※この作品はR-18です。

デート・ア・ライブ 令音アビス   作:いかじゅん

86 / 125
ぴんぽんぱんぽーん。今回は夢オチ、下品無様エロ、ふたなり、人格排泄などなどの要素を含んでおります。具体的に言えば、この前の下品エロと同種かつ世界観共通です。エレンとアルテミシアが無様エロ敗北して人格排泄するのでお気をつけくださーい。あとキャラは書ききれないので主な主要キャラです。









39話(エレン、アルテミシア、折紙、折紙(反転)、蓮)

 

「お待たせいたしました♡ 拝謁許可をいただきありがとうございます♡ アデプタス1(おちんぽ奴隷一号)、エレン・メイザース♡ ご命令により参上いたしました♡♡」

「同じく、拝謁許可に感謝します♡♡ アデプタス2(おちんぽ奴隷二号)、アルテミシア・アシュクロフト♡ ご命令により参上いたしました♡♡」

 

 二人の少女が、士道の前でキリッと姿勢を良くした直立不動の姿で整列、完璧な敬礼をした。

 エレンとアルテミシア。色の濃さが異なる艶やかな金髪を靡かせ、敬愛の表情で士道の言葉を待つ。二人とも、世界で五指に入る魔術師(ウィザード)であり、恐らくはその一位と二位。一位のエレンに関しては、恐らくではなく間違いなく、だが。

 しかしどちらも、その姿はトップクラスの魔術師(ウィザード)とは思えない。士道は二人の口から、その無様さを問うてやろうと口を開いた。

 

「ん、ありがとう二人とも。ところで、今二人はどんな格好をしてるんだ?」

「はいっ♡ ご主人様に与えられた改造ワイヤリングスーツを装着させていただいていますっ♡♡ エレンに衣服着用許可をいただき感謝しますっ♡♡♡♡」

「ご主人様に与えられたメスちんぽが締め付けられるワイヤリングスーツで、ご主人様を悦ばせることができて、アルテミシアは光栄ですっ♡♡♡♡」

 

 言って、自身の卑猥な姿を誇るように見せつけるエレンとアルテミシア。

 そう、二人は普通の姿ではない。以前精霊たちに与えたハイレグスーツの魔術師版。二人が所有していた専用のワイヤリングスーツをあれと似た形に変化させて、肉体改造でメスちんぽを与えてやったのだ。

 違いといえば色合いだが、アルテミシアは元より透明度のあるスーツで、エレンも白銀とは名ばかりで身体を透けさせるよう変えられている。結果、二人のワイヤリングスーツは、首から股間部までを覆う卑猥なハイレグスーツ代わりとなった。少しは変わり映えが必要かと、股間部を覆うアーマーは申し訳程度に残しているものの、それも士道や精霊のモノ(・・・・・)を受け入れられるよう、しっかりと出入口は設えてある。

 

「上出来。褒めてやるよ」

『はいっ♡ ありがとうございます、ご主人様♡♡』

 

 適当な褒め言葉にエレンとアルテミシアが全力で返す。これも調整の賜物だった。

 卑猥なシースルーのスーツがパツパツに張り付いた巨乳。全てがまろびでた美尻。そんな二人のスタイルに似つかわしくない、勃起前の状態で肌とスーツに挟まれたふたなりちんぽ。

 何もかもが無様。敗残兵に相応しいことこの上ない。そうとも、この二人は徹底的に敗北(・・)させられたのだ。士道の愛する、精霊たちの手で。

 

「さて、二人がどうしてこうなったのかも、事細かに教えてくれるか?」

「はいっ♡ まずアルテミシアは精霊様に瞬殺され、立派な精霊おちんぽ様にレイプされましたっ♡ 泣き叫ぶ無様な私をおちんぽケースにし、かつての仲間に見せびらかすことで戦意を喪失♡♡ ご主人様の見事な采配に、アルテミシアは雌としてわからされて無様敗北で降伏させられてしまいましたぁ♡♡♡♡」

 

 冷静で温厚なアルテミシアが、陽光のような瞳を蕩けさせて下品な敗北解説を行う。

 魔術師として優秀だったアルテミシア。が、全ての精霊を従え、その精霊たちの力を強化した士道に立ち向かう無謀さはあまりに愚かだった。

 複数の精霊に装備を破壊され、鎧を砕かれたアルテミシアは戦場のど真ん中でふたなり精霊に犯された。初めは抵抗していたものの、雌を発情させるふたなりちんぽに敵うはずもなく、仲間の魔術師の前で背面駅弁のアヘ顔ピースという人として恥ずべき姿で敗北宣言をしてしまった。

 

「はいっ♡ エレンは最強の自惚れで精霊様に立ち向かい、アルテミシア以上に無様敗北させられてしまいましたっ♡♡ ガニ股腰振りに空中放尿♡♡ 最後は精霊ちんぽ様に雌の悦びを教えていただき、敗北宣言を行いましたぁ♡♡♡♡」

 

 エレンはさらに無様に、意識を残した陵辱行為からメスちんぽで犯して正気を奪い取られた。

 その時の二人の光景はなかなかに傑作だったと、士道はその日のことを思い返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「アルテミシア!」

「平気……っ! けど、このままだと……っ!」

 

 閃光。炸裂音。悲鳴。余すことのない戦場の臭い。空で乱舞する人の形をした怪物に、魔術師(ウィザード)たちが次から次へと落とされていく。

 そんな中、最も抵抗を続ける二人の魔術師。白銀のCR-ユニットを装備したエレンと、白と紫の騎士甲冑を思わせるユニットを装備したアルテミシア。お互いの金の髪を揺らし、ボロボロになった装備を酷使して耐え抜く。

