「ん……」
意識の浮上。ボヤけた視界と思考。どちらもが鮮明になっていくにつれ、士道は自分が眠っている場所が〈フラクシナス〉の医務室だということを理解した。
「起きた?」
と、そんな声が聞こえてきて、士道は頭を傾けてその方向を見る。そこには、壁に寄りかかり、赤色のツインテールを揺らした琴里が立っていた。
〈フラクシナス〉の医務室に、神妙な顔をした琴里の姿――――以前にも、こんなことがあったとぼんやりと考えた。以前と同じ霊力の暴走。しかし、以前とは違い記憶は鮮明だった。
ああ、そうだった。いつものように眠ってしまう前に、令音と言葉を交わした。そしてここに運ばれたということは、察する力はそう多くは必要ない。
「……聞いたか?」
「それに、調べさせてもらったわ」
「そっか……」
付け加えられた答えは、さして驚くほどのことではなかった。けれど、心中が穏やかであったか、と聞かれればそうではない。
士道のこと。令音のこと。二人の秘密。恐らく琴里だけではなく、皆にも知らされることだろう。
「凄いよな、令音さん。ずっと俺の身体のこと隠せてたんだから」
「ええ、本当にね。令音が敵じゃなくてよかった、って心底思わされたわ。ここまで手玉に取られるなんて、参っちゃうもの」
世間話のような気楽さに乗り、琴里が軽快な口調で肩を竦めた――――互いに、測りかねている。
何から話すべきなのか。どう語り合えばいいのか。ただ、秘密を隠していた士道が琴里に委ねるのは卑怯だと思った。
ベッドの上で身体を起こし、姿勢を正して、士道は深々と息を吸い込んで言葉として吐き出した。
「琴里、すまなかっ――――――」
ドン、と衝撃と共に言葉が遮られた。それは、士道の身体に手を回して顔を押し付けた琴里が行ったことだった。
「……ごめん、なさい」
「え……?」
「――――気づいてあげられなくて、ごめんなさい……! おにーちゃんと令音が大変なことになってたのに、私は何もしてあげられなかった……っ!!」
――――あまりにも優しく、あまりにも責任感を背負った妹の涙。
胸が引き裂かれそうだった。罪悪感で、顔向けができる気がしなかった。それでも、兄として士道は琴里の頭を撫で、グッと自身の涙を堪えた。
「馬鹿……なんで、琴里が謝るんだよ。俺が全部悪い。全部、俺のせいだ」
「……あんなの、どうにもならないわよ。気づいてあげられなかった私が間抜けだった。おにーちゃんのことちゃんと見てると思ってたのに、令音に全部押し付けて……」
「違う。俺が令音さんの優しさに甘えたんだ。……せめておまえにだけは、伝えなきゃいけなかったのに」
令音の優しさに甘えて、背徳の関係を築き上げたのは士道の罪だ。治せないとわかっていても、巻き込んでしまうと理解していても、せめて家族であり誰より精霊を救うために友にいてくれたパートナーであった琴里には、真実を伝えなければならなかったはずだ。
秘密が明かされたとき、年に似合わぬ責任感を持つ最愛の妹がどれほど心に傷を負うか、わかっていたはずなのに――――〝はず〟だったのだ、全て。
快楽という甘美の感情に溺れたツケを、士道は払わなければならない。
「ごめん、ごめんな琴里……! おまえを巻き込みたくないなんて、そんなの言い訳だった――――本当に、ごめん」
「私こそ、おにーちゃんたちが辛かったのに気づいてあげられなくて、ごめんなさい……っ」
何の責任もないはずの妹に謝らせる。心が痛くて、挫けそうになる――――これは、おまえが選んだ道だろう。そう自分の中で言い聞かせて。
妹の涙を受け止めて、全ての真実を明かした士道は――――――だけどやっと、心に隠した重い荷物を下ろすことができた気がした。
「……ここにいたんですか」
〈フラクシナス〉の休憩スペースはいつくか存在し、〝遊び〟が表に出た作りになっていることが多い。
そのうち、この場所は特に遊びの色が強い。
それが精霊によって持たさられた空想具現装置――――――しかも、その
