感想、評価、ありがとうございます!
董卓の居城、その内の中年男に割り当てられた部屋は、元々朝廷からの使者をもてなすための部屋を改装したものだった。太守である月の部屋よりも広く、高価な調度品の置かれたその部屋に、水音が響く。
「ご主人様…ん…ちゅ…ん、あ♡」
褐色の肌に赤い髪を持つ、大陸で最強の名を欲しいままにする、飛将軍、呂奉先。
武人の頂点に立つはずの彼女が、椅子から零れんばかりの贅肉を蓄えた中年男の膝に横向きに座り、両腕を男の首に回して、しがみつくように唇を交わしている。
「あ、う…は…ん…♡」
男の片腕が、脇から恋の服の中へと侵入し、形の良い美乳を揉みしだき、乳首をこねる。
そして恋の首筋に舌を這わせ、頬を舐め上げる。恋はそれに嫌悪感を抱くことは無く、ただくすぐったそうに、そしてどこか嬉し気に目を細める。
まるで恋人同士の睦み合いの様ではあるが、片やスラリとした褐色の美少女、片や肥え太った中年男では、不道徳な淫靡さを感じざるを得ないものだった。
「ふ、ぅ…!ご主人様…す、きぃ…♡」
恋が普段巻いている黒い腰布は、無造作に床に打ち捨てられ、下半身を覆うのは、極限まで短いスカートと、肌にぴったりと吸い付く、太ももまでの丈の脚衣のみだった。
身に着けている下着は、薄い水色のものだが、履くというよりも、両端の紐で結んで身に着けるタイプのものだった。しかも、最も隠さなければならない部分、性器から尻穴にかけては布が存在せず、短いスカートがヒラヒラとたなびく度に、無毛の割れ目が顔を見せている。
「ふひ、恋の唾は甘いのぉ…」
「うれしい…もっと…飲んで…ん、ちゅ、ぅ…♡」
男が恋の舌を吸い、唾液を味わう。変態的な誉め言葉にも関わらず、恋は嬉しさに体をブルリと震わせ、甘い唾を男の口内に送り込んでいく。
「…!ぅあ…♡そ、れ…♡きもちいい…!」
露出している恋の割れ目を、男の太い指が膣口から淫核に向かってゆっくりと撫で上げる。
溢れんばかりの愛液を潤滑液に、熱く火照った性器は主を迎えようと、ぱくぱくと口を動かす。
「さぁ恋…情けをくれてやろう…くひっ」
「は、い…♡恋の、おマンコ…ご主人様のおチンポで…可愛がって、ください…♡」
恋が男に跨り、向かい合う。腰を上げ、自身の膣口へと肉棒をあてがった。普段は表情の乏しい恋だが、男の前でだけは、頬を赤らめ、瞳を愛情で輝かせる。男は少女が自分にだけ見せる表情に、その支配欲を満たしていた。
腰が降ろされ、恋の膣口に、亀頭が触れた。
「おじさま、ボクだけど…今いい?」
しかし突然の訪問者に、二人の情事は中断される。
「詠か、入るがよい」
「……」
良い所で邪魔をされた恋は、扉をキツく睨むが、対して男は朗らかに入室を許した。
「失礼するわね……ってお楽しみだったの?出直そうか?」
やってきたのは賈詡、真名は詠という少女だった
まず詠の目に入ったのは、赤く染まった頬と、潤んだ目でこちらを睨む恋。男に跨って肉棒を股間に添えていることから、なにをしていたかは予想がついた。
詠は改めようかと男に問うが、それは恋を思いやってのことではない。確かに自分の用事は大事なものではあるが、主の楽しみの時間を奪う程大事な用事など存在しないと、詠は確信しているからだ。
「いや、構わん。…恋」
「…………はい、ご主人様」
しかし寛大な主は、どんな小事にも真摯に向き合ってくれる。恋との快楽に染まったひと時よりも、自分との時間を選んでくれたことに、詠は密かに胸を高鳴らせる。