 

「……なんだ。挑んできた割には、この程度か」

 

 空中に滞空し、つまらない顔で欠伸をしながらそれを睥睨する士道。その周りには霊装を展開した精霊たちが控えているが、彼女たちの護衛すら必要としない。

 圧倒的な蹂躙。魔術師、それらが操る(ふね)も等しく精霊に蹂躙されている。敢えて殺すな(・・・)と厳命して、その力の差を見せつけているが、仕掛けた側とはいえ撤退すらしないとは驚きだ。まあ、これだけの戦力差で後がないのは当然だと言えるが。

 

「馬鹿な、私は最強の魔術師(ウィザード)……っ! このようなことが!」

「エレン、落ち着いて。冷静さを欠いたら負ける」

「わかっています!」

 

 とっくに冷静さなどありはしないだろうに、心を奮い立たせる二人の姿はそこそこ楽しめている。だが、そろそろ終わらせてやってもいいだろうと士道は白と黒、見た目は似ながら対象的な色の霊装を纏った二人の精霊に声をかけた。

 

「折紙。あのアルテミシアって子で遊んでいいぞ。おまえたちの好きにして、他の魔術師(ウィザード)に向かって敗北宣言させてやれ」

「はいっ♡ ご命令ありがとうございます♡」

「ご主人様のために、アルテミシアをメスちんぽで堕としますっ♡♡」

 

 二人の折紙。うち一人、堕とすと迷いなく宣言した白の霊装を纏った折紙は、確かアルテミシアと面識があるはずだが、そんなものより士道の命令が大切なのだろう。人格を排泄し、対象の記憶など記録上でしか知らないとも言えるが。

 士道に頭を下げ、霊力で出し入れ可能なメスちんぽを霊装の下に展開。そして、精霊と斬り合っていたアルテミシアをその手で拘束した。

 

「な……離してっ! く、随意領域(テリトリー)が発動しない……っ!?」

 

 白の折紙に羽交い締めにされ、武装や随意領域(テリトリー)で抵抗を試みるアルテミシア。しかし、その随意領域(テリトリー)は精霊の動きを阻害することはできない。簡単な話だ――――空想の現実が通用するほど、今の精霊は現実的な存在ではない。

 

「動かないで」

「あ、くぅ!?」

 

 羽交い締めにしたアルテミシアの手を掴み、強制的にその尻を折紙自身に向けさせる。そしてTバックのように尻を覆う卑猥なアーマーを素手で取り払い、折紙は純白のスカートから巨大なメスちんぽを露出させ、士道の命で全力勃起したその先端をアルテミシアの美尻に当てがった。

 

「ひっ♡ な、なにっ♡♡ 私のアソコに何か……っ!?」

「アルテミシア! く、退きなさい!」

「退かせて見せろ。――――弱いな、貴様」

「なぁ……っ!!」

 

 バックで犯されかけているアルテミシアを見て、離れたエレンが救援に向かおうとするも、魔王の剣でわざわざ鍔迫り合いに付き合っている天香が冷めた表情でエレンを挑発する。もっとも、天香にその意図はなく、本気でエレンを弱者だと思っているのだろうけれど。

 

「ひ、ひぃ♡ か、身体が熱くなってっ♡♡ や、やだっ♡ 誰かたすけ――――」

 

 常に誰かを助けていたアルテミシアが、精霊ちんぽのカウパー汁を受けて思考と身体を犯され、他者に助けを乞う。

 しかし、それは届くことはなく、折紙は容赦なくアルテミシアの尻穴(・・)に肉棒を突き立てた。

 

「お゛っ♡ ――――あ゛ぎいいいいいいいいいいいいいいっ!?♡♡♡♡」

 

 一瞬の悲鳴から、凄惨な嬌声。カウパーを塗りたくっていたとはいえ、いきなり後ろの処女を巨根に破られてはそうもなるだろう。

 苦悶の表情で口を開き、無様な顔を晒すアルテミシアに対し、折紙はオナホでも扱うかのように乱暴なピストンを始める。

 

「んっ♡ アルテミシアのお尻の処女、悪くなかった♡♡ ケツマンコの締まりもよくて、なかなか使えるっ♡♡」

「あぎっ♡ はぎっ♡♡ はなし、てぇ♡ 誰かたすけてっ♡ いやっ♡ ――――おほっ♡♡♡♡」

 

 折紙に両手を引かれ、直腸を荒々しく占領される。敵対する精霊にレイプされ、ハーフアップに括られた鮮やかな金色を振り乱し、ありもしない助けを乞うアルテミシアだが、たった数十回のピストンで艶やかな喘ぎ声を零し始める。

 調整を施されるまでもなく、精霊のメスちんぽにかかればどれだけ強い精神力を持つ魔術師でも、数秒で淫乱な雌に生まれ変わる。初めから、彼女たちに勝ち目などなかったのだ。

 

「おほっ♡ おほぉ♡♡ エレンたすけてっ♡ だれでもいいから私をだずげでぇ♡ お尻犯されてる♡♡ 精霊にレイプされてりゅうううううっ♡♡♡♡」

 

 一体、誰が助けられるというのだろう。戦場に居座る凡百の魔術師が束になっても敵わないアルテミシアが、精霊にケツ穴を犯され理性とプライドを捨てて喘ぎ助けを求める。そんな憐れにも生贄にされたアルテミシアを助けるものなど、いない。

 

「ああ、琴里。戦う意志がなさそうな人は放っておいていい。先にいい思いをさせた方が雇用しやすいからな」

「かしこまりました、ご主人様♡」

 

