最初はほんの出来心だった、リンディ・ハラオウン提督はそう思っている……
ある日の事。たまたまゼロが日本人のハーフである事を知ったリンディは、以前に買ったサイズが合わない和服をあげる事にした。それで海鳴のマンションに取りに来て貰ったのだが…
「お邪魔します……」
リビングに通されたゼロは、緊張しているようだった。 彼にしては珍しい。リンディはお茶を出してやりながら、それに気付いて苦笑してしまった。
彼が自分の前に来ると緊張してしまうのは分かっていた。最初は不思議に思ったものだ。だがフェイトから話を聞いて合点が行った。
彼は母親と過ごした事が無いらしい。無意識に母性を求めて、歳上の女性に惹かれる傾向があるようだ。だがそれだけでは無い事には直ぐ気付いた。
ゼロと会うと、たまに視線を感じる事が有る。それもリンディの唇、胸やお尻などをチラチラ見ているのだ。それは母性を求めての行為では無い。
異性、女として意識されている。リンディはそれを感じてドキリとしたものだ。少年の目には明らかな思慕の色があった。
不器用な彼は想いを隠しきれていない。リンディと一対一で話すと頬を染めてしどろもどろになってしまう。可愛いと思ってしまう自分が居た。
そんな事を思い出してしまったリンディだが、慌ててその考えを振り払う。
夫を亡くしてから十数年。再婚の話も断って、管理局の仕事とクロノを育てるのに費やして来た。新たにフェイトを迎えた事も有る。
今更女としての幸せを求める気など無い。だからリンディは、わざとゼロの想いに気付かないふりをして来た。それでいいと思った。
そんなリンディの心の内も知らず、ゼロはかしこまってお茶を飲んでいる。妙に緊張した空気が部屋に流れているようだ。
リンディは空気を変える事にした。ゼロの緊張が此方にまで伝染してしまう気がする。少しドギマギしてしまっていた。
「ゼロさん、今此処で和服着てみない? 黒髪によく似合うわよ?」
内心をおくびにも出さず、にこやかに提案してみる。ゼロはビクリとして、少し考えているようだったが、おずおずと顔を上げ、
「でも……俺着物着たこと無いから……解らないし……」
「大丈夫。私が着付けしてあげるから」
リンディは遠慮するゼロを、ニコニコ笑って押しきった。まだ渋る少年を連れて座敷に案内する。
早速用意していた着物を箪笥から取り出して、いざ着付けと振り向くと、ゼロは困ったようにモジモジして立ち尽くしている 。
「さあゼロさん、脱いで脱いで、格好良く着付けてあげるから」
リンディはさも自分は意識していないという態度で笑う。完全に友人の母親として振る舞った。そうでなければゼロも却って意識するだろうと……リンディは自分に言い聞かせる。
それでもゼロはまだ躊躇っているようだった。女提督は肝っ玉母さんのようなノリで、
「さあっ、こんなオバサンに遠慮しなくていいのよ、それなら私が脱がせてあげるわ」
幼児を扱うように、するするとゼロの上着などを脱がしてしまった 。このあたりは男の子を女手一つで育てて来た経験故だろう。
「えっ? ちょっと待っ……」
手際の良さに目を白黒させるゼロに構わず、ズボンに手を掛けた時だった。
「!?」
リンディは目を見張ってしまった。ズボンの布地を中から押し上げて、勃起したゼロのぺニスがハッキリと確認出来た。出来てしまった。
ズボンの上からでも形が判る程に、硬く勃起している。布地に押し込められ窮屈そうであった。
思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう。その時不意にゼロが彼女の肩に両手を掛けて来た。
「ゼロ……さん……?」
リンディはゾクリとしたものを感じる。ゼロは応えない 。彼女を充血した目で真っ正面から見据えると、一気に覆い被さって来た。
「リンディさん!」
「きゃっ!?」
リンディは一瞬何が起こったのか判らなかった。いきなり抱き付かれ混乱してしまう。勢い余って彼女は畳に押し倒されてしまった。
ゼロはリンディから離れない。呼吸が追い付かない程興奮しているようだった。荒く呼吸を繰り返す。
ムッとするような若い雄の匂いが、リンディの鼻腔に侵入する。
ゼロは彼女の熟した肢体を痛い程に抱き締め、股間 の剛直をリンディの腰に擦り付けて来た。布越しにも関わらず、少年の脈打つぺニスの温度が女提督の脳にダイレクトに伝わった。
リンディの身体の奥底で眠っていた何かが、ぞろりと目を覚ましたようだった。心臓がバクバクと高鳴る。まるで男を知らない小娘のように。
(抱き付かれたたけで……こんな……)
リンディは逞しい少年の身体の感触と、若い雄の匂いに脳が犯されて行く感覚に襲われた。熱い温度を持った肉棒が更に彼女の中の女を刺激する。
(こんなモノを挿れられたら……私どうなってしまうの…… ?)
