「ふんふふーん」
士道は非常に機嫌がよかった。気分が高揚していた。あまりに高ぶった感情は、正常な思考を簡単に失わせている。或いは、捩じ伏せている。
動物を飼ったことがない。可愛いとは思いながらも、その事実はこの歳まで引き継がれ、変わることがなかった。
だが今、士道の手の中には動物、犬に扱うようなリードが握られていた。鎖を辿り、繋がれたケモノを見やる。
「……ん、あぁっ♡♡」
雌犬。夜中の街を、四つん這いになって、風に吹かれて身を捩り嬌声をあげる女性。
服は一枚とて着ていない。士道が
痴女か、露出狂。どちらにせよ、士道共々まともな扱いはされないことであろう。だが、そんなことどうだっていいと、士道は可愛い可愛い雌犬に声をかける。
「風が気持ちいいですねー、令音さん」
「……ん、ああ。本当に……気持ちが、いい♡♡」
意味合いの違う言葉を返し、手足で地面を突いておよそ人のする歩行ではないことを繰り返し、時に大きいながらも引き締まったケツを誘惑するように振り乱し、その爆乳と呼んで差し支えないたわわな胸を垂らし揺らす。
普段はその大きさに見合わぬ奇跡のような張りを持った乳房も、重力に引かれて垂れ下がっている。ああ、下から掴んだらどれだけのものか――――まだ、我慢だ。
「さて、そろそろいつもの場所に行きますか」
「……う、ん。わかった」
素直に頷いた令音の頭を撫でる――それこそ犬を撫でるように――と、擽ったそうに声をこぼす。そこにも、堪えきれない嬌声は含まれていたのだけれど。
いつもの場所。令音が用意した士道と令音だけの秘密部屋。そこなら、誰にも邪魔される心配なく令音を抱くことができる――――いい加減、
選択肢は二つ。表側、つまりエントランスを通る側か、令音が設営してくれた裏道という安全なルートか。もちろん、士道は、
「それじゃあ行きますか――――表から、ゆっくりとね」
「……っ!! ……う…………んっ♡♡」
令音がごくりと生唾を呑み込み、躊躇いから掠れた声で返事をする。そこに未だ捨てきれぬ羞恥と、常識では味わえない歓喜が渦巻いていることは、今の士道には手に取るようにわかった。
そんな令音のために士道は彼女をマンション……
「段差ありますから、気を付けてくださいね」
「……ん♡」
普段は見慣れない身長差で、出迎えの段差をひたり、ひたりと上る。コンクリートのひんやりとした感触さえ、令音には軽くない快感を与えているようだった。
挫けるのでないかと思える身悶えに耐えた令音は、士道と自動ドアをくぐってエントランスに入る。自動で点灯した照明の光に照らされ、令音のあられもない姿が暗がりから暴かれる。
「……っっ♡♡」
四つん這いで俯いた令音の表情は伺いしれない。が、震えながらぴゅっ、ぴゅっ、と飛沫の音が聞こえてくるところから、想像するのはあまりに簡単なこと――――あの起伏の薄い顔を真っ赤にし、健気に羞恥と戦っている表情だ。
「……あは」
また気分がよくなった。ゆっくりと焦らして番号を入力しようと思っていたのだが、存外士道の方が我慢できないかもしれない。マスターコードを入力し、薄い明かりだけが灯るマンションの中へ侵入する。
裸身の令音が地面を手足で踏む音。士道の靴の音。首輪の鎖の音。ぐちゃ、ぐちゃ、と令音の羞恥を刺激する愛液が絡み合う音。一つ一つは小さいそれが、音らしい音のない空間には酷く大きく響いていた。
「……」
「……ふっ♡……ふっ♡」
荒い息遣いと、士道の深い沈黙が対比している。柄にもなく、緊張しているのかもしれない。ここは
だが、程なくしてその緊張も終わる。物置前まで辿り着いて、無意識のうちに安堵の息が漏れた。見れば、令音の手が震えている。羞恥か疲労か、恐らくは前者だろうが、痛みの大きい負担は士道が好むところではない。リードを持たない手を隠されたコンソールに伸ばした――――そのとき、
