悪夢に囚われた天狼星 ~お偉いさんのつよつよチ◯ポにチン負けしたダイドーが、新しいご主人様に捨てられたくないあまり、指揮官と結婚した可愛い妹のシリアスをメス家畜として差し出しちゃう話~ 作:黒胡椒サラミ
朝、シリアスはとても清々しい気持ちで目覚めました。
こんなに気分がすっきりとしているのは、いつ以来でしょうか。何か、心の中でもやもやとわだかまっていたものに、はっきり決着がついたような気分です。ここのところ悩まされていた悪夢も、昨夜は見なかったという気がします。
ご主人様は、まだお休みでいらっしゃいます。ですが、シリアスはメイドとして、ご主人様が起床される前にしなければならないことがたくさんあります。メイド服をまとうと、シリアスはご主人様を残して部屋を出ました。
「おはようございます、シリアス」
最初に会ったのはダイドーでした。ダイドーもシリアスと同じような気分なのでしょうか。彼女はシリアスが見とれてしまうほどに朗らかに微笑むと、シリアスに封筒を差し出しました。
「……これは?」
「招待状ですよ」
真顔でそう言ってから、ダイドーは再び微笑みます。
「というのは冗談で……シリアスに手伝ってほしいことがあるんです」
目で促されて封筒を開けると、中には一枚のカードキーが入っていました。
「この母港には、使われていない部屋がたくさんあるのは知っていますよね」
ダイドーが言う通り、この母港は大きく、それ以上に古くからある軍施設なので、普段は物置のようになっている部屋が多くあります。中には一棟まるまる使用していなかったり、現行の地図に記されていない区画もあると噂されるほどなのですから、メイド隊の日々のお掃除にも関わらず、片づけはなかなか進んでいませんでした。
これはそのうちの一部屋のカードキーなのだと、ダイドーは言います。
「夜に、ここに来てください」
そしてダイドーは、そのままシリアスの脇を通り過ぎていきました。
「……?」
奇妙なお願いでした。
どうして夜に、空き部屋の片づけをしなければならないのでしょうか。メイド長であるベルファストさんを通さず、ダイドーがそんなことを頼んでくるのにも違和感があります。ですが、断るほどの理由は無いので、シリアスはそこに行くことにしました。
夕方、ご主人様の執務が一段落し、ご主人様のお食事のお世話を終えると、シリアスは準備を始めました。
「ご主人様、申し訳ございません。今宵はお一人でお休みくださいませ」
ご主人様にそう断った後、シャワーを浴びて身を清めました。湯舟にも浸かり、身体の隅から隅までを、石鹸で丁寧に洗います。浴室から出て洗濯したてのメイド服に袖を通すと、少し迷いましたが、両手首にほんの少量だけ香水を吹きかけました。
硝煙の匂いが染みついたシリアスには不似合いかもしれませんが、今宵はシリアスにとって記念すべき夜なのですから、これくらいは許されると思いたいです。
夜、人気のない母港の道を、さらに人目を避けるようにして、シリアスは指定された場所に向かいました。そこは、この母港の中でも特に古い施設でした。赤レンガ造りの棟が、現在主に使われている施設群の裏で、藪と蔦に覆われて、不気味にひっそりとたたずんでいます。
暗い中でも、シリアスは躊躇なく歩を進めます。棟の入り口の大扉には鍵がかかっておらず、シリアスが押すと簡単に開きました。中も非常に暗いですが、シリアスは歩きました。古い施設ですが、電気系統は生きているようです。足元を照らす非常灯が、シリアスの動きに反応して点灯していきます。
そして、シリアスはたどり着きました。
地下に造られた、牢獄を思わせる鉄の扉の前に。
カードキーを通すと、鍵がガチャリと開きます。室内に入ると、扉は再び固く閉まりました。
「ダイドー……?」
ダイドーが立っています。彼女は朝と同じ、朗らかな笑みを浮かべていました。
そして、椅子に男性が座っています。ダイドーはその男性の斜め後ろに立ち、まるでその男性の忠実なメイドのように控えているのです。
「……あなた様は」
昨日母港を訪れた、連合の高官の方でした。彼はにやりと笑うと、椅子から立ち上がりました。
「ダイドー……? あなたは……あなた方は……いったい何を……」
目の前で彼らがし始めたことに、シリアスは戸惑います。
ダイドーは、立ち上がった男性の制帽を恭しく頭から降ろすと、軽く腕を広げて立つ 男性の身体から、衣服を脱がせていきます。上着を受け取り、ベルトをズボンから引き抜き、ワイシャツのボタンをはずし――それだけにとどまらず、肌着とブリーフまで脱がせます。ダイドーは完璧なメイドの動作で、みるみる内に男性を裸にしてしまいました。
なぜ、どうしてこんな真似をしているのか。シリアスは当然、彼らの行動の意味を問いただそうと考えました。
ですが――
(…………え?)
