※この作品はR-18です。

風花雪月の世界に転生したから、人たらしの幼馴染(主人公)がハーレム作るところ見ようと思っていたら、大変なことになった件に関して   作:KeI77777

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タイトルオチ

KEY(ドS)


担任いるんだから副担任もおまけしておいてやるよ、上等だろ()

〇〇月■■日

 

ついに原作開始時期となり、俺たちはガルグ=マク修道院に入ることとなった。

山賊討伐のイベントで、ベレスが予定通り死にかけ、ソティスの時間戻しで

未来を書き換えた結果である。

ちなみに、ディミトリくん、エガちゃん、クロクロの3人にもそのタイミングで

初顔合わせしておりました。

この時点で、3人ともベレスにちょっと見とれていたような気はする。

スケベタイツクール美人だから仕方ない。傾国の美女やでぇ・・・。

というか、マジでスケベタイツを履き始めるとは・・・。

一体何が彼女をあそこまで駆り立てるのだろうか。

 

あ、後。原作よりも栄養のあるものを食っているからか、発育がよくなり、

色々とボディラインがヤヴァイことになっている。わしが育てた(ガチ)で

も、胸がぱっつんぱっつんで、バスケットボールといかなくても、

ドッジボールくらいありそうな爆乳ってなんだよ。原作のどのキャラよりもスタイル良くなってんじゃないのか。胸のところがきつそうだぞ。今度、新しい服買ってやらねば・・・・。あ、さすがに俺があげた市民服は外では着ないように言いつけているので、

原作通りの格好をしているから、そこは安心。・・・・スケベタイツはちょっとアレだけど。

 

で、レア様のねっとりとした視線を受けながらも、ベレスから俺に視線が移ると、

彼は?と彼女がジェラルト団長に尋ねる。この人、基本は良い人なんだけど事情を知っていると引く様子も多いからな・・・。隣人としてはいいけど、身内判定はされたくないっす・・・。まあ、俺はただ傭兵を長く続けているだけの小市民だし大丈夫

「うちの傭兵団の副団長だ」

は?

 

「まあ、そうでしたか。であるならば、きっと頼もしい働きをしてくださることでしょうね。」

あ か ん

今、画面の左上のほうにレア様の好感度が上がった表示が出てきたような気がする。

ていうかベレス、なんでお前の好感度も一緒にぎゅいーんってあがってんねん。

レア様が俺のことをほめた時に、がっつりあがった音が鳴ってんだけど。

うん、うんじゃねーよ。黙って首を縦に振るのやめろ。

お前とレア様のペアエンドもあるんだから、フラグ管理は慎重にやれよな・・・。

 

で、あれよあれよという間に本題に入ることとなった。

経緯はどうあれ、ガルグ=マクに戻ってきたジェラルト団長に、レア様が残ってくれないかとお願い。それに対してばつが悪そうな顔をしていたが、渋々と団長は了承。

で、ベレスは話の筋書通り、どこかのクラスの担当になることとなった。

こちらの袖を引っ張ってきながらじっと上目遣いで、どこの担任になったほうがいい?

と無言で問いかけてくるので、とりあえずあのゴリラ・・・じゃなかった。

槍捌きがうまいディミトリくんのところでいいんじゃね?と耳打ちすると、

こくこく、とうなずき、そこのクラスの担任となった。

クロード君のところでもよかったけどな・・・。

一番、風花雪月で病んで、救いが必要になるのってディミドリ君だし・・・。

エガちゃん?彼女も根は良い子なんだけど自分から戦乱を起こすルートはちょっと・・・。

 

 

あ、ディミトリ君か、クロード君を選んだ場合はエガちゃんとは100%対立になるけど、

俺はなるべく主要キャラは生きていてもらうよう手筈を整えるつもりっす。

だってねぇ・・・・。なんだかんだエガちゃんとディミドリ君って仲良かったし・・・。

エガちゃんにはヒューベルトっていう、見た目陰キャだけど、実はめっちゃ忠臣のキャラがいるから、その子と取引すれば二人とも生存させられんじゃないかな、と考えているわ。エガちゃんを負かしたうえで、ヒューベルトの忠言があれば、表向きは死んでもらって、どこかの疎開地でのんびりと暮らしてもらうようにすればいいし。

・・・・二人とも、かなり強いから俺自身が強くなっておかないと殺されかねないって点がマジで不安だからな・・・。

 

さーて、それじゃあクラスも決まったし、これで俺も当分自分の修行に時間を・・・・。

 

 

「そちらの方はどういたしましょうか?」

「ああ。俺も教職につくんだから、こいつも教職に就かせてもらえますか?

・・・・ベレスの補助としちゃ適任ですし。」

「それでは、副担任という形でいったん籍を置いてもらうのはいかがでしょう?」

 

ねえ、待って。俺、聞いてない。

 

 

■

 

▽▽月xx日

 

どうしてこうなった。

 

ベレスがキャンパスライフをきゃっきゃうふふしている裏で、ひたすら修行して、戦争が始まるまでにレベルマックスまで行こうと思っていたのに・・・。

ベレスと一緒に仕事をすることになったので、平日の日中帯はずっと時間がとられることとなる。剣を振るうことも、槍を扱うことも、斧を投げることも、弓を打つこともままならない。

