金貨0枚、銀貨0枚、銅貨0枚
夜一の手持ち
金貨0枚、銀貨0枚、銅貨0枚
この世界に『炎・焔・海・雷・嵐・氷』魔法はない
あるのは『火・水・土・風・光・闇・無』属性魔法
夜一・小太刀天道流
夜一『耐焔』『耐海』『耐嵐』『耐雷』
夜一の焔魔法・オリジナル
『召焔』「焔灼」装備召喚『雷霆皇帝』から、スキルなし
夜一の海魔法・オリジナル
『召海』「深海」装備召喚『雷霆皇帝』から、スキルなし
夜一の嵐魔法・オリジナル
『召嵐』「颶嵐」装備召喚『雷霆皇帝』から、スキルなし
夜一の光魔法
『召光』「闇光」装備召喚『雷霆皇帝』から、スキルなし
夜一の雷魔法・オリジナル
『召雷』「雷霆」装備召喚『雷霆皇帝』から、スキルなし
『翔雷』翔ぶ魔法
『鷲雷』雷の鷲が敵に襲いかかる
『犀雷』雷の犀が敵に襲いかかる
『解雷』奴隷錠の解錠
『周雷』地続きに微量の雷を流し相手の名前と方角と位置
認識:仲間は蒼雷、名前指定は黄雷、敵意は紅雷
『瞬雷』地続きであること。任意で移動、知らない場所×
『吸雷』自分の周囲。物を思い描き引き寄せる。大小なし
『芯雷』敵意の移動を止める
『心雷』仲間と話せる。
『転雷』指定相手の足下の摩擦抵抗を無くす
『点雷』指定相手に小雷を纏わせて、索敵に最適
『伝雷』使用魔法を仲間に伝わらせる
『去雷』7日間のその部屋の出来事が脳裏に過る
『封雷』自分の周囲。悪意の乗った魔法を消し去る
『壊雷』敵に触れて発動。内部破壊
『傀雷』敵意に微弱な雷を落とし、操る
『界雷』任意の周囲に雷の結界を張り、敵意を防ぐ
『継雷』放たれた雷魔法が継続する
【ゲート】+『瞬雷』(移動魔法+移動魔法)
座標を認識してゲートで路を作り瞬雷を使い移動する
路を繋いでいる時は、スマートフォンが繋がる
レオナの氷魔法・オリジナル 耐氷
『アイス』『アイスシート』
『ヒャド』『ヒャダルコ』『マヒャド』『グレイシャー』
『アブソリュートゼロ』『アイシクル』『コンゲラート』
『グレイズ』『グレイシャルエイジ』『アイスウォール』
レオナの無属性魔法
『マホカトール』邪悪な者をを防ぐ
『トラマナ』自分の周囲。悪意の乗った魔法を消し去る
『ベホマ』対象に触れ体力回復と傷の治癒と状態異常回復
認識:状態異常回復は内部
『ベホマズン』患部に触れ状態異常回復
『リリルーラ』離れた仲間の元へ瞬間移動
ライトノベルと
双子姉妹と出会う話が違います。
~~~リフレット~~~
ザナックさんの馬車に揺られ、3時間がたち、リフレットの町に着いた。
町の門番の兵士に挨拶と質問をされてから、ザナックさんは、門番に商人証を見せてから、リフレットの町に入る。
馬車がガタゴトと町中を進んでいく。石畳を走り、商店が建ち並び、賑わう大通りに入り1軒の店が、その店の前で馬車が止まった。
「さあ、降りてくれ。ここで君たちの服を揃えよう。」
ザナックさんに促されるように、夜一とレオナは、お店の中に入っていく。すると、
『お帰りなさいませ、オーナー!』
「「オーナー?」」
「ここは私の店なんだよ。君たち、服を着替えたまえ、誰か、この子たちに似合う服を見繕ってくれ!」
夜一とレオナに、1人づつ女性店員が付き、自分たちに合う服を用意してくれ、その服を持って、試着室へと入り、着替えてから、着てた服を女性店員に、ザナックさんに、1人金貨15枚づつもらい、夜一は、レオナにお金を管理してもらうことにした。
レオナが、ザナックさんにお金の計算について聞いて、あと、月の日数と文字についても聞いていた。庶民が扱うお金が銅貨、銀貨、金貨があり、商人貴族が扱うお金に白金貨があるらしい。
銅貨10枚=銀貨1枚、銀貨10枚=金貨1枚なので、
銅貨100枚=金貨1枚
1ヶ月が30日ということだ。
銅貨1枚=1000円
銀貨1枚=1万円
金貨1枚=10万円
白金貨1枚=100万円
レオナは、1枚の金貨は銅貨100枚にしてもらい、
もう1枚の金貨を銀貨10枚にしてもらっていた。
