※この作品はR-18です。

エロゲ的な何か(仮)   作:MC RAT

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第6話

「んっ、はぁ………あっ!んんっ………!」

 部屋に戻った僕は、またベッドに腰かけていた。脚の間に玉響さんが座り身を預ける。

 さっきまでと同じように後ろから手を回して、胸を優しく揉みしだく。

 痛くならないようにじっくりと捏ね回して、真っ赤になった先を指先で摘む。

 ピュッと母乳が噴き出してシーツにシミを作った。

 

「あっ、これじゃあシーツ濡れちゃいますよね」

「だ、大丈夫ですよ。どの道明日洗濯するつもりでしたから、気にせず搾ってください」

 身を重ねることで、僕達二人の心音が隅々まで響いてくる。それは緊張する一方で、この先の期待を膨らませる。

 玉響さんも身体を触られることに抵抗することはしないが、自分からはどうしていいか掴めず困惑してるみたいだ。

 痛いほどに大きくなっている僕のモノをまじまじと眺めるが、動こうする前に手を止めた。

 

「あ、あの………今更なんですけど、あなたって付き合ってる方とかいます?ほら、もし恋人がいるなら、さすがにこれはマズいかなぁって………」

 たしかに恋人ごいるなら、母乳を搾るためという建前で淫らな行為をするのも問題だが、これ以上はもっとマズいだろう。

「い、いませんよ。彼女とか、できたことないですし」

「そうなんですか?意外ですね………って、ということは、こういったことも初めて、ですか?」

「まぁ、はい………」

 特に後ろめたいことは無いのだが、何となく恥ずかしくて声が小さくなってしまう。

 多少なりとも経験があったら、こういう時緊張せずに済むのだろうか。

 

「そうですか。私も久しぶりなので、上手くできるか分かりませんが………」

 玉響さんは身体の向きを変えると、未だに大きくテントを張っている下腹部に目を向けた。

「えっと、あまり溜め込んでも辛いでしょうし、スッキリしたいですよね?何かして欲しいことって、ありますか?」

 あの玉響さんに溜まった性欲を処理してもらえる。ただ見つめるしか出来なかった彼女に、それも自分が望む形で。

 あまりにも魅力的すぎる質問に、僕は思わず自分の快楽を求めようとする。

 けど僕には自分の快楽よりも満たしたい欲求があった。

 この前図らずも見てしまったあの時から、心の底から渇望する欲求。だから思い切って、口に出す。

 

 

「あの、して欲しいっていうか、僕がしたい事なんですけど………玉響さんの母乳、飲んでみていいですか?」

 

 

 玉響さんは意図が理解しきれずに目が点になるが、すぐに仰天する。

「えっ?………えぇッ⁉︎ぼ、母乳、飲みたいんですか?」

「ダメ、ですかね?」

「いえ、ダメではありませんが………ほ、本当に飲みたいんですか?」

 困惑して尋ねる玉響さんに、僕は静かに頷いた。

 この前覗いてしまった時、彼女の胸から垂れる母乳を見て、思わず手が出そうになった。

 さっき搾っている時も、正直ずっと飲んでみたかった。

 とはいえ、さすがに引かれただろうか………

 

 

「………まぁ、シーツを濡らして無駄にしてしまうくらいなら、飲んでしまった方がいいですよね。では………どうぞ」

 

 

 そう言って玉響さんは僕に手を伸ばした。こうなれば、もう止まれるわけがない。

 この歳ですることではないという罪悪感と、心の底から脳を揺さぶる本能がせめぎ合い、鼓動が高まる。

 伸ばしてくれた手に惹かれるように、僕はたわわな胸に顔を近づけると舌を伸ばす。

 硬くなっている乳首から垂れている母乳を舐めとった。

「あっ………」

 

