「んんっ、くちゅ、ぢゅうぅッ!ぐちゅ、んくっ、れろっ、れろっ、はぅ、んっ、ぢゅるるるッ!んん〜〜〜〜ッ‼︎」
俤さんをベッドに押し倒し、唇を奪う。舌を滑り込ませると、彼女は喜んで迎えてくれた。
渇望していたものが満たされていく満足感と、さらに求めようとする欲求が同時に込み上げてきた。
唇を吸い上げて、バスローブを内側から押し上げている胸を鷲掴みにする。
「ぷはぁっ!んんっ、はぁんッ!さ、最初から激し過ぎだよ………そんなにシたかったの?」
「一ヶ月半近く離れてましたから。ずっとこうしたかったんです」
溢れ出る欲求が抑えられず、僕は俤さんを強く抱きしめた。もしかしたら痛いかもしれない。それでも力が勝手に入って止められない。
「もしかしてずっと我慢してたの?その………一人でシたりとかすればよかったのに」
「俤さんとの気持ち良さ知っちゃったら、そんな事出来ないですよ。それに………身体だけじゃなくて、純粋に会いたかったですし」
改めて面と向かって言うと、言葉にしにくい気恥ずかしさがある。
想いに嘘は無いし、今更それを隠すような関係でもない。それでも俤さんを前に『会いたかった』というのは、少し幼稚っぽく思ってしまう。
けど体は正直だ。俤さんに体を押しつけて、彼女の存在を確かめる。
性欲を満たしたいという単純な理由はもちろんあるが、それ以上に会いたかった人に会えた喜びが体を突き動かす。
「もう、そんなこと言われたら、年甲斐もなくときめいちゃいそうだよ」
俤さんは僕の体に腕を回して優しく抱き締めてくれる。
年甲斐もない、なんて言うけど、僕からすれば光栄な限りだ。
「私も、寂しかったから。君に会いたかったよ」
間近で笑い合うと、優しいキスでしっかりと想いを伝える。
柔らかい感触と温もりが、やっと俤さんと触れ合えたことを強く感じさせた。
「ねぇ、このチョコ………君と一緒に食べてもいいかな?」
「えっ?どういうことですか?」
「こういうこと」
そう言って俤さんは袋からチョコを一つ取り出すと、半分だけ咥えて差し出した。
彼女の意図を察すると、思わず笑みが溢れる。
「いいですね」
差し出された半分のチョコを咥えて、また俤さんと唇を重ねた。今度はチョコを中心に舌を絡める。
「れろっ、んんっ、ちゅっ、んくっ………ふぁ、んっ、ちゅぷっ、んぁ………あむっ、くちゅ、ぢゅうぅ、ぢゅるるッ!」
二人の舌に舐められてチョコはあっという間に溶けていく。
元々甘いチョコは、俤さんの唾液も混ざってさらに甘く感じられた。口の中で溶けて流れ込んでくる。
絡み合う舌は残ったチョコを取り合うように激しさを増して、背筋が震えるほどの快感が走る。
「ちゅぱっ!はぁ、はぁ………どう、かな?」
「すごい美味しいですよ。チョコ、俤さんも」
唇を離して見つめ合うが、もうそれだけでは我慢ができなかった。身体が密着していて、俤さんも求めてくれていることが分かる。
「嬉しい♡………もっと味わって欲しいな」
「それなら、今度はこっちでいいですか?」
僕は俤さんの胸元から足にかけて、ゆっくりと手を滑らせて撫でていった。それだけで俤さんの身体はビクッと跳ねる。
「んっ………いいわよ。好きなだけ味わって、ね」
許しをもらった瞬間、僕は俤さんのバスローブの襟を掴んだ。横に引っ張るとバスローブが剥かれて、豊満な胸が弾み出る。
その頂点は硬く、俤さんの内に秘めた興奮を表してくれる。
「あっ!もう………そんなに焦らないで。久しぶりなんだもの、ゆっくり楽しみましょう」
僕を宥めるように頰を撫でると、チョコを一つずつ双丘に乗せた。
「ほら、おいで」
腕を広げて僕を迎えてくれる俤さん。
暖房をつけていたせいか、チョコは既に若干溶けかけていた。溶けたチョコが火照った胸の上を滑って垂れていく。
チョコと俤さんの匂いが混ざり合い、僕の本能を揺さぶった。
「俤さん!」
本能のままに襲い掛かると、まずは右胸を掴んでしゃぶる。今度はじっくりと味わうように舐める。