夜一は、ザナックさんに今の時間を聞いてから、
「この町にある宿屋を紹介してもらい。昼の内に、宿屋を取っておこうと」
「宿屋なら前の右手に真っ直ぐ行けば1軒あるよ。『銀月』って看板が出てるからすぐわかる」
看板があるからわかるって言われてもなぁ。ここに居ても仕方ないので、
「ありがとう。これで失礼します」」
「有難うございます」
「ああ。珍しい服があったら持ってきてくれ」
ザナックさんに挨拶をして別れ、僕たちは『銀月』へ。僕たちは、教えられた通りに歩いていくと看板が『銀月』
「町に住んでいる人に聞くのが一番だね♪」
「そうだね♪夜一様♥️」
宿屋『銀月』の両開きの扉を開いて入っていく。
「いらっしゃーい。食事ですか。お泊まりですか。」
カウンターにいた赤毛でポニーテールのお姉さんが声をかけてきた。
「夜一様とわたくし、2名お泊まりです♪1部屋を2人で使うので、大きめのベッドがあるとあと、一応、1ヶ月程お泊まりするのですが?」
大きなベッド...?...あったね。3階の突き当たりに、
「ウチは朝昼晩食事付きで銅貨2枚だから。前払いで」
夜一様とわたくしで1泊『銅貨4枚』30泊だから『銅貨120枚』
レオナが、お姉さんに金貨1枚と銀貨2枚を渡して、部屋の鍵を受け取る。お姉さんが後ろに振り返り、棚から帳簿を取り出して、
「じゃあここにサインをお願いしますね」
レオナが、帳簿に夜一様♥️とレオナと書いて、帳簿をお姉さんに手渡した。
「部屋は3階の1番奥。トイレと浴場は1階の奥に、食事はここでね。あ、どうする?お昼食べる?」
「お願いします。」
「じゃあ軽いものを作るから。作っている間に、部屋でも見てきたら♪」
「わかりました」
夜一とレオナは、3階の1番奥の部屋へ行き、
「あとで、文字を教えてね♪レオナ♪」
「はい♪お任せください。夜一様♥️」
夜一とレオナは、部屋の間取りを見渡し、大きなベッド、角に机と椅子、丸テーブルに椅子が2脚とクローゼット、窓を開けると陽当たりも良く、宿の前の通りが見える。確認が終わり、1階へ。夜一とレオナが食堂の席に着くと、
「お待たせ。夜一様とレオナ」
お姉さんがその呼び方を知っている!はっと、夜一がレオナを見ると、テヘッと、自分の頭をコツッ、
「レオナもしかしなくても」
「帳簿に夜一様♥️って書きました」
仕方ないと、夜一とレオナはお姉さんが用意した軽食、サンドイッチとスープ、サラダが、並べられた。夜一とレオナが頂きます。と、食べていく。初めて食べる異世界の味は充分満足できる味だった。部屋に戻る前に、浴場で汗を流して、3階の部屋へ。
夜一は寝る前、レオナに世界の読み書きを教えてもらい、大きなベッドで2人仲良く寝ることにした。
翌日、夜一とレオナは、リフレットの本屋に寄り世界の
無属性魔法大全集を買って、部屋で読むことにした。
~~~『銀月』夜一とレオナの部屋~~~
この無属性魔法大全集は、アイウエオ順に載っている。
「夜一様♥️これは、目的の魔法を探すのが大変ですね」
「1日は、長いから気長にやっていこう。レオナ」
夜一は攻撃・補助魔法、レオナは攻撃・回復・補助魔法
「レオナ♪試したい雷魔法系補助魔法があるんだ。そのままで居てね♪僕は、外の大通りに行くから」
「はい♪夜一様♥️」
夜一は、宿屋の前の大通りに移動して、早速始める。『
~~~『銀月』夜一とレオナの部屋~~~
『瞬雷』を使い、レオナの前に、バリバリバリッと、目の前に現れた夜一様♥️に、レオナが驚いていた。
「よ、夜一様♥️?急に現れて驚きました!」
「今は、これだけかな♪他の雷魔法は、戦いの中で!」
「昼御飯を食べて、ギルドに登録して依頼を受けよう」
「はい♪夜一様♥️」
夜一とレオナは食堂の席に着いて、赤毛のお姉さん(ミカ)さんが軽食を用意してくれて、ミックスサンドイッチとスープ、サラダを食べてから、
「ミカさん。仕事を探しにギルドに行ってくる」
