※この作品はR-18です。

デート・ア・ライブ 令音アビス   作:いかじゅん

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リクエスト、狂三バッドエンド完結編です。長い上にこれまでのシリーズの中でダントツ、私が性癖さらけ出した人格排泄シリーズとしても限界を超えてる中身をしてます。肉体改造、公開露出の徹底凌辱、倫理観をマイナスまで振り切った恐らく私に書ける限界の下品無様エロかなぁと。ふたなりが優しく見えるくらいの要素がぶち込まれまくってるのでご注意を。
紛うことなき、ド下品下劣傑作作品。事実上の合作。ちなみに私が手を加えたんだろうなーって部分は死ぬほどわかりやすいと思います。具体的にはエレン本人のエロ描写はほぼ全部私です(

それでは、覚悟を決められた方のみお進み下さい。総文字数2万7000。渾身の一作、どうぞ。
あとこれ終わったら2日に1回の更新にします。人格排泄シリーズお届けしたいのでブーストしてましたけど、さすがに疲れました。評価と感想ください。餌かな?









42話(狂三、士織(女体化)、真那、エレン)

 

「皆様、本日はDEM主催のパーティにお集まりいただき、ありがとうございます♡」

 

 煌びやかな装飾に豪奢な椅子とテーブル。これでもか、とDEM(デウス・エクス・マキナ)インダストリーの権力を示す広々としたホール会場で、裸身の少女(・・・・・)が声高々に集まった参加者たちに言葉をかけた。

 ノルディックブロンドの髪を靡かせ、誰もが見惚れる抜群のプロポーションをさらけ出す少女の名はエレン・メイザース。DEMインダストリーの重役であり、世界最強の魔術師(ウィザード)

 本来であれば、人前に裸身を晒すような存在ではない。凡百の人間とは格が違う。本気でそう考えていたエレンもまた、欲望の波に呑み込まれていた(・・・・・・・・・・・・・)

 

「今宵は、我が社にお力添えをいただいている皆様へのほんの気持ちとして、我々が捕獲し、従えた奴隷精霊(・・・・)のお披露目をさせていただきたく思います♡」

 

 世界最大規模の大企業、DEMインダストリーはその性質上、あらゆる企業と多くの繋がりを持つ存在でもある。当然、裏の権力者(・・・・・)としても最大規模であるため、ここに集まった者たちは本当の意味で支配階級の人間のみだ。

 そんな人間たちは、エレン同様に裸身を晒していた。引き締まった者、肥えきった者。皆様々ではあるが、この場において衣服というものを纏っているものは誰一人としていない。

 なぜなら、その必要がないからだ(・・・・・・・・・・)

 

「もう既にお分かりかと思われますが、皆様にお配りした(・・・・・・・・)精霊〈ナイトメア〉。数多くの災害を引き起こした存在も、今や我らの手の内――――そのように、皆様の希望(・・)に添った肉体改造を施し、感謝を込めてお贈りさせていただきました♡」

 

 ――――参加者一人一人に設えられた、同じ顔をした少女たち(・・・・・・・・・・)

 それだけでなく、パーティスタッフ全員が裸身の少女。つまり、精霊〈ナイトメア〉の能力で生み出された分身体(・・・)ということになる。

 ただし、顔は同じでも身体は異なる(・・・・・・)

 

「――――どうですかしら、わたくしの乳マンコ♡」

「ふふ、あなたのために大きくしてもらいましたのよ♡ わたくしのこの下品なケツに、興奮していただけましたかしら♡♡」

 

 一人一人の希望(・・)に添って肉体改造が施された分身(狂三)たちは、各々が天真爛漫、或いは妖艶に男たちへと奉仕を行っていた。

 胸部を百センチを超えるほどに大きくし、その乳首に肉棒を挿入(・・・・・・・・)できる、本当の意味での乳マンコに変えられた者。

 臀部を異常なまでに豊尻され、普通サイズのペニス程度なら全てを容易く挟み込んでしまえるヒップサイズと化したもの。

 他にも陰核肥大化、尻穴の改造、陰毛増量、腋毛……個々の趣味趣向を正確に反映し、余すことなく権力者たちの肉奴隷として送り出してみせた。

 

「おお、そちらはどうですかな?」

「ええ。なかなか従順になりました。調教のしがいがありますなぁ」

 

 中には、先んじて送り届けられた狂三の分身を調教、SMプレイのように首輪やボンデージ、縄で縛り付け――――中には、例外的に給仕スタイルを取らせているような変わり者もいるが、それはそれで味があるというものだろう。

 もちろん、出資者たちを傷つけることがないように調整済み。調教と言っても、あくまで一般人の彼らを満足させられるように狂三の分身に演じさせているだけ。しかし、会場の雰囲気を見るに結果はかなりのものだった。

 分身とはいえ精霊。そして、分身一人に十分な〝時間〟と調整を与え、人として扱われなくとも壊れることはない専用肉便器と彼女たちは化した。無論、相応の時間は使ったが、エレンの遊び(・・)のためならば大した手間とは思わなかった。

 

「エレン様、ご気分はいかがですの♡」

「わたくしたちに出来ることがあれば、何でも仰ってくださいまし♡」

 

 当然、エレンにも同じだけ、否、それ以上の『狂三たち』が誂えられている。エレンの人並外れた巨根ふたなりちんぽを奉仕させ、エレンが雌であると同時に彼ら以上の上位者であると印象付けている。

 まあもっとも、ここに揃った面々は俗物ではあるが身の程を弁えている。エレンに手を出すような者はいない――――身を弁えた者たちだからこそ、今の恩恵を受け入れられているのだ。

 

「ふふっ、あなた方はお好きなように私を奉仕なさい♡」

『かしこまりました、ご主人様♡』

 

 同じ貌をした絶美の美少女たちが、エレンに絶対の忠誠を向けている。ああ、これほど支配欲が満たされることは多くはない――――今から行う出し物(・・・)でもなければ。

 

「さあ、今宵のショー――――私の可愛い奴隷たち(・・・・)のショーを、存分にお楽しみください♡」

 

 大仰に手を示し、中央のステージがライトアップされる。

 大きなカーテン。その先に結ばれた道の先、辿り着く中心には壮大な丸いステージとポールダンス用の支柱。まさに王道、典型的、だからこそ求められる設備というものがあった。

 そして、『狂三』たちの手でカーテンが開き――――そこから、三匹(・・)の奴隷が連れ出された。

 

「ふぐっ!♡♡ うぅぅぅぅっ♡♡」

 

 まず初めは、時崎狂三。射干玉の髪と立派な形の乳房。しかし、その乳輪が肥大化。小皿ほどに及ぶ巨大乳輪にされてしまっていた。それでも、顔面を目隠しとボールギャグで覆われていることを加味しようと、その容姿が美しいとわかる。しっかりと彼女らしい立ち振る舞いをさせれば、いいところのお嬢様になることは明白。

 しかし、その体毛(・・)。陰毛、腋毛、はてはケツ毛(・・・)に至るまで露骨な増毛処理が施され、その射干玉の美しさがどの毛にも健在だからこそ、下品であり憐れであることがより強調されていた。時崎狂三が気高く、美しい存在であるからこそ――――徹底的な改造が、堕ちたことへの証明となる。

 

「ん、ふ♡ ふ……うぅ♡♡」

 

 五河士織。青がかった髪に、同じく豊満な乳房。が、その先端、ビンビンに勃起した乳首が異様に肥大化している。身近な大きさなら、指、それも親指ほどの大きさまで膨れ上がった勃起長乳首というところか。

 大きさでいえば、そのモノ(・・)より遥かに大きい。目隠しをされた可愛らしい貌から流れる涙に、雌の証である勃起長乳首――――元男だったことを、これ以上なく侮辱し、惨めなものにしている。

 

「ふーっ♡♡ ふぶーっ!♡♡」

 

 崇宮真那。その括らせた一本の髪を下ろせば、士織を幼くした容姿そのものになる。彼女はあくまでオマケ(・・・)であり、狂三や士織のように大した調整はしていない――――その貧相な胸の先が見えなくなる陥没乳首(・・・・)であること以外は。

 情けのない乳首と姿でボールギャグ越しに何かを吠えているが、せいぜいオマケ枠(・・・・)として頑張ってほしいものである。

 

 そして、三人の改造はもう一つある。共通のボールギャグと目隠し。何よりの目玉は共通して与えられた――――――

 

「これはお恥ずかしい話になりますが、奴隷たちにあの雄犬(・・)たちと浮気(・・)をされてしまいまして――――今日のお披露目は、そのお仕置を兼ねたものであり、それ用の短小ちんぽ(・・・・・)をプレゼントして差し上げました♡」

『っっっ!♡♡♡♡』

 

 エレンの冗句に会場が笑いに包まれ、三人の身体と短小ちんぽ(・・・・・)が激しく痙攣した。

 そう。最大の改造は――――ペニス。それも、本来狂三や士織に与えたものや、エレンや今頃『狂三』で楽しんでいる部下たちの巨根ペニスとは違い本物に近く、それでいて短小なのだ。

 エレンたちのモノと異なり睾丸を与えられ、されど極小。およそ人の小指(・・)以下、下手をすれば小指の先ほどのサイズで勃起状態。子供にも劣る短小ちんぽを三人は改造で着けられ、その状態で調教された雌マンコは主張をしている。見事な両性具有となっていた。

 

 その上、引き連れられている(・・・・・・・・・)。エレンたちの指示通り動く実験動物の犬。狂三や士織を犯した犬たちに、それぞれのふたなりに()を結び付けられ、四つん這いで牽引されている。

 

「ふふ、いい格好ですよ、三人とも♡」

『……っ♡♡♡♡』

 

 エレンの小声にすら反応を示し、短小ちんぽをピクッと跳ねさせる。短小なれど、その感度は人一倍。

 巨大乳輪に陰毛、腋毛、尻毛の下品増毛の狂三。勃起長乳首に元の逸物から見る影もない粗チンにされ、雌であることを決定づけられた士織。陥没乳首に、内部的な処置を施されある意味で二人以上に憐れな立場にある真那。