シリアスはいつの間にか、男性の前の床に正座して、地面に三つ指をついていました。
「お召しに従い参りました。ダイドー級防空巡洋艦第二グループ五番艦、ロイヤルメイド隊所属のシリアスでございます」
シリアスの口は、勝手に言葉を紡ぎます。そんなシリアスを、男性は無言で見下ろしています。その視線は、まさにあの夢の中で見た「ご主人様」の視線と、寸分たがわないものでした。
「今宵はシリアスが、ご主人様の忠実なメス豚メイドとして、夜伽のお相手を務めさせていただきます。どうか、シリアスの身体でお楽しみくださいませ」
どうしてシリアスはこんなことを?
どうしてシリアスは、この男をご主人様などと呼ぶのでしょう。
男もダイドーも、シリアスの言葉を当然のもののように聞いています。戸惑っているのはシリアスの心だけで、シリアスの身体は、いよいよ額を地面に近づけて、男に対して平伏してしまいました。
「シリアス」
(…………あ)
夢のなかと同じ声。
「ここに来た意味を分かっておるな?」
分かってしまいました。シリアスには分かっていました。
ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、シリアスは、こうなる時を待ち望んでいたのです。
「お前はワシの何だ?」
「シリアスは、ご主人様の家畜です」
そうか、そうなんだ。
「シリアスは、ご主人様に仕え、ご主人様だけに奉仕するメイドです」
それでよかったんだ。悩む必要なんてなかったんだ。
「シリアスは、ご主人様の快楽のために存在するメス穴です」
「よく言えたな、シリアス」
「ああ…………♡ ご主人様……」
ご主人様が、シリアスの頭を足の裏で撫でてくださいました。それだけで、ご主人様に褒めていただいただけで、シリアスの心が薔薇色の感情で満ちていきます。
偉大なるご主人様は、それ以上多くをおっしゃろうとはなさいませんでした。ご主人様は立ったまま、その雄々しくそそり立つ肉棒をシリアスの前に突き付けられます。
「はい、ご主人様……」
愛おしきご主人様の意図が、この愚かなシリアスにも分かります。
シリアスは膝立ちになると、唇を少しすぼめ、先走りの溢れるご主人様の亀頭に、誓いの接吻をさせていただきました。
「シリアス……、よかった……よかったですね……♡」
ダイドーはそんなシリアスを見て、ご主人様の脱がれた衣服を腕に抱きしめながら感嘆の声を漏らし、涙さえも流しています。ご主人様の愛と寛大さを理解しようとしなかった出来損ないの姉妹艦が、ようやくご主人様の偉大さに目覚めたのです。彼女が感動するのは、無理もないことでした。
シリアスは少しだけダイドーに笑いかけ、それからご主人様へのご奉仕を再開します。亀頭にキスを繰り返し、カリ首にちろちろと舌を這わせます。夢の中でダイドーがご奉仕する姿を見ていたおかげで、どうすればご主人様がお喜びになるかは、全部分かっていました。
「失礼しますご主人様。シリアスのはしたなく膨らんだメイドおっぱいで、ご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか?」
「いいだろう」
「それでは、始めさせていただきます。……でも、あの」
「どうした?」
「シリアスは、殿方に胸でご奉仕するのは初めてですので、ご主人様に対して粗相があったら……」
「ほう、あの若造にはしてやらなかったのか?」
「……若造? ……だれの、ことでしょうか?」
ご主人様がどなたのことをおっしゃっておられるのか、シリアスには分かりませんでした。シリアスがこのカラダを使ってご奉仕すべきお相手は、ここにおられるご主人様以外に存在しません。
でも、それではいけないような。何か、忘れてはいけないことがあったような。
