「ふごっ!?♡ ふぐぅぅぅぅぅぅぅっ!♡♡」
どれだけ愛らしい容姿であろうとも、どれだけ愛嬌がありか細い声であろうとも、今少女の口から発せられる声は快楽によがり、それを完全な形で言語にすることさえ封じられた憐れで惨めで情欲を唆るモノ。
「ふぐっ♡ むーっ!♡ ううぅぅぅぅぅぅぅっ!♡♡」
内気な少女とは思えない喘ぎ声が
その上で、服装までも少女らしくない。幼く、清楚で、可愛らしいという要素を詰め込んだ少女が纏うのは
服と呼ぶことさえおこがましい。黒革の継ぎ目に少女の白い肌が露出し、年端に似合わない艶かしさを覚えさせた。
「ふ……うぅ♡ うーっ!♡」
だが、何より目を引くのは少女が取らされている
地面に転がされた少女の見目形は卑猥そのもの。未熟で細い、だからこそ背徳的な白磁の両足を強引に頭の両脇まで固められ、その上で細い手首に足首を枷で繋げられている。手首と足首を無理やり繋げさせられている、と言えばいいか。
その結果、黒革のボンデージが一本通るだけの少女の秘部は大きくさらけ出され、まるで士道の前に献上されるかのように置かれていた。
俗にマングリ返し、と呼ばれる体位。その状態で強制的に固められ、士道に尻穴まで見せびらかす少女の羞恥は如何程のものか。
「むぐぅぅぅぅぅぅぅっ!♡♡」
愛らしい面を自らの愛液で濡らし、蒼色の瞳を潤ませ、口枷から涎をぶちまけた少女。朱を通り越したその顔色を見れば、一目瞭然だろう。
ウェーブのかかった青髪を地面に靡かせ、愛液の溜りに沈めた少女――――四糸乃。
亀甲縛り風に設えられたボンデージに、秘部を晒すためだけの格好をさせる。いつもの士道であれば、四糸乃に対しては特に穏やかに接しているからこそ、この情事との差は歴然。
けれど士道は、容赦なく残忍さをむき出しにした笑みで四糸乃に語りかけた。
「四糸乃。気分はどうだ? っていいわけないよなぁ」
「む、んんっ!♡ んーっ!♡♡」
答えられるわけがない。なまじ、答えられる口元だったとしても、半ばむき出しにされた四糸乃の未熟な秘所に押し付けられ、激しく振動する
こけしのような形をしたそれは、一般的には電動マッサージ機。しかし、士道が用意した電マの振動量は当然のように規格外。羽音のような音を響かせた機械が、ひたすら四糸乃の秘部に快楽を与え続けていた。
「ふぐっ!♡ ううぅぅぅぅぅ……ふぉっ!?♡♡」
「あ、声我慢しようとしただろ。けど出来なかった。はは、四糸乃はエッチな子だな」
「……!♡♡」
違う、と言いたげに首を振る四糸乃だったが、再び士道が電マを秘部に押し当ててやれば、また首を逸らしてぷしゃっ、と愛液を吹き出して絶頂する。
電マが振動する度、四糸乃の膣口から溢れる粘液が弾け飛ぶ。薄皮の一枚など、もはや視覚的に士道を楽しませる以外の機能をもたらさらない。四糸乃の未成熟な肢体を隠しているのではなく、淫靡に彩り、未知の美しさをもたらす装束だ。
押し当て、引き、押し当てる。視覚は敢えて縛っていないからこそ、四糸乃は電マの動きに注視せざるを得ない。来るとわかって身構える以外はできず、身構えたところで四糸乃では快楽を我慢などできはしない。
「ふごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……♡♡」
また一層、四糸乃のものとは思えない下品な喘ぎ声を高々に上げ、掲げさせられた小さな下半身から潮が吹き上がった。
枷をかけられ、手首と足首を繋げられた不自由な体勢で責められ、それでも健気に握り締めた
剥かれたクリトリスに、常識外の振動を押し付けながら。
「お゛っ!?♡♡ う゛ぅぅーっ!♡♡♡♡」
「……辛いなら、止めてもいいんだぜ四糸乃。俺のやり方に耐えられなかったら、すぐにボタンを押せばいい。それだけで、四糸乃は辛いことから解放されるんだ」