 三者三様。ふたなりリードで牽引された奴隷たちが、ついにステージの広々とした真ん中に到着した。

 

「さあ……紹介の時間です。立ちなさい♡」

『ふごっ!?♡♡』

 

 リードしていた雄犬たちが退場し、ふたなりに括られた糸が解かれた三人が並んで立ち上がる。

 そして、『狂三』たちに目隠しとボールギャグを解かれた三人は、自分たちを下劣な視線で見守る客たちに目を見開いた。

 

「っ……堕ちるところまで、堕ちてしまいましたわね……」

「ごめん、二人とも。ごめんなさい……っ! う、ひっく……あ、あぁぁぁ……」

「兄様! 気をしっかり持ってください。でやがらないと、あの女の思う壷です……くっ!」

 

 三人とも、言動だけは思うまま。

 現状の状況に、気高いプライドも役に立たないと屈辱的な嘆きを口にした狂三。

 あれほど強靭だった精神力は底を尽き、少女にされた身体と雌を見る視線、それに犯される精神。だが、せめて狂三と真那だけは――――そんなことを考えていながら、絶望の涙を流す士織。

 気丈に士織を兄と呼び励ましながら打開の策を探すも、見つかるはずもなく打ちひしがれる真那。

 誰もが理性の光を灯しながらも、風前の灯。エレンどころか裏社会の権力者の目に雌として差し出され、あまつさえ短小ちんぽを晒すことを強要された正しい横整列で並べられる。

 だが、この程度は序の口、始まりに過ぎない。何人もの『狂三』の口をモノのように扱い、射精しながら一向に衰えることを知らないメスちんぽをビンビンに昂らせながら、エレンは再び声を高々に響かせた。

 

「紹介していきましょう。先ずは精霊〈ナイトメア〉、時崎狂三。かつては〝最悪の精霊〟と呼ばれて、恐れられていました。しかしご覧の通り肉体改造を施され、今は無様で下品な私の奴隷精霊に成り果てました♡」

「時崎狂三と申しますわ。雌猫にも劣る雌豚奴隷の狂三と覚えてください♡♡ 本日は、わたくしの下品な身体で楽しんでいってくださいまし……っ♡♡」

 

 ニコリと微笑む狂三に、かつての超然としたものは見られない。最後の心だけは砕かれまいと、必死に奮い立たせて立場に従う奴隷精霊そのものだった。

 

「彼女は見ての通り、その体毛を増量しております。皆様の視線だけでイッてしまう淫乱な雌ですが、特にこの艶のある陰毛……♡」

 

 エレンがステージに近づいて、狂三の秘部を覆い隠す剛毛をサラリと撫でた。

 

「いひぃっ!?♡ い、イクっ♡♡ また(・・)イクゥ♡♡♡♡」

 

 ぱしゃっ。と先ほどから何度も(・・・・・・・・)繰り返していた潮吹き絶頂を、今度はアヘ顔と絶頂宣言を加えて披露してしまった。

 

「このように、剛毛すぎる彼女は毛が擦れただけでイッてしまうのです♡ さあ狂三、今何の記録に挑戦しているか、皆様に教えて差し上げなさい♡」

「っ……け、毛が擦れただけでイッてしまうわたくしは、連続絶頂のギネス記録を申請中ですわ♡ 皆様、応援のほどよろしくお願いしますわ♡♡♡♡」

 

 あまりにもふざけた宣言に、会場の男たちが揶揄や興奮、下衆や侮蔑の視線を遠慮なく投げかける。

 

「狂三……くるみ、ごめんっ! ごめんなさい……っ!」

「……わたくしのことは、気になさらず。真那さんの仰る通り、気をしっかり持ってくださいまし」

 

 己の不甲斐なさを嘆き、嘲り笑われる狂三にひたすら涙で顔を濡らして謝り続ける士織。それに対して、先ほどの下品な宣言からは考えられないほど理知的な言葉を返す狂三。

 ああ、美しい愛情だ。やはりこの二人は、共にいさせるに限る――――そして、それを汚してしまうことが最高に楽しいのだ。

 

「そしてこちらをご覧ください――――狂三のケツ毛肛門のアップ映像になります♡」

「は――――っ!?♡」

 

 会場に備えられた大型のモニタに映し出された肛門(・・)。艶やかな体毛が惜しげもなく生え揃い、ケツ穴の皺、一つ一つに至るまでくっきりと。

 当然、宣言通りに時崎狂三の肛門。顕現装置(リアライザ)をこれでもかと下品に活用し、超高解像度でケツ毛の茂みに包まれた尻穴を晒され、さしもの狂三もぶわっと顔を真っ赤にして嗚咽(・・)を漏らした。

 

「っ……う、ぁ♡ ひっく……ふ、ぇ♡♡」

 

 女としてのプライド。常に優雅であった時崎狂三の尊厳を粉々に砕かれた挙句、恥知らずな肉体を強制的に見せつけられる。下劣な男たちの前で、肛門の一皺に至るまで、完璧に。

 気が狂いそうな羞恥に、それさえも快楽。士織を気遣っていた狂三が恥を晒され涙する中、エレンはすかさずその士織を責め立てた。

 

「続いては五河士織。――――彼女はなんと、世にも珍しい男の精霊(・・・・)だったのです♡」

「な……っ♡」

 

 エレンの暴露と嘘に会場がざわっ、と騒然となり、士織も暴露と壮大な嘘に目を見開いて驚きを隠せない様子だ。次いで、エレンは士織の経歴を本当と嘘で塗り固め始める。

 

「ですが、驚くべきことに士織の容姿には特別手を加えていません。これがどういうことか、お分かりになられますでしょう――――彼女(・・)は、元々から雌として生まれるべき精霊だったのです♡♡ そして――――――」

 

 今度は中間に位置する士織の身体に手を伸ばし、エレンは士織の短小(・・)を指で弾いた。

 

「おひゅっ!?♡♡♡♡」

 

 ぴゅっ、ぴゅっ――――士織の快楽に歪んだ顔と共に、雄のペニスとは思えない短小ちんぽから、また情けのない射精が排出される。

 

「『狂三』」

「はい♡ ――――士織さんとわたくしは身体を重ねた仲ですが、この方のちんぽは全く気持ちよくありませんでしたわ♡ 入口に挿入れただけで即射精してしまう短小包茎早漏ダメちんぽ♡ 元が男だなんて、到底信じられませんわ♡♡」

「う、ぁ……い、言わないで♡ 言わないでよぉ♡ 私、雌なんかじゃないのにぃ……♡♡」

 

 分身に己の性交歴を暴露され、大衆に向けて男として恥をかかされた士織は耳まで真っ赤にして顔を濡らす。

 当然、悪質なプロパガンダ。先ほどエレンはこのために短小ちんぽを与えたと口にしているため、『狂三』の罵倒は後付けの結果にしか過ぎない。

 だが、事実として士織は『狂三』身体を交合わらせ、即射精を決めた事実は変わらない。さらに、

 

「――――おい、さっきより乳首大きくなってないか? 罵られて感じてるんだな」

「本当だな。あのエロい長乳首……やっぱりあの精霊、元々から雌なんじゃないか」

「っ、ちが……か、感じてなんか……っ♡♡」

 

 言いながら、直立の体勢で胸を張って晒された乳首が硬く、長く硬化する。親指ほど、いやそれ以上の長乳首は、士織が罵られて感じるドMの変態精霊(・・)であることを証明していた。

 ――――嘘は言っていない。精霊の霊力を封印し、DEMに解析された士織は、今や精霊と変わらない力を持つに至った。言わば、人工的でありながら純度の高い精霊。これが個人的な趣味以外で、狂三と同じだけ士織を重視するエレンの理由にもなっている。

 建前では、そうなっているのだ。

 

「そして、士織の最近の趣味は実験動物の馬にアナルを掘られ、その刺激でところてん射精をすることです♡」

「っ! あ、あれは無理やり――――うぎぃぃぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡」

 

 反論を口にした瞬間、エレンに短小ちんぽを強く握り込まれ、手の中で連続して射精を行わされる士織。

 さらに、士織の包茎がエレンに抓まれ、出口を失った精液が風船のように膨れ上がり、短小ちんぽの皮がコンドームのように品のない形を作った。

 

「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ♡♡ いたいっ♡ やめへぇ♡♡ 私のクソザコメスちんぽ♡ 貧弱ザーメンの出口ふさがないでぇ♡♡♡♡」

「ふふ……♡」

 

 本当に可愛らしく、身体ではどうにもならないからと口で下品な懇願を口にする士織にエレンは淫靡な笑みを浮かべた。

 そして、大型モニタに映像が投影され、自身の足の大きさほどもある馬のちんぽに立ちバックで貫かれ、アヘ顔のピースサインでところてん射精を繰り返す様が大々的に公表された。

 

『おほぉぉぉぉぉっ♡♡ 馬ちんぽぉ♡♡ 馬ちんぽに突かれてイグゥ♡♡ 極太馬おちんちんにケツ穴開かれてるのぉ♡♡ ケツマンコでメスイキ射精してるぅぅぅぅぅっ!♡♡♡♡』

 

 誤魔化しきれない変態所業。たとえ無理やりであろうと、快楽を感じている場面を切り取られてはどうしようもない。

 過去も今も、士織に逃げ場はない。可愛らしい貌をさらに可愛らしく(・・・・・)士織は艶やかな声を発した。

 

「ご、ごめんなさいっ♡ 私は馬とケツマンコで交尾してところてん射精することが趣味の変態奴隷ですっ♡♡ オスのプライドを忘れたメス精霊の五河士織ですっ!♡♡♡♡ 皆様、どうかよろしくお願いしますっ♡♡ おひっ♡♡ メスチンコいくっ♡♡♡♡」

「っ……」

「兄、様……っ!」

 

 あまりに小さい逸物を握られ、射精を促されながらアヘ顔でメス精霊の宣言をさせられる士織を見て、狂三と真那が悲痛な顔で歯を食いしばる。しかし、手出しはできない。二人には身体を動かす許可は与えていない上に、なまじ動かせたところでエレンたちを害することは絶対にできない調整がされている。特に真那は(・・・・・)