 量は少ないが、ほのかな甘みが広がって消えていく。

 嫌な味じゃない、それどころかもっと味わいたい。

「どう、ですか?」

「もっと、飲みたいです」

「そ、そうですか………いいですよ、気が済むまで飲んでください」

 玉響さんは僕を抱き締めると、自分の胸へと導いた。

 押しつけられた弾力と温もりが、収まることを知らない欲求をさらに滾らせる。

「………いただきます」

 ぷっくりと膨れた乳首から目が離せず、僕はまず右胸にしゃぶりついた。

「きゃっ⁉︎あっ、んんッ!」

 激しく揉みしだきながら吸い上げることで、噴き出した母乳が口の中に流れ込んできた。

 それを余さず飲み込むと、より刺激を与えるように舌で舐める。

「ひゃッ!はぁ、あぁッ!それ、いっぱい出ちゃう、んん〜〜〜〜ッ!」

 甲高い声を漏らして、玉響さんの身体がビクビクと震えた。それと同時に母乳がとめどなく溢れてくる。

 ほのかに甘い乳液が、緊張で乾いた喉を潤してくれる。

 そうしたら今度は左胸だ。

 母乳塗れになった乳首を舐めてから、さらに滴る雫を受け止めるように咥える。

 もっと搾ろうとマッサージを続けて、咥えた乳首を強く吸い上げた。

 たっぷり母乳を搾ったおかげか、張りは段々と収まって、指が沈むほどの柔肌の弾力がより強調される。

「すごい、美味しいです………!」

「はぁんッ!そんな強くしたら、んあッ!またッ、ひゃッ!あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ‼︎」

 上手く搾れないと言っていたのが嘘みたいに、噴き出した母乳が流れ込んでくる。

 それを全て飲み干すと、顔を上げて玉響さんと見つめ合った。

「結構、感じるんですね」

 授乳なんていつもしてることだし、初めての僕でこんなに感じてくれるなんて思わなかった。

「だ、だって、こんな風に母乳飲まれるなんて初めてなんですよ………」

「初めて?」

「皐月も昔の飛鳥も、こんなエッチな飲み方はしませんから」

 そう言われると、下心を見透かされてるようで恥ずかしい。いや、そうでなくてももうバレてはいるが。

「でも………これはこれで、気持ち良くてクセになりそうです。とっても上手ですね」

 息を荒くしながらも艶やかに微笑む姿に、僕の下腹部がビクッと反応した。

 

 

 

 すると玉響さんは僕の肩を掴み、優しくベッドに寝かせる。

「た、玉響さん?」

「それじゃあ、今度はこちらの番ですね。君をスッキリさせるつもりが、また私ばかり気持ちよくなってしまいましたから」

 玉響さんが僕の脚の間に入り、そっと太ももに手を乗せる。

 互いにまだ一線を越えることに躊躇いがある。それでも、一度引き合った想いは離れることが出来ない。

「あの、触ってもいいですか?」

「はい、お願いします」

 やや戸惑いつつも、僕のモノに手を伸ばしてズボンの上から優しく撫でた。

「ッ!………玉響さん………!」

「あ、熱いですね………それに、こんなにも硬くなるなんて………」

「玉響さんが、触ってくれるから………」

 ただ興奮を煽られてるからだけじゃない。玉響さんに触られると思うと、心が高鳴りゾワッと背筋が震える。

 子供が二人いるシングルマザーなら、こういうことも初めてではないだろう。

 それでも久しぶりだからか、少しだけぎこちない動きで手を動かす。

 僕のモノが撫でられるたびに快感が体を巡り、段々と息が荒くなる。

「このままだと痛いですよね。今脱がしますから」

 赤くなった顔を伏せつつ、優しくズボンを脱がした。

 屹立したモノが飛び出て、玉響さんは目を丸くする。

「きゃっ!すごい………!こんなに大きくなって………これは、いっぱい気持ちよくしてあげないと、ですね」

 唾を飲み込むと、僕のモノを握ってゆっくり扱き出す。

 しなやかな指がそれぞれ強弱をつけて、僕に快楽の波を流してくる。

 さっきまでとはまた違う。直接触れられてるからこその温もりが、じんわりと全身に伝わっていく。

 確かな刺激はあれど痛くない程よい強さで扱かれて、勝手に腰が震えてしまう。

「あっ、先から透明な汁が出てきましたね。なら、もっと激しくしますね」

 手の動きが速くなり、当然与えられる刺激も強くなる。

 初めての僕がここまでの快楽に耐え切れるわけもなく、すぐに限界が迫ってきてしまう。

 

 

 

