※この作品はR-18です。

デート・ア・ライブ 令音アビス   作:いかじゅん

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まだバチくそに休憩する気満々で何一つ進んでいないし何ならスレイヴでも書くか!とかしてるのですが、聞きたいことがあったのでストック使って聞きに来ました。感想、評価、リクエストありがとうございます!
そのリクエストに関係した今回のものには私のもう一つの作品でデアラ処女作『狂三リビルド』のとあるキャラのネタバレ塗れなので、詳しくは後書きの方に書いておきます。それはそれとしてノリノリの五河変態姉妹のエロを楽しんでね(はぁと)






72話(美九ハーレムその五)

 

 用意した部屋に入った美九がいの一番に感じたのは、猛烈な臭い。様々な体液が綯い交ぜになった鼻を突く臭いだった。

 しかし、それが愛おしく香しい。より上機嫌になった美九は、その発生源の二人へ声をかけた。

 

「元気にしてましたか、士織さん♡ 琴里さん♡ ……て、私の声を聴いてちゃ、聞こえないですよねぇ♡」

「ふ、ごぉ……ふひゅ……♡」

「お、お、お♡ おっ♡おっ♡おぉっ♡♡」

 

 黒いリボンで可愛らしさを表にした赤いツインテール。青がかったストレートの髪。間違いなく五河姉妹(・・)だが、美九の声に反応した様子はない。否、美九の声には反応しているのだ。

 

『お尻の奥が痒くなってきます♡ ……おしっこシーシーしましょう♡ ……乳首が握りつぶされましたー♡』

「んおっ、んおぉぉぉぉっ!♡♡」

「お゛っ♡ お゛ぉ゛ーっ!♡♡」

 

 そのヘッドフォンから鼓膜に流される美九の催淫音声(・・・・)のものを、だが。

 直立不動の命令を維持し、目隠しに涎を全ての穴から垂れ流すボールギャグ、前述のヘッドフォン。アナル証明書は一時的に美九に預かられ、代わりに乳首吸引器を。

 何よりオムツ(・・・)。下半身に大きく膨らんだ(・・・・・・)オムツが琴里と士織の無様さを誇張していた。

 特別性のオムツでも抑え切れず、端から液体たちが零れ落ち、直立不動の命令を忠実に守っているせいで全身が汗でびっしょり。だがそれこそ、美九に対する愛の証だ。

 長時間のお仕置きに悶える二人のボールギャグ。琴里と士織の唾液でベトベトになった美九の新たな宝物を回収。その瞬間、口が自由になった二人が叫びをあげた。

 

「ふぁぁぁ!♡ 美九様?♡ 美九お姉さま!?♡♡ 来てくれたんですね!♡ お願いです、助けてください♡ もう限界なんです♡」

「イケない、イケないんです!♡ 射精してるのに、お漏らししてるのに、おちんちん気持ちいいのに!♡ 射精した時のびゅーびゅーする感覚がないんです!♡ おしっこみたいにちょろちょろ漏れるだけなの!♡ 勃起出来ないよぉ!♡♡」

 

 無様に惨めに懇願。琴里は元より、士織にそうさせるのは征服欲をこれ以上なくそそらせ、背筋をえも言えぬ感覚が通り美九の身体が震え上がった。

 二人に課した催眠は二種類。一つは射精や尿意といったものを我慢できないようにすること。その上で、絶頂を禁ずる(・・・・・・)。射精に関しては矛盾しているが、士織が射精しているのにその感覚がない、一種の〝ミルキング〟状態になっていることから成功。ふたなりの子たちにも応用ができることだろうと、美九はクスリと妖艶に笑う。

 オムツを履き、愛液、精液、小便を一日中垂れ流すお仕置き。永遠と流れる美九の声に翻弄され、二人の理性は完全に休眠状態。快楽を求める感情だけが絶頂禁止の地獄で膨れ上がっているに違いない。

 

「はいはーい♡ よく我慢できましたねぇ♡ でも、これからが本番ですよ……証明書、返してあげますぅ♡」

『うんひぃぃぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡』

 

 乳首吸引器を取り外し、指先サイズから親指大のサイズまで肥大化した勃起デカ乳首に証明書のクリップピアスを返却。

 当然、肥大化かつ超敏感になった乳首を激しく抓られる痛みに耐えかねた琴里と士織は、悲鳴をあげながら腰砕けになった。

 倒れた二人のヘッドフォン、目隠しを取る。意思の強い瞳は見る影もなくトロトロになり、快楽に屈していた――――二人を侮辱し、穢している感覚がたまらない。

 

「最初は琴里さんから……ふぁぁぁぁっ♡♡♡♡」

「あ、美九お姉様……恥ずかしいです……♡」

 

 琴里のオムツを開帳した。それだけで、イッた。

 溢れ返る濃厚な臭い。吸水しきれなかった体液がぶちまけられ、汗と愛液と小便の特濃ブレンドが美九の鼻腔を刺激。脳髄が快楽を察知し、下半身から潮を吹いて絶頂。琴里の〝恥ずかしい〟という言葉が、まるで自分に突き刺さっているようで興奮しっぱなしになる。

 オムツの蒸れでふやふやに蕩けた琴里の股間部。もちろん、美九が手ずからお手入れ(・・・・)してあげる必要がある。

 

「すぅー、はぁー……琴里さんのおしめのお世話は、私がしてあげますねー♡」

「ああ、琴里の粗相を……ありがとうございます、優しい美九お姉様♡」

 

 ここまでくると互いにノリノリ(・・・・)。美九と琴里は特にこういったことには手馴れているのだ。

 おしっこでぐちょぐちょに濡れた股間部を丁寧に、優しく拭いてやり。ベビーパウダー(・・・・・・・)で肌のお手入れまでしっかりと行った。

 

「琴里さん、お願いしまーす♡」

「はぁい♡」

 

 琴里を終えれば次は士織となる――――が、ここで二人は以心伝心の仲を発揮した。

 

「ふぇ……?♡ や、やだ♡ 二人とも、らめぇ……♡」

「大丈夫ですよぉ♡」

「大人しくしなさい。私が士織のお世話をしてあげるから♡」

 

 腰砕けで立ち上がれない士織。美九がその頭を膝の上に乗せてやり、琴里はそんな士織の脚を大きく開かせて股間の眼前へと位置取る。

 年上の恋人と年下の(恋人)の前でふくらませたオムツを履いた股を開き切ったその様は、まさに赤ちゃん(・・・・)のおしめを世話する光景そのものだった。

 

「や……こ、琴里ぃ♡ やめてぇ……♡」

「ふふ、士織が赤ちゃんになったみたい♡ 今ちゃんと、士織ちゃんのおしめを取り替えてあげまちゅよー♡」

「〜〜〜〜〜っ!♡♡」

 

 妹に手綱ならぬオムツを握られ、顔を真っ赤にして手で覆い隠す士織。

 普段は甘える役回りの妹が、雌に変貌した兄のオムツを開く。あまりに倒錯的な姉妹の光景に美九の垂涎が止まらない。

 オムツが開かれ、士織の股間部が一日ぶりに日の目を見る。射精の感覚が得られずとも長時間ドロドロの状態で文字通り粘る(・・)精液、そしておしっこ。

 その中心には勃起を禁じられたふにゃふにゃのちんぽがあり、ペニスリングの『変態士織ちんぽ♡』も保護フィルムが多種の液体に塗れ、当然ながら股そのものもぐしょぐしょになっていた。

 

「あぁ、士織のお股……私が綺麗にしてあげる♡ ちゅ、ちゅるっ♡」

「ひぁ……あっ♡ あ、ぁぁぁぁ……♡♡」

 

 ぺろり、ぺろり。小便と精液が大量に排出され、混ざり合った士織の股に琴里は迷うことなく顔を近づけ、舌で舐め取る。ふやけてしまった肌をいたわるよう丁寧に、優しく。それが排泄物であろうと射精の残り香であろうと、琴里にとっては愛おしい人の大切なモノなのだと。

