牛柄パンティを脱いで片足に引っ掛けたままにする。しっとり濡れていて脱ぐ時に蜜の糸を引いていた。
「そんな……私の方が絶対におまんこぐしょぐしょで我慢出来ないのにっ」
「シーラさんは先にアズレートさんとパイズリフェラしたじゃないですかぁ♥」
脚をM字に開き、両手の指先で肉の華を咲かして見せ付ける。
アーシャもシーラに負けず劣らず蜜がぐっしょり溢れ出している。
「さぁ♥ アズレートさぁん♥ 私のトロトロなおまんこの中にぃ♥ おちんちんじゅぽじゅぽ入れて気持ち良ぉくせーしをびゅるびゅる出して下さぁい♥」
アーシャの下へ折り重なるように近付き、先ずは両手を乳房に添えて揉み解す。手の平並みに大きな乳輪、そして親指のような乳首を弄べば甘い快楽の吐息と嬌声が漏れる。
ぐにぐにと親指並みの乳首を摘めば、とろり濃厚な乳液が漏れ出す。
乳液を舐め取るように乳首を舌でべろぉり舐め回すと「ひゅわぁん♥」と感極まる可愛い嬌声が響く。
「あっ♥ あのぉ……アズレートさんがおっぱい大好きなのは知っていますがぁ…今はぁおまんこに早くおちんちんが欲しいんですぅ♥」
「ごめんごめん、間近の大きなおっぱいに夢中になっちゃっていたよ」
「もぉーうぅ♥ アズレートさんのおっぱい好きは筋金入りですねぇ♥ おっぱいを好きにしても良いのですがぁ、先ずおちんちんをおまんこに入れてからにして下さぁい♥」
改めて肉棒をアーシャの膣へ近付けて行き、クリトリスを撫でる。すりすり、すりすり、素股の感触もなかなか気持ち良いものだ。往復し、亀頭がクリトリスに触れる度に甲高い嬌声が響くのがとても可愛くて楽しくなる。
「あぁあん♥ アズレートさぁああん……早くぅ♥ 早くおまんこに入れて下さいよぉ♥ おまんこがおちんちん欲しくてわんわんお汁を零して泣いちゃってますよぉ♥」
自分から腰を動かして蜜壺の中へと、肉棒を誘導する。亀頭が甘く滴る蜜に濡らされる。
ずぶり、肉棒が膣に飲み込まれる。ずぶずぶと吸い込まれ、無数に波打つ細い触手が如き膣の襞に愛撫される。
「はあぁあん♥ 入りましたぁ♥ おまんこの中にぴったりぃ♥ アズレートさんの大きなおちんちんがぐりぐりとおまんこの中に来てくれましたぁ♥」
無数の細やかな刺激に撫でられて、ぞくぞくと大きな快感込み上げる。変幻自在に蠢く触手が如き淫魔の膣内に包み込まれて、正気を失う程の幸福感を味わう。
「やっぱりぃ♥ アズレートさんから腰を力強く振ってくれると凄く気持ち良いですぅ♥」
「ああっ、僕も凄く気持ち良いぃ……」
牛娘の大きな体格そして大きな乳房に体を埋めれば、温かく柔らかく、とても甘くて良い匂いに包まれる。
僕の顔よりも大きい乳房を腕で寄せ集めて乳首に吸い付けば、甘く濃厚で非常に美味しい牛娘の母乳が飲み切れない程に幾らでも溢れ出る。
「ちゅぷ、ちゅぱ、んちゅちゅ……おっぱい、美味しい…」
「あぁん♥ おっぱい吸われるの気持ち良いぃ♥ おっぱいの奥から母乳が溢れ出しますぅ♥ もっともっといっぱい飲んで良いですからねぇ♥ アズレートさんの為だけに有る美味しい母乳の詰まったおっぱいなんですからぁ♥」
僕だけの為に大きく成った乳房、僕だけが飲んで良い美味しい母乳だ。
「アズレート君だけのおっぱいねぇ♥ じゃあ私も頂いちゃいます♥ はむチュ♥ ンチュウ♥ チュプゥ♥」
「あっ♥ はぁあん♥ ちょっとシーラさん駄目ですぅ♥ アズレートさんに飲んで貰う為のおっぱいなのにぃ♥ うぁあん♥ 気持ち良いぃのが悔しいですぅぅぅ♥」
手持ち無沙汰のシーラが、僕だけの為の母乳と宣言するアーシャの母乳をちゅぱちゅぱ吸い付いて奪い取る。
淫魔の母乳は幾らでも肉棒を漲らせて勃起させ、無尽蔵に射精するようになる程の大変強力な精力剤でもある。淫魔が飲んでも性欲が漲ると思われる為、シーラも更に性欲を滾らすに違いない。
この精力剤たる母乳を毎日たっぷり飲むから僕は絶倫なのだ。
旅の日々、毎日母乳を飲みながら肉棒を漲らせて淫魔の膣を絶頂に導き続けていたら、何時の間にやら僕の肉棒が凶悪な破壊力を誇る逸物に進化したらしい。
「あぁんっ♥ あぁんっ♥ 子宮に届いてますぅ♥ ポルチオノックしゅごいですぅうう♥ アズレートさんのおちんちんで私のおまんこが快感に喘いじゃいますぅうう♥ そんな奥の気持ち良い場所ばかり雁で愛撫されたらすぐにイっちゃいますよぉ♥」
僕の肉棒で淫魔が快楽を感じてくれているのが嬉しく思う。とても可愛くて僕の事を慕ってくれている女の子達なのだから、沢山気持ち良くして幸せにしてあげたくなる。
「ンチュウ♥ チュル♥ チュパ♥ ング♥ アーシャのおっぱい美味しい♥ どんどん溢れて母乳だけでお腹いっぱいになりそう♥ んれろぉ♥ あむチュ♥ チュルルル♥」
「あぁああん♥ 両方のおっぱいから沢山授乳しながらおまんこずんずん突かれるの凄いですぅううううっ♥」
だから、肉棒を突き入れる。子宮に届くまで奥深くに突き入れる。膣も肉棒を無数の襞で優しく受け止め、ぎゅうぎゅう抱き締めて歓迎してくれる。膣内の無数の襞が「ここに射精して頂戴」と熱烈な愛撫で快楽に導かれる。
「力強く突かれる度におまんこがどんどん快感が跳ね上がっちゃいますぅ♥ アズレートさんのおちんちん凄いですぅ♥ 本当にどれだけのおまんこを喜ばせて来たんですかぁ♥」
「んちゅう、チュル、チュパ……無我夢中だったから、良く覚えていないよ。みんな凄く気持ち良くて、みんな愛しくて、それでも……」
「それでも、エラ様が一番好き。そうなんですねぇ♥」
「うん……」
どんな淫魔と肌を重ねようとも、僕の一番好きな人はエラ姉さん、それだけは絶対に揺るがない。
だからこそ、淫魔の快楽攻めで何度も絶頂に至ろうとも、心折れず立ち上がって来れた。股間もずっと起ったままなのも変わらない。
まぁ、一番最初に童貞を奪って最高の快楽を刻み込まれたという可能性も否めないがしかし、それが姉さんを助け出す為の僕の動力源として突き動かして来たのかも知れない。
「んふふぅ♥ 素敵ですねぇ♥」
「確かに♥ 尚の事魅了されちゃいますねっ♥」
どういう意味だ。
