※この作品はR-18です。

デート・ア・ライブ 令音アビス   作:いかじゅん

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このお話書いたのいつだったかなという感じではある。少なくとも初手の人格排泄回書く2回前には存在してました。順序ぐちゃぐちゃすぎて草生える。
そういうわけでリクエストマリア回。現実エッチを添えて、どうぞ。

あとアンコール6巻の自家製スゴロク回活用したいんですけど家の中でできる指定プレイって何がありますかねぇ。命令とか、王様ゲームに近いんか?人生ゲームのマスにとんでもないのが入っているという感じだとは思うんですけれど……有識者の方、少しでもリクエストにぶち込んで貰えると助かります。相変わらずデート回用のシチュや場所も待ってます。







43話(マリア)

 

 

「し――――いやああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡♡」

 

 二文字目と三文字目。AIとして同じ機械に屈するわけにはいかない。そんなプライドがあったのかどうかは、マリアにもわからない。

 どちらにせよ。マリアは生娘のような悲鳴を上げて吊り上げられた(・・・・・・・)。硬い椅子の拘束から外され、両手両足を無機質ながら多種多様の機械の触手に絡め取られた。

 

「ひっ……♡」

 

 四方八方から迫り来る触手が、マリアの眼前で(・・・)蠢き嬲る。まるでマリアが恐怖することを楽しむかのように、顔にぺたりと張り付き、冷たい金属に似た感触を頬に伝えてくる。

 

「や、やめて、ください♡ ゆるして……ください……♡♡」

 

 懇願は、少女としては似つかわしいが、マリア特有の振る舞いとしては情けないと言わざるを得ない。涙の機能を本気で扱い、自然と流れる日がこんなにも早く訪れるとは思わなかった。

 これから蹂躙(・・)されるのだという恐怖。強制絶頂によって得た快楽に対する無意識の期待(・・)

 両手両足を磔されたマリアに殺到した触手が、擬似霊装を力ずくで破り捨てた。

 

「っ……!」

 

 悲鳴が声にならない。精霊の鎧とまではいかないものの、人の力で破れるものではない衣服がビリビリと打ち捨てられる。或いは、この世界の法則(・・)がマリアの霊装を脆いものに変えてしまっているのかもしれないが。

 少女の裸身が外気に晒される。下着まで剥ぎ取られ、無理やり破り捨てられたことで身体のあちこちに張り付いた衣服の残骸も、やがては触手によって取り払われることだろう。

 

「は……っ♡ はっ♡」

 

 裸体。特別な羞恥を感じるものでは、なかったはずなのに。

 母乳を吐き出し、未だ残り香を放つ小さな乳房。潮吹き絶頂を数百と重ね、とっくに受け入れる準備ができている秘部。

 一体どちらから――――その思考の刹那、口が封じられた(・・・・・・・)

 

「むごっ!?♡♡ お、ご……っ♡♡ おぐっ♡ おごっ♡」

 

 口に割って入った極太の触手。マリアでなければ、あっという間に顎が外れてしまいそうなサイズの機械触手が咥内を占領した。

 下品なまでに口を開かされ、目一杯に触手を詰め込まれる。舌を強制的に絡め取られながら、イラマチオにも似た行為を要求されるマリア。

 次いで、小さな乳房がいやらしい触手に絡め取られた。

 

「ん゛ん゛ーっ!♡♡ ん、おぉぉぉぉぉぉぉ……♡♡♡♡」

 

 小ぶりなおっぱいを大きく見せるように搾られ、先端から絶頂の証である母乳が勢いよく吹き出した。マリアの思考もそれに連なり、AIの処理を超えた眩い光が目の奥から溢れ出す。

 人の機能を再現したAIであるマリアは、絶頂の瞬間に好きだらけになる特有の感覚まで完璧に再現していた。それが悦ばしいかどうか――――触手が、無情にマリアの膣口を割った。

 

「お゛お゛っ゛♡♡ んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!♡♡♡♡」

 

 一本どころの話ではない。〝彼〟のために設えた膣内に触手が挿入され、のたうち回る(・・・・・・)

