時空管理局本局
今日はお仕事の日である。金髪をツインテー ルに括った少女フェイト・T・ハラオウンは、 割り当てられている控え室で独り、手持ち無沙汰に括った髪を弄んでいた。
今回の仕事はフェイトにシグナム、それにゼロとの3人であたる事になっているのだが、2人共まだ来る気配が無い。
(ゼロもシグナムも、どうしたんだろう……?)
フェイトはガランとした部屋でぽつねんと2人を待っていたが、ふと彼女は思い当たった……
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朝の八神家。リビングに八重桜色の艶やかなロングヘアーをポニーテールに纏めた女性が、ソファーに腰掛けゆったりと朝刊を読んでいた。
切れ長の目の整った美しい顔に、肉感的な肢体を白いブラウスとピッタリしたタイトスカートに包んだ、二十歳前程の凛とした雰囲気を持つ女性。ヴォルケンリッターの将シグナムである。
ごく普通の服装なのだが、豊かな肉体のラインが服の上からでも容易に想像出来きる。タイトスカートから伸びる、パンストに包まれた健康的でむっちりとした脚が眼に眩しい。
特に眼を引くのは、Gカップは有ろうかという胸である。しかしそれだけでは無い。ウエストは引き締まり、女肉の乗った臀部は円やかなカーブを描き、思わず触れたく衝動を抑えるのに苦労する程だ。
本人に自覚は無いが、それらが相まって凛とした美しさの中に、何とも言えない 妖しい色香を醸し出し、男の下品な欲望を刺激するようだった。
最近までそんな事は無かった。管理局では完全に頼りになる姉御、漢女、一騎当千の豪傑と見られている。
そして近接戦最強とも名高い腕っぷしに加え、古武士のような佇まい。美しいが、並みの男より男らしいともっぱらの評判である。お陰で女性人気が非常に高い。
そんな彼女が、匂い立つような妖しい色香を放ち始めたのは、実はつい数週間前からの事である。
それには自覚が無い女騎士は、まだ出勤には余裕があるので、こうして時間を潰しているのだ。 其処に15、6歳程の少々目付きの鋭い少年がやって来た。ウルトラマンゼロの人間体モロボ シ・ゼロである。浮かない顔でひどく歩き辛そうだ。
「珍しく遅かったな……ゼロ……?」
声を掛けて来るシグナムに、少年は切なげな表情を向ける。女騎士はその表情にドキリとした。ゼロはそんな彼女の心の内を他所に、
「シグナム……頼みがあるんだが……」
開口一番、表情を引き締めると、ひどく真剣な面持ちで逆に声を掛けて来た。シグナムは少年の様子に思い当たる。彼のあ る部分を見ればどんな要件か一目瞭然だった。
胸の鼓動が速まる。だがそれをおくびにも出さず平静を装い、
「ど……どうしたゼロ……? 改まって……」
惚けてしまうが、本当は判っているのだ。今日ははやて達は仕事で朝早く出掛け、今家に居るのは遅出のゼロとシグナムだけである。
彼女としては認めたくないが、心の中に期待に胸を高鳴らせている自分が居るのを否定出来なかった。一方のゼロは、とても困った様子で自分の下半身を指差し、
「実はな……またコイツがサッパリ治まらなくてよ……悪いがまた頼む……」
「ウ……ウム……それは……その……大変だ な……? ならば仕方が無いな……」
シグナムは如何にも手助けの為だという態度を取りながらも、ゴクリと無意識に唾を飲み込んでいた。ゼロが指差しているのは自らの下半身、要するに男性器である。
先程からズボン越しに勃起しているのが丸判りだ。痛いのではないかと言うくらいに、ギンギンに勃起し窮屈そうである。
「まったく……本当に治まらねえよなあ……人間の身体の仕組みは良く解らん……昨日あんなにシたのによ……気持ちいいけどな……」
ゼロはため息を吐いた。異星人ウルトラ族であり、半分は地球人の血を引くゼロは、その並外れた力故か人間形態の時、その余りある精力を持て余してしまうという問題を抱えていた。
このままでは暴発してしまいそうな状況である。それを知ったはやては「なら私が何とかする」などと言い出したものだが、彼女はまだ小学生幼さな過ぎる。犯罪だ。