恐怖を感じた。戻れなくなるのではないかとの恐れ。クロノにフェイト、亡くなった夫の顔が浮かぶ。ゼロは子供達の友人なのだ。
消えそうになる理性を総動員してリンディは、間近で顔を真っ赤にしている少年を宥めようと、
「だっ、駄目よ……勢いに呑まれては……こんなオバサン相手に早まっては駄目……!」
「オバサンなんかじゃ無い! リンディさんは綺麗だ! 全然若いじゃないか! 俺はリンディさんが大好きなんだ!」
リンディは少年のストレートな告白に、またしてもドキリとしてしまった。
(そんなに真っ直ぐに……)
頬が熱くなるのが自分でも判る。そんなリンディをゼロは呼吸も荒く見詰め、
「ゴメン……リンディさん……でもリンディさんの前に来ると、コイツが硬くなって全然治まらないんだ……!」
切なそうにリンディを見詰めた。捨てられた子犬のような眼差し。
(こうなったら……何を言っても無駄ね……)
リンディは諦めた。発散させなければ暴発するだけだと思った。だがそれが自分に対する言い訳にしか過ぎないのも分かっていた。だがもう止まらない。スイッチが入ってしまっていた。
「分かったわ……だから乱暴はやめてね……?」
リンディは自分が雌の本能に負けたのを自覚した。本当は心の何処かでこうなる事を期待していたのかもしれない 。
何故安全日の今日招いたのか? 何故彼が来る前にシャワーを浴び、真新しい下着を着けたのか? 今となってはどうでもいい事だった。
「…… まず離れてね? 何とかしてあげるから……」
「本当……?」
顔を上げるゼロにリンディはコクりと頷く。少年は名残惜しそうに、ようやく彼女から離れた。
「大丈夫……私に任せて……」
リンディは荒く息を吐くゼロを立たせてやり、その前に膝を着く。丁度彼女の顔の前に、少年の股間が位置する形だ。
ズボンを押し上げるペニスの形が、くっきりと浮かび上がっている。リンディは無意識に口内に溜まった唾液をゴクリと飲み込んでいた。
ベルトを外し、ズボンを下ろしてやる。最後の一枚に手を掛け、ペニスに引っ掛かるボクサーパンツをズルリと脱がせた。
「まあっ!?」
思わず息を呑んだ。剥き出しにされた少年の剛直が自らの臍を叩いた。凄まじく太く逞しい肉棒であった。長さは拳二つ分以上は確実にある。
血管が浮き出て、びくびくと別の生き物のように脈動している。 先端から漏れるカウパー汁でパンツもドロドロになり、肉棒は黒々と濡れて光っていた。
リンディは早鐘のように高鳴る鼓動を胸に、ゼロの下を全て脱がせると、誘われるように少年の剛直に繊手を伸ばす。熱い温度を持ったモノが、掌の中で脈打っている。 女提督はそれをそろりと撫で上げた。
「くあっ……!?」
ゼロが小さく声を上げる。リンディの心臓の鼓動が更に高まった。血流が漲り、熱い灼熱のようなペニスの感触。優しく右手で包み込み、ゆっくりとしごいてやる。
「ああっ…!」
少年の膝がガクガクと震えた。同時にリンディの手の中のペニスも敏感に反応し、脈動がはっきりと伝わって来る。
「……凄く……逞しいわ……」
未知の感覚に身悶えする少年を見上げるリンディの表情に、淫靡な表情が浮かんでいた。忘れていた雌の本能が加速する。
若い雄の濃い体臭が鼻孔に香しかった。提督は我慢しきれないとばかりに、少年の穢れを知らない肉棒をねっとり口に含んでいた。
「うああ……っ!?」
ゼロは切なげな声を上げ思わず腰を引こうとするが、リンディは逃すまいと少年の腰に両手を回ししがみ付いた。
口いっぱいに逞しい剛直を頬張りながら、ジュルジュルといやらしい音を立てて吸い上げ、舌で傘部の根本などの敏感な部分を舐め回す。
「あっあっあっ! リンディさん……っ!?」
ゼロは未知の感覚に情けない声を上げるが、リンディは執拗に肉棒を愛撫する。彼女の唾液と若い雄の我慢汁が混じり合って、ドロドロのペニスを絶妙な力加減で咥え、顔を前後に動かししごいてやる。
(口の中でゼロさんのおちんちんが跳ねてる……!)