それは愛液を滴らせながら、主の上から退いた恋が、今にも斬りかかってきそうな眼光でこちらを睨んでいても、鎮火することはない。
「…………」
男に向かってだけ、ペコリと頭を下げた恋が退室する。最後まで射殺すような目で詠を睨んでいたが、恋にだけ見えるように、口の端を吊り上げて勝ち誇ったことが余程気に入らなかったのか、恋の退室後少しして、柱を殴り折る鈍い音が城内に響いた。
「やれやれ、後で叱ってやらねばのぉ…」
柱を破壊した恋に対して行われる叱責。男の好色な笑みから、どんなものかを察した詠は、それはどちらかというと褒美になるのではと思うが、そんなことよりもと、仕事をこなすことを優先した。
「襲撃隊から報告が届いたの…馬騰が動いたって」
「ようやくか…しかし流石は詠よ…こうもお前の目論み通りに事が運ぶとは」
2か月前、詠はある目的のために、霞と華雄に馬騰の領地の村々を襲撃するように命じ、しかもそれを匈奴の仕業だと思わせるように、村人達を皆殺しにさせた上で噂を流した。濡れ衣を着せられた形となった匈奴だが、音々音に夢中となっている単于はそれを黙認し、更には配下に馬騰の領地を襲わせ、霞と華雄の襲撃隊の隠れ蓑とした。
「単于から送られた馬のお陰で、親衛隊も組織できたわ。音々も上手くやってるみたいだし、いつでも動けるわ」
「ふひ、そうかそうか!単于との交易は色々と旨味が多いからのぉ…幼女の一人や二人、安いものよ」
馬騰領の襲撃と、匈奴との関係強化、そして軍事力の拡大。それら全てを差配した詠は、かつてとはその在り方を大きく変えていた。
親友である月を支えるために、領地の政務を一手に引き受けた才媛は、今では男に盲目的な忠誠と、愛を捧げるように歪められた哀れな少女でしかない。
以前の詠では考えられなかった、仲間を蛮族に売り渡すという行為にすら、なんら罪悪感を感じていない。たまたま単于が幼女趣味であったから、一番幼い音々音を引き渡したが、もし仮に単于が月を欲し、敬愛する主がそれを許可したならば…詠はなんの躊躇いも、迷うことすらなく、かつての親友を売り払っただろう。
「しかし困ったの、これほどまでに働いた愛らしい軍師に、儂はなにを褒美とすれば良いのやら…」
男はわざとらしく溜息を付き、じっとりとした好色な視線を、黒い脚衣が覆う、その美しい脚へと向ける。
「……♡」
男の露骨な視線を受けて、じわりと愛液が股を濡らす。眼鏡の奥に見える、気の強そうな釣り目がとろんと下がり、両手がスカートへと伸びる。
「おじさま…♡ボクの…ぉ、おマンコ、に…ご褒美を…ください…♡」
頬を染めるのは興奮か、羞恥か。
詠は自らの手でスカートを捲り上げると、性器から溢れる愛液が下着を越え、脚衣まで濡らしているのを男に晒しながら、褒美を強請った。
「ふひ…。そんなもので良いのか?儂との情事が褒美になるのか?」
「なる…!なります…!お願い…♡おじさまのおチンポを、ボクに…♡」
椅子に腰掛け、顎に手をやりながら悩む素振りを見せる男。すかさず詠は、その大きく開かれた足の間に体を滑り込ませ、潤んだ瞳で男を見上げ、懇願する。
「まぁ良かろう…。…ほれ、舐めよ」
恋との睦み合いの時から露出されていた肉棒は、すっかり小さくなっていたが、男は腰を揺らして亀頭を詠の鼻先に突きつけた。
「はぷ…♡んぶ、ちゅ…ちゅる…♡」