彼女、村雨令音は海のように青く深い瞳で、悠然と士道を捉えた。
「……やあ、君か」
「君か、じゃないですよ。精密検査を抜け出して、こんなところで何をしてるんですか」
いざ会いに行こうとしたら、
が、今さら自分の前からいなくなるとは考えなかった士道は、こうして令音の居場所を探り当てたということだ。
「……私のことは〝私〟が理解している。何せ、精霊の
「開き直らないでくださいよ。そんなキャラでしたっけ?」
まあ、令音としても元の『彼女』にしても精霊に対して一番理解があることに間違いはなく、その開き直りは厄介この上ないのだが。
よくよく見れば、軍服ではなく教員の時に着る一式を見繕い、ここに来たらしい。あまりに適当な着替え――――ふと、ぽっかりと空いてしまった白衣のポケットに一抹の寂しさを覚え、誤魔化すようにため息を吐いた。
「隣、座りますよ」
「……ん」
返事は簡素なものだったが、令音から否定の意図は感じられず士道は長椅子に腰をかける――――そっと、令音が肩に寄り添うように身体を預けてくる。
「……どうだった?」
「泣かれました。……正直、叱られるよりキツいですね」
自らの非を認め、謝罪をするならまだ楽だ。自身には
だが、自身を案じて
「……君は女の子を泣かせることに、慣れていると思っていたけれど」
「人聞きが悪い! ――――何度あっても、慣れたりしませんよ。それでも生き方を変えられないんですから、自業自得ですけどね」
幾度涙を流されようと、士道は己の生き方を変えられなかった。精霊を救いたいという
今回の一件は、そういう士道の中にある信念を押し通すものではない。ただ、快楽を享受し秘密を隠した士道の、そして自覚が遅すぎた恋心の果て。それを自分の責任だと妹に涙される……情けなくて、兄貴失格だと自嘲せざるを得ない。
「……だが、私も似たようなものだったよ。言葉の限りの罵倒を受けること――――二度と皆に許してもらえない覚悟は、できていたはずなのにね」
「…………」
目は伏せられ、令音の感情を読み取ることは叶わない。けれど、僅かに声音に乗せられたその震えは、
士道は令音の身体に手を回し、肩を抱いてより深く繋がりを得る。そうするべき、そうしたいのだという士道の意志のままに。
「一人で、何を考えてたんですか?」
「……これから、どうしようかと考えていた」
「え、そりゃあ……精霊なんですから、〈ラタトスク〉の支援を受けて沢山面白いことをするとか?」
「……これでも自立している身なのだがね」
「やー、自立していても一人だと心配で仕方ない精霊がいたりしますからねぇ」
――――誰のこと言ってんじゃ少年コラー!
そんな声がどこからか聞こえた気がしたが、士道は紛れもない真実を言ったまでだ。
戯ける答えを返す士道に令音の頬が綻ぶ。そういう顔を見ていたいと思うと同時に、令音が考えている一端はまた違うのだろうと、士道は意図を察した言葉を続ける。
「澪のこと、ですよね」
「……ああ。あの子は、シンを諦めていない――――自分自身が乖離した
自分自身の乖離を
事実、令音の言うことは正しいのだろう。元々が『彼女』の一部であり、仮の姿であった令音だからこそ、その執念がどれほどのものかを知ってしまっている。
三十年。まだその半分程度しか生きていない士道にとって、途方もない時間を澪はさ迷っている。さ迷いながら、孤独を感じながら、ただひたすらに待っているのだ。
失ってしまった愛する人、崇宮真士が蘇るその日を、澪は今この瞬間も待ち続けている。
「……
「俺は……」
問いに対して答えに窮する。当然だが、簡単に答えられるものではなかった。
始原の精霊。全ての精霊の元素にして、全ての精霊を凌駕せし者。究極の存在。その力を二分した令音と繋がりを持ったからこそ、士道は身体が震えるほどに澪の力を理解できてしまえる。
令音は果たして何を思い、士道の考えを聞きたいと思ったのだろうか。
