「俤、さん………その格好は………」
俤さんと旦那さんの部屋で待っていた僕は、入ってきた俤さんを見て固まってしまった。
赤く鮮やかなシースルーは非常に薄く、ハリのある肌が見えてしまっている。その下に着た下着が、辛うじて大切な部分を隠していた。
それは俤さんの美しい肢体を、より一層艶かしく彩ってその魅力を引き立てている。
際どくはあるが全てが見えているわけではないのが、逆に興奮を唆る。
裾にあしらわれた綺麗なレースが、俤さんの身体の芸術的な美しさを引き立てる。
それだけならただの際どい服装になってしまうが、今俤さんが着ているのはそれだけじゃない。
服の所々には白い毛玉がついていて、頭に被ったサンタ帽も相まって、サンタ服にも見える格好だ。
肩や太ももは剥き出しになっていて、白い肌が部屋の光に当てられて美しく映える。
まだ酔いが覚めてないのか、俤さんの顔は赤く火照っていて熱い視線が僕に向けられる。
「どう、かな………」
「どう、って………そりゃあ………」
何と言うべきか言葉に詰まった。
本音を言ってしまえば直視できないレベルで美しい。今すぐにでもベッドに押し倒したい。
しかしそれをはっきりと明言するのも恥ずかしく、僕は少し考えて
「すごく、綺麗です」
随分と陳腐な言い方になってしまったが、俤さんは赤くなっている僕の顔を見てクスッと笑うだけだった。
「ふふっ、ありがとう。隣座っていい?」
僕が小さく頷くと、俤さんはベッドに近づいて僕の隣に座った。
彼女が歩くたびに胸が軽く揺れて、そんな俤さんから目が離れずに、僕はずっと凝視している。
「そんな穴が空きそうな程見られると、さすがに恥ずかしいんだけど」
「あ、ご、ごめんなさい!」
慌てて目を逸らそうとするが、それより前に俤さんが僕に抱きついて唇を奪った。
「んちゅっ………ぷぁ。そんなに慌てなくても、私の裸なんて何度も見てるでしょ?」
「それは、そうですけど………やっぱり、緊張しますよ。ましてや、そんな格好で………」
今にも爆発しそうな欲求を抑えながら、僕はチラチラと俤さんを見た。
深い胸の谷間が露わになっていて、それはある意味肌のよりも艶やかに感じた。
「ちょっと、張り切りすぎちゃったかな?こういうのって、もっと若い子が着たらいいんだろうけど」
「そんな事ないです!すごい、すごい綺麗です!」
僕は勢いに任せて俤さんを抱きしめた。温かい柔肌が心地よい。
こういう魅力を大人の色気というのだろうか。
思わず襲い掛かり身を委ねたくなるような、自然と引き寄せられる美しさがある。
「ひゃっ!もう………けど、よかった。君に見せたくてネットで買ったんだけど、歳に合わないかなって思ってたから」
「え?僕のため、なんですか?」
「そうだよ。
俤さんは抱き合ったまま、僕と共にベッドに倒れ込んだ。いつもは俤さんと旦那さんが使っているベッドが小さく軋む。
「いつもは
倒れ込んだ僕達は唇を重ねて、相手の身体を優しく撫でる。甘い快感が全身を痺れさせる。
俤さんの舌が僕の口腔内に侵入して、唾液を塗りたくってくる。僕も負けじと彼女と舌を絡めた。
舌から感じる快感と微かに感じる甘さを求めるように、僕達のキスはどんどん激しくなっていく。
「んっ、ちゅぱっ!んんっ、ちゅるっ………くちゅ、んくっ、れろっ、ふぁ、んんっ!ぢゅるるるっ!ぷぁっ!んちゅっ!」
僕の背中を撫でていた俤さんの手が、下腹部へと伸びてきた。僕のモノをズボンの上から優しく撫でる。
「ッ!………俤、さん」
「ふふっ、もうこんなに大きくなってる。それなら、クリスマスらしくプレゼント交換しようよ」
俤さんはベッドに寝転がり、僕の方へと手を伸ばした。
「君の熱と、私のエッチな愛を交換、ね?」
「はい」
僕は俤さんを強く抱きしめると、彼女の太ももを撫でた。首筋を舐めて少し与える快感を強くする。
お互いの心音が混ざり合い周りの全ての音をかき消した。自分達だけの空間へと変えていく。
「んっ、はぁっ………んんっ!ひゃっ!んんっ!あぁ………」
艶やかな声を漏らしながら、俤さんは僕の服に手をかけた。ボタンが外されてあっという間に脱がされてしまう。