四糸乃の手に握り締められた、簡素な筒状のボタン。先端に設えられた青いボタンを押せば、たちまちに四糸乃の拘束は解け、淫らな衣装から解き放たれて自由の身になれる。士道の調教も、
士道の前ではしたない悲鳴を上げ、はしたない絶頂を見られてしまう必要がなくなる。内気で恥ずかしがり屋の四糸乃にとって、この拷問紛いの調教は苦痛を伴って然るべきだ。
「んーっ!♡」
だが、四糸乃は首を横に振り、一向にそのボタンを押そうとしない。
「俺は怒らない。俺は失望しない。四糸乃を抱くなら、他に方法はいくらでもあるからな」
「うぅぅ……っ♡ ――――ふぶぅぅぅぅぅぅぅっ!?♡♡」
話しかけながら、クリトリスを電マで存分に嬲る。陰核の刺激など、四糸乃はほとんど経験がない。清楚で可愛らしい四糸乃ですら、刺激されれば嬌声と絶頂以外の選択肢を選べない絶対の快楽。
甘い誘惑。いつでも、この地獄から逃げていいと。快楽地獄、自由がないという人が忌諱すべきことから、四糸乃は自らの意志で逃れることができる。
「――――――ッ♡」
けれど、四糸乃は折れない。言葉すら必要なく、士道の調教から逃げられるというのに――――小狡いことをしている自覚はあった。
士道の奴隷が、士道の調教を否定する。望むことを拒絶する選択を取る。士道はそれでも構わないと本気で思っているのだが、四糸乃のように献身的で甲斐甲斐しい子は根本的に
士道がしてほしいと思ったことに応える。献身の精神。内気の中に強固な意志を宿した四糸乃だからこそ、責め苦から逃れるのではなく士道の快楽を優先する。
それがどこまで続けられるのか、士道は見てみたかった。未だ意志の消えない蒼色の双眸を覗き見て、脊髄に得も言えぬ悦びが走る。
「四糸乃、愛してる――――おまえは、どれだけ耐えてくれるかな?」
愛する少女を最高の
楽しみで仕方がない。電マを秘部に押し付けながら、士道は四糸乃の
「ぶごぉっ!?♡♡ お、ふぉっ!♡♡ ふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!♡」
四糸乃が大きく動揺し、身動きが取れない身体を痙攣させる。
あの令音や美九でさえ少なくない拒絶感を示した尻穴。四糸乃と言えども例外ではないようだが、身体を捩らせること、ましてや逃げ惑うことなどできない。許されているのは、完全な
「四糸乃のケツマンコ、俺の指を咥えて離さないってくらいキツいな。電マの振動で中が震えて、俺の指が気持ちいいんじゃないか?」
「ふごっ!♡ ふごぉっ!♡♡」
「『やめて』、それとも『いやです』か? その選択権は俺じゃなくて、四糸乃にあるって言ってるだろ」
愛液の飛沫を上げる秘部と、振動に煽られた士道の指が腸壁に触れ、粘液を排出する尻穴。
四糸乃が柔らかい身体をしているとはいえ、体勢が体勢だ。その中で喘がされ、頭に血が上って思考能力を鈍らせられる。呼吸すら辛くなっているかもしれない。
「お゛ぉぉぉお゛お゛っ♡♡ ふごぉっ!♡♡♡♡」
四糸乃の美声が濁り、オスを滾らせる幼きメスの喘ぎ声が部屋に響き、士道の鼓膜に変え難い快感を呼び込んだ。
溢れる唾液と鼻水が混ざる口元。遂に美しい蒼色が目を剥き、可愛らしい貌を淫乱なモノに変え始めた四糸乃。
「ああ、綺麗だ。そういう四糸乃を、
堪らない。四糸乃を見るだけでイッてしまいそうだった。可愛らしい四糸乃が、愛される四糸乃が、士道のためだけに可憐な肌を淫靡に彩り、全ての自由を奪われ、陵辱される。
「お、ご……っ♡ ――――ふぁい♡♡」
虚ろな目で頷いた四糸乃の心がいつ折れてしまうのか――――――士道の嗜虐は、ここから数時間四糸乃を責め立てた。
「……う、ぅ♡ ふ、ご……♡♡」
掲げられた小ぶりな桃尻が震え、愛液が吹き上がる。激しい反応を示した身体に反して、四糸乃の声は儚く、そしていやらしい。