「くくくくっ、そうか、忘れたか。忘れてしまったか。それもいいだろう。どのみち、ここで全て忘れさせるつもりだったが……。つまらんことを聞いて悪かったな、シリアス」
「いいえ、ご主人様……♡」
何かを思い出すべきなのではないかと不安になりましたが、そうした不安や迷いは、ご主人様の頼もしい笑顔がすべて吹き飛ばしてくださいます。
ご主人様は、その指をシリアスのあごの下にやり、さわさわとくすぐります。シリアスはうっとりと目を細めて、子猫のようにゴロゴロと喉を鳴らしました。
ああ、なんという無上の幸福なのでしょう。ご主人様の家畜として、ご主人様に愛玩されるという栄誉にあずかれるなんて。まるで明るい雲の上をふわふわと漂うような心地です。
シリアスのごときみじめな存在に、これほどの幸せをお授けくださるご主人様に対し、わずかでもご恩返しがしたい。シリアスは先ほどの宣言通り、おっぱいでご主人様にご奉仕させていただくことにしました。
「それではご主人様……♡シリアスのたぷたぷ♡やわらか♡おっぱいマンコ♡ どうか心行くまでお楽しみくださいませ……♡」
下品な言葉を使うのには慣れていませんが、そうしたほうがご主人様がお喜びになるというのであれば、躊躇いなどありません。熱っぽく、それでいて優しく、シリアスは囁きます。これも性処理メイドとしての最低限のたしなみです。
そしてシリアスは、メイド服の前をはだけ、おっぱいを露出しました。ああ……♡ もう乳首がコリコリになっているのが、ご主人様にバレちゃった……♡ ご主人様のおチンポ、すっごく太い……♡ シリアスのおっぱいでも挟みきれないなんて……♡ なんて男らしいんでしょうか……♡
「――んっ♡ ご主人様のおチンポ……♡ たくましい肉棒……♡ あつぅい……♡ やけどしちゃう……♡」
「いいぞシリアス。そのまま唾を垂らして、上下にしごいてみろ」
「はい……♡ 失礼いたします……♡ んぁ……♡」
口の中いっぱいに溜めた唾液を、胸の谷間から顔を出すご主人様の亀頭に、トロリとふりかけます。ご主人様の先走り汁はとても濃くて量が多く、非常にかぐわしい香りで、それがシリアスの唾液と混じり合っていくという事実だけで、おマンコがとても熱くなってしまいます。
腰が……♡ 勝手に動いちゃう……♡
「んっ――♡ んっ――♡ んっ――♡ んっ――♡ いかがですかご主人様♡ シリアスのおっぱいマンコ♡ ご主人様のおチンポを、気持ちよくして差し上げられていますでしょうか♡」
「初めてにしては上出来だ。――ほれ」
「――んひゅぅっ!?♡♡」
シリアスの尖った乳首をぎゅぅっとつねり上げて――ご主人様がご褒美をくださいました。それだけでおっぱい全部がビリビリって痺れて――こんな感覚、シリアスは今まで知らなかった。
「んぅっ!?♡ あおおっ!?♡」
「どうした、手が止まっておるぞ。乳首イキしたくらいで手を止めるな」
「も、もうしわけ――んんぅうっ!?♡♡」
ご主人様の指、すごい♡ ちょっとつままれただけで、おっぱいのビリビリ止まらなくなる♡ 夢と全然違う♡ 夢より全然すごい♡ これが現実のご主人様の指♡
「ンっ!♡ あっ!?♡ イ、くぅ…………!!♡♡」
甘い痺れはどんどんとおっぱいに溜まっていき、やがて堤防は決壊しました。おっぱいでイクなんて初めて♡ おっぱいでイッてるのに腰がガクガクする♡ 胸がドキドキして苦しい♡ ご主人様への大好きが溢れてくる♡ シリアスの中身が、強引に書き換えられる♡ ご主人様にご奉仕することだけが生き甲斐の性処理メイドに、根本から生まれ変わっちゃう♡
本当に、全部消えちゃう。あの人を愛していたシリアスが、全部消えちゃう。
「やれやれ、ワシにパイズリ奉仕するどころか、ちょっと乳首をつままれただけで本イキしおった」
「はひぃっ♡ はひぃっ♡ はひぃっ♡ はひぃっ♡ ――もうしわけっ、ございませんっ♡ はひぃっ♡」
