「んちゅっ♡れろっ、くちゅ、ちゅるっ♡!あむっ、んっ、くちゅ、ちゅぱっ♡!」
ミリーは自分の身体を押しつけながら舌を絡めて抱きついてくる。四肢で僕をホールドして愛撫する。
唇を離すとミリーは僕の首筋から耳にかけて舌を這わせた。それから熱っぽい声で囁く。
「ぷぁっ♡!ねぇマスター、もういいでしょ?マスターの精液、私の膣内にいっぱいちょうだい♡」
「………あぁ」
僕が頷くと、ミリーは岩場に手をついて秘所を自ら割り開いた。くぱぁっと開いた花弁から大量の蜜が溢れ出る。
ミリーの身体を辛うじて隠していた水着は、もはやその役目を果たしておらず、彼女の美しさを引き立てるアクセサリーとなっている。
甘酸っぱい香りに誘われて、僕は秘所に自分のモノを突き立てた。僕のモノはミリーの膣内に入りたがって跳ねている。
湧き上がってくる興奮に従い僕は一気に腰を押し進めた。
溢れ出る蜜によって僕のモノがすんなりと膣内へと飲み込まれて、彼女の最奥へと突き刺さった。
「ッッッ♡♡♡‼︎んああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎マスターの、来たぁッ♡‼︎」
僕のモノが最奥を貫くと、ミリーは身体を跳ねさせて叫んだ。腰が震えて溢れ出る蜜の量がさらに増える。
膣内も僕のモノを待ち望んだかのように絡んで締めつけてくる。熱くうねって精液をねだった。
「ま、マスター………早く、早く動いてぇ♡思いっきり激しくしていいから、気持ちよくしてぇ♡」
余程精が欲しいのか、ミリーは震える腰を僕に押しつけて、自分から動いている。
もちろん僕だって我慢できるわけではない。彼女のお尻を鷲掴みにして強く腰を打ちつける。
「ひゃあんッ♡‼︎はぁんッ♡!あぁッ、んっ、ひゃッ、んんッ♡!あぁ、奥、響いて、ひゃうッ♡!気持ちいいッ、んあぁッ♡!」
いつものベッドの上とは違う、潮の香りのする開放的な海は僕達の興奮を掻き立てた。
もう誰かに見られることもないと分かっているからか、僕達の行為は激しさを増していく。
可愛らしい嬌声と腰を打ち付ける音が海に溶けて、結合部から飛沫となって飛び散る蜜が砂浜を濡らした。
ミリーを後ろから抱きしめると、突く度に揺れる胸を掬うように掴んだ。
指の間から溢れ出ようとする柔肌をこねるように激しく揉みしだくと、赤く尖る先端を摘んで引っ張る。
「んはあぁぁッ♡‼︎そこッ、強くしちゃ、ひゃんッ♡‼︎ら、らめぇッ♡!はぁんッ、んんッ、何も、出ないからぁッ!んんッ♡‼︎」
ミリーが感じている快感は繋がった性器を通じて僕に伝わってきた。僕のモノが擦れると、さらに求めるように膣内が締まる。
その度に僕の体に快感が走り、何度も達しそうになった。
「くっ!ミリー………あんまり締めつけられると、すぐに出ちゃうから………ッ!」
「だってぇ、マスターの精液欲しいんだもん♡!ひゃんッ♡!はぁっ、あぁ、んあぁぁッ♡!早くちょうだいよぉッ♡!」
淫猥な光を目に浮かべて、ミリーは腰をくねらせる。
体位から見れば僕が攻めているみたいなのに、実際に攻めているのはミリーの方だ。
かと言ってこのままやられっぱなしというのももったいない。
僕はミリーの胸を揉みしだいたまま、首を伸ばして彼女の唇を奪った。
「んんッ♡⁉︎」
キスに弱いミリーは唇を重ねただけで身体を大きく跳ねさせた。膣内がまた締まるが、ミリーからの攻めは止まる。
その隙に今度は僕が攻めに出た。胸の先を摘んで僕のモノをさらに奥へとねじ込む。大きなお尻が僅かに波打つ。
