本日は八神家に遊びにやって来たフェイトである。インターフォンを鳴らすと、
「フェイトちゃん、いらっしゃーい」
早速軽やかな声が応え、はやてが笑顔で向かい入れてくれる。シグナムも在宅で、はやての部屋に通されたフェイトは、3人でガールズトークなどに花を咲かせ ていた。
その最中はやては、ゼロが地球に来たばかりの頃の失敗談を披露する。彼の数々のやらかしっぷりを聞いて、場は大いに盛り上がった。
話を聞いている内にフェイトは今更ながら、 重大な事に気が付いてしまった。
(はやてとゼロは、今1つ屋根の下なんだ!)
*********************
「ゼロ兄ぃ……っ!?」
中学の制服姿のはやては、ゼロに強引に床に押し倒されていた。彼の息が荒い。普段とは別人のような様子に、はやては恐怖じみたものを感じた。
最初ゼロにそんなつもりは無かった。はやてが幼い頃など異性として意識した事など一度も無い。彼女を大事な存在だとは思っていたが、妹のように見ていたと言うのが1番近いだろう。子供だと思っていたのだ。
だが出会ってから6年もの歳月が過ぎ、はやては今年で中学3年生になっていた。この数年彼女は著しく成長していた。
なのはやフェイトと比べて背こそ低いが、胸も腰も成長し肉付きも大人の女性へと近付いて行く。トランジスターグラマーと言うやつだ。
今のはやては女性と少女の丁度中間点。無自覚な少女特有の可憐さと、成熟して行く肢体から発散される危うげな色香が少年を惑わせる。
子供の頃と同じように、スキンシップを求めて来るのがまたゼロを悩ませた。
抱き付かれる度に発達した胸を押し付け、柔らかなお尻で膝の上に乗って来る。少年の胸は高鳴った。
しばらくは耐えていた。もやもやした感情を抑えながら、この数年を乗り越えて来たのである。守護騎士達が何時も一緒に居たのも大きい。
そんな訳で日々を悶々と凌いで来たゼロだったが、遂に爆発する日が来てしまった。何時も一緒のリインも含めシグナム達全員が出払い、はやてと2人切りになってしまったのである。
その日はやては、ゼロにご馳走を作ると張り切り、学校帰りにスーパーに立ち寄ってから帰宅しようとした。
その途中激しい豪雨に行き 遇ってしまったのである。下着までぐしょ濡れになってしまったはやては、何とか自宅に帰り着いた。
「ふああ~、もうグショグショになってもうた わ~っ」
玄関で出迎えるゼロに、はやては濡れそぼった上着を脱ぎながら苦笑を浮かべて見せる。
「……最近ゲリラ豪雨ってヤツがまた増えて来たからな……」
ゼロははやてにタオルを差し出し労う。その時何の気無しに彼女の姿を見て、心臓が跳ね上がる気がした。
今のはやては、濡れた白いブラウスからブラジャーが透けて見えている。ゼロは濡れそぼった少女から、妖しいまでの色香を感じてしまった。
濡れた栗色の髪が額に張り付き、やけにはやてを淫靡に魅せている。
濡れた制服のスカートが太股にピッタリと張り付き、円やかな尻のラインがくっきりと判別出来た。少年は無意識に ゴクリと唾を飲み込んでいた。
「ゼロ兄……? どないしたん? 顔が赤いよ……」
はやては自分を怖いくらいに凝視するゼロに気付いて、可愛らしい顔を近付けた。上目使いに小首を傾げる様は小悪魔的ですらある。
少女の甘い息がゼロの顔に掛かる。幾分甘ったるい声が更に少年の劣情を刺激した。股間のモノが見る見る硬くなり、ズボンを押し上げる。その時ゼロは自分の中で何かが切れたような気がした。
「えっ、ゼロ兄ぃ?」
キョトンとして声を掛けて来る少女の華奢な肩を、強靭な手がガッシリ掴んでいた。
「きゃっ!?」
ゼロはそのまま少女を、強引に玄関の床に押し倒す。
「ちょう、ゼロ兄ぃ? 一体……」
反射的に逃れようとしたはやてのブラウスが、強引にはだけられた。勢いで弾け飛んだボタンがパラパラと床に落ちる。
更に濡れて太股に張り付いていたスカートを捲り上げられていた。濡れて肌が透けて見える縞のショーツが露にされてしまう。
「ゼロ兄ぃ? ちょう待って!」
少年のあまりの急変振りに怖くなったはやては抵抗を試みるが、超人クラスのゼロの腕力の前には無力だった。
「は、はやてが悪いんだ! 俺を……俺を誘うからだ!」
「まっ、待って……いくら何でもこないないきなり……むぐっ……?」
説得を試みるはやての口を、ゼロの口が塞いでいた。その舌が彼女の歯をこじ開けて、ヌルリと口内に入って来る。
「はむ……むちゅ……むぐぅ……」
少年の舌が貪るように少女の口内を掻き回す。はやては恐怖の方が先に立ち顔を背けようとするが、ゼロは力づくで押さえ込み口内をタップリと蹂躙する。
「む……むぐぅ~っ、む~っ」
貪るようなディープキスに、はやてはぐもった声を上げた。信じていた少年の変わりように怖くて涙が滲んだ。 獣のように荒い息を吐き、口を吸って来るゼ ロが別の人間のように思え、少女に更なる恐怖を与える。