 

「あっ♡あっ♡ 琴里にちんちん舐め舐めされて……あ、我慢できないっ♡ ざーめん♡ うずうずしたまま射精()ていっちゃう♡♡」

 

 ぴゅる、ぴゅるる。琴里が舌で綺麗にした傍から、一目で巨根とわかるふにゃちんが射精。琴里が手で持ってべっとりと貼り付けた顔にぶちまけられていく。

 舐められては出し、綺麗にしてもらっては汚し。射精は士織の肉体特性により永遠の続くため、ちょろちょろと小便と見紛うだし方の白濁液を琴里に垂れ流す、絶頂無しの射精器官が完成してしまった。

 あの勢いよく飛び出す最高の一瞬はなく、あるのは射精直前のもどかしさと失禁の如く滴る無情なザーメンが視界に映るのみ。気持ちよく出せているのに気持ちよくなれない。さらに妹にオムツの後始末をされているなど、発狂してもおかしくない羞恥心だろう。

 

「士織のふにゃふにゃちんちん、お股ぐしょぐしょで妹におしめお世話されてる♡ 妹にこんなことしてもらって、恥ずかしくないの、おねーちゃん♡」

「だ、だって……あっ♡ でるっ♡ でちゃうっ♡ おしっこ漏れるぅ!♡♡」

 

 ――――チョロロロロ。

 美九の暗示は未だ健在。つまり、霊力が供給された膀胱に溜まる特別性の小便は、我慢の二文字を取り払われて琴里の可愛らしい顔面にぶっかけられてしまう。

 

「きゃっ♡ もう、本当に赤ちゃんみたいなんだから……んっ、んくっ♡♡」

 

 士織の小便が顔や髪に滴っているというのに、琴里は不快感ではなく仕方がないと世話を焼く妹の表情で、士織のふにゃふにゃちんぽを口に咥えておしっこを飲み干していく。

 

「あー! 琴里さん、ずるいですよぉ!♡」

「んくっ♡ んくっ♡♡」

 

 美九もその味は知っている。が、こんなにも大胆に喉を鳴らして全て飲ませてもらったことはない。琴里の表情も、どこか得意げで意地悪なものに感じられた。

 

 二人のオムツを取り、肌の手入れを行ったあとはちょっとしたお着替えだ。

 

「あぁん、二人ともよく似合ってますねぇ♡」

『ありがとうございます、美九お姉様♡』

 

 笑みを浮かべながら、隠し切れない羞恥の赤面。だが美九への好意と絶頂禁止のもどかしさが士織と琴里を突き動かしていた。

 女性用穴あき下着と穴あきブラ。こちらは士織が着用し、二人の買い物デートで購入したものだ。真っ平ら胸を覆う女のブラ。その割れ目から顔を覗かせる勃起乳首が士織が男であり雌であることを表していた。

 そして琴里はブリーフ(・・・・)。士織に購入してもらったそれは、小柄な琴里でもぴっちぴちになるほど小さなブリーフ。ケツ穴から飛び出したアナルバイブがギチギチとし、生地が悲鳴をあげていた。

 

「お犬さんみたいに降参してください♡」

『はい、わんわん♡』

 

 変態的な下着を着用させ、美九はさらに二人を弄ぶ。

 美九の命令に忠実な二人はコロンと地面に仰向けで寝転がり、手を揃えてお腹を見せ、急所をさらけ出す犬の降参ポーズになった。

 下着から飛び出したふにゃちん。パツパツで愛液の染み込みにより割れ目をブリーフから浮き上がらせたおまんこ。見事にどちらをも美九へと差し出した降参の証。

 

「バイブスイッチ、おーん♡」

『んっほおぉぉぉぉぉぉっ!!♡♡♡♡』

 

 鮮やかな不意打ちに対応した美しいまでのアヘ顔。尻穴を塞ぐアナルバイブが、美九の操作で個別に振動。ふにゃちんは射精、おまんこはプシュプシュと鳴っているが、やはり絶頂の感覚はないのかアヘ顔にももどかしさが残されていた。

 

「良い顔ですぅ♡ イケてますぅ♡ あ、二人はイケないんでしたねぇ♡ ――――バイブがどんな風に気持ちよく動いてるか、教えてくださーい♡」

 

 まだ弄ぶ。支配した姉妹を嘲笑し、より純度の高い雌犬へと調教し尽くすために。

 

「士織のケツマンコの奥を、トントンノックしてます♡ んおっ♡♡ い、今膨らんでケツマンコ拡張されてます!♡♡」

「琴里アナルをゴリゴリドリル掘削してる!♡ ふぎっ!♡ で、電気で括約筋解れてまんこより気持ち良くなっちゃうぅ!♡♡」

 

 普通では届かない奥まで、開発された鋭敏な性感ポイントを。バイブは縦横無尽に這いずり回り、士織と琴里の気持ちいい箇所を的確に刺激。その都度二人の口からは洗脳によって嘘を許されない正直な実況が飛び出してしまう。

 盛り上がる実況に反応するのは、二人の性感帯だけでなく美九も同じ。キュンキュンと子宮が疼き、今すぐにでも二人と交わりたい。その気持ちが前面に出た面の歪みは、美九の両手で包まれ飾られる。

 

「たまりません、たまりませんっ!♡ ああ、あぁ……なんて素晴らしい光景なんでしょう♡ お利口さんには、ご褒美をあげちゃいます♡」

 

 言って、美九は彼女たちのために晒した素の足を持ち上げると――――まずは琴里の股間を踏みつけた。

 

「んっひぃっ!?♡ あっ♡あっ♡あっ♡ 美九お姉様に踏んでもらって、イケないのにイッてるっ!♡♡♡♡」

 

 ぐちゅぐちゅ、プシップシッとブリーフが意味を為さない濡れマンコを美九に踏みつけられながら、イッているのにイケない感覚に狂乱する琴里。

 たまらない。言葉通り、それが真実だ。あの琴里をここまで堕としたこと――――五河琴里だけは、日が終わっても美九の手の中なのだという歪な想いが唇を歪ませ、開かせ、支配をもたらす。

 

「私がお股を踏んづけてる間だけはぁ、そのエッチな乳首さんをいじいじーってしてもいいですよぉ♡」

「は、はひぃ!♡ んぎっ、んぎぃぃぃっ!♡♡」

 

 親指大のサイズに変貌した乳首。ほんのりと膨らみを帯びた琴里の美乳に、はしたないまでの自己主張をしたその乳頭が彼女自らの指に抓り上げられ扱かれ、本人に快楽がフィードバックされる。

 

「美九っ、みくぅ♡ 私のおちんちんも踏んで♡♡ 士織のおちんぽに躾してください♡」

「はぅ♡ そんなこと言われたらぁ、その可愛いふにゃふにゃ雌ちんぽさんを踏みつけたくなっちゃいますよー♡ それー!♡」

「ふんぎぃぃぃぃっ!!♡♡♡♡」

 

 美九の生足が士織の萎えちんぽをギューっと踏みつけ、尿道から失禁のような射精が流れて足裏に染み込んでいく。同時に、士織は雌乳首を一気に抓り上げて最高の寸止め快感(・・・・・)を得た。

 

「きもちいいっ♡ 美九にふみふみされるのだいすきっ♡♡ 美九になら、きもちいいの!♡♡」

「っっっ!!♡♡」

 

 士織は踏まれることに悦んでいるのではない。琴里も同じだ。

 この二人は、美九に(・・・)踏まれることを悦んでいる。美九に構って、愛してもらえることに代え難い悦楽を覚えてしまっていた。

 

「ふふ、ふふふっ♡ お二人のはしたないおちんちんとおまんこ♡ 私がたーっぷり躾てあげましょー♡」

『はい!♡ お願いします、美九お姉様!♡』

 