だが、だからと言って他所に女を作らせる、風俗に行かせるなど論外であった。そこではやては自分が成長するまで、他の女に走らないようにと、
「ほんならシグナムにお願いしよ」
とんでもない事を言い出したのである。嫌ならいいとの話だったが、シグナムはその話を了解していた。尤も表面上は『主の命令と有らば仕方ありません……』な感じだったのだが。
はやてに遠慮して今までゼロへの想いを押し隠して来た彼女は、せめて身体だけでもと勇気を振り絞ったのである。
尤もはやてはお見通しと言うか、それが判っていての提案だったようだ。シグナムが傷付くのも嫌だった彼女は、みんなで幸せになろうと思ってしまったらしい。
はやてはシグナムに「後で一緒にゼロ兄のお嫁さんになろうなあ?」などと言っていた。誠に器が大きい主である。大き過ぎる気がしたが……
そんな訳でシグナムがゼロと関係を持ってか ら、数週間が過ぎていた。
永くは生きて来ても、戦闘ばかりでまるでそちらの経験は無かったので、流石に最初は躊躇してしまったものだ。
それを乗り越え初めての破瓜の痛みも過ぎ去り、身体の奥底の女としての部分が妖しく息づき始めるのを、シグナムは感じていた。
昨日も我慢出来なくなったゼロに、本局の人気の無い部屋に連れ込まれ、騎士服姿で散々貫かれたばかり だと言うのに……
「ま……全く……し、仕方の無い奴だ……ここをこんなに硬くして……」
シグナムは高鳴る胸の鼓動を抑えながら、片手でズボンの布越しにいきり勃った肉棒をそろりと擦った。声が少し上擦っている。
「うあっ……!」
思わず声を漏らす少年に、女剣士は意地悪く笑い掛け、
「可愛らしい声を出すではないか……? 男を知らなかった私を散々好きにしておいて…… まったくお前と言う奴は……」
言葉で弄り節操の無いペニスに刺激を与えながら、もう片方の腕でゼロの顔を引き寄せた。そしてその艶やかで果実のような唇で、濃厚な口付けをする。口内に舌を侵入させ、ねっとりと舌を絡ませた。
「ちゅっ……ちゅる……にゅる……むぐ……は ふ……」
シグナムは貪るようにゼロの歯茎に、更には歯に舌先を這わせ甘い唾液を注ぎ込む。少年の口内をピンク色の軟体生物が這い回っているようだ。
実際はゼロの方が5900歳で年上なのだが、人間に換算するとまだ高校に上がり立てくらいな上、外見年齢もそれに準じているので、年上の女性が年下の少年を誘惑しているように見えた。
誇り高き騎士の彼女が大した変わりようだった。処女を無くしてからタガが 外れてしまったようである。 シグナムはゼロの口内を犯しながら、自分の中の雌の部分が妖しく息づくのを感じていた。 身体の芯が火照って仕方がない。
少年も堪らず彼女を抱きすくめ舌を絡ませて来た。その感覚に陶酔してしまいそうになるシグナムだったが、ここでリードされるのは癪である。
そこで、口を吸い合ったままゼロをソファーに座らせてやる。名残惜しそうな少年から唇を離し、彼のズボンのベルトを外し始めた。外すのがもどかしく感じられる。
期待に頬が高揚するのを感じながら、シグナムはズボンを脱がし、残ったボクサーパンツをズルリと下ろしてやる。いきり勃った肉棒が弾かれたように勢い良く飛び出した。
(ああ……ゼロのおちんぽ……)
シグナムは下品な言葉を浮かべつつ、ムッと雄の匂いを放つぺニスを惚れ惚れと眺めた。勃起した少年のペニスは凶悪な大きさと角度である。
ヒクヒクと脈動し、ピンク色の亀頭が別の生き物のように透明な我慢汁カウパー液を分泌していた。それを見たシグナムの頭の中が期待と欲望で真っ白になる。 抑えきれぬ衝動のままに、彼女の艶やかな唇が少年の股間に近付いて行く。
「うう……っ!」
ゼロは思わず声を漏らした。シグナムが我慢汁でドロドロの肉棒を美味しそうにパクリと咥え込む。
「むちゅ……むちゅ……はぐ……んむ……にゅちゅう……」
いやらしい音を立てて、女騎士は憑かれたように肉棒を柔らかな唇でしごき、執拗に舐めしゃぶる。
一応その手のネットなどで色々調べてはみたのだが、やはり経験が足りない。今はまだテクニックも何も無い拙い愛撫だが、それでもつい最近まで童貞だったゼロは快感に身を震わせる。
(す……凄い……口の中で熱くたぎっている…… と……止められない……!)