僕の揺るぎ無い一番がエラ姉さんだというのに、尚の事魅了されるその意味は何なのか。
「だからぁ♥ 淫魔の魅力でいっぱいいっぱい気持ち良くして、その一番の位置を揺るがしちゃいたくなっちゃいますぅ♥」
「そうそう♥ 絶対に負けない男の子を屈服させるのが淫魔の本能だもんね♥」
一番の立ち位置を寝取りたいと、そういう意味なのか。
それは現淫魔女王エラよりも自分が魅力的だと宣言する行為。些か無謀だと思うが。
「強情を張る男の子ほど♥ 快楽なんかに絶対に負けないと宣言しちゃうほど♥ 淫魔はもっともっと気持ち良くさせて絶頂させてあげたくなるんだから♥」
「私のおまんこをもっと堪能して気持ち良くなって下さいねぇ♥ おっぱいもぉ♥ 沢山飲んでおちんちん元気にして下さぁい♥ 今だけはエラ様の事も忘れてぇ♥ 気持ち良くせーしをどびゅどびゅぜんぶ出しちゃいましょう♥」
姉さんの事を忘れてしまうなんて無理だ。
両親を失い、悲しみに暮れていた僕を優しく慰めてくれた、とても心優しい姉さんが大好きだ。それだけは絶対に揺るぎ無い。
だけれども、僕を好きだと言ってくれる、態度で示してくれる女の子が大好きだというのも事実。僕の肉棒はそれに応えられるだけの絶倫さを誇るし、姉さんも他の淫魔とセックスをするのを了承している。
だから、どれだけ僕を快楽に染め上げようとも決して姉さんへの想いを覆すなど無理だ。
「アズレート君……♥ チュ♥ 好き♥ ンチュウ♥ 大好き♥ ンチュ♥ チュパ♥」
スクールサキュバスシーラの口付けだ。
濃密に舌が絡め合わせられて、好意を包み隠さず情熱的に舌へ舌愛撫して来る。
上半身もぎゅっと抱かれて乳首と乳首が触れ合い、電流が奔るような甘い快楽の刺激がゾクゾクと伝わる。
「えっちはまだまだこれからですぅ♥ 私の熱ぅいおまんこでぇ♥ いっぱい扱いちゃいますからねぇ♥」
上半身が押し倒されて騎乗位の姿勢に持って行かれる。二人掛かりで主導権を握られてしまった。
肉棒から強い快楽の刺激が伝わる。アーシャの複雑極まる蜜たっぷりの膣が激しく上下にピストンする。大きく柔らかな尻肉で玉袋に太腿が圧迫されるのもまた気持ち良い。
牛娘アーシャの非常に大きなQカップがミルクを零しながら縦横無尽に揺れ動くのも卑猥で視覚を喜ばす。
「うぐぅ! アーシャっ、その、激しいっ、ああっ! あむチュ!?」
「ンッ♥ チュウゥ♥ ンチュパ♥ 私にもおちんちん欲しかったのにお預けされて寂しいんだから♥ キスくらい許してよねっ♥ ンチュプ♥ れろ♥ れろろ♥ はむチュパ♥ あむチュ♥」
シーラからも熱烈な口付けが展開されて脳味噌が溶ける程の快楽に落とされる。
アーシャの母乳の味がするシーラの唾液が僕の唾液と交換され、淫魔の甘い唾液を飲み込む。上半身をシーラに愛撫され、下半身をアーシャに愛撫される。
アーシャは快感を得る場所が一つに集中したからか、ピストン運動がどんどん加速して肉棒に対する膣愛撫が苛烈極まる。
「はあぁああん♥ おちんちん凄いぃぃ♥ こんなのおまんこがどんどん気持ち良くなっちゃいますよぉぅ♥ アズレートさんも私のおまんこで気持ち良くなってくれているみたいですねぇ♥ 私はおっぱいだけが自慢の淫魔じゃないんですよぉ♥ ちゃんとおまんこでもアズレートさんを気持ち良くできるんですからぁ♥」
極限まで昂奮した淫魔二人に押さえ付けられて身動きが出来ない。
完全受け身状態で快楽を与え続けられてしまう。昔為らば木の実から作り出した冷静薬で昂奮を抑えて拘束から藻掻いて脱出を図るのだが、今の時代の淫魔は僕の命を危険に追い込む真似はして来ない。安心して快楽を楽しめるようになっている。
アーシャの重たいお尻がぶつかる度にパンパンと卑猥な音が鳴り響く。複雑な膣の襞が何度も肉棒に絡み付いて特濃精液をおねだりする。
「あっ♥ はぁあん♥ おちんちん気持ち良過ぎますよぉ♥ 油断するとすぐに絶頂に追い込まれてしまいますぅ♥ 淫魔女王すら倒しちゃう勇者おちんぽ凄過ぎですよぉ♥ ただの牛娘な私じゃやっぱり勝てないって理解できますがぁ、やっぱり私も淫魔なのでおちんちんに負けたくありませぇん♥」
前屈みに乳房を僕のお腹に置いて本気のピストンに突入する。ぐいぐい容赦無い締め付けに吸い付きでもう絶頂間近のようだ。アーシャの顔も凄まじい快楽を感じてだらしなく蕩けて、それがまたとても可愛い。
僕の肉棒も膣から齎される凄まじい快楽の渦に飲み込まれ、もう射精が爆発してしまいそうだ。
「負けたくないのにぃ♥ イっちゃいますぅうう♥ もぉおおぅ♥ アズレートさん強くなり過ぎですよぉおお♥ おまんこ気持ち良いぃですぅうう♥」
「僕もっ、アーシャのおまんこが凄い気持ち良くてもう射精寸前だよ!」
アーシャのピストンの激しさが極まり、シーラからも愛情たっぷりな口付けが展開される。
僕の腕がアーシャの乳房を鷲掴みにして揉みくしゃにする。非常に柔らかくどこまでも沈むかと思えば、芯となる弾力肉が中央に存在する。この乳房中央の硬い部分は、乳房の成長期を示す物だ。シーラも、ディーラも、アーシャも、まだまだ乳房が成長し足りないらしい。いったいどこまで大きく成りたいのやら。
乳房の硬い部分に触れながら乳首を摘むと、母乳が噴射する。アーシャの口から一際高い嬌声が漏れる。
「やっ♥ やぁああん♥ 母乳を無駄にしちゃ駄目ですぅぅぅ♥ ちゃんと母乳はお口に咥えて飲んで下さいぃ♥」
「あぁんっ♥ ちょっとぉ、私がキスしていたのにぃ♥」
「ごめんっ、アーシャのおっぱいが飲みたくなった! ンチュパ」
僕の口を奪っていたシーラを横に除けさせ、アーシャの大きな乳房を両手で持ち上げて口に運び、赤子の如く吸い付く。
「ああっ♥ んもおぉおぉおぉおぉおぉおお♥」
アーシャの乳房から凄まじい快感が迸り、ビブラートたっぷりな嬌声が響き渡る。
「もうっ♥ だめぇ……っ♥」
「うぐぁ……っ!!」
授乳行為が止めとなり、快楽の、臨界点を、突破した。
「イくぅうううううううううううっ♥♥♥」
――どびゅどびゅどびゅうぅ!! ビュルルルッ!! ビュル! ビュル! ぴゅるるるる!!