「――――疑念。本当にいたのですか?」
「ッ!!」
「……っ!?」
聞こえるはずのない声が、二人の耳に届いた。
「いたっていうか聞こえたっていうか……や、さっき人影も見えたし!」
「懐疑。耶倶矢の五感は当てにならないことが多いです」
「今日のはマジなんだってば! ほら、向こうから何か物音がしてるって!!」
――――耶倶矢と、夕弦。このマンションに住まう双子の精霊。
なんでまたこんな時間に、と考える暇もない。令音が『早くエレベーターに』という視線を投げかけてくる。士道としてもそうしたいところだったのだが――――僅かに邪な思いが芽生える。
「……っ!!♡♡」
必死に首を振る。ああ、そんなことをしたら鎖が音を鳴らしてしまうだけなのに。
段々と近づいてくる二つの靴音と、遅遅として進まない士道の作業。引き攣った悲鳴と涙が士道の視界に移り、令音は遂にその手を崩して――――――
「……あれ?」
耶倶矢がスマートフォンの光を翳して曲がり角を照らすが、そこには人の影一つ見てなかった。
「……っかしいなー。絶対人の声がしたと思ったのに……」
「嘲笑。ぷぷっ、怖がり耶倶矢らしい勘違いですね」
「なっ! あんたが怖がったから探してやったんじゃない! そもそも、夕弦がこんな時間にコンビニに行ってみようだなんて非行を考えなきゃ――――――」
それこそ人が来るのではないかという騒ぎっぷりで離れていく耶倶矢と夕弦――――――少し進んだ先に、たっぷりと残された快楽の水池があったことに、彼女たちが気が付くことはなかった。
「はっ――――セーフ」
ヒヤヒヤものだったと、士道は汗で張り付いた髪を掻き上げ、動き出したエレベーターの壁に背を預ける。
間一髪。一歩飛び込むのが遅れていたら。一瞬エレベーターの扉を閉じる方が遅かったら。漏れた明かりが二人に見られていたかもしれない。今のはさすがに、冒険をしすぎたと
「令音さん、大丈夫ですかー」
そして、士道以上に生きた心地がしなかったのは、エレベーターの中心に倒れた令音だろう。
「……っ♡……っ♡……ぁ♡」
「気絶は……してないよな?」
四肢を投げ出し、虚ろな目で痙攣を繰り返している姿に、士道は興奮と心配が綯い交ぜになる。まあ、やらせた上で負担をかけたのは士道なのだが。
全裸首輪のアナルプラグでの散歩に、野外放尿。しまいにはバレたら終わりの九死に一生の羞恥体験。逆に、気絶していないのが信じられないくらいだった。
ダラダラに垂れた愛液と、時折吹き出す潮。もしかしたら、さっきの瞬間にも絶頂していたのかもしれない。
「ありがとうございます、令音さん」
半分以上意識を手放してまで士道に尽くす令音の髪を、今度は心から感謝の意味を込めて掬う。手持ちのタオルで手足についた汚れを拭い……拭うほどついていなかった。まるで、つく前に令音の柔肌から
芽生えた羞恥に耐え、屈服して雄に付き従う。平時では変わらない姿を見せるからこそ、それに価値がある。いつもであれば、満足して令音を休ませる時間なのだが――――――
「けど――――もう少し、付き合ってくれますよね?」
そんな健気で淫靡な姿が、士道の欲望を小さくするどころか大きく肥大化させた。
「令音さん、令音さん」
「……ん」
ぼやけ、虚ろな意識が浮上する。無くしていたわけではないが、軽い休息を必要とするほどに精神が疲弊していたようだ。
肢体が自由になった令音だが、身動ぎをしたことで己の身体の現状を確認する。部屋には無事に辿り着けたようだったが、令音は自力ではなく士道に抱き抱えられながらの状態。相変わらず一糸纏わぬ姿で、しかも首輪とお尻に刺さる異物感はそのまま。
何とも奇妙で不道徳な光景に慣れるわけもなく、令音は息を吐いて声を発した。
「……シン、もう大丈夫だ。すまなかった」