リンディの口内で、肉棒が活きのいい魚の如くビクンと跳ねる。
「リンディさん! 何か、出るぅっ!? わああああっ! ?」
ゼロが悲鳴に近い声で叫ぶと同時に、リンディの口中に大量の白濁液が吐き出された。青臭く苦いドロリとしたもので、口内がいっぱいになる。
(凄い量……)
喉に絡み付くのも構わず、ドロリとした白濁液を嚥下していた。飲み切れなかった精液が口の端から零れ落ちる。男には堪らない光景であった。
その証拠にたった今射精したばかりのペニスは、一向に衰える事無くリンディの前で天を突いている。ま だまだ満足出来ないと訴え掛けているようだった。それを見たリンディは慈母の如く笑い掛け、
「射精(だ)したのは初めて……?」
放心してへたり込んでいたゼロは顔を赤らめ、
「……は……初めて……」
コクコク俯く少年がとても愛しく思えた。今ならまだ引き返せる。だがもう歯止めが効かなかった。
「続きしましょうか……?」
自分の中の何かが崩れるのを無視し、女提督は艶然と微笑んだ。
リンディはゆっくりと着ていた上着を脱ぎ始めた。その様子をゼロが、目を皿のように見開いて凝視している。
(ああ…そんなに興奮して……)
期待感で息も荒くぺニスをガチガチに硬くしている少年に、リンディは身の高ぶりを感じた。久しく忘れていた感覚。雄の欲望に抗えない雌の業。
ブラウスのボタンを外して、黒いブラジャーに包まれた真っ白な双丘が露になると、少年の目が食い入るように母性の象徴を見詰めて来た。お預けを食らった犬のようだ。
その視線がまたリンディの本能を刺激する。スルリとブラジャーを外すと、見事な乳房が露になる。ボリューム溢れる乳房は、熟した女の匂い立つようなフェロモンを発し雄を妖しく誘っているようだ。
型崩れしておらず、いやらしく少し垂れているのがエロティックだった。ピンク色の乳首が既に尖っていた。
ゼロのゴキュッと唾を飲み込む音がハッキリ聞こえる。少年は食い付かんばかりに、艶かしい乳房を見詰め、
「すげえ……リンディさんのおっぱい……綺麗だ……さ、 触っていい……?」
「いいわよ……慌てないでね……?」
ゼロは恐る恐ると言った感じで手を伸ばした。その掌がふにゅっとリンディの乳房に触れる。彼女にとって久し振りの感覚だった。
「柔らけえ……」
ゼロの顔が惚けていた。手の平で乳房の感触を味わうように揉んでみる。指がずぶずぶと吸い込まれそうなマシュマロのような感触。吸い付くようでボリュームも有り、張りも艶も衰えていない。
「あん……」
甘やかな声がリンディの口から漏れていた。それに興奮したゼロは乳房を揉む手に力を込め、本能の赴くままに既に尖っている乳首に吸い付いていた。
「ひゃうん……ッ!」
リンディの身体がヒクンと跳ねる。ゼロは痛い程に乳首に吸い付き、執拗に舐め回した。その電流が走るような感覚は、容易く彼女の奥深い所を刺激する。
(おっ、おっぱい吸われただけでイッちゃう!)