アーシャの膣内に大量の栗の花ミルクが注がれる。受け止め切れず、隙間からミルクが吹き出す。
肉棒をまるで牛の乳搾りみたいに膣壁でぎゅうぎゅう締め付けられる。じゅるじゅる美味しそうにポルチオが亀頭に強く吸い付いて精子を飲み込む。
絶頂の快感から乳房も蓋が外れてしまったかの様に母乳が漏れっ放しになり、零してしまった母乳がビニールシートに乳液溜まりを作る。
「気持ち……良過ぎますぅぅ♥ はうぅん♥ おまんこの中でおちんちんからびゅうびゅうせーしが飛び出しているのが分かりますぅ♥」
膣の締め付けは他の淫魔達と比べたら弱めなのかもだが、他が強過ぎるだけでアーシャの膣内が気持ち良くない訳じゃなく、非常に気持ち良い事に変わり無く寧ろ丁度良い。
膣内の強い締め付けと吸い付きは痛みを伴い、終わった後で亀頭がヒリヒリするのも気持ち良いセックスであった名残りを感じて良い物だが、やはり立て続けに強過ぎる刺激が来ると流石に辛い。
アーシャの強過ぎず弱過ぎず絶妙な力加減の膣愛撫に肉棒が癒やされ、絶頂の余韻の最中にも大量の精子がどくどくポルチオから子宮の中へ吸い込まれて行く。
「アズレートさぁん♥ おっぱいを吸って下さるのも嬉しいのですがぁ……その、キス、したいですぅ……♥」
「ンチュポ、ふふ、そうだな。キスをしよう」
絶頂の最中には口付けが欠かせない。絶頂する性器が繋がっている為らば、口も強く繋がりたいと本能が訴える。
乳房から口を外し、母乳の残る僕の口でアーシャの口と繋ぎ合わす。濃密に舌と舌を絡み合わすと、膣の方も歓喜に震えてぐちゅぐちゅ蠢き肉棒に甘えて来る。
「チュ♥ チュウゥ♥ んふふ♥ お口が気持ち良いですぅ♥ ンチュ♥ 私の母乳の味がしますねぇ♥ れろ♥ レロレロ♥ チュウゥ♥」
脳が溶けそうな気持ち良さの口付けが本当に大好きで堪らない。絶頂の余韻に口と性器を繋ぎ合わせたままにするのが一番幸せな一時だ。
数分間経過し、絶頂の余韻が収まって行き幸せの名残りを噛み締める。
「……んー、んあ…アーシャがアズレートさんとセックスしてるぅ♥」
「あぁ、起きたかディーラ」
快感が強過ぎて気絶してしまったレッサーサキュバスのディーラが目覚めて起き上がった。
「もうっ♥ アズレートさんのおちんちんが凄過ぎて天国を味わっちゃったじゃないですかぁ♥」
「悪魔から生み出された筈の淫魔が天国とか、相性が悪そうに思うんだが」
「比喩表現ですよー♥ それだけ物凄く気持ち良くて幸せを味わったって意味ですから♥」
悪魔関連の研究資料は、旅で知り合った犬の魔女が所持していた。淫魔が悪魔から生み出されたというのもそこで知った。ベーゼヴィヒツも悪魔の直系であり、最も悪魔に近い淫魔であった様だ。そしてベーゼヴィヒツから更に枝分かれする淫魔達。上位種ほど悪魔に近く、下位種ほど悪魔から遠い。
犬の魔女、次に出会ったらちゃんとまた退魔のペンダント+のお礼をしたい。
「アズレート君……♥ そろそろ私もセックスがしたい♥」
「散々待たせちゃったね」
「そうですねぇ♥ アズレートさん、シーラちゃんも沢山気持ち良くさせてあげて下さいねぇ♥」
もう本当に待ち切れず、ビニールシートにはアーシャの母乳溜まりの他にシーラが作った愛液溜まりが出来上がっていた。
女の子のほんのり甘くて卑猥な匂いが立ち昇る。発情し過ぎたシーラの吐息が蒸気を作る。
アーシャはシーラに譲る為に自ら肉棒を膣から引き抜く。独占欲の強い淫魔には珍しい部類に入る行動だ。ジナみたく連続で欲しがる方がずっと多い。
母性的でお姉さん気質を持つアーシャは友人に対しても世話焼きな所が有り、ちゃんと友人に譲り合える優しい一面を持つ。淫魔はつい独り占めしたがるものだが、最近の淫魔は人と暮らすうちに気性が人に近付いて来たと思う。
ちゅぽんと軽い音を立てて亀頭が膣口から離れる。すると、白い粘液がどろどろ留まらない程に溢れ出す。
「あっ♥ んっ♥ アズレートさんが折角たっぷり出してくれた精液が溢れちゃいますぅ♥」
「うわぁ♥ せーえきがこんなにも♥ 凄ぉい♥ 勿体無いからわたしが貰っちゃうね♥ れろ♥ れぇろ♥ チュプチュパ♥ ジュバババ♥」
「やっ♥ やぁああん♥ 私のせーえき取っちゃ駄目ですぅ♥」
ディーラがアーシャの膣を舐め回す。正しくは僕が膣内射精して溢れ出す精液を舐めて奪い取る。
淫魔の数に比べて人間の男の数は圧倒的に少なく、少しの精液も無駄に出来ない。出したて精液為らば舐め取っても美味しいらしいのだが、数分経つと精子が死んで異臭を放つようになり、淫魔も食べない臭い液に成るようだ。
精液も新鮮なうちに摂取するに限る。可能な限り膣内の奥深くに注ぎ込むべきだ。
「私、もう待ち切れないの……♥ アズレート君のおちんちん、私のずぶ濡れおまんこに早く入れてぇ♥」
シーラのM字に開く股の中央に咲く肉の華は、凄まじい潤いを帯びて見るからに肉棒を求めている事が良く分かる。ローションを使った訳ではない筈だというのに、ここまでずぶ濡れに成るだなんてびっくりだ。それだけ強く僕の肉棒を待ち望んでいる。
「シーラ、行くよ……」
「来て♥ アズレート君♥ 私のおまんこが寂しくて寂しくて涙が止まらなかったの♥」
膣から涙とはよく言ったものだ。実際は涙でなく膣分泌液が大量に溢れている。
体を寄せ合い肉棒を膣口に接近させ、おもむろにゆっくり侵入して行く。
亀頭が入り込む。すると非常に熱く湿った膣内で稲妻に打たれたが如き衝撃的な快感が迸る。快感に驚き過ぎて、ずるりと吸い込まれるように膣内へ肉棒が突き刺さる。
「ふわぁああああああっ♥♥♥」
「あぐぁあっ!?」
――ドッピュゥウウウウ!! ビュルゥウウウウウ!! ビュルビュルビュルゥ!! ぴゅる! ぴゅる!