 マリアの下腹部が異常なほど沸き立ち、触手の蠢きを外からでも存分に伝えてくる。口を塞がれたマリアは、その激しすぎる快楽に言葉にならず品のない嬌声を上げることが精一杯だった。

 意識を失おうにも、その機能を遮断させられている。マリアに許されているのは、上下の口を犯されて母乳を吹き散らすこと、それだけだ。

 否、()はまだ多く残っていた――――後ろの穴が感じる、異物感。

 

「ふぉっ!?♡♡ おーっ♡ おぉーっ!♡♡ ――――お゛っ゛!?♡♡♡♡」

 

 僅かに首を振ってイヤイヤと拒絶するが、少女の無意味な抵抗は徒労に終わり、アヘ顔を晒して尻穴を串刺しにされた。

 前門は細く複数の触手に動き回られ、肛門は口のモノと同規模の極太触手に穿たれる。押し留めようとする腸壁を強引に広げられ、肉が切れても構わないと言わんばかりの激しいピストンが始まる。

 

「お゛、ぶっ♡♡ おごっ♡ お、おぉぉぉぉ……お゛っ゛♡♡ おおっ♡ おおおぉぉっ♡♡」

 

 単調な嬌声がマリアの喉から外へと吐き出されていく。この世界では、触手以外の音の全てがマリアのモノ。鼓膜を震わせるモノは、マリア自身から排出された淫靡なる音色。

 ひたすら悲鳴と絶頂を繰り返すマリアへ、触手から変質のお告げが呼び込まれる――――白濁液が、先端からぶちまけられた。

 

「んごおおおおおおおおおおっ!?♡♡♡♡」

 

 予備動作らしいものもなく放たれた白濁液。射精と呼ぶには、士道と同様に濃く膨大。喉に、胎内に、直腸に流し込まれる濃厚な液体。

 

「……おぉ?♡ おー……♡♡」

 

 飲み干した瞬間、マリアは脳髄が溶けるような感覚に襲われ、混濁した意識で呆然とした声を零す。

 無論、本当に脳髄が溶けたということはない。ただ、人で言う泥酔――――快楽に酔う、とでも表現する状態にさせられた。

 

「び、や……く♡ ――――おごっ!?♡♡」

 

 一度触手が引き抜かれ、久方ぶりの言語を発した次の瞬間には新たな触手が咥内に割って入る。

 秘部も同様。アナルに至っては引き抜く際に白濁液の逆流と気泡が合わさり、少女が鳴らしてはならない恥ずかしくはしたない音が鳴り響いていた。

 その放屁とも言えぬ音を恥ずかしがろうにも、マリアの両手は触手に掴まれ、触手を掴まされて(・・・・・)塞がれている。AIの演算機能は特殊媚薬を流し込まれた時点で人並み以下に落とされた。

 

「は、ぶふっ♡ おぶっ♡ ごぶっ♡♡ お、おおっ♡♡ おごぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」

 

 つまりマリアは、母乳を吐き出す少女の裸身という矛盾をさらけ出し、触手に喘ぐことしかできない憐れな生贄なのだろう。

 どうしてこうなったのか。なぜこうしているのかさえ、マリアにはもう思い出せない。

 媚薬射精を数度繰り返し、マリアの悲鳴が再び単調になり始めた辺りで、そうはさせまいと新たな触手が鼻の穴(・・・)に打ち込まれた。

 

「ふごぉ♡♡♡♡ ふがっ♡♡ ふ、ぎぃ♡♡」

 

 指より細く硬い触手が鼻孔を開き蹂躙する。少女が見せるべきではない場所さえ、一つの性感帯(・・・)

 もっとも、全身に媚薬が回ったマリアは鼻の穴でさえ性感帯の名の通り激しく波打つ快楽を感じている。

 射精を終えて、新しい触手。白濁媚薬をぶちまけて、異なる触手。待ちきれないと言わんばかりに、マリアの裸体にまで白濁液がかけられ、自慢の美肌と艶のある髪まで白くドロドロとした液体に犯される。

 

「お゛ぉ゛っ♡♡ ん゛ごぉ゛♡♡ お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉ゛♡♡♡♡」

 