まるで餌を投げ込まれた鯉のように、条件反射で肉棒を咥えると、下品な水音を響かせながら、肉棒へ奉仕していく。
包皮の間に舌を挿れ、柔らかい亀頭に舌を絡ませる。溢れる唾液を肉棒にたっぷりとまぶしながら、唾液ごと肉棒を啜る。
「お、ぉ、ぉぉ…!」
「ちゅぶ、じゅる…♡…ふぉひふぁまぁ…ふぉくのおふひ…ろう…?」
どこをどう舐めれば気持ちいいのか、持ち前の知略で、主の反応を注意深く観察しながら行われる口淫奉仕に、男はだらしなく口を開き、快楽を味わう。
「…!ふぉっきぃ…♡あむ…れろ…ちゅ…じゅ、ぷ…♡」
「は、はは…!よい、ぞぉ…!」
咥えながら喋る詠の吐息が、肉棒の付け根を優しく撫でる。そのむず痒い快感と、肉棒を這い回る舌の感触で、男の性器は再び硬くそそり立った。
「ぷ、はぁ…♡おじさまぁ♡…れぇ、ろぉ…ちゅるっ」
「く、くくく。あの賈詡が、このよう、っな…」
完全に勃起した肉棒を口から抜くと、詠は蕩けた目で男の顔をうっとりと眺めながら、見せつけるようにして付け根から亀頭に向けてゆっくりと舐め上げていく。裏筋に吸い付き、舌でチロチロと刺激する。
気の強い性格だった以前の詠からは考えられない淫らな姿は、男の性感を大いにくすぐった。
「は、ちゅ…ずる…ぇあ♡……んぶっ!?」
「は、あ!おぉぉ!!」
たまらなくなった男が、詠の顔を掴み、激しい抽挿を始める。相手の事を考えない、自分だけが快楽を得る為の強制的な口淫。
呼吸ができなくなるほどの激しい抽挿に、詠の目に涙が浮かぶ。しかしよく見れば、詠は片手で自身の胸を揉み、もう片方を下着の中に突っ込み、自身の濡れそぼった性器を愛撫している。
主に無理矢理使われる快感。
詠はまさに今、それを感じていた。
「…え、う…ぐ…ぢゅ…ぅ♡♡……!」
「うぅ!イくぞ、詠…!」
びくりと、口の中で肉棒が震え、射精を感じ取った詠は、愛撫していた両手で素早く男にしがみつき、主を喉奥へと迎え入れた。
異物を吐き出そうとする喉の動きすらも、主に捧げる快楽として差し出す。するとそれを切っ掛けに、男の肉棒から精液が噴出した。
「お、ぉぉぉ…!」
「ん、ぐ…んく、んく…♡…じゅる!じゅるる!♡」
吐き出された精液を、こくこくとそのまま飲み干していく詠。尿道に残った精液も、余すことなく吸い出して胃に納めた。
「ふぅ…」
「んぅ…れろ…けぷ…♡…ちゅ♡おじさま…美味しい精液…ありがとう、ございました…♡」
射精し、敏感になった肉棒を刺激しないように、ゆっくりと口から引き抜くと、口の端に零れた精液を指で拭い、口へと運ぶ。濃厚な精液を舌で味わい、嚥下すると、だらりと力の抜けた肉棒にキスを落とした。
そして床に三つ指を突くと頭を下げ、感謝の言葉を口にする。
「これではお前への褒美には足らんだろう…ほれ、そこで横になると良い」
「あ…♡…うん…♡!」
男が顎で寝台を示すと、詠は喜色満面の笑顔を浮かべ、服を脱ぎ散らかして寝台に横たわる。
そして足を開き、自身の秘部を晒すと、主を迎え入れた。
詠をどうするか悩んだ結果こうなりました。
最初は正気のまま、月とオッサンのラブラブエッチを見せつけるとか考えてたんですけど書いてて流石に可哀そうになりました。
<可哀そうな一例>
オッサン「詠が俺を満足させられなかったらお前自殺な」
剣持ち月「はい」
詠 「 」
とかもうね…
鬼畜強めと弱め、どっちがいい?
-
強め
-
弱め
-
どっちでも