あまりの気持ち良さに暴発してしまった。
膣が相性抜群な肉棒に出逢えた感激に震え、一瞬にして絶頂に至った。
散々焦らされた影響で肉棒を感激に震わす準備が万端に、正しく一撃必殺な搾精性器に仕上がっていた。
「おちんちんすごいよぉぉ♥ おまんこが一瞬でイっちゃったのぉぉぉ♥」
「うぁぁ……っ、なんて気持ち良さだ……!」
淫魔は興奮させればさせる程凄まじい快感を与えて来るようになる傾向がある。冒険中、苦戦して我慢を重ねているのに理不尽極まり無く最高に気持ち良過ぎる必殺愛撫が飛んで来て、一瞬で連続射精してしまう事が度々有った。
そんな必殺愛撫が本当に気持ち良過ぎて癖に成ってしまう。昨日の姉さんも凄かったが、今日のシーラも格別だ。
抜群な相性でぐいぐい締め付けてどぴゅどぴゅ射精する肉棒を包み込み、じゅるじゅると新鮮な精神を子宮でとても美味しく飲み込む。決して一滴も零すまいと、ポルチオが痛む程に強く吸い付く。
「セックスってこんなに気持ち良かったっけ……♥ 今日のアズレート君のおちんちん気持ち良過ぎておまんこが駄目になっちゃうよぉ♥」
絶頂後の脱力感から僕に凭れ掛かる。横向きに倒れて絶頂の波が引くのを待つ。
「こんな凄いセックスがあったなんて♥ アズレート君のテクニックってば底知れないね♥ チュ♥」
頬に軽い口付けを貰う。
このたった一回だけで満足感が途轍も無く、普通の絶頂を10回しても届かない快感だ。
シーラも満足感が途轍も無くて、絶頂の余韻中だというのに僕の腕を抱くだけで充分幸せを感じているようだ。
僕も非常に可愛い笑顔のシーラが隣りに居るだけで幸せを感じる。
「一瞬で終わっちゃった……」
「まるでお馬さんの交尾ですねぇ」
馬の交尾、確かにそうかも知れない。
一回僅かな時間だけ挿入して終わるのが馬の交尾の特徴だ。その僅かな時間に凡そ人間の十倍という凄まじい量の精液を射精して妊娠率七割以上に達するという。
淫魔の最興奮状態による必殺搾精でいざ馬みたいな一回で大量の射精を体感すると、意外と充実している事が良く分かる。
肉棒も早々に膣から抜き取って早朝の草原へ野晒しに開放する。
「アズレートさんのおちんちんがふにゃふにゃだぁ」
「復活までちょっと掛かりそうかもですねぇ」
ディーラが僕の萎びた肉棒をつんつん突くのだが、全力を尽くした後では反応が悪い。少しばかり休ませて欲しい所だ。
「これで終わるなんてアズレートさんらしくないですよぉ♥」
悪戯は続き、舌を伸ばして皮の間に忍ばせてレロレロ亀頭を転がす。
「あっ、ちょっ!?」
刺激が強過ぎて身悶える。淫魔の愛撫故に絶頂直後だとしても痛みや苦しみを伴う事無く、快楽ばかりが肉棒から全身へと駆け巡る。非常に強い快楽なので、強制的に肉棒が「まだまだやれるぞ!」と驚く勢いで膨張して血管浮き立つ程に隆起する。
「チュプ♥ チュパ♥ チュプ♥ ジュブブブ♥ わぁ♥ アズレートさんのおちんちんやっぱり凄いです♥ すぐに復活しちゃいましたよ♥ 本当にとってもエッチな形ですよね♥ わたしのおまんこがおちんちんの形を思い出してもっと欲しくなっちゃいますよぉ♥ ンレロ♥ あむチュチュ♥ チュパ♥ ジュバババ♥」
一度に十倍の量もの射精をした直後で肉棒は疲れ果てていたのだが、やはり淫魔相手だといくらでも勃起する。例え精巣の中の精子が空になろうとも、淫魔に愛されれば無限に精子が生成されて性欲が沸き立つ。
「私もおちんちんに奉仕しますねぇ♥ ほら♥ 大好きなおっぱいですよぉ♥ むにむに♥」
「ンむわっ♥ アーシャのおっぱいは凄く大きいんだから、そんなので包み込んだらわたしが舐める場所が無くなっちゃうじゃん♥」
アーシャが僕の腰を持ち上げて自分の膝に乗せる。
ぎゅむっと、僕の肉棒を正面からQカップの巨大な乳房で包み込む。ディーラがおしゃぶりしていた所をお構い無しに包み込んだので、ディーラの頭まで包み込まれてしまいそうになり急いで退避した。
「アズレートさんは、私のおっぱいとディーラさんのおしゃぶり、どっちが好きですかぁ♥ ずりずり♥ ずりずり♥」
「うくぅ……! そんなの、どっちも気持ち良いに決まっているよ!」
「でもぉ♥ おちんちんは私のおっぱいに包まれてとっても幸せそうに震えていますよぉ♥ おちんちんは正直におっぱいが大好きって言っていますねぇ♥」
ぎゅうぎゅうに肉棒全部を乳房で包み込まれながら、左右の乳房を上下交互に揺さぶる。幾重にも繊細に束ねられた乳腺の柔らかな刺激により、肉棒が歓喜に震えて精巣の中で精子が大量に作られているのを感じる。とても幸せな場所に飛び出したいと熱く張り切っている。