「ぷはあ~っ」
流石に苦しくなったのか、ゼロはやっと少女の唇から口を離した。混ざり合った互いの唾液が糸を引き橋を作る。
はやてはようやく解放されたと思い、失った酸素を取り込むようにハアハアと呼吸を繰り返した。
しかし少女は雄の性欲と言うものを甘く見ていた。この状況で雌を解放する雄など居ないという事を……
「ひっ!?」
はやてはブラジャーを剥ぎ取られ悲鳴を上げた。ゼロは露にされた、たわわな乳房を隠そうとする少女の腕を押し退け、荒々しくその膨らみに手を伸ばす。
「おう……はやてのオッパイ柔らけえなあ……」
下卑た笑みを浮かべ、少女のしっとりと吸い付くような肌の二つの膨らみを揉みしだき、存分に掌で感触を堪能する。
「お……お願いや……もう……堪忍して…… ひっ!?」
涙を浮かべて懇願するはやてだったが、その行為は逆効果だった。それは雄の加虐心を尚更刺激する行為だ。ゼロは興奮で股間のモノを更に怒張させ、少女の可憐な乳房にむしゃぶり付いた。
誰にも触れられた事の無い、少女の淡い薄ピンク色の乳首が、男にベロベロと舐め回され吸い上げられ唾液塗れにされ汚される。
「いや……止め……っ、ひゃうん!」
はやては敏感な箇所を吸われ、ピクンッと身体を震わせた。胸がとても弱いようだ。ゼロはそんな少女のいたいけな反応に、
「はやてのオッパイは美味いなあ……自分は散々他人のオッパイ触っていた癖に、自分がやられるのは弱いのか……? ちゅうう~っ」
「ひぐっ……いや……吸わな……あんっ!」
飢えた獣の如く執拗に少女の乳房を貪り、唾液でベトベトにしてやる。はやての発する声も興奮を煽る。最早ゼロは性欲の虜になっていた。
雌の身体に思う存分欲望を吐き出さない限り止まらない。はやては恥ずかしさと恐怖で泣きたかった。
幾ら何でもこんな無理矢理は嫌だった。 だがそんな思いとは裏腹に、身体の奥底で何かが込み上げて来るような気がした。
(……な……何や……?)
少女にはその不可思議な感覚が何なのかまだ解らない。下半身が熱を帯びているようで熱かった。心臓が早鐘のように打ち呼吸が苦しい。
一方ゼロは欲望のままに乳房を舐り尽くすと、今度は彼女の縞模様のショーツに手を掛けた。
「やっ……いや……やあっ……!」
はやては無意識に膝を閉じるがゼロは一顧だにせず、濡れているショーツを破かんばかりの勢いで剥ぎ取ってしまう。少女の秘部が白日の元に晒されてしまった。
其処は既に雨とは別のもので濡れていた。彼女の本心の願望のままに、つるりとした恥毛も生えていない恥丘下の性器から、トロリと透明な液体が滴っている。
「もう濡れてるじゃねえか……はやては強姦願望があったんだな……? 俺にこうされるのを、ずっと待ってたんだろ……?」
少年は獣欲で顔を醜く歪め、肉食獣の笑いを浮かべた。ズボンを痛い程押し上げるぺニスは我慢の限界だ。
「お願いや……もう止めて……ゼロ兄ぃ……」
はやては抵抗しようとするが、身体は思うように動かない。そんな彼女の目に、グロテスクな肉塊が飛び込んで来た。少年はズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身を露にしているのだ。
ガチガチに勃起したぺニスが凶器のように見える。太い血管が浮き出て、ピンク色の亀頭部分が透明な液体を分泌しヒクヒク脈打っていた。
はやては勃起したぺニスを見たのは初めてだ。思わず後ずさろうとすると、肉の凶器が彼女の晒された秘部に近付いて来る。
「ひっ!?」
はやては反射的に身を捩って逃れようとしたが、ガッチリと両脚を抱え込まれて逃げられない。 淫獣と化した少年は、肉の凶器を少女の薄ピンク色をした汚れを知らない裂け目にペタリと押し付けた。
「ちょう待って……!」
怖がる少女の懇願を無視し、ゼロは構わず腰を押し出し怒張したぺニスを挿入した。
「待っ……かはっ!?」
はやては膣内に侵入して来る異物の感触と恐怖で声を漏らす。みちみちと膣内を掻き分け、更にぺニスが少女の中に入って来る。
幾分入った所でその先端に抵抗が掛かった。 処女膜だ。ゼロは痛みにもがくはやての脚を押さえながら腰を更に前にグッと押し出した。
処女膜がプチゅぷちゅとぺニスの侵入を拒んでいたが、何かが裂けるような感触と共に不意に抵抗が無くなり、少女の肢体がビクンッと跳ねた。
「ひぎぃぃぃぃっ!?」
はやては処女膜を破られた激痛に悲鳴を上げた。目尻から涙が頬を伝う。少女の股間から、純潔の証の紅い血が流れ落ちた。
「うおっ! キツい……!」
ゼロはぺニスを締め付ける膣の感触に声を上げる。食いちぎられそうな程の強烈な快感がぺニスを包み込む。
「……あ……う……かはっ……」
はやては身体を貫かれるような痛みに呻き声を洩らす。無論止める筈など無く、ゼロはゆっくりと腰を動かし始めた。
