※この作品はR-18です。

軽井沢恵と ~in B class~   作:Alice00

7 / 9
よう実2ー4巻最高でした!鬼龍院センパイまじカッケェっす!龍園センパイマジ震えました!

何だかオールスター味にあふれてて読んでて楽しかったです!


さて今回の話ですが、ガバい部分を多々感じられると思いますが、是非とも甘々採点でよろしくお願いいたします。


ネタバラシとこれから

Cクラスが訴えを取り下げた日から1日明けた土曜日。

俺、恵、一之瀬、神崎、白波、西浦の6人は一之瀬の部屋で勉強会を開いていた。

 

ちょうど一区切りついて休憩中。

 

 

「恵ちゃん、タートルネックって暑くない?寒がりだったっけ?」

 

それはなんてことない言葉だった。白波としてもふと思ったことを口にしただけ。だが、恵の反応はどう見ても不自然だった。

 

「え、ぁ、う、うん!言ったことなかったっけ?あたしって寒がりなんだよねー、あはは」

 

「………なんかあやしいなぁ~。なに隠してるの恵ちゃんっ!」

 

白波が怪しみながら恵に抱きつき、男子たちはその百合百合した雰囲気にそっと目を背けるが、恵はもちろん俺も内心焦っていた。

 

今、恵の首には昨晩の情事の跡である、首が締められた痕が残っている。これを他の人に見られたら、十中八九俺はDV彼氏の汚名を着せられ、俺の評価は地に堕ちるだろう。

 

「白波、離してあげてくれないか?」

 

「…なんで?いいじゃん抱きつくくらい」

 

「いや、そうじゃなくてだな…………昨日俺がその…キスマーク、首のとこに付けちゃってさ、その恥ずかしいから」

 

白波の拘束が緩んだ隙に、恵をこちらへそっと引き寄せる。白波はニヤニヤした笑みを浮かべる。

 

「あとでこっそり見せてよ、恵ちゃん」

 

「は、恥ずかしいからだめっ!」

 

白波は気を使ったのか、それ以上突っ込んではこなかった。どうやら上手く騙せたようだ。俺たちの演技力も捨てたものではないらしい。

 

 

「ま、まぁそれはそれとしてさ…結局Cクラスは何で訴えを取り下げたのかな?……西浦君には悪いけど、正直うちの負けだったはずなのに」

 

一之瀬は空気を変えようと話題を逸らしたが、本来今日はこのことについて話したかったのだろう。図書館やカフェを勉強場所に選ばず、自分の部屋にしたのもそういう意図もあったのかもしれない。

 

「…………神崎君は何か考えがあったりする?」

 

「………いや、すまない。正直分からないな。……山本は何か分かるか?」

 

神崎に意見を求められ、俺は3日前、監視カメラの映像を見た次の日へと意識を落としていった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

監視カメラの映像を見た翌日の放課後、俺は1人で図書館に来ていた。昨日見た映像では写りは悪かったが、俺は司書さんがこの事件をはっきり目撃していたのに気づいたからだ。

 

一之瀬たちに言わなかったのは、この事件を通じてBクラスの中枢である俺たちの結束をより強めたかったからだ。できるだけ長い時間をかけて同じ方向を向いてことに当たることで、今はまだ半端な絆も深まると考えた。明日うまいこと誘導して、皆で掴んだ証拠であり、皆で導いた勝利だという達成感が欲しかった。そのためにはまだ2日目の序盤である現在で終わらすにはもったいないのだ。

 

今日図書館に訪れたのはただの確認のつもりだった。だが、俺の計画は思い通りには進まなかった。

 

 

「………は?すいません、もう一回お願いします」

 

「ですから、その時のことでしたら仕事をしていたので見ていません。女子生徒が倒れた音で目を向けましたが、具体的に何があったかは分かりません」

 

これはどういうことだろうか。俺は確かに監視カメラで、この人が事件を目撃したことを知っている。にもかかわらず、この人は見ていないと言う。これではまるでこの人がCクラスの味方のようではないか(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)。

 

 

俺は恵に1万pt貸して欲しいと連絡を送って、入金を確認次第司書さんに尋ねる。

 

「10万pt払います。真実を聞かせてください」

 

「……確かに。わかりました。私は確かにその事件の一部始終を見ました。女子生徒が倒れたのは自作自演で、男子生徒と触れてはいませんでした」

 

要はこの人はCクラスに買収されていたのだろう。Cクラス側が何ポイントを支払ったのかは分からないが、10万ptよりは少ないだろうと踏んで、こちらがさらに買い取ったという形だ。

 

これで計画通り明日、一之瀬たちを図書館に誘導すれば解決だと思い図書館を出ようとすると、1人の女子生徒に声をかけられた。

 

「すみません。あなたは一年Bクラスの生徒ですよね?名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?」