夢中で乳房に吸い付くゼロを抱き締め、リンディは軽く達してしまった。ぶるりと身体が痙攣する。下着が愛液でトロトロになってしまっているのが判った。
「リンディさん……? どうかしたのか……?」
ゼロは異変に気付いて乳房から顔を離すが、女提督は潤んだ瞳で笑い掛け、
「……ゼロさんが凄く良かったから……おっぱいだけでイッちゃった……」
「イッちゃう……?」
小首を傾げる少年の顔に、艶かしく両手を添え、
「女性……人がとっても気持ち良くなる事よ……」
妖艶に笑うと、その唇に自らの唇を押し付けた。更に舌をゼロの口内にヌルリと侵入させる。彼は戸惑っているようだった。ディープキスを知らないのだろう。
リンディは少年の舌に自分の舌を絡めてやる。戸惑っていたゼロも気持ち良さから、逆に舌を絡めて来た。夢中でリンディの口を吸う。
情熱的なディープキスに、未亡人も少年を貪った。2人は呼吸する事も忘れ、互いを貪り合う。
一通り貪ったところでリンディは唇を離した。流石に超人に付き合っていたら息が持たない。ボーッとしている少年の唇に指を当て、
「大人のキスよ……?」
「……大人のキス……すげえ……」
リンディの可愛らしい仕草にもやられた。ゼロは最早欲望に完全に支配されている。ペニスもガチガチに勃起したままだ。
未亡人は艶然と微笑み、着ているものを一枚一枚脱ぎ始めた。ゼロも見習って残ったシャツを脱ぎ捨て全裸になる。
リンディは最後に残ったショーツをスルリと脱いだ。既に愛液で濡れ糸を引いている。既に羞恥心は興奮に押し流されていた。
脚を閉じたまま、クッションの上にゆっくりと誘うように座る。案の定ゼロはフラフラと寄って来た。女提督は頬を上気させ、
「ビックリしないでね……?」
ムッチリとした艶かしい脚を開いて見せた。この状況に呑まれている。ゼロの前に翡翠色の柔らかな恥毛の下、ヌルリといやらしい蜜を垂れ流す女性器が晒された。変色もしておらず襞が少しはみ出しているのが妙にエロチックだった。
「……不思議な形してる……」
少年はまじまじと女性器を見詰める。実物は初見ながら、堪らなく股間が熱くなると思った。一段とペニスが硬くなる。
「濡れてる……気持ち良いの……?」
ゼロは吸い寄せられるようにリンディの秘裂に顔を近付ける。興奮した熱い息が敏感な部分を刺激した。
「……そ……そうよ……女は気持ちいいと、此処……オマンコからいやらしい蜜を溢れさせるのよ……」
少年の興奮にあてられ、リンディは下品な言葉を口走り、パクリと淫唇を指で広げて見せた。中までトロトロに愛液で濡れている。
「俺、話で聞いた事有るよ……こうするんだろ?」
ゼロはむしゃぶり付くようにリンディの両脚を抱え、広げられた性器に舌を差し込んで来た。
「あう……っ!?」
女提督は不意打ちにビクリと身体を震わせる。ゼロは膣内を舌でほじくるようにして出し入れした。どっと愛液が更に溢れて来る。
何ていやらしい味がするんだと少年は思った。ゼロは無我夢中で性器への愛撫を続ける。愛撫と言うよ り、貪っていると言うのが正しく思えた。