「んきゅうぅぅッ♡‼︎ぐちゅ、ぢゅるるるッ♡!んくっ、れろっ、んんッ♡!くちゅくちゅ、れろっ、んふぅ、んちゅっ♡!」
強く唇を吸い上げて、溢れ出る唾液を啜った。ほのかに甘い唾液を啜ると、身体に精力が湧き上がる。
「ぷはぁっ♡!ま、マスターッ♡!はぁんッ♡!はぅ、んんッ♡‼︎いきなりキスするの、ズルいぃ♡!」
「こっちも、我慢できないんだよ!もう、出そう………ッ!」
果てそうになっては歯を食いしばって耐えるを繰り返していたが、それもそろそろ無理そうだ。
お互いが相手の興奮を煽り官能を高めていく。
「ひゃあぁぁッ♡!マスターの、ビクッてぇ♡!んんッ、はぁんッ、あぁぁッ♡‼︎くる♡!マスターの濃厚精液、いっぱい出て、私もイッちゃうぅッ♡!」
「うぅッ!出る!」!
腰を思いっきり叩きつけると、僕のモノからこの数分間に溜め込んだ精液が撃ち出された。
「ッッッ♡♡♡‼︎すごい、出てッ、あぁッ♡!ひゃああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎」
ミリーが背中を仰け反らせて、自分の中に放たれた精を受け止める。
物欲しそうに収縮する膣内に反応して、僕のモノは止まることなく精液を注ぎ込んでいった。
「はぁッ♡あぁ、はぁんッ♡!ま、ましゅたーの、まだ出てるぅ♡んんッ♡はぅ、ひゃんッ♡!お腹の中、溶けちゃうぅ♡!」
お互いに下半身を押しつけ合いながら、僕達は襲ってくる快感を分かち合った。
絶頂が収まるのに数分がかかり、僕は脱力して自分のモノをミリーの秘所から引き抜く。
「んあぁッ♡!」
僕のモノが抜けると、粘着質な音と共に精液が膣内から溢れ出た蜜と混ざり合って流れ出た。それはミリーの太ももをつたって砂浜に流れていく。
「はぁ、はぁっ♡………あぁ♡身体がポカポカして、頭が真っ白になるぅ♡」
ミリーが蕩けた表情をこちらに向けた。彼女に惹かれるように僕は顔を近づけて唇を重ねる。
さっきまでの激しいキスとは違い、絶頂に達したお互いを労わるように、それでも求め合うような優しいキスだ。
「んちゅっ♡れろっ、んっ、ふぁ………くちゅ、んんっ♡ぷぁっ♡………マスタ〜♡」
唇を離したミリーは甘えるように身体を擦りつけて、尻尾を僕の体に巻きつけた。
さらに僕の体に舌を這わせて、立て続けに興奮を煽ってくる。
穏やかでも断続的に流れ込む快感に、絶頂の余韻も冷めぬまま、僕はさらなる行為へと移っていた。
「朝もシてもらったし、一回で我慢できると思ったんだけど………一度繋がったら、もっと欲しくなっちゃった………」
ミリーは体勢を変えて僕と向き合うと、微笑んで抱きついた。
存分に快楽を味わいそれでもまだ足りずに求める、悪魔らしい笑みだ。
いつの間にかすっかり回復し、反り返っている僕のモノに手を伸ばすと、脚を開いて秘所へと導く。
「ココに溜まってる精力、全部私にちょうだい♡」
言い方からすればおねだりをしているが、僕に拒否権は無さそうだ。
そのまま有無を言わさず、僕のモノがミリーの中へと戻っていく。
少し目線を先に向ければ、たくさんの人が海水浴を楽しんでいる。
そんな場所で僕達は人目を気にすることなく、何度も交わり快感を貪り続けた。
ミリーが上になって攻め立てたり、お互いの性器を舐め合ったり、またミリーに胸で扱いてもらったり、僕達は欲望の赴くままに求め合った。
僕は何度も果てて、ミリーの中へと精を注ぐこともあれば彼女の身体にかけたりもした。