「よーしの」
「ん……ふぁ、い♡」
定期的に声をかけてやると、四糸乃は従順に返事をする。虚空を見つめていたかと思えば、士道の声に反応してこちらを見やる。そして、快楽を与えられまた喘ぐ。
そんな飽きのこない繰り返しを数時間。四糸乃は未だ根を上げる様子は見られない。
「ふふ……」
想像以上の逸材、と言うべきか。ともすれば、四糸乃は士道の想定を遥かに上回る精神力を持っている。
知っていたはずのそれを、改めて突きつけられて士道は歓喜に打ち震えた。なぜ襲われるかもわからずに、世界をさまよっていた精霊。その理不尽に屈することなく人を傷つけることを否定し、他者を慮る強き心。
その心が、愛が、士道を悦ばせるため〝だけ〟に向けられている。
口角が上がる。悦びに醜悪な微笑みが浮かぶ。
「ん」
パチン、と指を鳴らす。仕掛けが施され、士道の意のままに操ることができる拘束具が粒子になって、四糸乃は数時間ぶりにマングリ返しの体勢から解放された。
「む、ぅ……?♡」
押し付けられていた振動が止み、羞恥を煽る体勢から解き放たれ、ただ仰向けに転がされた四糸乃が呆然と士道を見上げていた。
「四糸乃」
「ふ、ぁ♡」
投げ出された肢体に、手を這わせる。発展途上で、凹凸が薄い女体。それを卑猥に彩るボンデージ。
黒革の繋ぎ目から汗と愛液に塗れた柔肌に触れ、質感を楽しんでいく。強調された四糸乃の小ぶりな乳房と、相反するように勃起した乳首。触れれば、口枷の穴から涎が僅かに吹き上がる。
この短期間で調教された四糸乃は、身体のどこであろうと士道の手に触れるだけで感じる全身性感帯だ。
だが、士道が今辱めたいものは別にある。心が折れない、強い四糸乃。愛らしい、可愛らしさを体現したその面――――士道だけが、それを歪ませられるのだ。
「なぁ四糸乃。頑張って座ってもらえるか? 四糸乃が考える、
「……? ふぁい♡」
意図は理解できないが、士道のためなら頑張る。そんな笑顔を四糸乃は見せる。
ボールギャグを噛まされ、涎と鼻水と愛液でぐちゃぐちゃにされてなお、四糸乃の微笑みは愛らしいことこの上ない。
「ふぉれで、ふぉうれすか……?」
身体を起こした四糸乃が選んだのは、ぺたんこ座り。股座を開き、足を曲げた割座。両足の間にお尻を落とし、股の間に手を添えれば完璧。
負担など厭わない。ただ士道を視覚で楽しませるため、考え得る可愛らしさ想像し実践した。当然、士道は健気な奴隷の頭を撫でて褒めたたえた。
「ああ、可愛い。さすがは四糸乃だ」
「ふぁ♡」
あれほどの責め苦を行った相手から頭を撫でられ、心地よさそうに目をトロンとさせる四糸乃。
献身と慈愛の化身。どれほど言葉を重ねても足りない、可愛らしい女神――――欲望が滾る。
「さて――――よっと」
「っ!」
士道が手――一瞬顕現させた箒――を振るうと、座り込んだ四糸乃の手足に再び錠が施される。
地面に直に埋め込まれ、四糸乃の手足を封じる枷。立ち上がることは疎か、体勢を変えることさえままならない。丁度、
地面に張り付けられた手足。見上げる四糸乃。さぞ、士道の楽しげな顔が映り込んでいるに違いない。
「四糸乃、これからおまえをさっき以上に辱める。おまえの全てを見せてもらう。もう一度言うからな――――止めるなら、今だぜ」
「う、うーっ♡」
否定。手首に枷を嵌められ、地面に張り付いた手の中に残るスイッチ。そこに指すらかけていない。
ウェーブのかかった艶やかな髪を揺らし、救いを救いと思わずに士道のために尽くす。
「そうか。じゃあ、これももう一回……いや、何度でも言うからな――――好きだ、四糸乃。どんなおまえでも、愛してる」
瞬間、四糸乃を拘束していた口枷の
「あ……うぁ!?♡」
驚くが、変化というだけあって四糸乃が自由に喋ることは叶わない。ただ、口を大きく