 同じ機械に犯されながら、少女としか思えない声で、ケモノに堕ちた声音を轟かせてマリアは発狂絶頂を繰り返した。

 

 

 

「――――お、ぶ♡ お……ごぉ♡♡」

 

 凄惨極まる女体が、触手に吊られて儚い悲鳴を零した。

 宙吊り、それも逆さにされたマリアは変わらず触手に穴という穴を塞がれながら蹂躙されている。年端もいかない少女と変わらない肉体と思考を付与され、少女とは思えない官能的なイキ顔を披露し続ける。

 逆さ吊りで上手く言葉が発せられない――――弄ぶように、触手がマリアの()に絡み付いた。

 

「んごっ!?♡♡ お、おぉ……♡ おぉーっ!♡♡ ――――いぉっ♡♡♡♡」

 

 ぷしゃっ、と胸の突起と秘部からそれぞれ体液が迸る。首を絞められ酸欠状態で、マリアは無様アクメをさせられた。

 破壊以外で死の概念がない。肉体的な損傷ですら、電子データが無事ならば問題はない。残された機械的な能力が、ここぞとばかりに活かされている。

 そして、不意にマリアの身体が地面に落下した。

 

「あぐっ!?♡ っ……ぁ♡」

 

 受け身の取れない相当な衝撃であるはずが、媚薬漬けにされたマリアの肢体は落下の衝撃でさえ快楽に変換してしまう。

 艶声を零し、地に伏せる。立ち上がる気力などなく、自分がどうなっているのか判断が難しい。

 ――――片足に触手が絡み付いて、引きずられる。

 

「ぁ……あー♡」

 

 何か、何か言わなければいけない。引きずられた先に何があるのかは見えず、演算予測も扱えない。けれど、取り返しのつかないことだということは理解できた。

 言葉を探す。乱雑に引きずられ、地面に擦り付けた乳首から流れる母乳の痕を残しながら、必死に息を吸って吐き出す。何か、何か、何か――――ああ、そうだ。

 

「しど――――――」

 

 バクン。触手の壁(・・・・)が閉じて、マリアの小さな身体は肉壁と見紛うモノに喰べられた。

 

「う、ぅ……ぁ♡♡」

 

 手足の感覚がない。壁のように固まった機械触手に呑み込まれ、感覚を奪われている。言葉を放つも、下の二穴を絶えず触手に犯されて言葉にならない。今度は秘部を極太が、尻穴を細く複数の触手に犯される。

 乳房には機械が取り付けられ、どこかへ母乳を運ぶ搾乳器のように搾り取られている。虚ろな目が判断できるのは、そこまで。

 

「し、ど……♡ あ、ぁぁぁぁ……♡♡」

 

 触手の苗床(・・)。マリアのことを同族、或いは使える雌だと判断したのだろうか。捕らえられ、四肢を動かす権利すら剥奪され、永遠の陵辱に晒される。

 

「し…………ど……?」

 

 大切な人の名前さえ忘れて、マリア(機械少女)は快楽の海に沈んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

「と、いうことも有り得たかもしれないのですよ」

「あるわけないだろ!?」

 

 裸でなんてことを言い出すのか、このロリっ子ならぬロボっ子少女は。

 いつもの部屋でベッドの上。互いの裸体で見合いいざ情事へ、というところで演算機能を無駄に働かせたマリアの触手妄想を頭でイメージさせられて、士道は顔を真っ赤にしながら叫びを上げた。

 

「二亜どころか、俺でもそこまでしないからな!」

「どうでしょう? 士道の嗜虐的な欲求は時に理屈を超え、理不尽の領域を観測するほどです。ありえない、ということはありえないと思えますが。冒涜と背徳が好物の欲望さんですよ?」

「くそ、最近無意味に変な夢を見たりするから迂闊に否定できねぇ……!」

 

 触手乱舞の機械姦とはなかなか通な趣味をしているが、なまじ士道はやろうと思えばできてしまうからタチが悪い。

 たとえば目の前のマリアや、それこそ令音を自分の意志で操れる触手で弄ぶなど……など……など……。

 

「……士道。エッチな顔をしています」

「どういう顔!?」

 