「はいよー。行ってらっしゃい」
夜一とレオナは、ギルドへと向かう。
~~~ギルド~~~
ギルドの1階は飲食店になっていて、明るい雰囲気だ。カウンターへ向かうと、受付のお姉さんがにこやかに微笑んでくれた。
「ギルド登録をお願いしたいのですが」
「はい。かしこまりました。そちらの方も含め、2名様でございますか?」
「はい。2人です」
「2名様ともギルド登録は初めてでしょうか。でしたら簡単に登録の説明をさせていただきますが」
「お願いします」
基本的に依頼者の仕事を紹介してその仲介料を取る。仕事はその難易度によってランク分けされている。下級ランクの者が上級ランクの仕事を受けられない。同行者の半数が上位ランクに達していれば、下位ランクの者がいても上位ランクの仕事を受けられる。依頼を完了すれば報酬をもらえるが、依頼に失敗した場合
違約料が発生することがある。さらに数回依頼に失敗し、悪質だと判断された場合、ギルド登録を抹消。
そうなるとどの町のどのギルドも再登録はしてくれない。
他に、5年間依頼をひとつも登録失効。
複数の依頼は受けられない。
討伐依頼は依頼書指定の地域以外で狩っても無効。
冒険者同士の個人的な争いには不介入。
ギルドに不利益をもたらすと判断された場合は別。
「以上で説明を終わらせていただきます。わからないことがあればその都度、係の者にお尋ねください」
「わかりました」
「ではこちらの用紙に必要事項をご記入ください」
受付のお姉さんが用紙を2枚、僕らに渡してくれる、僕たちは、言われた通り必要事項を書き込んでから、お姉さんは登録用紙を受け取ると真っ黒いカードをその上に翳し、呪文のような言葉を呟く。そのあと小さなピンを差し出し、自分の血液を染み込ませるように言われた。
「このギルドカードはご本人以外が触れておりますと数十秒で灰色になる魔法が付与されています。偽造防止の為ですね。紛失された場合は速やかにギルドへ申し出て下さい。お金はかかりますが、再発行します。」
僕のカードをお姉さんが手に取って、しばらくすると黒かったカードが灰色に変化し、僕が触れると黒に戻る。
「以上で登録は終了です。仕事依頼はあちらのボードに貼られていますので、そちらをご確認の上、依頼受付に申請してください」
僕たちは、依頼が貼り出されているボードの前に立つ。2人のギルドカードは黒、初心者を表しているので、黒い依頼書を1枚1枚読んで検討していく。兎か狼かで、悩んだ結果、この兎の討伐依頼書を依頼受付に申請する。
~~~南の森~~~
南の森はリフレットの街から2時間半ほどの距離だった。馬車でも通ったら乗せてもらえんのではと思ったら、南の森近くを通る馬車は余り見かけない。仕方がないので2時間半歩く、しばらくすると森の入り口が見えてきた。
夜一は、地面に手をつき『周雷』アップルラビットと唱え数分がたち、近くにアップルラビットの巣が数ヶ所あり、全部会わせると、討伐羽数のアップルラビットが10羽。次に『
「レオナ。アップルラビットたちを痺れさしたから、倒してね♪」
「わかったわ。夜一様♥️」
南の森に入っていき、中央の池の近くに固まって暮らしてほのぼのとしている。人間に取ってSSRな食材なので、狩らしてもらう。夜一とレオナは巣まで一直線に向かう。食材に取って新鮮さが命、レオナがアップルラビットに、『ヒャド』を次々と撃ち込み倒していき、血抜きをして、『アイス』で冷凍保存して、リフレットの町に帰るため、『瞬雷』+『
~~~ギルド~~~
夜一とレオナが、依頼完了の手続きとリンゴ兎10羽を、受付のお姉さんに渡す。
「はい、確かにリンゴ兎10羽、受け取りました。ではギルドカードの提出をお願いします」
僕たちがカードを差し出すと、受付の人はその上になにやらハンコのようなものを押し付ける。一瞬だけ魔法陣のようなマークが浮かんだが、すぐに消えた。依頼のランクにより押されるハンコが違うんだそうだ。押されたハンコの情報が蓄積されて、ある程度溜まるとランクが上がりカードの色が変わるんだとか。僕たちは初心者ランクの黒。下が黒、紫、緑、青、赤、銀、金と上がっていくんだそうだ。
