僕は地血をベッドに寝かせた。ハジメテの時とは違ったドキドキが、僕の心を乱す。
地血は僕が何をやろうとしてるかなんて全く分からないという風に、ぐっすりと眠っている。
罪悪感が無いわけではない。それでも、湧き上がってくる欲望が抑えられない。
これがもし赤の他人なら、どんな美人でもこんな事はしない。でも、今目の前で寝ているのは地血だ。
僕と近しい関係で、身体を重ねた過去がある。たった一度だけど、それでもそれは僕と地血との距離感を揺るがす。
もし起きちゃったら………そんな事、頭の片隅にはあっても、僕を止める事はなかった。
僕は地血の頰に手を伸ばした。そっと触れるとすべすべの肌がとても心地いい。
「んっ………うにゅ………」
地血の様子を見ながら、僕は手を動かしていく。地血が起きる気配は見られない。
「はぁ………ん、んん………」
自分の欲望は当然のようにそれだけでは終わらない。
僕の目線が上に向いた。小さい起伏ながらも地血の呼吸と共に上下している、彼女の胸に目が惹き寄せられる。
地血の表情を伺いながらゆっくりと手を伸ばした。服の上から手で覆うようにして彼女の胸に触れる。
服越しでもはっきりと伝わってくる柔らかい感触に、僕の心音が高鳴る。
もうちょっと、いいよな?
誰に聞くでもなく僕は自分の心に言うと、そのまま手を動かした。服の上から地血の胸を揉む。
「んっ………んん、はぅ………」
地血の寝息だけが部屋の中に響く。これで起きない、か。
思いの外深い眠りについているみたいだ。けどさすがにこれ以上は………
「んん………せんぱぃ………」
いきなり地血に呼ばれて本当は思わずビクッとしたが、まだ地血は寝ている。
寝言、か………夢に僕が出てるのかな?
そう思うと嬉しい一方で、このままやめる気も失せていく。
地血のパーカーに手をかけて、上へとたくし上げた。程よく引き締まった白い腹が露わになる。
そしてさらに上げると、白いブラに包まれた地血の胸が見えた。小さく盛り上がった柔らかそうな胸だ。
僕の安定していた興奮が一気に上昇した。そのまま流れるように地血のサルエルパンツに手をかける。
ゆっくりと下ろしていって、両脚から引き抜いた。地血の一番大切な秘所を覆う下着が露わになる。
「うにゅ………んん………」
身じろぎはするものの、まだ地血は起きそうにもない。下着姿を晒したまま、地血は寝息を立てている。
あまりにも淫らなその格好は、僕の欲望をさらに膨れあがらせる。
僕は地血に覆い被さると、ブラの上から地血の胸を手で覆った。
地血を起こさないように優しく揉むと、ブラを上に捲る。僕の目の前に地血の胸が晒された。
赤みのさした白い膨らみの頂上に、赤い突起が乗っかっている。それは地血の呼吸に合わせて、軽く上下する。
指先で軽く押すとむにゅっとした柔らかさで、弾力に富んだ感触がする。すべすべで僕の指を軽く押し返そうとする。
僕は夢中になって胸の感触を味わった。柔らかい胸を揉みつつ、硬くなってきた先端をくりくりと指先でイジる。
「んん………はぅ、んん………はぁ」
寝息に甘い声が混じっていく。夢の中で感じてくれているのだろうか。
僕は胸から手を離すと、地血の下の下着に手をかける。ゆっくりと下着を脱がすと、ベッドの下に置いた。
秘所は僕が身体を触ったためか僅かに濡れている。その様子につい唾を飲み込んだ。
地血はまさか自分が脱がされているなんて思いもしていないだろう。
たくし上げられたパーカーとブラ以外、何も身につけていない地血は、その身体を横たえて気持ちよさそうに寝ている。
よっぽど眠りが深かったんだな。
スレンダーで猫のようにしなやかな肢体を見て、僕の体は勝手に動いていた。