 士織、琴里、士織、琴里。両足を入れ替え織り交ぜ、二人の股間部を踏みつけ躾。絶頂は得られないまでも、三人にとって最高の時間が過ぎていった。

 

 まだまだ終わらない。次に美九が求めたのは、五河姉妹の愛し合い。仰向けになった琴里の上に士織が抱き合い(・・・・)、顔に股間を押し付け合うシックスナインの体勢で触れ合いを命じた。

 

「ん、ちゅぷ……士織の足、すごく臭うわ♡ 鼻が曲がっちゃいそう♡」

「こ、琴里だって汗がたくさんで、しょっぱくて……ああ、いい臭い♡」

 

 長時間立ち続けで汗を吸った足を舐め合う。お互いの汗の味に色々と言いながらも、変態姉妹はその香しさに興奮しっぱなしの顔だった。

 舌は足裏から足指、平から脚そのものや太股まで行き渡ると、次第に股間へと舌は移動し琴里は飛び出した萎えちんぽ、士織はパンツの隙間からふやけたマンコを。互いの性器を心ゆくまで舐め合っていく。

 

「あはっ♡ ザーメンこんなにちょろちょろー♡ させて♡ 可愛いふにゃふにゃちんぽ♡ 美味しいちんぽ♡♡」

「あっ♡ 琴里のおまんこ悦んでる♡ ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡ ってお汁いっぱい吹き出してる♡」

 

 舐め合えば舐め合うだけ、無尽蔵に溢れる絶頂の感覚がない不可思議な体液が互いの顔面にぶちまけられ、愛らしい面を白濁と透明な粘液が飾る。

 果てはその肛門。琴里は下着の穴から飛び出したバイブの柄を咥え、吸い付きながら引っ張った。

 

「じゅううううううっ!♡♡」

「おほぉっ!?♡ け、ケツ穴とれるっ!♡ とれちゃうぅぅぅっ!?♡♡」

 

 ジェルで入口に固定されたバイブを口の力で引っ張りあげると、ちょうど液体が剥がれない力加減で士織の尻穴が伸びに伸びて凄まじい光景を生み出す。

 そこから押して戻し、さらに押し込み引っ張り。バイブフェラのピストンで士織の尻穴を琴里が弄ぶ。

 

「じゅぷっ、じゅぽぽっ♡ ん……士織の肛門の味がするわ♡」

「んほぉ……こ、琴里のアナルバイブフェラ……きもちいい……♡♡」

 

 盛った姉妹の美しいシックスナイン。それに昂るのは、滾ってしまうのはやはり本人だけに留まらず、美九もだった。

 

「士織さぁん♡ ほらほら、早く出してくださーい♡」

「だ、だめ♡ も、もう出ないって……っ♡」

 

 まんぐり返し、ならぬチンぐり返し(・・・・・・)をさせ、美九は股間部に顔を近づけ士織を煽る。

 両足が頭に持っていかれ、股間部が差し出された屈服の姿勢。正しく雌の姿勢でザーメン塗れのふにゃちんを差し出した士織に美九が望むものは、たった一つ。

 

「もー、嘘はダメですよー♡ 私、士織さんのものなら何だって愛せます♡ だから出してください♡ 情けなくお漏らししちゃっていいんですよー♡」

「ふ、ふーっ♡ ふーふーっ♡♡」

「くすくす♡ アイドルの私をおしっこ便器にできるんですよ?♡ きっと気持ちいいです♡ 我慢する必要なんてありません♡ はーい、しーしー♡」

「ふぎ……で、でる……おしっこ……美九の顔に、だすぅ!?♡♡♡♡」

 

 ぢょろっ、ジョロロロロロロロロッ!

 美九が持ち上げたふにゃちんの尿道から、ミルキングによる射精より数段勢いのある放尿が始まった。

 声に導かれ急速に生成され飛び出したそれは、太く濃い黄金水。行く先はもちろん、美九の顔面目掛けてだ。

 

「ぷぁっ♡ んはぁぁぁぁ♡ 士織さんのおしっこ、最高ですぅ♡ 私のお股も濡れて……あむっ♡♡ ごくっ♡ごくっ♡ ごきゅっ!♡♡」

 

 しばらく顔面で受け止めた後、美九は迷いなく口を差し出し亀頭を咥え込んだ。萎えたちんぽの状態と裏腹に、勢いを衰えさせることなく美九の喉奥目掛けて放尿は続く。

 はしたないと思いながらも、品のない喉の動きが止められない。温かい水が口の中で弾け飛び、喉を潤し、それが美九の身体に循環する。先ほどまで士織の体内にあったモノ(霊力)が、美九の血肉となって栄養に変わる。

 

「ん、ぷはぁ……♡ 美味しい、美味しいですぅ……もっと、くださぁい♡♡」

「あ゛っ♡ ぼ、膀胱……破裂、しちゃう♡ おしっこ、またでるぅ!♡♡」

 

 このお祭りが終われば次はいつ飲めるか――――いや、もしかしたら皆と顔を合わせてもらえないかもしれない。

 だから飲む。お腹がたぷたぷになって、もう飲めなくなるまで士織のおしっこを要求する。悲鳴をあげる士織からの放尿を浴びるように飲み下した。

 

 

 

「エッチなお胸でオナニーはじめー♡」

「は、はい♡ 士織の雌おっぱい、揉み揉みします♡♡」

 

 次は士織のオナニー。最低限の身嗜みを整えて休憩を挟みながらも、それだけで次の調教へと移り変わる。無尽蔵の体力は、美九たちに終わりの見えない快楽を与えるのだ。

 立派な雌乳首を備えた士織の平らなおっぱい。全身を雌に変えるため、胸の責めも必須となる。

 

「ん、ふぅ♡ 男の胸なのに、真っ平らなのに……♡ っふ♡ 胸が熱くなって、こ、腰から力が……♡」

 

 それを士織自身に行わせるのだ。愛しい人の人格を新たに生み出し、洗脳し、雌に堕ちる様を見る。背徳と冒涜。美九はすっかり士道に染められてしまっていると笑みが止まらない。

 真っ平らな胸板を掴みあげる様に揉み、押し上げる。マッサージのような刺激だが、雌へと変貌を遂げつつある士織には激しくもありもどかしくもある。

 立っていた足がガクガクと痙攣し、腰から力が抜けてペタンと座り込む。足腰まで雌の変換を遂げたぺたんこ座りで、士織は胸を揉みしだくことを止めなかった。

 

「はぁはぁ……♡ 胸もみもみ、乳首が疼いて……ケツ穴がくすぐったい♡♡」

 

 しっかりと実況も行わせ、女の子の顔を雌が乗っ取る場面まで目と耳に収める。乳首にはまだ触れさせていないが、休憩で落ち着いたはずの先端はムクムクと勃ち上がり、悩ましげな吐息が零れる頃には限界まで勃起してしまっていた。

 

「はい、チクニーおーけーですよ♡ しっかり声に出してぇ、雌乳首オナニーしてください♡」

 

 焦らした頃合を見て、育て上げた乳首を解禁。士織は指の太さと戦える乳首を挟むと、まるで性器を擦るように扱き上げ始めた。

 

「雌乳首しこしこしてます!♡ しこしこ、しこしこ!♡♡ おちんちんみたいに扱いてます!♡♡ 勃起乳首ちんぽしこしこ気持ちいいっ♡♡♡♡」

 

 あながち間違いではない。肥大化した乳首は彼女にとって一つの性器。猛烈な勢いで扱きあげる快感は、口をだらしなく開いた雌の顔がどれほどのものかを証明している。

 扱くだけでは足りない。そう考えたのか、士織は硬く太い乳首を指で力強く挟み込んだ。

 