ヌルヌルの膣内を猛る肉棒が掻き混ぜ、じっくりと膣内を味わうように責める。その度に少女の華奢な肢体はピクンと痙攣した。
「ひぎっ……! も、もう……動かんとい…… て……あうっ……!」
涙で顔をくしゃくしゃにしたはやての息も絶え絶えの声が玄関に響く。しかしゼロは欲望のままに腰の動きを徐々に速めてやる。
少女は膣内を蹂躙する剛直の感触に、か細い悲鳴を上げた。 だが突き上げられて行く内に、何時しか悲鳴に別の響きが混ざり始めて行く。
(な……何や……? 痛いのに……)
痛みに代わって湧き上がって来るものがある。一突きされる度にそれが増幅されて行く感覚。その波にはやては呑まれるような気がした。呼吸が荒くなり頭が白くなって行く。
それが快楽に因るものだとはまだ解らない。 経験した事の無いものだった。自慰もした事が無い少女には初めての感覚だ。
堕ちて行くような浮遊して行くような不思議な感覚。何時しか はやてはゼロにしがみ付いていた。少年は逞しい身体で少女を抱き締め更に腰の動きを速め る。
「ああぁぁっ……! も……もうアカン……! 壊れてまうぅぅ……!?」
肉棒に突き刺される彼女の秘裂から愛液が溢れ出し、ちゅぷちゅぷと淫靡な音が響く。膣襞が肉棒に絡み付く。
「うおっ! 射精(で)るっ!」
強烈な締め付けにゼロの顔が歪む。膣内の肉棒がドクンッと脈打った。もう発射寸前だ。我に還ったはやては悲鳴を上げた。
「や……止めて……! 中に射精さんといてぇ!」
しかし少女の叫びも虚しく、膣内に大量の精液が吐き出された。
胎内に熱いものがドクドクと注ぎ込まれるのが判る。挿入されたままのぺニスがびくびくと痙攣するように脈打っていた。
はやては虚ろな目で天井を見上げ、グッタリと身体を床に投げ出した。その股間からドロリとした白濁液が零れ、玄関マットに染みを作っている。
だが欲望を放出したばかりの肉棒は、まだ吐き出し足りないのか硬く勃起したままだ。 ゼロは息も荒く、放心している少女に再びのし掛かって行った……
こうして犯されてしまったはやては、少年の強烈な欲望に抗えぬまま、なし崩し的に犯され続ける事になってしまった……
*****
ある晴れた穏やかな午後の昼下がり。はやてはキッチンで1人夕食の仕込みをしていた。
瑞々しい肢体にピッタリした薄手のタートルネックに、生足が眩しいミニスカートの上から純白のエプロンを着けた姿は彼女に良く似合っている。
隣のリビングではシグナムが1人ソファーに腰掛け、真剣な顔で時代劇の再放送を観てい た。他の面々はそれぞれ用事で外出している。
はやては一通りの仕込みを終え、後片付けしようと手を拭いたところで、不意に身体をピクンと震わせた。
「ひゃうんっ?」
可愛らしい声を洩らしてしまう。背後から伸びた手がはやての胸を掴んでいたのだ。荒い息が直ぐ耳元でする。硬いモノが尻の割れ目に押し当てられていた。
「ゼ……ゼロ兄……?」
振り向くと何時の間に現れたのか、案の定ゼロである。背後から少女の胸を揉みし抱き剛直を押し付けていた。
布越しに男根の脈動と熱が伝わって来る。するとはやての様子がおかしい事に気付いたシグナムが、
「主はやて? どうかされましたか……?」
声を掛けて来た。バレたかとドキリとするはやてだが、ゼロの姿は死角になっていて丁度シグナムからは見えない。
それが分かってやっているのだ。 少年はスリルを味わっているらしく、見えないように注意しながら少女の乳房を更に弄ぶ。
「あふ……」
はやての身体がピクンと敏感に反応し、呻き声を上げそうになってしまうが、彼女は辛うじて堪えた。
ふるふると震え、顔を真っ赤にして責めに耐えるはやての反応を、ゼロは愉しげに観察する。次にタートルネックの裾から両手を侵入させ、ブラジャーをたくし上げ直接乳房を揉みしだく。
「……ちょっ……ちょうゼロ兄ぃ……?シグナム が……」
このままではバレてしまう。はやては小声で止めてくれるよう訴えるが、ゼロは止まらない。少女の白いうなじに舌を這わせ、
「素知らぬ顔で応えろ……気付かれるなよ……?」
はやての耳をしゃぶりながら囁き、ニヤリと人の悪い笑みを浮かべる。彼女もこんな姿をシグナムに見られたくない。ゼロの責めに必死で耐え、
「……なっ……何でもあらへんよ……ちょう、お箸を落としてビックリしただけやから……」
「そうですか……なら良いのです……」
シグナムははやての答えに特に疑問も持たず、再びテレビの続きに戻った。
「いい子だ……」
ゼロは少女の羞恥で赤い顔を此方に向けさせ、強引に唇を吸って来る。
「……む……ぐ……」
恥ずかしさから口を閉じるはやての柔らかい唇を押し割り、ゼロは舌を口内に入れると中で縮こまっている少女の舌に絡めてやる。
「……むぐ……むちゅ……はむ……」
少年の舌が少女の口内を蠢き、タップリと唾液を飲ませる。更に乳房をまさぐっていた指が、乳首を同時に摘まむ。