開口器。黒革の固定具が後ろから回され、四糸乃の小さな口を丸い穴で覆い、口内を限界まで広げて大胆に暴く。舌が絶えず動き回って、
だが、これで終わりではない。士道は
「四糸乃。こーれ、どこに着けると思う?」
「ふ……ぉ?」
小首を傾げ、穴から液体が零れる。無垢と淫靡、二つを奇跡的に融合させる四糸乃に、士道が手にした
快楽の余韻で頭が働かないというのもあるのだろうが、無知であるならそれを楽しみとすればいい。ニコリと笑い、士道は小道具を四糸乃に装着した。
「正解は、
「!? ――――ふごっ♡♡♡♡」
四糸乃が目を見開き、その貌が大きく歪んだ。正確には、歪ませられた。
どれだけ愛らしく、可愛らしい貌をしていようと――――
「鼻の穴、だ。小顔の四糸乃に、すごく似合うと思わないか?」
「ふがっ♡ ふがっ♡♡」
「あはは、口だけじゃなくて鼻も広げられてたら、本当に何言ってるかわからないなぁ」
秘部と尻穴、口内まで常に明かされた挙句、鼻の穴をおっぴろげにされた。さしもの四糸乃も堪えているのか、小刻みに枷が音を立て、爆発するのではないかと思えるほど耳まで真っ赤にする。
小顔の四糸乃が開口器と鼻フック。愛らしさを無様さが上回り、口虐から涎、豚鼻から水を滴らせ、屈辱と羞恥に大粒の涙を流す。士道が封じ込めていなければ、とっくに霊力が逆流しているに違いない。
しかし、一線は超えない。スイッチに指が伸びないよう、手が固く握られている――――なら、責めの手を緩めるつもりはない。
「さぁて、四糸乃の鼻の穴はどれくらい綺麗なのかなー?」
「ふごっ!?♡♡ おっ♡ ふぉっ!♡ ふがっ!?♡♡」
羞恥、あるいは令音と同じく汚れているからと否定のようなものが見えたが、士道の指は止まることなく四糸乃の
ぶちゅ、と独特の粘液が音を立てた。四糸乃の鼻水が、士道の指に触れた音。上に固定された鈎に引っ張りあげられ、士道の指が捩じ込まれれば、垂れ流された鼻水が鼻腔から溢れるのは仕方がないことだ。
「あーあ、四糸乃の鼻汁で指がベチャベチャになっちまったな」
「ふ……ご♡ ふがぁ……♡♡」
「ん? 別に怒ってないさ。不快でもないし、むしろ四糸乃の鼻水なら……そうだな」
道具で鼻の穴を広げられ、あまつさえ指で詰られているというのに四糸乃は眉根を下げて申し訳なさそうにする。
その愛らしく甲斐甲斐しい貌が、開口器と鼻フックで下劣に歪む様が素晴らしい。もっと、これ以上に四糸乃を恥ずかしめたい。士道が楽しみながら恥辱に溺れさせてやりたい――――士道は堪らず、四糸乃の鼻にかぶりついた。
「あむっ」
「むごっ!?♡♡ ふごっ、ふごぉ♡♡」
ダメだ、ダメだと言おうとしているのだろうか。しかし、四糸乃の口は言うことを聞かず溜りになった涎を飛ばす結果にしかならない。
「じゅる……じゅっ……」
「ふ……ぐ……ぁ、ぅ♡♡」
四糸乃の鼻腔を引き上げる鈎と、四糸乃の鼻汁の味。少女たちの体液を散々としゃぶり尽くしてきた士道だが、この味を単独で賞味する機会は早々とない。
丹念に、丁寧に四糸乃の鼻腔を舐め取る。いたいけな少女に対しての変態的な行為。士道の舌で四糸乃の貌に唾液を塗りたくる倒錯的な行い。
「ん……美味しかったぜ、四糸乃」
「ふ……うーっ♡♡」
士道の唇と四糸乃の豚鼻に糸が繋がれ、そのまま士道が心地よさから感想を述べると、四糸乃が珍しく目を少し細めた眼差しを向けてきた。
羞恥か怒りか、拗ねているのか。どれにしろ、四糸乃が見せる表情としてはかなり珍しい。純粋な快楽のみならず、こういう細かなことでも上機嫌になってしまう。
まあ、鼻汁を舐め取られた四糸乃はたまったものではないのだろうが――――その恥ずかしさがマシだと思えるくらいの所業を、士道はこれから実行しようとしている。
「それじゃあ、お次は……」
「……?」
おもむろに立ち上がった士道を四糸乃が不思議そうな顔で見上げてくる。鼻孔を大きく開き、