 若干トリップしかけた顔だろうか。いけない妄想を現実にできるとなれば、欲望が全力で燃料を流し込む感覚が巡るは必然。

 マリアの赤面と期待の眼差しから逃れるも、ちょっとしてみたい思ってしまうのは悲しい雄の性だった。

 

「しない! 絶対しません!!」

「そうですか。……しかし、士道のおちんちんは正直ですね♡」

「うぐ……」

 

 笑顔で痛いところを突かれて、胡座をかいた足の間に直立した肉棒がビクンと跳ねる。

 

「し、仕方ないだろ。マリアの綺麗な裸見たまま、そんな妄想して――――――ああ、そうだ」

「士道……?」

 

 何となしにスイッチ(・・・・)が入った。それはいつも以上に唐突で、妄想に対しての支配欲(・・・・・・・・・・)

 可愛らしく小首を傾げるマリアの肩を掴み、自然な流れで退路を断つ。ニコリと微笑んだつもりだったのだが、マリアの眉根がピクッと上がる程度には不気味な笑みだったかもしれない。

 

「そう言えば、その妄想の中のマリアは俺の名前を忘れてたよな?」

「……いえ。現実には起こりえません。優秀なAIの私が、士道の名を忘れるはずがありませんから。あれは演出というやつです」

「演出でも忘れたことには変わりないだろ? まあ、士道の〝し〟だけでも俺は助けにいっただろうけどさ――――俺の名前を忘れるような雌奴隷には、たっぷり覚え込ませないといけないな」

 

 耳元で独占欲をさらけ出し、マリアの肢体に朱色を加える。夢だろうが妄想だろうが、マリアが士道のことを忘れないように()が必要だと欲望が唸り声を上げる。

 

「い、いきなり理不尽を有言実行ですか。待ってください。忘れません。私は士道を忘れたりはしません。私はあなた専用のオナホールですよ♡」

 

 オナホではなく良妻賢母でいいと言っているのだが、そう可愛らしく怯えた微笑みで保証されるとさらに(・・・)欲しくなる。

 

「そっかぁ……じゃあ、妄想で触手に遊ばれた部分に、俺のモノだって証付けていいよな?」

「け、結局することは同じでは――――ひゃあっ♡♡」

 

 かぷ。と、幼さを感じさせる犯罪的な貌に噛み付く。正確には、精巧に再現された美しい鼻先に噛み付き、舌でマリアの鼻孔を舐め取る。

 

「やっ、士道♡ こそばゆくて、はずかしい……♡ 鼻孔、ひろげないでください♡ ふ、が……っ♡♡」

 

 触手のように奥の奥まで、とはいかないが、しっかりと鼻の穴を広げて入口を舐め取る。マリアの貌が歪み、輝かしい瞳が驚愕と羞恥で歪む様が堪らなく快感だ。

 

「し、士道の唾液が、臭いが……んっ!♡ ちゅっ♡♡」

 

 次いで、流れるように唇を奪う。こちらも幼く、背徳的な質感でぷにぷにとして心地がいい。それ以上に、マリアとのキスという絶対的な意味合いが士道の脳髄を溶かして回る。

 

「ん、ちゅる♡ ふ……ごくっ♡♡」

 

 咥内の至るところを舐め取り、舌を絡めさせて唾液を塊にする。鼻から舐め取った粘液も混ぜ合わせて、纏めてマリアの体内に送り届けてやった。

 

「ちゅ、ぷはっ♡ ……ひぁ♡ つ、次は胸ですか……?♡」

 

 言うまでもない。マリアが一息を吐く間に、士道はその小ぶりながら膨らみのある乳房の先に舌を這わせ、かぶりついた。

 こちらも小さいながらしっかりと勃つ乳頭を口の中で転がし、歯で甘噛みをしながら痛いくらいに吸い付く。

 

「ん、んんっ♡ あ、あーっ!♡♡ ひぎぃぃぃっ♡♡ む、無駄です♡ そ、そんなことをしても母乳は出ませんっ♡」

 