シグナムは口内で更に膨張し、脈打つ肉棒を口で愛撫しながら、欲望に突き動かされている自分に驚いていた。自分にこんな一面があったとは。
気を抜くと直ぐに行為に溺れそうになる気がして自分を律して来たが、徐々に深みに堕ちて行く感覚がある。
自制も何時まで保つか自信は無かった。愛しい男との行為がこれほど自分を変えるとは。戻れなくなるかもしれない。そんな恐怖もある。 自分は性欲処理の為の相手にすぎないのなのだ から……
そんな葛藤を他所に、彼女の身体は欲望に忠実だった。肉棒へのいやらしい奉仕を夢中で行いながら、下腹部が熱くなり、トロリとしたものが下着に染みを作る。
(駄目だ……ゼロの男根を舐めているだけでおかしくなる……私はなんていやらしい女なんだ……)
恥知らずな自分を情けなく思いながらも、猛る肉棒への刺激を強める。亀頭を音を立てて舐め回し、根元部分に尿道にも執拗に愛撫を加え、唾液塗れでベトベトにしてやる。
少年の身体がビクンと跳ねた。この数週間で見付けたゼロの弱い箇所だ。烈火の将はこんな時でも相手の弱点を見付けるのが早い。
「うう……シグナム……すげえ気持ちいい……!」
ゼロは快感に身を震わせた。拙いが正確に弱い所を責められ、それがまた堪らないらしい。このまま射精してしまうかと思われたが、そこで息も荒く膝を着いている彼女の胸を凝視した。ブラウスの合わせ目から豊満な谷間が見える。
「シ……シグナム……またオッパイでもシてくれ よ……」
眼を潤ませて懇願した。その縋るような瞳がシグナムの淫虐心に火を点ける。もっとこの可愛い少年の顔を、快感で更に歪めてやりたくなった。
理性のタガが外れ掛けているのを自覚しながら、シグナムはチュポンと一旦肉棒から口を離し、
「お前は本当に、私の乳房が好きだな……? 仕方の無い奴だ……」
淫靡な笑みを浮かべると、再びペニスに吸い付き、そのままの姿勢でブラウスのボタンを外し始めた。その様子は異様なまでに淫靡でいやらしい。
眼に眩しい真っ白で透き通った肌と、黒いブラジャーに包まれ、こんもりと盛り上がった双丘が露になる。
シグナムはしどけなくブラウスをはだけ、ブラジャーの肩紐をスルリとずらす。小振りな西瓜程はありそうな乳房がブルンッと剥き出しにされた。
張りも艶も素晴らしい。これだけの巨乳にも関わらず、まったく垂れてもいない。重力に逆らってツンと上を向いている。綺麗なピンク色の乳首は既に硬く尖り、ふるふると震えているようだった。
シグナムはねっとりと唾液の糸を引いていてぺニスから口を離すと、両手で大ボリュームの乳房を抱え、少年のいきり勃った肉棒をスッポリと挟み込んだ。
「うああ……き……気持ちいい……」
ゼロはその天国のような感触に、蕩けたような忘我の表情を浮かべる。
すべすべの決め細かな乳房がマシュマロのように少年の肉棒を包み込む。こんなに柔らかで温かい不思議なものをゼロは他に知らない。
「ふふふ……そんなに気持ちいいのか……? お前は本当に私の乳房が好きだな……肩が凝るだけのものだと思っていたが……お前のそんな顔が見られるのなら悪くない……」
シグナムは悪戯っぽく微笑むと、乳房で挟み込んだぺニスに唾液を垂らしてヌルヌルにし、その見事なおっぱいでしごいてやる。パイずりと言うヤツだ。
たぷんたぷんと圧倒的な質量と重量感の乳房が、ゼロの下腹部に当たる音が静かなリビングに響く。それだけでは終らない。
更にシグナムは、乳房の谷間からはみ出ている亀頭をネロリと咥え込み、パイずりの動きに併せて肉棒を愛撫する。
凛とした美しい顔で、上目使いに口をすぼめてぺニスをしごき、自らの乳房で肉棒を挟み込む様は、何時もの騎士然とした彼女とは真逆で、ひどく興奮する光景だった。
「や、やべえ……! シグナムゥ、で……射精ちまうよぉっ……!」