「犬のように喘ぎおって……。ダイドー、メス穴メイドの先輩として、後で一通りの技を仕込んでおけ」
「はいご主人様♡ 仰せの通りに♡」
「それにしても、もう少し耐えるかと思ったが、あっさりとメスに堕ちたな……。ダイドー、お前を初めて犯してやった時のほうが、まだ歯ごたえがあったぞ」
「うふふ……♡ ダイドーが初めてご主人様に生ハメレイプしていただいた時も、すぐにメスになってしまいましたよ♡ それもこれも全部♡ ご主人様のおチンポが強すぎるのがいけないんです♡ わたしたちのような雑魚メスが、こんな素晴らしいおチンポをお持ちのお方に勝てるはずがございません♡ ぜぇんぶ、ご主人様がいけないんです♡」
「おやおや、生意気を言うようになったな、お前も」
「はい……♡ 生意気なメイドは、後でしっかりと折檻してくださいませ……♡」
「くくくくっ、やはりそれか。よかろう、後で気絶するまで種付けしてやる」
「んっ……♡ ありがとうございます……♡」
「だが今は……」
そう言うと、ご主人様はダイドーとの会話を切り上げ、シリアスを見下ろしました。情けないことに、シリアスはおっぱいでご主人様を射精に導くこともかなわず、乳首責めだけでイキ乱れて、石畳にへたり込んでいました。
「シリアス、今日はお前があの若造を捨てて、ワシのメスに堕ちる記念日だ。朝までハメてやる。――ぼやぼやしとらんと、自分でマンコを広げてみせろ」
「は……い……♡」
ご主人様の命令に従い、シリアスは床に仰向けになると、両脚を抱え込み、いわゆるマン繰り返しという姿勢になりました。シリアスはメス豚ですから、ベッドなどは相応しくありません。冷たい石の床の上で、乱暴にハメられるのがお似合いなのです。
そしてシリアスは、両手を使い、白のショーツをずらして、ご主人様に挿入していただきやすいように、おマンコをくぱぁと広げます。
「くくくっ、いやらしくヒクつかせおって」
そうです♡ ご主人様のお姿を目にした時から、シリアスのおマンコは、はしたなくうずいて止まらなかったんです♡ 愛液も止まらなくて、ショーツはぐっしょりと濡れています♡ それどころか、太ももまで本気汁が溢れて大変なんです♡ だから、早くご主人様のお情けをくださいませ……♡
「ワシのモノはあの若造のモノとは違うぞ。簡単に壊れるなよ?」
あの若造とはどなたのことでしょうか? シリアスには分かりません。
ダイドーが口を開きます。
「僭越ながら、それは無理かと思われます♡ ご主人様♡ ご主人様のおチンポで壊れないメスなんていませんもの♡ ましてわたしたちは、ご主人様に屈服するために生まれてきた存在……♡ すぐにシリアスも、ご主人様のおチンポのことしか考えられなくなります……♡」
それもそうかとご主人様がお笑いになります。ああ、ご主人様が、シリアスを蔑みの目で見下ろしていらっしゃる……♡ こうしていると、ご主人様のメス豚であることを実感できて、とても満たされる……♡
そこでダイドーが、ふと何かに気付いた表情をしました。
「ああシリアス、その指輪は外さなかったのですね」
とても冷たい視線と声。
「まだあんな男に心を囚われて……。可哀そうなシリアス。ご主人様♡ どうかシリアスも、自由してあげてください♡ そして改めて、偉大なるご主人様に隷属させてあげてください♡」
「ふむ……つまりこれが、あの若造から与えられた結婚指輪か……。軍の支給品とは意匠が異なっておるな……。それほど本気だったという事か……あの若造は、この娘に。――くくくっ」
そして、いいことを思いついたと、ご主人様はパチンと指を鳴らされました。
その音と共に、シリアスの思考は明瞭になり――
「…………え?」
シリアスに指輪をはめてくださった「ご主人様」の記憶が、急に蘇りました。
「あ、ああ……あああ…………!!」
思考がぐちゃぐちゃになる。頭が壊れそう。