それは士道の考えか。
それとも
「…………」
令音の温もりを感じながら、考える。どのような答えであれ、令音はその力を貸してくれるに違いない。他の精霊たちもそうだ。
だからこそ――――――士道と〝彼〟の答えは一致していた。
「――――救ってやりたい。俺は、崇宮澪っていう精霊を
それが、短いながら確信を持って言える言葉だった。
「……それは士道の? それとも、シンの?」
「それは……どっちもです。誰でもない、俺たちの考えた結論です」
どちらも、答えは同じだった。
混ざり合った崇宮真士の記憶――――彼を元にして作られた五河士道の思考。
もちろん、それぞれの考えは違う。たとえ記憶を持っていたとしても、自己が異なるのであれば考え方とて変わっていく。令音と澪がそうなってしまったように、だ。
崇宮真士を突き動かすのは情動。澪を想い、澪のために救いたいという愛情。
五河士道を突き動かすのは信念。澪の悲劇に満ちた永劫の時。優しく、悲しい少女。贖い切れない罪を犯し、真士を生み出すために士道を消し去る精霊を――――
「それに、どんな精霊だろうと、その精霊を保護して幸せな人生を送ってもらうのが〈ラタトスク〉の使命で――――俺は世界で唯一の精霊封印請負人ですよ。やらないわけには、いかないでしょう?」
「……ふふ。なんだい、それは」
真実ながらふざけた物言いに、令音が心底おかしそうに笑みを零した――――そうして、愛おしさを感じさせながら士道を見上げる。
「……ああ、君らしい。本当に、君らしいな」
「令音さんのおかげです。令音さんとみんなのおかげで、俺は変わらずにいられました」
「……そうか。けれど、そんな君だから――――士道だから、私は大好きなんだ」
「っ……」
儚げな雰囲気と、憂いを帯びた令音の面。それが今、好意の赤に染まって、士道を巻き込んだ心臓の高鳴りが強く、あまりに強く突き動かしている。何を、などとは言うまでもない。
「……だが、今しばらくはお預けだろう。私が鞍替えしたイレギュラーは、澪も慎重にならざるを得ない。場を動かせる精霊とて残るは〝彼女〟しかいない以上、静観の時は長くなるかもしれないね」
「あ、令音さんは精霊が何人いるかもわかっちゃうのか……それじゃあ令音さんは、今何を優先したいですか?」
言いながら、士道は令音の両肩に手を置いて、ゆっくり顔を近づけていく。
「……では、君の熱い口付けを所望……かな」
「……了解」
誘い文句にわざとキザったらしく、令音が扱う返答を行う。遊びの場所には、遊び心。空が見守るというのなら、最高のロケーションだ。
瞼を閉じる。鼓動が、吐息が重なり、交じる。
やがて、二人の唇までも重なり合った。
「ん……」
「……ふ、ぁ……」
熱く、柔らかい。脳が焼き切れてしまいそうな快感の中、ひたすら求め合い、互いを味わうキス。
幸せだ。幸せすぎて、どうにかなってしまいそうだった。
浸り続けられる快感を惜しいと思いながらも、士道は瞼を開いて――――先に開かれ、隈深い目元までぱちくりと瞬かせた令音が目に入る。
「……?」
なんだ、と目を丸くした士道の腕を軽く叩き、ちょいちょいと指を指す。方向は、ちょうど士道の真後ろ。
――――本音を言うと、振り向きたくはなかった。しかし、唾液の線を引きながら頭をぎこちなく向かせることを士道は止めることはできなかった。
故に、いつの間にか開かれた扉前でギュウギュウに詰めかけた精霊たちと目が合うことになったのだが。
「……………………」
『……………………』
それはもう、痛々しい沈黙だった。視線に気がつかないほど令音との蜜月を楽しんでいた自分と、それを全て見られてしまった圧倒的な羞恥心。
なまじ、令音が平然と士道の唇を指でなぞり、絡み合った唾液を拭き取るものだから、今度ばかりは令音ではなく士道が羞恥から逃れられない。
「…………な」
『な?』
