「んはぁっ!………はぁっ、はぁっ………だ、だんなさまぁ………」
「
絶頂を迎え潮まで噴いた紙縒は、クタっと僕の方に脱力する。僕はそれを抱きとめる。
僕は肩で息をしている紙縒を抱きしめる力を、少しだけ強めた。秘所から指を引き抜く。
顔を真っ赤にして荒く息を吐く紙縒は、僕に身体を預けて呼吸を落ち着けている。
胸の膨らみが呼吸に合わせて軽く揺れている。その姿はとても艶やかで。見ているだけで飛びつきたくなる。
紙縒に初めての絶頂を体験させたのが僕だという事が、より僕を興奮させる。
繋いだ手は離さず、僕のことをジッと見てくる。
「んぁっ………だんなさま………身体がふわふわして………どこかへ行ってしまったみたいです………」
間違いなく紙縒は初めての絶頂を味わったんだろう。その刺激に耐性がないようだ。
「嫌な感じ?」
「いいえ………とても、気持ちよかったです。こんな感覚………初めてです。これが『イく』なのですか?」
「あぁ。紙縒が噴いたのが、こんなに僕の手濡らしちゃってるよ………」
僕はさっきまで秘所をイジっていた手を見せた。
僕の手はびしょびしょに濡れており、紙縒の噴いた潮がポタポタと垂れている。
秘所も完全に濡れている。周りのシーツにはシミもついている。
「そんな………恥ずかしいです」
「でも、すごい綺麗だったよ。結構感じやすいのかな」
好きな子が乱れてる姿があんなに可愛いなんて。もっと見たいと思った。
秘所からはまだ愛液がトロトロと流れ出ている。
「旦那さま。私………想いが止められないです。もっと旦那さまに、可愛がってもらいたいです」
僕の彼女への欲求は高まる一方だ。それを止める理性も、もう限界だ。
僕はそっと紙縒の頭を撫でた。
「もちろん。僕も、紙縒が欲しい」
「………はい。私のハジメテ………大好きな旦那さまに、貰って欲しいです」
僕達はゆったりとしたキスを堪能した。それはとても甘く感じた。
「んっ、くちゅ……んくっ………ふぁっ、んっ………れろっ、んんっ、んはぁっ………あむっ………んっ」
ゆっくりと唇を離すと、紙縒の身体をそっと撫でる。
柔らかくてしっとりとした肌。これがもっと味わえると思うと、それだけで嬉しい。
しかもこれまでたくさん見てきた巫女服で、というのが尚更嬉しい。
僕は紙縒の胸に手を伸ばした。むにゅむにゅと掴み、その感触を楽しむ。
「んっ!んんっ………はあっ、あっ!ひゃっ!旦那さまッ!あっ………そこは……んんっ!」
紙縒は僕の愛撫に身体をくねらせている。そんな巫女はとても煽情的に感じられた。
僕は紙縒を布団に寝かせて、紙縒の脚を大きく開かせた。
「旦那さま………この格好は…………その、はしたないといいますか………全て、見えてしまいます」
巫女服はさっきのまま着ている。胸元ははだけていて豊満な胸が露わになっている。
袴はギリギリまでたくし上げられていて、脚も開いているからトロトロになっている秘所は丸見えだ。
清楚な服装だったが、その中の魅惑的な身体は露わになっている。それだけでとても興奮する。
僕も自分のズボンに手をかける。紙縒の目の前で恥ずかしいが、思い切ってズボンを下着と一緒に下ろす。
僕のモノが跳ねながら飛び出た。
「ひゃっ!そ、それが旦那さまの………大きい、です。それが、私の中に入る、んですよね?」
「うん。嫌?」
「いえ、なんだか………すごく嬉しいです。それで旦那さまが私を愛してくださると思うと、身体が熱くなってきて………」
紙縒はどこか恍惚とした表情で僕をジッと見つめてきた。
「旦那さまを愛したい、愛していただきたい。今はそれで、頭がいっぱいです」
そう言われて、僕はたまらない気持ちになった。
僕は紙縒の脚の間に入った。心臓がうるさいほどドキドキしている。
「その、痛いかもしれないから………ちゃんと言ってね」
「は、はい」
僕も初めてなわけだけど、大丈夫、かな?………そんな事を頭の片隅で考えていても、欲求は増すばかり。
僕は自分のモノを秘所の入り口に当てがった。そして紙縒と手を繋ぐ。その暖かさに心が少し安らぐ。
「………挿れるよ。いいね?」
「………はい。旦那さまと、一つになりたいです」
僕はそのままゆっくりと秘所の中へと、腰を進めていった。僕のモノが膣内へと入っていく。
「んっ!………くぅっ………!」
紙縒は少し苦しそうな顔をする。初めて入ってくるものに嫌でも反応してしまうのだろう。
「くっ………!」
僕も思わず口から息が漏れる。
膣内はまるで僕のモノを拒むようにぴっちりと閉じていて、愛液でヌルヌルに濡れている。
何とも言えない感触の肉壁が、僕のモノを包み生き物のようにうねってキツく締まる。
それは僕に強い快感を流し込んでくる。僕のモノから頭までにビリビリした快感が流れてくる。
さらに熱くてトロトロした愛液が僕のモノに絡み、それが紙縒の中に入る潤滑油のようになっている。
にゅるにゅると僕のモノを中に引き込む。またまるで吸い付かれているようにも感じた。
さらにその熱さから本当に紙縒と一つになったように感じた。さらに快感が増していく。
それは僕のモノの侵入を拒んでいるようにも、もっと深く入れさせているようにも感じる。
「あぁっ!………はぁっ!だ、旦那さまのが………ッ!入って………きて………ッ!」
とにかく強い快感が一気に流れ込んできて、僕は強く歯を食いしばる。