 戦闘中に隙を晒して、アルテミシアに見入っているものさえいる。美しい美少女が、精霊という絶美の少女に尻穴を犯されて屈伏させられる瞬間を、装備の下で股間をこれでもかとイキリ勃たせて、下品な視線で仲間を見ているのだ。

 それを愚かとは思わない。士道は彼ら以上に、欲望に支配された男。本能に従う彼らはもはや敵ではなく、迎え入れるべき同胞と言っても過言ではない。

 

「『私』♡ 前の処女はもらうね♡♡」

「んっ♡ 後ろはもらったから、アルテミシアのおまんこは当然あなたに譲る♡♡」

「ふぁっ!?♡ や、やめてっ♡ 私の処女――――おおおおおおおおおっ!?♡♡♡♡」

 

 どちゅっ! 容赦のない肉棒の挿入がアルテミシアを襲い、懇願は無情にも喜悦の悲鳴に変わる。

 背面駅弁でアルテミシアを抱えた白の折紙がケツ穴を。それを前から黒の折紙が彼女のマンコを突き上げる。前も後ろも、極太のメスちんぽに犯され、アルテミシアの冷たかった顔は見事なアヘ顔へと生まれ変わった。

 

「あぁ♡ 魔術師マンコいい♡♡ 精霊マンコには負けるけど、おちんぽケースとしてちょうどいいよ♡♡」

「気持ちはわかる。アルテミシアのケツマンコもなかなか♡ ご主人様に相談して、みんなのおちんぽケースにしてもらうのも悪くないかもしれない♡♡」

「おおっ!?♡ わ、私はおちんぽケースなんかじゃな――――――」

 

 残された理性が反論を口走ろうとした瞬間、二人の折紙が根元まで強引に肉棒を進め、結合部が完全に一体化するほどアルテミシアを強く突き上げた。

 

『あなたは黙って、このおちんぽケース♡♡♡♡』

「お゛おおおおおおおおっ♡♡ ほぉ♡ ご、ごめんなさいっ♡ 私は精霊様のおちんぽケースですっ♡♡ もうゆるしてっ♡ ゆるしてくださいお願いしますぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」

 

 誰にも負けることはないと自信満々だったアルテミシアは瞬殺され、二人の折紙のちんぽケースに堕ちる。遂には理性を溶かされ、戦場に響き渡る声で無様な陳謝を繰り返し始めた。

 

「許してほしかったら、ご主人様に逆らったことをお詫びしてください♡♡」

「おちんぽケース如きがご主人様と私たちに逆らったことを悔いて、仲間に向かって敗北宣言して♡ 懇願しろ♡ 雌豚魔術師のアルテミシア♡♡」

 

 無慈悲で容赦のない折紙たちの命令。人格排泄を施され、士道以外には元来の優しさなど見せることはなくなった。

 今の二人にとってアルテミシアは敵に洗脳された同情すべき知人などではなく、無尽蔵の欲望とザーメンを吐き出すべき一匹の雌でしかないのだ。凡百の人間よりは多少は丈夫で、容姿に優れたオナホ魔術師以外の価値はない。

 

「はいっ♡ 敗北宣言しますっ♡ させてくださいっ♡♡ 愚かな私に慈悲をくださいっ♡♡」

「アルテミシアッ! やめなさい! 正気に戻りなさい!!」

 

 いくらエレンが呼びかけたところで、その声が届くことはない。メスちんぽによって処置を施され、脳に埋め込んだ顕現装置(リアライザ)の制御用チップに簡易的とはいえ淫語を覚え込ませた。もう、数分前のアルテミシアは発情した雌の本能に押し流されて出てくることはない。

 完全なアヘ顔を晒したアルテミシアから黒の折紙が肉棒を引き抜き、白の折紙が背面駅弁で掲げて未だ抵抗を続ける魔術師たちへアルテミシアの痴態を見せびらかした。

 

「んっ♡ アルテミシアのおちんぽケース敗北宣言、無様な格好でみんなに聴かせて♡」

「はいっ♡ 私は魔術師である前に雌であることを精霊おちんぽ様に教えられ、ちんぽケースの幸せを教えてもらいましたぁ♡♡」

 

 戦場に広く、さらに広く撹拌するように随意領域(テリトリー)を使用させ、アルテミシアのあられもない姿に気がついた魔術師たちの多くがその動きを止めた。

 性格柄、慕われ頼られていたのだろう。多くの絶望、失望、蔑み、欲情(・・)が士道の目に可視化される。様々な視線に晒されたアルテミシアが、両手でピースサインを作りながら屈辱の降伏宣言を繰り出した。

 

「私は精霊様との実力差も知らず挑み、敗北した憐れな雌豚おちんぽケースのアルテミシアですっ♡♡ ご主人様に逆らってしまったことを心からお詫びし、敗北宣言をさせてくださいっ♡♡ ご主人様と精霊様に降伏しますっ♡ んおほっ♡ ケツマンコイグッ♡♡♡♡」

 

 品格、尊厳、実力者としてのプライド。全てを粉々にされ、二度と普通の目では見てもらえないアヘ顔ピースの敗北宣言をアルテミシアが行う。

 陽光の金色を白濁の液で汚し、折紙にケツ穴を犯され続ける。その悲惨な末路を見て、まだ勝ち目があると思える魔術師などエレンを除けば皆無だ。

 

「折紙。アルテミシアを使って降伏勧告をしに行ってくれ。戦闘空域になってる場所、全てに(・・・)

『はいっ♡ ご主人様♡♡』

 