「はぎぃぃ!♡♡♡♡ 乳首潰してます!♡ 雌乳首指でギューってするとムズムズが無くなってスッキリ気持ちいいんです!♡ 痛いの気持ちいいっ!♡♡」

「くすくす、士織さんは最初っから痛いの大好きマゾ雌だったんですねぇ♡ そのまま爪を立てて、思いっきり伸ばしてみてください♡」

「はい……きぃぃぃぃぃ!?♡♡♡♡ 伸びるの痛い、いた気持ちいいぃ!♡ 乳首伸びちゃう!♡♡ 伸びてみっともないひょろ長乳首になっちゃうぅ!♡♡」

 

 痛みさえも快楽。耶倶矢や四糸乃のように初めから受け身、マゾの気質があったのだろう。美九に言われた通り太乳首に爪を食い込ませ、強引に引っ張り上げ無乳が伸びる痛み。

 それは悲鳴であり嬌声。しかも、上半身に比べてもどかしさが募る下半身を士織は地面に擦り付けていた。無意識に――――ペニスではなく、バイブが飛び出したアナルを。

 

「はぁ、はぁ……士織♡ 士織♡」

 

 そして、琴里にはオナニー許可が降りていないため、口元に手を当て腰を小刻みに振って士織のオナニーを観察することしかできない。無論、そんな悩ましい快感から解放してやるのも美九の命令一つなのだが。

 

「うふふ、琴里さんも我慢できないってお顔ですねぇ♡ おまんこ、士織さんに捧げてください♡」

「あぁ♡ ありがとうございます、美九お姉様♡」

 

 美九お姉様。女の子に呼ばせ慣れた名が、琴里の口から琴里の声で形になる。それだけで肺腑を絶大な多幸感が満たしてくれた。

 琴里が士織の前に立つ。ぺたんこ座りでチクニーに興じる士織は、そのことに気がつけない。雌マゾを相手取る琴里が選ぶ属性は――――言うまでもなく、少女本来の気質である。

 

「ふぶちゅっ!?♡♡」

「はぁはぁ、士織♡ 美九お姉さまの命令よ♡ 私のおまんこを舐めなさい♡」

 

 士織の顔面に股間を無理やり押し付け、さっきまでと対照的な嗜虐心たっぷりな笑みで相手の頭を押さえつける。

 

「ん、れろっ♡ ん、んちゅっ♡♡」

「舌だけじゃだめ♡ もっと顔ごと押し付けるの♡ 妹の股間にみっともなく顔を突っ込んで、犬のように舐めなさい♡♡」

「は、はふっ♡ ぢゅぱっ♡ じゅるるるっ♡♡」

 

 妹のマンコに強制クンニさせられる屈辱。だがマゾ雌の士織にはご褒美でもあるのか、押さえつける手に抗うことなく無我夢中で琴里の膣口にむしゃぶりついていく。

 

「あんっ♡ 士織の涎で濡れちゃったわ……顔で拭かせてもらえるかしら♡」

「ん、んんっ!♡♡」

 

 押さえつけているのは琴里であるはずが、傍若無人は留まることを知らない。士織の顔をまるでタオルのように扱い、濡れたマンコをごしごしと拭く。いや、拭くというより、擦り付けるという表現が似合っているかもしれなかった。

 顔は琴里の秘部。乳首は己の指で。アナルは床に擦り付けられる。ならば、一人寂しく萎えたまま絶頂感覚を得られないペニスは――――琴里の足に踏みつけられた。

 

「んぶぅぅぅぅっ!♡♡♡♡」

「どうかしら♡ 士織の変態ふにゃチン、妹に踏まれてるわよ?♡ ドマゾのおねーちゃんは、どこが気持ちいいのか、どう気持ちいいのか……ちゃんと言えるわよね♡」

「ぷは……っ♡」

 

 雄の尊厳をぐりぐりと踏み潰され、白目を剥いた士織が琴里の手で口の自由をようやく許された。

 鬼畜的な責めを行う琴里に対して士織は、全てを受け入れる変態マゾ奴隷としてその口を開いた。

 

「全部、全部気持ちいいっ!♡ 揉んでるおっぱいも、苛めてる乳首も、琴里にふみふみされてるおちんちんも、床を擦ってるアナルバイブも気持ちいいの!♡ 惨めで、痛くて、無様だから気持ちいいの!♡♡ 士織は、妹に苛められて悦ぶ変態ドマゾですっ!♡♡♡♡」

 

 アヘ顔クンニを行いながらチクニー。雄の悦びを封じ、雌に堕ちた悦びで士織は精神的な絶頂を感じていた。

 

「まだ絶頂出来ないぃ!♡ 変態ドマゾケツ穴奴隷士織、精液無駄撃ちお漏らししますぅゥゥッ!!♡♡♡♡」

 

 チクニーの激しさだけで絶頂。だがイケない。イキながら寸止めの地獄を味わう。

 琴里に踏んでもらっても同じ。アナルの刺激を受けても同じ。本人の言う通り、無駄打ちお漏らし射精が虚しいまでに巨根のふにゃチンから溢れ出していく。

 

「ふー、ふーっ♡ あ、でる♡ でるでる……変態マゾ姉ぇの士織に、おしっこ掛けちゃうっ!♡♡♡♡」

 

 ぷしゃ、ジョババババッ!!

 やがて琴里も目を剥き、押し付けた士織の顔面に放尿。士織の顔面に黄金水が弾け、その勢いで放射状に拡散。

 サディストとマゾヒストの姉妹。過激で可憐な彼女たちの愛を前に美九の欲望は確実に満たされ、確実に膨れ上がっていた。

 

 極限の興奮と快楽。極度の発情状態に入った霊力暴走は止まることを知らない。ましてそれが、最も暴走を解消できる絶頂を禁じられた状態なら尚更だ。

 最高に気持ちがいい、でもイケない。もっともっと愛し合いたい、でもイケない。

 だからこそ、美九をぺたんこ座りで見上げる発情姉妹は必死になって懇願した。

 

「どうか、どうかお願いします!♡ もう限界なんです!♡ イッてるのにイケなくて気がおかしくなりそうなんですっ!♡」

「何回も射精してるのに、だせてない♡ 射精のウズウズだけが残って、頭の中がそれでいっぱいになってる!♡ おしゃせーの事しか考えられないおちんちんおバカになっちゃう!♡」

「お股の洪水でおまんこふやけちゃってます!♡ どうかド変態姉妹にご慈悲をください!♡」

「おねがいします!♡ 何でもします!♡ なんでも言う事を聞きます!♡ 良い子になります!♡」

『お願いします、美九お姉様!♡』

 

 何と息の合った仲の良い姉妹であろうか。全身互いの体液塗れ。美しい面を飾る色が情欲を誘い、美九まで我慢ができそうにない。

 

「ふぅー♡ はぁー♡ いいです、よぉ♡ なら、二人は今から私の可愛いワンちゃんです♡」

『はい、わんわん♡』

 

 荒い息は興奮の度合いを示している。発情姉妹が美九の言葉に従い、しゃがみ直して両手を前に突いたことでその荒い息は鼻息までに達した。

 

「おて♡」

『わん♡』

「おかわり♡」

『わんわん♡』

 

 美九の手のひらにポン、ポン。入れ替わりで置かれた左右の手は、美九に平伏しプライドなど捨て去った姉妹の犬芸――――元々、彼女たちは美九が望むことなら何だって受け止めてくれた。

 

「ちんちん♡」

『わんっ!♡』

「降参♡」

『くぅーん……♡』

 

 股を開き切った蹲踞で手首を曲げた媚び売り、からの寝転がり美九に甘える声を出す降参ポーズ。

 犬として振る舞うことに抵抗がない。愛する人に犬になれと命じられたのなら、迷うことなくそうする。美九がそうだったように。

 

『へっへっへっ♡』

 

 絶頂時に思わず突き出してしまうものとは違う舌遣い。舌の平を完全に差し出し息遣いを荒くし、ちょうど尻尾のように飛び出したアナルバイブをお尻を振ってアピール。

 犬になりきり美九の許しを得ようとしている。恋しい。美九などより意志の強い五河姉妹が完全屈服している。美九を愛してくれている。

 