地血の太ももに指先をなぞらせると、そのまま脚の付け根まで滑らせる。
指を伸ばして秘所に触れた。ぷにぷにとした感触と共に、秘所を濡らす愛液で指が濡れた。
秘所をなぞりながら、胸の先に舌を這わせる。硬くなっている先端を舌で舐め回した。
「うぅ………んっ、すぅ………んん………」
あまり大胆な事が出来ない分、欲望だけがどんどん膨れていく。
本当はもうやめるべきなんだろうけど、我慢が出来ない。地血を求める事しか考えられなくなっていた。
僕は自分のズボンに手をかけると、下着と一緒に下ろして大きくなっている自分のモノを出した。
そっと地血の脚を開かせてその間に入る。滾っている自分のモノを地血の秘所に当てがった。
荒くなってくる息を落ち着けると、僕はゆっくりと腰を押し進めた。
僕のモノがゆっくりと秘所に飲み込まれていく。
ッ‼︎………すごい、気持ちいい………ッ‼︎
熱くてトロトロになっている膣内は、柔らかくも僕のモノをキツく締め付けている。
繋がっている僕のモノから全身へと電気が流れるように、快感が駆け巡ってきた。
飲み込まれている僕のモノが、膣内を満たす愛液に塗れていく。地血の中の熱が僕に染み込んできた。
キツく締まった膣内をかき分けるように、僕のモノがゆっくりと入っていく。
地血の最奥に僕のモノの先端が突き刺さった。
ダメだ………!このままだと、すぐに果てるッ!
僕は地血の腰を掴むと、一気に腰を押し進めた。僕のモノが熱い蜜壺に全てが入った。
僕のモノを引きちぎらんばかりにギチギチと締めつけてくる。秘所のヒダが蠢きながら刺激してくる。
火傷しそうなほどの地血の熱が僕の中で快感として渦巻いている。目の前がボーッとしてくる。
このまま地血の中に出してしまいたいと思うが、それでもしもデキてしまったら大変だ。
出すなら外にしないと………!
そう思って顔を上げた瞬間、僕は凍りついた。
うっすらと目を開けた地血が、僕のことをジッと見ていた。
「んっ………え?せ、せん、ぱい………?何で………私のに、入って………」
地血は混乱したように自分を見下ろしている。
たくし上げられて露わになっている胸、僕のモノを飲み込んでいる秘所を呆然と見ている。
考えれば当然のことだった。
触るだけならまだしも、挿れたら起きてしまうのなんて当たり前だ。
もうやめないと。そう思っても膨れ上がった僕の欲望はそれを許さない。
「地血、ごめん………」
僕は小さく呟くと、地血の腰を掴んだ手に力を入れて、腰を振り始めた。
「え?ちょ、待っ、んはぁっ!あぁッ!………ちょ、先輩!何して、んんっ!………ダメぇッ、んあっ!止まって、くださ、あぁっ!ひゃあッ‼︎」
顔を真っ赤にした地血は咄嗟に右腕で胸を隠した。左手で秘所を隠し、僕のモノを抜かせようと脚を動かす。
そんな地血の心の整理を待つ事なく、僕のモノが地血の膣内に出し入れされていく。寝起きの地血より、僕の方が力は強かった。
僕のモノに絡みつく愛液が潤滑油のようになって、僕のモノは強く膣内に擦り付けられていく。
地血の最奥を僕のモノが突き刺さり、結合部から愛液が飛び散る。じゅぷじゅぷと大きな水音が部屋の中に響き渡った。
「やぁッ!あぁっ!………んあぁぁっ!………先輩、ちょ、止まって、はぁんッ‼︎」
いきなり動かれた地血の口からは、襲ってくる快感に混乱しながらも艶やかな声が漏れていた。
どうしていいか分からずにされるがままになっている。
僕は地血の胸に手を伸ばした。隠している腕を退けて柔らかい胸をこね回すように揉むと、硬くなっている先端を指で摘んだ。
むにゅむにゅと心地よい柔らかさが手のひらいっぱいに広がって、僕は夢中になって手を動かした。