「むう~~っ……」
危うく大きな声を立てそうになるが、唇を塞がれているので実際に出たのはぐもった呻きだけだった。
「ぷはあ……っ」
ゼロはようやくはやての唇から口を離す。唾液が淫靡に糸を引いた。解放されたはやては涙目で、
「あかんて……シグナムが其処に居るんよ……?」
「大丈夫だ……時代劇に集中してるから、デケエ声さえ出さなきゃバレやしねえよ……」
言っても無駄であった。ゼロはそう囁くと、少女の柔らかい2つの膨らみを更に弄り緩急を付けて、くりくりと摘まむ。
「こ……こんなん嫌や……」
はやては羞恥とは別に湧き上がる、得体の知れない感覚に戸惑い涙を浮かべ懇願するが、それは更に少年の欲望を煽る結果になってしまった。
「そう言う割りには……もう乳首が立ってるな……この状況に興奮してるんじゃねえのか……?」
「そ……そないな事……あらへん……」
はやては乳首を集中して責められ、敏感に身体を震わせながらも懸命に首を振って否定するが、ゾクゾクするような高ぶりを覚えてしまう。
「なら……こうしても平気だな……?」
そんなはやての心中を知ってか知らずか、ゼロは彼女を此方に向かせるとエプロンごとタートルネックを一気に捲り上げ、果実のように実ったたわわな乳房を露にさせる。
既にブラジャーは大きく捲り上げられ、剥き出しにされた乳房は抜けるように白く、綺麗な薄ピンク色の乳首が目に眩しい。
「あかんって……」
はやては羞恥の余り両手で胸を隠そうとする。しかしゼロは、その可憐な乳房を隠すのは罪だとばかりに手を除け、少女の双丘にむしゃぶり付いた。
「あふ……あっ……あかん……へ……変な気分 に……なってまう……」
乳首をを荒々しく舐め回され吸われるはやてが息も荒く再度懇願すると、ゼロは責めの手を止め、
「じゃあ……はやてが俺を気持ち良くさせたら止めてやるよ」
少年は唾液塗れにした乳房からチュポンと口を離すと、はやてを床に跪かせる。自らのズボンのチャックを下ろし、はち切れんばかりに勃起したペニスをボロリと出して見せた。
「はやてがあんまりエロいから、もう限界だぜ……俺をイかせたら今は許してやる……」
少女の眼前に太い血管が浮き出た肉の凶器が、獲物を求めるように天を向いてそそり勃っている。むわっと雄の臭いが鼻に臭って来た。
はやてはコクンと頷くと、怒張したペニスに顔を近付ける。その可愛らしい唇でおずおずと肉棒の先端部を咥え込むが、大き過ぎて大変なようだ。
「そうだ……もっと奥まで咥えろ……」
ゼロは少女の感触を愉しみながら、はやての頭を掴み更に奥深く肉棒を彼女の口内に突っ込んだ。
「む……むぐ……? もが……っ」
少女の小さな口の中が脈打つ肉棒で一杯になる。噎せそうになるのを堪え、肉棒へぎこちなく愛撫を始めた。
「はむ……にゅちゅ……にゅる……くちゅ……」
はやてはいじましくなる程懸命に剛直を舐める。口の中のモノが更に膨れ上がったようだった。
(何や……? ゼロ兄のを舐めとると、下半身がもっと熱くなる……?)
自分の変化を不思議に思う。履いているショーツが濡れていた。溢れ出した愛液が布を濡らし、少女の太股をツゥと滴る。
(私の身体が……期待しとるんか……? そん な……私はそないなヤラシイ子やないっ!)
はやては疼く自分の雌の部分に怖さを覚えた。一生懸命に肉棒への奉仕へ没頭する事で肉体の反応に抗おうとする。
だがそれ自体が既に 深みに嵌まっている事に気付かない。それを見越したゼロはニンマリと嗤い、
「そうか……俺のチンポを舐めただけで、もう堪らなくなったのか? はやては本当にエロいよなあ……」
「う……ううっ……むぐっ……」
内心を見透かされ、はやては恥ずかしさで顔を真っ赤にし首を振って否定しようとるが、男のモノを咥えたままでは僅かに左右に振れただけだ。
その動きが新たな刺激となって肉棒に伝わる。口の中の剛直がビクンッと跳ねた。
「うおっ……いいぞはやて……その拙いのがまた堪らねえっ……でも早くした方がいいぞ?」
ゼロは顔を快楽でしかめながら、リビングの方に目をやる。シグナムが食い入るように画面を観ていた。丁度ラストの斬り合いの盛り上がるシーンだ。
「もう直ぐ番組が終わる……そうなったらシグナムは確実に此方にやって来るぞ……」
「!」
はやては顔色を変えた。こんな爛れた姿を見られたら、恥ずかしさの余り死んでしまう。
「はむ……むちゅぅ……むにゅ……ぺちゃ…… にゅる……にゅむ……」
必死にゼロをイかせようと、顔を前後に動かし一生懸命肉棒を唇でしごく。
「うっ……イキそうだ……っ」
少年の顔が歪む。はやての口内で肉棒がパンパンに膨れ上がる。射精一歩手前だ。
その時テレビの音が消え、スリッパの音が此方に向かって来る。番組を見終わったシグナムがキッチンにやって来たのだ。
(あかん、シグナムが来る!)