 

「よくできましたね♡ さて、続いては崇宮真那に参りましょう♡」

「あ、あへ……♡ ごめんなさい、ごめんなさい……♡♡」

「っ……」

 

 愛する兄……姉がうわ言のように謝罪を口にする中、最後に指定された真那はこれでもかとエレンを睨みつける。

 人の心配をしている余裕があるはずなどないというのに。エレンはニィと玩具に見せる笑みを密かに蓄えて声を発した。

 

「さて、彼女は本来であればこの場にそぐわない奴隷。魔術師(ウィザード)として拾ってやった恩を忘れDEMを裏切り、実力の差も弁えず私に挑み敗れた真那に、こうしてオマケ(・・・)として奴隷の席に加えるという奴隷の温情を与えました♡」

「なんと恥知らずな裏切り者の魔術師とは……」

「その上恩知らず! DEMに歯向かうとは、魔術師として頭の出来が足りていませんな」

 

 裏切り者、最低限の損得勘定すらできない愚かな魔術師。挙句の果てに、一方的に押し付けられた恩に対して恩知らずと罵られる。

 しかし、真那は反論することはできない。それをすればどうなるか、実の姉が真隣で証明をしてしまっている。拳を握ることすらできないため、歯軋りで屈辱を堪えながら真那は大きく喉を震わせた。

 

「っ、恩知らずの馬鹿で申し訳ねぇです♡ ド低能な真那を、どうか笑いやがってくださいっ♡♡」

「んー? この奴隷は本当に反省しているのかね?」

 

 真那独特の口調を混ぜた謝罪に、男がわざとらしく野次を飛ばす。よくわかっているな、とエレンもまたわざとらしく笑い応えた。

 

「申し訳ありません。彼女は顕現装置(リアライザ)を二度と扱えぬよう処置を施した結果、知能が著しく低下(・・・・・・・・)しているのです。足し算すらままならず、聡明な精霊二人に比べ言葉遣いすら……どうか、私の顔に免じてお許しください♡」

「ほう、そういう事情なら仕方ありますまい。低能な奴隷を持ち、メイザース様も苦労なされますなぁ」

 

 ニヤリニヤリと、その茶番を裸体を晒したエレンと男が続ける。低俗な姿で低俗なやり取り。しかし、息を呑んだ真那が続けられる言葉は一つの道しかなかった。

 

「も、申し訳ねぇですっ♡ 馬鹿な真那にできる範囲で謝罪させてい……ただき、ますっ♡♡ エレン様のお手を煩わせたことをどうか、許しやがってくださいっ♡♡♡♡」

 

 知能を奪われ、特徴である言葉遣いをそのせいだと馬鹿にされる。屈辱に涙しながら、真那は謝罪をやめない。エレンに対して〝様〟まで付けて、表面上のみ庇ってもらったことを知りながら感謝する。

 単純に口答えが許されないのもあるのだろうが、自分が粗相をすれば隣の二人、特に士織に何をされるかわからないという理由もあるのだろう。

 抵抗が許されない真那をエレンは存分に嬲る。その改造を施され、胸の中に沈み込んだ乳首を指差す。

 

「その陥没乳首は何です? 皆様に申し訳ないとは思わないのですか♡」

「か、顔も見せない無礼な乳首で申し訳ないでやがりますっ♡♡」

「ふふ……それとあなたは、おしっこをする度に二人に処理(・・)をしてもらっていますね♡ ここで、慈悲深い狂三と士織にも礼を言うべきではありませんか♡」

『っ!!』

 

 まさか真那の責め苦で引き合いに出され、利用されるとは思わない、否、羞恥の視線に晒されて考える余裕もなかったのだろう。

 目を見開いて震える狂三と士織に、真那はグッと歯を食いしばって叫びを上げた。

 

「い、いつもド低能奴隷である真那の排泄を処理していただき感謝してやがりますっ♡♡ しかも二人の醜態に興奮してイッちまいやがりましたことも謝りますっ♡♡♡♡ ありがとうございます、姉様っ!♡♡♡♡ ――――狂三、様っ!!♡♡♡♡」

 

 ――――どこまでも、どこまでも、堕ちていく。

 お互いを庇い合い、プライドを捨てながら堕ちる。全くもって素晴らしいショーだ。これがまだ自己紹介(・・・・)というのだから、プログラムを組んだエレン自身が信じられない面持ちだ。

 そろそろ、次の余興に転じていい頃だろう。目配せで『狂三』たちに指示を出し、スタッフの彼女たちが複数の道具を用いて三人を取り囲んだ。

 

「な、何をなさいまし――――てぇっ!?♡♡♡♡」

「あひっ!?♡♡♡♡」

「おひぃっ!?♡♡♡♡」

 

 狂三、士織、真那が三人仲良くアヘ顔を披露し、短小ちんぽに専用の貞操帯――――短小用に誂られた極小の貞操帯をそれぞれのちんぽに取り付けられ、触れることを禁じられた。

 その上、装着の感触に意識を持っていかれた少女たちに薬品(・・)が注射によって投与され、エレンの顕現装置(リアライザ)によって全身の権限が解放される。

 

『あ……っ♡♡』

 

 だが、三人が真っ先にしたことは、その短小ちんぽに指をかけたことだった。

 

「……お、おちんぽっ♡♡ 触りたいっ♡♡ さわりたいですわ♡♡♡♡」

「っ……しゃ、せいっ♡♡ おちんちん、射精したいよぉ♡♡♡♡」

「こ、のっ♡ 外れ、やがれっ♡♡ うっ、ううっ!♡♡♡♡」

 

 極小の貞操帯に阻まれ、カチカチと指と金属が擦れ合い三人の股間部から無様な音が鳴り響く。

 少女たちに投与した薬品の作用の一つと、エレンの指示――――三人は今、猛烈に短小ちんぽを扱き、射精がしたくてしたくて堪らない。

 本来の三人の精神力であればいざ知らず、今追い詰められた狂三たちの精神では抗うことができない。その上で、エレンは敢えて先を促した。

 

「さあさあ、狂三、士織。あなたたちのダンスで皆様を楽しませてください♡ 真那、あなたはいつものダンスで結構ですよ♡♡」

『っ……はいっ!♡♡♡♡』

 

 ――――抗えない。根本的に、奴隷精霊と奴隷魔術師はそうできてしまっている。そう、作り替えられているのだ。

 エレンと観客、『狂三』たちが見守る前でささやかな出し物(・・・)が披露された。

 

「ふっ♡ ほっ♡ 真那便器の短小おちんぽ♡ おまんこダンス♡♡ お楽しみくれやがっていますかっ♡♡♡♡」

 

 真那はステージの中央から僅かにそれ、脇役と言わんばかりにダンスを踊る。と言っても、頭に両手を添えて腰を落として振り乱す……要は、腰振り下品ダンス。こちらは笑いもの同然で見られていた。

 

『――――――っ!♡♡♡♡』

 

 だが、狂三と士織は上々の反応を客から引き出していた。

 中央のポールに女体を絡ませ、踊る。常にイッてしまうような身体とは思えない。いいや、だからこそ痙攣する身体がより淫靡に見えるのかもしれない。

 ポールに絡まり、時に大胆に柔らかな身体を広げる。長乳首を除けば清純な士織の女体と、美しい顔と雰囲気とは裏腹に、剛毛を生え揃えて下品、なのに射干玉の毛並みは色艶やかな狂三。

 

『ん……ふぁ♡♡』

 

 時に離れ、時に絡み合い、キスをする。奴隷精霊による禁断のダンス。やがて二人はステージの中心で重なり合うと、観客に向かって互いの秘部を広げ合って声を発した。

 

「わたくしたちのおまんこ♡♡」

「どうか、心ゆくまでご堪能ください♡♡」

 

 どちらも蜜壷の卑猥さは同じ。だが、尻穴まで毛が生え揃った狂三と、尻穴まで毛が削ぎ落とされた士織。

 見た目素晴らしい対比であり、神々しさと下品さを兼ね揃えた二人の精霊の出し物に、男たちは息を呑んで魅入っていた。

 

「ふふ、さすがは私の奴隷です♡」

 

 鼻が高いとはこういうことを言う。こうして弄んでいるとはいえ、狂三と士織をエレンが愛しているのは本当のことだ。故に、二人の出し物が評価を受けることは喜ばしい。

 

「おっ♡ おほ……っ♡♡」

「くる、みっ♡♡ あ、ひぁ……♡♡」

 

 だが、接着した貞操帯同士を揺らし、カチンカチンと音を鳴らし、声を震わせているところを見るに、そろそろ限界は近い。

「――――ああああああああぁぁぁっ!♡♡♡♡」

 

 その瞬間、全く別の方向から我慢の限界を迎えた声が弾け飛んだ。

 

「もう無理でやがりますっ♡♡ 我慢できねーです!♡♡ 射精っ♡♡ 真那の短小ちんぽを射精をさせてくださいっ♡♡ おちんぽイカせて、ザーメンびゅーびゅーさせてくださいぃぃぃぃぃぃっ!♡♡♡♡」

 

 ブルンブルンと極小貞操帯を揺らし、真那の品のない理性を超えた射精懇願がステージを通して会場全体に轟く。

 そして、我慢の限界というものは伝染してしまうものだ。

 

「わ、わたくしにも射精させてくださいましっ♡♡ わたくしと――――し、士織さんにも、射精許可をくださいましぃ♡♡♡♡」

「っ、狂三――――わ、私たちに射精させてくださいっ♡♡ 情けないメスチンコ♡ ペニクリしこしこさせてくださいお願いしますっ♡♡ 射精しても大して射精()ないメスザーメンっ♡♡ 皆様の前で披露させてくださいっ♡♡♡♡」

 

 再び立ち上がり、貞操帯越しから必死に短小ちんぽを擦り、涎を垂らしてエレンたちに懇願をする。その懇願ですら、狂三は手遅れになる前に士織を、士織はそのことに気づいて二人を。より恥知らずな射精許可宣言で他人を思いやる。