「令音さん? いや、もうちょっと休んでいても……」
「……平気だよ」
少なくとも、肉体は。それよりも、お尻の異物をどうにかしてしまいたかった。
令音の受け答えに士道は「……そうですか」と令音をそっとカーペットの上に寝かせて――――カーペットの、上に。
「……シン?」
「よっと」
答えず、無言で服を脱ぎ始めた士道に、令音もまた察する――――終わっていない、と。
なら、令音のするべきことは一つ。
「……ん♡」
カーペットに擦れた乳首の快感に吐息を零しながら、令音は両手でベッドの先を掴み、つま先立ちでお尻を士道へ向けて大きく掲げ、いつでも使える状態を見せつける。
お尻だけが高く上がった、あまりにも下品な体位。自然と、抵抗らしい抵抗がなくこの格好を選んでしまった。だって、今の令音は士道の雌犬奴隷。飼い主が喜ぶ姿で待つのは、当たり前のことじゃあないか。
「……シン、どう……かな♡」
「ああ……最高ですよ。さすが、俺の可愛い雌犬だ」
「……あぁっ♡♡」
罵倒と見紛うその褒め言葉が、堪らなく令音の感情を揺さぶってくる。
高く上がったケツを軽く撫でた士道の手は――――作り物の尻尾を掴む。
「……シ、ン?」
「よいしょっと」
あまりに唐突に、軽い声音で、プラグが勢いよく引き抜かれた。
「……お゛ぉ゛♡♡」
一瞬の隙間と、駆け巡る衝撃。異物感が失われ、腸内から透き通るような開放感――――絶頂。
「……オオオオオオオオオオオッッ♡♡♡♡」
「あはは、すっごい声だ」
笑われながら、イッている。潮を吹き出しカーペットに染み込ませ、高く掲げたケツを支える足がガクガクと小刻みに震える。抜けていくはずの快感が、いつまで経っても令音を蹂躙して止まない。
「……お、おおおおおおお……おほ……っ♡♡」
「うわぁ、あんな閉まってた尻穴がぽっかり空いてる……たった一回で、こんなに開発されちゃいましたね」
「……!? やっ、みないでっ♡♡はずかしい……っ♡♡♡♡」
アナルが空気を吸い込む感覚と、士道にそれを見られる恥ずかしさ。普通なら誰にも見られることのない不浄の穴を、じっくりと観察されているであろう事実。
恥ずかしすぎる。しかも、その羞恥にさえ興奮している。開き切ったケツ穴は令音の意志ではどうにもならない。
だが、
「安心してください、令音さん。今――――そのだらしなく開き切った尻穴、
――――ごりゅ、ずりゅりゅりゅ。
何かを抉るような音が、令音の下半身から発せられた。
「……ふぇ?♡♡」
理解が及ばない未知の現象――――次の瞬間、ケツ穴から脳に及ぶ快感物質が令音の思考に嫌というほど理解という文字をもたらした。
「……お、おおおおぉぉぉおぉぉ!?♡♡♡♡」
犯されている。プラグなんて比にならない士道の立派な肉棒に、令音のケツ穴が犯されている。
腸内がゴリゴリと削られるように刺激してくる肉棒。士道までもがその虜になったように、一心不乱に腰を振り出した。
「う、お……令音さんの尻穴、後ろの穴……さっきまで開いてたとは思えないくらい吸い付いてきて、気持ちよすぎる……っ!!」
「……あ、りがとうっ♡♡ございます……♡」
不浄の穴を犯されて、礼を言う。どこまでも狂った光景を、けれど止められるものはいない。
気持ちよすぎて、止められない。
「……私のケツマンコ♡♡もっと激しく犯してくださいっ♡♡♡♡ご主人様のおちんぽでじゅぽじゅぽして♡あなた様の立派なおちんちんで私のケツ穴ほじほじしてぇ……♡♡」
ドチュドチュと抉られる度、ぶしゃと潮を吹き散らしてとめどない絶頂に導かれる。頭に浮かぶ前に口から飛び出る下品な言葉を精一杯吐き出して、士道の欲望を引き出し続けた。
もっと、もっと、もっと――――もっと。
「はは、はははっ! 最高、最高ですよ令音さん!! もっとご褒美、あげます……っ!!」