もう、四糸乃の貌は愛らしさだけではなく、単に卑猥というだけでもない。士道にとって、
そして、四糸乃が見るべきは士道の顔ではなく――――眼前に現れた、野太い肉の棒だ。
「ちょうどいいところに、穴がある、なっ!」
「――――おごっ!?♡♡♡♡」
ズボンの中に隠していた士道の肉棒。ひたすらに我慢を重ねたそれを、都合よく腰の下にその性器を置いた四糸乃にぶち込んだ。
艶やかな髪を掴み、そのために開かせた口に遠慮なく咥え込ませる。そうして、頭をがっちり掴んで強引に奉仕を開始させた。
「お゛ぶっ!?♡♡ お゛……ごっ!♡ ふごっ!♡ ふごっ!♡ じゅぼっ!♡♡」
「あー……四糸乃の口マンコ気持ちいい……最高だ」
四糸乃のための優しさなど欠片足りとも見せない一方的に貪る快楽。その快楽のため、四糸乃を完璧な性処理道具として扱っていた。
「じゅぶっ!♡♡ お゛ごっ!♡♡ ぐぷっ!♡ ん゛う゛う゛っ♡♡♡♡」
喉奥を亀頭が突く。舌に無理やり肉棒の背面をなぞらせ、徹底的に快楽を享受する。
士道の巨根をギリギリで呑み込める程度の穴。だが、大口を開けることに慣れていない四糸乃にとっては苦痛以外の何物でもない。丸ぶちの開口器を含めて、四糸乃の小さな口に栓をしているようなものだ。
「ん゛お゛っ♡♡ ぐぶゅっ♡♡ おごっ!♡♡♡♡」
息をすることさえ苦しく、開かれた鼻が空気を求めてもがいている。青の瞳が裏返り、意識の半分を保っているのかさえ怪しい。
それでも、四糸乃が逃げ出すことはない。荒々しく頭を揺さぶられ、口を性器扱いされピストンし、何一つ自由のない身体でイラマチオを続けた。
「っ――――四糸乃っ!」
「ふご――――お゛お゛っ!?♡♡♡♡」
ドボッ、と恐ろしい音が四糸乃の喉奥から響いた。奥に突き刺したまま、士道の欲望が爆発を起こす。
「お……ご、ぶっ♡♡ お、お……おぉ♡♡」
ザーメンが先端から発射され、四糸乃の喉奥で拡散する。如何に頑丈とはいえ、このままでは意識が潰れる方が早いと士道は四糸乃の口から肉棒を引き抜いていく。
ただし、溜め込ませ、呑み込ませるため緩慢に、だ。
「ぐ、ぶぶぶ……ぶふっ!♡♡ お、ぶぶ……っ♡」
「苦しいか? 苦しいよな。喉奥にザーメンぶちまけられて、しかもそれを鼻から吹き出してるんだ」
逆流した精液が四糸乃の鼻孔を塞ぎ、空気を求める本能がそれを勢いよく吹き出させる。愛くるしい四糸乃の貌は、フックされた鼻からザーメンを垂れ流しにし、肉棒が口の中の精液と噛み合って、なかなか引き抜くことができないあまりにも凄惨なモノとなってしまっていた。
「じゅ、ぽぉ♡♡ ……お、ぶぇ♡ う゛ぇ゛……っ♡♡」
時間をかけ、ようやく肉棒が引き抜かれる。その頃には、四糸乃の鼻先はザーメンの溜りとなり、閉じることのできない口からは滝のようにザーメンが滴り落ち、ボンデージに包まれた四糸乃の肢体を濁りの白が象る。
四糸乃の生涯で初めてであろう嗚咽。士道の情欲を唆る四糸乃のえづき声。こびりついた鼻の中の精液が、広げられていることでよく見える。四糸乃の唾液と混じった己の欲の塊が、少女の肢体を穢している。
「辛いだろ、四糸乃。口も閉じれないで、鼻は広げられて、挙句の果てにザーメンタンク扱いでさ。――――もう、
果たして、四糸乃はどこまで耐えられるのか。純粋に、士道がしたいことをしてほしいと
ここまで尊厳を踏み躙られ、苦しい思いをした少女の答えは――――――
「――――んっ♡」
解放の手段を、
地面に固定された手で、スイッチを手放す。手首を封じられて大した距離は離れていないが、その状態では僅かな距離が致命的。転がした時点で、四糸乃の選択権は完全に失われた。
四糸乃は何を思ったのだろう。押してしまうから手放した? いいや、違う。
何があっても、
「は――――あははははははははははははっ!!」