「んっ………私ばっかりこんな格好じゃ、恥ずかしいわ。君も脱いでよ」
シャツも脱がされた僕は、温め合うようにして俤さんと絡み合った。俤さんの温もりが僕の心を溶かしていく。
色気を振り撒くような俤さんの姿を目に焼きつけて、彼女の身体を撫でて唇を触れさせる。
シースルーをめくり、程よく引き締まった腹に舌を這わせる。ちょっとずつ俤さんの感度を高めていった。
さらに彼女の脚を掴むと大きく広げさせた。レースの施された赤い下着が強調される。
そこは一部だけ色が濃くなっていた。
「俤さん………こんなに濡れてる」
「ひゃっ!脚、広げちゃ、んんっ!そこは、はぅっ!ダメぇ、もっと濡れちゃう、あぁっ!」
脚を広げさせた僕は、そのまま俤さんの脚の間に入り太ももにそっとキスをする。
段々と秘所へと近づくようにキスしていくが、到達する直前で止める。
「んっ、もう、焦らさないでよぉ。君を受け入れる準備、できてるから」
上気した表情で僕を見つめる俤さんは、僕に絡みつくように手を這わせて身体を押しつけた。
柔らかい胸が僕の胸板に潰されて服からはみ出しそうになる。
それに目を奪われた僕は、自然と彼女の胸に手が伸びていた。
薄い服を内側から押し上げる胸の先は既に硬くなっていて、服の上から分かるほどに勃っている。
俤さんを後ろから抱きしめて、豊満な胸を鷲掴みにした。服に皺がより、僕の指が沈み込む。
「んっ!あぁ………もっと、もっと強くして、ひゃうっ!」
服の上からでも十分すぎるほどに感じる柔らかさに、僕はすぐに夢中になった。
浮き彫りになってしまっている乳首を、服の上から指先でイジると強く摘んだ。
「んあぁぁッ⁉︎い、今、そんな、強くされたらぁ、ひゃあっ!んんっ!はぁっ、あぁっ!」
俤さんがビクッと身体を跳ねさせた。
淫らな格好の女性が僕で気持ちよくなってくれる。その事実は、僕の興奮をさらに煽った。
シースルーの肩肘をズラすと、俤さんの胸を隠していた布をめくった。
震えながら露わになった胸に顔を埋めると、激しく揉みしだきながら胸板に吸いつく。
柔らかい胸が僕の顔を挟み、いい匂いと温かさが僕を包み込んだ。
「あぁっ!ひゃっ、んんっ!はぁっ、ひゃうっ!あむっ!ちゅるっ!くちゅ、ぢゅるっ!んちゅ、れろっ、んんっ、ぐちゅ、んんっ!」
顔を上げると俤さんの唇を奪い愛撫を続けた。俤さんも僕の体を撫でてお互い快感を分かち合う。
すると俤さんは僕と体勢を入れ替えた。僕の上から俤さんが身体を預ける。
「もうダメ、我慢できないぃ。私の方からしちゃうんだから」
そう言って微笑むと、僕のズボンに手をかけた。ベルトを外して下着ごと下ろしてしまう。
すっかり大きくなった僕のモノが、俤さんの前に跳ねるようにして出た。
「うわぁ、君のモノを見ただけで、お腹きゅんきゅんしてきちゃった」
僕のモノをマジマジと眺めて、俤さんは手を伸ばした。優しく僕のモノを握りゆっくりと扱き始める。
全身に走る快感に背筋が震えた。
「んっ、んっ………どう?気持ちいい?」
「は、い………すごく………ッ」
「それなら、もっと快感をプレゼントするね」
俤さんは口を開くと、舌を伸ばした。僕のモノを根本から先にかけて舐めると、チロチロッと舌を動かす。
「ッ!………はぁ、くっ!」
「れろっ、ちゅるっ、んっ………もっと、するね」
そう言って僕のモノに舌を絡めると端を咥えた。ゆっくりと奥へ奥へと飲み込んでいく。
「んちゅっ、んっ………じゅぷっ、んぁ、れろぅ、ぢゅるるるっ」
頭に電気が走り、一瞬だが目の前が真っ白になる。それでも俤さんは止まる事なく、僕のモノを根本まで飲み込む。
ねっとりと舌が絡み、その温かさが快感へと変わる。
俤さんは上目遣いで僕の様子を見ながら、手で扱くのに合わせて顔を前後に動かし出した。
「ぐちゅ、ぢゅるるるっ!じゅぷっ!じゅぷっ!れろっ、んくっ、ぢゅるっ!んんっ、れろっ、ぐちゅ、ぢゅるっ!」
俤さんは口をすぼめて吸いながら、淫らな音を立てて僕のモノを舐めている。
「んっ、じゅぷっ!じゅぷっ!ぐちゅ、んんっ!