というか、せめて自室は別の部屋にしてほしい。年頃の男女が同衾していたら、世間話が好きな女子とかのターゲットにされかねん。さすがに用意された同じ部屋に住むのは気が引けたので、学生寮からちょっと離れたところにある建物に住まわせてもらうことになった。ガルグ=マクからほどよく離れており、静かで過ごしやすい森林地帯だ。

 

元々は旧校舎のようなものだったらしく、汚れが溜まっていたが数日間清掃し続けて、すっかりと綺麗になった。かつて使われていた分校の一室に必要な道具を置き、

ベッドを置いてそこにダイブする。うほっ。ふかふかぁ。

とりあえず、寒いし暖を取ろうと薪を暖炉に入れて、ファイアーの魔導書で火をつける。

あっちぃ!!ちょっと指が焦げた。まだ魔道はあんま慣れていないから注意が必要である。

 

で、これからのプランだが、ベレスにはものすごく頑張ってもらう必要がある。

具体的には、ひたすら能力を高めてもらい、あらゆるクラスにいる仲間にできる人物たちを全員口説き落とし、我らのクラスに引き込んでもらう必要がある。

エガちゃんとその腹心であるヒューベルト、そして同盟諸侯のクロードはスカウト不可だが、それ以外は全員引き抜けるのである。

ただし、それぞれのキャラから求められている能力値は全部違うし、武器レベルの要求値もバラバラだ。

 

戦争が始まる前に引き込めないと、戦場で殺しあう羽目になるので注意しよう()

戦闘会話を見ると心が こ わ れ る。

ま、まあ、頑張るのはベレスだし大丈夫やろ・・・。・・・多分・・・。

とりあえず、特効薬が入った袋と、武器一式を引っ提げて扉を開いた。

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

そこには、顔がいつもよりも笑っていないベレスが、真顔でこちらをじっと睨みながら立っている姿があった。・・・・・・・・・・・。とりあえず、動揺を抑えるために、どうした?と聞いてみることにした。

 

なになに?え?なんで一緒の部屋にいないんだって??いや、10年前ならいざ知らず、人目のある共同空間で同衾するわけないだろ?・・・は?レア様にお願いして、こっちで一緒に住めるよう許可をもらった???

 

は????

 

え?????

 

静止する俺の横を彼女がすたすたと通り抜け、部屋に中に入ると、ぼふん、とベッドに

ダイブし、枕に顔をうずめ始める。何やってん・・・・。・・・何やってん!!??

ベッドでびくん、びくんとしているベレスの顔を枕から引っぺがし、両肩に手を置いて

問い詰める。

なあ、マジで何考えてんの???ちゃんと距離おかんと他の生徒や教師たちからあらぬ邪推をかけられるぞ???マジで???わかってんのべレちゃん???

・・・え?家族だから問題ない??兄弟みたいなもんだし?

それは・・・そうだけど・・・。・・・そう考えると問題ないのか・・・?

 

いや、でも俺とベレスの距離が近すぎると、ベレスと他のキャラが仲良くなるのに邪魔になる可能性がある。男も女も落とす傾国の美女っぷりを発揮してもらわないと、死人が増えるのである。だからこそ、さっさと支援レベルをあげてもらわないと困るのだ。・・・・・・あれ。なんかベレスと俺の支援レベルが表示されているような・・・・?

 

支援レベル

ベレス C B A S EX←

 

 

 

なあにこれぇ・・・・。

Aでしゅきしゅきだいしゅき。Sが最大で結婚しているレベルでは・・・?

にこにこと笑みを浮かべながら、背中にひっつくベレスの顔を見て、俺は頭を抱える。

・・・気のせいだな!!!!とりあえず、ベッドでふて寝することにした。

ベレスも一緒に入っていたような気もするが、気にせず、今は滾々と泥のように眠ることにするのだった。

 

<<おまけ話>>

 

「やあ、貴方が副担任だね。よろしく頼むよ。」

「よろしくね。(ゴリラ)殿下」

「?今、何かおかしかったような・・・・。」

「気のせいです。(ゴリラ)殿下」

「・・・・・・・」

「で、そちらが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで新名の背中に・・・?」

「新手の精霊(スタンド)なんで、気にしないでください。」

「そ、そうか・・・・。よろしく。」

「・・・・・。」

「やめろ背中にその豊満な胸をそれ以上押し付けるな、青獅子のアネットやメルセデス達女子陣からきゃーって黄色い悲鳴をあげてるし、他の男子たちからは嫉妬の目線を送られているから今すぐ俺の背中から離れて1M以上離れ・・・・ぐああああ!!!??なんで後ろから締め付ける力を更に強めるううううううう!!!!??」

「・・・・と、とりあえずみんなでお茶会でもするか?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「ほら!!ベレス!!!(ゴリラ)殿下のお誘いだぞ!!!将来有望だし、イケメンだし、文武両道だし、優良物件んンんンンんんんん!!!!!???あぎゃああああ!!!!

やめろメスゴリラああああああ!!!!!」

 

生徒たちとのファーストコンタクトが、危うくワーストコンタクトになるところだった。

 

 

 

 




で、とりえず今週は青獅子に決定。

ディミトリ(ゴリラ)君もいるし

何となく

ベレスちゃんは主人公超えのゴリラなので、
喧嘩を売ってはいけない()


しかも原作よりの栄養のあるものを主人公によって食わされていたから、
一番スタイルよくなったぞ!!!やったね!!!

なお、その結果、主人公の理性がそのうち削られていく模様

支援レベルがおかしい?

へーきへーき(すっとぼけ)

感想、くれ


れれのれ

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