 指示を受けた二人の折紙が、交互にアルテミシアをちんぽケースにしながら戦場を渡り歩く。ひび割れ、破壊された卑猥な露出度の騎士甲冑とアルテミシアのアヘ顔を見れば、各地に立つ精霊一人を相手に数百単位で無意味な抵抗を続ける魔術師たちを戦意喪失まで追い込めることだろう。まあ、必要のない遊びではあるが、その方が楽しい(・・・・・・・)

 あとは、

 

「おのれっ! おのれおのれ、おのれぇっ!!」

 

 未だ、力の差も弁えずに戦い続ける最強の魔術師のみ。

 武装は大半を喪失。ワイヤリングスーツが所々が切り裂かれ、乳房のアーマーを失いその見た目麗しい乳輪が零れてしまっている。それを気にする余裕がないほど、エレンの表情と状況は危機迫っている。

 最強のプライドを捨てられず、負けを認めない。アルテミシアを失い、万に一つもなかった勝ち目をさらに潰されたというのに――――そのプライドを、そのまま汚してやりたくなった。

 

「二亜」

「はいはーい♡ 任せてちょうだい、ご主人様♡♡」

 

 士道の指示で、奴隷とは思えない軽薄さを見せながら二亜が荘厳な本の天使〈囁告篇帙(ラジエル)〉を開く。

 そうして、何かを書き込み始めた(・・・・・・・・・・)瞬間、エレンが身体の動きを止めた。

 

「な、なんです……っ!?」

「んー、まずはぁ……ガニ股腰振りで淫語実況させてみよっかなー♡」

 

 書いたことが現実になる、絶対的な未来確定。未来記載という〈囁告篇帙(ラジエル)〉の真髄を扱う二亜は、言動こそ軽薄だが元の良心、倫理はやはり人格排泄で消失している。

 書き込んだ未来が現実に置き換えられる。傷つけられたワイヤリングスーツを着たエレンが、武器を捨てて恥ずかしいポーズ――――手を肩より上の頭の後ろで組み上げ、股を開いて曲げるガニ股を多くの魔術師が見守る空中で披露した。

 

「なぁ!? わ、私がなぜこのような……く、動け……なっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡♡ やめ、下品な腰振りをやめなさいっ♡♡」

 

 ガニ股に開いた腰を前へ後ろへ、横へと振り乱す。元のスタイルがいいからこそ、ガニ股という惨めで下品なポージングが実に絵になる。さらに、正気を残していたエレンの思考を置き去りに、口が勝手に言葉を紡ぎ出した。

 

「ふっ♡ ふっ♡ ご覧なさいっ♡♡ 最強の魔術師の腰振りっ♡♡ あなた方の雄ちんぽ様に捧げる下品ダンスですよっ♡♡ ――――やめろぉぉおぉぉぉおおっ!!」

 

 羞恥と屈辱に塗れ、真っ赤に染めた顔が悲痛な叫びを上げる。即座に犯され、理性を溶かされたアルテミシアと違い、正気のままで下品なダンスをさせられるエレンの屈辱は比にならない。

 ここには士道たちと、戦意を喪失した魔術師たちがいる。エレンはアルテミシアと異なり、その力のみで恐れられ、従えていた。それが終わりを迎えればどうなるかは、自明の理。

 

「んじゃ、次は空中お漏らしー♡♡」

「ひっ♡ きゅ、急に尿意が――――出るっ♡ エレンの腰振り最強おもらし♡ 皆さん見てくださいっ♡♡ おしっこでりゅうううううっ♡♡♡♡ ――――きゃあああああああっ!?」

 

 空中に、濁りのある液体がぶちまけられた。

 戦闘中に溜まりに溜まった小便が、エレンの股間部のアーマーにぶちまけられ、そこから拡散。腰振りも交えて放射状にエレンのおしっこが飛散していく。

 もはや羞恥は限界を超え、生娘のような悲鳴をエレンが上げる。……どこかで、二亜の恨みでも買っていたのだろうかと士道は首を傾げた。

 

「ま、いいや。よくやったぞ二亜」

「えへへ♡ ありがと、ご主人様♡♡」

 

 働いてくれた精霊には、相応の見返りを。二亜の頭を撫でてキスを交わす。エレンの痴態などより、余程興奮と楽しさを感じれる瞬間だ。

 

「ご主人様、あとは自分があの魔術師で遊んで構いませんか?」

「蓮か。いいよ、好きにしてくれ」

「ご聡明な判断に感謝を、偉大なるご主人様♡♡」

 

 相変わらず人を乗せる道化を好むのか、大仰な態度で士道の許可を取った蓮が空中をトンっと蹴り上げる。

 紫紺を交えた道化の霊装。自らを拘束する鎖を扱い、エレンを縛り上げる。

 

「なっ♡」

「さあ、さあ。これよりご覧いただきますは、憐れな魔術師の陵辱の宴♡ そのお相手仕りますは、わたくし、蓮♡ ご主人様の奴隷精霊を名乗らせていただきます♡♡ どうか皆々様に、快楽と喜悦の時がありますよう♡」

 

 まるで本物の座興。エレンの両手両足を鎖で繋ぎ、さらに首輪に見立てた鎖を引いて強引に彼女を引きずり、光のドレスから開放されたメスちんぽをその口に近づけていく。

 

「では、初めはこの口マンコの奉仕を皆様にご覧いただきましょう♡」

「は、離れなさいっ♡ そような汚らしいものをわた――――おぶっ!?♡♡♡♡」

 

 アルテミシア同様、エレンの反論など求められていない。強靭な力で首輪の鎖を引き、その口に巨大なメスちんぽをぶち込んだ。

 

