※この作品はR-18です。

異世界は『アバンの書』とともに   作:リュウコウ

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夜一とレオナとユミナの所持金 王金貨20枚
白金貨15枚、金貨45枚、銀貨105枚、銅貨213枚
夜一の手持ち
白金貨0枚、金貨15枚、銀貨25枚、銅貨118枚
スゥシィの手持ち
白金貨0枚、金貨12枚、銀貨28枚、銅貨68枚
アルマの手持ち
白金貨0枚、金貨12枚、銀貨27枚、銅貨68枚
シャルの手持ち
白金貨0枚、金貨0枚、銀貨0枚、銅貨9枚
夜一たちパーティーの所持金
白金貨0枚、金貨3枚、銀貨10枚、銅貨28枚

帝姫『耐炎』
『召炎』「炎帝」装備召喚『雷霆皇帝』から、スキルなし
『解炎』奴隷錠の解錠
『錠炎』
『縛炎』悪意持つ者を捕らえる
『犀炎』炎の犀が敵に襲いかかる
『龍炎』炎の龍が敵に襲いかかる
『獅炎』炎の獅が敵に襲いかかる
『隼炎』炎の隼が敵に襲いかかる
『鷲炎』炎の鷲が敵に襲いかかる
『鷹炎』炎の鷹が敵に襲いかかる

古代遺物・透明の魔物の欠片を使って、
クレア・ツィオーネが創造して貰った。
透刀・『瞬華襲刀』《シュンカシュウトウ》(長刀)!
欠片が余っていたので、帝姫と八重の刀も
帝姫の短刀
透刀・『封燐霞慚』《フウリンカザン》(短刀)!
八重の刀と脇差し
透刀・『瞑響紫翠』《メイキョウシスイ》(刀)!
透刀・『勳紫霰洛』《クンシサンラク》(脇差し)!



7 帝姫とシャルさんとクレアと濃霧からの迷い人と

~~~神界~~~

 

神様の寛ぎの空間にお邪魔して、地球の位置を聞き夜一は、1人で魔法の応用を試行錯誤した結果、集中して【ゲート】を開いて、スマートフォンで帝姫に連絡してみる。

 

「帝姫(ミイ)の番号は、***-****-****。♪」

 

プルルルッ、プルルルッ、プルルルッ、ピッ。

 

『もしもし、帝姫です。や...夜一...なの?生きてたの?』

「生きてたってのは、正しくないんだ。正しくは、.........................こうなんだ!」

『はぁ~~~!なんなの、その神様ってうっかり屋?.....その、神様に変わって貰える?夜一?事情を聴くから!』

 

僕は、スマートフォンを神様に変わり、

 

「もしもし、変わりました。神様です」

『はぁ、神様ですか?私を夜一が居てる世界に呼んでよ!夜一と結婚の約束をしていたのに、どうしてくれるの?』

「そ....それは、その....あの....」

「もう!世界神様が神雷を落としたからなんだから、彼女を喚びなさい!なのよ!」

『ちょ...ちょっと、誰よ、貴女は?』

「私は、恋愛の神様なのよ!貴女の思いは分かるなのよ!だから、私が世界神様に言ってやる!なのよ!」

 

世界神様が、恋愛神に諭されて、喚ぶことにした!世界神様と恋愛神と僕が居てる、四畳半に帝姫が、到着すると世界神様が綺麗な土下座をしていた。

 

「この度は、私の失敗に鳴神様を巻き込んでしまい、すいませんでした!私は、どのような償いをしたら、宜しいでしょうか?」

 

世界神様のいきなりの土下座に帝姫が戸惑っていた。

 

「世界神様がそこまで、謝るってことは、これって夜一反省してるのよね?」

「僕の時より、かなり反省してるんじゃないかな?僕はお祖父様に人の過ちは許しなさいって、言われてたから」

「ふぅーん、分かったわよ。世界神様。私もそっちの世界に行きたいんだけど?地球に戻っても夜一と結婚出来ないんだから!どうかな、世界神様?」

「その様にさせていただきます。能力も鳴神様と同じにしておきますので、何卒、宜しくお願いします!」

 

帝姫が世界神様に能力を僕とレオナと一緒にしてもらい、

 

「夜一、さっき、女性の声が聞こえたのだけど?」

「それは、その、帝姫の後ろに」

 

帝姫が振り替えると、胸がたわわで可愛らしく綺麗な女性

 

「???」

「はぁ~~~い!私は、恋愛神なのよ!よろしく帝姫」

「よ、宜しくお願いします。恋愛神様」

「恋愛神様だって、夜一ちゃん!」

「そ、そうですね」

 

僕が目を反らして、返事をしたら、恋愛神が不思議そうに

 

「帝姫!夜一ちゃんは、どうしたの此方を見ないで?」

「......確実に恋愛神様のたわわな胸が原因だと」

「胸?」

 

恋愛神様のたわわな胸がぽよよん、ぽよよんしている。私たちは、いじけていた世界神様と恋愛神様の2人とおしゃべりを楽しんだあとに、夜一が覚えている魔法を教えてもらい、帝姫が此方の世界に降り立った。ザナックさんの服屋に寄ってから、『銀月』に向かう。すると、みんなから『女の子ホイホイ』と言われた。

 

**********

 

帝姫が此方の世界に降り立って、直ぐに冒険者ギルドへ向かい、登録をして、10日後、帝姫のランクが青に。帝姫の服も、ザナックさんが買い取って、金貨13枚、銀貨10枚、銅貨100枚にしてもらい、12日分の『銀月』の宿賃、銅貨46枚を払い、

此方の世界に来て、10日間毎日冒険に行っている。

 

**********

 

時間は遡り、

地球から帝姫が来た、次の日にシャルちゃんにせがまれベルファスト王国のお城が見たいと言うので、僕とレオナとシャルちゃんとユミナを連れて、『瞬雷』ベルファスト王国・お城前!

 