大きな乳房は本当に気持ち良過ぎる。肉棒だけでなく、お腹や太腿まで柔らかく包みこまれるのがとても心地良い。
「とても幸せそうな顔していますねぇ♥ 見るからにおっぱいが大好きだって良く分かりますぅ♥ おまんこの中でもえっちなおちんちんでしたが、おっぱいの中でもえっちな感触を感じておっぱいも気持ち良いですぅ♥ だからもっともっとおっぱいでアズレートさんのおちんちんを感じさせて下さぁい♥」
強く圧迫される度に母乳が吹き出し、僕のお腹に飛び散り白く染める。
アーシャの乳房はシーラやディーラに比べたら弾力性が少し劣るがそれでも瑞々しい弾力を持っていて、乳腺のきめ細やかな刺激が絶妙な具合で肉棒に性の快楽を与える。
蕩けてしまいそうな気持ち良さと心地良さに包まれて、忽ちに射精する感覚が込み上げる。
「もうっ! わたしがおちんちんをおしゃぶりしていた所を横取りするんだんて狡いよ!」
「アズレートさんのおちんちんはおっぱいが一番気持ち良くて大好きだって仰言っていますよぉ♥ そうですよねぇおちんちんさん♥ あぁん♥ その通りだっておっぱいの中で震えましたぁ♥」
「そんな事無いもん! おちんちんを大きくしたのはわたしのお口なんだもん! ンッ♥ チュ♥ チュパ♥ レロ♥ レロレロ♥ おちんちん見付けた♥ 美味しいぃ♥ あむレロ♥ チュパ♥ チュルル♥」
ディーラは肉棒の全てを包み込むアーシャの乳房に顔を埋め、舌を忍ばせて僕の肉棒を探し当てる。亀頭を、雁首から舌先を這わせて丁重に舐め回す。
「やっ♥ やぁああん♥ ディーラさんおっぱいの中のおちんちんを取らないで下さいぃ♥」
「ンレロ♥ チュパ♥ ジュババ♥ 取ってないもん♥ 舐めているだけだもん♥ ンジュプ♥ ジュバ♥ ンチュチュチュチュ♥」
「んんっ♥ おっぱいにディーラさんのざらっとした舌も感じちゃいますぅ♥」
二つの大きな乳房に全てを包まれる感触も堪らなく気持ち良いが、亀頭をねっとり湿った舌で舐め回されるのも非常に気持ち良い。
堪らず快感に喘ぎ、脚が明後日の方向に伸びてしまう。
「アズレート君♥ 私、またシたくなっちゃった♥ チュ♥ チュパ♥ おまんこにもう一回おちんちん欲しいな♥ ンチュ♥ れろ♥ ンジュプ♥」
「そうだな。チュ、凄い絶頂だったけれど、やっぱりあの一回だけじゃ寂しいよな。ンチュパ」
満足して寝そべっていたシーラがまた性欲を滾らし、僕に濃密な口付けをしてセックスを求める。一気に十倍もの快楽を味わいこの上無い程の満足感を得ていたのだが、性欲の塊たる淫魔故に間近で淫靡な姿を見せ付けられれば流石に性欲を煽られてしまう。
まだまだセックスし足りない。
「おっぱいの中でおちんちんが熱くなっていますねぇ♥ あぁん♥ ディーラさんの舌が蠢いていますぅ♥」
「ジュッポ♥ ジュッポ♥ ジュボボボ♥ とろとろなカウパーが溢れてますよ♥ そろそろしゃせーしたいみたいですね♥ あむチュチュ♥ ジュババ♥ ンチュチュチュ♥」
絶え間ない乳房と舌の愛撫にもう射精が爆発しそうだ。
淫魔から齎される快楽は人間を簡単に堕落させる程に甘美である為に、一度味わってしまえばもう正気を失い気持ち良い事しか考えられなくなる。
僕は既に正気を失う程に快楽に呑まれてしまったのかも知れない。淫魔達の事が大好きで堪らない。
「顔を真っ赤にして凄く気持ち良いのですねぇ♥ ほら♥ おっぱいでいっぱいおちんちんを揉んであげまぁす♥ ごしごし♥ ごしごし♥ ふふっ♥ 熱いのが込み上げているのがおっぱいに伝わって来てますよぉ♥」
「ンジュブ♥ ンジュブ♥ じゅば♥ じゅばばば♥ レロレロ♥ じゅぼぼ♥ ンジュジュジュ♥ チュルル♥ れぇろ♥ れろぉ♥ はむジュ♥ ジュボボボボボボ♥」
愛撫に苛烈さが増し、もう耐えられない。アーシャの乳奉仕に圧迫感と勢いが乗り、ディーラの口が凄い吸い付いて膣内のポルチオのように締め付けながら吸い付く。もう射精が爆発する。
「んんっ♥ アズレート君っ♥ んんんんーーーーーーっ♥♥♥」
シーラの事を力強く抱き締めて深い口付けを交わす。
「んっ………………ぐぁああっ!!」
快楽の、臨界点を、突破した。
「チュ♥ ンンンンンンンンンンーーーーーーッ♥♥♥」
――ドッビュウゥウウウウウウウウ!! ドビュウゥウウウウウウ!! どびゅ! どびゅ! どびゅう! ドッピュウウウウウ!!