 今すぐ出せるようにしてもいいのだが、と艶やかな表情で快楽に悶えるマリアを見上げる。士道の手にかかれば一瞬だが、出ないなりに楽しむのも悪くはない。

 乳首を責め立て、両方に歯型が残るまで楽しんでから、士道はマリアをベッドの上に転がす。

 

「はぁ、はぁ……ひゃんっ♡♡」

 

 いつも冷静沈着で小生意気なマリアが、士道の手で遊ばれて可愛い悲鳴を上げる。それだけで大層な快楽と言えるだろう。

 だがそれで満足する士道ではない。小柄で細いマリアの両足を自らの手で少女の頭まで押し上げて、秘部と尻穴を解放させたマングリ返しの姿勢を取らせる。

 マリアが羞恥から抗議の言葉を飛ばすより早く、士道は愛液を膣内から滴らせた少女の秘所にしゃぶりついた。

 

「ひゃぁぁぁぁっ!♡♡ あっ♡ あっ♡ 私のおまんこ、食べられていますっ♡ 士道に、おまんこ舐め取られていますっ!?♡♡」

 

 さしもの有能AIも欲望全開で理論のない愛撫には混乱していると見える。学習した部位の名をしっかりと伝えながら、士道にされていることを叫び上げる。

 膣口にたむろしたマリアの愛液を舌で舐め取り口で吸い上げる。そしてもう一つの本命、少女がもっとも快楽を感じるであろう陰核を舌と歯で刺激してやった。

 

「あっ♡ ひんっ♡♡ 陰核……クリトリス剥かれて、イカされそうです♡ あ、イクッ♡ イキますっ!♡♡ マリアいくっ♡♡♡♡」

 

 可憐な肢体を妖艶に震え上がらせ、幼さを残す愛らしい絶頂宣言を放ったマリアが潮を吹き上げる。士道の顔にかかろうがお構い無しで、奉仕者の士道もまた香しく美味なるマリアの体液を摂取しながらクンニをし続けた。

 

「ふぁっ♡ あー……おほっ!?♡♡」

 

 そして、ここまでくれば最後に残されたものは、尻穴(アナル)のみ。

 マングリ返しで晒された小さな小さな穴に両の親指を添え、めりめりと音を立てて広げていく。極小だった尻穴が指に従い大きく開かれ、赤い内肉が垣間見える。

 尻穴から放たれる濃厚な雌臭。ごくりと喉を鳴らし、士道はマリアの尻穴に舌を潜り込ませた。

 

「お、おおっ!?♡♡ し、士道っ!♡♡ まってください♡ そこはいけません♡♡ だめ、ダメです♡」

「ん……ちゃんとダメな理由を教えてくれよ」

「ひぅんっ!?♡♡ い、息がぁ……♡」

 

 お尻の穴に息を吹きかけられては、マリアといえど美九と似た反応をしてしまうらしい。答えられる状態ではなさそうなため、士道は容赦なくマリアのケツ穴を楽しむことにした。

 内部と周りを舐め取ると、舌先にピリピリとした独特の感覚が残る。それでいて愛液は腸壁から吐き出されて、士道が口淫を行うには何の不自由もない。

 好き勝手に少女の尻穴を弄ぶ。士道のモノであるという証を刻みつける。何も悪いことはない。マリア自信が〝士道専用のオナホール〟と宣言しているのだから。

 そして、オナホールの役割は尻穴だろうと変わりはしない。

 

「挿入れるぞ」

「お?♡ ――――お゛っほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!♡♡♡♡」

 

 ごりゅごりゅ。そんな痛々しくも心地がいい音と、マリアの舌を突き出す下品(美しい)絶叫が部屋中に響き渡った。

 扱うことに躊躇いはない。肉壁の抵抗などぶち抜いて、士道のモノがマリアの尻穴に挿入される。腸壁がうねり、肉棒に腸肉が吸い付いて得も言えぬ快楽が脳に届く。

 尻穴を扱える精霊は、今のところ令音とこのマリアのみ。存分に楽しむため、マリアの尻穴を我が物顔で肉棒を出し入れするオナホールとして使い(・・)始める。

 

