だって官能小説って表現とかクソムズイんだもん!直接過ぎると深み出ないし、遠回しすぎるとわかんなくて冷めてしまうし!ほんっとR18書きますとか言うんじゃなかったと後悔してます(笑)。しかし、言っちゃった以上やるしかないんで。やってきます。
とあるグラップラー漫画で、どっかの地上最強の生物がこんなことを言ってた……
『禁欲の果てにたどり着く境地などたかが知れたモノッッ
強くなりたくば喰らえ!!!』
いや、別に強くなりたいわけじゃないし、なんならもう既にアホみたいに強い。
しかし、あの男の言っていることは間違いではない。目の前に肌を露出させた愛する人がいて、それをそのまま見過ごすことなんざ、出来るわけがない。そんなのが出来るのは、ハーレムもののヘタレ主人公だけで十分だ。
「三玖、愛してる」
「ソースケ、愛してる、私も」
ベッドへと押し倒した三玖に、優しく覆いかぶさって、総介は唇を重ねた。
「んっ……んん、んちゅ」
「ん……んふぅ」
互いに重ねた唇はより激しさを増していく。舌を伸ばして、歯列をなぞり、相手の舌を捉え、口の中で濃厚に絡め合う。
「んん……ちゅ、ちゅる……」
「んちゅ……れりゅ……んふぅ」
舌に溜まった唾液を混ぜ、それぞれの口の奥へと運ぶ。この行為だけで、総介の下半身は大きく膨らみ、熱を帯びてしまう。
「んん……んはぁ、はぁ」
「はぁ、はぁ……ソースケぇ…」
唇を離し、三玖の顔を間近で見る。普段から眠たそうに開ききっていない目は、トロンといつも以上に垂れ下がり、愛する人を見上げていた。
総介はそんな彼女を見て……
「三玖……んん」
「んん?……んふぅ」
再びキスをした。彼女を見ていると、無性にキスがしたかなった。顔を落とし、角度を変え、舌を貪り合う。これ以上のことがあるのかというほどに、2人は抱きしめ合い、濃密な口づけを続けていった。
「……んはぁ、はぁ、ふぅ」
やがて、総介が身体を上げ、2人の身体はゼロ距離から少し離れる。彼の次の視線は、パジャマの中に隠れた豊満な2つの乳房を向いていた。それを三玖も察したのか、彼女は総介に微笑みながら
「……いいよ」
と囁いた。それを聞いた総介は、ゆっくりとそれに手を伸ばす。そして……
「ん……」
右手が、柔らかい胸に置かれる。これだけで総介は、心臓が破裂しそうだった。初めて触る女の胸の感触。そっとを置いただけでも、その柔らかさが文字通り、手に取るように分かる。加えて、三玖の胸は他の同年代の女子と比べて大きく、より柔らかさが伝わってきた。こうなってしまったら、後は止まらないもので、パジャマの上からゆっくりと右手で円を描くよう、時計回りで揉み始める。
「んん……ん」
目を閉じながら、くすぐったいのだろうか、三玖は総介の手の動きに合わせて、呻き声を上げる。すると、総介は左手も同じように三玖の空いた方の乳房へと乗せて、同じように揉む。しばらくすくい上げりように揉んでいると、彼女の息も荒くなり始める。
「はぁ……ん、あ……」
「……三玖、すごいかわいい」
愛する人が顔を赤らめながら感じている様子は、何よりも愛おしく、何よりも興奮するものだった。やがて、総介はパジャマのボタンに手をかけ始める。
「あ………」
「………いい?」
「………うん」
一瞬ピクッと止まってしまったが、総介の間近での確認を、三玖は否定することなんか出来なかった。
見られる恥ずかしさと、見られたい願望。それらが見事に合わさって融合し、何とも言えない背徳感が生まれてしまう。
いよいよ三玖は、生まれて初めて男の人に見せたことのない部分を、初めて曝け出すのだ。
その間にも、パジャマのボタンは徐々に外されていき、やがて初めて結ばれた日、自ら外そうとしたボタンも、たった今愛する人によって外され、そのまま最後のボタンまで到達し、真ん中で繋がっていた青いパジャマは、三玖の胸元からおへその少し下まで、一直線に白い肌を見せる形となった。
「…………」
総介はそのまま、パジャマをゆっくりと左右に開いていく。
「あっ………ッッッ〜〜〜」
やがて、三玖の胸元まで覆っていた青い布切れは、全てが取り払われ、腕以外の上半身の全てが、総介の目の前に晒された。
「………すげぇ」
思わずそう呟く。
白く透き通るような白い肌。普段から顔や手を見ていて思っていたのだが、普段から肌を外界に晒さない部分は、より一層白く見える………
いや、よそう。総介が見ているものは、今は一つ、厳密には二つだけだった。
大人しく。控えめな性格からは想像もつかないほどの大きな乳房。それらは仰向けになってるせいか、少し左右に分かれている。しかし、そんなものを気にするつもりはさらさらない。