「SSRのリンゴ兎の血抜き1羽が銀貨5枚で、10羽なので、金貨5枚です。これにて依頼完了になります。お疲れ様でした」
受付のお姉さんから報酬を受け取り町中にある喫茶店に入ることにした。13時前だから店内は混んでいるのでテラスに座り、ケーキセットを2つ注文して、寛いで居ると、裏路地に連れ込まれる女性を見つけた。レオナに預けてる金貨2枚を持って、路地裏に向かう。
~~~路地裏~~~
路地裏の奥の方で、先程の女性と男が言い争っている。路地裏に入り、狭く細い道を進んでいく、突き当たりで女性2人に、食って掛かる。
「お嬢ちゃんたち、仕事はきちっとしてくれないと困る」
ストレートロングの女の子が言い返す。
「ちゃんと依頼された水晶鹿の角を持ってきたんだけど」
「その、角に傷が入っているんだよ!だから銀貨1枚だ」
男が水晶鹿の角に付いている傷を女の子に見せている。
「そんな小さな傷、傷物のうちに入らないわよ!あんた達
初めからっ......!それなら、角を返してもらうわ!」
チャリッ、銀貨1枚が少女の足下でキラッと光っている。
「お金なら、足下に光っているだろ!銀貨が1枚ハハッ」
じりっとストレートロングの女の子が腰のガントレットを装備し、ファイティングポーズを取り今にも殴りそうだ。
「お取り込み中すいません。ちょっといいですか?」
「あぁ?なんだテメエは?俺たちになんか用か?」
「あ、いえ、用があるのはそちらの彼女で」
「え、あたし?」
「あなたの水晶鹿の角を金貨1枚で売ってくれないかな」
しばらくポカンと話を聞いていた彼女だったが、やがて理解できたようで僕の提案に、笑顔で返事をしてくれた。
「売るわ!」
「テメェら、なに勝手なこと言ってやがる!これは俺た」
言い終わる前に、『
「あ、テメェ!」
地面に手当て『芯雷《中》:男2人!』バリッと男たちが痺れて動けない。
「な、ななな、なにをし...た!」
「警備の人たちが来るまで、そのままで居てね♪」
ストレートロングの女の子に金貨1枚を渡す。
「......いいの?あたしたちは助かるけど..その水晶角」
「綺麗な角だから、あとのことは彼女の所に行ってから」
女の子2人が、彼女?
~~~喫茶店・テラス~~~
夜一はケーキを食べて寛いでいる。
「で、貴女たちは、夜一様♥️のなんなのですか?」
レオナの前には、争いの種の水晶鹿の角が転がっている。ストレートロングの女の子が意を決して、答える。
「先程、危ない所をを助けていただき有難うございます」
ショートカットの女の子も、恐る恐る。
「あ、有難うございます」
理由を聞いたレオナは、標的を変えて、此方に体が向く。えぇ~と、何か?
「夜一様♥️此方の女の子2人をどうするのですか?」
「彼女たちは、この町に来たばかりなので、連れてきた」
はぁ~。夜一様♥️ったら、目を離したら女の子を釣って!
「それで、貴女たちのお名前は?」
「わ、わたしがエルゼ・シルエスカ。こっちは双子の妹、リンゼ・シルエスカよ」
「私がレオナ。で、此方が夜一様♥️です」エヘッ
「レオナさん。わたしたち宿屋を探しているのですが。教えてくれますか」
「貴女たち!宿屋の前にギルドによってから、私たちが泊まっている宿屋に行くから」
「はい」
~~~『銀月』~~~
彼女たちのギルド登録が済んだので、宿屋へと向かった。新たにお客さんを連れてきたので、ミカさんはほくほく。わかりやすい人だった。
4人は、夕御飯を食べてから、汗を流して、各々部屋
~~~『銀月』夜一とレオナの部屋~~~
夜一とレオナが、ベッドに潜っていく。
「レオナ、おやすみ♪ちゅっ」
「夜一様♥️おやすみ♪ちゅっ」
夜一とレオナの所持金
金貨25枚、銀貨8枚、銅貨100枚
夜一の手持ち
金貨1枚、