「お、おぉっ!♡♡ おしりの穴、めくれますっ♡♡ 士道のおちんぽがアナルを行き来して♡ んほぉぉぉぉっ♡♡」

「そんな丁寧じゃなくて、いいっ! 俺のために調整(・・)してくれたんだろ? 最高に気持ちいいぜ、マリアのケツマンコ!」

「ありがとうございますぅぅぅぅぅぅっ!♡♡♡♡」

 

 礼代わりに尻穴を捲り上げながら引き抜き、思いっきり奥までぶち込む。尻穴を壊しかねないピストンであるにも関わらず、締め付けは激しく秘部とは異なる圧倒的な快感が士道の欲望を満たしてくれる。

 そう。自他ともに認める良妻賢母のマリアが、士道のためにこの穴を用意していないはずがない。羞恥と快楽を覚えたマリアは、今では立派な士道の奴隷オナホールであり大事な良妻なのだ。

 

「け、ケツマンコきもちいいです♡♡ 士道のために用意したマリアのケツマンコ、あなたは楽しんでくれていますか?♡」

「言ったろ! 最高に気持ちいいって!! マリアのケツマンコ、ヤバすぎる……っ!」

「満足してもらえたのですね♡ 嬉しいです♡ 私も、士道のおちんぽっ♡ きもちっ、いいっ♡♡ おほっ♡♡ おほぉっ!♡♡♡♡」

 

 互いに正気を装うのも限界が近い。士道はマリアの名器に、マリアは士道の巨根に。互いの思考処理を溶かされ、雄と雌は愛しい交尾の相手とどう気持ちよくなるかということしか考えられなくなっていた。

 入れ込んだケツ穴の内部で肉棒が激しく震えて大きさを増す。マングリ返しで尻を掲げたマリアは、もうとっくに足を自らの手で固定して受け入れ準備を済ませていた。

 

「きてっ♡ きてください♡♡ 士道のザーメン、私のケツマンコに注いでください♡♡」

「ああ! マリアのケツマンコに射精()る! 俺だけの可愛いマリアのケツ穴使わせろ!」

「はい、はいっ♡♡ あなたの妻に射精()して♡ 愛しています、士道っ♡ しどう――――お゛ほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ゛♡♡♡♡」

 

 一際大きく響く歓喜と喜悦の嬌声に、爆音で鳴り響く射精音。

 マリアの直腸を直に犯し、肉に取り込まれるザーメン。奥底と壁に満たされ、身体を痙攣させながらの射精と潮吹きの絶頂が二人を満たす。

 

「はぁ、はぁー……ふ、くっ!」

「お、ほぉ……♡♡」

 

 マリアの尻を下げながら、精液を隙間に満たして締め付けてくる腸壁から肉棒を引き抜いた。

 ぶぼっ、と下品な音色でザーメンと空気がマリアの尻穴から吹き出した。ベッドの上に雪崩る白濁液に、あの極小の尻穴とは思えないぽっかりと開き切ったアナル。数々の快楽を貪りながら、士道はこの光景に変わらない息を呑み込む。

 

「士道♡」

「っ!!」

 

 しかし、終わっていない(・・・・・・・)。絶頂の余韻で全身を震わせながら、マングリ返しで尻穴を見せつけていたマリアがゴロリと体勢を変え、四つん這いでお尻を振りながら士道を誘惑してきた。

 

「まだですよ♡ あなたのために用意したケツマンコ、もっと使ってください♡ 幾らガバガバにしても、私なら平気です♡ あなた専用のザーメンタンクとして、私を使い倒してください、士道♡♡」

 

 どこまでも士道のために尽くし、宣言する愛おしいAI少女。否、そんなことは関係ない。

 士道はマリアを愛している。それだけで、支配するに値する理由だ。

 

「ああ、いいぜ。俺の良妻賢母(マリア)のケツ穴、お望み通りガバガバになるまで使い倒してやるよ!」

「ありがとうございます♡♡ お、おほおおおおおおおおおおっ!♡♡♡♡」

 