「お座り♡ ――――そろそろ、イッてみましょう♡」

『ありがとうございます!♡ ありがとうございます!♡ 美九お姉様!♡』

 

 涙ながらに感謝を示す、土下座(・・・)。赤と青の髪が美九の眼下で平伏し、身体は見事に折り曲げられ、頭より上に掲げられたアナルバイブが突き出された美尻が素晴らしい。

 プライド、尊厳、人権。それら全てを差し出す証。それは根深く(・・・)美九の心に刻まれた。

 

「じゃあ、ワンちゃん交尾しちゃいましょー♡ おけつを向けあってください♡」

『はい!♡ 変態雌犬姉妹、ケツ穴向け合いますっ!♡』

 

 土下座から四つん這いになり、互いの美尻を向け合う士織と琴里。高さがしっかり合ったところで、バイブ同士を接続(・・・・・・・・)

 双頭バイブモード。硬く繋がり合ったバイブにより、ケツ穴に互いのモノを疑似挿入しているような感覚を得られる。本来差し出し合うべきマンコもちんぽも扱わず、犬の交尾の如く尻を向け合う。今の姉妹に相応しいことこの上なく、美九も獣のような姉妹の姿に興奮真っ只中だ。

 

「おねーちゃん、息を合わせて!♡」

「うん♡ 五河姉妹の変態けだもの交尾、ご覧になって下さい!♡」

 

 交尾開始。バイブを繋いだお尻をピストンの要領でぶつけ合う。バイブも二人の動きに合わせ、伸縮拡張を自動で行う。

 ぶつかり合って歪む美尻。密着した振動で生肌が波打ち、接着によって表面が平になって見た目鮮やかな美尻の融合が得られる。興奮し過ぎて、美九は言葉もでなかった。

 

「キャン!♡ お姉さま見ていますか!?♡ 変態姉妹の雌犬交尾!♡ 馬鹿みたいに腰打ち付け合ってケツ穴掘りあってます!♡」

「姉妹のケツがパンパンぶつかり合って盛り合ってる!♡ 相手のケツ穴の締め付けでこっちのバイブが膨らんで、こっちが締め付けるとぉ!♡」

 

 琴里がグッとケツ穴の壁を締め上げると、バイブの穴から何かが流れ込むような音が生じ、士織が甘く鋭く喉を鳴らす。

 

「んひぃ!?♡♡ 私のケツ穴膨らんでる!♡ あっ♡ 何か来た、温かいの!♡ 腸液!♡ 琴里の腸液が私のケツ穴に流れ込んで来てる!♡ わ、私も……ふんぎぃぃぃぃっ!♡」

「おひぃぃぃぃっ!?♡♡ きたぁ!♡ 私にも来た!♡ 妹ケツマンコにおねーちゃんの腸液注がれてる!♡ ケツ汁循環してるのぉ!♡」

 

 まるでキスの唾液交換のように、霊力を伴う交尾によって生成される腸汁を注ぎ合って絡ませる姉妹。

 息を合わせて打ち付け合う。尻と尻が奏でる獣の交尾。士織はふにゃチンの『変態士織ちんぽ♡』を暴れさせ、妹と尻穴を掘りあっている状況に幸福感を覚えてしまっていた。

 今だけ。美九の欲望が叫び続ける今だけでいい――――もっと見たい。彼女たちが〝もっと〟してほしいというだけ、美九は〝もっと〟見ていたいのだ。

 

「ケツ穴ピストンで――――イッちゃえ♡」

『変態メス犬姉妹!♡ ケツ穴けだもの交尾でイクぅぅゥゥッ!!♡♡♡♡』

 

 顔を逸らし合って、雌犬姉妹は遠吠えの如く絶頂した。

 この倒錯的な快楽を、心の赴くままに。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡」

 

 ようやく絶頂を感じられ、その余韻に上半身を地面に付け、掲げたお尻を弱々しくぶつけ合う五河姉妹。それを見て、むしろ美九が一番吐息を荒くしてしまっていた。

 射精の瞬間、その一瞬で力を取り戻しフル勃起した士織の巨根。いつもと同じはずなのに、パイパンで色白なペニス。だが、どの道それを見せられては美九も我慢の限界だ。

 美九も二人に合わせて衣服を脱ぎ捨てた。ここまで調教を繰り返し、二人の理性を蕩けさせた。なら我慢はもう十分。

 全裸を晒し、四つん這いになる。自慢の乳房が地面に向けて垂れ、とっくにずぶ濡れのマンコとヒクヒクと呻くアナルを愛しい恋人に向けて差し出した。

 

「士織さん、こっちを見てください♡」

「はへ――――あっ♡」

 

 ビクン。空気が擦れる音だけでわかる。士織のペニスが限界を超えた勃起をした。美九の穴を見て、士織が全力の興奮をしている。

 美九の心臓が破裂しそうなくらい高鳴っている。ペニスリングを解除し、自由挿入可能な状態へと変えた。これで、士織を邪魔するものは何もない。

 

「士織わんちゃん♡ ケツ穴交尾したまま……ほら、美九わんこのおまんこに、おちんちん挿入れてもいいんですよぉー♡」

「へっへっへっ♡」

 

 フリフリと肉尻を振って交尾のお誘い。品格など必要なく、美九は今雌犬におまんこを差し出す雌犬。

 尻穴をバイブで繋げたまま、士織が琴里と息を合わせて四つん這い歩行で美九へと迫り、のしかかった。

 

「あんっ♡ そう、それでいいんです♡ 美九のおまんこ、手加減なしのけだもの交尾で犯して――――くひぃぃぃぃっ!♡♡」

 

 ずぶっ、ずりゅりゅ!! 如何に雌犬化しているとはいえ、士織の体格は男でちんぽも人並外れた巨根。のしかかられ挿入されれば、美九は身体を逸らして雌の快楽に招待されてしまう。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡ 士織さんのおちんちん気持ちいいですぅ!♡ 美九わんこ、もうイッちゃいそうですぅ!♡♡」

 

 膣内を蹂躙する絶対的な肉の塊。雌を従える雄の証。だが、いつも(士道)なら一方的であるはずの交尾が、今日(士織)は異なる楽しみ方によって一方的にはなり得ない。

 

「美九のおまんこ気持ちいい!♡ ――――いひぃ!?♡ 妹犬のケツピストンで、勝手に腰が、動いちゃう!♡ 私じゃなくて琴里が美九を犯してる!?♡」

「そう、よっ!♡ 士織ばっかり、ずるいじゃない♡ 私だって、美九お姉様と楽しみたいのよ♡」

 

 同じく四つん這いになった琴里が、士織の尻穴を犯す。琴里と士織と美九。ケツ穴とちんぽとマンコが繋がり、美九が見たものとはまた違う三人連結セックス。

 しかも士織は美九のマンコを犯す感覚だけに飽き足らず、琴里にケツ穴を犯される感覚でも絶大な快楽を感じていた。

 

「ほら、ほらっ♡ 美九お姉様のおまんこ犯して、私にケツ穴犯される気分はどーお?♡」

「あひっ、おほっ♡ ケツ穴もおちんちんも気持ちいいの!♡ 妹にケツ穴掘られて勃起する変態おちんぽなのぉ!♡♡」

「あ、あっ♡ な、ならぁ♡ もっと変態おちんぽさんにしてあげますよー♡」

 

 琴里のピストンまで伝わってくるような激しい三人交尾。何とか理性を保ちながら、士織が尻穴で喘ぐ隙を見計らい、身体の体勢を変える。

 反転し、士織の雌貌が目に見える体勢。それをより堪能するため、美九は士織の雌乳を揉みしだく。

 

「はーい揉み揉み♡ 士織さんの女の子おっぱい、揉み揉みですぅ♡」

「あっあっ!♡ 美九お姉様におっぱい揉まれてる!♡ 自分で触るより気持ちいい!♡ おっぱい気持ちいいですっ!♡♡」

 