「ああああ……っ! ゼロさん……そんな……っ、激し過ぎるぅゥゥ……ッ!」
激しく舌を出し入れされ、女提督は身体をくねらせた。 更にクリトリスを同時に舐め上げられ、一瞬気が遠くなる 。
「リンディさん……?」
クタリとなってしまったリンディに気付き、ゼロは心配して声を掛けた。具合でも悪くなったのかと思ったらしい。 彼女は荒く息を吐きながら頬を上気させ、
「……ウフフ……また……イかされちゃった……悪い子ね ……?」
潤んだ瞳でゼロを見上げる。もう身体は抑えが効かなかった。興奮で肌が桃色に火照っていた。寡婦の身体は、目前でそそり勃つ肉棒を欲している。
「最後まで……しましょうか……」
ゼロはコクコクと頷く。悪い友達にでも聞いたのか、やり方は一応知識が有るようだ。リンディは仰向けになり両脚を開いてやる。
ゼロは興奮で顔を真っ赤にして、怒張したペニスを未亡人の秘裂に当て挿れようとするが、
「あれ……? 挿いらない?」
中々上手くいかない。ヌルリとペニスが滑り恥丘を擦った。元気が良すぎて上手く挿入出来ないようだ。
「此処に……さっきの裂け目に挿れるのよ……」
リンディは優しく少年の肉棒に手を添え、陰部に導いてやる。先端が入り口に当てられた。熟した花芯は誘うように亀頭にぺたりと吸い付いて来る。
「そのまま、ゆっくりと腰を突き出して……」
ゼロは言われるがままの箇所にペニスを当て、グイッと腰を前に突き出した。
「あ……ぐ……っ!」
灼熱の男根が侵入して来る。その肢体が弓なりに反った。ズブズブとペニスが女提督の膣内を押し開ける。
「ううう……ッ! リンディさんの膣内(なか)すげえ…… っ!」
襞が少年の分身を包み込む。挿入しただけで少年の脳を快楽が焼いた。襞一つ一つが独立した生き物のように蠢き、肉棒にうねうねと貧欲にまとわり絡み付き着き快楽を与える。
「うあああ……ッ! リンディさん……また射精るぅ…… ッ!」
「あん……っ! 私ももう……っ!」
ゼロは身体を震わせた。挿入しただけでもう限界だった。リンディも挿れられただけで達してしまっていた。ドクドクと熱いものが膣内に注ぎ込まれ、彼女は身体を痙攣させてクタリとなってしまった。
(……挿れられただけで……イッちゃった……)
ぼんやりと久々の膣内射精(なかだし) に浸っていたリンディだが、膣内の肉棒はまったく衰えない。更に硬さを増したようだった。
「ひぐっ……!?」
彼女は小さく悲鳴を立てた。ゼロの肉棒が再び動き始めたのだ。弓なりに硬く反った剛直が膣壁を刺激し、女提督の更に奥深くに侵入する。
「もっとリンディさんの膣内を掻き回したい!」
ゼロはガムシャラに腰を振り始めた。ペチンペチンと互いの腰がぶつかり合う。怒濤の勢いの強烈な責めだ。
「ひいっ……!? あう……ッ、あっあっ……ッ!」
リンディは嬌声を発していた。少年の責めは拙い勢いに任せたものであったが、膣内を擦り上げる太い肉棒に気が遠くなる。若さに任せた責めに我を忘れた。
女提督はのし掛かるゼロの首に両手を絡める。少年もすがり付くようにリンディを抱き締め、喘ぎ声を漏らす唇に吸い付いた。
(……ゼロ……さん……ッ!)