「――――何見てんだこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
キレた。士道は初めてと言っても過言ではないほど、精霊たちに対して振り切れたキレ芸を披露した。
「そこの撮影班! 今すぐデータを消しやがれ!」
「それはできない。貴重なデータ。既にデータは転送済み。私でないのは残念だけど、次がある」
「どこに!? どこに転送しちゃったの折紙さん!!」
「きゃー! 素敵ですぅ! 折紙さん、だーりんと令音さんあつーいキスの写真を私にもください!!」
「ご安心を。たとえ折紙が倒れようと、私が最重要データベースに映像を保存済みです」
「な・に・し・て・ん・だ!!」
「記録の完全破棄には司令のみならず、副司令以下二名以上のクルー、及び
「……ちなみに、そのときには映像も一緒に公開されるわよ、おにーちゃん」
「〈
「いや物騒だね少年。安心しなさい、そんなことをしても少年とれーにゃんのあっつーいキッスはみんなの記憶に保存済みさ。正直、大人すぎてあたしでも恥ずかしいにゃーん……」
「う……うるせぇ! ばーかばーか!!」
「し、シドー、落ち着くのだ!」
「罵倒のレパートリー、十香レベルまで落ちちゃってるし……」
今すぐ写真を消去して皆の記憶に『鍵』をかけてやる、とやけくそなんてものじゃない暴れ方をする士道を、精霊たちが総出で抑えにかかる。
「……ふ、ふふ――――あははははは……」
そんな中、誰かの笑い声が響いた。それは楽しさや嬉しさ、騒がしさに対する呆れ。そんな一般的な感情の発露。
「――――笑ってないで手伝ってくださいよ、令音さん!!」
けれどそれは――――村雨令音が皆に初めて見せた、心からの笑顔だったのかもしれない。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
そのときの記録で終わっていれば、少々と過激な
「――――飼い主から逃げようとするなんて、悪い雌犬奴隷だよなぁ」
ぺちぺち、と白く丸い桃尻を手で叩けば、小気味のいい音と共に士道にバックで突かれる可愛い雌犬が身体の震えと連動した嬌声を零す。
「……ご、ごめんなさい♡ご主人様に逆らって、本当に申し訳ありませんでした……っ♡♡」
「うーん、イマイチ誠意が感じられない――――なっ!」
振り上げた手を、令音のお尻目がけて一気に振り下ろす。
「――――うぁぁっ!♡♡」
ぱぁん! と人肌と人肌がぶつかる音を響かせ、令音の白い肌に赤い痕が刻まれ、大きなお尻が衝撃でぷるん、と震えた。
顔を俯かせてこそいるが、その声に含まれるものが苦痛だけでないことは知れている。一度ならず、二度、三度を令音の左右のお尻にお仕置を繰り返し喰らわせる。
「ほらほら! もっと誠意を見せてください! 雌犬奴隷らしく、這いつくばって媚を売って! 心の底からごめんなさいって謝って!!」
「……あぁっ!♡く、ぁっ♡♡ごめ、なさ……っ♡♡やぁっ♡……うぁぁっ♡許してっ♡♡許してくださいご主人様……っ♡♡ゆるし――――あぁぁぁぁっ♡♡」
白磁のお尻が痛々しいまでに真っ赤な色を灯すまで叩きまくり、お仕置と躾という名の楽しみを存分に味わう。
首輪と犬耳カチューシャを付けさせ、結い上げられた銀髪を尻尾のように揺らし、四つん這いになって士道の躾を受け入れる。令音は今、間違いなく士道の奴隷だった。
赤くなった尻をさすれば、痛みより快楽を優先した喘ぎ声。また興が乗った士道は、首輪に繋がるリードの鎖を持ち、四つん這いの令音を肉棒で激しく突いて突いて突きまくった。
「そら! 雌犬奴隷が何人間の言葉を使ってるんですか! 犬らしく振舞って、ご主人様を悦ばせてください!!」
「……あっ♡あぁ……っ♡っ――――わ、わんっ♡♡わんわんっ♡♡」
「あ、あはははは! 大の大人が恥ずかしくないんですか? もっと鳴いてみてくださいよ!」
「……わんっ♡わ……んんっ♡♡くぅぅん……っ♡♡」