~~~ベルファスト王国・お城前~~~

 

『瞬雷』で、夜一たち4人がお城前に。

シャルちゃんが喜び、お城内を駆け回るので、追いかけレオナはユミナについていき、王様に挨拶をしている。

 

「シャルちゃん、そんなに走っていたら、転けるよ?」

 

シャルちゃんが止まろとしても、急には止まらないその時、曲がり角から、人影が、

 

「突然、飛び出してきたら危ないよ?」

「ごめんにゃしゃい。おねぇえしゃん」

「シャルちゃん、大丈夫だった?」

「はい!なんでしょう。夜一さん」

 

シャルちゃんとぶつかりそうだったのは、シャルロッテさんだった。

 

「僕は、シャルちゃんが大丈夫だったかなと?」

「はい!私は、大丈夫です」

「???......あっ、シャルロッテさんもシャルちゃん?」

「はい。子供の頃、シャルちゃんと呼ばれてました」

「おねぇえしゃんもしゃるちゃん?」

「はい。私もシャルちゃんですよ。貴女もしゃるちゃん?」

 

シャルちゃんが....シャルさんと出会う。

 

「やぃちおにいしゃん。しゃるおにぇえしゃんも帰る?」

「???...それは、難しいかな」

「ダメにゃの?どおちて、ダメにゃの?」

「.....この国の王様に聞いてみないといけないね?」

「わかったの。おおしゃまにきいてくるの」

 

しゃるちゃんは、謁見の間に走っていく。

僕たちも追いかけると、謁見の間の扉が開いていた。

 

「おおしゃま。あのにぇ、しゃるしゃんを......やぃちおにいしゃんのとこりぉにダメにゃの?」

「お嬢ちゃん、ちょいちとは誰かな?」

 

王様に聞かれて、しゃるちゃんがこちらに振り向く。

 

「おお!夜一殿?...やぃち?...夜一?......???お嬢ちゃん、やぃちとは、夜一のことかな?」

 

しゃるちゃんが、頷くと、

 

「夜一殿。このお嬢ちゃんが言っているしゃるとは、シャルロッテのことかな?」

「はい。国王様。しゃるちゃんがシャルロッテさんを気に入ってしまいましたので.....」

 