 自分でするより、愛しい人に触れられる方が感じられる。それは快楽を求める精霊たち共通の欲求だが、どうやら士織にも該当するようだ。

 より強く雌貌を歪める士織。美九の指遣いで胸全体を揉みしだかれ、雌乳首を弄ばれ、美九のマンコに締め付けられ尻穴は琴里に犯され……ならもっと、雌に染めてしまおう。

 

「士織さん♡ 士織さんのおちんちんがおっきしてるのはぁ、おっぱいを揉まれているからです♡」

「はへ?♡」

「おちんちんがイキそうなのは、ケツ穴を犯されてるからなんですよぉ♡ ほーら、少しだけぇ、おちんちんが萎えちゃいましたねぇ♡」

 

 いくら美九の膣内が気持ちよくても、勃起するのはその気持ちよさがあるからではない。射精は竿にかかる締め付けがあるからではない。

 普通ならありえない。だが、美九の声は現実にできる。美九の膣内でフル勃起していた士織のちんぽが、僅かばかりに力を弱めてしまっていた。士織が必死に腰を動かして気持ちよくなっても、ちんぽはそれに反応を示してくれない。

 

「や、やだっ♡ やだよぉ!♡ おちんちん萎えないでぇ!♡」

「もうおちんちんいくら扱いても勃起出来ませーん♡ 士織さんのおちんちんはぁ、雌の快楽でしか勃起射精できない男失格のメスちんぽでーす♡」

「やだやだやだっ♡ やだぁぁぁぁっ!♡♡」

 

 美九には、士織の叫びの意味が手に取るようにわかる――――彼女は何も、ちんぽを扱いても勃起できない暗示を拒絶しているのではない。

 士織は士道とは違う。根本的に別人格なのだ。美九が与える快楽に適応してもらうため生み出された雌の人格。だから、ペニスが本来の用途で勃起を封じられようとそれ自体には多くの反応はしない。

 肝心なのは気持ちよくなれるか、なれないか。それだけでしかない。

 

「お姉様、もっとお胸もみもみしてぇ!♡ 琴里、もっとケツ穴ガンガンついてぇ!♡ 士織の情けないメスチンポをおっきさせて!♡ 射精させてぇ!♡」

 

 美九の膣内で萎えたくない。美九の膣内で射精したい。そのためなら、雌の快感で勃起できるのなら、懇願を躊躇うことなどありえない。

 

「はい、もちろんですぅ♡」

「ええ♡ 女の子ちんちん、もっと大きくしてあげるわ♡」

 

 示し合わせたかのように、美九と琴里が同時に動く。激しく胸を揉みしだき、激しく尻穴を突きあげる。それだけでほんの少し小さくなっていたちんぽが、美九の膣内を広げるほど大きさを取り戻す。

 結局、暗示は暗示だ。たとえばこうして、愛しいものと繋がり合った状態で、肉棒の興奮を抑え切ることはできない。だが、美九の膣内でさえ僅かに小さくなってしまったのなら、挿入以外で士織が竿への刺激で勃起できるはずがないという確信を持つことができる。

 

「あ、おほっ♡ おちんちんおっきしてるっ!♡ 士織の変態ちんぽ、二人のおかげで大きくなりましたぁ!♡♡」

 

 激しく、激しく、より激しく。胸とケツ穴を弄ばれた士織は、その腰突きさえ二人に制御される。もはやどちらが犯しているのかわからない。ただ士織は与えられる快楽にちんぽを勃起させ、前と後ろからくる圧倒的な雌の興奮に身体を動かして――――そして、絶頂に至る。

 

「イキます!♡ ケツマンコ掘られて胸揉まれて、男失格の女の子射精するぅぅ!!♡♡♡♡」

 

 ドビュルルルルルッ! フビュゥゥゥゥゥゥッ!!

 

 お尻と胸の刺激を中心に、美九の膣内の締め付けでメスチンポの先頭が膨れ、脈動し、濁流を吹き上げた。

 雌の快楽でのみ絶頂できるとはいえ、その圧倒的な射精量に変化はない。美九の奥が傍流のようなザーメンで満たされ、歓喜の嬌声をあげる。

 

「あ、あっ♡ あぁぁぁぁ……♡ 士織さんのメスちんぽザーメン……ふぁ、ふぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」

「あぁ、これぇ……♡ 士織の射精も、美九お姉様がイッてるのもわかる……ケツ穴通って伝わるぅ♡ お、イク、イクゥッ!♡♡♡♡」

 

 あまりの幸福感に絶頂が。射精と雌絶頂が琴里にまで伝わりイキ果てる。

 全てが伝わる。美九の絶頂。士織の絶頂。琴里の絶頂。繋げ合った連結交尾――――それがふと、止まる。

 

「んほ……お?♡」

「バイブ、元に……もどってるぅ♡」

「あぁー……スマホの電源、切れちゃいましたぁ♡」

 

 バイブが最低限の機能を残し、初期状態で尻穴に収まる。美九の持つスマホの充電が尽き、安全装置が作動したのだろう。

 突如感じていた最高の連結セックスを終わらせられ、寂しげにお尻を振る二人だが、その心配もすぐになくなる。

 なぜなら、二人のバイブが機能不全に陥ったということは、彼女たち(・・・・)のバイブも止まっているはずだ。

 そうなれば必然、美九が下していたもう一つの命令が機能する――――そんなものがなくとも、部屋に駆け込んでくる足音の強さは変わらないのだろうけれど。

 

「――――もう限界!♡ 変態ちんぽの勃起止まらないの!♡」

「おまんこ、寂しい、ですっ♡」

「もうムラムラして堪らない!♡ 誰でもいいから今すぐぐしゃぐしゃに抱かせてぇ!♡」

 

 耶倶矢、四糸乃、七罪。擬似排泄で絶頂禁止をさせられていた精霊たち、彼女たちを含めた全員が部屋になだれ込んできた。

 全員発情貌、マンコやふたなりちんぽからは汁がだらだらと流れ、クリップピアスだけでは物足りなそうに乳首を勃起。全身は誰彼構わない唾液に濡れ、余程溜め込んでいると見える。

 全員、揃った。美九を含めて全員が最高の状態。ようやく、目的の一つを美九は解禁した。

 

「はい、全て許可します――――みんな仲良く、乱交パーティーしちゃいましょう♡」

『ありがとうございます!♡ 美九ハーレムメイド♡ 乱交パーティー開始します!♡』

 

 ペニスリングも取り外しを許可。オナニーも許可。セックスも許可。絶頂も許可。できること全てを許可し――――精霊たちは持て余した性欲を一斉に吐き出し始めた。

 

「わ、我が眷属♡ んひっ♡ わ、我は夕弦とぉ♡ う、ぁっ、あっ♡♡♡♡」

「すまぬ♡ すまないのだっ♡ もう、我慢できんのだっ♡ 耶倶矢のおちんちんで、私のおまんこを慰めさせてくれっ!♡♡」

「夕弦♡♡ 夕弦♡ あっ♡あっ!♡」

「嘲笑♡ どうしましたマスター折紙♡ 夕弦のおまんこはそんなに気持ちいいですか?♡ 腰振りをすることしか考えられない、顔も蕩けて可愛いです♡」

 

 耶倶矢を押し倒し、騎乗位でその焦らされたふたなりを味わい尽くす十香。

 夕弦と手を握り合い、正常位で一心不乱に名器マンコを味わい尽くす折紙。

 ああいうものをスワッピングというのだろうか。士道の奴隷は垣根を越えて愛し合える関係。それを思えば〝ならでは〟というセックスの形かもしれない。騎乗位で耶倶矢を乗りこなす十香、正常位で突かれる夕弦。どちらも巨乳が揺れに揺れ、傍から見ているだけでも眼福だ。

 

「六喰……ちゅぱっ♡ ぢゅーっ♡ ぢゅう……♡ ふっ♡ あっ♡あっ♡」

「むん♡ たまには何も考えず、ただ甘えるが良い♡ むくのおっぱいでいいなら、いくらでも貸すのじゃ♡ むほっ♡ おまんこ突かれて……っ♡♡♡♡」

 