「おごっ♡ おごっ♡♡ お、おぉっ♡♡ お゛お゛お゛っ♡♡♡♡」

「ご覧ください♡ この素晴らしく、そして品のない口マンコから零れ落ちる嬌声♡♡ 皆様がお望みとあらば、これ以上のモノをお見せできるのですが……♡♡」

『……っ!!』

 

 目の色が変わる。イラマチオでエレンを陵辱し、自身のふたなりちんぽの快楽に悦を得た顔で観客を煽り、魔術師たちの雰囲気を一変させる。

 それまでは最強の魔術師とアルテミシアが敗北した結果に、欲情を交えた絶望や諦めを残していた魔術師たちが、その雄の本能に飲まれ始める。

 それを逃す蓮ではない。語り手の道化は、雄を完全に掌握しながらエレンという雌を嬲り続けた。

 

「さあ、さあ!♡ この憐れな魔術師を犯したくば、皆様のご立派な雄ちんぽをシコシコしてお待ちください♡♡ さすれば、自分がすぐにエレン・メイザースという魔術師から、無様な敗北宣言を引き出してみせましょう♡♡」

「ん゛んーっ!?♡♡ おごっ♡♡ ふごおおおおおおおおおっ!!♡♡♡♡」

 

 肉棒を口に含んだエレンが目を見開き、小刻みに首を振るが、誰もそのような訴えに目を向けはしない。

 絶世の美少女に鎖を着けられ、憐れに奉仕をさせられる最強の魔術師――――男たちが武装を放棄し、最低限の随意領域(テリトリー)を残して自分たちのイキリ勃った肉棒を扱き始める。

 

「ふむ、よほど鬱憤を溜めていたと見える。まったく、力押しだけが取り柄の魔術師(ウィザード)が上司であったことに同情してしまうね。――――ああ♡ クソ雑魚魔術師の口マンコに蓮のメスちんぽザーメン射精()るっ♡♡♡♡」

「んぼっ!?♡♡ んごおおおおおおおおおおおおおおっ!♡♡♡♡」

 

 一瞬見せた思慮深い言動から一転し、メスちんぽ射精宣言をしてエレンの口に白濁液をぶちまけた。

 鎖を引き、根元まで肉棒を咥え込ませ、喉奥に濃厚なザーメンを流し込む。膨大な量が逆流し、鼻の穴からザーメンを吹き出して気道が塞がれていようと関係ない。

 

「ぶ、ぼ……ぉ♡ ――――おひぃぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡」

「さあ、惨めな敗北宣言の時間だ♡♡」

 

 だが、蓮の責め手は止まることを知らない。一度射精終えた肉棒を無理やり引き抜いて、エレンをバックから犯し始める。当然、手にした鎖は雌犬のリードのようにしながら、だ。

 手足を鎖で繋がれ、空中に四つん這いでふたなりちんぽに犯される。現実離れして倒錯的、その上で衣装は敗北の証である己のワイヤリングスーツに、ザーメンを内側からぶちまけてドロドロになった自慢の美貌。これが敗者の末路でなければ、一体なんだというのだろうか。

 

「言うんだ♡ クソ雑魚魔術師の分際で、ご主人様に逆らって申し訳ございませんと♡♡ 一生ご主人様と自分たちのおちんぽケースになりますと♡♡ 無様敗北宣言しろっ♡♡」

「い、言いませんっ♡ 言えるわけがありませんっ♡♡ 私は♡ 最強の♡ 魔術師っ♡ 私はさいきょう――――――」

「アヘ顔晒して精霊に負けたクソ雑魚魔術師っ♡♡ メスちんぽイキを雄たちに見せろっ♡♡ おまんこイケっ♡♡♡♡」

「はひぃっ♡♡ おまんこイグゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡」

 

 一瞬で理性が流れていく。欲情を煽った魔術師たちがギラついた目で蓮とエレンをオナネタに使う中、奴隷精霊の本性をさらけ出した蓮がエレンの尊厳とプライドをゴミのように打ち砕く。

 エレンの随意領域(テリトリー)を使役し、四つん這いで魔術師たちの前へ歩かせ、最後の砦を粉微塵になるまで破壊し尽くした。

 

「雄の目を見てみるがいい♡ あなたのことをちんぽケース以外で見ていると思うかい?♡ あなたは最強などではなく、彼らを満足させ、ご主人様と自分たちを楽しませる奴隷魔術師なんだ♡ さあ、惨めで憐れな敗北宣言を聴かせてくれたまえ♡♡ んっ、最弱魔術師のザコマンコに蓮ちんぽのザーメン射精()すっ♡♡♡♡」

 

 敗北を促すと同時に、エレンの腹が一瞬で膨らむほどのメスちんぽ射精を蓮が繰り出し、エレンの理性を完璧に眠らせた。

 

「お゛ほぉ♡♡ クソ雑魚マンコイクゥ♡♡ 精霊様のザーメンでイキますっ♡♡ 認めますっ♡♡ エレンは最弱魔術師です♡ 雌の悦びを教えていただきありがとうございますっ♡♡♡♡」

「よろしい。あなたの使命は何かな、エレン・メイザース?」

「はいっ♡ ご主人様と精霊様、そして魔術師の皆様のおちんぽケースですっ♡♡ 愚かな抵抗を続けたエレンに、罰を与えてくださぁい♡♡ おちんぽ敗北しますぅ♡♡♡♡」

 

 堕ち切った。アヘ顔とピースを揃え、鎖に繋がれた本物の奴隷としてエレン・メイザースが陥落する。最強の魔術師も、精霊のメスちんぽを前にして容易く屈した。

 調教と座興を終え、白濁液が溢れるエレンのマンコからメスちんぽを引き抜いた蓮が、さして未練を見せずにエレンを立ち上がらせ、空中で精液を吐き出し続ける魔術師たちへその背を押した。