「ふわぁ♥ おっぱいの中がばくはつしましたぁ♥ 凄いしゃせーですぅ♥」
アーシャの中で肉棒が爆発したと錯覚する程の射精が開放された。
ディーラの口に溢れて収まりきらず、乳房の中に精液溜まりが出来上がる。
「ふわむっ♥ ほんあお、おいいえあへん♥」
「ディーラさんてば♥ 何言っているのか分かりませんよぉ♥ んっ♥ おっぱいが気持ち良いぃ♥ ぺろっ♥ せーえき美味しいですぅ♥」
大半の精液を乳房の中で出し切る。ディーラの口には半分も収まらず大半を零してしまう。
非常に柔らかい乳房の中への射精がとても気持ち良い。隙間の無い密着空間であるのが快感のポイントだ。
「もぉう♥ 見て下さい♥ おっぱいの中に精液溜まりが出来ちゃいましたよぉ♥ アズレートさんはおっぱいを妊娠させるつもりですかぁ♥」
乳房が妊娠とは発想が飛躍していると思うのだが、その響きに言い様の無い昂奮を覚える。本来であれば子宮の中に精子を注ぎ込む事で精子が卵子へ受精し、着床する事で妊娠が完了と成る。それが子宮の存在しない乳房に射精する事で妊娠をする訳が無いのだが、もしかしたら姉さんに頼めば乳房で妊娠する生態系の淫魔が誕生するのかも知れない。
今度相談をしてみるか検討をしてみよう。
「ンチュ♥ アズレート君とっても気持ち良さそう♥ 大きなおっぱいが本当に大好きだよね♥ チュウゥ♥ 私のおっぱいは小さいからアーシャみたいに包み込み切れないのが残念だなぁ……」
「チュウ、そんな事無いよ。シーラのおっぱいだって凄く素敵だから」
「そうかな♥ アズレート君がそう言ってくれると凄く嬉しい♥ ほらっ♥ 私のおっぱいも飲んで♥ 牛娘程美味しくは無いのかもだけど、飲んでくれると嬉しいな♥」
「勿論だ! ンチュ、チュウゥゥ……」
大きな乳房は確かに大好きだけれども、大きさだけが全てではない。例えばねこまたやアバルの乳房は手の平に収まる程に小さいけれども、それだけで淫魔の魅力が測れる訳ではなく、小さくても充分魅力的だ。シーラも元々がFカップで淫魔にしては小さな部類であったのだが、僕にとっては非常に魅力的な乳房であり、何度もその柔らかな乳房に顔を埋めたり匂いを嗅いだり肉棒を挟んだりして性欲を存分に滾らし幾度と射精を繰り返した。
それに今のシーラはJカップでとても大きく弾力に富み、そして非常に綺麗に整った美巨乳だ。
大きさだけでは決して測り切れない魅力がここに在る。
「あぁん♥ おっぱい飲むアズレート君凄く可愛い♥ 可愛過ぎるぅ♥ おっぱいが気持ち良いぃ♥」
乳首をちゅうちゅう吸い付きながペロペロ舐め回せば面白い位に感極まる嬌声が上がる。頭を撫でられながら母乳を飲み、肉棒が乳房に包まれながら亀頭を舌愛撫されつつ絶頂の余韻に浸る。
シーラの股に右手を忍ばせてクリトリスを愛撫すると、また可愛い嬌声が上がり母乳の出も良くなる。
このままパイズリとフェラに浸るのも悪くないけれども、絶頂の余韻も引いて来たのでそろそろ挿入をしたい。
「シーラ、もう一度良いかい?」
「うん♥ アズレート君がシたい事は全部受け止めたいの♥ いつだって、何度だってえっちしよ♥ 私の全てがアズレート君の為だけにあるんだから♥」
僕の都合の良いセックスフレンド第一号がシーラだ。いつでも受け入れ準備が万端なので、むらっと来たらシーラにと、そんな事は無く淫魔の蔓延る世界なので手近な淫魔の下に行けば簡単に襲われて白い液を死ぬ程絞られる。
だけれども僕の事を良く理解して丁度良い加減のセックスで済ませられるのはシーラと姉さん位だ。どうも相性が特別良いらしい。
パイズリとフェラチオを続けるディーラとアーシャに退いて貰うと名残り惜しそうにする。また時間が有る時にじっくりセックスをしたい。
空いた肉棒を再びシーラの下へ、正常位で迫る。
「行くよ……」
「来て……♥」
脚をM字に開き両腕を広げて受け入れる。
軽い口付けをし、僕の精液が溢れ出ている膣の中に侵入する。ずぶり、ずぶり、ゆっくりおもむろに下品な音を鳴らしながら埋められる。
「ふわあぁん♥ 来たぁああ♥ 凄く硬くて大きなおちんちんがまたおまんこの中に来てくれたぁああ♥ 気持ち良いぃぃ♥」
「く、うぅ……!? 同じ位、凄く気持ち良いっ」
先程10倍近い勢いの射精をした時と変わらぬ熱さと刺激の膣内だ。一瞬で暴発してしまう圧倒的な気持ち良さに包まれて、また馬の如く大量射精する準備が腰の中でどくどくと凄い勢いで行われる。
このままではまた短時間で大満足の結果に終わってしまう。
「んっ♥ ンチュウ♥ れろチュ♥」
「んっ、チュ」
シーラから熱い口付けが来る。舌を絡め合わせて濃密な口付けを交わす。すると、凄く射精したい程に肉棒が熱いにも拘わらず、自然と気持ち良いまま射精せずにセックスが続けられそうになる。
「チュウゥ♥ れろ♥ 大丈夫? アズレート君♥ 続けられそうかな♥ チュパ♥」
「ンチュ、あぁ……大丈夫そうだ。レロ、チュ」
「良かった……♥ チュ♥ ンチュウゥ♥」
何が起きたのか分からないけれども、きっと淫魔の魔法が行使されたのだと思う。淫魔の魔法はわりと何でも有りで超万能だ。死者すら蘇るとか流石にそこまでは無理だというのは僕の両親のお墓に心を痛める姉さんの様子から察する。しかし淫魔女王の魔力が有れば天地創造、更に時間空間の支配も可能だと思う。