 小ぶりな美尻に淫靡な巨穴。振って誘うマリアの尻に狙いを定めて、肉棒を突き立てる。

 オナホールでもザーメンタンクでもない、ただ愛おしいマリアとの快楽に今日も溺れていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「そして今日もまた『やらかした』と落ち込みながら、気持ちよかったと風呂の中でマリアを抱く、と」

「自分の習性を理解しているようで安心しました」

 

 世界を探してもこれほどは見つからないであろう美少女を侍らせ、欲望を尽くして交尾する男が理解をしないわけがない。

 情事を終えて、恒例となった混浴風呂に身体を浸し、マリアを足の間に挟んで艶があり撫でがいがある髪を手と指で梳いていく。マリアの温もりとお湯の熱さで心が段々と落ち着いていくようだった。

 

「折り合いは……ついてる、といいけどなぁ。はは、女の子のお尻の穴散々使い倒すことに折り合いとかつけたくねぇよぉ……」

「いいのですよ? 私に関しては身体を元に戻す手間もありませんし、本物のオナホールより使い勝手が良いでしょう♡」

「いや手間とか一切思ってないから。てか、マリアのオナホールに対する情熱は何なの!?」

「アイデンティティです。他の子にはない要素でしょう?」

「ああー嫌じゃない自分がイヤだなぁ。可愛いマリアを穢してるって感じだ……」

 

 それが堪らない、と言えばそうでしかないのだけれど。これでマリアがあのシスター霊装を着ていたら、大真面目な懺悔室に早変わりしていたかもしれない。

 本人の前でサラッと惚気ながら、小柄で抱き心地最高なマリアに肢体に腕を絡めて明日の予定を立てていく。

 

「なぁマリア、明日はどこに行きたいとかあるか?」

「ふむ……遊園地などどうでしょう?」

「お、ちょっと懐かしいな」

「はい。皆と行くのは楽しいですが、士道と二人でというのも、得難く楽しいデートになりそうですね」

「まーた外でマリアのこと襲うんだろうなぁ、俺」

 

 健全かどうかはともかく、明日も楽しい日々になることは間違いがないようだった。

 

 

 






触手のシーンやるなら妄想オチにして中身増やすか→それだけじゃ足りないからあとはノリでやったろ!

みたいな感じだったかなぁ……?美九回の直後だからまたお尻ネタ連打してるなあははーみたいな話をしようと思ってたのにそれどころじゃなくなってた。あれぇ?
でもマリアなら調教なしでお尻の穴にも対応できるかなって。尻穴舐めを士道くんからは何気に初めてなのかな?精液混じりで明言しないで音の描写をするのが個人的回避ポインツ。いや直はやべぇのかなって……最近自分の線引きがわからんくなってきた。

二亜相手だと素直になれない鬼畜寄り純愛攻め。士道くん相手だとガチガチの受け身オナホール。才色兼備の良妻賢母、万能AIマリアちゃんとは彼女のことよ!なお今更ですけどマリアの擬似霊装は或守インストールの初期衣装です。あれ好きなんです。二亜との繋がりも感じられてすこ。
ちなみに二亜との関係私自身が気に入ってて、ナチュラルにバグってる距離感はそのうち書きたいと思ってます。マリアの遊園地デートは思いついたらで……さり気のない或守インストールネタだったりはしますね。

感想、評価、リクエストなどなどお待ちしておりますー。ていうかこの回も大概淫語入りだったり触手からの苗床だったり割と飛んでるのに大したことなく感じますね?ちなみに手足取り込まれて苗床になってる女の子好きです、グロ過ぎない程度がいい(隙あらば性癖)

ではではまた次回〜


『澪インターフェア』にてエレンメイン回。いつぞやの顕現装置夢世界令音さん以来の常識改変回です。結局夢オチが半ば自由にコントロールされてるからあの装置出番ないな!現実時空でも何か地下設備利用してやりたいんじゃがな。基本輪廻楽園でなんでもありな空間になってますし。
とまぁ私の悩みはさておきエレン回です。常識改変、素敵ですよね(うっとり)。エレンにいい思い(?)させたからには帳尻合わせや!したはずなのに完結編でエレン堕ちてるから結局エレン虐めたいだけじゃねぇかシリーズ。エレンちゃん無限に虐めたい(恍惚)
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