 

「さあ皆様、お待たせいたしました。自分をその雄ちんぽのセンズリのネタにお使い頂いた対価は――――このクソ雑魚魔術師にお支払いください♡」

『――――――っ!!』

「あひぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ 雄ちんぽきたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」

 

 雄の波に飲まれる。数百人と集った魔術師に、エレンが揉みくちゃにされて輪わされ出す。

 役目を終え、汚れを払って観客へ一礼した蓮は軽やかにその場を去り、主人である士道の元へと戻る。

 

「ただいま戻りました、ご主人様♡ 自分の余興(・・)、お楽しみいただけましたかな?♡」

 

 最強の魔術師の調教を余興と言い切り、ただ士道を楽しませるためだけに弄んだ蓮。道化であり悪役。謗りこそ称賛。

 ああ、素晴らしい(・・・・・)。内心でも言い慣れた称賛を抱き、士道は蓮を呼び込んだ。

 

「ああ。エレンでここまで楽しめるとは思ってなかったよ。蓮、おまえのお陰だ――――ご褒美だ。蓮のマンコ、俺のモノで満たしてやるよ」

「っっっ!♡♡♡♡ はいっ♡ 蓮のおまんこをご主人様のオスちんぽで満たしてください♡♡♡♡」

 

 どれだけ力があろうと、どれだけ雄を手玉に取れる道化であろうと、士道の言葉の一つ一つに歓喜し、それだけで絶頂する存在が蓮という精霊だ。

 メスちんぽを体内の霊力に変換し、しっかりと士道を受け入れる準備をした蓮が、対面から士道に抱き締められながら秘部に肉棒を打ち込まれた。

 

「んほっ♡ ご主人様のおちんぽきたっ♡♡ この憐れな自分を、ご主人様だけのおちんぽケースにしてください。蓮のおまんこ愛してくださいっ♡♡♡♡」

「当然だろ。蓮は一生、俺のモノだ。自分のモノを愛さないご主人がいるか?」

「いいえっ♡ くだらないことを言ってしまい申し訳ございませんでしたっ♡♡ 愛していますご主人様っ♡♡ あっ、蓮まんこイクっ♡♡♡♡ 子宮にご主人様のザーメンぶちまけてもらってイグゥッ♡♡♡♡」

 

 蓮を対面駅弁で抱き締めながら突き上げ、肉棒からザーメンを胎内に打ち込む。愛の証を受け取り、その飄々としていた貌を蕩けさせ、瞳に隷属の証である淫靡なハートを浮かべた蓮を、士道は口づけを以て幾度となく愛する。

 

「ん、ちゅっ♡ ごしゅじんさま……ごしゅじんさまぁ♡♡」

 

 憎悪を排泄し、残ったものは士道への偽りのない愛情。悪役を名乗る少女は、それ以上の悪役に全てを支配され幸福を感じていた。

 

 こうして、世界最大の敵は脆くも崩れ去った。いや、もはや敵ですらなかった――――――士道と精霊たちは、エレンとアルテミシアという玩具を手にするために、世界を弄んだに過ぎないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

「さて、と。それじゃあ、仕上げといくか」

 

 エレンとアルテミシア。ふたなりちんぽ改造を施され、卑猥なワイヤリングスーツで美しい姿勢を維持して横に並んだ二人へ、士道は文字通りの仕上げ(・・・)に取り掛かる。

 

「エレン、アルテミシア。その惨めなメスちんぽを勃起させろ。全力でな」

『はいっ♡ 惨めなメスちんぽをフル勃起させますっ♡♡♡♡』

 

 肌とスーツに挟まれた二人のメスちんぽ。スーツと同じ素材で出来た手袋で触れ、弄り、大きくした竿を士道の命令通り全力で扱き始めた。

 

「んっほぉ♡ 最強メスちんぽシコシコきもちいいっ♡♡ クソ雑魚魔術師なんてやめて、皆様のおちんぽケース始めますっ♡♡ エレンまんこどうかお使いくださいっ♡♡♡♡」

「おほっ♡ おほぉ♡♡ シコシコします♡ メスちんぽシコシコさせていただきますっ♡♡ 憐れなアルテミシアを奴隷魔術師として雇用いただきありがとうございますっ♡♡ アルテミシアちんぽ勃起しますっ♡♡♡♡」

 

 ある種それは、精霊たち以上に徹底的な淫語調整が施された姿だった。拾い物の魔術師であるが故に、細かな調整は必要ない。元の人格と記憶を吐き出し、せいぜい精霊たちや新たに雇用した魔術師たちの肉便器として有効に扱えればいい。

 自慢のおまんことメスちんぽは、男女問わずかつての部下たちを楽しませられるのだから。

 

『最大勃起、完了いたしましたっ♡♡♡♡』

 

 メスちんぽを扱き上げ、ワイヤリングスーツから斜めに反り返らせた全力勃起を見せつけ、再び姿勢を正すエレンとアルテミシア。

 いよいよ残すは本番。しかし、精霊たちと違い士道に躊躇いや緊張の二文字はない。そのため、士道なりに幸せにするために支配した精霊たちとは違い、エレンとアルテミシアには絶望(・・)を添えた享楽に踊ってもらうこととした。

 悪辣な笑みを浮かべ、興奮で貌が歪んた二人の奴隷魔術師に命令を与えた。

 

射精()していいぞ」

『はいっ♡ ふたなりちんぽ、射精しますっ♡♡♡♡』

「それと――――元の人格に強制転換(・・・・)

 

 どぷっ、とスーツの先端が軽い膨らみを見せた瞬間、エレンとアルテミシアの瞳に正気が灯る(・・・・・)