「ぺろ……いふ……にゅっ……にちゅ……射精ひても……いひのだほ……? あ、むう……にゅぽ……」
快楽に眉を寄せる少年に、女騎士は肉棒を咥えながら艶然と笑みを浮かべた。
「く……咥えながら喋るなぁっ……!」
ゼロは必死で叫んでいた。もう限界のようだ。シグナムの口の中の剛直が、膨れ上がるようにパンパンになる。
「うああぁあぁぁっ!?」
少年の裏返った声と共に、熱いドロリとした液体が大量に彼女の口内に吐き出された。もの凄い量だ。溢れた精液が口許から零れる。
(はあああ……とても濃いゼロの精液……)
シグナムは喉に絡み付く、雄の濃い白濁液を夢中で嚥下(えんか)していた。生臭い臭いも堪らない。 一滴も逃すまいと、硬度を保ったままの肉棒をちゅるちゅると音を立てて吸い上げた。
ゼロの引き締まった身体が痙攣しているのが判る。パイずりとフェラチオでの射精は強烈だった。性交を覚えたての少年には全てが新鮮だ。
シグナムは零れてゼロの腹にこびり付いている精液を、口だけで残らず舐め取ってやる。その様子はアダルト映像など目では無い程いやらしい。
そんな女騎士に、少年は更に興奮してしまった。唾液塗れにされた肉棒は治まる気配など微塵も無く、更に太く硬く天を向いていきり勃つ。
「駄目だ……! もっと治まらなくなっちまった……シグナムを見てるとムラムラしてしょうがねえ!」
「あっ……?」
ゼロはシグナムの両肩を掴むと、強引にカーペットに押し倒した。剥き出しにされている乳房は、仰向けにされても型崩れする事も無く、興奮した少年を無自覚に誘う。ゼロはその二つの果実を鷲掴みにしていた。手に吸い付くようだ。
「ひっ……!?」
シグナムは羞恥で不覚にも、小さく悲鳴を上げてしまう。流石に自分が攻められるは、まだ恥ずかしいらしい。今のゼロが止める筈も無く、容赦なく見事な乳房を揉みしだく。
「ああァあぁぁぁ……っ」
女騎士はその荒々しい責めに、甘やかな声を漏らしてしまう。少年はその声にも狂ったのか、手からこぼれ落ちそうな乳房を同じに強く揉みしだき、桜色の痛い程尖った乳首を吸い上げる。
「ふああぁ~~ひぃゃあぁあぁぁぁ~~~~っ ……!」
強烈な責めにシグナムは艶やかな嬌声を上げた。全身に電気が走るような感覚。下腹部が熱を帯び頭の中が真っ白になった。
秘部から滴るいやらしい液がショーツをぐちゃぐちゃに濡らし、汗ばんだ内股をツウ…… と伝い落ちる。身体が瘧(おこり)に罹ったように痙攣していた。軽くイッてしまったのだ。
「何だシグナム……おっぱい舐められただけでイッちまったのか……?」
ゼロはそれでも乳房を弄るのは止めずに、ニ ンマリと意地悪く女騎士に笑い掛ける。
「……こ……これしきで……イく訳が……無い…… だろう……」
シグナムは取り合えず反論するが、イッたせいで顔をピンク色に染め、目に涙を溜めて身体を痙攣させていては説得力は皆無だ。
「その割りに……此処はグショグショだな……?」
ゼロの指が愛液でぐっしょり濡れたシグナムの黒のショーツの中に潜り込む。
「ひいっ!?」
またしても艶やかな声を立てる烈火の将の乳首に、ゼロはたっぷりと唾液を擦り付けて執拗に舐め回し蹂躙しながら、ショーツに潜り込ませた指を更に奥深くに潜らせる。
「あふっ……」
ゼロはシグナムの乳首に、マーキングでもするようにたっぷりと唾液を擦り付けて、執拗に舌で舐め弄びながらショーツの中を指でまさぐる。
「……ま……待て……今そんな事されたら……ア ああぁアぁ~っ……!」
シグナムは敏感に反応し、ビクンッと肢体を震わせた。ゼロはその反応を愉しむように指先で柔らかな恥毛をかき分け、その下に在る秘裂を、弄り尖ったクリトリスをソロリと刺激してやる。
「止め……っ」