「ひゃあッ⁉︎コラ、チョコ落ちちゃ、んあぁッ!あっ、あぁっ!吸いすぎ、だよぉっ、はぁ、んんっ、はぁんッ‼︎」
激しく揉みしだき、胸の先をチョコと一緒に吸い上げる。柔らかい胸の感触を楽しみつつ、甘くて苦いチョコを味わった。
ふくよかな柔肉が揉みしだく手からはみ出ようとする。それを止めようと、さらに激しく手を動かす。
胸の先を舐めると、俤さんはよりせがむように僕を抱きしめる。声が段々と甘くなって、僕のことを受け入れてくれているのが伝わる。
「はぁんッ、あぁ、ひゃあッ‼︎そんな、音立てて舐めたら、んあぁッ、ダメぇ、ひゃうッ!んっ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎」
胸からの快感だけで軽く達したのか、蕩けた声をあげて身体が跳ねる。
あっという間にチョコを食べ終わり顔を上げると、余韻に浸る俤さんが微笑んだ。
「はぁッ♡!あぁ、身体、まだ震えてる………久しぶりだから、すぐにイッちゃった………♡」
「久しぶりって………旦那さんとは、シてるんでしょう?」
さっきの話もあって、少しだけいじけた返しをしてしまった。しかし俤さんは微笑んだまま、そっと僕の背中を撫でてくれる。
「あの人が、自分だけ満足するようなエッチならね。私のことも満足させようとしてくれるエッチは久しぶり」
唇を重ねて、お互いが求め合っていることを表す。
「んっ♡………イケナイことしてるのに、こんなに胸が高鳴るなんて。君じゃなきゃ味えなかったかも」
本来してはならないことをしている後ろめたさを滲ませながらも、俤さんは心の底から僕を受け入れてくれた。
「俤さん………チョコすごい美味しかったです。ありがとうございます」
「ありがとう。あっ、ちょっと、んんっ!」
興奮に身を任せて、僕は俤さんの耳を甘噛みした。すぐにバスローブの帯を解く。裾に手を潜り込ませて太ももを撫でる。
「こっちも味わいたいです」
バスローブをはだけさせて、俤さんの秘所が露わになった。そこは彼女の興奮により、蜜で濡れぼそっている。
僕が手を伸ばそうとすると、俤さんがその手を掴む。
「ダメよ。もう、夢中になっちゃって。あんなに舐められたから、私も我慢できなくなっちゃったんだから」
僕と居場所を入れ替えると、バスローブの上から僕のモノに触れた。いつもよりも執拗で、熱を帯びている。
「こんなに大きくして………触るたびにビクビクしちゃってるね」
「ッ!………今日、ずっと触って欲しかったので」
触れられただけで身体が震えた。久しぶりに得る快感は、それほどまでに心地よい。
「そっか。ガッツいたら引かれると思ってたから………今日は会ってからも、外歩いたりして我慢してたのに。もう、遠慮はいらないかな」
バスローブをめくり僕のモノを露出させた。
「うわぁ………すごい匂い♡精液いっぱい溜め込んでるって匂いがする。嗅いだだけでイッちゃいそう………♡」
うっとりとした目で僕のモノを見つめると、優しく掴んで扱き出した。激しい手の動きに、思わず声が出る。
「うわ、あぁ………ッ!俤さん、激しいですよ………!」
「んっ、んっ、はぁ………最初に激しくしてきたのはそっちでしょ。もう止まってあげないんだから」
強すぎず優しすぎず、程よい力加減で俤さんは僕のモノを扱いていく。柔らかい手の刺激は腰が引けるほど心地いい。
「お、俤さん………あんまりやりすぎると、すぐに出ちゃいますよ………!」
「ダメよ。まだまだこれからなんだから」
俤さんはどんどん硬くなっていく僕のモノに吐息をかけた。
大きく口を開けて、僕のモノをゆっくりと飲み込む。
「んあぁ………あむっ、ぢゅるるるるッ!んっ、んぢゅぅぅぅッ!」
僕のモノを根元まで咥えると同時に、俤さんは強く吸い上げた。流し込まれる快感に目の前が真っ白になる。
そんな僕を待つことなく、俤さんは顔を上下して口で僕のモノを扱く。
きっと僕のモノは喉まで到達しているだろうに、苦しそうな素振りは一切見せずに、僕のモノを受け入れる。