シリアスにはご主人様が二人居る? 愛するご主人様と、愛するご主人様が。
違う、ダメです。騙されてはいけない。
目の前に居る男は違う。この男はご主人様じゃない。
抵抗しなければ。逃げなければ。でも、身体が動かない。
男の身体が覆いかぶさってくる。シリアスは自分で腰を浮かせてしまう。
おチンポの先が、おマンコにくちゅくちゅって、いやらしくキスしてる。――うれしい、熱い♡ 早く♡ 早く♡
「いいのかシリアス? これは夢ではなく現実だ。ワシはお前の愛する指揮官ではない。ワシは、お前が忌む目で見ていた男だ。受け入れたら戻れんぞ? これがワシから逃れる最後のチャンスだ」
そうです。この男はシリアスの指揮官様ではない。
優しい指揮官様と違い、いやらしく、下品で、卑怯で、暴力的で、尊大な――――――――
「それでも、いいです……♡」
この方こそ、誰よりも、誰よりも、誰よりも男らしい殿方。シリアスを支配し、導いてくださるご主人様なのですから。それに比べれば、ほかの男のことなど、記憶にこびりついた錆のようなものなのですから。
「お願いします、ご主人様ぁ……♡ ぜんぶ忘れさせてください……♡」
シリアスはしっかりと正気を保ったまま、自分が何を言っているのか理解したまま、偉大なるご主人様のおチンポを求めました♡ おチンポで、ご主人様のこと以外を全て忘れさせて欲しいと願いました♡
「ああ……♡ 入って、くるぅ……♡」
拳のような亀頭が、シリアスの割れ目をメリメリとかき分けていきます。やっぱりこの感覚も、夢なんかとはくらべものにならない♡ あの男の粗末なモノとは比べ物にならない♡ とても生々しい痛みが走り、それ以上の快感が溢れ、幸福が、凄まじい幸福が満ちていきます♡
シリアスはなんて愚かだったのでしょうか。シリアスは、まだ理解していなかったのです。これがメスとして生まれた幸福♡ 偉大なる殿方のおチンポをおマンコに受け入れ、支配していただく幸福♡ 殿方の心地よい射精のため、おマンコをお使いいただく喜び♡
「ご主人様の、太いです……♡ 硬くて、すごい……っ♡」
シリアスの貧困な語彙力では、この素晴らしさをそんな風にしか表現することができません。あまりの喜びに、シリアスの両目から涙がとめどなく溢れます。ああ、胸が温かい♡ 涙まで温かい♡ ああ、ご主人様がシリアスの涙を舐めてくださった♡ なんて幸せ♡
「ほう……やけにキツいと思ったら……。まだ膜が残っておるわ」
「――!!」
ご主人様のお言葉が、挿入の快感に全身をわななかせているシリアスにも届きました。その意味はすぐに分かりました。それは、救いの託宣にも等しいお言葉です。この時だけは、あの男の粗末さに感謝するしかありませんでした。シリアスにも、まだご主人様に捧げるものが残っていたのですから。
「ご主人様……!」
胸が詰まって、それだけしか言えませんでした。そばで見ているダイドーも、感動の涙をこぼしています。マン繰り返しの姿勢で、真上から杭で貫かれるように、ご主人様の太いモノでシリアスが貫かれていきます。鋭い痛み。でも、それすらもすぐに快感に変わる。内臓が持ち上げられ、足の指がピンと伸びる。
「あ♡♡ ああ♡♡♡ あああ……♡♡♡♡」
天国が実在するなら、それはここ以外にありません。偉大なるご主人様がいらっしゃる場所、それこそが天国です。
ご主人様が、シリアスの奥の奥まで入ってきてくださった。子宮口とおチンポの先が、熱烈な誓いのキスをしているのが分かります。でも足りません。もっと♡ おチンポもっと♡ もっと奥まで♡
子宮口にぐりぐりと亀頭が押し付けられ、頭のなかが真っ白にホワイトアウトします。それでも、ご主人様のお顔だけは見える。この愛おしいお顔は、既にシリアスにとって、自分自身はもとより、陛下よりも圧倒的に優先すべきものとして、魂の奥深く刻み込まれていました。