 

振り向くとそこには銀髪の美少女がいた。

 

「……確かに俺はBクラスだけど。急に何?」

 

「これは失礼しました。自己紹介が先でしたね。私は一年Cクラス、椎名ひよりです」

 

なるほど。タイミングから考えるに、この子がCクラスのリーダーに策を見破った生徒を報告する係なのだろう。だが、名前を聞いてきたところを見ると俺のことは知らないらしい。ならばここは慎重に目立たないようにいこう。

 

「俺はBクラス神崎隆二だ。それにしてもCクラスか。なら今回の事件のことも知ってる?」

 

「…はい。その、ご迷惑をかけて本当にすいませんでした」

 

「まあ、こんな学校だからね仕方ないよ。できればこんなことは今回限りにしたいけどね」

 

椎名は再び、すいませんと、頭を下げた。彼女の謝罪は本心からのような気がした。優しい性格なのだろう。俺は恵に1本メールを送ってから、椎名に交渉を仕掛ける。

 

「……椎名さんに1つお願いがあるんだけどいいかな?」

 

「…………聞きましょう。了承できるかどうかは分かりませんが」

 

「椎名さんってCクラスのリーダーに策が見破られたことを連絡する係だよね?」

 

「…そうですね。そのような役割を与えられています」

 

「なら、その連絡を明日の18時まで待って欲しい」

 

「…………なぜです?今日で終わらせればいいはずでは?」

 

「こっちにも予定があるからね。それでどうかな?」

 

「…そうですね。そのお願いは受け入れられません。こちらとしてはテスト勉強に少しでも時間を割きたいので」

 

そうか、なら仕方ない。この手はできれば使いたくなかったが。

 

「そっか。なら2万ptで俺が策を見破ったという連絡を明日の18時まで待つという君の行動を売ってくれ。こちらとして、君のその行動でCクラスに不利益は出ないことを約束しよう。そこにいる司書の先生を証人としてする」

 

椎名は申し訳なさそうにしていた雰囲気を一変させ、俺のことを鋭く見つめる。一本連絡を遅らせるだけで2万pt貰え、クラスに不利益はない。この話は乗ってくるだろう。

 

「……そこまでするなら分かりました。契約を裏切った場合はペナルティとして、クラスポイントを100、プライベートポイントを100万相手のクラスに与えるという点を追加してください」

 

こうして俺と椎名の間で密かに契約が成された。

 

これで椎名の中には神崎隆二の名前が強く刻まれ、クラスのリーダーにも神崎を強く意識付けられる。この程度の小細工は1学期中もてばいいくらいだろう。だがそれで十分だ。この期間で出来るだけの根回しをしておこう。

 

椎名が図書館を去ったのを確認して、司書の先生に再び契約を持ちかける。

 

「3万pt払いますので、今回の事件のことについて誰かに聞かれたら、Cクラスに買収されたままの状況を演じてください」

 

司書の先生は入金を確認し、了承した。これをしておかないとCクラスリーダーが自分で今回の事件を調べた時、椎名の証言と食い違いが出てしまうのだ。

 

今回は恵にポイントを借りながらも、何とかCクラスに俺の存在を隠すことができた。俺は満足しながら図書館を出て、目撃者探しを行うのだった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「……志、紅志!どうしたの?」

 

恵が心配そうにこっちを見ていた。そういえば神崎に話を振られたんだったな。

 

「ごめんごめん。うーん、俺もよく分からないな。まあでも、次は勝てるように頑張ろうぜ」

 

「そだね。……今回の事件でさ、ちょっと思ったんだけど、クラス皆で協力して毎月少しずつプライベートポイントを貯めていくってのはどうかな?やっぱり何かあってからじゃ遅いし、まとまったポイントがあるといざという時に便利だと思うんだけど」

 

一之瀬は既に1つ対策を考えていたらしい。神崎からもクラスの了承が得れるならいいんじゃないか、と賛成を示し他の皆も賛成して、俺たちは再び勉強会へと戻るのだった。

 

((2人合わせて3万ptしかないんだけど))

 

俺と恵は互いに目を合わせて同じことを思っていた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

その夜、風呂場にて。

 

「ポイント貯めるってやつどうする?絶対足りなくない?」

 

恵は浴槽で俺の股座に座ってそう聞いてくる。

 

「そうだなー。ポイントが無いって正直に言うしかないな。5月頭に部屋を防音仕様にしたってことにして、それが10万ptかかったってことにしようかなって今のとこ考えてる。それと4月中はポイント変動に気づくまでに結構散財しちゃってたってことにすればなんとか辻褄はあうかな」

 

「そっか、そだね。……プライベートポイントの増やし方って毎月1日の入金以外にあるのかな?」

 

「わかんないなー。今はクラスポイントを上げることしかわかんないな。そのためにもテストは頑張らないとね」

 