堪えようと声を押し殺すシグナムだが、ゼロは次だとばかりにショーツから愛液で濡れた指を抜くと、彼女の黒い下着を容赦無く一気にずり下ろした。
何時の間にか攻守が逆転している。シグナムは少し悔しかったが逆らえない。
少年は鼻息も荒く、引き裂かんばかりの勢いで下着を剥ぎ取ると、彼女の鍛え上げられた筋肉に女の肪が程良く載った太股を、 ガバッと力付くで開脚させた。充血した性器が丸見えだ。
「や……止めてくれ……は……恥ずかしい……」
シグナムは羞恥のあまり眼に涙を浮かべ、頬を真っ赤に染めていやいやと首を振る。それがまた少年の劣情を誘った。
ゼロは構わず、女騎士のパクリと晒されたピンク色の秘裂を間近でまじまじと見詰めた。目前で秘部は、ヒクヒクと震え透明な淫液を溢れさせている。
「もう此処は、トロトロだな……? いやらしい蜜が溢れ出してるぜ……そんなに待ち遠しかったのかよ……?」
少年の興奮で上ずった声が熱い空気の圧力となって、女騎士の敏感な秘部を弄ぶ。
「ひぐ……そ、そんな事は……ひゃぅっ!?」
息も荒く否定しようとするシグナムの性器に、ヌルリとしたものが侵入して来る。ゼロが舌を膣内に差し込んで来たのだ。
「ひいっ……あぐっ……!」
膣内に深々と侵入した舌が、うねうねと膣壁を舐め回す。差し込まれただけでも危うい。シグナムは堪らず身悶えした。
「あう……! そ……そんな所を……ああぁあぁ ……!」
膣内の敏感な部分を舐り回され、快楽の呻き声を上げてしまう。少年は女騎士の性器を思う存分貪り、彼女を鳴かせてやる。
(駄目だ……おかしくなる……)
シグナムが息も絶え絶えで快楽にのめり込んでいると、ゼロは気が済んだのか秘裂から口を離した。その舌に彼女の愛液が絡んでねっとりと糸を引く。
烈火の将はようやく解放されてホッと息を吐いた。これ以上されたら……そう思うのも束の間、両脚を抱え込まれ秘部に硬いモノが押し当てられた。
「これなら大丈夫だな……?」
ゼロが怒張したペニスで彼女の秘裂入口を擦るように弄る。もう我慢出来ないのだ。
「ま……待て……そんないきなり……?」
シグナムはこれ以上責められたら、自身を保つ自信は無かった。あまりに敏感な身体の反応とは裏腹に抵抗の声を発するが、
「こんなエロいシグナムを見せられたら無理だ!」
少年は若い欲望に猛った肉棒の衝動を押さえ切れず、腰を押し出し女騎士の誘うように濡れる胎内に剛直をみちみちと侵入させて行く。
「ひぃあぁあああぁぁぁぁっ!」
シグナムの悲鳴と嬌声が入り交じった声が、リビングに木霊した。男根をきつく締め付ける膣内に、ゼロの剛直がズブズブと深く突き込まれる。
愛液を潤滑油に肉棒は更に深々と侵入し、張ったカリ部分が気丈な女騎士の膣襞を荒々しく掻き回す。
「ああ……やべえ……シグナムのマ〇コ凄え…… 直ぐに射精しちまいそうだ……」
ゼロは肉棒を包む快楽に声を漏らした。少年の分身を、膣襞がうねるようにねっちょりと絡み付き、まるで膣全体が独立した生き物のように剛直を弄り尽くす。凄まじい快楽であった。
「かはっ……」
シグナムは内蔵を掻き回されるような感覚と脳を焦がす程の快楽で、凛々しい口元をだらしなく開き、涎を垂らして喘いでいた。 ピンク色の舌を突き出し、目許には涙が滲んでいる。
その様子が普段の彼女とあまりにも違い過ぎ、ゼロの興奮は頂点に達した。突き上げるような欲望のままに腰を前後ろに激しく動かし、 女騎士を執拗に責め立てる。
「ああぁあぁ…! うあぁあああぁあぁぁ ~っ!」
強烈なピストン運動で膣内を蹂躙され、シグナムはあられも無い声を上げていた。少年のペニスが愛液で洪水状態の膣内を力強く掻き分ける。
くちゃくちゃと淫靡な音が、2人の腰がぶつかり合う度に無人の八神家に響いた。
「ゼロ……ッ、ゼロォッ……!」