 ああ、そうだ。彼女たちは堕ちてなお大切なモノを庇う。醜い本性が出るはずの責め苦において、エレンは誰より狂三たちの本質的な人間性を知っていた。美しい人間性は、決して打ち崩せない。それは洗脳で崩すことになっては意味がないからだ。

 その美しさの中で、下品な振る舞いをさせることに、本当の快楽がある。

 

「狂三、士織、真那――――射精したいのなら、自分で考え、実行(・・)してごらんなさい♡」

『っ……♡♡♡♡』

 

 だらしなく垂れた涎を、さらに垂らす(・・・・・・)。短小ちんぽからの射精。理性が消失しかけた今、もはや取り繕う体裁やプライドは――――ない。

 

「と、時崎狂三っ♡ 腋見せオナニーしますわっ♡♡♡♡」

 

 狂三が両手を上げて、その腋の剛毛をさらけ出す。元々、手を下げている状態ですら隠し切れずもさもさと生え揃った脇毛。その全てを見せびらかし、目に涙を溜めて宣言通りの自慰行為を始める。

 

「剛毛で蒸れて汗の臭いが充満した腋♡ 嗅ぎながらオナニーしますっ♡♡ ガバガバになったマンコケツ穴ズポズボしたいですわぁ♡♡」

 

 お嬢様のように美しい狂三が、下品な腋毛を見せびらかしてオナニー宣言。視線だけで絶頂できることを存分に利用するも、その粗チンだけは絶頂に至ることができない。

 ぴゅっ、とほんの僅かな白濁液が貞操帯から漏れ、逆にもどかしさで狂三をさらに追い詰めていく。

 

「ち、ちんこ♡ 短小チンコ見てくださいまし♡♡ わたくし、痛みでも絶頂できますの♡ 金玉蹴り上げてくださいっ♡♡ マゾアクメ雑魚の狂三に、どうか射精のお慈悲をくださいましぃ♡♡♡♡」

 

 一度堕ちてしまえば、プライドというハードルを壊してしまえば、どれだけ高尚な存在であろうと瞬く間に品のなさを露呈する。

 

「ちんぽ♡ ちんぽちんぽおちんぽ〜♡♡ 狂三の短小クソザコちんぽ見てぇ♡♡♡♡」

 

 上品さをかなぐり捨て、貞操帯が着けられた短小ちんぽを振って、乳輪が肥大化した自慢の美乳を揺らして踊り、歌う。理性を捨て、蕩けた顔で客を楽しませる。今の彼女は、如何に射精を早くできるかしか考えられない。

 

「い、五河士織っ♡♡ 粗チン雌奴隷、乳首オナニーしますっ♡♡ ……メス精霊のチク二ー♡ ご鑑賞くださいっ♡♡♡♡」

 

 士織は自身の粗チンや勃起長乳首に圧倒的な羞恥心を持ちながらも、それを利用して胸を突き出し両手で乳首を扱き上げる。

 元々、ただ一人男だった士織に対しては皮肉だが、その羞恥と涙に溢れた顔は正しく〝雌〟。一番女らしいと言える――――やはり、才能というものは存在していたのだろう。

 

「あ、あっ♡ 乳首シコシコすきっ♡♡ 短小ちんぽよりおっきいメスちくび♡♡ あっ、イクっ♡♡ メスイキしちゃうぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」

「士織ちゃーん? 男だったときのオナニーと今の乳首扱き、どっちが気持ちいいかなー?」

「っ――――ち、乳首ですっ♡♡ 勃起長乳首の方がきもちいいですっ♡♡ こんな雌のくせに男として生きてきたことを謝らせてくださいっ♡♡♡♡ あひっ♡♡ 乳首イきゅう♡♡♡♡」

 

 客席からの野次にも答え、とにかく男であったことを侮辱される。しかし、羞恥に塗れながらもその可愛らしい顔は蕩け、指の大きさほどの長乳首をまるで男のペニスで自慰行為をするかのように扱き上げる。

 立派な雌マンコからは愛液を吹き散らし、貞操帯を付けられた粗チン、メスチンコからは無様にカウパーと少量の白濁液を隙間から零す。清純な見た目から、どうしようもない変態マゾのメス精霊――――狂三と双璧を成す人気であろう。

 

「崇宮真那っ♡♡ 陥没乳首のご挨拶をさせてもらいやがりますっ♡♡ ほじほじ頑張ります♡♡ ――――おほおおおおおおおおっ!♡♡♡♡」

 

 真那はその陥没乳首に指を――――それだけでは足りないと判断したのか、狂三や士織の言葉とは裏腹な名器二穴とは異なり、本気でガバガバになったアナルに指を突っ込んで共にほじくり返す。

 

「ごあいさつ♡♡ させていただきますっ♡♡ 真那の勃起乳首をご覧くれやがってくださいっ♡♡ 姉様とお揃いの勃起乳首をどうか――――うひょぉっ!?♡♡♡♡」

 

 と、その乳首が顔を出し、長い勃起を披露した時を境に、真那にある変化が起きる。突如顔をさらに歪めて痙攣し、乳首からあるモノが吹き出した。

 

「お、お、おひょおおおおおおおっ!?♡♡♡♡ ち、ちくび――――母乳(・・)でてりゅうううううううっ!?♡♡♡♡」

 

 真那が叫び、乳首から白濁液が飛散していく――――母乳。ある証(・・・)が身を結んだ結果が表に出されて、エレンは歓喜からほくそ笑む。

 オマケの真那がそうなったということは、狂三と士織は言うまでもない。

 

「い、いひゃっ!?♡♡ なにこれっ♡ やだっ♡♡ 母乳やだぁぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡」

「士織さんっ♡ 落ち着いてくださいましっ♡♡ どうか……あっ♡ わ、わたくしまでっ♡♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡♡」

 

 乳首を扱く手を止められないまま、溢れ出る母乳に錯乱する士織。どうにか彼女を宥めようとするも、ほぼ同時に母乳が吹き出してその快楽に口をだらしなく開いてしまう狂三。

 巨大乳輪を含め、狂三は触れずによく似合っている。笑みを深めたエレンに、出資者が驚いた表情を声を発した。

 

「メイザース様、あれは……」

「はい♡ 彼女たちは今――――特に、狂三と士織は確実に私の子を孕んでいます♡」

『――――――っ!!♡♡♡♡』

 

 告げられた事実に会場が沸き立ち、少女たちは表情を変える。

嫌悪感(・・・)。自身の妊娠。三人とも、エレンには正常な思考では(・・・・・・・)並々ならない憎悪を抱いている。そんな女に孕まされたとなれば、嫌悪は当然だと言えた。

 だが――――その肉体はどうだろうか。

 

「う、ぁぁ……い、イクっ♡♡ 妊娠歓喜しておまんこイグゥ♡♡♡♡ この女の子供なんか生みたくない♡♡ 産みたくありませんのにぃ♡♡♡♡ イクゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡」

「あぁぁぁぁぁっ♡♡ にんしんっ♡♡ メスにされてるっ♡♡ こんなのいやだぁ♡♡ でも乳首きもちいい♡ 母乳射精止まらない!♡♡ 乳首シコシコ止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」

「ま、真那の子宮燃えてやがります♡ 子宮熱いっ♡♡ 母性絶頂堪らないっ♡♡♡♡ ロリボディから母乳でりゅうううううううっ♡♡♡♡」

 

 狂三はエレンという仇敵に孕まされた身体が勝手に悦び、連続絶頂を繰り返し発狂する。

 士織はメスにされたことをこれ以上なくわからされ、嫌悪抱く母乳を射精のように繰り返して乳首イキにアヘ顔を晒す。

 真那は妊娠想像という感情で子宮を昂らせ、士織とお揃いの、だが貧乳故に見栄えに劣る胸から母乳噴出を繰り出す――――ここで、真那の心は先に折ってしまおうとエレンは画策した。

 

「狂三と士織は、と申しましたのは、実は真那にはどうしようもない浮気癖がありまして……犬の他にも、様々な動物たちと浮気交尾を繰り返して、もしかしたらその動物たちの誰かの子を孕んでいるのかもしれません♡♡」

 

 馬、豚、山羊、イルカ、チンパンジー……DEMが管理するあらゆる実験動物たちと交尾を繰り返させ、身体だけは丈夫な真那は水中の中ですらアヘ顔絶頂で彼らに犯され種付をされていた。当然、大型モニタには写真が連続して送り出され、その下品な顔と交尾を公開させられている。

 狂三と士織はエレン手ずから種付を施し確定させているが、真那に関してはぞんざい――――本当に動物の子を孕んでいるかもしれない馬鹿げた可能性を示唆されながら、真那は理性の欠片もない顔で叫びを上げる。

 

「はいっ♡ この前は浮気がバレて、獣たちに群がられ輪姦されてしまいました♡♡ アニマルびっちまんこの真那をどうか許しやがってください♡♡♡♡」

 

 晒していない恥など、一体何が残されているのだろう。

 ここまで公開尊厳レイプショーをさせられて――――その貞操帯は、未だ外されていない。

 

「――――はやくっ♡ はやくしゃせいっ♡♡ おしゃせいさせてほしいですわぁ♡♡♡♡ 母乳絶頂だけじゃたりませんのぉ♡♡ 短小ちんぽからださせてぇぇぇぇぇっ!♡♡♡♡」

「乳首しこしこ♡ 乳首チンコから母乳射精しますっ♡♡ だから貞操帯はずしてっ♡♡ 粗チンメス精霊の士織に射精許可お願いしますっ♡♡♡♡」

「真那っ♡ 真那にもお願いしますっ♡♡♡♡ 二人のオマケ奴隷の真那に、ちんぽのお慈悲をください♡♡ クソザコザーメンぴゅっぴゅさせてぇ♡♡♡♡」

 

 秘部を乳首を尻穴を。とにかく荒々しく快楽を貪り、母乳を吹き散らしてアヘ顔絶頂。しかし、決して短小ちんぽには触れられず、ただ射精感だけが少女たちの中に渦巻いていく。

 そこから先は、思いつく限りの下品な出し物(・・・・・・)、芸を披露していく。

 