ミリーの身体は僕の精液で汚れて、秘所は絶えず溢れる愛液で蕩けている。
「あぁッ♡‼︎ひゃっ、んああぁぁぁッ♡‼︎マスターの、奥まで届いてッ、ひゃあッ♡!身体痺れて、何も考えられないぃッ♡!」
ミリーが浅瀬に寝そべって、僕達は向かい合いながら繋がっている。
僕の腰をミリーのしなやかな脚がホールドしていて、どうやら満足するまで僕を離すつもりは無さそうだ。
もっとも僕だって止めるつもりもない。たわわに実った双丘を鷲掴みにしながら、ミリーの最奥を何度も突く。
手では収まらないほどの胸は、捏ね回すたびに形が変わるほど柔らかく、それでいてすぐに戻るほどハリがある。僕は夢中になって揉みしだく。
その度にミリーはベビーピンクの髪を振り乱して軽く潮を噴いた。
快感で頭がおかしくなりそうで、もはや絶頂に耐えることすら難しくなっている。僕のモノはすぐに限界へと導かれビクッと跳ねる。
「ふわあぁッ♡!また、大きいの来るぅッ♡!ドロドロのせーえきで、わたひの中いっぱいにしてぇッ♡‼︎」
ミリーは快感に溺れて、艶のある声で懇願した。
僕はミリーと手を繋ぎ、欲求に身を任せて乱暴に腰を振る。身体を前に倒してミリーに唇を押しつけた。
同時に全身が震えて絶頂に達する。僕のエネルギーと共に精液がミリーへと与えられる。
「んちゅうッ⁉︎♡ぐちゅ、んんッ♡ぢゅるるるるッ♡⁉︎〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡‼︎‼︎‼︎」
唇を塞がれてくぐもったミリーの嬌声が結界の中に響き渡り、海の中へと溶けていった。
「はぁ〜!気持ちよかったぁ!魔力も満タンになったし、いい気分♡!」
「そりゃそうだろうよ」
僕の腕の中で笑顔を浮かべるミリーを見て、僕は苦笑いした。僕達は水着を着直して浅瀬に座っている。小さく揺れる波が冷たくて心地よい。
なんだかんだで朝からずっと精力を与え続けてるわけだし、むしろこれで全然足りないとか言われたら困る。
「まったく、遊ぶために海に来たのに、ほとんど遊べなかったじゃん」
「とか何とか言ってぇ、マスターだってすごいエッチ楽しんでたでしょ?」
「え、ま、まぁね………」
ミリーの手のひらで踊らされているようだが、実際に外で身体を重ねるのも悪くはなかった。
「それに、まだ遊んでないなら、今からいっぱい遊べばいいじゃん」
「あのなぁ、ミリーは元気になったかもしれないけど、僕はヘトヘトなの。しばらくは無理、遊ぶなら一人で遊んでな」
悪いけど今泳ぐ体力は無い。せっかく浮き輪持ってきたのに使ってなかったしね。
「それなら、後で来てよね。私は泳げるようになろうっと」
そう言うとミリーは立ち上がった。そして何を思ったのか、せっかく着直した水着をその場に脱ぎ捨てた。
胸が躍り出て、秘所からさっき注いだばかりの精液が流れ出る。
「ちょ、ミリー⁉︎何脱いでるんだよ!」
「え?別にいいでしょ?結界はまだ張ってるし、マスター以外は誰にも私のこと見えないし。それに………」
ミリーは駆け出して、海の中に飛び込んだ。水飛沫が上がり、降りかかった水滴がミリーの身体を飾り、起伏の激しい曲線をなぞる。
「裸で泳いだ方が、すごく気持ちいいよ!」
こっちを振り向いたミリーが楽しそうに笑った。無邪気な笑みを浮かべるミリーについ胸が高鳴る。
僕は立ち上がるとミリーへと近づく。
「さてと、それじゃあ泳ぐ練習でもして………ん、マスター?どうかした、ッ⁉︎」