「ちょ、あぁッ!………先輩、ひゃッ!んんっ!そんな、激しくッ、ひゃあッ!………ふぁっ!む、むねぇ………揉んだら、あぁッ!んくぅっ!」
手で胸の感触を味わいながら、僕は激しく腰を動かした。お互いの下半身をぶつけ合う音が大きくなっていく。
地血は顔を真っ赤にして身体を跳ねさせている。
「んあっ!せんぱぃ!………ひゃあッ⁉︎」
僕は地血の腕を引くと、繋がったまま彼女の身体を起こさせた。中途半端に着ていたパーカーとブラを脱がせる。
ベッドの上に座るようにすると、地血は僕と向かい合って僕の脚の上に座るような体勢になる。
地血が僕の上に座るようになったため、僕のモノがより深く地血の中へと入っていった。
「服、返して、はぁんッ!せ、先輩のが、もっと入って、んあっ!そんなところ、入っちゃ、あぁッ!」
体勢を整えると地血のお尻を掴んで、僕のモノに押し付けるように動かした。
僕のモノが地血の中を何度も何度も貫いて、その度に地血の口から嬌声が溢れた。
地血はシーツを掴む事が出来なくなり僕に抱きついてきた。サラサラの髪を振り乱して喘いでいる。
「ッ!………地血………もう、出る!」
「あぁっ!そんな、ひゃあっ!………あっ!あぁっ!だ、ダメぇッ!………わ、わたひも、ひゃあッ!あぁッ!」
僕はラストスパートとばかりに地血に激しく腰を打ちつけた。膣内の熱が増して、奥に入ってきた僕のモノを締めつける。
慎ましくも膨らんだ胸が激しい動きに合わせて上下に揺れている。
その動きを止めるように、僕は揺れる胸をむぎゅっと掴んだ。膣内がその刺激によって激しく蠢く。
「地血ッ!」
「んあぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ‼︎せんぱ、ひゃあぁぁッ!んん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ‼︎」
限界を感じた僕は秘所から自分のモノを引き抜いた。それと同時に僕のモノの先から白濁の精が地血に向かって吐き出された。
地血も絶頂を迎えて身体を大きく震わせた。そんな彼女に容赦なく僕の精がかけられていく。
精は胸は腹、顔や髪にまでかかり、地血のしなやかな身体を白濁に染めていく。
やがて絶頂が退くと、僕は大きく息を吐きながら地血を見た。
身体の所々に精をかけられた地血は、それも淫らで美しいと思った。
「地血………」
「あっ………あっ………先輩の、こんなにいっぱい………すごい、熱いぃ………」
地血は自分の身体についた精を指で拭った。絶頂を迎えて上気した顔でその指を見つめる。
「人が寝てるところ襲って精液まみれにするなんて………先輩の睡姦魔!ド変態!最低です!」
地血が恥ずかしそうに腕で身体を隠して、僕の方をキッと睨んでくる。
ヤバい………完全に怒らせた………何も言えない。
「ご、ごめん………」
「信じられません………こんなに、求められたら………」
「え?」
「な、何でもないです!早く精液拭いてくださいよ。に、臭いすごいし、恥ずかしいです!」
「う、うん」
僕はティッシュで地血についた精液を拭った。
「大体、何でこんな事したんですか?」
「それは………寝てる地血を見てたら、その、つい………」
「そう、ですか………」
「本当にごめ、ッ⁉︎」
その時、地血は僕に抱きついてきた。そのまま二人揃ってベッドに倒れる。
あれ?
「あ、地血?」
「先輩がこんな事するから………私も、変な気分になっちゃったんですよ」
そう言って地血は僕の上に跨った。赤くなってどこか恍惚とした笑みに、僕はドキッする。
「責任、取ってもらいますからね」
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