支配している。あの儚げな貌に、士道だけに見せる女の柔らかさを浮かべた令音を。抑揚の薄い声音をこんなにも艶やかで淫靡なものに変えて、犬の真似をして士道と交尾をさせる。
お尻を叩かれ許しを乞い、首輪からリードを引かれて犬の鳴き声を真似た喘ぎ声を強制させられている。あの令音がだ。
なんて、無様。なんて、いやらしい。
なんて――――美しい。
「……好きですよ、令音さん」
「……ふぇ?♡……わ、私も、士道が好き♡♡もっと支配して♡もっと壊して♡……私を、もっともっと愛して……っ♡♡」
犬のように舌を出して、甘く蕩けきった声色で愛を謳い、求める。どこまでもはしたなく、人の欲を突き詰め堕ちた姿。
だが、士道は求めている。どんな令音だろうと美しい――――どんな令音であろうと、自分のモノにしてしまいたい。
「ええ、どこまでも愛してあげます。堕として、支配して、今度こそ二度と離さない。ずっと俺のモノです。その代わり、俺もずっとあなたのモノですよ、令音さん」
「……!♡嬉しい……♡♡すごく、嬉しい♡♡なります♡あなた様のモノになります……♡あなた様を私のモノにして、私をあなた様だけのモノにしてください……っ♡村雨令音を、士道だけの
令音が澪から離れようと、この関係が変わることはない。当然だ。士道の霊力暴走は、何一つ解決していない上に、解決策など見つからないのだから。
だから、変わらない。いや、むしろ素直になった。そして、本当の恋人として蜜事の時間を作るため
背徳と甘美に、正当な道理と快楽。もう、止まらない。
士道の肉棒からザーメンが吐き出され、令音の子宮にぶちまけられる。
「……好き♡大好き♡♡士道のこと、大好きぃぃぃぃぃぃぃぃ……っ♡♡♡♡」
「好きです……っ! 大好きです! 全部受け止めてください、令音さん……っ!!」
「……おほっ♡おほおおおおおおおっ♡♡イグゥゥゥゥゥゥゥゥ゛――――ッ♡♡」
ケモノのように交わり、奴隷のように扱い――――恋人として、興じる。
変わらない。終わらない。これはそういう淫靡に、深淵に、背徳に――――人の欲に堕ちた、少年と精霊の物語なのだから。
やっぱ〆はこういうエロがこの作品らしいと思った。当然だと思っているので反省はしていない。
そら君、令音の問題はとりあえずは解決したけど士道側の問題解決してませんから。これはエロなのでさせる気ないし。
おしりペンペンしながらワンちゃんプレイは楽しいか?私は令音さんがしていると思うと興奮する。
と、いうわけで。無事物語としての本筋は完成となります。純愛エンド。村雨令音を攻略するルート完成です。いや、普通に攻略は無理でしょ基本的に……真っ当なケリの付け方は前作でやってきたのでry
ノリと勢いで発進してここまで欠かさず更新し続けられたことは嬉しいです。本編完結を記念してまだの方は評価置いていってください、チャンスは今ですよ!!何のチャンスやねんって、私のこれからのモチベを上げるチャンスです(直球)
エピローグまで書き続けました感想です。デアラのエロが少ないので半分は自給自足な欲があったのですが、やっぱり自分で書いたという思いがチラついていざって時に人のものよりうーんとなる時があるんですよね。あと一歩エロに振り切れさが足りないのか……?なので皆さんも書いてください。読みます。エロけりゃ評価投げに行きます。精霊たちのエロいの書いて(はぁと)
さて、たっぷりイチャついてもらってエロもガッツリ書いたので、次は番外編を2話ほどお届けいたします。ていうか実質別枠の物語。設定使い回すので章を分けて特別にお届けです、私の趣味で。
ちなみに文字数酷いことになりました。執筆カロリーが高すぎて今はササッとノリノリで書けるリクエスト選び中。や、実のところ書くのは一番乗るんですがその分盛り方がえげつないことになるんですよねあの子……。
ではではまた次回〜。
……結局、エロでもこの二人を私は書くんだなぁって。