笑う。愛しい奴隷の答えに、士道は感極まって雄叫びを上げた。
四糸乃は、本気だ。士道が何を望もうと、受け入れる。嫌がる素振りさえ、もしかしたら士道を楽しませようとするスパイス。否、本物の羞恥で悶えながら士道に尽くしているに違いない。
全てをさらけ出す。たとえ身体をおかしくされようと。自由と尊厳を奪われようと。果ては排泄行為であろうと見られることを厭わないのだろう。
究極的な慈愛の女神。
「ああ、ああ。最高だ――――俺も、その愛に応えないとな」
ならば、そんな純真で愛らしい欲望に応える士道の欲望は――――最低最悪、四糸乃を壊すことを願うモノに相違ない。
四糸乃の拘束具を全てを光に返す。自由になる四糸乃の身体を、倒れる前に抱え上げて――――――肉棒を、何の躊躇いも手加減もなく膣穴にぶち込んだ。
「――――――お゛っ!?♡♡♡♡」
数時間ぶりに口を閉じることが叶ったはずの四糸乃から発せられたものは、己の子宮をこじ開け、腹を貫くのではないかと思えるほど深く突き刺さった陰茎への悲鳴だった。
苛烈な責めに、過度な拘束。解放されたばかりで、士道のモノと結合させられた秘部。四肢は投げ出され、士道が持ち上げていなければ恐らく倒れることしかできないだろう。
「はっ……四糸乃の中、ぐちゃぐちゃだな。あれだけ電マで責めたのもあるだろうけど――――無理やりしゃぶらされて、感じてたな?」
「あ……あぅっ!♡♡ あっ!♡ あぁっ!♡♡」
体力は限界が来ているにも関わらず、喘ぎ声は喉から絞り出されている。腰を持ち上げ、浮いた四糸乃をバックでピストンして肉棒に快楽を送り込む。
ここでも半ばモノ扱い。四糸乃の声で喘ぐオナホールという表現がまさに合っていると言える。
そして、重ね重ねの責め苦にも関わらず、四糸乃の膣壁は絶えず愛液を吐き出し、抽挿する度身体を痙攣させ絶頂していた。
「とんだマゾだな、四糸乃! 俺に乱暴に扱われて、感じてんのか!? この変態ロリ!」
「あひっ♡♡ ひあぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」
艷声が引き上がり、勢いを増す。調教を開始して、まともに喋れていなかった四糸乃だが、そろそろ自らの意志を主張できるだけの状態に叩き起されるはずだ。
士道の罵倒は本気――――というわけでは、当然だがない。先に読み取った通り、四糸乃は士道へ愛情、慈愛の欲望を向けている。その副産物として、被虐的に見える行動を見せ、感じる。この場合、どうしようもない変態でケダモノなのは士道なのだ。
作り替えられる身体。オナホールの如く持たれ、犯される己の幼き肢体。それを淫乱な雌だと罵られる。
「――――そう、です……♡」
けれど、四糸乃はどこまでも献身する。
「私、エッチな子です♡ 士道さんに虐められて、気持ちよくなって、ます!♡♡ 恥ずかしいところ、全部見られて……♡ お鼻を噛まれて、子宮がきゅんきゅんしました♡ ――――マゾで♡ 変態ロリです……っ♡♡」
四糸乃の嬌声が、士道の脳髄に特大の悦楽をもたらす。
下劣な罵倒、誹りを記憶し、たどたどしくも士道を悦ばそうと淫語を並べ立て宣言する。
腰を掴み上げられ、肉棒で内側を抉られながら――――ああ、なんて、強い少女なのだろう。
「は、はは……ああ、そうだ。四糸乃は、俺の愛する性奴隷だもんな」
「は、い♡ 私は、士道さんの性奴隷、です♡ 私で、たくさん気持ちよくなってください……♡♡」
どこまでも従順に、どこまでも純粋に。
士道が求めれば求めるだけ、モノを覚えて淫らによがり狂う。教えれば教えるだけ、嬌声は色香を纏い淫靡なモノへと変わる。
幼く無垢で、慈愛の女神を。ドロドロの欲望で犯して、調教する。
――――楽しみすぎて、考えただけで絶頂してしまいそうだと士道は笑った。