大きく、柔らかそうな双丘の真ん中には、未だかつて誰にも触れられたことが無いであろう、薄いピンク色をした乳輪、そしてさらにその中央には、これまた薄ピンクの乳首が、小さくも立派にそびえていた。
「み、見ないで……恥ずかしい……」
腕を曲げて、胸元を隠そうとする三玖だが、両手とも総介に捕らえられ、胸を隠す手段を完全に封じられてしまう。
「もっと見せて………すごく綺麗だ………本当に綺麗だよ」
「ううぅ………」
そう言われて恥ずかしさが倍増した三玖は、苦し紛れに顔を逸らす。しかし、この行為が、三玖にとって逆効果に働いてしまう。
総介は右手をそのまま、三玖の左胸へと伸ばし……
「!!あっ……」
手のひらを、ようやく直接乳房へと接触させた。その時の感触、感動たるや、彼は10年間は覚えていたという。
「!!………」
言葉が出なかった。素肌の胸がこんなにも柔らかく、しっとりと吸い込まれ、そして弾力のあるという、男の全てを魅了するものだったのか……
よくゴム毬に例えられる女性の胸だが、実際のものは全然違う。これはもう、女性の胸以外に例えようが無い。唯一無二の感触だ。
それをもう一方にも教えなければと、総介は本能的に左手も、三玖の空いている乳房へゆっくりと手のひらを乗せ、ムニュゥっと優しく食い込ませる。
「あ………あぁっ……」
一応、胸を隠すことに成功した三玖だが、それが総介の手によってということを知り、ますます顔に血液が行きわたっていく。
愛する人に、胸を触られている
誰も触ったことのない場所を、愛した人が触っている
羞恥と歓喜が同時に襲ってきた三玖は、ただただ総介に身を任せしかなかった。
やがて、総介はゆっくりと、両胸を内回りに回し始める。
「ん………あ、はぁ……ソースケ……」
「すげぇ柔らかい……三玖のおっぱい、とても気持ちいいよ」
「んっ、私も……嬉しい……あっ」
彼の手のひら全体で感じる乳房、そして手のひらの中で擦れる乳首の感覚が、三玖を電気信号のように身体全体へと伝えて、彼女の身体をピクッと僅かに動かす。
しばらく胸の感触を楽しんだ総介は、やがて顔を近づけていき、三玖の左側へとある頂きの部分へと口をつけた。
「ひゃあっ!……あっ、あん!」
突然、自身の乳首を口に含まれた三玖は、大きく目を見開き、顔を上げて反応した。
そこから総介は、三玖の胸の頂を口の中で転がし、もう片方は左手で揉むことを続けながら、愛する人の乳首の感触と味を口で堪能していく。
ときには舌でコロコロと転がしたり、ときにはハムハムと啄んでみたり、そしてときには赤子のように、チュウチュウと吸ってみたり……
「あっあぁ……あん、やぁっ、あん!……もう、ソースケ……んっ、あかちゃん、みたい……あ、っっ!」
(………うめぇ。何でこんなに……)
三玖は乳首を誰かが口にするシーンなどは、赤ん坊が母の母乳を吸うことしか知らず、男の人が乳首に吸い付いてくるなどとは、夢にも思わなかった。
そして総介も、母乳が出てこないというのに、三玖の乳首を吸うことをやめられなかった。舌で味わう感触と、乳首そのものの味が、何とも言えない満足感を、彼の脳内で生み出していく。無味無臭であるにも関わらず、極上のデザートを頂いているような錯覚に陥ってしまう感覚に、「女体は麻薬」だということを、彼は身をもって体感するのだった。
無論、やめる気なんて毛頭無い。
総介から見れば、三玖の右の胸を口で充分に堪能した後は、それが片方だけで済むわけでもなく……
「あっん……そっち、もぉ?あっ、……あぁ…」
ちゅぽんっと口を離したかと思えば、間を開けずに次は反対側へと口をつけてゆっくりとは味わう。そして空いた方の胸は、総介の右手に覆われて、揉み込まれたり、指で乳首を摘まれたりして、刺激を与えられた。
「ちゅっちゅう……はぁ、ちゅう……三玖………」
「あんっ!あっ、あっ、!ソーっスケぇ……やん!」
両胸の全てに伝わってくる快感を、三玖は声を抑えきれずに受け止め続けた。
そしてその快感は、彼女自身の下半身にも伝達していき………
身体では、その後に行われる行為の準備が、着々を整えられてゆくのだった。
2人の夜はまだ、始まったばかり………
続く
このようにして、2人の初夜はもっともっと激しくなっていきます。
次回は総介が三玖のおっぱいを堪能するとこの続きから、いよいよ初体験のシーンです。
R18は細かく区切って焦らしてやりたいと思います。
今回もこんな駄文を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!