 七罪は六喰に覆いかぶさり、その豊満な胸にむしゃぶりつきながら腰を全力で押し付けて挿入を楽しんでいた。六喰も悪い気はしない、むしろ嬉しげに巨乳とトロマンを獣と化した七罪に捧げている。

 あの七罪が思考そのものを投げ捨て、本能が命ずるまま自身の顔すら挟める巨乳をしゃぶり喰らい、子宮を潰さんばかりにふたなりちんぽで突く。

 

「四糸乃、もっと喉の奥で咥えなさい♡ もっとです♡ もっと♡」

「何でも受け入れるなんて言って、おまんこ濡らしてる変態四糸乃♡ ほら、あなたにとってのご褒美はお尻ぺんぺんよ!♡」

「ぶごっ♡ お゛ごぉ゛っ♡♡ お゛ぉっ!♡♡ んお゛ぉぉぉぉ……っ!♡♡」

 

 恐らく、一番人間的な扱いからかけ離れているのは四糸乃だろう。マリアの巨根を生肌に顔がピタリと着くまでイラマチオさせられ、その状態で生尻に妙に手馴れた琴里のスパンキング。

 頭もお尻も抑えられ、この期に及んで焦らされる――――というわけでもなく、自身の被虐に潮を吹いて絶頂。可憐な面は口いっぱいに頬張ったふたなりちんぽで歪み、四糸乃のものとは思えない声を吐き散らしていた。

 

「――――お待たせしました、士織さん♡」

「あ、あ、あ……♡」

 

 そして美九は、剛槍(ふたなり)を士織の顔面付近で止め、見せ槍で掲げて見せた。

 今回は特別。先んじて七罪に頼み〈贋造魔女(ハニエル)〉の力で誂えてもらったふたなりちんぽ。亀頭から竿まで、女の子の美九にはありえないものが備わる。

 奇妙な感覚だった。今まで必要としなかったものが備わり、脳で操れる。ぺたんこ座りした士織を前にするだけで興奮し、彼女の顔面に大きな影を作ってしまうほど勃起している。初めてでどこまで御し切れるか――――だが初めてというのであれば、立場を入れ替えた士織も美九と同じだ。

 

「美九の、おちんぽ……♡♡ 美九の臭いが、いっぱいすりゅう……♡」

「ふふ、まだだめですよぉ♡ まーて♡」

「はひっ♡ は、へぇ……はっ♡はっ♡ へっ♡へっ♡へっ♡」

 

 少しでも美九のちんぽの味を知ろうと、舌を出して息を荒く我慢汁を受け止める士織。そんな士織に興奮してふたなりちんぽに霊力を凝縮する美九。

 身体は男なのに雌に堕ちる士織と、身体は女でありながら雄の巨根を持つ美九。何もかもが倒錯的で、今しか得られないもの。

 

「待て、ですからね♡ あ、あー♡」

「むほぉ……♡」

 

 顔にちんぽを擦り付ける。する側とされる側で、こうも心地よさが違う。

 士織の頬に、唇に、目元に。滴るカウパーを塗りたくり擦り付け、顔面中に臭いマーキング。そして、士織の鼻に亀頭をグリッ、グリッと押し付けて嗅覚と理性を完全に破壊する。

 

「おごぉ♡♡ ふごっ、ふごぉ♡」

「ふふ、士織さん、おちんぽの臭いで幸せそうですねぇ♡♡ ん……すっかり女の子です♡」

 

 鼻孔を塞ぐ亀頭。士道が令音によくやっているが、これは相手への好意があればあるほど効果は絶大。士道の記憶にはあれど、士織に経験などありはしない。豚鼻顔で蕩け、下半身のちんぽも美九のちんぽの臭いに完全勃起。臭いを擦られる度、ビクンビクンとメスちんぽが跳ねてカウパーを吐き出していた。

 

「それではお待ちかね……手を使わないで、お口だけで美九のおちんぽをしゃぶってください♡」

「うん♡ 美九のおちんぽ、いただきます――――あむっ♡」

「あ♡」

 

 ついにやってしまった。やらせてしまった。士織の口が、美九のふたなりちんぽを咥える。

 教えた技術で本物のフェラ。凄まじい背徳感が肉棒から脳髄へと駆け抜け、一瞬で腰が砕けそうになった。

 

「ちゅる、ちゅぱ……ぶぼぉぉぉぉぉぉぉ!♡♡」

「んひぃっ!?♡」

 

 しかも、やり方まで凄まじい。初めは亀頭辺りを舐めて咥えていた士織だったが、慣らしを終えたと言わんばかりに一気に息を吸い込んで根元まで吸引。

 初めてのふたなりちんぽ。士織のフェラチオという背徳感。竿の根元まで包み込む温かい咥内。美九はおかしく見られても構わない状態だからこそ、歯を食いしばり濃厚フェラの快感に耐える。

 

「ずぼぼぼぼぼぼおぼぼっ!!♡ ずぼぉぉぉ!♡♡ ずびぃぃぃぃぃ!♡♡」

「ひぃぃぃぃぃっ!♡」

 

 が、声が漏れる。脚が内股とガニ股を繰り返し、士織のバキュームフェラに完全に手玉に取られてしまう。

 琴里や十香のフェラ技術をトレースし切った完璧なフェラチオ。対して美九はふたなり初心者。慣れていないからこそ、射精だけは耐え忍んでいるとも言えた。

 馬面のひょっとこ顔で士織は掃除機のように吸引。ゆっくりと根元から先端まで移動していき、まるで肉棒が引き抜かれるような錯覚に陥った美九を置いて、再び柔らかい鈴口に辿り着く。

 

「じゅるるる、ずびぃぃ、ずず、じゅるるるる!♡」

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ おちんぽの先っぽ吸われ、吸われてぇ♡ ひぁっ♡♡」

 

 亀頭に集中攻撃。咥えた亀頭を吸って吸って吸い尽くし、重点的に攻め込む。尿道から吐き出されるカウパーが片っ端から士織によって吸い込まれ、その気持ちよさは彼女の頭に手を置かなければ立ってすらいられそうにない。

 

「ぶふぅぅぅぅぅ!♡ ずびゅぅぅぅ!♡ ふしゅうううう!♡ ずぼっ、ずぼっ!♡♡」

「んおぉぉぉぉぉっ!?♡♡」

 

 そしてまた根元まで一気に吸引。士織もより目になって鼻呼吸が荒く、鼻孔が興奮しすぎて膨らんでいる。凄まじい音を立ててしゃぶる口元は、鼻下が伸び切ったバキューム不細工顔。

 本当ならそんな士織をじっくりと見て楽しみたいのにそんな余裕は全くない。極上すぎるバキュームフェラに、美九の肉棒は遂に限界を突破した。

 

「い、いくっ♡ イッちゃいますぅ!♡♡ おちんぽびゅるびゅるイクゥッ!?♡♡♡♡」

「ぶびゅっ!♡♡ ごきゅごきゅごきゅっ!♡♡」

 

 ドビュルルルルルルルルルルッ! ブビューッ! ブビューッ!!