「わたくしのケツ毛が生えた肛門、ご覧になってください♡ このように、ケツ毛を抜いても絶頂いたしますわ――――あぎっ!♡♡♡♡」

 

 尻を突き出した狂三が両手で肛門を思いっきりおっぴろげた。肛門を見せびらかしながらケツ毛抜きでイキ、無様を晒す変態淑女に会場も笑いの渦に誘われる。

 

「尻文字します♡ 士織のお尻で文字を書くので、皆さん解答をお願いします♡♡ 士織のお下品な尻文字、どうぞご覧ください♡♡♡♡」

「豚の真似をします♡♡ ぶひっ♡♡ ぶひぶひっ♡♡ ふごぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」

 

 なにふりかまわず、どれほど下品でも構わない。嘲り笑われ、罵られ、劣情や侮蔑を一身に受けながら、ただ射精をさせてほしいという嘆願を芸にして顕にする。

 

「ま、真那さんとはこのように殺し合いをした仲ですわっ♡♡ ふっ♡ ふぁっ♡♡」

「そ、そうでやがりますっ♡ 真那たちの激闘再現、粗チンチャンバラご覧ください♡♡ おっ♡ おほっ♡♡ おひぃっ♡♡♡♡ まけるぅ♡♡ オスの差でまたまけるぅぅぅぅっ♡♡♡♡」

 

 しまいには、自分たちの過去すら利用し、短小ちんぽを近づけあって振り乱して当て合う短小ちんぽチャンバラという下劣極まる出し物まで狂三と真那は自ら考えついた。

 

「真那の陥没乳首♡ 乳首マンコで姉様の乳首チンポの筆降ろしをします!♡♡♡♡」

「んひぃぃぃぃっ♡♡ 実妹乳首マンコで士織のドーテー乳首チンポ筆下ろしされちゃいましたぁ♡♡♡♡」

 

 真那の乳首を士織の勃起長乳首が押し戻し、陥没乳首を穴に見立てて乳首交尾。よく思いつくものだ、とエレンは男たちと共に興奮と笑いを発した。

 

「ふ……そろそろ、楽にして差し上げましょう♡」

 

 エレンとしてもまた(・・)あの瞬間が見てみたい。

 見せつけるようにふたなり巨根ちんぽからザーメンをぶちまけたエレンは、指を鳴らして『狂三』たちに準備をさせる。

 

『あっ♡』

 

 カチャ。あっさりと貞操帯が外され、お下品な芸を披露していた三人の動きがピタリと止まる。

 外気に晒された短小包茎ちんぽ。小指の先サイズのクソザコふたなりちんぽ。しかし、まだ射精の命令は下されていない――――ステージのど真ん中に三つ並べられたアヒルを模した幼児用のオマル(・・・)を示唆し、エレンはニコリと指示を出した。

 

「よく我慢できましたね――――そのオマルに向かって、短小ちんぽをシコシコ射精しなさい♡♡♡♡」

 

 オマルの中、つまりザーメンを受け止めるそこには、狂三と士織が人間であった頃の写真が貼ってある。真那に至っては、肌身離さず所持していた少年の形見の写真が丁寧に貼られていた。

 だが、

 

『ありがとうございますっ♡♡♡♡』

 

 ――――もう何も考えず射精したい。そんな思考にならない思考が見える少女たちは、迷わずアヒルのオマルに跨り、極小ちんぽを突き出す。

 

「おちんぽっ♡♡ ちんぽシコシコ――――おほぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」

「狂三♡ ――――あひぃぃぃぃっ♡♡♡♡」

「士織さん♡ ――――きゃああああああっ♡♡♡♡」

 

 真那は一人惨めに短小ちんぽを指で挟み扱き、狂三と士織は並べた互いの短小ちんぽを互いの指(・・・・)で挟んで扱き上げる。

 歓喜の瞬間。触りたくて触りたくて仕方がなかったモノを相手に任せ、オマケは孤独に短小ちんぽオナニー。対照的な光景に、会場の興奮もさらに高まっていく。

 

「お、おっ♡♡ 真那ちんぽイクっ♡♡♡♡ イクイクイクイクイクゥ♡♡♡♡」

「狂三のゆびきもちいい♡♡ もっとシコシコしてぇ♡♡♡♡」

「士織さんもおねがいしますわぁ♡♡ わたくしの短小ちんぽ素敵なお指でシコシコしてくださいましぃ♡♡♡♡」

 

 最高に気持ちのいい瞬間。着々と迫る射精の快感に三人は惨めな顔を晒して極小ちんぽを扱き上げ、オマルにカウパーと愛液を散乱させる。

 ――――そして、最後の暴露(・・)がエレンの口から飛び出した。

 

「さて、三人とも――――二度目の(・・・・)人格排泄の準備はいいですか?♡」

『え……?』

「……っ!!」

 

 士織と真那は呆然と――――狂三は、正気を宿した瞳を覚悟を決めて閉じていた。それでも、ちんぽを扱く指は止まらない。

 醜悪な笑みを浮かべ、エレンはこのショーの種明かし――――エレンのメスちんぽが絶頂で震える快楽の瞬間を味わう。

 

「その様子では、狂三は気がついていましたか。さすが、私の聡明な奴隷です♡ ――――あなた方は、既に一度自らの人格を排泄しているのですよ♡ 今、あなた方が正気を保っていると信じていた人格は、人為的に再現されたモノ(・・・・・・・・・・・)に過ぎないのです♡♡♡♡」

 

 そして、彼女たちにもよく見えるように過去――――つまり最初の人格排泄を行った瞬間の映像を、会場内複数のモニタ全てを使い出力した。

 

『あ、あっ♡ みんなごめん♡ 士織イクっ♡ 狂三と一緒に排泄絶頂します♡♡ エレン様の奴隷になります!♡♡』

『狂三もイキますわ♡ 士織さんと共に、エレン様の奴隷精霊として生まれ変わりますわ♡♡』

『うひぃぃぃぃぃぃっ!♡♡♡♡ 真那の人格終わるぅぅぅぅぅっ♡♡ おしっこきもちいぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡』

 

 最悪のタイミングで、最悪の事実を暴露する――――絶望。少女たちには、何度でも(・・・・)それを味わわせてやれるのだ。

 

「悦びなさい♡ 今後、私の気まぐれで何度でも人格を排泄できることを♡ その記憶を無くし、その度に今日のような場を設ける――――素晴らしいでしょう♡♡♡♡」

「っ……ごめん、なさいっ♡ わたくし、は……っ♡♡」

「ひ、ぁ……♡ やだっ♡ きえたくない……だれか、たすけて……♡♡」

 

 最悪の予想が的中し、涙を流して絶望する狂三。自分が射精と共に消えてしまうという事実に、折れ切った心が恐怖し、泣いて許しを乞う士織。

 そして、誰より無様だったのは――――知性を奪われた真那。

 

「あぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡ シコシコ止まって♡♡ 人格排泄なんていやですっ♡♡ だれかたすけてください♡♡ 真那をたすけてぇぇぇぇぇぇぇっ!♡♡♡♡」

「まあ、まあ……」

「お二人に比べ、なんと往生際の悪いお方。見苦しいですわぁ」

「惨めですわ。憐れですわ――――なんて、無様」

 

 かつて幾つも幾つも殺し、殺して、殺し尽くそうとした『狂三』になじられ、笑われ、侮蔑され――――指は決して止まることなく、短小ちんぽを扱き上げる。

 

「いやぁぁぁぁぁぁっ♡♡ 真那がきえっ、きえるっ♡♡ おちんぽイクっ♡♡ おちんぽイッちゃうぅぅぅぅぅぅ――――――あ♡♡♡♡」

「真那ぁ!♡」

「真那さんっ!♡」

 

 呼びかける二人の声にすら、ちんぽ扱きの色が乗って――――真那が無様に、果てた。

 

「崇宮真那、人格排泄します♡ 短小ちんぽからザーメン射精してイクっ♡♡♡♡」

 

 ――――ぴゅっ、ぴゅるっ。

 

 あまりにも無様な宣言と、あまりにも少量のザーメン。

 たった数滴。オマルと形見の写真に滴ったのは真那の人格の残りカス。洗脳で知性を奪われ、子供以下の学しかなかった真那には相応しい人格排泄射精が完了した。

 

「人格排泄、完了しました♡♡♡♡」

「あ、あ、あぁ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡ だれかぁ♡ だれかたすけてぇ♡♡」

「士織さんっ♡ 士織さん♡♡ 落ち着いて――――あひぃっ♡♡ おちんぽシコシコだめぇ♡♡♡♡」

 

 目の前で人格を失った真那を見て、士織の発狂はピークに達する。それを何とか宥めようとした狂三すら、士織から与えられる短小ちんぽへの扱きでアヘ顔を晒しながら射精感が迫る絶望を覚えていた。

 しかし、さっさと果ててしまった真那と違って、二人が楽しいのはここからなのだ。

 

「たす、けて♡ せめて(・・・)――――狂三は、たすけてぇ♡♡ 私はいいからっ♡ 狂三だけはお願いしますっ♡♡ だれかおちんぽシコシコとめてぇ♡♡♡♡」

「いやっ♡ いやっ♡ この方だけは♡ 後生です♡ わたくしが何でもいたしますから♡♡ 士織さんだけは許してあげてぇ♡♡ わたくしは人格排泄ぴゅーぴゅーしてもいいから、士織さんをだれかたすけてぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡」

 

 公開露出。一秒後には自分が消えるかもしれない恐怖。その上、お互いの人格排泄権利を指で扱くことで与え合いながら――――最後まで、愛する者を助けてほしいと願っている。

 涙で顔をぐちゃぐちゃにして、美しい貌をアヘらせながら、狂三と士織の絆は決して消えることはない。

 だからこそエレンが愛するに相応しい。最強の魔術師の生涯の側近として、徹底的に弄び、凌辱し、愛する。

 

「ふふ、そうご心配なさらずとも、真那と違いあなた方は揃えて一生、私の奴隷として仕えていただきますよ。――――ああそれと、この公開露出はライブで中継され、後日裏ルートで販売される予定です。我が社で一番の売上になることを期待していますよ♡」