 

「っ……わた、しは――――おひょおおおおおおおっ!?♡♡♡♡」

「あれ、私、何して――――おほおおおおおおおおおっ!?♡♡♡♡」

 

 他の精霊たちには施すことのなかった唯一の調整。士道は敢えて、エレンとアルテミシアの人格を眠らせて残していた。精霊たちは元々人格を書き換え、士道のモノへと置き換わるように人格排泄射精を促した。それが士道の支配(愛し方)だった。

 だからエレンとアルテミシア。士道のモノに手を出そうとした二人には――――元の人格が排泄される恐怖を味わわせてやろうと考えた。

 

「ん゛お゛お゛お゛っ♡♡ なんですかこれはっ♡♡ わ、私が流れるっ♡♡ いやですっ♡♡ 私は最強の魔術師(ウィザード)です♡♡ こ、このようなモノで♡ ああ、おちんぽから私がザーメンに――――うひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡ やだっ♡ やだっ♡♡ 私が私じゃなくなるっ♡♡ おちんぽからザーメンになって私が射精()ていってるぅ♡♡ たすけてっ♡♡ なんでもするっ♡♡ だからたすけてくださ――――おほぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」

 

 流れ落ちる度に、新たな自分に取って代わられる恐怖。同じ自分であるという感覚を持ちながら、二人は快楽を伴う人格排泄に抗う。自己を確立することで領域を操る魔術師らしい精神力だ。

 

「んおっ♡ ん゛おおおおおおおっ♡♡ まけませんっ♡♡ 私はさいきょうっ♡♡ さいきょうなのですっ♡♡ お゛お゛っ♡♡ さいきょうメスちんぽからザーメン射精()りゅうううううっ♡♡♡♡」

「たすけてっ♡♡ たすけてくださいっ♡♡ 奴隷なんかになりたくないっ♡♡ ゆるしてくださいっ♡ だれかぁぁぁぁっ!♡ メスちんぽ射精やだぁぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」

 

 しかし、そんな二人でも既に新たな人格が交ざり、淫語を奏で始めている。涙を流して、アヘ顔射精し続ける。

 どぷん、どぷんと〝ダマ〟が作られる。精霊たちほどではないにしろ、なかなかの記憶と精神力が大きなダマになって勃起ちんぽを下へ下へと引いていく。

 

『ん゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉっ♡♡♡♡』

 

 やがて二人は、抵抗の言葉を失い、そして、

 

「エレン・ミラ・メイザース、人格排泄します♡ メスちんぽからザーメン射精してイクっ♡♡♡♡」

「アルテミシア・ベル・アシュクロフト、人格排泄します♡ メスちんぽからザーメン射精してイクっ♡♡♡♡」

 

 ――――ビュルルルルルルッ!

 激しい最後の一吹きを鳴らして、人格排泄射精を終えた。

 

『人格排泄射精、完了しました♡♡♡♡』

 

 完全に正気を失った微笑みとハートが浮かぶ瞳。その重みをぎしりぎしりと揺らすザーメンのダマ(元の人格)

 

「マリア、いるか?」

「はい、ここに」

 

 その光景に満足を得て、シスター風の擬似霊装を着たマリアを呼び出す。

 

「二人の排泄した人格、回収頼む」

「了解しました。行き先は如何なさいますか?」

「んー、アルテミシアのは保管して、予備の人格データも取って、いつでも戻せるようにしといてくれ。元から、少し遊んで手放す気だったしな」

 

 その少しはモノによっては長くなるかもしれないが、終わったあとには全てを忘れて日常へ戻るのだから構うまい。可憐な貌を絶望の涙で濡らし、士道を楽しませてくれた礼だ。

 首肯を返したマリアがアルテミシアの精液ダマを切り離し、丁寧に密閉する。ワイヤリングスーツは自動修復処理がなされているため、こういうことにも便利なのだ。

 呼び出した別のリアルボディにアルテミシアのザーメン(人格)を預け、運ばせたマリアが、次いでエレンへ目を向けて士道へ指示を仰いだ。

 

「では、エレン・メイザースは?」

「ああ――――適当にティッシュにでも包んで、トイレに流しといてくれ」

「はいっ♡ ご主人様♡♡」

 

 人の人格一つを弄び、捨てるという指示にマリアは疑問を抱かず実行に移す。

 刃には刃を。悪意には報復を。自らの意志で精霊たちに手を出そうとした報い――――生まれ変わったエレンの手で、永遠に受けてもらうとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んほおおおおおおおっ♡♡ 精霊ちんぽありがとうございますっ♡♡♡♡ エレンまんこ締め付けますっ♡♡」

「ん、おぉ♡ ふん、弱いくせにおまんこは大したものだ♡♡ 十香、こやつのメスちんぽを躾てやるといい♡♡」

「うむっ♡♡ エレンのメスちんぽ、私のおまんこに挿入れるぞっ♡♡ おほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」

「あぁぁぁぁぁぁぁっ♡ エレンちんぽが精霊まんこに包まれて、い、イクゥッ♡♡♡♡」

 

 それは、狂演。裸身の少女たちが肉棒を揺らし、時に雌の穴を使って二人の生贄で尽き果てぬ欲望を満たす。

 エレンを抱き抱え、エレンのマンコを楽しむ天香と、エレンのメスちんぽを己のマンコで呑み込んで嬌声を鳴らす十香。

 