床に組伏せられ、少年に思う存分貫かれるシグナムは、快楽で息も絶え絶えで汗みずくの肢体を妖しくくねらせる。頭が蕩けてしまいそうだった。
「ひゃうッ……?」
更に乳首を吸われ艶声を上げる烈火の将。身体の揺れにブルンブルンと揺れる乳房に、少年は飢えたようにかぶり付く。
片手で零れ落ちそうな乳房を強く揉みしだき中央にタプンと寄せると、散々弄られ唾液塗れの両乳首を下品な音を立てて同時に吸い上げる。
「ひいいっ……! そんな同時になんて……や あっ……あぁあぁぁッ……!」
「シグナムゥッ!」
その忘我の表情に加虐心を掻き立てられゼロはもっと強く乳房を弄り、緩急を付けて両乳首を舐めしゃぶり、狂ったように腰を振る。
「そうだ……もっと突いてくれ……! 私の身体は全てお前の物だ……滅茶苦茶にしてくれ……! 私はお前の精液便所だ……はぁッ……ぐうぅうぅぅっ……!」
快楽に我を忘れ、シグナムは最早一匹の雌と化して嬌声を上げる。それに応えるように少年の肉棒が彼女の一番奥深い胎(なか)に侵入した。
ペニスの先端にぷにっとしたものが当たる。子宮口だ。こなれてぷにぷにに柔らかくなっている。肉棒が胎内で更に一回り膨張しドクンッと脈打つ。射精する寸前だ。限界は近い。
「んな事言うな! シグナムは俺の女だ!」
ゼロは卑下するシグナムを黙らせるように、自らの唇でその口を塞ぎ舌を絡ませ唾液をタップリと流し込んでやる。
更に止めとばかりに猛然と腰を動かし、女騎士を徹底的に突きまくった。肉の凶器と化した男根が膣内を抉り、子宮口にも接吻を繰り返す。
子宮から大波のように全身が浮き上がる快楽が襲う。理性も何もかもが彼女の頭から吹き飛んでいた。
「私はお前専用の精液便所だ……! それだけでいいぃ……っ!」
シグナムの意識が快楽の大波で一瞬遠くなる。彼女も同時に達していた。 愛しい。唯ひたすら少年が愛おしかった。胎内を埋め尽くすゼロの剛直に身も心も征服され、歓喜と温かさに満たされるのを感じる。
「シ、シグナムゥッ、でっ……射精る!」
悲鳴に近い声で叫ぶゼロの首にシグナムはすがり付くように両手を絡めた。更にムッチリとした両脚で少年の腰を逃がさないとばかりに、しっかりと挟み込んだ。
「な、胎内に射精してくれ……! ゼロの精液 を……! 孕ませてくれ!」
「うおおおっ! シグナムゥゥゥゥッ!!」
ゼロが獣のように吼えると同時に、極限まで膨張した肉棒から、灼熱の白濁液が噴火の如き勢いでほとばしった。 子宮口に密着したペニスから、大量の精液が子宮にドクドクと注ぎ込まれる。
「……ゼ……ゼロの……精液が……溢れ…… て…………」
汗ばんだ身体を桜色に染め、ヒクヒクと痙攣を繰り返しながらシグナムは満たされた感覚に包まれた。グッタリと横たわる女騎士の淫穴から、ドロリと白濁液が零れて床に染みを作る。
リビングに濃厚な雄と雌の情事の匂いが立ち込めていた。シグナムは膣内射精の余韻に浸り、荒く息を吐いて仰向けに横たわっている。 だがゼロは……
「まだだ……!」
「きゃっ?」
可愛らしい声を立てる将の豊満な身体を荒々しく抱き抱え、うつ伏せの体勢にさせる。見ると少年の男根は些かも硬度を失わず、 ビクンッと凶器の如くそそり勃っていた。
「ま……待ってくれ……これ以上されたら……頭がおかしく……」
ゼロは女騎士の懇願をわざと無視し、息も荒く女の肪がタップリ載った彼女の真っ白な尻をグイッと持ち上げた。
そのまま四つん這い姿勢を取らせ尻をつき出させると、愛液と精液が入り交じりドロドロの淫裂を、再びいきり勃つ肉棒で一気に貫いた。
「あひいいいぃいぃぃぃぃっ!?」
衰える事を知らない肉の剣に貫かれ、雌犬のように背後から犯される女騎士は、涙を流して再びあられも無い嬌声を上げるのだった。
今日は2人共遅刻決定のようだ……