彼女も夢中で侵入して来る舌に舌を絡める。少年はリン ディの口を貪りながら、欲望の赴くままに激しく腰を動かした。
組伏せられる肢体はその腕の中で妖しくくねり、艶やかな翠色の髪が少年の獣性を加速させた。
狂暴な肉棒が彼女の膣内を荒れ狂い、先端が子宮口にコツンと当たり狂わせる。ようやく口を離したゼロは豊満な女体を貫きながら、喘ぐリンディを切なそうに見下ろし、
「リ、リンディさん……もう射精る……っ!」
膣内の肉棒がビクンッと膨らんだ。彼女は目尻に涙を浮かべながら少年を抱き、
「いいわよ……射精して……! おばさんの膣内に一杯射精して……! アアアァァああァァァァッッッ!!」
一気に忘我の極みに達したリンディは、恥も外聞も無く叫んだ。幸福感と快楽に絶頂を向かえた時、熱い精液が子宮に注ぎ込まれた。
淫匂が漂う座敷に、未亡人と少年は抱き合ったまま余韻に浸っていた。彼女の陰部からは溢れ出た精液が畳に染みを作っている。
リンディは、安らかな表情で自分の胸に顔を埋めるゼロの髪を優しく撫でてやる。
「……リンディ……さん……」
甘える少年の股間が再び起立していた。豊満な乳房に再び手を伸ばして来る。まだまだ欲望を吐き出し足りないようだった。 リンディは、乳房に吸い付く少年の頭を優しく抱き締め 、
「いいのよ……好きなだけ吐き出して……」
最早タガは完全に外れていた。少年は彼女を組伏せのし掛かった。
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それから私達は、狂ったようにお互いを求め合いました。 女を呼び覚まされた私と、SEXを覚えたてのゼロさんとでは歯止めが効きません。
若い性欲は果てが無く、ゼロさんは少しでも時間があれば私の身体を求めて来ます。クロノやフェイトの留守を見計らって私を犯すのです。
流石に誰にも2人の関係は言えません。当然周りには秘密で私達は会瀬を重ねました。
今日はどうしても我慢出来なかったのか、クロノもフェイトも居るにも関わらず求めて来ました。
キッチンでお茶の用意をしていた私を跪かせ、仁王立ちで肉棒を咥えさせるのです。
リビングの子供達にバレたらどうなるか? それでも彼は許してくれません。そのシチュエーションにも興奮してしまったのか、口の中の肉棒はますます硬さを増すのです。
そして私もこの異常な状況に高ぶりを覚えてしまい、ゼロさんの肉棒を夢中でしゃぶっていました。
「……うあ……もう……射精るぅ……っ!」
ゼロさんはあっという間に果ててしまいます。彼の濃い精液が口一杯に注ぎ込まれました。堪らない味。私は夢中で全て飲み込んでいました。端から見れば、さぞ恥知らずに映るでしょう。
ゼロさんは勿論一度放ったくらいで満足しません。私をキッチンに立たせて、片脚を持ち上げて開かせます。だらしなく既に濡れている私の性器が丸見えです。恥ずかしいと言っても止めてくれません。
(ああァァ……ッ!)
彼は剛直を私のオマンコに、一気にズブリと突き挿します。身体を串刺しにされるような感覚に、声を上げそうになってしまいました。
それでも私は懸命に声を押し殺し耐えるのです。直ぐ側には子供達が居るのですから。母親として、こんな浅ましい姿を見せる訳にはいかないのです。
でも彼はそんな事お構い無しで、巧みに奥深い所を責め立てるのです。私を抱え上げ、更に深く突き挿された肉棒が子宮口を叩き、私は必死で呻き声をを押さえながら、子供達の直ぐ近くで絶頂に達していました。
**************
《母さん……?》
時空管理局。私の執務室です。空間モニターに映る娘フェイトが、心配そうに私を見ています。無理もありません。余程妙に見えたのでしょう。
《顔が赤いよ……? 具合でも悪いの……?》