「~~~~っっっ!!?!♡♡♡ ~~~~~~~~っっっっっ!!!?!?♡♡♡♡♡」
シリアスは絶頂していました。まさにメス豚のような叫びを上げてイキ狂っていました。ご主人様がピストンを始められます。一突き一突きが力強く、メスの理性を粉々に破壊する鉄球のよう。ご主人様のお身体と石畳にサンドされて、ぺしゃんこに潰れそうなほどにプレスされて♡ 苦しいはずなのにうれしくて♡ 痛いはずなのに気持ち良くて♡ ご主人様とおチンポ以外はどうでもよくなっていきます。
「お゛ほおっ!?!?♡♡♡ んぎぃっ!!!!♡♡♡ おチンポっ!!♡♡ おチンポぉっ!!♡♡ ご主人しゃまぁっ!!♡♡♡ んほおおおおっ!!!!♡♡♡」
「フンッ!! フンッ!! フンッ!!」
「イッぎ!?!?♡♡ ご主人しゃまっ!!♡♡ ご主人しゃまぁっ!!♡♡」
今日からシリアスは、ご主人さまのために生きます。
シリアスに存在の意味を教えてくださり、この幸福を与えてくださったご主人様に、少しでもご恩返しをするために。
ご主人様が少しでも精液を排泄なさりたいと感じた時は、おマンコやおっぱいを使って、いつどんな場所でもご奉仕させていただきます。お食事やお着換えのお世話はもちろんです。お風呂の時はこのカラダをスポンジとしてお使いください。文字通りシリアスを便器になさりたいということでしたら、おしっこだろうと喜んで飲ませていただきます。
願わくば、ご主人様の精液はすべてシリアスに恵んでいただきたいと思いますが、ご主人様ほど優れたお方に、シリアスだけで満足していただくなどとは不遜な事であるとも承知しています。ダイドーとも一緒になって心を込めてご奉仕し、他の新しいメスを堕とすお手伝いもさせていただきます。
ああ、ベルファストさんもシェフィも、ご主人様の素晴らしさを知れば、喜んでご主人様のメス穴メイドにならせて欲しいと言うことでしょう。
ほかのメイド隊のみんなも、陛下やウォースパイトさんも、ユニオンや北方連合の皆様も、いいえ、レッドアクシズの艦もすべて、みんながご主人様の偉大さを知れば、どんなにすばらしい世界になるでしょう。
「ご主人しゃま♡♡ シリアスはご主人しゃまのメスでしゅ♡ ご主人しゃまに忠誠を誓いましゅ♡♡ ご主人しゃま♡♡」
ろれつの回らない舌でうわごとのように繰り返し、絶え間ない絶頂に脳を焼かれながら、シリアスはご主人様との幸福な未来について夢想します。
あ♡
ご主人様のおチンポが膨らんだのが分かりました。ご主人様は、シリアスの子宮にしっかりと狙いを定めて、四肢も完全に拘束し、逃げられないようにしてしまいました。
もちろん、逃げるつもりなどありません。でも、こうやってご主人様に自由を奪われることの幸福は、何物にも代えがたいのです。わたしはご主人様のモノなのだと実感し、とても安心できます。
ご主人様のおチンポが、びくびくっ♡ びくびくっ♡ って震えています。射精が来る♡ ザーメンが来る♡ 子宮をご主人様で染めていただける♡ 早くっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡ シリアスはもうイッちゃってますから♡ もうずっとイキっぱなしですから♡ 早くトドメを刺してください♡ 女として終わらせちゃってください♡ ただのメス豚にしてください♡ ご主人様の精液便所にしてください♡ 早くっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡ お願いします♡ ご主人様♡ ご主人様♡
――ドクン
…………あ♡
――ドクン!! ドクン!!
ああ…………♡♡♡♡
――ドビュッ!! ドビュルルルルルルル!!
シリアスは、ご主人様のメス穴になれて、とても幸せです…………♡♡
――ビュルルルルルルルルルルルルッ!!!!
幸せぇ……………♡♡♡♡