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!♡♡♡♡』

 

 残されない人格すら最後まで侮辱され、絶望の悲鳴が上がる。

「やだっ♡ 人格排泄なんかしたくないっ♡♡ 狂三のおちんちんシコシコしないで♡♡ 言うこと聞いて――――狂三をたすけてくださいっ♡♡♡♡」

「あっ♡ もうっ、射精()るっ♡♡ 人格射精くるっ♡♡ 情けない短小ちんぽからわたくしたちの全部射精()ますわっ♡♡♡♡ いやですわ♡ 士織さんっ♡♡ ――――しどう、さんっ!♡♡♡♡」

 

 互いの短小ちんぽを指で扱く。その速度が段々と上がり、極小のペニスがぴくぴくと反応し睾丸に溜め込まれた二人の人格がせり上がっていく。

 

「さあ、皆様♡ 彼女たちの人格排泄をカウントダウンで迎えて差し上げましょう♡ ――――5♡」

『4』

「あ、あぁっ♡♡ たすけてっ♡♡ たすけてくださいっ♡♡ 狂三を、誰でもいいからはやくっ♡♡」

『3』

「……ああ――――さ、わ、さん♡」

『2』

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい――――琴里、ごめん♡」

『1』

 

 そして、終わりは。

 

『0』

 

 二人の人格は、膨大な精液として放たれた(・・・・・・・・・・・・)

 

「時崎狂三、人格排泄します♡ 短小ちんぽからザーメン射精してイクっ♡♡♡♡」

「五河士織、人格排泄します♡ 短小ちんぽからザーメン射精してイクっ♡♡♡♡」

 

 ――――ビュルルルルルルルルルッ! ブビュルルルルルルルッ!

 

『お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛っ♡♡♡♡ 奴隷精霊おちんぽイグゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡♡』

 

 短小ちんぽからとは思えない、エレンのふたなりちんぽの射精とタメを張れるザーメンがオマルにぶちまけられていき、狂三と士織の人格全てが姿を現す。飛びっきりのアヘ顔を晒し、絶世の美貌で渾身の射精を繰り出す。

 吐き出して、吐き出して、吐き出し切る。二人の意志の強さ、美しさ、そういうモノ全てを載せた絶頂射精は、再現された仮人格とは思えない質と量を押し広げ、やがて、終わった。

 

『人格排泄、完了しました♡♡♡♡』

 

 狂三と士織。瞳に服従の証を浮かべた奴隷が、再びエレンの元に現れる。

 アヒルのオマルには大量の人格(ザーメン)がぶちまけられ、もはや無くした人格になど興味はないと輝かしい微笑みを向けてくる。

 

おかえりなさい(・・・・・・・)、狂三、士織♡ ――――さあ、皆様に向かって屈伏と謝罪を見せてください♡♡ 真那もですよ♡」

『はいっ♡ エレン様♡♡♡♡』

 

 オマルに跨っていた三人の少女が、エレンの指示を忠実に聞き入れ動き出す。

 膝を揃えて正座し、身体を折り畳む。士織の長乳首、狂三の巨大乳輪が膝に当たって歪む中、アヒルのオマルに溜まった人格(ザーメン)、真那は極小量のクソザコ人格(ザーメン)に顔を擦り付けながら見事な全裸土下座(・・・・・)を見せつけた。

 

「剛毛お下劣奴隷の時崎狂三ですわ♡♡ かつて人間様に歯向かったわたくしですが、エレン様に矯正していただいたことで、こうして皆様に謝罪することができましたの♡♡ 数々のご無礼と罪、ここに謝罪させてくださいまし♡♡♡♡」

「勃起乳首淫乱奴隷の五河士織です♡♡ 私はエレン様に数々のご無礼な態度を取り、あまつさえ男を名乗る愚かな精霊でした♡ エレン様のおかげで本当の自分に気づき、こうしてメス精霊として生まれ変わらせていただいたこと、ここに宣言させてください♡♡♡♡」

「お二人のオマケ、クソザコド低能奴隷の崇宮真那です♡♡ 私はエレン様にお救いいただいた恩を忘れ、そして二度も救っていただいたことに感謝し、ここに謝罪させていただきます♡♡ 真那便器をどうかこれからよろしくお願いしますっ♡♡♡♡」

 

 必死に頭を擦り付け、人権のない土下座謝罪を行う少女たち。

 宴はまだ終わらない。エレンは一枚の紙を持ち出し、植え付けたモノ(・・・・・・・)を引き出させた。

 

「それでは屈伏雌奴隷の宣言、奴隷条約(・・・・)を唱和なさい♡」

 

 見せびらかした契約書(・・・)。そこにはふざけた内容しか記されていない。だが、絶頂痙攣を繰り返しながら、三人は快楽に身を浸した艶やかな声音で条約唱和を行った。

 

「一つ♡ わたくしたちの人権のすべてを廃棄し、エレン様を絶対的存在として全ての命令に従います♡♡♡♡」

「二つ♡ 私たちは全世界の全ての存在の底辺として生き、許可の無い限りおチンポ様より頭を上に置かず決して見下しません♡♡♡♡」

「三つ♡ 私たちの子供もエレン様の奴隷として調教し、必要とあらば自らの手で犯します♡♡♡♡」

 

狂っている(完璧な)宣言に、エレンは満面の笑みで言葉を返す。

 

「許可しましょう♡ では、印鑑(・・)を♡♡」

 

 言って、三枚の奴隷契約書を持たせた『狂三』を向かわせる。

 

「おほっ♡♡♡♡」

「あぁん♡♡♡♡」

「うひぃ♡♡♡♡」

 

 狂三は肛門。士織は乳首。真那は秘部。それぞれに紙を押し付け、魚垢を印鑑代わりに奴隷契約書に永遠のサインを記させた。

 ケツ毛だらけの肛門に、親指ほどまで肥大化した勃起乳首に、様々な畜生たちと交合い開き切った女性器。卑猥で下品な印鑑が押された契約書を手にし、エレンは土下座する三人へ声を発した。

 

「これで、あなた方は私の絶対の奴隷です♡」

「もちろんですわ♡ 頭の先からケツ毛の先まで、ぜ~んぶエレン様の所有物ですわぁ♡♡♡♡」

「セックス、睡眠、排泄、全てエレン様の許可がない限り行いません♡♡ 万が一浮気エッチやお漏らしした場合、その映像を一般公開します♡♡♡♡」

「子宮の卵子は全てエレン様の物です♡ けど、命令でしたらお犬様やお馬さん、お猿さんの赤ちゃんだって孕んで見せやがります♡♡♡♡」

 

 奴隷の契約書に人権を売り渡し、エレンに選択権すら委ねる。

 

『エレン様に、絶対の忠誠を誓います♡♡♡♡』

 

 平伏などするはずもない少女たちが、心の底から屈伏を宣言して土下座の忠誠を誓う――――甘美で、イッてしまう恍惚な笑みをエレンは浮かべた。この場がパーティであることすら忘れ、無我夢中で口を開く。

 

「狂三、士織、こちらへ来なさい♡♡ 真那は……そのまま土下座して『狂三』たちにおしっこのシャワーをしてもらいなさい♡」

『はいっ♡ エレン様♡♡♡♡』

 

 狂三と士織が土下座から四つん這いになり、人格(ザーメン)を顔や髪に滴らせてステージを降りてエレンの元へ参じる。

 

「おひょおおおおおっ♡♡ おしっこシャワーありがとうございますぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」

「きひっ♡ 本当に、情けないですわぁ♡」

「まったく汚らしい……ぺっ♡」

 

 真那は会場中の『狂三』から続々とおしっこを掛けられ、分身に唾を吐き付けられる。あまつさえ、侮蔑と軽蔑を浮かべた彼女たちへ感謝の意を示す。土下座の下では、歓喜のアヘ顔を浮かべていることだろう。

 

『エレン様♡』

「ふふ、よく来ました♡」

 

 と、真那などエレンにとってはオマケ程度。四つん這いでエレンの足元に来た愛らしい奴隷の狂三と士織に、彼女たちの痴態で常に絶頂状態のメスちんぽを見せつけながら声を発する。

 

「私はあなた方を愛しています♡ あなた方もまた私、そしてこのメスちんぽに敬愛を宣言してください♡♡」

「ありがとうございますっ♡ エレン様とおちんぽ様……愛していますわ♡♡♡♡」

「ありがとうございますっ♡ エレン様、そしておちんぽ様……誰よりも愛してる♡♡♡♡」

 

 今一度、敬愛の口づけがメスちんぽに落とされ――――瞬間、二人に向けて膨大な量のザーメンが降り注いだ。

 

「んはぁ♡ メスちんぽイキますっ♡♡ 受け止めなさい♡♡♡♡」

『エレン様のザーメン、ありがとうございますっ♡♡♡♡』

 

 濃厚なザーメンを、二人が感極まった顔と声音で受け止め続ける。この場に恥などなく、エレンはただ至高の奴隷を手にした悦びで雄と雌の絶頂感と全能感を味わう。だが、ここで終わりではない。

 完全なる屈伏――――――その最後の仕上げが、待っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う、うわああああっ!?」

「な、なななんだこいつら!?」

 

 世界のどこかの街、人通りの多い駅前で、数多くの悲鳴がエレンの鼓膜を震わせた。

 恐怖、嫌悪――――その中心にある、三人の少女たち。

 

「皆様、ごきげんよう♡ 公開露出で興奮する底辺ど変態の時崎狂三と♡♡♡♡」

「実妹猥褻ド低能の崇宮真那と♡♡♡」

「実姉雌堕ちド淫乱の五河士織で~す♡♡♡♡」

 

 否、それを少女と呼んでいいものか怪しく、変態の二文字で表すことができたのなら、どれほど楽なことだろうか。

 三人で横に並び、足をかっぴらいた平伏の姿勢で座る少女たち。

 少女たち共通の装備として、美しい貌が台無しな豚面に変わってしまう、上と横から鼻孔を開く三点鼻フック。上半身は全裸であちこちに無様下品な落書きをされ、腹を大きく膨らませている。