何も知らず心配する娘に、私は火照った顔に笑みを浮かべ、
「……大丈夫よ……少し風邪気味なだけ……そっちこそ、ちゃんと食べてる……? 忙しいからって、健康には気を付けないと……」
そう母親らしい事を言います。それでもフェイトは心配そうに色々と聞いて来ます。私は当たり障りの無い事を言って娘の心配を解消してやりました。
そして最近仕事であまり長く話せていなかったので、自然近況などの世間話になりました。
フェイトは楽しそうに最近有った事を話してくれます。でも今の私には、話の半分も頭に入らないのです。
何故なら、モニターに映っている顔と肩部分以外が、とても子供に見せられない事になっているからなのです。
今の私は執務室の椅子に腰掛けてこそいましたが、制服の前は大きくはだけられ乳房を剥き出しにされ、下を全て脱がされて半裸の状態だったからです。
そして画面に映らないように、ゼロさんが私の乳房をねっとりと吸い性器を弄んでいるのです。もう彼はすっかり私の弱い所を覚えてしまい、巧みに私を弄ぶのです。
ごめんねフェイト……イヤらしいお母さんで……娘と話しながら、男に身体を弄ばれて感じてしまう駄目な母親なの……
本当なら経験者の私が彼を諌めなくちゃいけないのに、ゼロさんに迫られるとうしても拒めないの。今日だって執務室で制服の私を犯したいと言う彼に逆らえなかったのよ。
部屋に入るなり私はおっぱいを剥き出しにされ、ゼロさんのおちんぽをしゃぶったのよ。何処で仕入れて来た知識なのか、パイずりをしてくれとせがまれて、おっぱいで彼のおちんぽを包み込みながらフェラチオをしてあげたわ。
彼は私の頭を掴んで喉の奥までおちんぽを挿れて来るの 。噎せそうになるのを我慢して……いいえ……その行為すら私の女の部分を刺激するの……
そして我慢出来なくなった彼は、大量の精液を私に飲ませる。それを一滴残らず飲み干してあげるの。ペニスに残った僅かな精液も吸い上げてあげるのよ……
《それでね、母さん……》
フェイトが今居る世界でのお土産で、何がいいかを尋ねて来ます。私はゼロさんの悪戯を堪えて返事を考えようとすると、
「あん……っ?」
うっかり声を漏らしてしまいました。ゼロさんが乳首を甘噛みして来たのです。私が少し怒ったようにチラリと視線を送ると、彼は意地の悪い笑みを浮かべています。
判ってやっているのです。第一通信に出ろと言ったのはゼロさんなのです。悪乗りし過ぎ。逆らえない私も私ですが……
私は何とか誤魔化して会話を続けます。すると無視されたと思って拗ねたのか、ゼロさんはしゃがみ込むと脚を開かせて、性器に更に悪戯を始めました。
ヌルリとしたものが私の膣内に差し込まれて来ました。懸命に我慢しているのにゼロさんは構わず、舌を動かして敏感な所を責め立てて来るのです。
「あふ……」
またしても声が漏れてしまいました。フェイトが首を傾げています。
《母さん、本当に大丈夫……?》
いけない。早く誤魔化さないと。私は身体を苛む快楽を必死に耐え、口を開こうとしましたが、
「あひィ…ッ!?」
小さく悲鳴を上げ、ビクンッと身を震わせてしまいました。ゼロさんがクリトリスを舌で強くほじったのです。
私はその刺激に耐えられず、椅子に仰け反ってしまいました。イッてしまったのです。あまりの気持ち良さに、私のアソコから噴いているものが有ります。
《うわあ……リンディさんはいやらしいなあ……潮噴いてるよ……見られながらで、そんなに気持ち良かったんだ……?》
顔に着いた私の恥ずかしい汁を舐め取りながら、彼は念話回線にテレパシーで話し掛けて来ました。私は何てはしたないのでしょう。娘と話しながらイッてしまうなんて……
「か、母さんっ!?」
フェイトは心底心配して慌てています。ごめんねフェイト。こんないやらしいお母さんを許してね?