そう言った士道が、令音の足を無理やり掴んでカーペットから引き剥がす。自然とベッドについていた手も離れ、フワッとした浮遊感を覚えた令音の身体が、士道に抱き抱えられた。
「……ひゃっ♡♡」
「ほら……こんな格好も、いいでしょう?」
問われ、令音は自分の身体を見下ろした。士道の両腕でガッチリと拘束され、左右に完全に開き切られた両足。支配権を奪い去られ、士道に見せつけるように抱えられながら、ケツ穴にちんぽを出し入れさせる令音の姿を。
恥ずかしすぎて、両手で顔を覆った――――その顔は、一体どんな表情をしているだろうか。
「……はずか、しい♡♡でも、きもち、いい……っ♡♡♡抱き上げられて、ケツマンコおちんぽで突かれて、うれしい……っ♡♡」
「正直ですね。そんな正直者の令音さんには、もっとご褒美あげます――――よっ!!」
「……おほっ♡♡おほおおおおおおっ♡♡♡♡」
ドチュ、とより一層強く肉棒に突かれ、全てを士道に委ねているが故に一方的な快感の衝撃に首を反らすことしかできない。
「……おっ♡おっ♡おほっ♡♡シン♡どこ、に……♡♡」
「まぁまぁ、お楽しみはこれからですよ」
ドチュ、ドチュ、と一歩一歩肉棒を突き上げ、令音の身体を上下させながら士道が歩いていく。どこに行こうとしているのか判断しようにも、暴れる身体がいうことを聞かず、絶頂の連続に意識を手放さないことがやっとだった。
「――――ほら、着きましたよ」
ピタッ、と。その言葉と共に動きが止まった。じくじくと腸内から押し寄せる心地よく、もどかしい感覚に身体を震えさせながら、令音は垂れ下がった顔を上げて――――姿見鏡に映る自分の姿に、目を見開く。
「……あ、あ……、あ、ぁぁ……♡」
「どうです? 是非令音さんに見てほしかったんですよ――――令音さんのエッチな姿」
ニィと令音の顔の後ろで笑う士道が見える。彼に抱えられた令音が映る。
背面で抱えられ、垂れ下がった首輪に似つかわしい裸体を見せて。広がったケツマンコに愛しい飼い主のおちんちんを突き立てられ――――薄い微笑みを浮かべた、村雨令音の姿が映し出された。
「……うれ、しい♡♡」
どんな顔をしていたのか――――こんなに、嬉しそうな顔をしていたのだ。
「……ご主人様に抱えられながら、ケツマンコにおちんぽハメられて……すごく、嬉しい……っ♡」
「そうですか……じゃあ、宣言しないとです、ねっ!」
「……あぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」
ピストンが再開され、ケツ穴が捲られる感覚に喘ぎながら、令音は嬌声が混じる声を発する。
「……な、にを……っ?♡♡」
「決まってるでしょ。令音さんが、令音さんに言うんですよ。自分が今どうなって、どんな気持ちなのか。自由に話しかけてみてください」
「……っっ♡♡」
自分自身に、語りかける。鏡に映る快楽によがり狂う令音に、令音から。起伏の薄い顔で日常を謳歌している村雨令音へ、雌犬奴隷の村雨令音が。
それはなんて酷く、背徳で、倒錯的で――――素敵な提案なのだろうか。
「……わた、し……っ♡♡」
ケツマンコを突き立て責められながら、令音は鏡の自分に語りかける。
「……きもち、いいんだ……っ♡どうしようもないくらい、士道のおちんちんがきもちいい……っ♡♡ケツマンコじゅぽじゅぽされて♡おちんぽ様に一方的に犯されるの、とてもきもちいいんだ……っ♡♡」
慣れないピースサインまで掲げて、鏡に映る自分をもっと無様に彩る。
「……彼は素敵で♡幸せだから……♡♡私は、士道に辱められて喜ぶ変態なんだ♡♡……ドスケベな淫乱女だよ♡♡私は♡士道のおちんちんに屈服した♡淫乱な雌犬おちんぽ奴隷の村雨令音だ……っ♡♡♡♡」
