※この作品はR-18です。

憂いの篩   作:とある男子

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会員のルール

 会員は、会のことを会員でないものに漏らしてはならない


ポリジュース薬

ポリジュース薬という魔法薬がある。

 

短い時間だが、別人に姿を変えられる薬らしい。

 

「1発1ガリオン♪」

 

チョウ・チャンになったクラスメイトが実演してくれた。

 

ガリオン金貨なんて誰も持っていなかったが、数人の男子が財布ごと投げつけながら襲い掛かっていく。

 

「ちょ、順番……んー!」

 

ぐぽ、ずぶ、ずぷっ。

 

お前ら練習してた?

 

見事な連携で一瞬にしてチョウは口、前、後ろの穴を塞がれてしまった。

 

「……」

 

若者の熱い思いを一身に受け止めたチョウは、虚ろな(レイプ)目で仰向けになり、動かなくなってしまった。

 

「興奮したな」

 

「俺はお前の裸が目の前にあって集中できなかった」

 

「俺も」

 

「でもなんか……屈服させた感がすごいな」

 

「確かに……ケイティ・ベルでやってみたい……」

 

「誰? あ、クディッチのチェイサー」

 

強い女子を屈服させたいという願望に気づいた男子達。

 

体中に白濁液を浴び、ピクリともしないチョウ(元男子)。

 

……あ、変身が解けた。

 

参加してた男子達も冷静になり、萎んだ。

 

……1人固いままで困惑している奴がいるな。

 

あいつとは2人きりにならないようにしよう。

 

 

 

一応、さっきの記憶を梟便で送ることにした。

 

梟小屋には先客がいた。

 

不思議なメガネをした女子……ルーナだ。

 

「ミルク屋さんだ♪」

 

何度も会ううちに、ルーナとはそういう遊びをする仲になった。

 

小屋の隅で梟達に見られながら、俺の哺乳瓶からルーナがミルクを飲む。

 

その後はルーナを膝に乗せながらおしゃべりを楽しみ、別れるのが習慣になっていた。

 

ミルクの出た哺乳瓶を舌で綺麗に舐めたルーナを抱っこし、パンツの中に指を伸ばす。

 

「ん……あっ……サクってよくここにくるよね。送ってるのは憂いの篩?」

 

「え? えーと」

 

「大丈夫だよ。私も会員だから」

 

「え?」

 

突然の告白に驚いた。

 

というか、会のことはバラしてはいけないのでは。

 

「会員同士だからセーフだもん」

 

セーフらしい。

 

「俺も会員だけど、なるべく秘密だぞ」

 

「うん。ところで、提案なんだけど……」

 

ルーナの提案は、自分たちで好みの憂いの篩を作らないかというものだった。

 

例えばジニ―のリクエストはハリーの格好をした男子との絡みの物で、俺がメガネをかければいいらしい。

 

他には入浴シーンが見たいというのもあった。

 

前回俺が作った憂いの篩はジニ―には行っていないらしい。

 

俺の希望も聞いてもらえるらしく、ルーナに至ってはポリジュース薬で変身して好きな女子の姿で抱かせてくれるとのこと。

 

「……」

 

この後、必要の部屋に行き、素のルーナと繋がった。

 

「痛かったけど、嬉しいよ」

 

照れ笑いのルーナが可愛かった。

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