恵は嫌そうな顔をしているが、こればっかりは退学がかかっている以上仕方ないのだ。

 

「あーあー。今日はいっぱい勉強したからその話はナシ!」

 

「あはは、そだね、今日頑張ってたね。そういえばさ、今日白波さんに抱きつかれた時危なかったね。首の痕、バレるかと思ったよ」

 

「ホントそれ!これ月曜日までに消えるかな?」

 

「いやー、ごめんね。痕が残るほど強く締めてるつもりなかったんだけど。今度からはもっと気を付けるよ」

 

これは本当に悪いと思っている。想像より首を締めてる側も興奮して、思わず強く締めすぎた時もあった気がする。

 

「……うん。でも苦しいのが気持ちいいから緩すぎるのはイヤかも」

 

「わかったよ。もっと色々試して考えるよ。でも最近俺が責めてばっかだったから、久しぶりに恵に責められるのもしてみたいな」

 

「それもそうね。じゃあ今日はあたしが責めだから!いい?紅志はあたしの言うこと聞くのよ?」

 

そう言うと恵は立ち上がって壁にもたれ掛かる。

 

「あたしのココ、舐めて」

 

恵は片手で膣をくぱぁと広げてそう言った。俺は頭を恵のアソコへ近づけ、クリトリスを舐める。

 

「あんっ♡いいわよ♡もっと激しくっ♡」

 

クリトリスを重点的に舐めたり吸ったりしていると、だんだんと皮を被っていたクリトリスが剥けて、びんびんに勃起し始めた。

 

「あんっ♡あんっ♡んっ、ざらざらきもぢいぃ♡」

 

恵は俺の頭に手を置いて押さえつけてくる。ある程度舐めたところでもう少し下へ移動して、次は膣穴を舐める。穴はひくひくと開閉を繰り返し、潮をピュッピュッと噴いていた。

 

「んんっ♡ほら穴の中に舌入れて♡舐めて♡舐めてっ♡」

 

恵は自分の指でクリを弄りながら、腰を動かしている。どんどん溢れてくる愛液を吸って、また舐めてというのを繰り返していると、膣壁が蠢いて膣内が締まり始めた。

 

「あっ♡あっ♡いくいくいくいくっ♡いくっっ♡いっくぅっっっ

っ♡♡♡」

 

恵は最後まで俺の頭を押さえたまま絶頂ったので、噴いた潮は全て俺の顔にかかったのだった。

 

「はぁー♡はぁー♡ふふっ、きもちよかった♡続きはあがってからベッドでね♡」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ちゅぼっ♡ぬぽぉっ♡あぼぉっ♡まらいっらあめらよ♡」

 

俺は風呂からあがってからずっと、恵にフェラでイジメられ続けていた。射精するのはダメと肉棒の付け根を握られている。

 

「っ、恵、もう限界。射精させてっ!」

 

「ぷはぁ♡まだダメだって♡射精すなら膣内で射精してっ♡」

 

そう言って恵は俺の上に跨がって、軽く焦らしてから肉棒を膣穴へと一気に挿入れた。瞬間、俺の肉棒は全てを解き放ち、これでもかという程の精子をぶちまけた。

 

「あんっ♡あははっ!イッてるイッてる♡かわいいなぁもうっ♡」

 

俺の肉棒は射精終えてもまだ萎えておらず、恵はすぐに腰を上下に打ち付け始めた。その顔には嗜虐心が顔を覗かせ、俺の中にある小さな被虐心をくすぐってくる。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡ほら、イケっ♡イッて♡」

 

恵は高速で腰を振っていたかと思えば、後ろにのけ反って俺の足に手を置き、腰を円を描くように動かし始めた。

 

「あぁんっ♡これっ、ここきもちぃ♡これぇいいのぉ♡」

 

俺はぎゅうぎゅう締め付けられながら、蠢く膣壁に耐えられず2度目の射精感が襲ってくる。

 

「恵っ、また射精る!」

 

「最後っ♡膣奥でほしい♡子宮降りちゃってるからっ♡膣奥に射精して♡♡」

 

恵はぐりぐりと亀頭を子宮口へと押し付ける。

2度目の射精は1度目より長く、より奥で発射した。

 

「んひぃ♡すご♡すごすぎ♡紅志のぉ♡いっぱいもらっちゃったぁ♡」

 

恵は妖しく嗤いながら顔を近づけてきたかと思えば、唇を重ねて口の中を貪り始めた。どうやらまだまだ終わりではないらしい。

 

 

 

結局俺は明け方近くまで搾られ続け、恵は満足したようで俺の隣でぐっすり眠りについている。俺は息も絶え絶えに、恵の幸せそうな寝顔を脳裏に焼きつけながら意識を落としていくのだった。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。