はやては焦り肉棒から口を離そうとした時、 口内に熱いドロリとしたものが一気にぶちまけられていた。
「主はやて……? どうかなさいました か……?」
リビングに顔を出したシグナムの目に、ノロノロと身を起こすはやての姿が映った。ゼロの姿は既に無い。
「な……何でもあらへんよ……シグナムは心配性やなあ……」
剣の騎士の敬愛する主はそう言って微笑んだ。
気のせいかシグナムには、はやての顔が薔薇色に染まり瞳が潤んでいるように見えた。心無しか着衣も乱れ、妙にゾクリとするような女を感じてしまう。
不審そうなシグナムに、はやては誤魔化すように笑顔を向ける。ふと守護騎士リーダーは、笑みを浮かべる主の口許が妙に粘っこく白い糸を引いている気がした……
************
翌日の学校帰り。フェイトは1人街を歩いて自宅に向かっていた。今日はなのはは用事で早く帰っており、アリサとすずかも塾である。
途中まで一緒に帰ろうとしていたはやては、携帯に連絡が来たかと思うと、急用が出来たと先に帰ってしまった。
(今日のはやて……何だかおかしかったな……)
フェイトは今日のはやての様子を思い出し心配になってしまう。今日1日彼女の様子が妙だったのだ。
何時も明るく元気の良いはやてが、1日中もじもじしていて、歩く姿も何処かぎこちなかった。聞いてみても、何でも無いの一点張りである。
そんなはやての事を考えながら、近道に使っている大きな自然公園を横切ろうとした時、見慣れた姿が視界の隅を掠めた。
「あれ……はやてに……ゼロ……?」
フェイトと同じ制服に栗色の髪、はやてで間違い無い。手を引いているのはゼロだ。公園の林の中に入って行く。どんどん人気の無い奥へと向かっているようだった。
(何処へ行くんだろう……?)
不思議に思ったフェイトは特に深い考えも無く、声を掛けようと2人の後を追った。
フェイトが林の奥へと分け入り、しばらく進んだ所で奥の方から人の声が聴こえて来る。彼女は声を掛けようと脚を向けると、ハッキリと2人の会話が耳に入った。
「……はやて……言い付けは守ったようだな……?」
「ひぐっ……こ……こんなん非道いわ……」
ゼロの声は妙に意地悪く、はやての声は震えているように聴こえる。尋常では無い雰囲気を感じ取ったフェイトは、声を掛けられなくなっ てしまった。
しかし今更引き返そうにも好奇心の方が強い。フェイトは足音を忍ばせ、コッソリ茂みの間から様子を伺ってみると……
(!?)
危うく声を上げそうになり、慌てて自分の口を両手で塞いだ。何故なら大木の幹に立たされたはやてが、ゼロに制服を脱がされている所だったからである。
少年は少女の制服のボタンを外し、ブラウスを脱がせ上半身を露にさせる。白いブラジャーに包まれた、日本人特有のきめ細かい肌の乳房か外気に晒された。はやては顔を真っ赤にし、
「や……止めてゼロ兄……こないな所誰かに見られたら……」
イヤイヤと首を振って懇願するが、性欲に狂った少年は荒い息を吐きながらブラジャーを外すと、ふっくらとした少女の膨らみを撫で回し、鮮やかな薄ピンク色の乳首を摘まむ。
「あん……っ」
甘やかな艶声を漏らしてしまうはやてをゼロは満足げに見ると、彼女の足許にしゃがみ込んだ。丁度腰辺りからはやてを見上げる形である。ゼロはニタリと笑みを浮かべ、
「じゃあはやて……捲り上げろ……自分で な……?」
「じっ、自分で……?」
はやてはもじもじして躊躇している。恥ずかしさの余りブルブルと震えていた。少年の要求はどんどんエスカレートして行く。
「そうだ……自分でやるんだ……早くしねえと誰か来るかもしれねえぞ……?」
「う……うん……」
はやてはようやく決心が付いたのか、おずおずと制服のスカートに手を掛けた。羞恥のあまり涙目になっている。ゼロはそんな少女の反応をも愉しんでいた。
少しずつスカートが持ち上げられて行く。白いむっちりとした太股が見えた。だがやはり躊躇ってしまいそれ以上進まない。
彼女は気 付いていないが、その様子はストリップショー のように生唾ものの光景であった。
「さあ……もっと捲れ……」
興奮して上擦った声で促すゼロに従い、はやてはコクンと頷くと、太股で止まっていたスカートを顔を真っ赤にしながらお腹の辺りまで捲り上げた。
(!?)