 下半身には三人の短小ちんぽごと包む半透明のゴムオムツ(・・・・・・・・・)。つまり、これから何か(・・)を吐き出すことを示唆している。

 

 余談だが、例のパーティショーの購入者には、今着けている三点鼻フック姿の三人によるアヘ顔ダブルピースブロマイドがオマケで付けられることが決定している。下品も行き着くところまで行き着いたということだ――――自分も同じようにそれ(・・)を披露し、付け加えてもいいかもしれない。そんなことを考えてしまい股を濡らすほど、エレンすら堕ちて(・・・)しまっていた。

 

 少女たちはあらゆる下品な装備を誂られ、その上で服従のポーズで並び、公衆の面前でうっとりとした表情を浮かべていた。

 

「わたくしたちは今から仲良く♡ 豚顔で公衆の面前でおしっこ、愛液、母乳、精液、精液小便浣腸ぶりぶり排泄しますわ♡♡♡♡」

 

 狂三は改造の施された腋毛、陰毛、尻毛を変わらず、特に姿勢の問題で腋毛は余すことなく大衆の目に晒されてしまっていた。もちろん、小皿サイズの巨大乳輪も相変わらずであり、先に提示した通り、半透明のゴムオムツの中には短小ちんぽもしっかりと収められている。

 

「ご主人様への忠誠の証として、変態メス精霊の排泄絶頂をさせていただきます♡♡♡♡」

 

 士織はガチガチに勃起した長乳首から母乳を吹き散らし、元男であるとは到底信じられない無駄毛のない裸身を曝け出す。これは彼女だけでなく全員に共通していることだが、膨れた腹、つまりケツ穴にはパーティ参加者たちの精液や小便が浣腸(・・)のように詰め込まれている。

 エレンへの忠誠の証明として、鼻フックにゴムオムツという惨め極まりない装備で、これから露出排泄絶頂を行うのだ。

 精液小便浣腸は、気が狂ってしまいかねない排泄欲求と痛みが伴う。しかしそれすら快楽に変え、催眠や強制命令などではなく、少女たち自身がエレンへの忠誠心と気合いで我慢をしている――――狂ってしまいかねないではなく、既に狂っているの間違いだ。

 

「真那たちの露出絶頂、どうか見届けやがりください♡♡♡♡」

 

 真那は陥没乳首にガバガバマンコとアナル。それに加えて、会場でぶちまけられた『狂三』たちのおしっこを洗わせていないため、恐ろしい激臭を全身から発していた。エレンたちにはどうということなく、むしろ興奮を誘われる香しい臭いも、悲鳴を上げる一般人には凄まじい汚臭であろう。

 

「見てください、わたくしたちこんなに仲が良いんですのことよ♡♡ ちゅぱっ♡ ジュボボボ♡ ふが、ぶひぃ♡」

「姉様の乳首チンポ♡ 母乳ザーメンおいちいでやがりましゅ♡ 真那の乳首マンコウズウズしやがります♡♡」

「あぁん、乳首チンポバキュームされてる♡♡ バッキバキの勃起長乳首ひょっとこ顔で吸われてるぅ♡ メスイキ母乳射精絶頂しちゃうぅ♡♡♡♡」

 

 鼻フックで大きく広がった鼻を鳴らしながら、二人は士織の乳首にしゃぶり付き、頬をすぼめて扱きあげる。

 乳首を性器に見立てしゃぶる狂三と真那に、まるで射精のような勢いで勃起長乳首から母乳を吐き出し与える士織。素晴らしい奴隷たちの光景にエレンのメスちんぽも応えるように射精を繰り返していた。

 

「実はわたくしたち、妊娠していますわ♡♡♡♡」

「ど変態淫乱ママとして受精記念の排泄絶頂します!♡♡♡♡」

「生まれた子が男の子なら即筆下ろし、女の子なら私たちと同じ変態に躾けやがります!♡♡♡♡」

 

 しっかりはっきり、妊娠宣言もこなす。周囲からは悲鳴と、理解ができないものから離れようという人間たちの混乱がありありと伝わってきていた。

 この露出は駅前ビルの大型ビジョンや大型家電ショップのテレビ全てをハッキングし、モザイクすらされず中継されている。また、会場でも披露された狂三のケツ毛肛門拡大写真、士織の馬チンポところてんセックス、真那の獣輪姦……もちろん、これらも余すことなく放映。本気で三人の人生を終わらせる中継が、辺り一帯で行われていた。

 

「はぁ♡ はっ♡ 素晴らしい……っ♡♡♡♡」

 

 その中でエレンは、さらに絶頂(・・)している。スカートの中に収めたメスちんぽは、彼女たちの公開露出という最高のショーによってどぷっ、とぷぷっと凄まじいザーメン臭を吐き散らす。ぴっちりとしたスカートがザーメンでぶくぶくと膨らみ、エレンの顔が恍惚ともアヘ顔とも取れる、口から感嘆の吐息を零す興奮し切ったモノへと変わっている。

 しかし、類まれなる美貌を持つエレンの変化に気が付かないほど、この場は混沌としきっていた。

 

「誰か、誰か何とかしてっ!」

「警察はまだなのか!?」

「へ、変態! なんなんだよおまえらぁ!?」

 

 罵倒、助けを求める声。その騒々しさと狂乱にさえ、少女たちは圧倒的な快楽と興奮を得てしまっていた。

 

「もっと見てください♡ 蔑んで、罵倒して、嫌悪してくださいまし!♡♡ それだけ興奮しますわ♡♡♡♡」

「人格だけでなく人間性、品性、人生全部も排泄します♡♡ 人生台無しにします♡♡ 士織たちの全てをご主人様に捧げますぅ♡♡♡♡」

「んほぉ♡♡ お下品露出でイクゥ♡♡ おまんこと短小ちんぽイッグゥ♡♡♡♡」

 

 さあ――――始めようではないか。

 

「排泄を許可します♡」

『はい、ご主人様♡♡♡♡』

 

 インカムを通して、少女たちに排泄許可を出す――――瞬間、その引き金は落ちた。

 

『底辺雑魚奴隷、排泄絶頂します!♡♡♡♡』

 

 声を揃え、駅前全域に届くほどの絶頂宣言。

 

『お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡♡ おほおおおおおおおおっ!♡♡♡♡』

 

 短小ふたなりちんぽから射精、おまんこから失禁絶頂、乳房からは母乳を噴出させ、ケツ穴から精液と小便をぶちまける。

 あらゆる排泄音を轟かせた三人は、鼻フックによって不細工なアヘ顔になりながら全力排泄絶頂を見せつけた。

 

「人生台無し最高ですわ♡♡♡♡ 屈服絶頂気持ちいいですわぁ♡♡♡♡」

「もっと見て、もっと石を投げて、蔑んでぇ!♡♡♡♡ 排泄絶頂マゾメス精霊の士織をもっといじめてくださいっ♡♡♡♡」

「あへぇ……♡♡♡♡ 浣腸排泄きもちいい〜♡♡♡♡」

 

 白濁液と濁り水、そしてケツ穴で変色したそれらが一瞬にして半透明のゴムオムツを膨れ上がらせ、漏れ出た体液が排水溝に吸い込まれる。人格、人間性、品格、人生、言葉通り全てを捨てていく。

 あらゆる肉体改造、淫語落書き、鼻フックと汚物に塗れたゴムオムツ。人として終わりを告げた三人――――――

 

「――――あぁ♡」

 

 恍惚とした顔で、エレンは何度目かの絶頂に達した。

 捨てたものは必要ない。なぜなら――――彼女たちの全ては、エレンのものなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「二人とも、遠慮せずにこちらへ来なさい♡」

「はい、エレン様♡」

「同衾、失礼いたしますわ♡」

 

 荘厳なベッドに、三人の美少女。

 ノルディックブロンドの髪と抜群のプロポーション、美しい女の身体に聳え立つ巨根のふたなりちんぽ。そのエレン・メイザースを中心に、二人の美少女が挟み込む。

 射干玉の髪と同じ色艶の陰毛、腋毛、尻毛を惜しげもなく晒し、押し付けた巨大乳輪を自慢げに歪ませる時崎狂三。

 青がかった髪を靡かせ、その中性的な容姿と特徴的な勃起長乳首でエレンを楽しませる五河士織。

 二人とも、股間部にはエレンと同サイズのふたなりちんぽが改めて与えられ、精霊としての能力か妊娠から短期間でボテ腹の臨月、妊娠線まで浮かび上がらせて、その上で舞夜のようにこうして楽しむのが日常茶飯事だった。

 エレンが二人を犯すこともあれば、狂三と士織がエレンを激しく二穴責めすることもある。互いに愛のある交尾がこれほど気持ちいいものだとは、エレンも初めて知ることだった。

 

「狂三、あなたのケツ穴を私に押し付けなさい♡♡ 士織はその勃起乳首で私のメスちんぽを奉仕してください♡♡」

「エレン様のお顔に、わたくしのケツ毛アナル失礼しますわ♡♡♡♡」

「おちんぽ様♡ 私のメス乳首で御奉仕させていただきます♡♡♡♡」

 

 ぎゅむ、と押し付けられる豊満な桃尻。艶やかなケツ毛がエレンの顔を刺激し、舌先で舐め取る狂三のアナルに得難い快楽を得る。

 そして下半身では長乳首でメスちんぽを扱き奉仕する士織――――この程度では狂ったプレイになど入らぬほど、三人は混沌とした関係性を築き上げていた。

 あの公開露出排泄のあと、狂三と士織は速やかに回収――真那は駆けつけた警察に連行され、裏から手を回し釈放させた。もしかしたら、一日は物好き共に輪姦されていたかもしれない――こうして果てのない快楽の日々に戻った。

 

「エレン様♡ 狂三のケツ毛アナルのお味はいかがでしょう♡♡」

「ん、ちゅぱっ♡ 最高ですよ♡♡ ……ふふっ♡」

 