「んぢゅうッ!ぐちゅ、ぢゅるッ、んんっ!ろう、きもひぃ?」
僕のモノを咥えながら上目でジッと見つめている。もっと気持ち良くしようと、口をすぼめて舌を巻きつける。
さらに手で確実に絶頂へと導いていく。生温かい唾液に塗れて、ゾクゾクする。
「あっ、くっ!………本当に、ダメだって………!」
「じゅぷっ、んっ、ぢゅうっ、ちゅぱっ!はぁっ♡気にしないで。好きな時に、好きな所に遠慮なく出しちゃっていいから、ね?」
興奮に煽られて、恍惚とした笑みを浮かべると同時に、また僕のモノを飲み込んでいく。
僕を気持ち良くしようとする優しさの中に、達するまで手加減などしない容赦の無さが感じられる。
どんどん限界に追い詰められていくが、我慢が大変になっているのは僕だけではないようだ。
僕を攻め立てながらも、俤さんは自分の秘所へと手を這わせていた。
最初はただワレメを指で擦っているだけだったが、すぐに我慢できなくなったようで、蜜壺の中へと指を潜り込ませた。
愛液が太ももを伝ってシーツへと垂れており、腰が小刻みに震えている。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて自分を慰めながら、俤さんの攻めはより一層激しくなる。
「ッ!あ、あの………俤さん。口に出しても、いいですか?」
「ぐちゅ、ぢゅるるるッ、じゅぷっ、じゅぷっ、んんっ♡!いいよぉ♡いっぱい、らひてぇっ!」
快感に身体が痺れて、もはや自制など効くわけがなかった。今日一日我慢していたものが一気に解き放たれる。
「ふぅッ!………くッ!」
限界を迎えて僕は果てた。背中を丸めて、溜め込んだ精を俤さんの口の中に吐き出す。
「んぐッ⁉︎むぅっ、んふぅ、ぐちゅ、んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡‼︎」
いつもより多く注がれる精に驚きながらも、俤さんは僕のモノを咥えたまま全てを受け止めた。
一度自制が決壊してしまえば堪えることなど不可能で、身体の力が抜けていく。
「ぢゅるッ、んんッ♡!ふぅ、んぁ………んくっ、んくっ、ぢゅるるるるるッ♡‼︎」
自身が軽く達しながらも、俤さんは注がれた精を飲み込んでいくだけでなく、さらに搾り出そうと僕のモノを吸い上げる。
「ちゅぱっ♡!………はぅ、んっ………しゅごいいっぱい、れたねぇ♡」
俤さんが口を開くと、まだ飲みきれていない精が口内に残っていた。それを全て飲み込むと、満足そうに息を漏らす。
「はぁ♡………君のすごい濃い精液………たくさん出してくれたから、嬉しくて全部飲んじゃった♡」
口の端についた精まで舌で舐め取り笑った。
彼女の笑顔はまさに妖艶という言葉が一番当てはまるもので、果てたばかりだというのに、体はすっかり元気になってしまった。
欲求も収まるどころか増長して、もっと深く交わりたくなる。
「うわぁ♡君のモノ………出したばっかりなのに、こんなに大きくなってる♡」
どこか楽しそうな声の俤さんが、僕の上に跨ってバスローブを脱ぎ捨てた。
「こんなに大きくなっちゃってるなら、休まずシちゃってもいいよね?」
「もちろんです。今までもずっとそうだったじゃないですか」
一度触れ合ってしまえば、後は身体が動かなくなるまで求め合う。それが僕達の関係だ。
「旦那さんとの時は、休んだりしてるんですか?」
「もう、あの人の話はしないの。でも、そうね。一度出したら疲れて終わっちゃうこともあるから、フェラだってほとんどしないもの」
それを聞いて不覚にも少し嬉しく思ってしまった。俤さんの手を取って、しっかりと握る。
「俤さんの口、すごい気持ちよかったですけど………僕はもっと、俤さんが欲しいです」
「ふふっ♡それならちょっと早いけど………バレンタインのお返しに、たっぷり精液貰っちゃおうかな♡」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
評価、感想等ありましたら、よろしくお願いします。