割れ鐘のように高鳴る心臓の鼓動を抑え、息を荒くしながら2人の様子を覗いていたフェイトは、再び声を上げそうになった。
はやては下に何も履いていなかった。恥毛が生えていない恥丘に薄ピンク色のつるりとした女性器が露にされ、透明な液体が滴り太股を伝っている。
(そうか……はやての様子がおかしかったのは、今日1日ずっと下着を履いてなかったから……)
合点の行ったフェイトが妙な所で納得しているのを他所に、はやては恥ずかしさで消え入りそうな様子でスカートを捲り上げて震えている。
「何だはやて……もう濡れてるじゃねえか……?」
ゼロは弄ぶように羞恥に震える少女を睨め付ける。
「そ……そないな事……あらへん……!」
必死で否定するはやてだが、彼女の秘裂は言葉とは裏腹に男を受け入れる準備を整えて、いやらしい液体を溢れさせていた。
「本当に助平だなはやては!」
「ひゃうっ!?」
ゼロは我慢し切れず、はやての秘部にむしゃぶり付いた。声を漏らす少女の反応を上目使いに愉しみながら、舌で満遍なく性器を味わい尽くす。
「あふ……あんっ……やあ……あぁあ~っ ……!」
はやてはゼロの愛撫に大きな声を出しそうになるのを懸命に堪えるものの、艶っぽい喘ぎ声を漏らしてしまう。
少年はピンク色の裂け目を舐め上げ、丹念に舌でなぞってやる。愛液が更に溢れた。そのいやらしい汁を、ゼロは吸い付くように口を付け舐め取ってやる。
「あ……あかんよ……そないにされたら…… 私……んんっ……!」
はやては呼吸も荒く瞳を潤ませた。恥ずかしさとは別に、得体の知れない快楽が少女を襲 う。
「まだまだ……これからだぜ……?」
ゼロは身悶えするはやてを見て、恐ろしく興奮していた。股間の男性器が痛い程に勃起し、ズボンを押し上げている。
屋外で羞恥に震え、自らスカートを捲り上げ男に性器を蹂躙される女子中学生。淫靡な光景だった。
先程から2人の秘め事を息を呑んで盗み見ているフェイトは、まるではやてが学校帰りに人気の無い場所に連れ込まれ、性的悪戯されているのを覗いている気がした。
ゼロは更にはやてへの執拗な責めを続けている。舌先でクリトリスを包む薄皮をなぞるように剥いてやった。
「ひっ……!」
はやての押し殺した声が漏れる。ゼロは突起した敏感な豆部分をネチョネチョと、舌で包むように愛撫する。
「ひゃうんっ!」
敏感な所を責め立てられ、はやては可愛らしい悲鳴を上げた。膝が立っていられない程にガクガクと震える。
だがゼロは容赦しない。クリトリスをタップリと舐め上げ、更に唇でいやらしく尖った豆部分を挟み込み、ジュルジュルと下品な音を立てて吸い上げる。
「ひいっ! そこは……あかん……!」
羞恥と快楽の狭間で、少女の上げる声がピンク色に染まって行くようだった。執拗に秘部に吸い付くゼロの顔を滴る愛液が濡らす。
一通り少女の性器を味わい尽くしたゼロは、 股間からようやく口を離した。はやての愛液とゼロの唾液で、舌がねっとりと糸を引く。
勿論責めを止める気は無い。今度は濡れた少女の秘部に指を当て、ヌルヌルの膣内にゆっくりと侵入させて行く。
「ふあっ……あうっ……! はあん……!」
はやての肢体がピクンと跳ねる。侵入した指を膣内の襞がきゅうきゅうと痛い程に締め付け た。
処女を無くして日が浅い上、小柄な彼女の膣はキツキツだ。それでも濡れた秘部は男を受け入れようと誘っているようだった。
「ひぐっ……ひっ! あふ……やんっ……」
懸命に大きな声を出さないように耐えていたはやてだが、最早それも崩れつつあった。艶っぽい喘ぎ声がフェイトの耳にもハッキリと聴こえる。
「やらしい汁でグチャグチャにして、クリトリスをこんなに勃たせて……外で犯されるのがそんなに興奮するのか……?」
「そ……そないな事……あん……っ!」
はやては再び否定の言葉を口にしようとするが、快楽に思考もままならず、言葉も途中で止まってしまう。
呼吸は苦しく目は潤み、身体はじっとりと汗ばんで薔薇色に染まって来ている。はやては明らかに欲情している自分を自覚せざる得ない。
(私……こんなに……やらしい子やったんや……)
身体の火照りに戸惑いながらも、覚え立ての快楽の泥沼にズブズブと沈み込んで行くようだった。抗えない。
ゼロは立ち上がるとはやての顔を引き寄せ、 柔らかな唇を吸いながら膣に侵入させた指を動かしてやる。
「はあ……あぐ……はふっ……!」
指が膣内を掻き回し、ヌチャヌチャと粘液がいやらしい音を立てる。はやては堪らず口内を舐る舌に自分の舌を絡ませていた。