「ああ、気持ちよくなってやる! かわりに俺が四糸乃を気持ちよくしてやるからな! おら、イケッ! 変態ロリアクメしちまえよ!」
「はぎっ!♡♡ い、イキます……♡ 士道さんの変態ロリ♡ 士道さんのおちんちんでアクメします!♡」
意味もわかっていない淫語を健気に復唱し、激しくなるピストンに喘ぐ四糸乃。小柄な少女の身体をグッと引き上げて――――なだらかなお腹が変形し、悲鳴をあげるほど子宮を穿ち、射精する。
「イクッ♡ イク♡ イク♡ い、く……っ♡♡ イ゛グぅぅぅぅぅう゛ぅぅぅぅ――――ッ!♡♡♡♡」
美声が濁り、四糸乃のモノとは思えない甘美な淫語を必死に叫び上げ絶頂する。
押し付け、押し上げられた子宮を広げる白濁液。互いの絶頂が合わさり、更なる高みへと上る。
止まることなく、四糸乃の身体を扱い肉棒で膣壁を擦り上げた。
「あああああああああっ!♡♡」
「いい声だ! 普段から大きな声を出せるようにしてやるからな! 四糸乃のマンコ、俺の形にしてやる! 四糸乃が気絶するまで……いや、気絶しても犯し続けてやるぞ!」
「あっ!♡ あ、あひっ♡ は、はひぃっ!♡ 私のマンコ使ってください!♡ いっぱい犯してください♡ 士道さんの性奴隷として、頑張ります♡♡」
――――そこからは、本当に本能の赴くままだったと記憶している。
犯して、犯して、犯し尽くした。抱いて、抱いて、尽きない愛を注いで。
気絶した四糸乃を犯し、起きた四糸乃を犯し、また気を失った四糸乃を犯して――――数えるのも馬鹿らしくなるくらい、四糸乃と繋がり合う愛を紡いだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『――――って、よしのんは士道くんの性癖を大暴露しちゃったり……んぐーっ』
「よ、よしのん、だめ……っ!」
「……飯時する話かよ、それ」
本日の夕食は、皆と囲む鍋。和やかな雰囲気の中、盛り上がって暴露されたのは士道と四糸乃の情事の内容。
四糸乃が『よしのん』の口に当たる部分を塞ぐが、手短にプレイの内容をぶちまけられた士道はそれはもう箸が止まる。というか、当事者として食欲が引っ込まないわけがない。
「あー、うん。士道ってそういうことするよね。私もめちゃくちゃ虐められたし」
「追憶。『もうイキたくない♡ 耶倶矢のおまんこ虐めないで♡』と悦んでいた耶倶矢は……ぽっ」
「誇張すんなし! もうちょっとマイルドだったでしょ! 意味深に頬染めんなー!」
「まあ一日潰したくらいで済んでよかったんじゃない? あたしとか、どこぞのロボ子に一週間も監禁されて、もうズッコンバッコン……いたっ!? 今蹴ったのロボ子でしょ! あたしは事実を言っただけなのに!」
もっとも、精霊たちの反応はそれぞれだったが、一人として士道の性癖に疑問を持つことはなさそうだった。
「……四糸乃、これも食べるといい。……ああ、デザートも用意してあるよ」
「ありがとう、ございます……?」
そして、令音は妙に四糸乃へ優しくしていた。四糸乃はわけもわからず小首を可愛らしく傾げているが、令音は何やらシンパシーめいたものを感じているのかもしれない。
……撮影鼻フックにイラマチオ、さり気なく根に持たれてそうなんだよなぁ、と士道は気が気ではなかったのだが。
そういう余計なことを考えていたのがよくなかったのだろうか。
「んっ!? あ、っ……!」
「士道、さん?」
「あちち……ああ、何でもない。ちょっとお肉が冷めてなかったみたいだ」
熱く煮えた肉を考えなしに口の中に放り込んで、少しばかり悶えてしまった。熱く、と言っても口の中で冷ませば問題はなく、すぐに会話をできる程度のものだった。
「……四糸乃。――――――」
「え――――は、はい……」
が、令音が耳元に口を寄せて小声で四糸乃に何かを吹き込んだことで、状況は一変する。