「おほっ♡ アルテミシアちんぽに精霊ザーメンありがとうございますっ♡♡♡♡ クソザコおちんぽイクゥ♡♡」

「あははっ♡ またイッてる♡ ねぇねぇ、あたしらにザーメンぶっかけられて、そのザコちんぽ情けなく射精させる気分はどーお?♡♡」

「はいっ♡ 嬉しいですっ♡♡ 精霊様の玩具としてお使いいただき、奴隷魔術師のアルテミシアは光栄ですっ♡♡♡♡」

 

 アルテミシアはさらに凄惨だ。足をおっぴろげたガニ股座りで腕を頭で組まされ、勃起ちんぽに精霊たちのザーメンをかけられる。メスちんぽでも格が違う、と言わんばかりに熱い精霊ザーメンをぶっかけられ、幸せそうなアヘ顔を晒して早漏ザコちんぽからぴゅーっ、ぴゅーっと魔術師ザーメンを零してしまっていた。

 精霊たちに囲まれ、陽光が如き金の髪まで白濁液をかけらられ続ける。しばらくすれば、二亜たちによる輪姦が始まるだろう。

 

「ふぅ……みんな、そこそこ満足してくれてるみたいでよかったよ。ん、あぁ……」

 

 士道はといえば、それらの惨状を眺めながら、椅子に座り足元に侍らせた万由里にフェラチオ、凜祢にパイズリ奉仕をさせていた。

 

「じゅっぽ♡ じゅぱっ♡ どう、ご主人様♡ 私の口マンコ気持ちいい?♡♡」

「ご主人様♡ 私の乳マンコでも気持ちよくなってね?♡♡」

 

 ニコリと眩しい笑顔で淫語奉仕を続ける万由里と凜祢、その両方の頭を撫でてやり士道は労いの言葉をかけた。

 

「どっちも気持ちいいよ。終わったら、万由里マンコと凜祢マンコ、両方使ってやるからな」

「嬉しいっ♡ 万由里マンコご予約いただきありがとうございますっ♡♡♡♡」

「凜祢マンコもご予約ありがとうございますっ♡♡♡♡ 愛しいご主人様の慈悲、受け取らせていただきますっ♡♡♡♡」

 

 人格排泄前と同じ口調と人格排泄後の口調。どちらも混ぜ合わせながら、二人は自分の名前を汚して士道を悦ばせる。

 人格排泄という洗脳を行い、あらゆる精霊を手に収めた士道――――その淫猥なる日々は、これから永遠に続いていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「…………………………夢オチの夢オチがダメだからって、別の夢オチにしろとは言ってねぇよ」

「……そろそろ諦めたらどうだい?」

「諦めたらそこで試合終了ですよ!」

「……欲望を受け入れたからこそ、私を恋人にできたと考えよう」

「だからそういう言い方はずるい!! おっぱい貸してください!」

「……うむ。よしよし♡」

 

 令音の生乳に顔を埋めて、士道は現実って素晴らしいなと実感を得た。

 ちなみに、望まない夢でもしっかりと下半身に欲望は溜め込まれているため――――自己満足の謝罪を皆にしながら、ちゃっかり処理は必要なのであった。

 






丁寧気味の調教いいけど即堕ち二コマの下品エロもあーサイコーという顔です。冒頭のコールサインは思いつきで修正して入れてみたのでうーん、どうじゃろ。

ちょっとこれ楽しすぎるわ。キャラの口調を残すもいきなり淫語連打させるも自由。エレンとアルテミシアがどれだけ雑に敗北しようと無様エロだからモーマンタイ。ああ、堪らん。
ていうか冷静に考えてアルテミシアの装備はエロすぎるでしょ。なんだあのケツ丸出しのTバックアーマー。エレンはちょっと細部にこだわって衣服破壊。戦闘中の装備破損エロはロマン。にしても乳輪チラはニッチかな……。
ダブル折紙はともかく蓮はノリでした。私が出したかっただけです。道化ムーヴもうちょい上手く語らせてあげたかったなぁ。

そんなこんなでエレンとアルテミシアの人格排泄。士道からの精霊だとできなかった、許しを乞う流れをさせてみました。なお最後までプライドに縋り着いたエレンに救いはなかった模様。
まあアルテミシアも次に助かるかはわかりませんけれどね。はい、多分次別のお話としてあります。この二人で人格排泄射精リクエスト来てるので。はは、止まんねぇ。

無様下品エロシリーズ(?)改めまして『精霊デイドリーム』(名前提供丸パクリ)は面倒なので別枠の夢オチでやらせていただきます。ただ必ずしもこの続きではなく、別時空だったり異なる展開だったりと自由にやる感じになります。後の狂三バッドエンドIF、美九編敗北IFなどもですね。つまるところ、めんどくさくなったので『澪インターフェア』以外は時系列知らずの夢オチ扱いです(雑)。なので可愛い精霊たちの無様下品なリクエスト、いくつでもお待ちしていますよ。まあそうじゃなくてもこっちでしか出来そうにないなら『精霊デイドリーム』が対応します。
こういうシチュがいいとか、あとこういう台詞を言わせて欲しいとかも大歓迎です。まあ入れられるかは私次第ですが。さすがにこれは恥ずかしい、というのであれば私への個人メッセージで結構です。私に全部恥を押し付けて性癖さらけ出してください。形にするのは私です。大丈夫、私以上に恥ずかしい人はそうそういませんから、HAHAHA。

感想、評価、リクエストなどなどお待ちしておりますー。これらが毎日更新の鍵です。実際無様下品特化のエロって感想欄からの閃きでしたし……。

ではではまた次回〜


何だかんだと区切りの良い40話。令音さん温泉旅行デート回です。原作の台詞を久しぶりに遊んだり仕込んだりしたので、よろしければ探してみてね。ちなみに断っておきますけど、どの展開も同じ人間が書いてます。いや本当に。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。