「痛く、ないですか?」

「すごい、気持ちよくて、僕………ッ!」

「そうですか?感じてくれてるあなたを見てたら、私も変な気分になってきてしまいました」

 一旦僕にモノから手を離すと、ベッドの端に座って膝の上に僕を乗せる。

 左手で首を支えて、抱き抱えるように僕を自分に引き寄せた。

「よっと………この体勢、辛くないですか?」

「え、えぇ………大丈夫ですが………」

 支えてくれてるおかげで辛くはないが、子供扱いされてるみたいで恥ずかしい。

 それでも、さっきまでいっぱい触っていたはずの胸が目の前で揺れると、手を伸ばさずにはいられない。

「すみません、私が気持ちよくする番なのに。お好きなようにしていいので、いっぱい搾ってくれませんか?」

「は、はい………!」

 僕はすぐさま玉響さんの胸にしゃぶりついた。膨らみを捏ね回しながら吸い上げることで、また母乳が噴き出してくる。

「んんッ!あぁ………ふふっ、いいですねぇ。さぁ、たっぷり飲んでください。私も気持ちよくしますから」

 心地良さそうに目を細めつつ、玉響さんはまた手を動かして僕のモノを扱く。

 どちらかの興奮が高まれば、理性が薄れてその分もう片方も激しく攻め立てられる。

 刺激のループの中で、僕達はますます相手にハマっていく。

 

 

 そうしていると、自分の内側から何かが迫り上がってくるのを感じた。

「た、玉響さん………僕、そろそろ出ちゃいそうで………!」

「イキそうなんですね?いいですよ、このまま私の手に出してください!」

 トドメとばかりに、玉響さんの動きの遠慮が無くなってきた。

 湧き上がる興奮と初めての快楽に翻弄されて、当然我慢なんてできるわけもない。

「くっ!………出るッ!」

 ついに耐えきれなくなり、僕は玉響さんにしがみついた。

 びゅるッ!ドクドクッ‼︎

 腰が跳ねると同時に、僕のモノから精が噴き出して玉響さんの手を汚していく。

「ひゃッ!すごい勢い、んんッ⁉︎ちょっと、んあぁッ!急に、そんな吸ったらぁ、あぁぁぁッ‼︎」

 脳内に襲ってきた快楽の波に飲まれて、僕は思わず咥えていた乳首を強く吸い上げた。

 玉響さんも興奮していたからか、大量の母乳が溢れ出てくる。

 吸えば吸うほど噴き出す母乳に、絶頂で体力を削られた僕は溺れそうになった。

 

 

 やっと体を支配していた快楽が収まり、僕は玉響さんに身を預けた。玉響さんも僕をギュッと抱き締めてくれる。

 絶頂の余韻と人前で果てた恥ずかしさから、互いに身を寄せ合う。

「はぁ、はぁ………熱い精液がたくさん………そんなに気持ちよかったんですか?」

「はい。気持ちいいの初めてで、最高でした………母乳も、とても美味しかったです」

 玉響さんの胸から口を離して、僕は体を起こした。

「私も、誰かに母乳を搾ってもらうのは初めてでしたが、こんなにも感じてしまうものなんですね。見苦しかったんじゃ………」

「そんな事ないですよ。僕で感じてくれて、嬉しくなりました」

「あなたが触るの上手になったからですよ」

 近くに寄った僕達は、体を傾けて預け合った。

 すると玉響さんが僕の腰に手を回して、さらに距離を縮める。

「あなたの体、温かくて心地いいですね」

「玉響さんだって、ポカポカですよ」

 彼女の温もりのおかげで、体に残っていた脱力感が抜けていく。そして興奮の熱も高めていった。

 

 

 身を寄せ合い視線を下ろすと、玉響さんは目を丸くした。

「ッ!あの………あなたの、また大きくなってませんか?」

「えっ?あっ!」

 話している内に興奮してしまったのか、果てたばかりの僕のモノはすっかり元通りになっていた。

 

 

「もしかして、まだ足りませんか?」

「あぁっ、すみません!これは、その、気にしないで………!」

「いえ、待ってください」

 咄嗟に離れようとした僕の手を掴むと、玉響さんは僕の上に跨った。

 絶頂を味わい上気した顔が目の前に迫り、抑え込もうとした欲求がふつふつと沸き上がってくる。

「その………私もまだ、スッキリ出来てないというか………むしろ、高まってしまいまして………」

 羞恥に悶えそうになりながらも、腰は微かに前後に揺れていた。

 昂った欲求を少しでも慰めようと、僕の体に秘所を擦り付けているのだ。そこには僅かなシミが見えている。

 僕のモノを優しく摩りながら、熱っぽい視線で僕を見下ろした。

 その目は、いつもの母性溢れる二児の母というだけではない。飢えたモノを狙う、一人の女のものだった。

 

 

「ですから………今度は、あなたの硬くて熱いコレで、お互いスッキリしましょう」




 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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