国王様が悩みに悩んだ結果、御屋敷を授与されてしまい。王都の外周区の西区、見晴らしのいい高台にその御屋敷が立っていた。白塗りの壁に赤い屋根。三階建ての大洋館。

彼女がたくさん居てるからと言うことらしい。

改装に2週間掛けるので、その頃に全員で来てくれと。

王様との話も終わったので、レオナが気になっている、古びた鍛冶屋へと向かう。

その鍛冶屋で出会ったのは、パプニカ王国御抱えの鍛冶師クレア・ツィオーネだった。レオナのお願いでクレアも僕の彼女になり、『銀月』へと帰ることに。僕たちが、王都の御屋敷に行くまでに、僕はクレアに神刀を打ってもらう為の鍛冶場を魔法で建てた。

 

**********

 

ベルファスト王国・宮廷魔術師のシャルロッテさんと王都の御屋敷をもらい、パプニカ王国御抱えの鍛冶師クレアを連れて『銀月』に帰って来て、2日後に僕は冒険者ギルドに呼ばれ、今、ギルドマスターが働いている執務室に僕は通され、ソファーに座り、女性職員に紅茶を用意されたので、1口飲み、ギルドマスターを待っている。

 

「待たしてすまない。君に頼みたい案件がある!南の森・深奥に突然、濃霧が現れた。その調査を君に頼みたい!」

「分かりました。僕が引き受けます!」

「危険な調査かも知れないから、白金貨10枚!」

 

僕が驚いて、聞き返すと、ギルドマスターが本当だ。と。

 

**********

 