 

 射精の瞬間、士織の窄めた頬が風船のように膨張。膨らんだ鼻穴からはザーメンが射精の如き噴射で飛び出す。

 美九の溜めに溜めた初射精は、一瞬でそれほどの量を士織の咥内にぶちまけた。射精の半分ほどは飲ませたものの、あまりの量に美九が危機感を抱いてしまい無理やり口から引きずり出して残りを士織の顔面にふりかけた。

 

「んぶっ♡ ぶはっ!♡ あ……美九の精液……え、あ、うそ、あ、イクゥ!♡♡♡♡」

 

 射精。美九の肉棒をフェラチオして(・・)勃起した士織の肉棒が、顔射をされただけで限界を迎えひとりでにザーメンを噴射。

 その顔面、目に至るまで降りかかるザーメン。美九のふたなりちんぽをフェラし、ザーメンをぶっかけられるという雌の悦び(・・・・)に歓喜を覚えて絶頂してしまったのだ。

 

「はぁ、は……し、士織さん♡ もっとしてください♡ 士織さんのエッチなお口でおちんちんじゅぽじゅぽしてほしいんですぅ♡」

「私も美九のおちんぽほしい♡ 精液、青臭いのに美味しい美九の精液♡ 美九ザーメンごくごくさせてぇ♡♡」

「私の可愛い士織さん♡ ああ、いくらでも射精しちゃいますよー!♡」

 

 一度解禁すればもうやみつきになる。美九が力いっぱい突き出した腰に、士織が両手を絡ませしがみついて肉棒を咥え込む。美九のお尻に指の痕がつくほど激しく掴まれ、今度はそのひょっとこ不細工フェラ顔まで拝むことが出来、天にも登る快感が味わえた。

 

『美九お姉様♡』

「はへ……ふぁぁぁぁっ!♡♡」

 

 一体何回、士織のフェラチオで抜いてもらった時だろう。士織のフェラでトロトロになった顔を条件反射で声の方向に向けた美九は、あまりの光景にそれだけで咥内射精してしまった。

 豪華絢爛傾国傾城の美少女たち。そんな彼女たちが美九の用意した巨大なベッドの上に全員まんぐり返しで並び、股間とケツ穴を突き出している。

 マンコは開きふたなりちんぽはフル勃起。誰もが例外なく、愛する者に向けるトロ顔で誘宵美九をお誘い(・・・)していた。

 

『美九ハーレム、エッチの下準備完了しました!♡ どうか私たちのお股の音とスケベな嬌声で、変態音楽を奏でてください!♡ お願いします、美九お姉様!♡』

「み、みみみ皆さん!♡ 大好きですっ♡ 愛してますっ♡♡ 最高のハーレムですぅぅぅぅっ!♡♡♡♡」

 

 これぞ求めていたもの――――美九が大歓喜した先は、兎にも角にも快楽の祭典。

 誰もが相手に穴を差し出し、全員仲良くセックス。美少女しかいない空間で吹き上がる粘液と白濁液。異質であり極楽浄土。異常であり極限の楽園。

 美九とハーレムたちの乱交は夜遅くまで、飽きることなく屋敷内で嬌声が鳴り響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「夜は焼肉っしょおぉぉぉぉぉぉっ!」

「天使が死亡フラグそのものですのに、発言までなぞってどうなさいますの?」

「どうじでぞんなごど言うのぉぉぉぉっ!!」

 

 酔っ払いは面倒ですわねぇ、と狂三はトングで肉をひっくり返しながら拗ねて暴飲暴食に走った二亜を適当に相手していた。

 

「二亜さん、お肉が焼けましたわ」

「ささ、二亜さん。召し上がってくださいまし」

「わたくしが肩を揉んで差し上げますわ」

「ふふ、あーん。あーんですわ」

 

 ちなみに、何故か見覚えのある衣服(黒歴史)の『狂三』たちが参戦しているが、狂三は何も見ていない。見ていないということにしたい。

 

「うぅ、ありがとう眼三、包三、甘三、和三。くるみん四天王!」

「勝手に人の分身を四天王になさらないでくださいまし。なんですの? 五等分の時崎ですの?」

「よーし! 良いお肉じゃんじゃん持ってきてー! 全部焼いて食うぞー! 今日はあたしの奢りだー!」

「きゃー、素敵ですわー二亜さん」

「素晴らしいですわ、素晴らしいですわー」

「…………」

 

 あ、これはもうダメだ。狂三はさり気なく良い肉ばかりつつきながら二亜を接待する『狂三』たちから目を逸らし、隣に座る令音に声をかけた。

 

「大丈夫ですの、あれは」

「……身体の状態が霊力で保たれるとはいえ、完全に太らないというわけではないから、マリアには気付かれてしまうだろうね」

「ああ……」

 

 三日終了後の二亜の運命を察してしまった。まあ、それは狂三の知ったことではないと見切りをつけたのだが。

 

「……君の分は私が出そう」

「どちらにせよ、わたくしはわたくしで支払いますわ。あの子たちには……身体で二亜さんへ支払わせますわ」

 

 アシスタントくらいにはなるだろうと、焼いた肉をぱくり……二亜さんお金持ちですわねぇ、という味がした。もしかしたら、狂三も雰囲気に当てられて酔っているのかもしれない。

 

「さて、さて、明日は三日目……美九さんはどうなりますかしら」

 

 約束は三日。それを過ぎた時、果たして彼女の欲望をどうなっているのか。

 

「……終わらないというのなら、私が動く」

「そうであるのなら、むしろ単純明快」

 

 ただし、そうならず(・・・・・)、けれど美九が満足し切らないというのであれば――――――

 

「その代償は――――美九さんが支払うことになりますわね」

 

 

 

 

 





女装男子が雌堕ちして美少女のふたなりバキュームフェラしてるとかいう背徳とかいうレベルじゃない展開。





というわけで前書きの件。私ってオリキャラ基本的に出さないんですけど、その中でも唯一設定まで練って書いた子がいるんですよね。アビスでもたまーに出てくる澪と一緒にいるあの子です。何回か言ってますしぶっちゃけますと実は『狂三リビルド』に登場した精霊〈アンノウン〉その人です。実はもくそもないな?
で、リクエストでこの子のエロが欲しい。自己犠牲でアビスの令音の役割をしたこの子を書いて欲しいというものをいただきまして。ちなみにアンノウンの対象優先は狂三>>>>>>絶対に天地がひっくり返っても越えられない壁>>>澪(令音)、士道、折紙>他の精霊のみんな>精霊たちの関係者各位>>>>>>>>>>>>アンノウン本人です。なのでまあいたら生みの親と同じことやるわな……みたいには思ってください。
問題なのがここからで、このアンノウンのエロをこちらで章を分けて扱って良いかということですね。求めるエロはアビス的なものなのですが、出典はリビルドのキャラというややこしさ。設定関係もどうするかなぁと頭を悩ませています。リビルドありきのキャラなので、さっきの優先度だって上辺しかわかりませんからね。リビルドからまんま持ってきていいのかどうか。というかそうじゃないと需要に背いてるよなという。
元々設定や容姿がスモール澪な子なのですが、オリキャラだし需要ないでしょと設定円滑と趣味で出していたアンノウンにリクが来る需要があって驚きました。いや本当に。リビルドR-18版するとこっちの設定をまた書き込んだ上に関係性もリセット。けどリビルド側の関係性そのまんま持ち込んでいいの?ということもあり……堂々巡りしているんですよねぇ。『狂三リビルド』に興味がない方はぽっと出で来た澪分身でしかありませんし。

長々と書きましたが、困った、設定どうしよう。とりあえずこっちで書きたい。リビルド読んでない人には許して欲しい、です。200何話あるの読んでくださいとか強要はできませんからね……うーむということで書き連ねました。どう言えと?な相談ですが嬉しいんですよね。私が考えた唯一のオリジナルキャラと言っても過言ではありませんし、オリキャラだけど澪関係者なところに性癖が漏れ出ている。やー精霊一から考えるとか無理無理HAHAHA。

そんなわけで休暇中にぶん投げに来た話でした。また不定期更新に戻りますのでアンノウンに関して意見があればどの連絡手段でもよろしくお願いします!ではではまた次回〜。あ、そういうことで次回は未定です。唐突に上記のが特攻するかもしれませんしスレイヴかもしれないです。

……アンノウン書く時に1番の問題って狂三へのクソデカ感情を取り除いたら彼女じゃなくなることなんですよねぇ。我ながら性癖を詰め込んだ子ではあるので、多分誰に感情向けても重いですよこの子。澪の分身なだけはあるな!(設定者の自画自賛)
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