激しく僕を責め立てる俤さんは、僕を見て微笑んだ。
このままだと、僕一人だけすぐに果ててしまう。
けどこれは交換だ。僕もこの淫らなサンタさんをもっと気持ち良くさせてあげたい。
よく見ると俤さんは僕のモノを舐めながら、自分の秘所を指でなぞっていた。
「俤さん、こっちにお尻、向けてください」
それだけで何がしたいのか察したのか、嬉しそうに頰を染める俤さんは僕のモノから口を離して、さっきまでとは逆を向くと僕の上に跨った。
シースルーの色とお揃いの赤い下着に包まれたお尻が、僕の目の前に迫った。
下着のシミはさっきよりも大きくなっていて、甘酸っぱい匂いが漂っている。
僕は下着に指をかけて、秘所の辺りをめくった。愛液に潤い蕩けている秘所が豊満の前に晒された。
指で広げると滴る愛液を舐めとるように、僕は秘所に舌を伸ばした。
「はぁんっ!いきなり、舐めるなんて、はぅっ!んんっ!ねぇ、指も挿れて。私の中、めちゃくちゃに掻き回してぇ」
要望通り僕は秘所に指を突き立てると、ゆっくりと中へと進めていった。
僕の指が狭く締まる膣内をかき分けて、ゆっくりと中へと入っていく。ポタポタと滴る愛液の量が増えていく。
「ッ⁉︎ひゃあっ!んんっ、あぁっ!はぁっ!そこ、気持ちいいっ!んんっ!………私も、また舐めるね。ちゅるっ………あむっ!」
俤さんは口を開けると、舌を伸ばして僕のモノに唾液を垂らした。それから優しく握るとパクッと飲み込む。
「んむっ、ぢゅるっ!ぐちゅ、じゅぷっ!じゅぷっ!んんっ!はぁっ!ひゃっ!そこ、掻き回して、あぁっ!れろっ!んちゅ、んんっ!」
目の前で揺れる彼女のお尻を左手で掴んで揉みしだきながら、右指を膣内に潜り込ませて掻き回した。
滴り落ちる愛液を舐め取りながら、秘所に舌を這わせる。甘酸っぱい味が口に広がる。
秘所から奏でられる愛液の音と、俤さんが僕のモノを舐める音が混ざり合って部屋に鳴り響く。
そろそろ果てそうになった僕は、さらにピンと硬くなっている肉芽を舌先で弾いた。
「んんッ⁉︎ぐちゅ、んあっ!そこ、ダメぇ、何かキちゃうぅっ!」
「ッ!………僕も!」
快感に身を委ね始めた俤さんは、僕のモノを激しく扱いて先をチロチロと舐める。僕も肉芽を重点的に責め立てた。
「んぢゅっ、ぢゅるっ!れろっ!んっ!んんっ!じゅぷっ!じゅぷ!じゅぷっ!ぢゅるるるるッ!んんッ⁉︎」
俤さんが強く吸い上げたと同時に、僕は限界に達した。そして俤さんも絶頂に達する。
僕のモノから精が噴き出して俤さんの口の中に注がれていった。
俤さんも絶頂に達したことにより、秘所から潮を噴き出した。甘酸っぱい飛沫が僕に降りかかる。
「ッッッ⁉︎んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ⁉︎」
体が痺れたように震えて、精液と共に力が抜けていく。
生温かい舌が僕のモノに絡まったまま、俤さんは僕の精を飲み込んでいく。激しく扱きながら、さらに精を搾り出そうとする。
僕ももっと気持ち良くさせようと、膣内を掻き回した。腰が震えて蜜が流れ続ける。
「んぐっ!んくっ!んっ!ぢゅるるるッ!んんっ!んん〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
俤さんは僕が射精が終わるまで、ずっと僕のモノを咥えていた。最後まで精を搾り出そうとする。
「んっ、んっ………ぷはぁっ!はぁ、はぁ………すごい、いっぱい………口の中、君の味で満たされてる………」
俤さんは恍惚とした笑みを浮かべた。
舌を伸ばして荒く息を吐いたためか、口の中に溜まっていた精が溢れ落ちて俤さんの胸を汚す。
「君の精液、多すぎて………おっぱい、汚れちゃったわ………」
そう言って胸を持ち上げると、垂れた精液を舐めとった。程よい倦怠感に、僕達は身を寄せ合った。
しかし俤さんの目は、まだ欲求の光をたたえていた。僕のモノに手を伸ばし優しく撫でる。
「ねぇ、私の身体………もっと君の精液で、デコレーションして」
僕は牝へと豹変したサンタさんを抱きしめると、ベッドへと押し倒した。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
評価、感想等ありましたら、ぜひよろしくお願いします。