普段の令音が見れば昏倒してしまいそうな淫語を絡めた奴隷宣言。けど、鏡の中の令音は――――薄い表情をだらしなく溶かして、心の底から幸福を感じていた。
「よく、できました、とっ!!」
「……ひぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡」
ずりゅとちんぽが引き抜かれ、ばちゅ! と勢いよく腸内を穿つ。スパートをかけた士道に応じて、令音の身体は絶頂に次ぐ更なる絶頂に歓喜した。
「……だして♡士道のおちんぽザーメン♡私のケツマンコいっぱいに射精して……っ♡♡」
「ええっ! 出しますよ! 令音さんの尻穴に
――――ドビュ、ドブルルルルルッ。
直腸に濃厚すぎる精液が注ぎ込まれ、令音は深い深い圧迫感と快感に高く声をあげた。
「……イィッ♡♡イクッ♡♡♡イッてる♡♡私、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
体内の体液を出し尽くすのではないかという絶頂。ザーメンを受け止め、潮を吹く令音の雌マンコから――――――しゃぁぁぁぁぁぁぁ。と、別の水音が混ざった。
「……やっ♡おしっこ、出てるっ♡♡またおもらししてる♡♡♡イキながら漏らしてるっ♡♡♡いっぱいもれちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
二度目の放尿は高く掲げられた令音の身体から線を描き、姿見鏡に映る令音自身をびちゃびちゃびちゃ! と容赦なく汚していく。
「……私、おしっこかけられてる♡私におしっこかけられちゃってる♡♡ごめんなさい♡♡♡ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」
謝罪とは思えない喜びの声音を響かせ、令音の放尿は鏡が温かい上気を立てるまで続いた。
士道の肉棒が引き抜かれ、粘ついた精液がぽっかりと開かれた令音の尻穴から垂れ流され地面に落ちた。
「どうですか、今の気持ち。ケツアクメ決めながらおもらしまでして、鏡の自分を汚しながらザーメンを垂れ流す無様な令音さんの姿……」
サディスティックな士道の笑みが歪んだ鏡に映し出される。
出し尽くしたと思っていた言葉を、令音の唇は迷いなく紡いだ。
「……ああ♡士道の雌奴隷になれて♡本当に、幸せだ……そうだろう、〝私〟♡♡」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「……シン」
「………………………………………………………………………………………………………………」
返事がない。かける言葉もない屍のようだ。ただ、ベッドに突っ伏したまま無言で差し出された令音の軍服一式があった。
「……これ。分解した霊子を〈
「……ああ。すまないね」
根本的に何かおかしいことに、〈ラタトスク〉としてツッコミを入れなければならない場面なのだろうが――――――さすがの令音もそんな余裕はなく、何も考えず士道に重なるように彼を抱き締めながら、心身を休めることを選んだのだった。
堕ちたな(確信)
本当は犬語プレイでもさせようかと思ってたんですが、リクエストでとても良いのがあったので私なりに融合召喚しました。鏡の自分に屈服宣言にながらおもらし、素晴らしい……言わせるだけ淫語ぶちまけ性癖選手権してんの????
〈
評価たくさん、私、うれしい。もっとくれると、もっとうれしい。
真面目な話、この速度で続けられるのは評価ありきなところが大きくなっているので、躊躇わずどんどん投げて行ってもらえると速度も質も増して嬉しくなると思います。途切れさせないためにもあなたの一票をよろしくお願いします。この演説も板についてきたな!
ではではまた次回〜。独りじゃ解消できない焦らしプレイなんて、どうよ?あとナチュラルなイチャイチャを添えて。