くちゃくちゃと唾液を啜り合う音と、掻き回される粘液の微かな音だけが静かな林に響く。
「あふ……はふ……むぐぅ~っ……ふわあっ!?」
はやての身体がびくびくと痙攣した。達してしまったらしい。熱い粘液が溢れ、膣内の襞がきゅうきゅうとゼロの指を締め付け蠢いた。
「もうイッちまったか……可愛いなあ……」
ゼロはヌルリと愛液塗れになった指を膣内から引き抜いた。達したせいで膝をカクカクさせているはやてを支え、目の前の木の幹に掴まらせると尻を此方に突き出させる。
雪のように白く滑らかな少女の尻と、愛液を垂れ流しヒクヒク震える性器とアナルが丸見えになった。
少年はそのすべすべした感触を愉しむように、柔らかな肉丘を撫で回してやる。
「あふ……あん……」
イッたばかりのはやてはそれだけで感じてしまい、可愛らしい顔を薔薇色に火照らせ切なげな喘ぎ声を漏らした。
我慢し切れなくなったゼロはズボンのベルトを外し、1度にズボンとパンツをずり下げる。
ガチガチに勃起したペニスが勢い良く飛び出し た。少年のペニスは我慢汁でドロドロになっている。凶悪なサイズと角度であった。
はやては息を呑んでゼロのそそり勃つモノを肩越しに見る。その顔に物欲しそうな表情が浮かんでいた。 少年は天を向く剛直を掴み、少女のいやらしい秘裂に亀頭を擦り付ける。
「ひゃうっ!」
はやては敏感な部分を擦られ、ビクンッと声を上げた。肉棒を溢れる愛液が濡らしヌラヌラ と照かる。
ゼロはもう少し焦らしてやりたかったのだが、屋外ではやてを犯すというシチュエーションに我慢出来なくなったのだ。
「はやて、行くぞ!」
ぬちゃぬちゃといやらしく口を開く秘部に、 怒張した肉棒をググッと挿入した。
「ひぎいいぃィぃっ……!」
膣内に侵入する肉棒にはやては絶叫する。肉棒はキツキツの膣内の奥深くに入り込んで行 く。
「あ"あ"あぁぁ……っ、ふあぁっ……!」
彼女は身体を串刺しにされるような感覚に、華奢な肢体をビクビクッと跳ねさせた。それに合わせて膣襞が肉棒を包み込んで刺激し、更にきゅうきゅうと締め付ける。
「うおお……はやてのマ〇コ凄え……俺のチンポが千切れそうだ……!」
ゼロは強烈な快感に眉をしかめながら、欲望のままに腰を動かし始めた。剛直が少女の膣内を前後に掻き回す。
「あぁああぁぁ……っ! いひゃあぁぁっ!」
最早声を抑える余裕も無いはやては嬌声を上げていた。少年の猛った肉棒が胎内で荒れ狂う。膣内を上に反り返った亀頭部が強烈に刺激し、更に奥深く潜り込んだ。
「奥……駄目ぇ……あ"んっ! ……やああぁっ!!」
ペニスの先端が1番奥まで入り込み、子宮口にコツンとキスをする。少女の肢体が一際跳ねた。ゼロは激しく突き上げながら、
「激しくされるのが感じるか!?」
「そ……そうや……! ゼロ兄のおチンポで激しく犯されると、気持ち良すぎて頭が真っ白になるんやぁっ……!」
狂暴な肉棒が粘液を掻き回し、膣内を子宮口を存分に蹂躙する。
「ひいいっ……! ゼロ兄のおチンポの形がハッキリ判るぅぅ……ひぐうぅっ!」
はやては舌を突き出し恍惚の表情を浮かべ た。身を突き挿す快感に溺れ、理性も何もかもが吹っ飛んでいた。
「さあ、もっと言ってみろ! 今のはやての有り様を!」
ゼロははやてのむっちりした片脚を抱えて開脚させると、更にピストン運動を速め淫語を強制する。
「私は外でゼロ兄のおチンポで、乱暴に犯されるのが大好きな淫乱中学生や! ひぐぅぅっ ……!」
パンパンと尻に腰がぶつかり合う音と、粘液が混ざり合う淫猥な音が静かな林の中に溶けて行く。
木陰で食い入るように2人の性交を見詰めるフェイトの胸は早鐘のように高鳴った。ひりつくような感覚が倒錯的な興奮を彼女にもたらす。
ゼロは背後から犯されて喘ぐはやてに更に激しく肉棒を挿し込む。粘液が互いの下半身から滴り落ち下草をびちゃびちゃと濡らしている。
「ゼロ兄のおチンポいいぃぃっ……! あんあんあんっ……! あひぃっ!」
舌を突きだし目尻に涙を浮かべ、はやてはよがり狂った。背後から乳房をわし掴みにされ、胎内をペニスで蹂躙される。
頭の中が溶け掛けのアイスクリームのように、ドロドロに溶けてしまう気がした。はやてのきめ細かい肌 がピンク色に染まっている。
呼吸も止まりそうな程に息が荒くなった。もうイく寸前だ。だがゼロは急にピストン運動を止めた。
「ゼロ……兄……?」
はやてはお預けを食らって切なげ瞳を向ける。ゼロはニンマリと悪い笑みを浮かべると、彼女の太股を抱え上げた。