近づいてきた僕に気がつき振り返ったミリーを、後ろから抱きしめた。唇を奪い優しく舌を絡める。
僕の口の中にミリーの唾液が流れてきて、疲れていた体が回復してきた。
「んちゅ、ちゅるっ、んんッ♡!ぷぁっ♡!………マスター?」
「その………僕も遊びたくなったの。だから体力回復させてもらうよ」
素直に綺麗だからした、とは言えずに僕は誤魔化した。
しかしミリーはそんな僕の心情を見透かしているのか、頬を染めて笑った。
「えへへっ♡!それなら、いっぱいキスしながら遊ぼっか!」
それからミリーの泳ぐ練習をしたり、海に潜って探索したり、たまに淫らな行為に及んだり、僕達は日が傾く頃まで二人きりの時間を楽しんだ。
砂浜が夕日に照らされるようになると、僕達は着替えて帰ることにした。
「さてと、それじゃあ帰るか」
「うん」
人間の姿に擬態したミリーを連れて、僕達は駅へと向かう。
「あれ?マスター、私このままでいいの?」
行く時は駅に入る前にミリーを僕の中に入れて、一人分の料金でここに来た。
でも今のミリーはそのまま実体化して僕の隣を歩いている。
「まぁ、帰りくらいはいいよ」
「本当に⁉︎やったぁ!」
ミリーは喜ぶと僕の腕に抱きつき手を繋いだ。ふくよかな双丘が腕を挟み込む。
「み、ミリー!急に抱きつくなって!周りに人もいるんだし」
「いいじゃん!こうやってマスターと並んで歩くのって初めてのことだし!」
「えっ?あぁ………」
そういえばそうだな。
学校でも家でもいつも一緒にいるけど、それは家の中で隣にいたり、精神体となって僕の中にいるだけ。
こうやって二人並んで歩くのは今日が初めてだ。そう気がつくと、この状況に新鮮味を感じる。
「こうやってマスターと並んで歩いてると、一緒にいられてるんだなぁって感じるよ」
「たしかにね」
いつもは外で一緒にいても、周りからは僕一人しか見えないのでミリーと堂々と話すことはない。
だからこうやって外で隣で堂々と話すのは初めてのことだ。
駅に入って僕はICカードで、ミリーは買った切符で電車に乗った。
電車の中でもミリーと手を繋いだままだ。まるで恋人同士のような雰囲気に、恥ずかしさがありながらも落ち着く。
「マスター、また海行こうね」
「そうだなぁ………また来年、一緒にいれたらな」
「うん!それなりに泳げるようになったし、今度こそ思いっきり楽しみたい!」
拳を握って意気込むミリーを見て思わず笑いが溢れた。
「というわけで、今日の夜もいっぱい精液ちょうだいね」
「何が『というわけで』だ、前後で何も繋がってないでしょ。というか、朝も昼も与えてまだ足りないの?」
「足りないわけじゃないけど、エネルギーはあって困ることはないからね」
「与えるこっちの身にもなってくれって」
「人に親身になる悪魔なんているわけないでしょ?い〜っぱい気持ちよくしてあげるから、ね?」
艶やかに微笑み囁くミリーに、僕の理性は抗うことが出来なかった。
「………分かったよ」
「ありがとう♡」
僕が頷くとミリーははにかんで僕に身を預けた。
最初はさっさと契約を解除して離れることしか考えてなかったけど、今は彼女といる時間を楽しみつつある。
そんな心境の変化に気がつくこともなく、僕はミリーとのおしゃべりを楽しんだ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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