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「と言う訳で……2人共遅刻決定とか!?」
フェイトは顔を真っ赤にして呟いた。頭から湯気が出そうである、と言うか実際出ている。その時背後からガシャンと派手な音が響いた。
「テスタロッサ……」
続いて強張った声が耳に入った。フェイトが恐る恐る振り向くと、レヴァンティンを床に落としたシグナムが、顔を茹で蛸のように真っ赤にして立ち尽くしていた。
超気不味い空気が控え室に流れる。フェイトは引きつった微笑を浮かべ、
「……今の……声に出てましたか……?」
「最初から……全部な…………」
シグナムは表情を引きつらせて、低く呻くように事実を伝えた。肩がわなわな震えている。
お気付きかと思うが、今までの事は全てフェイ トの勝手な妄想である。性欲が止まらないなんて駄設定など勿論捏造だ。
「テスタロッサ~ッ、お前……何時の間にそん な……?」
怒りと恥ずかしさで爆発寸前と言った感じのシグナムに、フェイトは可愛らしく小首を傾げ、(手遅れだが……)一冊の文庫本を取り出した。
「はやてから借りた、漢字の勉強用の本を色々読んでいたら……つい……」
「主から借りた本だと……?」
シグナムはフェイトが持っていた文庫本を取り上げると、表紙タイトルを見てみる。
「なっ!?」
愕然とし、ポンッと音が出そうな程顔を赤くした。タイトル『女剣士と少年、精液便所と呼んでと巨乳を揺らし戦慄く女剣士』と身も蓋も 無いタイトルが付いていた。どう見ても官能小説と言うヤツである。
どうやらこの本の内容に、シグナムとゼロを当てはめて想像してしまったらしい。ついでに要らない知識をタップリ仕入れてしまったようだ。
解らない所は律儀に調べたりしたのである。しかし……常用漢字とは縁の無い漢字にばかり詳しくなりそうだ。
フェイトは何とかこの場から逃げようと、向かいにあるドアをチラリと確認する。するとシグナムは無言で、床に落としたレヴァンティンを拾い上げた。
「あれ……? シグナム何か怖いですよ……? ちょっとした子供の罪の無い想像じゃないですか……?」
フェイトは微笑んで誤魔化そうとするが、シグナムはもう羞恥で耳まで真っ赤な上涙目である。未通(おぼこ)な女剣士には色んな意味で刺激が強すぎた。
「ちょ、ちょっとした子供の想像だと!? 其処に直れ! この破廉恥娘が! なっ何が、せせせ精液便所だ!? 10年早い! レヴァンティンの錆にしてやる!!」
「シグナム? ちょっと待ってくださいっ!?」
フェイトは駄々っ子のように半泣きで、ぶんぶんレヴァンティンを振り回す女剣士から逃れようと、全速力で駆け出した。捕まったら半殺しの目に遭いそうである。
「何やってんだ……あの2人は……?」
血相を変えて追うシグナムと、必死で逃げるフェイトを見てゼロは、3人分の弁当にと作った重箱の包みを抱え直し首を捻った。
うっかり忘れて、一旦戻ったので遅刻しそうになったと言うオチ。
「あいつら、仲いいなあ……」
ゼロはほっこりした顔で、通路を駆けて行く2人を見送るのだった。
*
その頃自室のはやては……
「あれ……? 間違って、違う本をフェイトちゃんに貸してもた……?」
はやてはフェイトに貸したと思った本『女剣士の冒険の書』を手に取り、困ったように眉をひそめた。
通販で間違って注文してしまい、届いてからビックリしたものである。つい読んでしまい返品しなかったものだ。
「まあええか……フェイトちゃんには何の事か解らんやろし……後で返して貰おう……」
元凶の少女は苦笑を浮かべ、のほほんとその本を開くのだった。
つづく
そう言うしょうもないオチでした。少女Fの〇×は、少女フェイトの妄想と言う訳です。
次回『はやてちゃん鬼畜に乗る』です。