「あんっ……?」
甘やかな声を上げる少女と繋がったままの体勢で、軽々とその身体を持ち上げM字開脚させる。結合部が丸見えだ。
腕力のみで女性を抱えて挿入する立位と言う体位である。この体位だとペニスが更に深く突き刺さり、先端が子宮口にズブリと侵入した。
「ひいいいぃっ! ゼロ兄のおチンポが子宮に刺さっとるぅ!!」
もうはやてには一片の理性も残されていない。強靭な腕が彼女の華奢な肢体を上下に揺らし、肉棒が容赦なく胎を突き上げる。
「いいっ! ゼロ兄のおチンポぉっ、阿呆にな るぅ……っ、阿呆になってまうぅっ!」
はやては此処が屋外だという事も忘れ、下品な嬌声を上げていた。
「じゃあ、はやての可愛い姿を見て貰おうぜ!」
ゼロは彼女への責めを続けながら鬼畜じみた笑みを浮かべて見せた。フェイトはハッとする。ゼロは明らかに此方に向かって笑い掛けていたのだ。
「なあフェイト……どうだ? はやてのよがりっぷりは……?」
「フェイトちゃん!?」
はやての目が驚愕で大きく見開かれた。その瞳に映る親友の姿。
「あかん! 見んといてえフェイトちゃん! 見んといてええぇぇっ!!」
涙ながらに叫ぶはやては、友の目から逃れようと身を捩るが、ガッチリと押さえ付けられ動けない。
「凄え、膣圧でチンポが食い千切られそうだぜ! 見られて興奮したのか? はやては本当に変態だなあ!?」
「いやあ! そないな事言わんといてええっ!」
叫ぶはやてだが、言葉とは裏腹に全身に押し寄せる快楽の波は止まらない。明らかに快感のレベルが上がっていた。
その証拠に膣がペニスを咥え込んでギュッと強烈に収縮する。認めるしか無かった。
(私は何て変態なんや……フェイトちゃんに見られて、めっちゃ興奮しとる……)
自覚した途端それは一気に爆発した。背徳感がもたらす快楽に背筋がぞくぞくし、身体が痺れ天に昇るようだった。
ゼロももう限界だった。はやてを突き殺さんばかりの勢いで身体を揺すり、肉棒を激しく出し入れする。少女の乳房が揺れに合わせて激しく揺れた。
「さあ、たっぷり注ぎ込むぞ!!」
「射精して! いっぱい変態な私の胎にぃっ、 ふあああぁぁっ!!」
はやては快楽で身体を痙攣させ、一気に達していた。尿道からプシィと小水がほとばしる。 快感のあまり失禁してしまったのだ。それと同時に子宮に突き刺さった肉棒から、灼熱の精液が大量に流し込まれた。
「かはぁ……」
はやては身体を痙攣させ、チョロチョロと放尿しながら、唖然と立ち尽くすフェイトに艷然と笑い掛けた。
「……フェイトちゃん……私を見て……」
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「かはあっ!?」
はやては見事に鼻血を噴出させて、床に引っくり返ってしまった。
目の前にはまだぶつぶつ独り言を言っているフェイト、それに顔を真っ赤にして後退りしているシグナム。 またやってしまったフェイトであった。
「止めんかバカ者ぉっ!!」
「痛っ!?」
やっとこさ態勢を立て直したシグナムに頭をどつかれ、フェイトはようやく現実世界に戻って来た。
「……今の……声に出てましたか……?」
フェイトはタンコブを擦りながら、はやての有り様を見て恐る恐るシグナムに訊ねてみる。
「最初から全部な……って前回と全く同じ事を言わせるな! 前より酷くなっているではないか! ? それに何だその鬼畜ゼロは!? 本人が聞いたら泣かれるレベルだぞ!」
「ごっ、ごめんなあいっ!」
シグナムに正座で説教されているフェイトを横目に、はやてはようやく立ち直り身を起こした。
(まさか……フェイトちゃんの妄想でこないに恥ずかしくやるやなんて……要らん知識を与えてもうたなあ……)
ため息を吐く。間違って貸したエロ小説でフェイトがこんなになってしまい、流石に反省するはやてだった。
(うわあ……でもどないしよ……しばらくゼロ兄の顔まともに見れへんわ……)
思いっきりリアルに想像してしまった彼女は、顔から火が出そうな程赤面してしまう。その時部屋のドアがコンコンとノックされた。
「おう、はやてもシグナムも帰ってたか…… フェイト良く来たな」
ドアを開けてゼロが部屋に入って来た。それを見てはやてはパニクって悲鳴を上げていた。
「きゃああああっ! ゼロ兄のエッチィ!!」
「はい……?」
次の瞬間『ブラッディーダガー』深紅の刃の短剣の雨が、ぽかんとするゼロに襲い掛かったそうな……
つづく
次回『テスタロッサのたくらみ』