ただでさえ快感が力を抜いてくるのに、少しでも力を抜くと果ててしまいそうだ。
僕は紙縒としっかりと手を繋ぎ、意識を保っている。
僕のモノはゆっくりと膣内に入っていく。お互い必死に襲ってくるものに耐えている。
「紙縒ッ………大丈夫か?」
「はい………ッ!ですから、もっと………奥に………」
僕はその言葉につられるようにさらに腰を進める。
やがて何か薄い膜のようなものな抵抗を感じた。これが………紙縒の処女膜、か。
「紙縒………ッ」
「はぁっ………旦那さま………んっ………私のハジメテを、奪ってください」
僕は静かに頷くと、ゆっくりと腰を進める。
そしてフッと抵抗感が無くなった。僕のモノが全て奥に入る。
「───────────────ッッッ⁉︎⁉︎」
紙縒は苦しそうに顔を歪めた。僕の手を強く握ると、身体を強張らせた。
僕は僕で新しく襲ってくる快感に身体を硬直させていた。
そしてゆっくりと目を開けると、紙縒と目が合った。
「んっ!………ふぅっ!………ッッッ⁉︎」
その目の端からは涙が止まる事なく流れていた。どう見ても泣いている。
秘所からはツ──ッと破瓜の血が流れていた。
「ッ⁉︎だ、大丈夫?一旦抜くか?」
そう言って紙縒から離れようとすると、紙縒は手に力を入れて僕を離すまいというようにジッと見つめてくる。
「だ、大丈夫、です………」
「でも血が………それに泣いてるよ?」
どう見ても痛そうだ。無理しなくてもいいのに。
「それは………嬉しいからです」
「え………?」
紙縒は苦しそうにしながらも、涙を流したまま笑った。
「こうやって旦那さまへ想いが届いて、祝福されて、旦那さまと結ばれて、そして一つになれた。私………こんなに幸せだと感じた事は、ありません」
「紙縒………」
「本当は………式の時から嬉しすぎて、泣きそうになっていたんです。けど………旦那さま達に迷惑、かけたくなくて」
そんなに、嬉しかったんだ。そう思うと、僕の心が強い何かに満たされる。
「だから………今は、この幸せを噛み締めたいのです。この痛みも全て、私の幸せです。旦那さまが与えてくださった、かけがえのないものです」
それは僕も同じだ。
本当に大切な誰かと結ばれるのが、こんなにも満たされる事だなんて知らなかった。
「旦那さまのが、私の中に入って…………私達、繋がっているのですね」
「あぁ………ありがとうな、僕を受け入れてくれて」
「旦那さまの………大好きな人の鼓動が伝わってきて、とても嬉しいです」
紙縒の鼓動が強く伝わってくる。それが僕達が繋がっている事をしっかりと示していた。
「あのさ………そろそろ、動いて、いいかな?」
「え?………あ、旦那さまの………私の中でビクビクしてます。動きたいんですね…………いいですよ」
「うん。出来るだけ優しくするよ」
僕はそっと身体を前に倒して、紙縒と軽く唇を重ねる。
そして手を繋いだまま、ゆったりと腰を動かし始めた。僕のモノが膣内を擦っていく。
「あっ!あっ!んんっ!………はぁんッ!んんっ!………だ、旦那さまのがぁッ!………あっ!んんっ!………あぁっ!ひゃうッ!」
紙縒の口からは艶やかな嬌声が漏れ出した。それは僕も耳を引きつけて離さない。
僕が腰を振るたびに膣内は痙攣して、紙縒は嬌声をあげる。膣内の愛液は絶えることなく流れ続けている。
膣内の熱さはどんどん増していて、僕を溶かすような勢いだった。
僕のモノで膣内が掻き回されて、愛液はじゅぷじゅぷと水音をたてている。
「はぁんッ!はぁんッ!あぁっ!………んんっ!はぅっ!………もっとぉ………ひゃっ!………旦那さまぁッ!旦那さまぁッ!」
僕のモノが紙縒の一番奥をコツコツと突いている。淫らな水音と嬌声が部屋の中に響き渡る。
膣内はより締まって僕のモノを話すまいとする。僕はそれに抵抗するように向かい合ったまま腰を振り続けた。
紙縒の豊満な胸が僕の動きにつられてぷるんぷるん揺れている。
膣内に自分のモノが擦れて、僕にも強い快感が絶えず襲いかかってくる。
その異常なまでの気持ちよさに、僕達の行動はどんどん激しくなり、周りに熱気がこもる。
くっ………限界が近い。
僕は自分の限界を感じて、無意識に腰の動きを激しくした。
「はぁぁっ‼︎旦那さまッ…………ひゃうッ!激し………ッ!んんっ!あぁっ!はぁんッ!あぁんッ!」
紙縒の嬌声がより甘くなる。僕は自分と紙縒以外、何も考えられなくなる。
「紙縒ッ………紙縒ッ………!」
「旦那さまぁッ‼︎はぁんッ!あっ!あっ!あっ!………んんっ‼︎ひゃっ!あぁっ!ま、またぁ!来ますッ!イッちゃいます!」
その瞬間、限界に達した僕は、反射的に自分のモノを膣内の一番奥に突き刺して押し込んだ。
そして僕と紙縒は同時に絶頂を迎えた。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ⁉︎⁉︎⁉︎」
「ぐっ…………!」
僕達は繋いだ手に力を込めて、激しく身体を震えさせた。身体中に快感が駆け巡る。
そして僕のモノから発せられた白濁の精は、紙縒の子宮に目掛けて解き放たれた。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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