僕が、ギルドマスターから濃霧の依頼を受けた頃、

 

~~~ミストトレインの世界~~~

 

大陸イリスクラウドでも、事件が起こっていた。北の森・深奥から突如、巨大な濃霧が発生。これの調査を《特鉄隊(特別鉄軌隊)》出動。この任に選ばれたのは、

車掌と神の娘・パディントンが厳選。

『雷鳴(ライメイ)の騎士・クインズウェイ』

『嵐舞(ランブ)の格闘師範・オハナ』

『焔嬢(エンジョウ)の拳闘士・フェルクリンゲン』

『氷凍(ヒョウトウ)の狂戦士・タイシェト』

『海照(カイショウ)の狩人・ムルマンスク』

の5名。が魔導列車『ミストトレイン』で向かう。

 

「それで、しゃしょう、その濃霧の発生が、変なの?」

「そうだよ。タイシェト」

「車掌。私たちは、その濃霧の発生源を調査すると!」

「濃霧の発生が異常だから、慎重にクインズウェイ」

「なんで、あたしまで、呼ばれたんだよ!車掌!」

「すまない。フェルクリンゲン。今回の濃霧の調査は、発生源を見つけたら、速やかに排除しないといけない、君の攻撃の速さが必要なんだ」

「しゃ.....車掌が、そこまで言うってことは、今回は相当にヤバイみたいだね!」

「わたし、『しゃしょう』のために、『ばぁば』に教えて貰った『じゅう』でやっつける」

「頼もしいな♪ムルマンスクわ」

「車掌さんが最初に言っている通り、慎重に、食事は私に任せて、あと、戦いも、ね♪」

「オハナも、頼む」

 

北の森・深奥を調査している、矢先に、

車掌とパディントン、魔導列車『ミストトレイン』、濃霧を掻い潜り止めていた場所まで行くと、そこに広がっていたのは、私たちの知っている大陸イリスクラウドの景色ではなかった。

 

**********

 

夜一が南の森・深奥の濃霧に向かっていると、濃霧の中から、女の子5人組が現れた。

現れた、女の子たちは、僕の姿を見て、攻撃を開始。

しかし、僕はその攻撃を『界雷』で防いで『芯雷』で5人の女の子の動きを止めてから、話を聞くことに。

女の子たちの痺れが、薄れるのを待ってから、

 

「僕は鳴神 夜一。この南の森の近くの街に住んでいる冒険者です。君たちはどこから来たのかな?」

 

5人の女の子の中の1人が、今の状況を理解したのか、

 

「私は、クインズウェイといいます。どこから来たかとのことですが、大陸イリスクラウドから来ました。私たちはこの濃霧の調査を受けて、その北の森へ向かい調べている時に、車掌と神の娘パディントン、それに、私たちの要、魔導列車『ミストトレイン』との連絡ができなくなってしまいました」

「君、クインズウェイたちの世界では北の森?此方の世界では南の森に濃霧が突然、発生したらしい」

「おい、クイン。こいつを信用しても良いのか?」

「こいつではなく、夜一さんですよ。フェル!」

「よ....夜一.....。これでいいか、オハナ」

「まあ、呼び捨てですけど、許容範囲でしょう」

「夜一さん。私の事は、クインとお呼び下さい」

「わかったよ。クイン」

「私の事は、オハナとお呼び下さい。夜一さん」

「これから、宜しく。オハナ」

「クインたちが濃霧の調査をしていて、車掌たちと連絡が取れなくなったのは、その濃霧が原因だね。神隠しみたいなモノかな?濃霧の痕跡が跡形もなく、消えているから、元の大陸イリスクラウドには、帰られなくなったかも知れないね。どうする?向こうの世界との繋がりが完全に切れてるけど。僕の彼女になって、此方の世界で暮らしていくか?君たち、5人で相談してくれ」

 

クインとオハナは、決心がついていたのか、3人に、

 

「私とオハナは、夜一さんの彼女になり、共に此方の世界で暮らしていくよ。貴女たちはどうする?」

「わたしも、......この人『よいちお兄さん』を信用しても、いいと思う。『ばぁば』と同じ『こころ』、だから『だいじょうぶ』なので『よいちお兄さん』の『かのじょ』になるです。クインとオハナ」

 

クインとオハナ、ムルマが加わり、残り2人。フェルとタイシェトは、僕の事を見定めている。

 

「.....あなたは、強いのですよね?」

「冒険者としては、ランク青で上から3番目!ランク金は特別だからね♪」

「クインにオハナ、ムルマンスク、私もよいちの事を信じるよ。よろしくね♪よいちお兄ちゃん♪」

 

フェルクリンゲンが僕の実力を見たいと言うので、南の森から離れた草原へ。

クインズウェイの開始の合図と同時に僕に向かって、突撃してくる。

 

「喰らえーーーっ!『フラストレーション』」

 

速い爪撃が四方八方から繰り出されてくる。

僕は、その攻撃、全部をスルスルと柳の如くと、木刀を喉元に寸止めするが、風圧で吹き飛ぶが、吹き飛んだ先で、フェルクリンゲンを抱き止めると、

 

「......あ....ありがとう。助けてくれて、あんたって相当強いんだね♪あたしもあんたを信じるよ♪クイン、オハナ!あたしもこいつを.....いや...夜一を信じるよ♪」

 

『銀月』に帰る前に、冒険者ギルドに寄って、5人が、冒険者登録してから、『銀月』に帰ると、

 

「「「「「「「「「女の子ホイホイ!」」」」」」」」」

 

クイン、オハナ、フェル、タイシェト、ムルマの5人は、10日の間、冒険者ギルドの依頼を受けていて、5人とも、ランク緑になっていた。

 




夜一と帝姫とレオナとユミナの所持金 王金貨20枚
白金貨15枚、金貨45枚、銀貨105枚、銅貨213枚
夜一の手持ち
白金貨0枚、金貨15枚、銀貨25枚、銅貨118枚
帝姫の手持ち
白金貨0枚、金貨15枚、銀貨20枚、銅貨120枚
スゥシィの手持ち
白金貨0枚、金貨12枚、銀貨28枚、銅貨68枚
アルマの手持ち
白金貨0枚、金貨12枚、銀貨27枚、銅貨68枚
シャルの手持ち
白金貨0枚、金貨0枚、銀貨0枚、銅貨9枚
クインズウェイ
白金貨0枚、金貨2枚、銀貨20枚、銅貨85枚
オハナ
白金貨0枚、金貨2枚、銀貨20枚、銅貨85枚
フェルクリンゲン
白金貨0枚、金貨2枚、銀貨20枚、銅貨85枚
タイシェト
白金貨0枚、金貨2枚、銀貨20枚、銅貨85枚
ムルマンスク
白金貨0枚、金貨2枚、銀貨20枚、銅貨85枚
夜一たちパーティーの所持金
白金貨0枚、金貨10枚、銀貨45枚、銅貨90枚
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