魔法のお陰か今にも精液を漏らしそうだが、どんどん快楽が込み上げても暴発しないでくれる。幾らでも快楽を貪れる。
「あっ♥ あぁん♥ おちんちん凄いぃ♥ おまんこの奥が掻き混ぜらて凄く気持ち良いのぉ♥ チュパ♥ チュププ♥ せっくす気持ち良過ぎるぅぅ♥ ンチュウ♥」
シーラの胸を鷲掴みにして腰を力強く打ち付ければ焼けるように熱い膣内に肉棒が包まれ、非常に複雑極まり無く蠢く膣の襞で丁重に愛撫される。しっとり滑る無数の襞で愛撫されると全身が震え上がる程の快感が湧き上がり、腰の奥でどくどくと大量の精子が快楽の泉へ飛び込む為の準備が行われる。
「今日のシーラのえっち凄いよ♥ 本当に気持ち良さそう♥」
「こんなの見せられたらまたえっちしたくなっちゃいますよぉ♥」
ディーラとアーシャが僕の横に寄り添い乳房を摺り寄せ、耳や首筋に舌を這わす。親しくて可愛い女の子達の的確な性奉仕が、柔らかな刺激だというのに僕の性感帯が敏感な反応を示す。
柔らかく、温かく湿る舌の感触で性感を刺激されて更に興奮し、性欲がどんどん漲る。二人の甘い吐息さえも僕の肌を愛撫して来て甘美な快楽が与えられる。
「チュウ♥ ちゅぱ♥ ンチュ♥ れろ♥ れジュ♥ ンジュジュジュ♥ アズレート君♥ 好き♥ 大好き♥ チュパ♥ チュプ♥ ンッ♥ れろ♥ レロ♥ ジュブブ♥ ジュジュジュジュ♥」
シーラから腕で強く抱き締められ、脚でも強く抱き締め、更に性器と舌でも強く絡め合い、思考が焼け焦げてしまう程の圧倒的快楽に溶かされる。
気持ち良過ぎるというのに射精しないせいで快楽が天井知らずにどんどん上昇する。だというのに、非常に可愛いシーラとまだまだ繋がりたくてもっともっと気持ち良くなりたくなる。
「あぅああっ、あむチュぅ……もう、みゅりぃ。きもひよふいうぅ…れろ、れろぅ……チュウゥ」
「チュパ♥ 可愛い♥ 快感に震えるアズレート君凄く可愛いよぅ♥ ンチュウ♥ 大丈夫だからね♥ とっても気持ち良くておかしくなりそうでも大丈夫だから♥ 沢山気持ち良くなって♥ どこまでも気持ち良くなって♥ 壊れそうな程に気持ち良くなって♥ そしてたっぷり精液を噴射しちゃおう♥ チュウゥ♥ ンチュウゥウウ♥」
もう、無理だ。
凄く気持ち良過ぎて思考が壊れてしまっている。
肉棒が熱く蕩けて蠢く膣内に甘く刺激され過ぎてもう幸福の極みを超越している。
「れろ♥ チュ♥ こんなアズレートさん初めて見ます♥ 初めて会った時でさえこんなよがり方見た事ありません♥ 本当に気持ち良さそう♥ れろぉ♥」
「チュパ♥ チュ♥ 本当ですねぇ♥ こんな必殺愛撫があったなんて、シーラさん凄いですぅ♥ なんだか私達まで嬉しくなりますねぇ♥ れろ♥ チュウ♥」
もう全然動けない。もう全身気持ち良い。
ディーラとアーシャから体の至る所に乳房や舌で愛撫されるのも非常に気持ち良く、快楽で脳味噌を破壊される。
駄目だ。思考が吹き飛び快楽だけで染められて全く意識が働かない。本能が快楽に身を委ねてしまえば良いという。
じゅぽじゅぽ音を立てて腰を振るのも、快楽が強過ぎてシーラが何をしているのかが全然分からない。ただただ物凄く気持ち良い事だけが分かる。
何時の間にか騎乗位で攻め立てられている事に僕の脳味噌が全然気付かない。
「ふわぁああん♥ おまんこ気持ち良いぃ♥ ンジュプ♥ アズレート君のおちんちんが気持ち良過ぎるのぉ♥ おまんこの奥にずんずん突き刺さるの凄いよぉぉ♥ おまんこ気持ち良いぃのぉぉ♥ あぁあん♥ おまんこ気持ち良いぃぃ♥」
僕を抱き締めながら口付けを繰り返し、快楽に従うまま腰を動かす。
シーラも圧倒的過ぎる快楽に思考が焼かれてもう気持ち良い事しか頭に無い。
いったいどこまで昂ぶるというのか、恐ろしい程の天井知らずの快楽天国に陥り、改めて淫魔が人間に与える快楽がどういうものなのかを、思い知る思考さえ壊滅状態となっている。
「気持ち良しゅぎりゅうぅぃ♥ もうらめなのぉぉ♥ イきたいのぉ♥ イきたいのにイけないのどうすればいいのぉ♥」
「どういうこと?」
「まぁ、大変ですねぇ。このままでは二人とも快楽が強過ぎて再起不能になってしまいますぅ」
「大変じゃない! どうすればいいの!?」
二人が僕達の異変に気付く。
無限に昂ぶる快楽でもう精神崩壊にまで追い込まれそうだ。
腰の中の精嚢に精液がはち切れそうな程にぎゅうぎゅうに詰められて既に射精準備は万端だが、恐らく魔法のせいで未だ射精許可が下りない。
「理屈は簡単でいますぐに絶頂すれば良いんですがぁ、シーラさんてば簡単に絶頂したくないからって魔法で互いにきつく絶頂の蓋を閉じちゃっていますぅ」
「絶頂しなきゃいけないのに絶頂しないまま精神崩壊するまで気持ち良くなっちゃうんだよね!? 解除するにはどうすればっ」
「こんな事も有ろうかと用意していた物が有りますよぉ♥」
アーシャが「じゃーん♥」と言いながら何か道具を取り出す。
それは、親指位な大きさのイルカに似た形の何かだ。
「淫魔式のエネマ●゛ラ触手ですぅ♥」
「それが噂のエネマ●゛ラ触手なのね♥ 初めて見たわ♥」
「えいっ♥」
――ずぼぉ!