 真那に関しては、寝床が洋式便器の上で拘束だ。釈放されぬ方が幸せだった、などと思わないのが洗脳奴隷かとエレンは狂三の尻の中で笑う。

 それと便器拘束時にうっかり(・・・・)、セックス、排泄許可を出すことを忘れてしまった結果――――約束通り真那の獣との浮気セックスにお漏らし排泄映像は一般販売され、累計は100作品を突破。だがあまりに下劣すぎて、割引セールや一部マニアにしか売れていないという話だ。もはや裏切り者の末路になど興味がないエレンにとっては、どうでもいい話だが。

 

「さあ二人とも♡ 私のおまんことケツマンコを犯して、あなた方のようにボテ腹にしてください♡♡」

「はい♡ わたくし、エレン様のおまんこをいただきますわ♡♡♡♡」

「私はエレン様のケツマンコいただきます♡ 私のメスちんぽでところてんイキしてください♡♡♡♡」

「おほおおおおおおっ♡♡ 奴隷おちんぽにメスちんぽイカされますっ♡♡♡♡ ご主人様ちんぽイクゥ♡♡♡♡」

 

 ボテ腹に前後から挟まれ、相当無茶な体勢で犯させる(・・・・)。おまんこを突かれて絶頂し、ケツマンコを突かれてメスちんぽイキ。当然エレンもアヘ顔になり、狂三のボテ腹に押された巨根ちんぽを情けなくビクビクさせザーメンを吐き散らす。

 

 

 その自覚あるなしに関わらず、エレンは手遅れになっている。暴走した欲望は、資質なき主を快楽の海に堕とした。最強のプライドを忘れ、奴隷と同じ立場に堕ちるその日も近いのかもしれない。

 あれだけの騒ぎだ。情報統制と規制は完璧に行ったが、〈ラタトスク〉が聞き付けた可能性はある――――だが、最高の奴隷精霊を手に入れた今のエレンは、負けるはずがないと信じていた。

 

「メスちんぽイキますわっ♡ エレン様を孕ませますわぁ♡♡♡♡」

「メスちんぽイキますっ♡ エレン様のお尻に士織おちんぽザーメン射精()るっ♡♡♡♡」

「お゛お゛っ!?♡♡♡♡ 奴隷ちんぽが私の中で震えて♡ 奴隷ザーメンで最強ボテ腹になりゅうううううううっ♡♡♡♡」

 

 そうして、時が過ぎる。絶望の世界で、エレン・メイザースの支配は続く――――――神なる者が、世界の全てを滅ぼすその日までは、続いていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

「……………………なるほど」

「はい」

 

 〈フラクシナス〉の施設内で空を仰ぎ、琴里は長い沈黙から深々と息を吐いた。

 そして、マリアと共に一言。

 

「現実感がないと、逆に思うところがないって本当なのね?」

「……不愉快。その一点は顔色に出ていますよ、琴里」

「あなたこそ。――――なるほど、これは二人とも覚えてないことの方が納得するわね」

 

 呆れと不快と疲れ、三点セットで吐息を零して琴里は頭を抱えた。

 今琴里たちは、狂三の精密検査を行い、顕現装置(リアライザ)を駆使して〝夢〟の一部を軽い映像として転写させていたのだ。

 なぜその必要があったかといえば、狂三が覚えていない、だが確かに霊力暴走(・・・・)が関わる夢を見ると報告してきたことから、解決の糸口を探すために〈フラクシナス〉の設備を使用したわけだが――――その夢の内容が、あまりにも品に欠けて現実感がなく、加えて二人の欲望とも思えない内容であったことに琴里とマリアは兎にも角にも不快(・・)の一言を発する他なかった。

 

「どこの欲望拾ったのよこれ。ああもう、狂三の貴重な睡眠時間を邪魔してくれちゃって……マリア、夢の封印処置は可能?」

「はい。この方向性の夢に限定すれば、今すぐに封印は可能です。二人が覚えておく必要がない程度の夢であれば、排出される欲望にもさしたる影響はないでしょう。……ないからこそ、不自然ですが」

「なんでもいいから、二度とこういう夢は見せないようにしてちょうだい。どんな気の迷いだっての――――というか、エレン・メイザースってあんな変態じゃないわよね?」

「さあ? 案外、隠された趣味のようなものがあるかもしれませんよ。可能性として」

「……どうせ戦場でしか会わないとはいえ、まともな目で見るためにもないことを祈ってるわ――――ん?」

 

 と、エレン・メイザース変態説に区切りをつけた琴里は、ポケットの携帯端末から電話が鳴っていることに気づき、取り出した。画面には――――崇宮真那の文字。

 

「嫌な予感しかしないんだけど」

「同感です」

 

 とはいえ、電話に出ないわけにも行くまい。ややこしい事態を避けるため、真那に定期的な連絡を入れているのは琴里たちなのだ。

 マリアと二人で渋面を作りながら、スマートフォンの画面をスピーカーモードでタップして――――爆音。

 

『いやああああああああっ! 姉様!? ではなく兄様はどこにいやがりますかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? 今真那がお助けしやがりますぅぅぅぅっ!!』

「……マリアー」

「良妻賢母の万能AIマリアちゃんはただいま留守にしております。実妹の発狂は義妹が担当ください」

「…………………………案外平和よね、この世界」

「まったくです」

 

 欲望暴走などろくでもないことが起きる世界ではあるが――――案外、救いがある平和な世界なのかもしれない。

 

 

 







(達成感で久しぶり一日を休憩に当てた満足気な顔をしている)


はい。もう何言えばいいんでしょうね。まずこの一作の制作秘話でしょうか。
狂三と士織ちゃんのバッドエンドifだから他の子と同じ感じでえぇやろあははー→とある方より特濃リクエスト提出→今すぐ書きます(性癖)。いつもお世話になってますし、どうせなら言わせたい台詞とかあります?→めちゃくちゃ濃く送られてくる→最高(恍惚)→「せっかくなので真那参戦させることって可能ですか?」→いいですよ(笑顔)→そこから台詞と展開送ってもらいまくって頭のおかしいテンションで一日中書き進めて完成。

ざっぱにこんな感じでした。ちなみに完成の後合作同然なので試しに見てもらって、追加ありで加筆しました。ラスト辺りでエレンが公衆の面前で絶頂射精してたり、堕ち交尾してるのもその時の追加です。どうせ続編封印するならお前も堕ちろオラァ!!!!!!みたいなテンションでした。展開の都合で士織、真那による狂三鼻マンコ入れ損ねたのがちょっと心残りです。

性癖ですけど、普段私って精霊の肉体改造って露骨なのやらないんですよね。ふたなり化くらいであとは数えるほど。好きなんですが、やはり踏み切るとなると私のハードルが高い。特にくるみんは自分の中で葛藤ありました。ケツ毛とか。それを今回は最大限解除してます。ここまでのリクエストもらってしまったからには答えたかった。別にやりたくないわけじゃなくて葛藤があるんです!!見たくないわけじゃないんです!!そもそも嫌だったら一日でこんなの書きません!!
狂三、士織と真那で下品な中でも扱いの差があるのは真那があと参戦というのもあったのですが、いつもの手癖で愛(歪)な展開もやりたい……でも送ってもらったものもやりたい……ごめんマナティ(即断即決)でした。エレン周りはマジで私がぶち込んだものだとモロバレです。ちなみにかなりの量を台詞提供してもらってます。しまいにゃ土下座のシーン台詞どんなのがいいですか?とかふざけたことを聞きました。いや私がやるといつもの平伏懇願しか……あれ大好きだけど今回は違うかなって……。

あと人格排泄シーンのかばい合いも私の趣味。どんなに堕ちてもそうであって欲しいんですよね。堕ちるなら仲良く堕ちてほしい、マジで。士道くんと精霊のバッドエンドは私が書くならそれが前提です。これだけは絶対に譲れない。最終的な展開想定に限ればですが精霊が洗脳によって露骨に士道くんや他の精霊蔑んだりとか無理です勘弁してください。お前の拒絶ラインどうなっとんねん?
ちなみに封印処理はこうしないと次の犠牲出しかねないからです。見たいけど見たくない気持ちがある。他の精霊入り見たいけど見たくない。同じノリ書くなら欲望が多方面に暴走した士道くんを今回のエレンの枠にして書きます。ここに書きたくないわけじゃなくて他の子も見たいという複雑な心が見える。
というかこの世界線、澪に消し飛ばされること決定してるので澪も令音さんも出せないですしね。士織ちゃん出すためにエレンでやったようなものなので、終わったなら士道くんに戻るのが(私の精神的にも)いい。まあ夢オチなんですけれど。

ていうかエレン書くの気に入ってますね私。いじめて楽しいという枠で。修正前の時点でエロいでしょ(直球)でパーティ会場で全裸させてますし、なんでしたら最初の人格排泄シリーズより先に完成してるインターフェアのエレン常識改変ネタ控えてますからね。あとリクにもエレンとアルテミシアの無様下品エロあるし事を欠かないね!凌辱しかないのいっそ清々しいな。完全な敵側のスーツが似合う金髪美少女。エレンだけは愛なしの凌辱オンリーが大好きで似合うと思ってます(笑顔)……いや、NTR洗脳だとしても純愛エレン見たいとか言われたら迷いますけど、いないでしょ多分。

感想、評価、リクエストお待ちしておりますー。今回は限界に挑戦しました。私一人だと基本的に最初の人格排泄とか敗北エロくらい(というかあれが最も使う意味での性癖)なので、ここまでの傑作は本当にお力添えがあればこそでした。SAN値削れたりしたけど楽しすぎるとかいう矛盾でした。
それと真那をここで出したのでスレイヴ本編の終盤展開変わる予定です。難しいかなぁと思ったけど頭の中で目処が着いたのと、夢オチとはいえここまでくるみんを堕として書いたなら、私の信条を含めて美しくカッコいいくるみんも書かないと嘘かなと思ったので。

ではではまた次回〜


ようやくリクエスト触手マリアと現実エッチ回です。その次は例のエレン常識改変で、その後は気ままに書いていきます。これ書いて純愛エロに飢えているので脳死イチャラブが続く、かも。
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