具体的には、頬を染めた四糸乃が士道の頬に手を添えて、唇を近づけてきたこととか。
「は!? よ、よし――――んっ」
「ん、ちゅ!」
『おー、四糸乃ってば大成長ー!』
――――四糸乃からのキス。この手のことに共通して、触れるような優しいものではなく、深く繋がる口付け。
脳に届く快楽信号。どの精霊にも細かな違いはあるが、共通して士道の心を極限まで満たし、感じさせる口付けであることに変わりはない。
つ……っと唾液が唇同士に線を作り、顔を真っ赤にして柔らかく微笑んだ四糸乃が声を発した。
「えっと……痛いの治り、ましたか?」
「………………痛いのは、治ったかな。熱いままだけど」
熱々の肉を口に含んだ方がまだ冷めていると思えるほど、士道は火照り散らかす。
そして、四糸乃の勇気ある(?)行動に精霊が感化されないわけがなく。
「――――士道、あーん」
「……折紙さん、その煮えたぎったお肉はせめて冷ましてくれない? 二度目狙ってますよねそれ? てかそれしなくてもしていいからね!?」
「いやいやー、シチュエーションってのは大事だぜ少年ー。てなわけで、その……あたしも……」
「そこで躊躇ってしまう辺り、二亜の恋愛レベルは中学生並ですね。……ところで四糸乃、是非士道に荒々しく抱かれる術をご教授願いたいのですが」
「四糸乃さーん! 私も舌を火傷しちゃいましたぁ。キスで治してくださーい! あ、琴里さんでもオッケーです!」
「ひっ!? だ、誰でもいいんだから私に振らないで! た、助けておにーちゃん!! また美九に襲われるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そうして、いつものように――――士道たちの淫らな日常は、終わることなく続いていくのだった。
亀甲縛り風のボンデージ四糸乃が着たらエロいかな、くらいしか考えてないっすよこの作者。
はいというわけで四糸乃単独回となりました。拘束系は好むのですが、いざ何させるかなーってなると悩みましたねー。結果ボールギャグマングリ返しバイブ責め、鼻フック口拘束のイラマ、変態ロリオナホプレイでした。これ、四糸乃にやらせたのか……(ドン引き)
鼻フックは令音さん以来でしたが、あの頃に比べてやり方とか分量成長したかなー感出てるといいですね。拘束で口マンコ扱い増やしてるの進化してるのか欲求に負けてるのかわかんねぇけど。
四糸乃は奉仕精神。究極の慈愛が余すことなく発揮されてます。ぶっちゃけ羞恥を感じてこそいますけど、アビス後の令音さんと互角レベルでなんでも受け入れちゃいます。肥大化の欲に差はないんですよ。それが性欲にかかわるものであれば、ね。
ピロートークはたまにはこんなのも。本当は逆だったんだけどこっちの方が自然かなーと。お鍋で火傷キスは見覚えあるかもですね。まあ闇鍋じゃないし未遂でもないですけど。
感想、評価、リクエストありがとうございます!どれもいただけるとモチベになるし話も増えるしで最高ですねぇ!……何話続けるんだこれ。欲望が枯れねぇ。
ではではまた次回〜
夢オチに設定付けてどうすんだろうね。という夢世界線のお話を。とりあえずは5話。洗脳、陵辱、淫語懇願、淫語絶頂宣言、いつもの土下座もふんだんに。ここに出せないキャラは(一般人以外)ねぇ!って感じです。さすがに狂三だけはスレイヴ時空で夢オチやりたいですけど。なんすかこのこだわり。
あとエレンが因果応報で凄いことになってるよ、覚悟してね(はぁと)。マジで夢オチ前提でエンジン全開リミット解除コード麒麟って感じなので、気合いでついてきてください。ちなみに洗脳補正で私は一番エロく感じました(重症)
タイトルは今考えてます。あるキャラが密接に関わっているので、いっそタイトル貰うのはありかもですね。……まあ後付けでそうなっただけですけど(小声)お楽しみに!