「ぐわっ!?」
肛門から突然、硬質な異物が入り込む。
前立腺に無理矢理強い刺激が加わって驚き、強引に絶頂の火蓋が切って落とされる。
「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
――ドバッシャアァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! ビュッシャアァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! ビュッシャアァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
「ひゅわぁああああああああああああああああん♥♥♥」
まるで戦艦の砲撃とでもいうかのような射精が飛び出した。
射精してしまう領域を大幅に突破する圧倒的な快楽を味わった為、信じられない程の精液がシーラの膣内へ放出される。
僕の精液大砲に膣内を撃ち抜かれるシーラも誘発されて絶頂に至り、膣奥の強い締め付けとポルチオの吸い付きで射精を迎え入れる。子宮でチュルチュルごくごくととても美味しそうに飲み込むがしかし、既に二回目である事と通常の十倍以上である為に大半を零してしまう。
大半の精液が膣と肉棒が結合する隙間から溢れ出す。溢れた精液がビニールシートに白濁溜まりを作る。
「もうぅ♥ 零すなんて勿体無いですよぅ♥ じゅばば♥ ジュバババ♥」
「わたしもいただきまぁす♥ ちゅぱ♥ ちゅるる♥ ジュブブブブ♥」
「ひゃいぃぃん♥ らめぇ♥ いまはらめなのぉ♥」
気持ち良過ぎて意識が朦朧とする。シーラも同じく朦朧状態のようだ。
圧倒的過ぎる快感に身悶えながら僕に覆い被さる。ペロペロと舐め回すディーラとアーシャの舌が繋がり合う性器に当たり、刺激が追加されて絶頂の快楽が促進される。
「せっくしゅうぅしゅごいよぉぉ♥ チュ♥ チュウゥ♥ きもちいぃぃ♥ あむレロォ♥」
四肢に全く力が入らない。もう快楽だけが全てだ。
こんな快感を知ってしまったらもう普通のセックスじゃ満足出来なくなりそうだ。
十数分程、快楽の余韻がなかなか収まらないけれども、遅刻するかもだからとシーラが起き上がる。
身奇麗の魔法を使って散々散らかした卑猥な体液を浄化し、制服を整える。
「もっとえっちしていたかったけれども、次期生徒会長が遅刻じゃ示しが付かないし」
「そうだな。分かった」
自由奔放な筈の淫魔だというのに真面目な事だ。
意識が飛びそうな程に快楽を味わった後だというのに、もうキリッと意識を切り替えている。
とても気持ち良くセックスをした後だから肌が艶々と輝いている。魅力が格段に増して非常に可愛く見える。
「じゃあね。えっちしてくれてありがとう♥ チュ♥」
「今日も凄く気持ち良かったです♥ チュ♥」
「またえっちしましょう♥ チュ♥」
三人から頬に軽いキスを貰う。
シーラ、ディーラ、アーシャは充実した面持ちで通学路に戻り淫魔学園へと歩いて行く。
精神崩壊しそうな程の快楽を味わい、どうにか留まったのだけれどもあのまま続いていたら危なかったかも知れない。アーシャの機転が無ければどうなっていたのやら。
三人が歩き出した所でシーラが振り向き、僕に追加のお願いを言い渡す。
「ねぇアズレート君、プルちゃんの事もお願いねっ」
「あぁ、分かっている」
僕の返事を受け止めたシーラが、笑顔で手を振り再び通学路を歩き出す。
ここは、ごく普通のサキュバスプッテルの世界。
勇者「今日から僕も勇者か……王様から立派な剣を貰い、魔王を倒しに旅立つ日だ」
勇者が城に到着し、謁見の間に赴く。
王様「勇者よ、良くぞ参られた! 此の度旅立つ其方に我が国自慢の一刀を授けよう」
勇者「謹んで頂戴致します」
とても立派で強そうな剣を側の臣下が用意している。何処ぞみたいに竹とか檜とかではない、しっかりした実用品である。
王様「では、こちらヘ参るが良い。王自ら授けて進ぜる」
勇者「はっ」
王様「さあ……」
――王のマントの下は裸であった!
王様「しゃぶれやぁああああああああああああッ!!!!!!」
勇者「てめぇがしゃぶれやクソじじいぃいいいいいいいい!!!!!!」
王様「ごふっ!?」
王様「うぉえぇぇ……」
王様「勇者よ……とても立派な物を持っておるな…」
リナ「ぶわっははははははは!!」
ジナ「あっははははははっ!!」
アズレート「なにこの動画いみふめい」
リナがPCで掘り出し物な動画を見付けたというから一緒に見てみれば、超展開で下品な物であった。
リナもジナもひーっひーっ言いながら床を転げ回り、ドンドン拳で叩いている。
シーンが進み、勇者は王を陵辱した罪で惑星を追放されてしまう。そして復讐の為にあっさりと自らが育って来た筈の惑星を破壊する。サキュバスプッテルではよくある事らしい。
暴走した勇者は留まらず、猛る欲望を銀河へと広げる。
勇者「太陽め、ギラギラ輝いた顔しやがって……スター気取りかよ! むかつくぜ!」
勇者「しゃぶれやぁあああああああああああ!!!!!!」
太陽「あひぃいいいいいいーーーーーーっ♥♥♥」
勇者が恒星級の逸物で太陽を陵辱。荒唐無稽が過ぎる。
太陽もメス顔で絶頂してもう何でも有りだ。
リナ「ひゃあーっはははははははは! とうとう太陽まで犯しちゃったよ!」
ジナ「スケールでか過ぎぃ! ぶっひゃひゃひゃひゃひゃ!」
ふたりとも笑い過ぎて呼吸困難に陥り「お腹痛いぃー」「笑い過ぎて死ぬぅー」と大変な事になっている。
魔王「もうぅー勇者ちゃんのせいで銀河が滅茶苦茶だよぉ。おしおきー」
恒星級の乳房を二つ持つ魔王が登場し、恒星級の勇者棒を包み込む。
勇者「あひぃいいいいいいいいーーーーーーっ」
勇者「おっぱいには勝てなかったよ……がくり」
その後、魔王は銀河の全てを自らの乳房で包み込み、新たな宇宙を創造する。
魔王「もう怖くないからね。私に全てを委ねて……」
宇宙「あひぃいいいいいいいいいーーーーーーっ」
後に人はこの創世神話をこう呼ぶ……「ニュウユニバース」と。
リナ「はーあはっははは、久々に凄い笑わせて貰ったよ」
ジナ「本当もう凄い鬼才だねぇ。ぷぷくっ」
アズレート「なんなのこれ……」
リナ「これ? 昔うちの妹が作った痛いRPGの『おっぱいビッグバン』さ」
ジナ「再生数なんと62億の伝説的な動画だよっ」
アズレート「えっ、妹って」
視線をジナに向ける。
ジナ「いやいや、私じゃないって」
リナ「ほら、僕には妹がもう一人居るじゃないか」
アズレート「………………えっ? ……えぇ? 今、何て」
エラ「あ、ここに居たんだ。みんな、ご飯出来たよ。あれ……?」
エラの視界に、PCのモニターが入る。
エラ「あっ……ああっ……そ、それっ!?」
リナ「エラ、グッドジョブ!」
ジナ「うむ。この作品はエラが作った! よっ! 灰橋江良子先生!」
エラ「い、いやぁああああああ!! あの時の私はストレスでどうかしてたのよ! こんな黒歴史を掘り起こさないでよぉおおおおおおお!!」
アズレート「姉さん……作者の灰橋江良子さんだったんだ…」
エラ「アズレート見ないでっ! そんな目で私を見ないでぇええええ」