もう私はゼロさんの性交奴隷になってしまっているの…… 娘に見られて潮を噴いている雌豚なの。度しがたい淫乱お母さんでごめんなさい……
あのままだと駆け付けて来そうな勢いだったので 、私は必死に誤魔化しました。
ホッとしましたが、それから私は執務室のガラス窓に両手を当てて、お尻を突き出す姿勢を取らされていました。無論彼がそうしろと言ったのです。
執務室の窓からは整備ド ックが一望出来、艦船の補修作業をしている整備員の人達や職員が見えました。 かなり近くに人が通る事も有ります。
幸い執務室の窓はマジックミラー方式になっているので、誰かに見られてしまう心配は無いのですが、まるで沢山の人達に見られているような錯覚に陥ってしまいます。
「まったく……リンディさんはいやらしいなあ……本当の事を知ったらフェイトはどう思うかな……?」
「い……言わないで……」
彼は羞恥で顔を赤くする私の性器を指で弄りながら、言葉でも弄るのです。もう完全に私は彼の言いなりです。情けないですが、彼に完全に溺れてしまっていました。
「こうしてると、見られながらしてるみたいだろ……?」
彼は背後から私を抱きすくめました。荒い息が首筋に当たります。そう言う彼も興奮していました。私のお尻に硬くて熱いモノが押し付けられています。 それだけで私のいやらしい身体は期待に震えるのです。
「クソッ! もう我慢出来ねえ……!」
やはり経験の浅い彼にはこれ以上我慢は無理だったようです。既にトロトロの私の秘部にペニスを当て、一気に挿入して来ました。
「ひああああァァァァッ……!」
狂暴な突きに私は矯声を上げてしまいました。何時もより身体が敏感になっているようです。
娘の前でイき、神聖な執務室で不特定多数の人達に見られながらと錯覚する状況に、ひどく興奮してしまったのかもしれません。何て度しがたいのでしょう。
彼もひどく興奮していて、狂暴な肉棒は何時もより大きさを増していました。膣内で何て大きさになるのでしょう。
もう私の膣内は夫のものでは無く、彼のぺニスの形をしっかり覚えてしまっていました。
「ああ……リンディと……提督と執務室でSE Xしてる……背後から雌犬みたいに犯してやってる……ハアハアっ……」
征服欲をも満足させているのか、彼はうわ言のようにそんな言葉を繰り返し、私を強く突き上げました。気が遠くなる程の快楽の波が押し寄せて来ます。
「リンディは俺のだ! 俺だけのものだ!!」
ゴツンゴツンと先端が子宮口を叩きます。一突きされる度に、私はどうしようもなく堕ちて行くのです。もう彼は私を呼び捨てにしていました。自分の所有物だという宣言。私の被虐な部分がぞくりとしました 。
「貴方だけのモノよ……! もうゼロさん無しでは生きて行けないわ……!! あひィィィィッ!!」
息も絶え絶えで、私は全てのものをかなぐり捨てて叫んでいました。管理局も何もかもどうでも良くなっていました。
今は彼だけが居ればいい。激しく首筋にキスされ、両乳首を刺激されて私は浮遊するような感覚に我を忘れました 。
「孕めリンディ! 俺の精子で溺れさせてやる!!」
「ちょうだい! 貴方の子種で孕ませてェェェッっ!!」
強烈極まりない快楽。ドクドクと子宮に注ぎ込まれる精液の熱い感触と共に、私は幸福感と充足感に包まれ果てていました……
……端末が鳴ってる……フェイトかしら……? それともクロノ……? レティから……? 頭が働かない……全てが遠く感じられ、私は意識を失いました……
*************************
「フェイト、皆さん遊びに来てる……? フェイト? フェイ トォッ!? 一体どうしたの!?」
娘を呼びに部屋に入ったリンディ提督は、パソコンの前で鼻血を噴いて机に突っ伏している娘を見付けて慌てて駆け寄った。フェイトはうわ言のように、
「……ごめんなさい……ごめんなさい母さん……フェイトは悪い子です……一人称までしてごめんなさい……」
としきりに呟いていた。それを見たはやてはパソコン画面を見て、リンディに気付かれないように素早く電源を落とし、
「成る程……実録体験告白サイトってやつやね……大体どんな妄想したか見当付くなあ……」
それを聞いて想像が付いたらしく、顔を真っ赤にしたシグナムが、
「何故テスタロッサは、そんなものを……?」
はやてはニンマリと豆狸な笑みを浮かべ、
「いやな……おもろいサイトが有るよって、教えといたんよ、どんな妄想するか興味があったから」
「……テスタロッサがこうなったのは、半分以上主のせいなのではないですか……?」
「そうかもなあ、でもここまでになるとは思っとらんかったけどな、アハハハハッ」
「主……」
「シグナムかて、しっかり聞いとるクセに」
はやてはカマトトぶるシグナムの脇腹を、肘でウリウリ小突いてやる。その様子を見て、一緒に来ていたなのはは深くため息を吐き、
「駄目だコイツら……早く何とかしないと……」
後でシメてやろうとペンダント状の『レイジング・ハー ト』を握り締めるのだった。
つづく
次回『狙われたなのは』